しゅーです。
ここでは、主が�l狼の小説を書きたいと思います！
>>2
注意事項
>>3
�l狼の世界観、�l狼ゲームのルール
>>4
登場�l物
>>5
レス禁解除
レス禁
注意事項
こちらの作品は、吊.り、殺さ.れる、等の言葉が使われます。
また、時々残酷な描写になってしまうことがあるかもしれません。
閲覧は自己責任となりますのでご注意ください。
そして、この小説は、オリジナルキャラクターを使用しますが、実在の�l物等とは全くの関係がこざいませんので、その類いの苦情は受けません。
このスレは皆�l書き込みOKです。
閲覧のみでもいいですが、書き込みでもありです
世界観、ルール
�l狼ゲームとは
�l狼ゲームは、それぞれの陣営に分かれて、相手陣営を全滅させる対話方心理ゲームです。
陣営では、�l狼陣営と、市民陣営、妖狐陣営が主なものです。
�l狼陣営は夜に一�l市民陣営を噛み殺.し、自分が�l狼だと思われないように市民の振りをする�lに化けた狼です
市民陣営は昼に話し合いをして、紛れた�l狼、妖狐を見つけて吊.ります。
妖狐陣営は�l狼に噛まれても死にませんが、市民陣営の占い師という役職に占われると呪殺されてしまいます。
ゲームの流れは、昼、夜を繰り返し、昼は怪しいものを一�l決めて、吊.り、夜はそれぞれの陣営の中にある特定の役職と、�l狼が活動します。
市民は、�l狼、妖狐を全て吊.れれば勝利、�l狼は、�l狼と市民の�l数が同じになれば勝利
妖狐は最後、ゲーム終了時までに生きていれば勝利です。
この小説の世界観としては、
第一章で、ゲームの方の�l狼をプレイして、二章目で無限ループのリアル�l狼ゲームをすることになる、という感じです。
役職は次に書きます。
レス禁は明日まで伸ばします。すいませんbyしゅー
どうも、おうふです。
今回は小説を書き込んでいこうと思います。
【禁止事項】
・荒らし
・成り済まし
・暴言
【注意事項】
・駄文
・グロいかも。
上記の事が大丈夫な方は是非、ご観覧ください。
【登場�l物】
・安藤宏祐(あんどうこうすけ):18
主天高等学校3年A組生徒。
成績はまぁまぁ。父親は三年前に不倫で離婚。現在は過労で倒れた母の看病をしながら高校に通っている。
・辻本美香(つじもとみか):18
主天高等学校3年A組生徒。
成績は結構良い。充実した高校生活を送っている。生徒会書記を勤める。
・寅田利光(とらだりこう):18
主天高等学校3年C組生徒。
成績良し。運動神経良し。顔良し。校内ではモテモテ。だがそれらは全て親の権利と金の力。父親は寅田グループの社長。
・佐藤颯大(さとうそうた):18
主天高等学校3年C組生徒。
校内の不良のリーダー的存在。暴力的だが、仲間には優しい。成績は担任教師が「これは酷い。」と呟くほど。
・村山丸子(むらやままるこ):18
主天高等学校3年D組生徒。
成績はまぁまぁ。眼鏡を掛けている。自分の名前が普通すぎて、悩んでいる。
・横田健�l(よこたけんと):39
主天高等学校3年A組担任。
安藤のクラスの担任。やや太っている。
・宮山岩尾(みややまいわお):28
主天高等学校数学教師。
他の教師と違って気弱で優しい。実は同性愛者。
・謎の�l物(なぞのじんぶつ):？？
不明。
・松村啓太(まつむらけいた):17
元主天高等学校生徒。
一年前に紙飛行機と紙を残して行方不明になっている。
【あらすじ】
東京都、主天島(架空)の高校に通う「安藤宏祐」は、高校二年生の時、「松村啓太」をいじめて学校から追い出した。
宏祐はそんなことも忘れて残り少ない高校生活を満喫していた。
だがある日、全校生徒や教師が消え、宏祐とクラスメートの「辻本美香」や、教師二名が残された。
戸惑う宏祐らだがだが、校内放送が流れる。「この中に偽�lがいる。殺せ。」謎の�l物はそう告げた。
誰かの悪戯だろうと笑う宏祐らだが直後、一�l目の犠牲者が出てしまう。
多発する犠牲者の中で宏祐らは謎の�l物が言っていた「偽�l」を探ろうとする。
やがて宏祐は残された者の共通点を見つけた。
それは……。
こんにちは、あいあいです！日記板と、作詞板にスレを立ててます！ぜひ、そちらも見てくださいね！
日記板↓
「あいあいの日記箱☆」
作詞板↓
「あいあいの作詞箱☆」
さてさて、小説を書きたくなったので、書きます！悪口は受け付けません！
コメントはぜひ、お願いします！
登場�l物 紹介
相良 夏樹 17歳
明るくて、面白いキャラ。
勉強は苦手だが、運動は好き。
柊と幼馴染み。
古賀 柊 17歳
クールで、イケメン。
勉強も運動も得意で、モテる。
夏樹と幼馴染み。
河崎 舞奈 17歳
可愛いが、ぶりっ子。
柊の事が好きで、夏樹が嫌い。
勉強も運動も出来る。
？「夏樹～」
夏樹「ん？何？舞奈」
河崎舞奈、バスケ部所属。
舞奈「あそこのパス、裏からじゃないとダメ～？」
夏樹「えっ？まぁ、裏からの方が入りやすいし…」
舞奈「でもぉ、あっちにパスした方が良いと思うんだよねぇ～」
舞奈の話し方は苦手だ。
夏樹「ん～…とりあえず、�lえとくね」
舞奈「はぁい♪」
ムカつく。
舞奈は嫌いだ、何か…腹立つ。
確かに、舞奈はバスケ上手いかもしれない。
でも、私はキャプテン、舞奈にバスケ部を変えられたら困る。
女子「あの…先輩…？」
夏樹「あ、何？」
女子「今、凄い怖い顔してましたよ…？」
顔に出てたか…
舞奈は絶対倒す。
どうも、ありすたーです！日記板と作詞板にスレ立ててます！日記板では「ありすたー」です！
作詞板では「有星」という名前です！有月という�lとは、何も関係ないです！
悪口ダメです！なりすましもダメです！良いコメントは、ぜひしてください！
それでは、スタート！
{登場�l物}
北原 雪菜 16歳
雪のように色白で、美少女。
男女問わず、大�l気。
ついたあだ名は「白雪ちゃん」
北原 雪葉 16歳
雪菜の双子の姉。
同じく色白で美少女だが、実は腹黒。
ついたあだ名は「黒雪ちゃん」
中村 和�l 16歳
雪菜達の幼馴染み。
イケメンで運動神経抜群だが、成績は良くない。
男女問わず、大�l気。
田中 胡桃 16歳
雪菜の大親友。
頼れるお姉さん的存在。
雪葉の本性に気付いている…？
今年、私達は高校生になった。
もちろん、変わらない姿で…そう思ってた。
雪菜「雪葉は知ってたの…？」
雪葉「あんたなんか双子って言えない！」
和�l「俺が悪かった…」
胡桃「もう少し、和�lの側にいたら…気付けたんじゃない？」
私達は、少しずつ、壊れていくのだった…
このお話は全て、私の実体験を元に書いています。もちろん、名前は本名じゃないです
野原琵琶 私です
鈴村彩香 まぁ、クラスメイト
坂本桃華 私の友達
石山奈々 友達、ですね
他にもでるんですけど、取り敢えずこの�l�lだけ
私はクラスで浮いた存在です。学校に行くのが嫌で、つまらなくて、2日だけ、ズル休みをしてしまったこともあります。そこから、なんかもうどうでも良いやという気持ちになって、でもやっぱり、グループ作るときはいつも余って、�lが足りないところに入れてもらいましたが、そのグループの�lは私を見て嫌そうな、迷惑そうな顔をします。でもその中にも、私に普通に話しかけてくれる�lもいました。
3: 如月：2017/03/09(木) 21:22 私を友達だと言ってくれる�lも居ます。それが、坂本桃華だったのです。そしてもう一�l、私の事を嫌いだというのを隠しもしない、鈴村彩香という子もいました。その二�lはとても仲が良く、鈴村さんは、坂本さんのことを溺愛していました。
鈴村さんは、私が坂本さんと話していると私を無視して坂本さんに話しかけ、いつも私に早く離れろというオーラをだし、私はいつも離れてしまいます。鈴村さんがいる限り、私は絶対一�lかな、そんなことを�lえていた時です。今まで、一度も同じ班にならなかったのに、最後の最後で、同じ班、しかも前後の席になってしまい、学校に行きたくないそう思いましたが、堪えて学校に行き、二週間が経ちました。そんなある日
にゃあお にゃあお
おかーさん!おなかすいたよー
おかーさん?起きてよー
おかあさん?
うそ、嘘だ｡
カラス「子猫か｡腹の足しにもならないな...お前の母さんで我慢してやるよwww
何分たっただろう。いや。何年たっただろうか｡
私は、一体なんなのだろう。何の生き物なんだろう。
2本足で立ってるのは、なぜ?
私がなぜ2本足なのか｡
それは、私が小さいころ�l間に育てられたから。
猫のお母さん?私は�l間に育てられたんだよ?
でも、まさかお母さんに、本当のお母さんに会えるなんて、思ってなかった。
これは、私の冒険日記｡特別な猫の里を造るまでの｡2本足の猫たちの｡
どうも黒野です｡
自作一�l小説「猫のゆりかご」書きます｡
よろしく～
何かあれば書き込みどうぞ!!(指摘など)
この物語は私の実体験です。
多少フィクションも含みますが体験談です。
ふつつか者ですが最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
余談ですが題名の｢Yellow｣の由来は好きな色が黄色だからです。
____________Yellow Start____________
私には、忘れられない�lがいる。
今までの�l生の中でいちばん好きになった�l。
どんなに他に好きな�lができても彼を超える�lは現れないと思う。
それくらい大好きだった�l
____________Yellow Spring____________
彼との出会いは学校の階段。
私の高校は放課後全校生徒でする掃除の時間がある。
私の掃除場所は1階にある保健室だった。
そして、彼は階段だった。
いつも1階へ行く時階段で箒を掃いている男の子。
坊主だから野球部かなって思っていた。
可愛らしい顔つきで大�lしそうな雰囲気。
私の学校は学科が5つある。
普通科.調理科.商業科.看護科.福祉科の5つ。
普通科と調理科はイキリがたくさんいるクラス。
バカもいるけど頭のいい�lの方が多い。(1.2.3組)(E.F組)
商業科は静かで目立たないから分からない。(G組)
看護科は学校1頭が学科のはずなんだけど私の学年ではいちばん頭悪くて極端な問題児と極端な真面目がいるクラス。(N組)
福祉科は放課後になるとうるさくなる陰キャラがいるクラス。(W組)
ちなみに私は看護科だった。
真面目な方と言いたいところだけど問題児。
彼はその時福祉科だと思っていた。
けれど、彼からのTwitterをフォローされてLINEを交換して普通科だと知った。
____________Yellow Spring____________
小説とか書くの初めてなので…
面白いかはわかりませんが、暇つぶしにでも
見てって下さい。
月曜の午前9時。学校があるのに爆睡中の高校生(主�l公)がいた…
?「んぅ……眠っ……。はぁー、何時だろ。」
------ただいま確認中-------
？「……………仕方ない、寝るか、おやすみー」
場所は移って、ここは主�l公とその仲間たちの通う学校。
天星学校(あまぼし)高校
？「慧ちゃん、また遅刻してるね…」
そう呟くのは主�l公、澪月 慧(みつき けい)の義姉である、澪月 佳奈(みつき かな)
佳奈「……帰ったらお説教だねっ、ふふふ」
そう言い残して、彼女は自分の教室へ帰って行った。
その日、我らが主�l公、慧ちゃんは
………天に召されかけた……てゆうかおばあちゃんが見えた
1話 慧ちゃん、姉ちゃんと学校へ！
慧side
佳奈「慧ちゃん、起きて～。もう起こすの3回目だよー。
優しく言ってる内に起きた方がいいよー」
慧「………眠い…あと1時間ーー」
ホント眠いんですよ、てゆうか諦めろ
佳奈「起きないと、殺っちゃうぞ♪」
慧「♪って…「殺っちゃうぞ♪」…マジデスカ、オ�lエサマ。起きさせて頂きます」
光の速さで起きましたー
佳奈「じゃ、さっさと着替えて。学校行くよっ」
慧「いや、ご飯は？」
佳奈「何言ってるの？時間無いよー？」
……まあ、いっか。別に食欲ないし…
慧「わかった。着替えて来る」
数分後
佳奈「じゃ、レッッツらゴーーー！」
慧「ゴー」
小説を書かせていただきます。
�lが見て、傷つくようなコメントは、やめてください。
私たちの学校には、変な噂が広がっている。
【�l喰い�l形】
夜、音楽室に飾られている�l形が、夜になると通りかかった、�l間を食べるという噂だ。
くだらない噂だが、私たちが通っているこの学校、花山高校では非常に有名な噂だった。
しかも、目撃者もいるそうだった。
噂では、夜、学校の警備員の二�lが、音楽室の前を通ったとき、そのうちの一�lが�l形に襲われた。それを目撃した、警備員の�lの一�lが、他の警備員の�lに言うと、冗談だと最初はみんな思ったそうだが、�l形に襲われた警備員の�lは、どこにもいなかった。学校の外にも…
それを知った、一�lの生徒がみんなに話し、いつの間にか、この学校全体に広がっていたのだ。
私は、今のところ、半信半疑だ。
小説書いてみたかったので､書いてのせます
2: やま：2017/01/26(木) 16:37 <登場�l物>
如月 日向 (18)
主�l公だが､影が薄い。
クラスの中では､友達がいない。
海知と幼馴染み。
川原 海知 (18)
男女問わず�l気者。
実は日向が好き。
日向と幼馴染み。
※名前の読み方 日向→ひなた 海知→かいち
<登場�l物 パート2>
楠 莉子 (18)
男女問わず�l気者。
日向と仲良しだが､実は海知に近付く為に仲良くしている。
龍太と幼馴染み。
慶野 龍太 (18)
男女問わず�l気者。
海知と仲良しで､実は日向に想いを寄せている。
莉子と幼馴染み。
※名前の読み方 莉子→りこ 龍太→りゅうた