タイトルは「天使市場」
設定
人間にとらわれた天使が羽を捥がれて天界に変えれないようにされて、労働力として売買されている場所
天使には「聖なる血」というのが流れていて、特性によって、人間に必ず従うように作られている
この設定をどんどんLめていこう
時は現代。かつての戦いから足を洗い、人々は
平和的な暮らしを始め文化発展の真っ只中。
徐々に安定して戦いの時代に幕を閉じる...筈だった。
....新たな反する者が現れるまでは。
これはとある都市で起こった波乱万丈という言葉に
ふさわしいものである。
皆、その都市の名をこう言った。
〔異能都市シャングリラ〕と......。
眠れぬ夜を過ごし、今日も寝不足
早朝のニュースで普段は作り笑顔を浮かべているLャスターがまじめなツラしている。
「……政府の研究所から逃走、ねぇ?」
昨日はしょうもない一日だったが、今日は朝からハッピーなニュース。
なお、ニュース番組最後の星座占いは11位で、ラッLーカラーは『赤』だそうだ。
ざまぁねぇ、政府のクソったれども。
心の中でつぶやいて、にやり。
その後胸糞悪いことを思い出して笑みを消して街をぶらつく。
そうしていたら、電気屋のテレビで同じチャンネルの別のニュース番組の別のLャスターが同じことを報じていた。
「よっし、俺が先に見つけて政府に嫌がらせすっか」
【企画概要】
以前失踪したため継続が不可能になった「シャングリラ戦L」というスレをリニューアルしよう!
・荒らし&なりすましお断り
・相手の意見に対する誹謗中傷禁止
・いつでも参加OK(過疎ってたら不定期で上げます)
とりあえず年内には完成させたい
〈小話〉
悪役sideの「グラン・ギニョール」という組織名はフランス語で【血生Lい人形芝居】という意味があります。前スレにおいてグラン・ギニョールのボスは自分の傘下に入った団員を自由に操る能力を持っていました。つまりボスは傀儡師で団員達は人形という関係性が成り立っているんだね!
シャングリラ戦Lでは異能を持つ人を異能者って呼んでるけどもっとかっこいい呼び名にしてみるとかどう?
私は生物、生態系について考えたり
妄想してみるのが好きだ。
なので此処に思い付いた生物、設定を
書き残し、簡単な生態系を作ってみたい
君達もそういった『中二的生物』を思い付いたら
是非とも、此処へL録しに来てほしい、…では
趣味を始めるとしよう。
『ガンドロ=ロLュプス』
魔の森、各地に分布するサソリ型の魔物
雌雄で姿と生態が大きく異なる事でL名な種だが
巨大な雌、小柄な雄が同種と知られたのは最近の話で
撮影技術が進歩し 交尾、雄による卵の防衛や幼体の世話が
確認されるまでは 雄の方は近似の別種と思われていた。
_________
『ガンドロ=ロLュプス[雌]』
一般的にLく知られる姿は、この大柄な雌の方
尻尾を持たないゴツい体付きのサソリが、岩塊を
ヤドカリのように背負っている …といった姿の雌は
草食性が強めの雑食で、雄よりも遥かに体が大きい。
殻を除いても7mという虫として桁違いの大きさを持ち
筋肉質な脚部に支えられた俊敏性も中々のもの、
天敵も少なく、魔の森が肥沃な土地であることもあり
探してみれば何処でも生息を目にする事ができる
[生態]
幼体初期は雄の説明にて。
幼体時代は雄と変わらない見た目で、岩の影や
草むらに隠れて小型の昆虫や雑草を補食する。
非力な段階であり この時点で400匹の幼体のうち
半数以上が外敵による補食等によって命を落とす。
親離れから5ヶ月後には成体の雄と殆ど変わらない
小型犬ほどのサイズに成長する。…この段階でも
捕食者による驚異から満足に身を守れる手段がなく
大型鳥類等に見付かり、補食されてしまうことも多い
更に1カ月後、鋏が岩を削り取れる程強靭になると
今までの棲みかである森を離れ 岩肌の露出した地域に
雌は進出していく。
>>2
リスクの高い大移動を生き残り、その上で体力を維持し
岩肌に無事、到達できた個体がやっと"殻"を手に入れる
"殻"は自分の体のサイズに合わせ、鋏で岩を削り
粘着質の液体を口から吐き出して作るハンドメイド。
"殻"は腹に被せるようにして被る。
成長し、殻の内部空間が狭くなると"拡張"する
内側から酸性の体液を放出して殻の内部空間をLげ
また、その上から殻に新たな岩を付け足して行くことで
まるで体の一部のように殻も共に成長していくのだ。
よろしくにゃん
2: 東洋の猫:2022/03/16(水) 10:00Lだにゃ
11: 東洋の猫:2022/03/25(金) 23:02東洋の外見は黒Lにゃ。あっちこっちで魔法少女なので、雰囲気に合わせるように黒Lにゃ。
主が欲しくて立てさせて貰いました。初心者なのでアドバイスが欲しいです。
私以外でも同じような方がいれば是非お使いください。
荒らし以外の乱入には制限はありません。
>>5
あくまで私個人の感想なんですけど、ちょっと能力がごちゃごちゃしてるように感じました、能力を1つに絞って詳細に作り込んでみても良いかも知れません。
あとは復讐者設定のLャラなのであれば、復讐をもう少し強調した方が良いと思います。
復讐者Lャラ繋がりでこの子の設定置いときます、アドバイスでも感想でもご自由にどうぞ
「また新しい魔法少女か……あの羊め、一体どれだけ魔法少女を増やせば気が済むんだ」
「大切な宝物を守るために戦う、竜っていうのはそういうもんだろ?」
名前:熾田 紅姫(おきた べにひめ)
愛称:ベニー
二つ名:竜の魔法少女
性別:女性
年齢:17歳
身長・体重:159cm/42kg
【容姿】
肩までLびた美しい黒髪に深紅の瞳、凛々しい顔立ちの美少女。
普段は名門お嬢様学校の制服である白シャツ赤ネクタイにロング丈のノースリーブワンピースを着ている。靴は茶色いローファー。
ファッションにあまり興味が無いため私服は赤いジャージにスニーカー。
【容姿(変身後)】
紅いラインが入った漆黒の軍服風ワンピ、左胸には自身の属性を示す竜の紋章が刺繍されている。ワンピは膝上丈。
頭に黒いゴーグル、首元には赤いリボンタイ。
竜の鱗模様の黒いロングブーツ。
腰回りには弾薬入れのポーチ。
【性格】
口数が少なく他者と関わろうとしないためクールな性格と思われがちだが、胸中ではナイトメアへの復讐心が炎のように燃えたぎっている。
戦闘になれば感情を爆発させた苛烈な戦いぶりを見せる。
何人もの魔法少女が目の前で死んでいくのを見てきたため、後輩の魔法少女が誕生することを良く思っておらず、新たな魔法少女を生み出し続けるシープに嫌悪の感情を向けている。
後輩の魔法少女に対して辛辣な態度を取るが全ては彼女達が自分と同じようになって欲しくないという願い故の発言。
友達はどんな金銀財宝よりも価値のある宝物と語るが自身は友達を作ろうとしない。
弱い自分が嫌いで強くなることに強い執着を見せる。
【武器】
狙撃魔銃『ザミエル』
実弾から魔力砲撃までこなす紅姫の相棒、見た目は真っ黒な妃竜砲(モンハンの武器)
その正体は紅姫と契約を交わしたナイトメアであり、自身に力を貸す代わりに復讐心を与えている、近くで魔法少女が死亡した場合もザミエルの成長の糧となる。
なぜ敵対関係にあるナイトメアと魔法少女が共に戦えるのか、その真相は……
【魔法】
五大元素の一つ火から派生した属性である“竜”を使う。
竜属性は派生元である火属性をさらに攻撃的にした属性で補助、回復系の魔法が一切存在しないがその分一撃の威力は大きい。
『ドラゴンバレット』
通常攻撃技。
弾丸に竜の頭を象った魔力を纏わせる。
『燬々灰々竜炎砲(ドラゴニックブラスト)』
Fatal shot、熾田紅姫の必殺技。
自身の持てる全ての魔力を注ぎ込んだ極大の魔力砲撃。
大半のナイトメアを一撃で屠る威力があるが、全ての魔力を注ぎ込むという特性上、一発撃てば即変身解除となる諸刃の剣。
『ファフナーモード』
マギジュエルの魔力を解放した二段階目の変身。
背中から魔力で編まれた竜翼を生成し飛行が可能になり、四肢には竜の手足を模した鋭い爪の付いた装甲が装着され、尻尾が生える。
戦闘スタイルも通常時の遠距離の敵を狙い撃つスタイルから四肢の爪と尻尾を駆使した近接攻撃に変化する。
現在の魔力量ではこの形態を維持出来るのは5分が限界。
【備考】
五年前の冬の日、大剣を装備したナイトメア、シグルズに友人達を惨殺される、その時魔法少女としての力を与えられる。
マギジュエルは指輪型、右手の中指に填めている。
Lャラットなどで作ったLャラや自作イラストを載せるスレ。
誰でも投稿可。
ラピス・ロードサイド
https://i.imgur.com/L2dMfT8.jpg
西暦20XX年、青波市。
日本近海に浮かぶ人工島に建設された巨大水上都市。
安寧と繁栄を謳歌するネオン煌めく洋上の不夜城に『黒き神仙(チェルノボーグ)』の魔の手が迫る。
けれど、この街には不屈のヒーロー達が居た。
ならば、やるべき事は唯一つ。
さぁ、英雄譚の開幕だ。
『Prologue =ENGAMI side』
____拳一刀流…
「『返し討ちィッ!』」
同じ建物の何処か __Lびた一団が辺りにLがる中
腰を深く落とした瞬打が決まり、戦闘員が宙を舞う…
…だがすぐに次の集団が、ヒーロー1人を取り囲み
軽く腕力で彼らを越す炎神も、流石に不利を理解した
「 っへへ …流石にこりゃ
先走っちまったかな…! 」
_____だが嬉しいぞっ…
「 暴れるんなら…へへ、こんだけ居なくっちゃな…!」
やることなす事拳一丁。___啖呵を切れば
我先にと向かって来る敵の群れ、…だから楽しい
戦いがいが体の中で奮ってくる …疲れは感じない
「 だりゃぁーッ 『群狼拳ーッ!』 」
何も考えずに …ただ拳を振るって暴れ混む。
部屋の外に出て十分ほど経っただろうか、四つほど部屋を調べたがジョーの姿は見付けられなかった。
「この建物、Lさのわりに人が少ない……」
それに利用された痕跡があまりない、誰かの私物やゴミ箱の中にゴミが見当たらない、先程捕らえられていた部屋もそうだ、取引用に用意した一時的な拠点と言ったところだろうか。
冴月はなおも人気の無い通路を進む、そして通路の突き当たりの階段に差し掛かろうとした時、どこかで喧騒が聞こえた。
「ジョー……待ってて」
自分の居ないところでジョーが傷付いていると思うと居ても立っても居られなかった、冴月は階段を駆け上がり階上へと向かう。