小説を書き溜めるだけです。
自由に覗いてもらって構いませんが、荒らしは勿論禁止です。
また、読む人を選ぶ作iが多数出てくると思いますのでhogei行とします。
嫌がらせと見られる様なコメント、感想も禁止します。
覗く際は以上を踏まえてでお願いします。
テニスの王子様 菊丸嫌われ 一話
※昔の作iなので文才がヤバイ
「菊丸……お前には失望した。」…手塚…
「英二がそんな人だったなんて……」…大石…
「俺のデータは……間違いだった様だな。」…乾…
「英二…俺の思っていた英二は、違う英二だったみたいだ…」…タカさん…
「英二先輩がそんなに最低だったなんて、俺、思ってなかったっす…」…桃…
「…英二先輩…酷いっす…」…海堂…
「英二は悪くないよ。皆は英二を信じないの?」…不二。
「悪いのはあの女。英にぃ、自分を責めないで。」…リョーマ。
皆…俺の見てた皆は、偽りだったの?
絆は一体何処に行った?
「ごめん…本当に、ごめんなさい……」
俺は一体、どうすればよかったんだろう………
※原作設定を無視します
※多分小石川side
何かが崩れ落ちる音がした。
個人練習をしていたレギュラー達が皆音のした方向に目を向ける。
そこでは、さっきまで白石と謙也が仲良く会話していた。
だが、今は違う。
謙也は地面に倒れ、白石は自身の左手を押さえながら震えている。
小春やユウジが謙也の方へと駆け、小春がその際にこっそりと白石の左手の包帯を軽くほどいた。
小春はデータマン。白石の隠れた左手を見て謙也が倒れた原因を分析するつもりのようだ。
その意図に気付いたユウジが、大声で謝りながら白石の包帯をほどく。
隠れた左手が現れたが、特に何の特徴もない。
白石は慌てて右腕で左手を隠す。
遠山は怯えているようで、千歳の後ろに隠れている。
「へえ……その左手、いつまで隠すん?毒手…か。何でそないに必死で隠しよったん?」
小春が言った。白石はなにか言っているが、声は掠れて小さく、よく聞こえない。
わかるのは、得体の知れない何かに怯えていることだけだ。
「謙也は……それで倒れたんやない?その毒手で……」
師範や財前が謙也を起こそうとしている。小春はもう真相に辿り着きかけているようで、ユウジは白石に質問を投げ掛け続けている。
この事態が変わったのは、遠山の一言が切っ掛けだった。
「ワイ、見とったで……白石が謙也の腕に左手で触ったら、謙也が倒れたんや……」
(*´_ゝ`)こんにちは!ブーン系小説を読んだことがある人は必ず知ってると言っても良い、アルファベットを武器に戦うようです!私なりに新たに作りました! よろしくお願いします
4: わたかず:2017/05/16(火) 15:32 ID:9HE i ^ω^)「…」
ブーンは考えていた。今までは陸で死闘を繰り広げていた。仲間も敵も必死になって戦い、死んだ者も居た。
i ^ω^)「…」
今は戦も終わり、平和な世界になったのだ。
…この小さな陸の世界では、だ。
i ^ω^)「この広い海に…まだブーン達の知らない世界があるんだお…」
この果ての無い海にはどんな世界があるのか。平和でのどかな、争いもしたことが無い国があるのかもしれない。それとも、自分達と同じように、戦が絶えない国があるのかもしれない。
i ^ω^)「もし叶う事だったら…またドクオ達に会いたいお…」
i ^ω^)「もしかしたら、この先になんでも叶えさせてくれる物が…」
i ^ω^)「…馬鹿らしいお。」
今は皇帝をやめて自由に観光をしている。ロマネスクが今の皇帝をしていて、様になっているみたいだ。
i ^ω^)「…」
ゴウガイダー!ゴウガイゴウガイー!
i ^ω^)「…?なにやら騒がしいお」
いつもはゆっくり下に行くのだが、あまりの騒ぎに何故か心が高鳴って仕方が無く、一気に駆け下がった。
ナンダアリャー!スッゲエデカイナ!マックロジャ…ホエェー
i ^ω^)「!?…なんだお…これ…」
ブーンは呆気に取られるしかなかった。そこには、ラウンジ城さえ見劣りし、オオカミ白と同等の大きさで、ウィップ城を半開は下らない大きさの大砲が10門以上ある。これが1船だけかは分からないが、1船で全部の国を潰せる。ブーンは確信した。
(*´_ゝ`)また東方スレを立てますが、どちらも放置はしませんので。ちなみに、私はまだ流石兄弟スレを作りますので、そちらの方もm(_ _)m よろしくお願いします
2: わたかず:2017/05/07(日) 07:16 ID:9HE (*´_ゝ`)「おーい!弟者!こっちだ!」
i´<_`;)「ちょ、ちょっと待てよ兄者。早すぎだっつーの…」
(*´_ゝ`)「何言ってるんだ!俺達はキノコ狩りに来たんだぜ?デカイの取られたくないから朝早くに来たんじゃないか!」
i´<_`;)「いや、自分のペースで行くなよ、山は危険なんだぞ?」
(*´_ゝ`)「わかったわかった。あ、キノコ見つけた!」
i´<_`;)「あ!それはベニテングダケだ!」
(;´_ゝ`)「マジかよ…って、ベニテングダケってなんだ?」
i´<_`;)「知らねえのかよ…結構有名な毒キノコなんだよ」
( ´_ゝ`)「そうか、じゃイラネ」ポイ
i´<_`;)「兄者、毒キノコは見つけたら袋に入れて管理人に渡すよう山の麓に看板があったぞ」
(♯´_ゝ`)「めんどくさいな!ほら行くぞ!」
i´<_`;)「ま、待てよ…」
???「不味そうなのだー…」
( ´_ゝ`)
(; ´_ゝ`)
(; ´_ゝ`)「幼女…?」
???「?」
( ´_ゝ`)「ああ、名前を名乗って無かったな。俺は流石兄者。兄者でいい」
???「そーなのかー、ルーミアなのだー」
( ´_ゝ`)「そうか。君は家はあるの?」
ルーミア「ここがお家なのだー」
(; ´_ゝ`).。oOi野生児…?だが、立派な服だな、もしかしたら立派な城にでも住んでるかも知れないな、嫌気が差して逃げたのかな?どちらにしても、まずはこの子を守らないとな。夜は危険だし…)
タイトル通り
〜ルール〜
荒らしはダメ
キモイなどの言葉は使いません
どんなネタでもOK(死ネタとか)
以上です
追加事項があったらまた言います
12歳。のオリジiル小説書きませんか?
自分も書いても、見るだけでもいいので是非
入ってください!!
《ルール》
荒らし、悪コメ禁止!
喧嘩もダメ!
ではSTART☆彡
《オリキャラ》
名前:関本 絵瑠 (セキモト エル)
性別:女
身長:152cm
体重:36kg
容姿:赤茶色の腰の辺りまである癖っ毛を下ろしていて、両サイドちょこっと結んでいる。
茶色いネコ目。超美少女ってくらい可愛い
服装はポップな感じが多い
性i:元気いっぱいでよく喋る。でも内心
いろんな事を考えてる(くだらない事もあり)
自由人だけど、実はしっかり者?お嬢様だけどとてもそうには見えない。
設定:超金持ちのお嬢様
名前:高橋 海斗 (タカハシ カイト)
性別:男
身長:157cm
体重:?
容姿:結構かっこいい。
性i:絵瑠と同じく、面白い事がとにかく好き。男子にしては優しい。
設定:絵瑠の幼馴染。なかなか金持ち。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オリキャラ達はこれくらいです!絵瑠ちゃんの方は、今度イメ画でも載せてみようかなーと思います!\(≧∀≦)/(でも絵心無し)
>>3
150cmで30台後半とか拒食症やろ……(呆れ)。
適当に考えてんなら、もいっぺん考えてくれば?
はじめまして。
僕は、シエル・ファントムファイブと言います。
ふつつかものですがよろしくお願いします。
はいはーい!!!私も入っていいですか??
学アリ大好きです!!
....学アリなのに名前が黒執事でビックリです(笑)
よろしくです♪
>>2
面白そう!!
続き頑張ってくださいねー♪
>>5 どうぞお入りください。
ポケモンの小説作ります!
手持ちのポケモンは適当に選びました・・・。
荒らしやアンチはおやめください。
それでは!
ゆめちゃんがヴィーiスアークに入ったお話です☆
入るときは、自己紹介お願いします〜
あ、ごめんなさい!
中2になったんだった!i笑)
つい癖で…。
>>6
よろしくねー
iツルーを愛そう!
iツリサやグレルー、iツグレを書くのは禁止です
荒らしや人が不愉快になるコメントも無しです
皆が心地良く使えるスレッドにしましょう
小説等を書いても構いません
ここでは僕ディアンが大好きなアニメのクロスオーバーの小説など色々書くスレです。コメントはOK でも荒らし なりすましはNG!
ではスタート!
おそ松さんオリジiル小説
「3人ではちみつパーティー おそ松 カラ松 チョロ松編」
おそ松達は近所からのお土産の蜂蜜を味わっている。
おそ松「うっまぁ〜 蜂蜜最高」
おそ松ま蜂蜜を指につけて舐めてて
カラ松「デリシャ~ス!このはちみつレモンは何てベリースイートなんだ!」
カラ松ははちみつレモンを飲んでて
チョロ松「ああ、この蜂蜜をホットケーキにかけるとすっごく美味いや」
ホットケーキに蜂蜜をかけてそれで食べて
おそ松「ああ、俺も食べるホットケーキ」
チョロ松「それならあそこにホットケーキがたくさんあるよ」
チョロ松がホットケーキのある方に指指して
おそ松「おお、サンキューチョロ松」
早速おそ松はホットケーキを取りに行って
30分後
おそ松「はあどれもこれもうまかった」
カラ松「俺は満足したぜ!」
チョロ松「じゃあ俺は最後ホットケーキもう一個食べよう」
おそ松「ああ、俺も」
カラ松「俺も食べよう」
3人ともホットケーキのところに行き
だが!?
おそ松「一個しかない」
ホットケーキは一個しか残ってなかった。
おそ松・カラ松・チョロ松「・・・・・・・・」
おそ松「俺のだぁゴラァァァ!」
チョロ松「おらぁぁぁ!!」
カラ松「うぉぉぉ!!」
それでホッケーキで争いをした。もう完全にはちみつから離れてるじゃん
終わり