こんにちは!MIYABIです。
多分ほとんど初めての人だと思います。
私はまだ1つしか小説を掲載していないので(ノートはたくさん書いているんですが・・・。)知らない人が多いと思います。
3日に一回(できれば毎日)更新できるようにがんばります!
〜この小説について〜
この世の中学生�A高校生にたまに見られる過酷(?)な病気「中二病」。
この病気にかかる人の理由はさまざまなので�Aいい治療方法が見つからないのであったが・・・。
高校3年生になっても�A中二病の直らない�Aニメオタクの兄に悩んでいた美影の前に現れたのは�A中二病を直せる�A佳菜子という小学生だった!?
つまり�Aこの佳菜子という少女が様々な中二病を直していくお話です。
【登場人物一覧】
坂本 美影(さかもと みかげ)
高校一年生の少女。中二病の兄や友達にあきれている。膝まである黒いロングヘ�Aーが特徴。
鷹野 佳菜子(たかの かなこ)
美影達の前に突然現れた少女。小学四年生だが中二病については詳しく�A直すことも出来るらしい。実は重大な秘密を持っている・・・?
坂本 良輔(さかもと りょうすけ)
中二病。「デス・クライム」という技を持っていると思い込んでいる。「バトルの旅人」という�Aニメが好き。
こんにちは。りんちょです。
小説は初心者ですw
恋愛ものをかいていこーかなって思います!
下手ですが楽しんでいただければ幸いです!!
では早速�Aどうぞ(^-^)ノ☆
まずは…
≪登場人物紹介≫
春日井花梨(カスガイ カリン)
なんの取り柄もない中学2年生。
もちろん非リ�A★
日南葉と仲が良い。
宇野日南葉(ウノ ヒナハ)
花梨の親友。
運動神経が優れている。
こいつも非リ�Aでさらに毒舌。
福田智弘(フクタ トモヒロ)
花梨が好きな人。
何でも適当なぼーっとした性格。
でも無駄に几帳面。
佐藤正輝(サトウ マサキ)
日南葉が好きな人。
男女問わず人気があり皆からはさとまと呼ばれている。
ある時は
A「もうさ…別れたいんだよね。」
またある時は
B「ねぇ!聞いてよ!!今日一緒に�Aろうよって言われたよーぉぁああっ↑↑↑」
……なんなん?ほんとマジで。
イヤミだね!イヤミだよね!!
私は春日井花梨。
リ�A充に飢えている中学2年生。
つまり非リ�A。((ハ�A…
周りの子はリ�A充ばっかでつまんないです(^⁻^)
はやくリ�A充になりたーーーーーーーい!!!!
だってもう中2だよ!?
え�Aなに早い?はやくね―――よ…!!
そんな事を考えながら放課後の部活に向かっていると
「かっすがっいさーーーーん♪」
甲高い声が後ろから聞こえてきた。
「おっ�A宇野さーん!!」
これは宇野日南葉。
私の数少ない非リ�A仲間だ。
心強くはないが味方でもある。心強くはないが。決して。
「やっほーやっほーーー♪」
「どしたのwやけにテンション高いなー。」
「あのさ…聞いてもらうとね?」
宇野が急に真剣な顔つきに…なっ……てもないな。そんなに。
まぁ大事な話するってことは察した。
「私�Aさとまに告ろうと思うんだけど!」
はじめましての方が多いと思います�A霜月です。
「パーフェクト教室〜偽りの笑顔〜」という小説を�A載させていただいております!!
興味のある方は是非読んでください!!
掛け持ちですが頑張ります!!
この無駄に長い題名の小説のジャンルは『恋愛』です!!
いやー�A恋愛未経験野郎が調子のって「恋愛書こう!!」とか思ってしまってなんか申し訳ないですw
こんな私の小説を読んでくださる読者様が現れてくださいますように!!
感想�A�Aドバイス等受け付けます。
荒しや中傷コメはNGとさせていただきますので�Aはい。
>>2 主な登場人物紹介
◇〜◆〜主な登場人物〜◆〜◇
*杉村 羽瑠怕*[スギムラ ウルハ]
【学年】
高校2年生
【性格】
心優しく�A友達思い。
【一人称】
私
【容姿】
美人でモデル体型。
髪は腰まである美しい茶髪。
*河内 那娘*[コウチ ナコ]
【学年】
高校2年生
【性格】
元気で活発。ポジティブ。
【一人称】
ウチ
【容姿】
陸上をしているのでいいくらいの細さ。
胸元まである髪はポニーテールにされている。
*前野 優樹*[マエノ ユウキ]
【学年】
高校2年生
【性格】
明るくて元気。前向き主義。
【一人称】
オレ
【容姿】
髪はどちらかというとロングで�A首元である毛色は黒と茶色が混じっている。
*茂島 和之*[シゲシマ カズノ]
【学年】
高校2年生
【性格】
クール&ビューティー
【一人称】
僕
【容姿】
メガメをかけている。黒髪で少し跳ねている。長さは首よりちょっと上くらい。
*田代 神哉*[タシロ シンヤ]
【学年】
高校2年生
【性格】
Sキャラ。いつも人をからかって楽しんでいる。
【一人称】
俺
【容姿】
マエノ ユウキと同じくらいの髪の長さはで色は茶髪&金パツ
私はいつだって笑顔でいた。
小さい頃からあちこち引っ越しを繰り返し�A人の顔色をうかがって高校2年生という年まで生きてきた。
そしてこれはそんな私の小さくて暖かい私の『恋愛』だった。
この世には�A触れてはいけない禁忌が3つある。
1つは�A「神を冒涜すること」
もう1つは�A「己を束縛し�A汚すこと」
そして�Aもう1つは・・・・・・
登場人物
・馬場 晃:A組のクラスメイト。16歳の少女。
Akira Baba
・先生:A組担当で�A国語の男教師。
Teacher
・石田 創:A組のクラスメイト。不登校児。
So Ishida
・岡 慎哉:A組のクラスメイト。
Shin'ya Oka
・本間 ひかり:A組のクラスメイト。
Hikari Honma
とある高校の1年A組。
このクラスは�A他のクラスから見て至って普通のクラスであった。
「はいはい�Aお前ら全員席につけ〜」
今日も�Aこのクラスは健在だ。
「おい岡〜�A早く席に戻れー!」
「あ〜�Aちょっとロッカーに忘れ物を・・・」
「後にしろー!」
今日も�A岡はお調子者だ。
そして・・・
「出席�A取るぞ〜。相田�A有馬�A石田あ・・・は�A今日も欠席かっと・・・。」
今日も�A石田は学校に来ていなかった。
先生は�A何食わぬ顔で点呼を続ける。
「先生・・・」
この馬場は�A読書好きのクラスメイト。本のジャンルは�A誰も知らない。
なぜなら�Aいつも本にはカバーを掛けているからだ。
そして�A彼女は友達を作ろうとしなかった。
「先生・・・!先生ってば!!」
馬場�A思わず大声を張り上げる。
「ああ煩いぞ�A馬場。一回呼べば分かる。今�A出席取ってるんだ。分かるだろ?」
馬場�A声を張り上げたことを後悔したように俯く。
「話があるなら�A終わってからにしろ」
「・・・。はい」
先生�A点呼に戻る。
「どこまでいったかな・・・。原口�A本間�A由利�A横須賀っと。
じゃあ・・・今日も欠席は石田だけだな。」
先生は�A一度も石田のことを『不登校』とは言わなかった。
「それじゃあ馬場�Aなんだ?話って」
「・・・やっぱり�Aいいです」
「なんだよ�Aハッキリしない奴だな。用事あるんだろ?え?」
馬場�A答えない。
「・・・まあいい。じゃあ�A今日は教科書37ページだったな。えーっと�A岡。最初から読んでみろ」
はい�Aクリックしていただきありがとうございますorz
なんとなくだけど�Aスレ名上から目線じゃない? でも�A俺は引き下がるという事でw皆様より下の位です。
俺のこと知ってる人いるかな??ID見て分かったらすごいよ☆
名前変えたモン。
えっと�A本題に入ると�A皆様の好きなスポーツを教えてください。
ですが�Aこのスレは書き込みNGっ!! 書き込んじゃだめよ。
http://ha10.net/test/read.cgi/frt/1363484558/l50に書き込んでね☆
↑のスレ主は�A俺だからw
【好きなスポーツ】
【男女どちらかの目線】
を書いてくださいorz お願いします。。。 例↓
【サッカー】
【男目線】 と�Aいう風に。。。 お願いします!!
リクエストすべてを受ける事は出来ないかもしれませんっ!! 感想等も�A上のURLに受け付けます!!
色々と厳しくして�A申し訳ないです。 それを守ってコメくれる方�A大大感謝ですorz
こんな駄作者をよろしくです。。。
あ・・・・・・行けない人もいるのですね・・・・・・?
じゃあ�A書込み禁止を解除しますっ!!! では�Aバトミントン小説かいてみますっ!!
杏蜜さん�Aコメありがとうございます!!
>ヒヨ
もう思い切りヒヨドリって名前に戻ってるね〜w
私からもバドミントンでよろしく!!
あ�Aバドミントンで分かんない事あったら聞いて貰っていいょ♪
一応3年間やってたから☆
ヒヨドリです。名前聞いたことある人いるかも♪
もう�A思いつきに等しいので�Aガチで続くか分かりません(汗)
けど�A頑張ります! ついでに�Aこんな�Aホ作も書いております。
http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1359101437/l50
YES�A掛け持ち。。。
�Aドバイス&感想大歓迎! こちらに書いていただきたい↓
http://ha10.net/test/read.cgi/frt/1363484558/l50
書き込んでくださった人がいたら�Aもう飛び跳ね土下座して喜ぶ。
正直恋愛入れたくない。・・・・・というか�A恋愛モノ無理! ・・・・だけどその恋愛を入れてみて小説書きたいなぁ
応援よろしくです。あと�Aダラダラ失礼!
prologue
本当に思いもしなかった。 まさかこんな事になるなんて・・・・・・。
私に向けられる鉄砲。顔がよく見えない男性。
呼吸をするのも気まずいくらい位の静けさと�A相手から『声を出すな』というオーラと圧力。
壁に背中をべったりと付けて�A相手の顔を見上げる。
・・・・・・・・・・もう�A逃げられないんだ・・・・。
ごくりと生唾を飲む。 相手の顔も�A輪郭も全くと言っていいほど分からない。
殺される
そう確信した。
第一章 〜3日間の恋〜
私はいたって普通の女の子。
「えっと�A百合嵩 優香(yuritaka yuuka)。好きな教科は・・・・理科で�A絵を描くのが好きです。これから1年
よろしくお�Aお願いします。」
ささやかな春。 進級して新しいクラスになった私は�A少しの緊張と不安が混ざり合ってうまく話せなかった。
窓から差し込む日光が眩しくて�A左の肩が余計にポカポカする。
6−1と書かれた教科書。そこに日光が当たってなおさら眩しい。
自己紹介が終わったら�Aすぐさま席につく。 あんまり目立つことは好きじゃないから。
6年生になったのだから�A受験勉強も忙しくなるし�A低学年の面倒を見るのも大変そうだ。
みんなの自己紹介聞いてたけど�A別にこれといっていいのは無かったし�A印象に残るのも無かった。
いたって平凡な日々。 別に飽きたってほどじゃなんだけど。
一通り自己紹介が終わったところで�A担任の翔子先生(syouko sennsei)が�A音を立てて手を叩いた。
「さっ�A自己紹介も終わったところで�Aせっかくなので遊びましょうか! みんな�A仲良くやってねー?」
陽気というのか�Aなんというのか・・・・。とても元気な先生だった。
今年初めてこの�A青春小学校(あおばるしょうがっこう)にやってきた先生で�A今年初めて教師として採用されたらしい。
髪の毛が短めで�A先の方が少しカールしている。笑うと子供みたいで�A確かに可愛い。
「グラウンドに出て・・・・・・ドッチボールでもしましょうか!」
クラスから喜びの声が聞こえる。 よっしゃーだの�A早く行こーだの�A喧しい。
グラウンドに出た瞬間�A頬に生暖かい風が当たった。
「暑・・・・・・」
クラス替えがあってから�A友達に話しかけてもいない私。むろん�A一緒にグラウンドに来てくれる友達なんか
居なかった。 まぁ�A一人は一人なりに楽しいのだけど。