ももくりでオリジiル小説つくろう✨
登場人物
・栗原 雪(くりはら ゆき)
・桃月 心也(ももつき しんや)
・水山 のりか(みずやま のりか)
・早柿 莉央(さかき りお)
・宇佐美 育絵(うさみ いくえ)
・島田 柚姫(しまだ ゆずき)
オリジiルキャラクター(本当にはいません。)
・佐山 瑠璃(さやま るり)
・赤月 毬音(あかづき まりね)
リレー小説なので、話の展開は自由です。(雑談、タメ口OKだよ😃)
最近iんでないなぁ
7: 柚菜:2016/09/11(日) 09:13 ID:92k ううん!全然大丈夫!うちも書くねー
桃「ユキどこにいるんだろう…」
雪「ももくん!」
桃「え、わっ!ユキ!どうしたの?」
雪「ももくんが探してたって聞いてたのと、私もももくんを探してたから」
桃「iなにそれ…嬉しすぎる…)あ、ありがとう」
雪「それで、なんで私を探してたの?」
続きよろしくでーす
もうpart6!
この調子でpart10。。。。i笑)
えっと!ここに入ってない人!気になってる人!大歓迎です!
part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】
>>2ルール
それでわスタート!
はやっ!
>>4にルール書きます!
i6)の最初の小説を書くのは俺だーということで単発
「つばさi2)の、葉爺場を殺ってから、優月たちが捕まっているところを、扉蹴り壊して助けるとこ。」
蒼太「二人とも、扉から離れろ。」
二人は、そのまま扉から離れる。
蒼太「せいっ!」
蒼太が、扉を蹴り飛ばす。
そして、扉は倒れず、ボキッ!という音が響いた。
その音は、蒼太の足の骨が逝く音だった。
蒼太「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
終わりi短いのかよ!ってかこれが最初!?スタートダッシュひっでえなおい。←自虐になりすぎかねぇ)
・名探偵コiンに関する小説なら何でもOKです。
・名探偵コiンのことをあまり知らなくても好きであれば歓迎します!
・荒らしはやめてください。
・みんなで仲良く楽しくやりましょう!
それではLet'S Startです!
あの〜私、コiン大好きなので
入りたいのですがいいですか?
今、全巻集めている最中です!!
全然タメ大丈夫です!!
ルルー!そう呼んでくれると
嬉しい♡
憧れの名前なんで
私もミiって呼びたい!!
いいかな?
ここは歌い手様の日常やなんやかんやあってるものを ☆妄想☆ で書いてくところです♪なのでご本人とは全く関係ありません!そこんとこヨロシクです!BL要素はなんとか減らしていくけどもしかしたら入っちゃうかもですwゴメンなさい!基本的にみんなで楽しく書いてくところなので荒らしは(^^)/~~~です(^。^)リクエストも募集します!
では、スタートッ!
浦島坂田船の日常。【2】
坂「ねぇ!まじでやんの!?w」
浦「やると言ったらやるw」
船「さかたん怖がりすぎやろwww」
島「はーいみんな、スタート押してやー」
浦&船「押した〜」
島「さかたんはよ押してやww」
坂「いやだぁーー!!!w」
船「まぁ今回は、みんな同じとこでやってるからあんまこわくないですよー」
坂「うぅー!!iぽちっ)」
浦「あ、始まるわ」
坂「ぎゃー!!!!!」
島「まだ始まってあらへんわwwww」
坂「無理無理無理無理!!なにこれぇーー!!」
浦「うけるwww怖がりすぎてやばいwww」
坂「笑い事じゃねーよ!」
船「ほらほら、ちゃんと武器持ってください」
島「お、まじやん。はよきめな。それにこれ、チーム戦だから」
坂「うらさーーーん。俺と組もうよー!」
浦「えー、坂田よえーじゃん」
坂「おねがいっ」
島「まーいいじゃない、うらたん。」
坂「…だめ?i上目遣い)」
浦「うっ…」
坂「うらさん、俺とやって?…やだ???i涙目の上目遣い)」
島船「…i何これwwwwマジうけるwwwwさかたんやばい。うらたん落としてるwww)」
浦「わぁったよ!やりゃいいんだろ、やりゃ!」
坂「いぇーい!」
島船「さかたんこえーww」
坂「なにが??」
浦「まじ、坂田やべーw」
坂「まいっか。早く武器えらぼー」
浦島坂田船の日常。【3】
うらたんレベル25
武器→バズーカ
まーしーレベル25
武器→細剣
さかたんレベル20
武器→大剣
センラレベル25
武器→長銃
坂「なんで俺だけレベル低いの!?」
浦「ずっと殺られまくってたからだろw」
船「まぁ、5レベルくらいならすぐあげられるんでw」
坂「なんで笑ってんの!?」
島「さ、さかたん…マジうけるwwww」
坂「やっぱみんなひどいっ」
浦「おら、狩り始めんぞ」
島坂田船「はーい」
【狩り開始】
浦「おら、おら、おらぁ!」
坂「ぎゃー!!うらさんっ!こっち、こっち!助けてっ!!」
浦「いや、それむっちゃよえーからっ!」
島「さかたん、お荷物になってるww」
船「ちょ、志麻くん!まえ、まえっ!」
島「うおっ!あっぶねー!ww」
坂「無理無理無理無理!怖い怖い!!なにあいつ!殺されるっ!」
浦「そりゃ殺しにくるわ!」
坂「うあー!!!うらさん、守ってっ!i涙目でだきつく)」
浦「…いや、暑いんだけどw」
島船「イチャイチャすな」
浦坂「いやしてねーし」
島「てか、さかたん涙目で抱きつくとか女子でしょw」
坂「だって〜i涙)」
浦「いやそろそろ離れろよ」
真昼が怖い((゚Д゚ll))です!
みんな仲良くやろうね。
恋愛小説かホラー小説のみ。
敬語はなるべく使わない。
これを守って書いてね!
よろしくお願いします。
[iゾトキ姫の夏休み]
私、詩音ひなみ。今日から夏休み
です。梅君の家は豪邸。だから、
夏休みの旅行もすごい所に行くと
思っていたのですが・・・
「ひなみさん。夏休みに、夏祭りが
あるじゃないですか。ぜひ俺と
行きませんか。」
「えー。俺も行きたいー。」
リッカ君は、相変わらず飴をなめて、
マンガを読んでいます。何のマンガ
かというと、『探偵ジョーカーズ』。
探偵ジョーカーズとは、この前、
小さな男の子の依頼で解決した関係の
あるマンガのことです。詳しくは、
7巻の一番初めの事件、小さな依頼人
の事件で、事件ファイル24を見て。
「貴様は着いてくなくていい。」
相変わらず、リッカ君には冷たい梅君
ですが、リッカ君は諦めません。
「いいじゃーん。ねえねえひなみん、
ひなみんはどう思う?俺も行くこと。
ひなみんが嫌なら、辞めるけど。」
「ひなみさん。思ったこと言えば
いいんですよ。リッカなんか来る必要
ありませんから。どうですか。」
梅君がこう言うと、梅君が傷つくと
言うか、私の答えは、リッカ君もいた
方が面白いかと。でも、リッカ君と
いると、人気者といるから、変な噂が
流れてしまうのでは。でしたら、梅君
もお金持ちですから、変な噂が。
終わるよ。
「湯加梨、文奈。ここにいたの!私、誘拐されちゃったみたいなの。黒いシートみたいなので、包まれて、口と手と足を縛られたのよ!この人たちは?
私、三日月歌縺よ。」
「歌縺!やっぱり、誘拐されちゃったのね。私、この図書館探偵団さんを雇って、歌縺を捜そうと思ったの。でもね。歌縺いたからいいや。ありがとうございました。図書館探偵団さん。」
湯加梨さんが私たちに頭を下げた。何か引っ掛かっている気がします。何でしょうか。私は、上を見上げた。疑問を並べてみましょうか。湯加梨さんが私たち図書館探偵団のことを知っているのは、どうしてでしょうか。歌縺さんは、どうして自分で抜け出して、ここが分かったのでしょうか。
「リッカ君、夏祭りで怪しい人がいないか、捜してきてください。梅君、パソコンで、今日の夏祭りのことを調べてください。湯加梨さんたち、少々お時間頂けますか?犯人がほぼ分かりましたので。文奈さんも、待っていてもらえますか?」
「ええ。大丈夫。図書館探偵団さんのiゾトキ、見てみたいからね。」な、iゾトキが見たいんですか!間違えたら恥ずかしいですね。頑張って決定的なことを言わないと。
iゾトキは次!では、一旦終わるよ!
暇な時に更新します
誰か来てくれたら嬉しいです(かまちょ)
荒らしなどは来ないでください、アドバイスもお控えめに←
一応ゆめ達も出ます
キャラだけ載せるんるん
赤谷 こころ(あかたに---)
小春と同じクラスで花の歌組所属
ゆめと似た才能を持っていて、天然でぽけーっとしている
こころの美声はまさにプロも顔負けだとか。だけど本気を出さない
中学一年生
那津 マiミ(なつ まなみ)
何の取り柄もなくて地味でアイドルとは思えないほどダサい
鳥の劇組に入っている。…が周りの人達からの目線や、
発言が怖いらしくここ二ヶ月は寮に引きこもっている。こころと同じクラス
中学一年生
樹咲 まお(きざき---)
おっとりしていてお嬢様オーラが凄い。けど…
食いしん坊で何をしてもにこにこしている。マiミとは幼馴染…らしい
風の舞組所属。日舞等色々出来る。早乙女あこが大好き。中学一年生
鈴木 瑠里子(すずき るりこ)
ハイテンションで誰とでも仲良くなれるフレンドリーな性i
ダメな所が目立ったりするが月の美組1年の中では真昼に次いで実力が高い中学一年生
結城 ひなた(結城---)
苗字の通り結城すばるの妹
クールで他の人との馴れ合いを好まない。滅多に笑わないらしく、
兄であるすばるを何故か嫌っている。
<img src="//ha10.net/up/data/img/12295_tn.jpg" alt="画像" width="295">
https://ha10.net/up/data/img/12295.jpg
これと似たようなスレがあるが気にしない。
完全に初心者なのでアドバイスなどがあると助かります。
荒らしとか来ても基本はスルー。
二次クエストとかもあるけど気にしないで欲しい。
(ネタバレあるかもなのでモンハンやってる人はそこに注意して欲しい)
ではスタート
私の名前はクラリア。近接武器なら何でも使いこなせるハンターである。ドンドルマを中心に活動しており、ドンドルマに居る者ならば誰もが私を知っている。
私にはある異名がある。
エターナルハンター
i遠なる狩猟者 と云われている。討伐したモンスターの数に比例して腕前は上がると謳われているのだとか。
今や私は全ハンタートップクラスである。今の私を止められるモンスターなどいやしない。
そんな私にある依頼が届く。
4本の角! ディアブロス2頭の狩猟 目的地 旧砂漠 昼
サブターゲット ディアブロスの両角破壊
ふ〜ん。ディアブロス2頭ね。と考え、すぐに私は準備を始める。
すぐに準備を始めたのはある理由がある。
それは大地を穿つ剛角が欲しいからである。
この角はディアブロスの角の中でも完全な状態と言える角であり、最強のディアブロスからのみしか入手出来ないと言っても過言ではない。
それ故にたくさんの武具に用いる。
モンハンをやっていない人のために説明します。
ディアブロス 別名 角竜(かくりゅう)
砂漠地帯に生息する大型の飛竜種。縄張り意識が非常に強く、縄張りに侵入した者に対しては、最早異常と言えるまでの攻撃性を見せる。
飛竜種だが空を飛ぶのは得意では無い。代わりに二本の巨大な角が発達しており、これで地面を容易に掘りiめる。
砂の中に潜ることが多いせいか、聴覚は非常に発達している。
ディアブロスの角はねじれた角と呼ばれており、武具素材としては非常に優秀。またその角がディアブロスを象徴していることから、「双角猛(たけ)る砂漠の暴君」とも言われている。危険度はこの地方では☆5(6が一番危険)と非常に高く、名高い軍隊をもあっという間に壊滅させたなどの報告もある。このドンドルマ付近では屈強な個体しか確認されていないため、G級(下位、上位、G級と上がっていく)のクエストを受ける事の出来る許可証が無ければ、狩猟することは許されない。
さて、クエスト前に御飯も食って忘れ物もなし!
クエスト出発! 続く
まぁ、無理はiめないけど。
あ、そうそう、俺も書いていいかな?
NARUTOのサスサクとiルサクの小説を楽しく書きましょう!!!
月矢 輝夜iつきや かぐや)
エイリア学園ファイiルランク『ムーンメテオ』のキャプテン。
幼い頃に親を目の前で皆殺しにされ、そのショックで全ての感情を忘れた。
皆からは輝夜姫と呼ばれている。
性iは優しくバーンとガゼルの喧嘩でも微笑ましく見てるぐらい。
容姿
黒髪でお尻が隠れるほどのロングヘア。
雪みたいに肌が白く、目はパッチリで黒。
服は中学校で着ていた制服←ジャージ代わり
一人称
「わたくし」
二人称
「〜君、〜さん」
第1話
〜吉良の部屋〜
「そうですか、それで輝夜の様子はどうですか?グラン」
「輝夜姫様なら、今プロミネンスの練習を見ています」
グランはそう言うと、吉良はそうですかと言いグランを見た。
「そろそろ輝夜にも本i的に動いて貰いましょうかね」
〜輝夜の部屋〜
「輝夜姫、失礼します」
グランはそう言い、輝夜の部屋に入って行った。
輝夜は瞳の輝きを失った目で、入って来たグランを見て、ニコリと儚い笑みを浮かべた。
「どうかした?グラン君」
「いえ、そろそろチームを動かした方が良いと、父さんが」
「・・・父上が?そうね、じゃあ他の子達も呼んできて。」
輝夜はそう言って、メンバー表を書いた紙をグランに手渡した。
グランはその紙を素直に受け取り、部屋を後にした。
輝夜はグランの後姿を見て、また窓に目を向けた。
「嬉しいって・・・何?」
そう呟いたが、その呟きは闇夜に吸い込まれていった。
そして、数十分後グランは他の子を引き連れて輝夜の部屋に行ったが、一緒に居た者達も同様に目を見開いた。
「輝夜姫が居ないぞ!」
「この部屋から出てない筈だぞ!」
〜雷門キャラバンiin北海道)〜
「おい、円堂。人が立ってるぞ」
風丸はふと窓に向けた時、人が立っているのを目にした。
円堂は風丸に言われ、窓に目を向けると、そこには確かに吹雪の中、少女が一人立っていたのだ。
それには運転をしていた古株も気が付いたのかキャラバンは、その少女の前で止まった。
円堂は席から立ち上がり、少女の所に行った。
「おい、大丈夫か?」
「?」
「あぁ、まず名前からだったな!俺は円堂守、君は?」
「・・・輝夜。月矢輝夜」
輝夜はそう言って、儚げにまた笑った。
円堂は寒くないのか?と聞くが、輝夜は寒いとは何だ?と不思議そうな顔をして聞いた。
「え?えっと〜〜〜「輝夜姫!」え?」
「あ、ウルビダさん。」
「輝夜姫!どうしたんですか?!急に外に出るなんて」
「え?ここ・・・外?」
ウルビダは輝夜に自分が来ていたジャージを羽織らせると、円堂を一睨みした。
輝夜は円堂をチラッと見て、ウルビダに手を引かれエイリア学園に帰って行った。
〜エイリア学園〜
「輝夜姫!何処に居たのですか?俺達心配してたんですよ!」
バーンは帰ってきた輝夜を見て、安堵の溜息が出た。
輝夜は不思議そうな顔をしながら、ごめんねと言った。
「輝夜姫、外には出てはならないと父さんからあれ程言われた筈ですが・・・」
「ガゼル君、ごめんね。外に出て見たくて・・・。ねえ、ヒート君」
「は・・・はい!」
「円堂守君って・・・誰?」
続く
第2話
「輝夜姫・・・まさかお名前教えてしまったんですか!?」
ヒートは慌てた様子で言うと、輝夜はコクッと小さく頷いた。
その頷きにその場にいた者達は、大きな叫び声をあげ、ジェミニストームを呼んだ。
ジェミニストームは、上iの呼出の為、すぐに来ると自分達の上iの慌てようと輝夜を見て自分達が呼び出された理由が瞬時に分かった。
「グラン様、どうかなさいましたか?」
「うん、それがね。俺達のミスで、輝夜姫様が雷門に名前を教えちゃったんだ」
「大変じゃないですか!」
「そうなんだよ、だから雷門を早く潰してきてくれないかな?」
「了解しました」
「レーゼ君、これ」
輝夜はポケットから飴玉を一つ取り出して、ジェミニストーム一人一人に渡して行った。
その言動にレーゼは目を丸くして、輝夜と自分が持っている飴玉と交互に見た。
「え?!え!?」
「いつも頑張ってるから・・・疲れ?はよくないから」
「あ・・・ありがとうございます!!」
レーゼは頭を下げると、チームを引き連れて廊下の先に消えて行った。
「輝夜姫・・・チームの事ですが」
「あぁ、そうだったね。FWは3トップでグラン君とガゼル君とバーン君でいいよ。」
「「「俺/私がですか!?」」」
「MFは、わたくしにウルビダさんにヒート君にドロル君で。DFは、ボンバ君にゴッカ君にクィールさんにウィーズ君。GKはネロ君でお願いね」
「「「「「「「「「「「はい!!」」」」」」」」」」」
〜輝夜の部屋を後にした子達〜
「にしても、輝夜姫って本当に感情がねぇのかよ?グラン」
バーンは輝夜に貰った飴玉を口に運びながらグランを見た。
「確かによく笑顔でいるけど・・・父さんの話じゃ感情はないらしいよ」
「輝夜姫か・・・まるで話に出て来るかぐや姫だな」
「そうですよね、でも、まあ容姿とか見たら本物のかぐや姫ですけどね」
ガゼルの問いにドロルは苦笑いを浮かべながらそう言った。
「輝夜姫って言い方、確か輝夜姫がお日さま園に入って来た時から言ってるよな」
「うん、輝夜姫を預かりに来た人が言ったのを俺達が真似したんじゃない?輝夜姫もあんまりそう言う呼び方
嫌がってるようにも見えるし」
グランはそう言って、先程来た道をチラッと見た。
「でも、いきなり外に出ていたとは思わなかった」
「それも名前も教えてるからな。輝夜姫なんて雷門の連中の前で言ったら、即ばれるぜ?」
「そうだな、今後は目を光らせて見ておかなくては」
「ウルビダって、輝夜姫が好きだね〜本当」
グランはそう言って、自分の部屋に戻って行った。
続く