l - 小説掲示板

1: 山◆6Y：2017/01/21(土) 15:38

これは､とあるお話をお借りして書きます！
知ってる方もいるかもです！
荒らし､なりすまし､NGです！
良いね！等のコメント､OKです！

3: 山◆6Y：2017/01/21(土) 15:45

～登場�l物～

山田　光(やまだ　ひかり)　17歳
サバサバしていて､どこか男っぽい､女子高生
バカで､そこまで美�lではないが､運動神経は抜群
楓と双子で､妹

山田　楓(やまだ　かえで)　17歳
大�lっぽくて､静か
頭も良いし､運動神経も抜群､しかも美�l
光と双子で､姉

4: 山◆6Y：2017/01/21(土) 15:51

～登場�l物　パート2～

山崎　圭(やまざき　けい)　17歳
学年１の美少年で､運動神経抜群
しかし､頭は悪い､惜しい男
光&楓&柊と幼馴染み

山原　柊(やまはら　しゅう)　17歳
17歳とは思えない童顔
頭は悪いが､運動神経抜群
光&楓&圭と幼馴染み

�lから君への贈り物　～幸せになれるはずだった～(3)

受験survival(3)

1: 匿名ななにか。：2017/01/04(水) 21:22

　この世には数え切れない程の学習塾が存在する。
　個�l規模などの塾から、企業規模な塾まで。
　
　しかし、どんな塾でも目的は同じ。

　――受験に合格すること。

2: 匿名ななにか。：2017/01/04(水) 21:49

　塾・予備校協会。

　日本にはそんなものができていた。

　実績のある塾に資金を付与し、実績のない塾は潰す。
　そんな組織ができてから個�l規模の塾はほとんどなくなったこの時代。

　塾・予備校協会が行う統一模試の結果によって塾への待遇が決まる。
　
　そんな塾、及び予備校戦争が激化するこの時代、俺は戦いに巻き込まれることになった。

秀川潤一郎…『冥王学院』に通う中学3年生
得意教科は数学と理科　
中学1年生の頃は模試で最下位だったものの、現在の模試では�l天王と恐れられる程の実力を持つ
イケメンでモテるが恋愛に疎いせいで彼女はいない

詩田みぞれ…『冥王学院』に通う中学3年生
得意教科は国語と社会
数学が全くできないが、国語と社会の実力派群を抜いている。
英語は平均、理科に関しては分野によって差が激しい。物理が苦手
潤一郎に想いを寄せているが、中々伝わらずヤキモキしている

美都可憐…『冥王学院』に通う中学3年生
得意教科は英語
帰国子女で英語に関しては毎回満点を取れ、英検も準1級を�l得
直に1級を受けるらしい

青倉蒼夜…冥王学院のライバル『秀優塾』に通う中学3年生
得意教科は数学と国語
生まれながらの天才で、一度見たものは全て記憶できるという。
その才能のせいか�lを見下し侮る性格。
模試では常に4位以内で、一方的に潤一郎をライバル視している。

3: 匿名ななにか。：2017/01/05(木) 18:36

磯川龍輝(いそがわたつき)…『冥王学院』で潤一郎達の所属する
『Εクラス』を率いる講師及び冥王学院の塾長
個�l塾だった冥王学院を大手企業にまで成長させた指揮官
イケメンで女子生徒から�l気がある

篠宮心璃(しのみやここり)…『冥王学院』Εクラスの講師
新米で頼りなげだが、生徒のことを第一に�lえる生徒想いな先生
龍輝に生徒の苦手分野を素早く見抜き、ベストな対策を練る能力を見込まれた

『冥王学院』
Ε(イプシロン)クラス…潤一郎達が所属する　
今年から新設された特別クラスで対『代表学力祭』クラスでもある
学力のみならず、教養や文学、礼儀など多�lな知識に長けているもののみ配属される

α(アルファ)クラス…模試の結果が上位2000名以内
β(ベータ)クラス…模試の結果が上位4000名以内
γ(ガンマ)クラス…模試の結果が4000名以下のクラス
Δ(デルタ)クラス…模試の結果が下位だが、特定の教科が得意な生徒を集めたクラス

『代表学力祭』…各塾や予備校から代表生徒を選び、競うクイズ大会
優勝塾には多額の援助金や教材が給付される
クイズ内容は学力だけでなく、マナー作法や海外映画などからでることもある

『統一学力模試』…全塾・予備校で行われる大規模な模試
この模試の結果により協会から援助金などが給付される

デジタルな価�l観、リアルの価�l観 -ver2.0-(31)

1: 越後：2016/12/30(金) 19:24

新版です。
前回受けたご指摘等を元に、再び一からスタートしたいと思い、更なる加筆修正版として連載をさせていただきます。
前スレは今後も番外編用や感想·意見用として残しますので感想等はそちらにどうぞ。

...今度こそ万�l受けする書き方をせねば...

2: 越後：2016/12/31(土) 13:14

【初音　-前文-】
噎せかえる熱気、
ジリジリと体を焦がしていく日差し、
押し寄せる風の波。

世界は平凡で、退屈で、本当につまらない。

そう、つまらない。
なら、どうすればつまらなくなくなるのか?
そんな�lえから生まれたのであろう、現代の遊戯は、本当にとんでもない革命だったのだろうと、俺は常々�lえている。

50年前には存在していなかったものが、今流行していたり、あちこちで使われていたりする。
それは進化なのか、はたまた運命なのか。
まぁそんな厨二っぽいこと言い出すまでのことでも無いだろうが、実際、こうした「文化」によって救われている�lも少なからず居るのではないだろうか。
居場所が無かった�l、居場所が分からなかった�l、居場所を失った�l。
そんな�l達の支えになっているのかも知れない。そのことをふまえれば、やはりこの文化が出来たのは運命なのではないだろうか。

一方で、勿論それを否定する�lも勿論いる。
まぁ、物の「価�l観」なんて�lそれぞれだ。何も否定するなと言う必要は無い。

それでも、
その文化には、
社会に旋風を巻き起こすことがある。
世界を平和にすることがある。
そして________
�lと�lとを、結ぶ力がある。

これはそんな下らない文化にドップリと浸かって色のない日々を過ごしていた俺が、ある夏を境に巻き込まれた、

ある、青春の物語。

3: 越後：2016/12/31(土) 13:37

【plorogue 1-1 -404 not found-】
「.....................何だこれは」
俺の眼前に広がっていたのは一面の野原。
...他に見渡しても何もない。何だここは。何故こんなところに居るんだ俺は。
そんなことを悶々と�lえていると、不意に微かに機械音が聞こえてきた。
何の音だ?
そう�lえるや否や、突然足元がガパッと開いた。
...あ、これがボルガ式か...。
いやまて、これ俺死ぬんじゃねぇの?
転生してスライムになったわけでもないしこれ落ちたら死ぬでしょ?
え、マジで何だこれ。って言うかなんだこれ!?

「...........ハッ」
......意識が完全に覚醒し、目の前に入ってきたのはどかっと置かれたデスクトップPC。
「...まぁ、そうだよな」
また変な夢を見てしまった。何か最近カオス過ぎますよ俺の頭。
どう使ったらあんなワケわからん夢になるんだ。そもそも草原に落とし穴ってあれか、とんねるずか。
そんなことを寝ぼけ眼のまま�lえていると、ふと目の前のPCがバシュンッ!と言う音と共にナレーションを再生し始めた。
『【若�l】再封印作戦は無事終了しました。皆さんのご協力に感謝します...』
「................あっ」
...その意味を、俺はすぐに理解した。
「やべぇやっちまった...」
現在の時刻は11:30。今俺がやっているオンラインゲームの緊急クエストの終了時刻である。
俺が前に時計を見たときは10:30だったので...まるっと一時間寝てたことになる。
更に重大なのが、今の今までやっていた緊急クエストが一週間に１、2回しか出ないやつだってこと。
それを思いっきり逃した。しかも寝落ちという後悔度率100%のパターンで。
「どわああああああああやっちまったあああああああああ」
「こらこら、あんまりはしゃいじゃダメですよ～?」
そんなのひほほんとした声と共に、PCの向こう側にあるドアが音を立てて開いた。

�lの声が聞こえてなくても(13)

1: 優愛◆gw：2016/12/21(水) 22:54

初めまして。初めて小説を書くものです。
誤字、脱字などもありますがあたたかく見守ってほしいです。

>>2　　　ちょっとしたルール

>>3　　　登場�l物の自己紹介

3: 優愛◆gw：2016/12/21(水) 23:32

　　　　　　登場�l物　　　　　　　

橘　湖華　(　たちばな　こはな　)

ごく普通の何処にでもいる高校一年生だった。
同じ学年の悠�lとは古くからの付き合いで腐れ縁。勉強は得意なものの、運動が大の苦手、いずれか、吹奏楽部に入部します。

菅　悠�l　(　すが　ゆうと　)

此方もごく普通の何処にでもいる高校一年生。湖華とは同じクラス、運動は得意なため、陸上部。

高嶋　ゆう　(　たかしま　ゆう　)

同じく高校一年生で、湖華とはいずれ友達になり、同じクラス。
此方も同じく吹奏楽部に入部します。

この、三�lは特に出てくるということで他にも登場�l物はでてきます。御了承下さい。

5: 優愛◆gw：2016/12/22(木) 18:03

　　　　　~プロローグ~

「なぁ、湖華。俺の声を…聞いてくれよ… 」

楽しみのあとに苦しみが訪れること。

今の�l達は知らなかっただろう。

他�l事のようにしていたことが自分の大切な�lにくることも＿＿

不釣り合いな二�l(10)

1: 伽那◆h.　( -.-)ﾉ・ﾟﾟ・。 dice1

：2016/12/18(日) 13:51

同性愛のお話です

櫻井　わかな　Sakurai Wakana
1年3組。

青山　かんな　Aoyama Kanna
1年1組担任。1-1,2,3,4の理科担当。

田中　哲　Tanaka Satoshi
1-3担任。1-6担任の笹山先生と…？

笹山　唯　Sasayama Yui
1-6担任。1-3担任の田中先生と…？

美結　Miyu　1-1

沙良　Sara　1-5

真白　Mashiro　1-4

2: 伽那◆h.　（ノ>_<）ノ　≡ dice5

：2016/12/18(日) 16:20

※基本わかな目線で書きます

4月7日ー出会いの日

今日は待ちに待った入学式。
私は朝食を済ませ、ブカブカのセーラー服に袖を通す。
するとますます気分が上がってくる。
そして上機嫌で髪を整えていると
「そろそろいくわよー」
と母の声。
期待半分、不安半分。ドキドキで学校へ。
門をくぐってしばらく歩くと�lだかりが見えてきた。
「わか!おはよ～!」
美結だ。手を振りながらこちらへ向かってくる。
「何組だった？」
「まだ見てないんだー」
「じゃあ一緒に探そ!」
そういいながら、美結と1組から順に探していくと…
あった。3組だ。
残念違ったねーと話しながら階段を登り1年生の教室がある4階へ。
そこで美結と別れ、1-3へ入った。
教室にはもうすでにたくさんの�lがいて、それぞれ話していた。
自分の机に荷物を置いてぼーっとしていると、20代くらいの男の�lが入ってきた。
「おはようございます。1-3担任の田中です。今から入学式に行くので体育館シューズにはきかえて名簿順に並んでください。」
その声でみんなぞろぞろと廊下へ出る。そして体育館へと向かった。

3: 伽那◆h.　（ノ>_<）ノ　≡ dice5

：2016/12/18(日) 16:26

式はあっという間に終わり、担任紹介。
どんな先生がいるのかなー。
一応見てみる。
「1-1青山かんな、1-2………」
美結のクラス、青山かんな先生、へえ、なんかかわいい名前の先生。
とか、いろいろ�lえてたら担任紹介も終わり、教室へ。

教室へ戻ってからは教科書の説明などをされ、すぐに下校した。

明日からいろいろ始まる。
楽しみにしながら母と家に帰った。

『手紙～愛する�lへのメッセージ』(4)

1: 蠹媽彌◆tQ：2016/12/17(土) 20:33

小説初挑戦です
誤字　脱字があるかもしれませんが
そこのところは許して下さい

�lえる時間があるので遅くなりますが
皆さんが楽しめるような作品にしますので
是非、見てください
これからよろしくお願いします！

2: 蠹媽彌◆tQ：2016/12/17(土) 21:46

『手紙～愛する�lへのメッセージ』

「んっ…もう朝か…」
彼の名は藤田隼�l(ふじたはやと)。
元気いっぱいの高校2年生。

隼�l「おはよう。」

母「あら、おはよう。」

1階へ降りると、いいにおいが充満していた。

隼�l「母さん、何作ってるの？」

母「何って、朝ごはんに決まってるじ　　ゃない」

隼�l「それはわかってるけど…」

母「いいから、着替えて来なさい。」

隼�l「わかったよ…」

着替えて朝ごはんを食べ終わった隼�lは

隼�l「行ってきまーす。」

そう言って外へ出た。
すると、1�lの女の子が待っていた。
彼女の名は相川葵(あいかわあおい)。
隼�lの同級生で1年前から付き合っている。

葵「あ、隼�l！もう遅い～！」

隼�l「遅れて悪い。」

こうして隼�lたちの1日が始まるのだ。

3: 蠹媽彌◆tQ：2016/12/17(土) 22:17

そんな日々が続き、気が付けばもう
4か月も過ぎていた。
ある日、葵は隼�lの家に来なかった。

隼�l「葵～。いないの～？」

呼び掛けても返事はなかった。
しかたなくそのまま学校へ行った。
しかし学校にも葵の姿はなかった。
隼�lは(風邪でも引いたんだろ。2、3日もしたらまたすぐ戻って来るだろう)と、思い込んだ。

しかしこの時、隼�lは知らなかった。
葵が大変なことになっていることを…

�lが死ねないわけない(2)

1: 山葵：2016/12/16(金) 00:44

他の方の小説と比べると漢字が多用されていて少々内容が難しいと思いますが分からなかったら諦めてください。
無理に読ませようとは思いませんので。

そして作者は中学生のため語彙力が残酷なほどありません。
それでもいいという方はぜひ楽しんでいってください

※設定などを最初に書く�lが多いのですが�lはそんな事をするより読ませて理解させたい派なので設定などは小説の中でしか書きません。
小説の方をじっくり読んで理解なさるようご協力お願いします。（でも希望があれば大雑把な設定は書かせていただきます。）

2: 山葵：2016/12/16(金) 00:47

�l間の細胞は進化する。しかしそれは癌（もしくは悪性新生物）という悪い方向にしかできていないのだ。
ならばいい方向には進化しないのか？
否、いい方向に進化したのだ。免疫力の上昇により耐えられなかった毒に耐えられるようになったりetc・・・
これで�l類は最強だ！万歳！
ということになる由もなく世界というのは天敵がかならずできるようにでもなっているのだろうか。
�l間の細胞が特殊変化を起こし腕が生えたり、頭が二つになったりと目に見える形で変化を起こした。
ではこれのどこが天敵になりうるのだろうか？べつに�l類に危機をもたらすほどの大事な事態になっているとは思えないのが本音だろう。
新しく生えた（もしくは変化を起こした）部分が体の神経を乗っ取り、�l間が凶暴化してしまったのだ。
凶暴化した�l間は通常の�l間の身体能力を超越し�l類の天敵となったのであった。
そしてその�l類の天敵は特殊変化した細胞によって生産（produce）された�l間・・・。
英語を変化させて「プロ‐ド」と呼ばれるようになったのだ。

それは領土拡張作戦の時だった。
�l類は世界の５分の４をプロ‐ドに占領され、今はほんの少しでも領土を広くしようとプロ‐ドと唯一対抗できる「アンチプロード」。（英語表記で「anti prod」なので略してAPDと呼ばれている。）
そのAPDは３つの班に分かれていて、攻撃メインの「攻撃班」。ガードメイン（重要�l物の護衛など）の「護衛班」。そして囮という名で死亡させられる浅沼康太こと�lの所属する「囮班」の３つに分けられている。
この作戦が�lにとっての最大の転機となった。
�lと班長は二�lで事前に決められていた進行通り走り囮としての役目を立派に果たしていた。
「今回のプロード少し足が速くないですか？」
「プロードだしな。何が起こるのか予測がつかん。」
「攻撃班達はちゃんと討伐してくれてますかねぇ。」
「彼らのもっている武器は唯一プロードに効く植物の細胞を埋め込んでいるからな。たぶん大丈夫だろ。」
「植物の細胞ごときでプロードはやられますかね」
「植物の細胞に含まれている葉緑体がプロードの体を粉々にしているらしい。光合成するから大げさに言えば太陽の力ってとこだろ。」
「なるほど。」
走りながら�lたちは話していた。最初は班長と一緒の行動と聞いていて不安だった。彼は１０年間囮班で仕事をこなすベテランなのだが班員が作戦時にほぼ１００％死んでいるらしい。
だから陰で班長が殺しているのではないかと根も葉もないうわさが広まっていた。
しかし本当にほぼ１００％死んでいるため�lは不安がっていたのだが・・・心配する必要はなかったらしい。
噂はあくまで噂だった。
「浅沼！危ないぞ！」
「え？」
プロ‐ドがかみつこうとするモーションをしていた。�lは速度を即座にあげてかみつかれるのを回避した。
「ボーっとしてるとやられるぞ？」
「す、すいません。」
�lえ事なんかしてる暇ではない。今は作戦中なのだ。殺されようが殺されまいがこの班に入ったということは死を意味する。
�lには必死に囮をやっていつか死ぬ運命しかないのだ。

愛を知らない王子�l(2)

私の友達の6�l♪(7)

1: にこ：2016/12/04(日) 00:31

初めて葉っぱで小説書きます～！
えっと、夜行性なんでよく、夜に更新しまーす！
ルール
荒らし禁止！
くらいですっ！

2: にこ：2016/12/04(日) 00:39

登場�l物

鈴木にこ・・・15歳！咲ちゃんと親友！

福田咲・・性格は明るく、14歳！1歳、親友のにこと離れているが仲が良い！

立花夜空・・・12歳！みんなを明るくさせる天才！とっても可愛い！咲ととても仲がいい～！もちろん！にことも！

如月ここ・・・13歳！いつも優しくて、おっとりしていて可愛い～！みんなと仲良くなれて、クラスのリーダー的存在！

斎藤柑奈・・・サッカーを習っていて！いつも明るく、天然！みんなに好かれている！

綾瀬つぼみ・・・みんなと仲が良くて、勉強もでき、スポーツもでき、完璧な少女！

美織モコア・・・みんなと話があい、�l気ものっ！

�lつの嘘(8)