「登場人物」
鹿目莉智歌・かなめりちか
明るくて元気一杯な女の子
唯一の親Fである雪野詩織・ゆきのしおり
を事故で亡くしあやふやな日常を暮らしていたがある日、詩織の霊が見えるようになる。
好物
チョコレート
ハンバーグ
オムライス
トマト
雪野詩織・ゆきのしおり
事故で亡くした莉智歌の親Fの霊
チョコレートが大好きな親F・
鹿目莉智歌・14歳・中2
〜私は雪野詩織〜
事故に逢い幽霊になりましたー。
あっ、何かなぁーて
そこには親Fの鹿目莉智歌
まあ、リッチ!
こんちゃーす!暇人のもちうどんです!カオスなギャグ小説ですw暇つぶしに見ていってくださいυωυ
女「マジか……マジなのかよ……」
女「なんだったんだよ……昨日のアレ……」
親F「やっほー!!」
女「(ドキィイイイ!!)お、おはよ」
〜昨日の夕方〜
女「ふぅ〜…欲しかった百合本の新刊GETだぜ!」
女「これは明日親Fに見せねば(キリッ」
美少女「えー…こんなところで……?(壁ドンされながら」
??「いいじゃん、誰も居ないしさ(顎クイ」
女「む、路地裏に美少女が!横の長身男は彼氏か〜」
女「長身の……」
女「長身の男………」
女「長身の………あれ、女の子じゃない?スカート履いてるし……」
女「なんか見覚えのある制服……あれもしかして」
女「私の親Fじゃねえかよおおおおおおお!!!!!」
親F「?誰かの声が聞こえたんだけど」
美少女「本当?気のせいじゃないの……」
女(やべえ大声だしちゃったよ!!(物陰に隠れながら))
女(帽子被ってるからわかりづらいけど、あれ私の親Fだよな………)
女(どっちが攻めなのかとか考える私は心が穢れてるんだろうなきっと…)
親F「ちゅっ」
美少女「ちょっと……!////」
女(ふわああああああああああやっべええええええええ尊いいいいいいいいいいいいい
生百合キスだよ生百合キスだよ生百合キスだよ連写したいいいいい)
美少女「そんなことするなら私だって……ちゅ(ほっぺに)」
親F「本当君、可愛過ぎ……ずるい////」
美少女「えへへっあなただって可愛い」
女(ああああああああああああ何でこんな遠くからしか見られないのおお泣)
親F「チュッ…クチュチュ…ふぁ…本当、食べちゃいたいくらい可愛いね」
女(し、舌を絡める、だと……⁉えろい……ていうか食べちゃいたいくらいってお前…今ダイエット中って昼休み言ってたじゃねえか)
美少女「はぁ…気持ちい…あなたになら、食べられても良いよ」
女(こっちはもっとエロい)
親F「続き、私の家でしよっか」
〜ここまでが回想〜
女(昨日親Fは家で彼女と何の続きをしたのだろうか)
女(いや大体見当はつくけど)
女(でも一つだけ気になることがある)
女「やっぱり親Fは攻めなのかな」
>>5 ありがとう!!頑張ります☆
※今作の主人公、親Fは中学生の設定です
↓続き
〜朝HR終了〜
親F「ふぁ〜……眠い…一時間目から数学とかだるいわー、ね?」
女『夕べは彼女とお楽しみだったから眠いんだよね分かってる私何でも分かってるよ♥』
女(……って言いたい!!!めちゃくちゃ言いたいけど言えねえ!!!辛い!!!!「ひゅ〜wお前らいい感じ〜w付き合っちゃえよ〜」って囃し立てて若干気まずい雰囲気になった後誰も居ない教室でイチャイチャするカプが見られる百合漫画の超美味しいポジションのモブになりたいりのに!!!!)
女「そ、そうだねぇwwマジ数学だるいわ〜wwアハハハ…アハ……」
親F「……??今日なんかテンションがおかしいよあんた……熱でもあるの?」
女「熱!?ハッハッハッハッハそんなものに負ける俺じゃないぜ!!!!!元気全開!!!!!お前の自慢の親Fだ☆(決めポーズ)」
親F「うーん……」
女(さすがに今のはテンション上げ過ぎたかな……)
親F「うーーーーん………あのさ」
女「な、何!?(やっぱり私が隠し事してるのバレてる!?)」
女(そうだよね……こっちにしてみれば百合的に美味しいけど、親Fは女の子と付き合ってるのなんて知られたら生きていけなくなるくらい嫌なんだろうな……)
女(覗き見なんて失礼なことだよね………正直に謝らなくちゃ)
女「あ、あのねっ昨日のことなんだけどっ……」
親F「……いやあのさ」
女「ふぇ!?え、何?(私の話無視かよ!!!)」
親F「とりあえず机から降りよう」
女「え?(足元を見る)」
女「え?(キョロキョロ)」
教室:シーーーーーーーン……
〜急いで飛び降りる女〜
女「ぎゃあああああああああああああ″あ″あ″あ″あ″あ″ああああわ、わわわわわわ私いつから机乗ってたのぉっっ!?えっえっ、えっ!?!?」
親F「き、気付きかずに乗ってたのかよwwwwwwwwww ひぃ〜……腹痛いわぁ……涙出てきた……!」
女「ううぅ〜〜…(泣)」
親F「やっぱ熱なんかないしいつものあんただよな、うん。それになんとかは風邪引かないって言うし?w」
女「うるさい!!!!もぉ〜…////////」
女(親Fのせいでもう散々だよ…)
初めて葉っぱで小説書きます〜!
えっと、夜行性なんでよく、夜に更新しまーす!
ルール
荒らし禁止!
くらいですっ!
登場人物
鈴木 にこ・・・15歳! 咲ちゃんと親F!
福田 咲・・性格は明るく、14歳!1歳、親Fのにこと離れているが仲が良い!
立花 夜空・・・12歳!みんなを明るくさせる天才!とっても可愛い!咲ととても仲がいい〜!もちろん!にことも!
如月 ここ・・・13歳!いつも優しくて、おっとりしていて可愛い〜!みんなと仲良くなれて、クラスのリーダー的存在!
斎藤 柑奈・・・サッカーを習っていて!いつも明るく、天然!みんなに好かれている!
綾瀬 つぼみ・・・みんなと仲が良くて、勉強もでき、スポーツもでき、完璧な少女!
美織 モコア・・・みんなと話があい、人気ものっ!
はじめまして!優香です!
今回から「F達がぶりっ子な件」の番外編を書いて
いこうと思います。
このスレッドでは、ある男の子目線で書いていく予
定です。次回から、よろしくお願いします!
‐注意‐
・悪口、アンチコメやめてください
・アドバイスなど、沢山してください!
・不定期な投稿になると思います
・F達がぶりっ子な件を読まなくても内容が
分かるようにしますが、わからない場合、
本編(?)をお読みになって下さい。
みんなで書きましょ!
※あてんしょん※
・スレ主の好みは病気系と吸血鬼パロと死ネタとアナ雪パロと喰種パロ←
・けっこう自由
・荒らし・悪コメ禁止
・キャラでも可(スレ主がわかるもの⇒進撃の巨人、七つの大罪、ワンピース、暗殺教室)
ある日の事。
「ねぇねぇ!!茜ちゃん!!七夏のぉいい
所ってぇどこぉ?」
そう言うのは 綾中 七夏。クラスは、
違うが、家が近いのでいっしょに帰る
仲。今のを聞いてもらったら分かると
思うけれど彼女は相当な『ぶりっこ』
だから、Fから嫌われている。彼女は
自覚はないと思う。
「ん〜。面白い所かな...?」
と、答える。彼女は嬉しそうにいう。
「え〜!!そんなことないよぉ〜!!」
うっざいな!!
私も、彼女『七夏』の事は私も苦手な
のだ。
続く→
キーンコーンカーンコーン。チャイムが鳴り響く。
最近、七夏が学校に来ない。Fは喜んでいる。
先生「あー市川 茜と B子は会議室に来てくれー」
‐会議室‐
「いきなりだが、西川七夏が何で学校に来てないか
知ってるか?」
↓続く
よし、今から、リアF3人バカにこい
荒らし、悪口、なりすまし禁止!!
わたしが、まだ、やってないFは、ぜひ、わたしに教えてください
黄Fいリボン
ー私は、この日、ハッピーだった。ー
未雪「希楽々!!帰ろう!」
未雪がいった。でも、未雪と、私、仲良かったかな?でも、新しいF達ってことで!
希楽々「ただいま!」
由楽々「ただいまー」
私には、中2の美楽々お姉ちゃんがいた。今は、病気で、入院中。だから、毎日、妹の由楽々と一緒に言っている。
由楽々「希楽々お姉ちゃん、ここ教えて」
希楽々「由楽々これはね…」
プルルルルル
このときは、お母さんとお父さんは、仕事。私がやらないと!!
ガチャ
希楽々「はい。中川です。」
???「希楽々ちゃんは、いますか?」
ごめんなさい!『立ったんだ』じゃなくて、『だったんだ』です。
翌日
先生「Fさん、席について!今日は、転校生が来ます。」
希楽々(転校生かぁ。仲良くなれたら良いなぁ…。)
希楽々は、ぼんやりしていました。
先生「それでは、入って!」
先生は、転校生の子をよんだ。すると、女の子と男の子が出てきた。
先生「それでは、自己紹介して」
???「Fさん、はじめまして!浅見佑です。よろしくお願いします。」
佑は、にっこりして言った。
???「石澤光樹です!よろしくお願いします!」
先生「それでは、浅見さんは、中川さんの隣で、石澤くんは、山田くんの隣ね。」
すると、佑は、希楽々の隣に、ちょこんと座った。すると、佑は、
佑「よろしくね。えっと…」
すると、希楽々は、笑顔で、
希楽々「私、中川希楽々!よろしくね。佑ちゃん!希楽々って呼んでね!」
佑「うん!こちらこそよろしくね。希楽々ちゃん!」
休み時間
先生「中川さん、山田くん、石澤くんと、浅見さんを学校案内してください。別々に別れても構わないです。」
山田「中川!俺、4階から、案内する」
希楽々「わかった!じゃあ、私は、1階から!」
1階
希楽々「ここは、1年生の教室。1組から、3組あるんだよ!そして、2年生は、4組まであるんだよ!いい忘れたけど、1年1組の教室の隣に、給食室で、下駄箱があるところに、保健室。こっち来て!」
佑「あっ!うん!」
希楽々「ここは、体育館!!」
佑「広いね!私の前の学校、そんなに広くなかったもん!」
希楽々「アハハ!じゃあ、ここ、トイレだよ。じゃあ、2階行こっか!」
2階
希楽々「ここ、図書室。本は、一人一冊だけ、借りるんだよ。お菓子の本、物語、おさいほうの本、マンガなどがいっぱいあるんだ!」
佑「今度、借りてみるね。」
希楽々「で、ここは、3年生の教室!3組まであるんだ!で、私の学年の教室でーす!4年生は、4組まで、あります!次は、3階!!」
とあさんの曲、「さよならスーヴFニア」を
自己解釈したものです。
亀更新なのでご注意下さい。
明日は、私の彼氏、レン君の誕生日です。
すっごい気合いの入った飾り付けにしてしまいました!
こうして祝えるのも、これで最後になるかもしれないから・・・。
転勤が決まったのは、3ヶ月ほど前。
とても急で、お父さんも申し訳なさそうだった。
私は明後日、北海道に行く。
だからきっと、レン君の誕生日を一緒にすごすのは、これで最後・・・。
私が引っ越すことは、誰にも言っていない。
F達のリンにも、レン君にも。
誰にも、言ってない。
悲しませたくないから。
プロローグ
ぼんやりと目に浮かぶ、見ているだけでもすっきりする快晴の青空 その青空を、ベンチに座って淡々と眺めるだけの時間。
なにも手を加えていない、無造作でボサボサの黒髪 それが、さらさらと風になびき揺れる。
こんな日は、あの時を思い出すなぁ。
「 ……虹Fの、蝶__ 」
今は、どうしているのかな? もう、何年も何年も見ていないけれど……。
久しぶりに見たいなぁ 君の姿…… もしもう一度見れるのなら、すぐにでも写真に収めて、みんなに見せられるんだけどね。
____そうすれば、みんなに信じてもらえるのに。
____そうすれば、みんなが信じてくれるのに。
ただ、今の私に出来ることは____。
あなたが、元気だといいな…… また、会えるといいな…… と、願うだけ。
私は、羽をぱたぱたとさせながら跳んでいたアゲハ蝶に、そう願った。
1 転校してきた少女
夏休みも終わり、もう秋になったこの頃____。
今日も今日とて、生徒たちが学校に通う時間がやってきた 今の時刻は、正確に言うと午前7時の42分くらい。
F達とおしゃべりをしながら学校へと向かっている生徒もいれば、1人で登校している生徒もいる。
その他には、自転車や車が通っていったり__と、私の周りはとにかく騒がしかった。
____そんな中、私だけは溜め息をつき、暗い表情でぶつぶつと独り言をつぶやきながら歩いていた。
「 今日も学校かぁ 嫌だなぁ…… 」
下を向くと、まだ工事をしたばかりなのか、綺麗な道路が見える 私は、なにもしていないそれを睨みつけるように見つめる。
私は、なにも学校のすべてが嫌なわけではないのだ……。
_____ただ、“ あいつら ”が気にくわないだけ。
あいつら、というのは私をいじめてくる奴らのこと。
自分たちが気にくわないと、私をストレス発散道具として扱い、殴ったり、蹴ったり、私物を壊したり____。
……これくらいならまだいい方なのだが、私が1番されてほしくない、嫌なことは……。
「 おはよ、実香ちゃん! 」
「 っ!? あ……お、おはよう 」
私が考えごとをしている時に、肩を軽く叩かれ、話しかけられたので、一瞬ドキっとする。
びっくりして隣を見れば、そこには私が1番に信頼できる親Fが、太陽のように明るい笑顔で私の方を向いていた。
……よかった、あいつらじゃなくて。
ちなみに、私の名前はこの子の言った言葉でわかる人もいたとは思うけど…… 私の名前は実香 名字も入れば、葉月 実香 自分でもわかっているが、とても地味なやつだ。
私に話しかけてきた子は、私の親Fの加藤 真美 私とは正反対で、明るくて優しくて、人とはすぐに馴染めてしまいそうな子だ。
そして、さっき私が言いかけた“ 私が1番されてほしくない、嫌なこと ”とは____。
それは、“ 真美をいじめること ”だ。
どうして真美をいじめるの? ……という疑問が出てくると思う。
……だって、あいつらは私の見方をしたり、私を庇ってくれたりする人にも、さっき言ったようないじめをするんだ。
____誰も、私の見方をさせないようにね……。
だから、このことで今までに数えきれないほど、真美がいじめられてきた。
……全部、私が悪いんだ 私がいるせいで、真美がいじめられるんだ。
「 ……いつも、ごめんね…… 」
私と真美のふたり、なにも話さずに学校へと登校しているとき、私は1回だけ足を止める そのあとは、小さな声…… と言っても相手に聞こえるくらいの声で、真美に謝った。
今にも泣きそうな、だらしない表情をして。
「 ……実香ちゃん、気にしなくていいからね 実香ちゃんをいじめる人は、私がとっちめてやるんだからな! 」
「 ありがとう! 真美にそう言われると、学校にも頑張って行けるよ 」
それでも、私に優しく接してくれるのが真美 その優しさで、私はいつも支えられている。
しかし、真美は最後の方一瞬だけ眉をしかめていた ……私をいじめた人のことを、怒っているのだろうか。
……やっぱり、私が信頼できる人は真美だけだね。
心の底から、本気でそう思っていた ____この時の私は。
____この時の私は、もう忘れちゃったのかな?
人じゃない__というよりも、人間じゃないけれど…… “ あともうひとり ”だけ、信用できる蝶がいるじゃないか。
虹Fの蝶。
今も、元気にしてるかな?