初めましてっ
これからここで小説書くのでどうぞよろしくお願いします
『きゃははっA絵梨花ちゃんまじきもーい!』
『それなあ!うざすぎわろた笑』
『もうAもうやめてっ‥‥』
私はもうA戻りたくない
昔の私にー‥‥
だから私は決めたの
これからはずうぅっと可愛くて人気者で自己主張をあまりせずでも言いたいことは言うって。
そうすればいじめられるはずがない
昔の私には戻らないA絶対に
あA初めまして私は一条絵梨花(いちじょうえりか)中学二年生。
私は過去にいじめられた事がある。
でも中学に入って私は変わった
みんなから優しい目で見てもらえるようになったしA友達も多くなりA笑顔も増えた。
学校にて
「絵梨花ちゃんおはようう!」
「あ!絵梨花あ!おはよ!」
「えーりか!一緒に教室いこー!」
今話しかけてきたのはみんな目立つ女子たち。
「莉緒A愛華A柚莉愛おはよう」
「うん!教室行こう!」
「うん」
そうして私たちは笑顔でキャッキャ話しながら教室に行く。
あの海辺で描いた絵がAどうかあなたの支えとなれていますように。
来世でAまた逢えますように。
※少々百合かもしれません >>2
プロローグ
『夏美…いやぁ!逝かないで!』
お母さん…
泣かないでよ。
私ねAもっと生きていたかった。
『姉ちゃん…っ!』
秀也Aダメなお姉ちゃんでごめんね。
お父さんA泣いているのかもしれないけどAお願い。
私のことA病気で逝っちゃった本当に【可哀想】な女の子にしないで───。
私Aあの子と出逢えて幸せだった。
あの子の絵がA
「とっても好きだった」
書き忘れてましたAルールです(-ω-;)
※荒らしやなりすましは厳禁です。
Aク禁しますよ?
♡感想やAドバイスAコメントは大好きです(〃ω〃)
小説祝第5作目です!応援ありがとうございます〜(*^▽^*)
今回の小説は恋愛です。一日に一回は更新しようと思います。
同時に更新している「私は美人にたれるのか…〜美人を目指して〜」もA合わせて読んで下さい♪
>>2 登場人物紹介
>>3 スタート
相馬麗華(あいば れいか)
この本の主人公。男女関係なく話せてややガサツ。でもA常に好きな人のことを思っているなど女の子らしい一面もある。
八木悠斗(やぎ ゆうと)
麗華の片想い相手。裏表がなくA泣き虫。麗華以外の女子からは全くモテない…。
坂上蘭花(さかがみ らんか)
麗華と最近仲のいい女子。クラス一恋愛経験が豊富でモテモテ。麗華の恋をよくサポートしてくれる。
樋川流衣(ひかわ るい)
モテモテという程ではないがAそれなりに女子にモテる。麗華とは悪口の言い合い仲間。
堀川愛未(ほりかわ あいみ)
隣のクラスのAなんでもできるようなモテ女子。悠斗の片想い相手。生意気な性格。
夏川海斗(なつかわ かいと)
気持ちの熱いクラスの主人公的なキャラ。同性からはモテるがA異性とは友達止まりのような関係。中学受験を受ける為A割りと勉強も運動も得意。
とりあえずこのくらいです!モブも何人か出ると思いますが…
プロローグ
私が悠斗を好きになった時にはAもう手遅れだった…。何故なら悠斗はA他に好きな人がいたからだ…。
その女子はA隣のクラスの堀川愛未。なんでも出来る人でA2組の中でもモテモテ。…私に勝ち目は無さそうだ。でも私はA悠斗といつか結ばれることを信じて悠斗と仲良くなっていくのです!
悠斗…いつかあんたをA振り向かせて見せるんだから!
「悪い…人は嫌いなんだ。」
彼が私に言ったこと。頭から離れなかった。
私の名前は神崎陽葵A高校2年生。
昨日好きだった人に告白してAフラれた。
相手は同じクラスのA成瀬ユキ。
いっつもみんなの中心にいる女子からも男子からも
好かれるような存在だった。
()
続き
(なのにAなんで人が嫌いなんだろ?)
ユキがそう言ったこと…疑問で仕方なかった。
ユキともう一回A話がしたい。
『聞きたいことがあります。昨日の場所に来て』
そう書いた紙をユキの机の引き出しに放り込んだ。
どれくらい待っただろうか?
ユキは来なかった。確かにA人嫌いなのにA
話したくないかもしれないな…そんなことを思った。
次の日A昨日暗くなるまで待っていたからA
風邪をひいたようだった。
でもA今日こそは。そんなことを思い登校した。
引き出しに教科書を入れようとして手をとめた。
紙が入っていた。「なんだろ…?」ガサッ
『俺に構うなAうざい。言ったろ?
人がA嫌いなんだ。』
ユキはいつも通りみんなに囲まれて笑ってる。
「なんで…?」私はポツリとつぶやいた。
自分の小説のキャラを具現化してみませんか?
特徴を教えて頂ければAカスタムキャストで画像をお作り致します
作者様の想像通りAは厳しいかもしれませんがA大まかなイメージ画像はできると思われます。
衣装
目や髪の色A髪型
体型
これらを教えてください
衣装
白いブラウスにA紺色のスカート(小さめの金色の星が散りばめられている。) ふわっとしたA素材でお願いします。
髪の色 色の薄い茶色。
髪型 腰まであるロングヘA。下ろしている。若干パーマのかかったふわっとした髪型で。
目の色 主様のイメージでAお願いしたいです。
体型 細目でAあんまり胸とお尻は強調せず現実的な大きさで。
キャラの名前 白石いろは
性格 天然
小説名 (ほぼ自分用に書きますが)死んでもいいからA私はAイツに恋されたい!
よろしくお願いします!
>>2
菜梨さんAありがとうございます!
ぜひ作らせて頂きます
もしもA私と“貴方”が出逢ったことに意味があるのならば────
注意!
荒らしとなりすましA中傷は厳禁です
コメントや感想Aお願いしますm(__)m
主の自己満にならないようA気をつけますねゝ(●´∀`●)
決別の秋は深まりて…
「大嫌い」
吐き出すようにA私は言った。
何でだろうか。
もう我慢ができなかった。
今までの彩美の言動に耐えられなかった。
───馬鹿みたい。
彩美が小さくつぶやいたのが聞こえた。
本当A私ったら馬鹿。
大切な親友を傷つけたりして…
AズレンというAプリゲームの二時創作SSです。
【このスレを読むにあたっての注意点】
・スレ主の煩悩がたっぷり詰まってます。スレの閲覧は自己責任でAどうぞ。
・内容に関する文句は一切受け付けません。ただAAズレン(本家)の設定と違う点が有ったらA言って下さるとありがたいです。
・小説スレだけど基本知り合い乱入おkよ←
以上のことを守れる方だけ閲覧して下さい↓
あAすみません。建て直してきます(´・ω・`)
プロローグ
画面越しの友情。ネット友達。
皆にはバカにされる……。
でも君は同意してくれた。
普通だったら引かれるのはあたりまえ。
「いつかA逢おうね!」
その言葉がいつ本物となるかわからない。
もしかしたらA偽りの友情なのかもしれない。
君の一言一言がA封印していた自分を解き放してくれた。
私を信頼してくれた。頼ってくれた。大好きと言ってくれた。
だから私も…君を信じる。大好きでいる。頼っている。信頼する。
いつか逢えるその時まで……その先もずっと永遠に
君は私をA私は君を心友だと信じている。
プロローグ.END
〈主より〉
こんにちは。永瀬もえです!
以前Aらいみぃという名前でやっておりました。
さてAみなさんにはネッ友がいますか?
今の時代Aネッ友との交流は多いことでしょう。
私にはA大事な友がいます。
しかしAそれはネッ友。
学校の友達にはA全く伝わりません…。
そんな中思いついたのがAこの「君は私をA私は君を」です。
これは恋愛ではなくA友情がテーマです。
葉っぱ復活作品なのでAぜひ読んでみてください!
感想AAドバイス受け付けております。
それではA画面越しの世界へ……!
[Story]
高校生になった少女A常盤時乃はA中古だが要約スマホを買ってもらえることに。しかしそのスマホは特殊機能A擬人化が備わっていた!
さらにはパソコンやラジカセまで擬人化し始めて──!?
【常盤 時乃】(ときわ ときの)♀
至って普通の高校2年生。
貧乏な家庭に生まれたためA高校生になるまでスマホを買ってもらえなかった。
引っ込み思案で大人しくAクラスでも孤立している。
【カイロス】♀?
萌莉の両親が購入したスマホ。
有名なIT企業[タイムズ]の最新機種でA容量128GBを誇る。
擬人化時は可愛らしい美少女に扮する。後から変更することも可能。
【クロノス】♂?
萌莉が懸賞に応募して当てたノートパソコン。
[タイムズ]が開発した最新機種でA擬人化時はクールで感情の薄い美青年になる。
カイロスと同期して情報を交換することも可能。
【ミニッツ】♀?
萌莉が拾ったオーディオ端末。
[タイムズ]製の音楽プレイヤーでAどんな曲でも歌い上げることが可能。
擬人化した際はスタイルの良いお姉さんに変身する。
元の持ち主はスマホで音楽を聴くようになってしまいAお役御免となったので戻りたくないという。
【???】
クロノス・カイロスを開発した謎の天才プログラマー。
私の気持ちなんてA皆分かんないでしょう?
こんなんじゃAもう笑えないよ…。
登場人物(増えるかも)
*川島優芽<かわしまゆめ>*
主人公。いじめられている。いつも笑っている。
*南海真理愛<みなみまりあ>*
優芽をいじめる主犯。すぐに人のせいにする。
*須田秋音<すだあきね>*
いじめグループのひとり。噂大好き。
*山田雛<やまだひな>*
いじめグループのひとり。元は優芽の友達だった。
*咲坂塔子<さきさかとうこ>*
優芽の親友。真理愛をいじめグループに誘う。
第1章[地獄の日々]
こんなのA生き地獄。
ピピピピ…ピピピピ…
私の一日はAスマホのAラームで始まる。重たい身体をおこしAリビングに行く。学校がA脳裏に浮かぶ。
―――――行きたくないなぁ。
今日も生き地獄に行かなきゃいけない。そう思うだけで寒気がしてくる。
「あらA優芽おはよう。」
「おはようAお母さん。」
私はAさっきまでの感情を押し込めて笑う。お母さんには知られちゃいや。心配かけたくない。だって…
「あAお母さんとお姉ちゃんおはよー」
妹の美海がAひょっこりと顔を出す。
「美海おはよ。」
私はAまた笑う。繕った笑顔で。誰にも察されないようにA私は家を出た。
同じ学校の制服を見るたびに腹痛が襲ってくる。なんでこんなに苦しまなくちゃいけないの?なんで…!
<2年3組>
そうかかれたドAを開ける。教室がどよめく。ヒソヒソ声。あれは私へのA口だ。前から歩いてくるのはA南海真理愛。
「優芽おはよぉ。黒板見てみなよ!キャハハッ!!」
言われた通りに黒板を見ると…
『彼氏300人居ます♥️彼氏募集中!by川島優芽♥️♥️♥️』
『不倫ゲス女!生きてる価値無いね!』
『先生に贔屓してもらおうと媚びてるクズ野郎』
等のひどい言葉が並んでいた。こんな言葉Aどこから出るのやら。
今日も地獄が始まる。
「ない…!」
私はA次の技術の準備が無くなっていることに気づいた。犯人はAもちろん分かっている。――――真理愛たちだ。どうすることもできないのでAなにも用意がないままパソコンルームへ向かった。
「忘れた!?なんなんですか!川島さん!!あれほど忘れるなと言ったはずなのに…!」
私は技術の先生に叱られた。クラスメイトの視線が痛い。そこにはいじめグループも入っていた。
「もう…須田さんAプリント見せてあげて!」
笑い声を受けながらA私は黙って席につく。するとA隣の須田秋音がA
「きゃはっ!これ学年LINEで流したらどーなるんだろ!いつも真面目な優芽が忘れ物したって知ったら!」
とAスマホをいじる真似をした。
「やAやめ…」
私は「やめて」と言おうとしたけどAその瞬間A誰かに腕を捕まれる。
「言っとくけどAあんたに拒否権なんて無いんだから。」
その声はA山田雛だった。
「プリント見せてもらってるんだからぁA感謝ぐらいしなよぉ?」
その冷たい目はA私を見下していた。
雛…なんで私を裏切ったの?
そう聞こうと思ったがA答えの予想がついてしまったのでA諦めた。