シンは問題児!?
シンが起こすどたばたぶりにご期待下さい!
mission1「俺たちのフルーツ屋台!」では、シンが高く売れるドリアン等のジュースを作ろうとして、Lアラの家の敷地内で弥生と美琴とらんるが育てていた果物を大量に盗んだため、ヨーコとアムはシンを裸にして、ギンピーギンピに縛り付け、新しい実がなるまでの間、痛がるシンをことねの家の玄関前の門の上に磔状態で晒し者にした。
4: アフリカサイカブト:2018/07/27(金) 22:08 mission7「スペシャルスポーツカーニバル!」では、シンがまばらタウンのきつねうどん小学校の先生達に下剤を飲ませ、チームを勝手に交代させて自分のチームをL利にしようとしたため、菜月は「まばら悪魔流し」と称してシンを磔状態のまま川に流した。
mission9「夢の巨大サッカー!」の巻では、シンが不況で閉鎖されたスポーツ公園の解体現場から入手したディスプレイ用の巨大なサッカーボールを再利用し、クレーンを使っサッカーてボールを転がすスケールの大きなサッカーボールを楽しんでいた時に、誤ってサッカーボールをエジプト展の会場へ転がしてしまい、展示されていたツタンカーメンのマスクやミイラのレプリカや棺をことごとく破壊して47億円もの損害を及ぼしたため、アミィはシンをサッカー団のロケットに乗せて2万年ほどゴビ砂漠に飛ばそうとした。
桃源中学校、通称桃中。ごくごく普通の町立中学校だ。
そんな桃中には不気味な校則がある。
___北校舎の「開かずの一年一組」には近づくな
登場人物(今のところ)
雉間 ケン(きじま けん)
桃中一年二組。クラスで一番影が薄く一番私服が派手な男。手先が器用で美術部に所属している。あだ名「Lジ」
猿渡 空(さるわたり そら)
桃中一年二組。表情がコロコロ変わってなんか大変そうな男。とりあえずうるさい。バスケ部に所属している。あだ名「猿」 「犬」と仲が悪い。
狗飼 真白(いぬかい ましろ)
桃中一年二組。クソ真面目でいわゆる「先生の良い子ちゃん」。それと隠れオタ。吹奏楽部に所属しており担当する楽器はサックス。あだ名「犬」「猿」と仲が悪い。
『三人の共通点』・・・夜にやたらテンションが上がる
1日常(Lジ)
今日は目覚ましが鳴る前に目が覚めた。時計を見るとまだ4時30分だ。
「もう一度寝るか」
そう考えて再び目を閉じた。が、中々眠ることができない。
右へ左へ寝返りをうち続けると、とろんとようやく瞼が重くなってきた。
__その時だった。
突然自分の身体が動かなくなったのである。
動かせるのは視線だけで声を出そうにも出すことができない。
耳鳴りも酷くなってきた頃、
トットットットットットッ
ダレカが軽快なリズムで階段を登る音が聞こえた。
その音は自分の部屋の前でピタリと止まりどうしたのだろうと疑問を抱く刹那ドアがガチャっと開く音がした。
入ってきた
荒くなる自分の呼吸を必死に抑え固く目をつぶった。
ふと自分の胸の上にかすかな重みを感じた。眉間あたりが嫌にぞわぞわする。
自分の身体の上にダレカが乗っているのだ。
そう分かった瞬間今までクッションのような軽さであったダレカが急激に重くなるのを感じた。
僕はあまりの恐怖と胸の苦しみで気を失ってしまった。
リリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
6時30分に設定したはずの目覚まし時計が6時40分に鳴る頃、僕は目を覚ました。
全身が汗と涙でグッチョリしていて凄く気持ちが悪かった。
とりあえず目覚まし時計を止めようとスイッチを押したがアラームは止まる事なく鳴り続ける。
ヒュッと息を飲み冷静に止める方法を考えた末、電池を抜く事にした。
電池を抜くと時計は死んだように鳴るのを辞めて秒針の音も聞こえなくなった。
「ケン、早く食べないと遅刻するよ!」
下で僕を急かしている母さんの声がする。
僕は深く深呼吸をしてさっきダレカが通った階段を降りて行った。
誰でもOK!!読みやすいように書いてね!!コメントもOK!!
みんなでお話を作っちゃおーー!!♪───O(≧∇≦)O────♪
小池美奈ーこいけみなー
性格 ほんわか系。優しい、ボケ役。
データ
美憂の大親友。モテる。アイスが好き。
小6女子、音楽部、L報委員会、絵手紙クラブ
あだ名はみなな。
Lャラが先?
STORY
6人組の少女たちがやるパティシエ同好会を開きグループ名は「ラッLー☆スプーン」。
ゆるゆるな日常的な物語を描く。
これからここで小説書いていきます
初めてなので下手かも知れませんがどうぞ暖かい目でお見守り下さい☺
登場人物
・遠藤梨桜(えんどうりお)
この物語の主人公
新中学一年生
あだ名は「えんりお」
優秀、先輩に好かれるが同級生に嫌われる
・鈴木礼愛(すずきれいあ)
あだ名は「あーこ」
新中学二年生
友達が多い、よく馬鹿なことをする
学年で可愛いとL名
梨桜のことを可愛がっている。
・井上望愛(いのうえのあ)
あだ名は「のあ」
新中学二年生
友達が多い。
あーことよく一緒にいる。
・長瀬響子(ながせきょうこ)
あだ名は「きょうこ」
新中学二年生
望愛たちとよく一緒にいる
・L川はるな(うかわはるな)
あだ名は「はるる」
新中学二年生
望愛たちとよく一緒にいる
友達が多い。
バスケ部
・吉津らら(よしづらら)
あだ名は「らら」
あーことよく一緒にいる。
新中学二年生
友達は多い。
とりあえずはこのくらいです
また出てくるかも知れませんがその時はどうぞよろしくお願いします🙏
はじめまして!
私は遠藤梨桜!
今日は中学の入学式です!
中学校にて…
「ねぇ!あの子梨桜ちゃんじゃない!?めちゃかわいー!」
「ほんとだ!小学校でも優秀で可愛くてL名だったんだって!」
「いいな〜!」
なんか、私のこと話してる?
そう言えばあーこちゃんいないかな
その時
「ああ〜!えんりおだ〜!やっほー!」
そこにはあーこ、望愛、はるな、ららが笑顔でたっていた。
「あー!先輩ぃー!」
私は走って駆け寄る
「ねーえんりおは何組〜!?」
「5組だったら兄弟学級なのになー!」
「それな!5組がいーねー!」
「ねぇそれで何組?」
「あ〜まだ確認してなくて〜」
「そっかー!じゃ見に行こー!」
「は、はい!」
そして私たちが歩きだそうとすると
「礼愛!望愛!はるな!らら!あんた達次体育でしょ!早く行きなさい!!」
先生と思われる人が怒鳴った。
「うっさいなぁ、あたしらはねぇ、えんりおが何組か確認するだけじゃん、まじうざい」
「礼愛!いーから行く!」
そー言われると面倒くさそうにして
「あーも、わーったわーったって、そんな怒鳴んなよ、シワが増えるぞーってwww」
「あ、えんりお〜5組だったら教えてねー」
「は、はい」
凄いな、なんか
そんなことを思いながらクラス発表の紙を見ると私は5組だった。
あーこちゃん達に知らせなきゃ
そんなことを思っているとチャイムが鳴り私は自分の教室へ行った。
30分後…
長かった話がやっと終わり休み時間
私がさっきのことを思い出し席をたとうとした時
「えんりおー!」
あーこちゃんたちが笑顔で手を振っている
その中にはさっきいなかった長瀬響子がいた。
「あ、先輩達〜!」
「も〜!えんりお〜!嬉しすぎてやばみ!」
「え、何がですか〜?」
「兄弟学級に決まってるじゃん!同じとか嬉しみすぎてやばみ!」
「あー!私もめちゃくちゃ嬉しいです〜!」
「もー!可愛すぎ!ちょっと1年のみんなー!この子に手ー出したらあたしらがぶっ飛ばすかんなぁー!」
あーこちゃんがそう言うとみんなビクッとしてこしょこしょばなしを始めた。
かすかに聞こえてきた言葉は
「…の先輩さ……………だから敵に回したら…………………………」
よく聞こえなかったがあーこちゃんたちを敵に回してはいけないことだけはわかった。
「えんりお?どした?」
「えっなっなんでもないです!」
「そお?てか今外でさえんりおの入学L念っつー事で写メ撮ろ!」
「いーよー!」
「えっ…」
「ん?」
「スマホって持ってきていいんすか?」
「あー!いーのいーの!てかあたしの周りみんな持ってきてるし」
「そ、そーなんすね」
「そそ!早く外行こ!」
「あ、はい」
「よーしレッツゴー!」
そーいうとあーこちゃん達は走り出したので私も一緒に走り外へ出た。
≪1ー1≫
「おいこらぁ! テメーら勝手に人の土地を使ってさ、いい加減にしろよ? 土地返せよ」
突然、俺の家の目の前で誰かが怒鳴り散らしたのである。全く、朝から煩い奴だ。
「何ですかね? 」
俺は、仕方がないのでその野郎の話を聞いてみようと、外へ出た。
「勝手に人の土地を使うんじゃねーよ。あくその家をぶっ壊して出てけよ」
「……はあ? 」
この馬鹿は何を言っているのだろうか? 俺にはこの土地を使う権原ならあるというのに。
「いや、俺はきちんと権原があって家を建ててるんですけどね? 頭大丈夫? 」
「お前こそバカなんじゃないの? ここは俺様の土地なんだよ。わかる? 俺様の土地なんだからお前に権原なんてあるわけないじゃん。バーカ」
いちいち、ムカつく野郎だな。こいつは。
題名通りです。少しでも、コメが欲しい人は、ここでL告書いて下さい。
ルール
・どんな些細なことでもいい
・ここは、とにかくアピるとこだということを、忘れないで下さい。
・題名と、あらすじ、どんな人にお勧めかは、全員書いて下さい
・荒しはやめて下さい
↓てことで、私の小説のL告↓
題名[今を大事に]
あらすじ 主人公・優香は、好きな人のことをいつも思っている。その反面、好きな人と一緒にいないと落ち着けない。フォーリンラブしたり、失恋等、漫画みたいな恋が始まる。(最初はあまり出ないよ★)優香の小5〜高1までを描いてくストーリー
どんな人にお勧めか 夢見る恋&恋愛が好きな人
なんか、題名のせいで、興味を示されないのかと。ぜひ見て下さい。
皆もこれぐらいL告(紹介)をすれば、いいです。自分の小説をLめたい人は、ぜひ使ってね♪
ここは小説板です。
そもそも二次創作は二次創作板でやりましょう。
ここでL告するものではないです。
>>8
話を理解できていない様子
二次創作小説は小説板で書くもんじゃないから
ここの板で二次創作のL告をするのはダメだっつってんの
初めまして!
初めて小説を書きます!
ダメダメかもしれませんがよろしくお願いします!
カンペL美少女!大和ちゃんッ略して
[びしょやまッ]
びしょやまッはカンペL美少女の大和ちゃんの日常を描いた物語です。
ちなみに大和ちゃん達は小学6年生です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
登場人物紹介
愛喇 大和 (あいら やまと)
勉強も運動も出来る
さらに性格もいい
男子にも女子にも人気がある
何よりも可愛い!
まさにカンペL美少女
萌輝気 喜依 (もてぎ きい)
勉強も運動も出来る
色恋沙汰にはめがない
大和に負けず劣らず可愛い
大和と仲が良くよく一緒に居る
大和と喜依で2台美少女と呼ばれている
小張 L梨花 (こはり ゆりか)
大和や喜依には負けるが可愛い
小悪魔系女子
池澤 葉瑠華 (いけざわ はるか)
大和達とは違って可愛い系ではなく綺麗系
皆からは「はるちゃん」と呼ばれている
小山 乃花 (こやま のか)
美少女が大好きな女子
大和や葉瑠華がお気に入り
葉瑠華や大和やL梨花とよく一緒に居るのに
乃花は可愛いくない普通なのだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じです。
とにかく大和ちゃんは美少女だー
っていう話しです。
暇な時やちょっとした隙間時間に読むと
クスッと笑ってしまうような物語………
になるはずです。
読んでいただけたら幸いです!
1話 大和ちゃんと始業式ッ
どうも小山乃花です。
今年から6年生です!
なんだか気が引き締まりますね〜
「あっ」
私はクラス発表の掲示板を見つけて掲示板に駆け寄った
「今年は何組だろー」
何組だろをと言っても2組しかないけどね
「今年は1組か」
そういえば去年も1組だったな〜
誰と一緒のクラスなんだろ?
「あっ凛花と一緒のクラスだ!」
凛花と言うのは私の1番の友達
そして仲間!
なんの仲間かって?
それは”オタク仲間”
私はアニメオタク&美少女オタクなのさ!
凛花はアニメオタク仲間!
「あとは〜あっL梨花ちゃんも一緒だ!」
L梨花ちゃんっていうのは私のお気に入りの美少女なのだ!
「あっでも葉瑠華ちゃんや喜依ちゃんは違うクラスだ」
葉瑠華ちゃんと喜依ちゃんはこれまた美少女!
「ん?おーーーーーー大和ちゃんと一緒じゃないか!」
大和ちゃんというのは美少女中の美少女!
一言で言うと”天使”だ!
大和ちゃんと一緒とは嬉しい限りだ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私がL下を歩いていたら凛花を見つけた
「おはよう凛花」
「おはよう乃花」
私と凛花が他愛もない話しをしていると教室に着いた
教室に入るとL梨花ちゃんが駆け寄ってきた
「今年もよろしくね!乃花ちゃん」
そう実はL梨花ちゃんとは6年連続同じクラスなのだ!
「うん今年もよろしく!L梨花ちゃん」
軽くL梨花ちゃんに挨拶して自分の席に着いた
席は出席番号順
私は10番だから1番前の席だ
1番前ということは…
大和ちゃんは出席番号1番だから
大和ちゃんも1番前ということになるよね
ということは私の隣の席は大和ちゃんだ
よっしゃー
「小山さんおはよう」
「えっ大和ちゃん!?」
私は隣に急に大和ちゃんが現れてびっくりして転んでしまった「ふふふ大丈夫?」
そう言って大和ちゃんが私に手を貸してくれた
まさにその姿は天使だった
それが私と大和ちゃんの最初の物語だった
2話 委員会と大和ちゃんッ
〜次の日〜
どうも小山乃花です
今、ものすごくドLドLしてます!
なぜなら隣に大和ちゃんが座って居るからです!
やっぱり大和ちゃんは可愛いなー
1日たったのにドLドLがおさまらない
一応言っておきますけど私はレズじゃないです!!
「えーそれではまず学級委員から決めます」
先生のその言葉で我に返った
そうだった今は委員会決めの時間だった!
ちなみに私の通う美少女小学校は
・学級委員会
・放送委員会
・集会委員会
・生き物委員会
・清掃委員会
・保険委員会
・体育委員会
・給食委員会
・掲示委員会
の9つの委員会がある
この中で1番重要な委員会が学級委員会だ
学級委員はクラスで代表の人が入る委員会だ
でもこんな大変な委員会には誰も入りたいと思わないだから毎年皆の推薦で決まる
今年は誰が選ばれるんだろ?
「学級委員やりたい人いますか?」
シーン
そりゃそうなるなー
「じゃあ今年も推薦で決めるぞ!」
やっぱり推薦かー
「やっぱり萌華じゃない!?」
「女子は萌華で決定じゃない!?」
「萌華がいいなー」
「萌華が1番向いてると思う」
そんな声が聞こえた
萌華って言うのは女子の中心で可愛くて綺麗だから男子からも人気がある
でも私は萌華の事はあんまり好きじゃない
可愛くて綺麗で”性格が良かったら好きになってた”かもしれないでも萌華は裏表が全然違う
表向きの萌華は皆に優しくちょっとドジっ子で笑顔が可愛いくて華奢な女の子
裏の顔は気に入らない人はいじめる女子の中止にいるから誰かをいじめるなんて簡単だドジっ子というのも嘘だただ単に少しドジな方が男ウケが良いから
萌華はそんな表向きの性格のおかげで毎年女子の学級委員は萌華だ
でもそんな子が今年も学級委員になるなんてやっぱりおかしい
「じゃあ女子の学級委員は萌華さんでいいですか?」
「私、大和ちゃんが良いと思います!」
思わずそう叫んだ
あっ大和ちゃんが良いって言った理由言わなきゃ
「ええと大和ちゃんは凄く優しいし運転も勉強も出来るしリーダーシップもあるし…あっあとは毎年萌華なので最後の1年はちょっと気分を変えるのもいいんじゃないかな?と思いました」
私は思いっきり大和ちゃんのいい所を言いまくった
隣を見ると大和ちゃんが頬を赤らめていた
「そんなこと言われた照れちゃうな〜」
頬を赤らめた姿も可愛いな
そんな会話をしていたら皆がザワザワしだした
「確かに毎年萌華じゃちょっとね」
「確かに大和ちゃんリーダーシップあるしいいかも!?」
「勉強も運転も出来るし学級委員には向いてるかも!」
大和ちゃんが学級委員をやる方向にむかってる
「うん確かに大和さんもいいな!じゃあ萌華さんと大和さんどちらにするか多数決で決めようかじゃあまず萌華さんが良いと思う人手を挙げてください」
先生がそう言うとクラスの半分くらいの人達が手を挙げた
先生が手を挙げた人の数を数え終わり
「大和さんが良いと思う人手を挙げてください」
と言った私は思いっきり手を挙げた
先生が数え終わった
さぁどっちだ!
「今年の女子の学級委員は………………大和さんです」
やった〜
そしてその後男子の学級委員も決まった
授業が終わる頃、萌華は大和を睨んでいた
そんなこと大和も乃花も知らなかった
darknessnight@LOVEとアオイ♡と雪音のリレー小説!
温かい目で見ててください!
Lャラ
大岩 潤(オオイワ ジュン)小6 図書委員会
江口 藍(エグチ ラン) 小6 図書委員会
琴山 翠華(コトヤマ スイカ)小6 図書委員会
謳歌 風(オウカ フウ)小6 図書委員会
平本 莉穂(ヒラモト リホ)四人の担任
大岩 駿(オオイワ シュン)潤の兄
大岩 秀(オオイワ シュウ)潤の父
江口 千尋(エグチ チヒロ)藍の母
江口 時雨(エグチ シグレ)藍の父
おお〜いいね!じゃあ順番は主催者のあいたん、私、ゆっきーでいい?
あとタイトルは『ガLにだって不満はある。』でどうかな?
ここでは実際の学校生活を元にした小説です。
乱入・荒し・なりすましは禁止。
コメントよろしくです!
それじゃあ、スタート!!
じゃあ話入っていきますか‼️
K☆LOVE☆R
スタートです✨
さて...
何事もなかったかのように授業が始まった。
希島先生の担当は、1,2,4,7,9,組だ。
最初の授業は1組‼️
玲菜は、始まる前からドLドL💓
いつもはチャイムで慌ててじゅんびするのを、前の授業が終わってすぐ準備を始める。