うん.二次創作ならなんでもいいよね.
はい、てことでhola!知名度が低すぎるびじ(仮)です.
文才力ないですw更新おそっ
皆様みたいに甘くてキュンキュンする小説が書けないんですよ(裏なら書けるんだと思うけどなー)
よきかな、よきかなB
独り言板での
ここはPCの世界B
僕、鏡音レンとリンはここに住み着いてるんだB
『レェ〜ン』
リンの白くて大きなリボンがブァッサブァッサと揺らいだB
『なんだい?リン』
『あのね、レンはリンのこと好き?』
…
『///!!!』
突然の彼女の問いに僕は顔を凍らせた…B
だって彼女は彼女ではなく彼だから、そう彼はリンではなくkaitoだった…B
『ねぇーねぇー!レンどうなのぉ〜?』
(ここから文才力の無さに注目してほしい)
どうやらバkaitoは、僕がお前のことをリンじゃないとわかっていることに気がついていないらしいB
終わり
続いたよ
僕は多分死んだ魚の目をしているとおもうB
『レン〜、どうなのさぁぁ♡』
kaitoはしつこく聞いてくるB
しょうがない…、言ってやるよB
『好きだよB』
kaitoは今にも目玉が飛び出しそうなほど目を大きく見開いたB
『レンきゅん! likeのほう?それともlove?!もちloveだよね?きゃー!』
『ううんlikeB』
『え』
kaitoの顔が一瞬だけsadだった…のは見なかったことにしよう、と僕はおもったB
『どーして?ねぇ?どーして!リン(kaito)のことloveじゃないの!うわぁぁ〜ん!』
彼女(彼)は泣いたB泣き顔が男だB汚いB
楽しく話し合いましょう!
ためokです!
調子こいてやったB後悔はしていない
◇注意◇
・戦国BASARAの若虎組中心
・腐向け要素はない……はず
・基本hoge
・トロい
好きすぎてやったBただそれだけだB
えっと、こんばんわ?
みるくてぃですBここはボカロの小説スレにしようと思いますB
恋愛からアドベンチャーまでいろいろB私も投稿しますが、誰でも気軽にご投稿くださいB
恋小説の場合は、言って欲しいセリフなどのリクエストも承りますB
例えば……
「分かってるって、俺のこと、好きなんだろ?」
をレンが壁ドンしながら!
とかB何でも、おけぃですBちなみに鏡音廃なので鏡音系が多いかもしれませんっ!
upする場合、基本は恋愛系にしてくださると嬉しいですB
荒らしは来ないでくださいね!ちなみに作品を貶すのも駄目ですBアドバイスなどは「私の場合」はお願い致しますB
じゃ、スタートで!
みんなは「自分も人生は、自分が主役だ」そう、思っているかい?
みんなは「下があるから上がある」そう、思っているかい?
つまり、「不幸な人がいるから幸福な人がいる」そう思っているんだよね?
つまり、「必ず主役がhappyendを迎える」そう思っているんだよね?
シンデレラだって、白雪姫だってBみんな、幸せになったB
もちろん、犠牲になった、不幸になった魔女や、家族がいるB
……ねぇ、矛盾していないかい?
誰もが幸せになるのなら、不幸になる人は居ないはずだBだって、自分の人生は自分が主役B
という事は誰もが主役であるB主役はhappyendを迎えるB
上の質問、全部当てはまる人も、いるだろうねB
どう思う?
……答えなんてないB世界はムジュンだらけBそのムジュンはきっと…………………
「僕らそのものなのかもしれない」
これは、昔々のお話B……ではないB電子世界といういかにも近世代っぽい世界でのお話B
きっと珍しい、「主人公が『不幸』な結末を迎える」お話なのですB
ここは、バーチャル世界Bすなわち電子空間であるB
今 “リアル・ワールド” と呼ばれる世界で流行りのボーカルアンドロイド、VOCALOIDが住む世界B
綺麗な黒い髪を持ったリンBをの綺麗な黒髪は首の上で切られているB
その黒髪のてっぺんに白いリボンをひょこひょこと跳ねさせている、幼気の残る美少女B
そして長い、綺麗な青緑の髪を持つミクB長い髪の毛を2つにまとめているB
もう1人、金色の髪を持つレンB男性にしては少し長い髪を1つに纏めているB
みんな、幸せなはずだったBなのに、いつから……
「おはよう、レン」
窓の外から綺麗な声が聞こえるBこの声はミクと呼ばれる者の声だったB
彼女がレンと呼ぶだけで、胸が苦しくなるB
「今日も、耐えないとな……」
彼女が呼んだレンという少年Bリンもミクもそのレンに、好意を抱いているB
(2人が両想いなのは、知ってるのBだけど…)
応援したいのに、出来ないBこの気持ちがもどかしくて、リンは作曲をやめて外を見るB
「今日、仕事だ」
憂鬱な朝B苦しい朝B嫌な表現はいくらでも出来るのに…いい表現なんてちっとも浮かばないB
爽やかな朝、なんてのもあるのだろうが、今日は天気も悪いB
小鳥のさえずりも、眩しい光も窓から入ってこないB
……入ってくるのは、彼女とレンが楽しそうに話す声だけB
リンは、思うB何で僕は神に嫌われているのだろう、とB
(なんて、神じゃないんだし、分かるはずないかB)
こんな辛い日常、過ごしたくもないBどうせなら、死んでしまおうかBそう考えてしまうほどリンにとってはキツい日々なのだB
リンはみかんを取りに行くため、椅子から立ち上がるが、よろけてしまうB
元から身体が弱いリンBそれは日に日に酷くなってきているB
(このまま、死んじゃうのかな?だったら、それでいいのかも…)
うまく歩きながら鏡で身支度を整えるB森になっているみかんはとても美味しいのだB
リンはみかんが大好きなため、楽しい仕事よりも張りきってしまうB
「行ってきます」
誰も居ない部屋…いや、フォルダに声をかけてフォルダからでるB
フォルダと呼ばれる家を出た先には道路が続くB
その道路を進んでいき、森へと向かうB
(みかん、楽しみだな)
このかけがえのない今を、大切に生きようBリンは心でそう、呟いたB
ブログに上げる前の下書き的な感じで書き込む予定です(。_。*)
【深夜隊公式サイト様】
http://nocturna.noor.jp/n-n/noctnavy.htm
【私のブログ】
http://ulog.u.nosv.org/item/kamikazero150/1446212092
(初めに、という記事へのリンクですがご了承ください)
またですBまたやってしまいましたBろくに完結させない! でお馴染み、駄作者アポロですBww
結構ギャグっぽいですB(多分)
このお話は財前君に成り代わった財前ちゃんが四天宝寺中学一年生のところから恐らく始まりますB
色々と書いていくつもりなので、この話だけでは無いです、別のも終わったら書いていくつもりですB
まぁ女主キャラクターは統一しますがww
そしてヒロインの名前では私の小説でお馴染みとなってきました『いおり』ちゃんB
結構この名前気に入ってるんです、男の子でも通るし変換楽なんでB(おい)
名字は……そうですねぇB赤鷹、とかどうでしょうか?(やっぱり名字に『赤』ははずせないww)
結構な亀更新になるだろうと思いますBトリップもWTもやってるのでB
それでは、スタート!
朝起きたらあたしの大好きなテニプリキャラクター、財前君と化していたBいや、顔がそっくりなんだよ、例え女だとしてもB
昨日は確か布団に入ってテニプリの夢でも見れたら良いなぁと思っていたんですが、実際財前君になっていました、いや、女の子だけどB女の子版財前君だけど!
いやぁ、科学の力ってスゴいな、バーチャルぱねぇ(現実逃避)
胸は大きい、身長は高い、顔立ちは女っぽいけど財前君B
完璧女の子やわB
すると
「光(ひかり)ーっ! 起きよー! 今日は四天宝寺中学の入学式やろーっ!」
たった今判明したBあたしの名前は『赤鷹いおり(あかたかいおり)』ではなく『財前光(ざいぜんひかり)』となっているB
っていうか、あたし財前君になる前BL好き眼鏡女子やったんやけどB
あたし浪速のスピスタさんと財前君の絡みが好きやったんやけどB
あたしが女になっちゃ意味ないやんもうB
あたしはとりあえず制服を着て下へ降りたB
さぁ始まりまったで入学式! っちゅーてもあたしは席に座ってイヤホン付けて音楽聞いて寝てただけやけどなBホンマ校長のギャグつまらんわ、なんやねん『ほーじほーじしってんほーじ! ってわしゃせみか!』って、今春やで、4/14、あたしの誕生日であり白石部長の誕生日でもある四月やでBどっから蝉が飛んでくんねんアホB
白石部長と言えばアニメじゃ一年生財前君をテニス部に入部させようと五月ごろに奮闘してたね、健ちゃんヤバかった、なんやねん『提灯鮟鱇』とか織り込んできよってからに、めっちゃおもろかったやんけB
まぁ、あたしはBL大好きなんでNLとか興味ないし、五月になってもあたし女子やし誘いはこーへんやろB
なんておもとったあたしがアホやったB
小説書きますB
※登場人物※
主人公 蒼井 結衣
大人っぽくて、美人
・桧山
結衣の彼氏BけっこうモテるB
・笹山 優羽
桧山の幼馴染みB少し可愛いB結衣を敵視B
・花日
結衣の親友、子供っぽくて恋愛に鈍い
・高尾
花日の彼氏B桧山の親友B
・まりん
花日、結衣の恋愛インストラクター
・心愛
美人B高尾が好きで、花日を敵視B
・エイコー
クラスのお調子者B
こんな感じでやっていきますB
あらすじ
久しぶりにデートをした桧山と結衣Bいっぱい楽しんで帰ろうとした時、桧山の幼馴染みと名乗る女の子が出てきて‥‥‥‥‥‥‥
こんな感じでやっていきますB
【あてんしょん】
えーっとですねB
要するに、こんな感じでリクがほしいですB
例 「俺はお前を守れない」エレン、ミカサ
できれば進撃は、メインキャラでお願いしますB
黒バスは誰でもOKですB(あ、でも、EXTRAgameの外人さんは無理ですB)
「だってお前…死んだはずだろ…?」青峰、桃井
「な…んで…」
俺を見下ろす桃色の瞳も、
夜風に吹かれてなびく桃色の髪も
「ふふっ会いたかったョ♥だーいちゃん?」
もう見ることはないと思っていたB
だって
「だってお前…死んだはずだろ…?」
さつきが持つ銀色の《鎌》が、
月光を浴びてキラリと光ったB
>>2 解説ー
簡単に言うと、桃井は死んでいて、だけど、
死神となって青峰の前に現れた
って感じですかねB
絶対わかる人いない気がするB
《拝啓、
この手紙を君が読んでいる時、私は______とおもいますB
業君、前を向いて歩いていますか?________……
……君に会えてよかったBありがとう》
これはとある赤髪の少年と余命5日の少女の物語ですB
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
初めまして、楓といいますB
アテンション
・オリキャラがでますB
・カルマ君の恋愛小説ですB
・原作沿いではありませんB
以上のことが嫌な人はすみません>_<
こんな駄作でも読んでいただけると光栄ですB
感想など気軽にどうぞB
読ませて頂きたいと思いますB
頑張って下さいね!
私は全然OKです‼︎
皆さんもタメOKですか?
あまり上手くありませんが……よろしくお願いしますB