こんにちは〜!紅漓です。とうとう東方に手を出しました。
東方の小説なら、コラボでも、オリキャラを出してもOKです!
・荒らしはお帰り下さい。
守れる方はぜひ来て下さい!
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https://ha10.net/up/data/img/1eaf33ff7ac19a8.jpg
5分クオ魔理沙だよ(^_^;)
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間違えた。正しくはこっち。
この小説の主人公は緑川リュウジだよ、それではオリキャラ紹介。
喜怒iきど)女
妖怪相談屋を営んでいる店長。
種族妖怪は感情を操る妖怪である、名前の通り喜びと怒りを操る。
従業員で緑川をスカウトした人物で謎が多いとされている。
自由気ままで気分次第で妖怪退治をする事も。
容姿
・黒髪のロングヘアで巫女服を着ている。
武器:術全般で愛用の厄払い棒
・目の色は赤と黒のオッドアイで赤色の瞳を見れば未来を黒色の瞳を見れば過去が見れる。
・一人称は「俺」か「うち」
・年齢は秘密
哀楽iあいらく)男
妖怪相談屋の副店長。
妖怪種族は名前の通り哀しみと楽しみを操る感情妖怪で喜怒の弟。
殆どの従業員は哀楽がスカウトしている、緑川に興味津々。
姉とは真逆の性iで無表情でクールだが妖怪退治になると・・・。
容姿
・濃い青色のショートヘアで狩衣を着ている。
武器:刀技全般で愛用の名刀『髭切り』と『膝切り』を持っている。
・目の色は青と黒のオッドアイで、青色の瞳を見れば災いをお越し黒色の瞳を見れば幸運が来る。
・一人称『僕』か『哀楽』
・年齢は秘密。
妖怪相談屋の従業員紹介
店長・・・喜怒
副店長・・・哀楽
〜従業員紹介〜
基山ヒロトi通称:ヒロトかグラン)男
妖怪相談屋の従業員。
種族妖怪は九尾で妖力は1級i。
何処か掴みにくいが相談屋の中でも哀楽と同じ常識人。
妖怪退治専門で哀楽とはライバル関係。
武器:妖術か槍術
涼野風介i通称:風介かガゼル)男
妖怪相談屋の従業員。
種族妖怪は雪女に位置するが、れっきとした男である。
冷たく冷静だが怒ると我を忘れてしまう。
妖怪退治と相談を両方を受け持っている、ヒロトとは知り合い。
武器:氷を使った術か刀技
南雲晴矢i通称:晴矢かバーン)男
妖怪相談屋の従業員。
種族妖怪は火車に位置するが、死体運びには興味がない。
風介とは真反対の性iで好戦的で短気だが風介の事を理解している。
妖怪退治と相談を受け持っている、ヒロトと風介とは知り合い。
武器:斧技か炎を使った術
八神玲名i通称:玲名かウルビダ)女
妖怪相談屋の従業員。
種族妖怪は天狗だが、iは高い。
従業員の中でも真面目で仕事も早い。
相談を受け持っている、ヒロトと風介と晴矢とは知り合い。
現状はこの子達だけ、これからもよろしくです
第2話意味深な言葉〜緑川視点〜
俺は学校の帰り道に昨日通った道を歩いていた、ふと昨日あった路地がまた目に入った。
そう言えば・・・昨日の子達、何処行ったんだろう?俺は路地をじーっと見ながら通ろうか通らないか考えたが、興味本位とは恐ろしい物だ。
俺は興味本位で路地に通る事にした。
「やっぱ狭!!よく、昨日の子達も此処に通れたな」
俺は文句を零しながら路地を出ると、やっぱり古い古い一軒家がポツーンと立っていた。
目の前に来れば、妖怪相談屋と書かれている。
入ればいいのかな?俺はドアに手を掛けると、青髪の女の子が出て来た。
「貴様・・・何者だ?」
「え?あ、いや・・・、緑川リュウジです」
威圧感が凄い・・・。
「ウルビダ〜、どうしたの?」
「喜怒か、人間が来た。お前が言っていた妖怪が見える子供か?」
喜怒?俺が首を傾げていると、青髪の女の子の後ろから見た事ある子が出て来た。
そう、昨日の巫女服の女の子だ。
「あぁ、そうそう!この子だよ、この子!」
「そうか、すまなかった。さあ、入れ」
青髪の女の子に言われ、俺はオズオズと一軒家の中に入って行く。
家の中に入れば、外見とは違い落ち着き感がある家の中だった、俺が案内されたのはいかにも相談室っぽい所だった。
俺はソファーに座ると、喜怒と言われた女の子がお茶を出しながら俺に話し掛けて来た。
「昨日は驚かせちゃったね。俺の名前は喜怒、此処妖怪退治屋の店長で君たち人間の怒りと喜びを操る感情妖怪さ。んで、昨日刀を持ってた子が俺の弟の哀楽」
「あ、うん」
「そして、昨日俺が封印したのは妖怪。迷信でもなんでもないよ。で、君に頼みがあるんだけど・・・」
「何?」
「君はいつからこの場所知ってた?」
「それは昨日知ったばかり・・・」
俺がそう言うと、喜怒さんはやっぱりと小さく呟いて俺をじーっと見た。
俺はビクッとしながら喜怒さんを見る。
「君って、この相談屋で働かない!」
「え”!」
無理です、俺は一言そう言いたいが喜怒さんは入れる気満々だった。
「え・・・でも、俺・・・中学生ですし・・・」
「大丈夫だって!ねえ!!「姉さん・・・嫌がってる」あ、哀楽」
喜怒さんの目線の先には背中に二本の刀を背負っている男の子が居た。
「ごめん、僕の姉さんが・・・」
「あ、いえ」
「姉さん・・・玲名、呼んでた」
哀楽さんがそう言うと、喜怒さんは忘れてたと言う様な顔で急いで何処かへ行ってしまった。
「さあ、早く帰りなよ。姉さんには僕から言っておく」
「あ、ありがとうございます」
「後、何か異変があれば此処に来てね。特に・・・周りが最近病に降りかかって居たら・・・」
哀楽さんは最後意味深な言葉を言いながら見送ってくれた。
俺は不思議に思った、だって、哀楽さんはまるで何かを知ってるような言い方だった。
俺は路地裏を抜ければ、空はもう真っ黒だった。
早く帰ろう・・・どうせ、父さんも母さんも仕事だし・・・。
〜妖怪相談屋i作者視点)〜
「あれ?あの子は?」
喜怒はキョロキョロと緑川の姿を探すが、何処にも居ない。
「帰したよ、もう空は暗かったし」
「そう・・・それにしても、この町の瘴気は他の町と違って異常だね」
「やっぱり・・・、ヒロトも言っていたよ」
哀楽はそう言うと、自分の刀の手入れに移った。
喜怒も未だに空を黒く覆い隠している雲を睨みつけていた。
続く
思いついたら即書いちゃいます!まずはオリキャラ2名ご紹介!
涼野 雪iすずの ゆき)中学2年・女/スノー
涼野風介の双子の姉でダイヤモンドダスト元・キャプテン。
風介より実力は高くその強さは誰もが認める程。
風介の事を理解しており支えている。
性iはクールで何事にも動じないi例え、虫でもなんでも)、自分に厳しく相手にも厳しい、それが弟の風介であろうと。
風介の事を『風』と呼んでいる。
容姿
・銀髪のロングヘアで雪の結晶をモチーフにした髪飾りをしている。
・目の色は青でパッチリ、メガネをしている。
・一人称は『あたし』、二人称は『君」だが怒ると『貴様』になる。
・バーンこと南雲晴矢の彼女でもある。
苦手な物:お化け、ホラー映画iなぜかホラーゲームは行ける)。
好きな物:風介、晴矢、お茶会
・サンプルボイス
『風にキャプテンを任せたのはあの子の方が何でもこなしそうだからよ』
『晴矢・・・風を泣かしたらi眠させるわよ?』
『あたしと風が似てない?何処が?』
『凍てつく闇・・・その言葉はあたしが最初に言ったの』
南雲 日向iなぐも ひなた)中学1年・女/マーズ
南雲晴矢の妹でプロミネンス所属のDF。
お兄ちゃんっ子で雪を晴矢の彼女とは認めていない、その為か風介とは大変仲が悪い。
元気で明るいが人前であまり涙を見せない、本当は泣き虫。
晴矢の事を『晴兄』と呼ぶ。
容姿
・赤色のボブで炎をモチーフにしたヘアピンをしている。
・目の色は金色でパッチリ。
・一人称は『うち』、二人称は『あんた』。
苦手な物:風介、蛙
好きな物:晴矢、プロミネンスの皆、お花
・サンプルボイス
『晴兄はうちの物なんだから!スノーにあげないもん!』
『風介は姉離れできないんだね、え?マーズも?マーズはいいの!』
『晴兄・・・やっぱりスノーが大切なんだよね・・・』
『晴兄のアトミックフレアは大好きだよ!うちも出来たらな〜』
第1話風介と日向
「大体ガゼルのお姉ちゃんが・・・!!」
「私の姉さんは関係ないだろ!!」
繰り返される喧嘩・・・此方プロミネンスのキャプテンであるバーンの妹のマーズ、彼方は今はエイリア学園総監督で元・ダイヤモンドダストのキャプテンだった双子の姉のスノーの弟ガゼル。
それを遠目で見るは、プロミネンスにダイヤモンドダストである。
「マーズ、落ち着きなよ」
「ガゼル様も落ち着きましょう」
「「何処が落ち着けと!!??」」
ヒートやアイキューが止めに入るが、マーズとガゼルはハモりながら二人に言った。
これではもう誰も止めに入るまい。
「風、何してるの?」
「!・・・姉さん」
また殴り合いが始まる誰もがそう思った時に救世主と呼べばいいのかガゼルの双子の姉であるスノーがやって来た、ガゼルもこればかりは体を硬直させゆっくりとスノーの方に振り返っている。
「全く・・・。風、アイキューの言う通り少しは頭を冷やしなさい。だから、前回はグラン達にも負けるのよ」
「はい・・・」
iiiさすがスノー様・・・)))
スノーの説教にガゼルの縮こまる姿を見てダイヤモンドダストは拍手するのではないかと言う程感心していたのだ。
ふとマーズの方を見れば、マーズもやはり兄でもあるバーンに叱られていた。
「ごめんないさいね、あたしの所の風が・・・」
「いいって、先に吹っ掛けたのはうちの日向だし。んで、マーズ・・・謝っとけ」
「風もよ」
「「ごめんなさい」」
姉と兄が来た事で喧嘩はすんなりと終わり、ダイヤモンドダストやプロミネンスは大きな安堵の溜息を出したが、此処でスノーのお叱りとバーンのお叱りが二チームにやって来た。
それを正座で聞く身になってしまった二チームは巻き込まれたと思いながら説教を聞いていた、尚ガゼルやマーズもそのお叱りを聞いていた。
「分かりましたか?」
「「「「は・・・はいi限界です!!)」」」」
「よろしい、ダイヤモンドダストはこれから練習をしてください。プロミネンスはこれよりガイアとの試合です」
「分かったぜ。ありがとうな、スノー!」
「〜〜〜〜ッ///様を付けなさいと何度言えばバーンは!!」
顔を真っ赤にして何処かへ行ってしまうスノーにバーンは可愛い奴だなと言いながら試合をするグラウンドへとチームを引き連れながら行ってしまった、マーズはガゼルに舌を出すとバーンからの拳骨が降って来てすぐにグラウンドへと向かった。
「ガゼル様とマーズって仲が良いんですね」
「あんな奴と仲が良かったらこの世の終わりだ!」
iiiそこまで言いますか!!!???)))
第1話終了
第2話昔も今も・・・〜ガゼル視点〜
「姉さん、何処行くの?」
姉さんは人間のi好をしながら何処かへ行こうとしていた、私が呼び止めると姉さんは此方に振り返って樹海で散歩をすると言った。
そう言えば、姉さんは月に一度だけ樹海を散歩する事がある。
「私も行っていい?」
「えぇ、良いわよ」
姉さんはいつもの冷たい笑顔ではなく小さい頃から見せていたあの優しい笑顔をしながら、頷いた。
私も人間のi好をしながら姉さんの後に付いて行く、昔から姉さんは私の事を気に掛けて優しくしてくれた。
だから、憧れの人でもあり尊敬できる人でもあった。
泣き虫で人見知りだった私を姉さんはいつも傍に居てくれた、今は・・・どうだろう?今は姉さんにはバーン・・・南雲晴矢と言う大切な人が居る、私は未だに姉さんの傍に居ていいのだろうか?バーンと話している時の姉さんを見ればそう思った。
「風、此処は危ないから気を付けてね」
「うん、分かってるよ。姉さん」
姉さんの差し伸べられる手に私は捕まりながら木々や岩を下りて行く。
「姉さん、はしゃいでると転ぶよ?」
「大丈夫よ、あたしもそこまで子供じゃないわ」
昔からこう言っては、すぐに転ぶのが私が見る当たり前だった。
「痛ッ!」
「ほら、言ったすぐに・・・」
「ごめんね」
私は姉さんを立たせて怪我をしていないか確認する。
「怪我はしてないわよ」
「姉さんったら、私が言ったすぐに転ぶんだから・・・。」
「ごめんね、アイスでも買いに行こうか」
アイスと聞いて私は嬉しさが込み上げる。
小さい頃からアイスが好きな私は姉さんと何処か出かける度にアイスを強請っていた、今はそんな事してないが・・・。
樹海を抜けて私と姉さんは誰も居ない場所でエイリアボールを蹴る、エイリアボールで出たのは小さな町だった、私と姉さんはすぐに近くのコンビニに行く。
私が選んだアイスはソーダ味で姉さんはチョコ味、それも昔から変わってない。
「姉さん、もう空が暗いね」
「そうだね、早く帰らないと父さんに怒られちゃうね」
「うん」
「そうだ、今日のお茶会にアイキュー達も呼ぼっか?」
「そうだね」
コックリ、コックリする私に姉さんは眠いのかと聞いた。
私は目を擦りながら姉さんの服の裾を掴む。
「ほら、風」
「ん・・・」
「重くなったね〜」
姉さんは私を世に言うおんぶをしながらそんな事を言った、姉さんは私に上着を掛けて歩いて行く。
私は姉さんの上着から香るミントの匂いに眠気が更に押し寄せる、それが分かってか姉さんは子守唄を歌ってくれた。
私は双子の弟、姉さんは双子の姉、それは死ぬまで変わらない関係だけど・・・今は死ぬまでこの関係を楽しもう、それが私が姉さんに対する愛情だから・・・。
「おやすみ・・・風介・・・」
姉さんの言葉を最後に私は姉さんの背で眠った。温かみのある背中で・・・。
第2話終了
雪葉 火焔iゆきは かえん)中学2年生・女
夏彦の幼馴染で誰よりも元気なプロミネンス所属で副キャプテン。
親からの虐待でお日さま園にやって来たが、サッカーの技術でアメリカでサッカーの技術を学んでいた。
その為、一之瀬や土門や秋を知っている。
i火焔のエイリアネーム)ファラ
プロミネンスの副キャプテンで実力はバーンをも凌ぐ。
とても明るくプロミネンスの皆でも付いて行けない程の明るさと元気さを持っているが、その笑顔の裏には冷酷なまでの性iを持っている。
バーンをよくよくからかっており、本人曰く反応が面白いなのだと言う。
容姿
・赤に似たオレンジ色のサイドポニテールで、氷柱が作った髪飾りをいつもサイドポニテールに着けている。
・目の色はオレンジ色で目の形はアーモンド形。
・口癖は「〜みせっちゃおうかな!」と「ファラ、超〜だよ!」
・本人はバーンが好きだが無自覚。
サンプルボイス
「うちの名前はファラ!元気が取り柄なんだよ!」
「火焔って珍しい名前でしょ?」
「もう〜!ファラ、超ムカついたんだけど!!」
「バーンってさ・・・絶対うちの事女だって見てないよね?」
雪葉 氷柱iゆきは つらら)中学1年生・女
愛とは大親友で誰よりも人見知りのダイヤモンドダスト所属の副キャプテン。
火焔と同じく親に虐待されお日さま園にやって来た、サッカーの技術は全部姉の火炎に教えて貰っている。
初めて会った人には大泣きする程で人見知りは凄く激しい。
i氷柱のエイリアネーム)クリスタル
ダイヤモンドダストの副キャプテンで実力はガゼルをも凌ぐ。
ファラとは真逆の性iでネガティブ思考の持ち主で何気ない一言でもネガティブ変換する為、ダイヤモンドダストの悩みの種。
怒ると姉のファラでもタジタジにするほど怖いが、滅多な事では怒らない。
容姿
・青に似た水色の高い位置にポニテールをしている、火炎が作った髪飾りを着けている。
・目の色は水色で目の形は二重。
・口癖は「すいません、すいません!」と「はわわわわ〜〜!!」
・本人はガゼルが好きで少しでもガゼルの役に立とうと頑張っている。
サンプルボイス
「わ・・・わた・・・私クリスタルって言います。す・・・すいません〜!」
「氷柱って名前ね、火焔お姉ちゃんが付けてくれたの」
「私が皆と話すのは雲の上の話ですね、アイシーちゃんとはいっぱい喋るんですよ!」
「ガゼル様って・・・火焔お姉ちゃんの事が好きなのかな?まあ、当然と言えば当然かな?」
ここでは、個人で小説を書いていこうと思います♪
感想とかよろしくお願いします‼
みなさんありがとうございますi≧∇≦)
えっと、モ二カさん‼仲間ですか❓いいですよ。感想よろしくお願いしますね。モニカさん
友達の葵カもん!
交代で小説書きます。
荒らしはなし!
コメントOKi文句は書かないでね!)
始めとくな!
2016年10月12日。
私は、あなたに出会った………
《秋谷 〇〇》i〇〇は貴方の名前)
身長《158p》
体重《40s》
髪型《ショートボブ》色《こげ茶》
目の色《茶色》
誕生日《10月28日》
性i《ちょっとツンデレ・恥ずかしがり屋》
可愛い:綺麗 6:4
こんな感じで、カルマのプロフィール( `・∀・´)ノヨロシク! ルカ
OKOK
名前『赤羽カルマ』
身長『175p』
体重『60s』
誕生日『12月25日』
得意科目『数学』
苦手科目『国語』
特技『イタズラ、嫌がらせ』
性i『ドS』
こうかな?
はじめての人、知ってる人こんにちは!カエデです!今回は、オリキャラありでいきたいと思います。オリキャラ版に、12歳。〜オリキャラ誕生〜というスレのオリキャラが出ます!もちろん、オリキャラ希望をする方もお願いします!オリキャラは、この小説に出ます。
荒らし、悪口、なりすまし、文句は、禁止です。12歳。のキャラクターと同じ名前でもいいですよ!オリキャラもあわせて、2人だけです。
>>2 キャラクター紹介
>>3 オリキャラ紹介(私の)
>>4 オリキャラコピープロフ
>>4までなるまで、レス禁止です。
ルールを守って行動してください。
キャラクター紹介
女子
綾瀬 花日(あやせ はなび)
蒼井 結衣(あおい ゆい)
相原 カコ(あいはら かこ)
浜名 心愛(はまな ここあ)
小倉 まりん(おぐら まりん)
男子
高尾 優斗(たかお ゆうと)
桧山 一翔(ひやま かずま)
小日向 太陽(こひなた たいよう)
堤 歩(つつみ あゆむ)
三上 稲葉(みかみ いなば)
エイコー(えいこー)
委員長(いいんちょう)
皆見 瑛太(みなみ えいた)
ゲームオリジiルキャラクター
女子
ココi(ここな)
山田 陽香(やまだ はるか)
男子
新堂 柚希(しんどう ゆずき)
武智 慎也(たけち しんや)
桐屋 勇(きりや いさむ)
浅野 誠人(あさの まこと)
その他
先生など。
※いつか、ついかキャラクターもいます。
名前 天野 まどか
読み あまの まどか
クラス 6-3
性i 友達になったら、呼び捨て。成績優秀。綺麗好き
髪型 ロングヘア
髪の色 赤
彼氏
名前 雪原 夕陽
読み ゆきはら ゆうひ
クラス 6-3
性i 6-3で、モテモテな男子。高尾、桧山、小日向、桐屋などイケメン男子と仲良い。
銀魂の小説です!
ただ、普通の日常や、戦闘がちらほらある小説です。
つまんねーよ!とかおもしろくねーよ!とかの感想はお腹いっぱいなのでいらないです(笑)
オリキャラは多分でないかな…。
あと、ほとんどは読み切りタイプにしたい…。
ってわけでがんばりまーす。
アニメ始まる一分前…
「なにぃ、新八が渋滞で遅れて、それまで来ねぇ?それまで何とかしろつったってなあぁ」
「だ、ダダダダダダダダダダ大丈夫アルヨへへへへへへへへへへへへへ平常心を保つアル!」
「お前がな!」
スタッフの、始まり20秒前の合図が出る。
…時間稼ぎと言われてもねぇ…。
まぁ、新八の代わりはたくさんある。
「おい神楽2秒でzeffいって新八持ってこい!」
「アイアイサ―」
神楽の背中を見送りながら、時間を稼ぐ方法を考える。
しょうがねー、あれを使うか…。だが…新八じゃないおれでもできるのか…?
「銀ちゃん!なんかこれレンズ黒いアル。でも平気ネ」
いやー、これ神楽ちゃんサングラス!
新八を画面からカットするんじゃなくて、シャインをカットしちゃうよ!
ん、てかこれ見たことあるんだけど…。
「おい神楽。これどこで…」
「公園でマダオを見つけたから、酢昆布の代わりにあげてきたある」
5秒前です
もういいや!これで頑張ればいいんだろ?!
3、2、1、スタート!
「え、えーと、今は昔、ここは侍の国だっけ?そこに万事屋を構える優秀な剣使いがいて、かっこよくてモテモテで…」
「おい、間違ってるゾ、貸せヨ」
「神楽いけんのか?」
「ッフ、私のiレーター、なめんじゃねーよ」
「今は昔、この国はチャイi国と呼ばれていた。そのチャイi国の頂点にそびゆるは、この私神楽アル!!
おーっほっほっほ、皆私にひざまずきなさ…ゲフッ」
俊足に神楽の頭に何かが通り過ぎる。
「あれはハリセン?!」
「あんたらね、ここはじこしょうかいするところじゃねーんだよ、わかってんの!!」
ハッと何かに気づくと、襟をを直して、画面の方へ。
「それでは、銀魂小説始まります!」
Commonplace not a Yuzuna.
"Leaves heaven" is because I'm such everyone's thing.
Of that so Lucy, also had take the new (*'∀ `*)
But it is never learn I know ....
ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪
☆二次創作☆
part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html】
☆雑談☆
part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html】
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z】
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html】
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html】
やっほ〜i^∇^)きたゼィ!7とか早すぎでしょ…
ま、ここでもよろしく!
出張組の小説も忘れないでほしい
時間があったら読んでみて
怪盗レッドーSimulata Deusー
【http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16580】
つばさ文庫のSS小説広場
【http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16579】
ワールドトリガーの小説を一緒に書きましょう
ルール
荒らし・なりすましは、絶対だめです
みんな仲良くしましょう