主です、しらすと申します
薬理さんが好きな女子です、POKA先生ファンっすB
問題などがあれば閉じたりなんだりします……やり方知らないけど調べます(それでもわからなかったら教えてください、すみません)
たまにファン絵とか投げるかもしれない……投げるか投げないかは私次第、違反とかだったらもちろんやりませんB
あと、未熟者ですので、色々教えてくれるとありがたいです……
荒らしNG、皆仲良くお願いします
ではどうぞ
蔵野「聞いてたより普通の学校だ…友B出来ると良いな…」
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ギャグマンガ日和の豆岡高校二次創作ですB本編に出て来た部は勿論、
新しい部も作りますB荒らしはお断りB
ジャイアン「…は?いきなりなんだよ、スネ夫B」
スネ夫「お前は人気者でも、この世界の王様でもないっつってんだよ、単純なゴリラだよ!」
ジャイアン「な〜ん〜だ〜と〜!」
スネ夫「ほら、またそうやって感情で動くB単純な証拠だよB」
ジャイアン「…っ!」(ビクッ)
スネ夫「なぜ今まで僕らが、君の言うことを何でも聞いてきたと思う?…君を調子に乗らせるためさB僕らはいま中学2年だ、これがどういう意味を成すか分かるか?お前を訴えられるってことだよB」
ジャイアン「はぁ!?何言ってんだ、お前…B」(拳を握りしめ)
スネ夫「おっと、僕を殴るのかい?何をしても許されてきたあの時のようにB」
ジャイアン「……B」
スネ夫「僕はいじめたくはなかったさ、のび太をなBでもお前に従わなければ、無力な僕はすぐに殴られたBだからのび太を傷つけるしかなかったBみんなジャイアンを怖がってのび太を無視していたんだ、そうだろみんな!」
そうスネ夫が声を上げると、Bを刺したバットを持ったかつてのクラスメイトたちが現れたBその後ろには、のび太が立っていたB
ジャイアン「お、お前ら…!」
スネ夫「君に殴られてきた、と、も、だ、ち、さB」
スネ夫「みーんなお前を好きなんかじゃない!タヒんで欲しいと心から思ってるんだよ、のび太は特にそうだB」
のび太「君に何千回、何万回殴られたことだろうB理由はほとんどクズだBムシャクシャするから、なんとなく、顔がムカつく、母ちゃんに告げ口したから…とか色々作ってたよね?殴る理由B自分は神かなんかだと思ってたんだろ?でも今は違う…、みんなお前を憎んでるB今日はお前に復讐する時だBこの日をどれだけ待ち望んでいたか!なあみんな!」
みんな「おおっ!」
出来杉としずかを除いたクラスメイトたちが、ジャイアンを襲うっ!
スネ夫「訴訟されないだけ、ありがたいと思えクズB」
はる夫「おいクズ、全裸で町内100周してこいよBそれで許すか考えてやるぜ?」
ジャイアン「……っ!もう許してくれ…、もう」
スネ夫「みんな、まだこいつ口聞いてるよ!」
ジャイアン「ど、どら…!」
のび太「ああ、青だぬきはもう僕らの配下さBなんでも改造できるドライバーで、あいつの『えーあい』っての?を抜いたんだB僕らが命令すれば、あいつは従順に従うBほんとは無敵大砲で殺りたいとこだけど…Bすぐゲームは終わっちゃつまんないでしょ?」
見たい人だけ見て 書きたいって人だけ来て
アンチはスルーしてください
hogeは考える
注意
オリキャラ登場するかも、苦手ならスルーしてね!
辛い過去系やりまーすB
いいか、俺は言ったからなBあとでアンチとかするなよ?
見たい人だけお楽しみくださいB
魔理沙「クソ親父が…B」
私はそうつぶやき、ベッドに泣き崩れたB
あの親父は腐ってる、タヒねばいいのに…B
私はずっと父に反抗し続けてきたB
それは私が悪い訳じゃなく、完全に父が悪いのに…私にイチャモンつけて『しつけ』と称して、私を殴る殴る殴る…B
私はそんな日常に我慢が出来なくなったB母さんは私を生んですぐにタヒんだし…、頼れる人を探しに行ったB
その時、アイツにあったB
そうそれは禁断のゲーム
smallcastlegame直訳すると小さな城の遊び
そうこれは生き物では無い何かが作った遊び
でもその何かが幽霊なのかゾンビなのか色々な考察がされている
そしてsmallcastlegameのやり方は簡単で
『smallcastlegame』とくまのぬいぐるみに話しかけるだけ
そうするとくまのぬいぐるみが動き手のひらをこちらに向けて
そのくまの手のひらを握るとゲームが始まる
「だって」
「意味がわからないぜ」
「早苗、あんたなら分かるんじゃないの?」
「外の世界にはこっくりさんやキューピットさんなど色々なものが在りましたが
smallcastlegameなど聞いたことがありません」
「何やっているの?」
「うわっって咲夜かよ」
「かよって何よ」
「あっそういえば咲夜はsmallcastlegameって知ってるか?」
「あーsmallcastlegameですねくまのぬいぐるみに話しかけるやつでしょ」
「何で知ってるの?」
「レミリア様が此処に来る前の場所では結構有名なゲームでしたよ」
「ゲームってこれ下手したら死ぬゲームだよ?」
「霊夢さん、smallcastlegameはその名前の通りゲームなんですよ」
「まぁ確かにゲーム?かもね」
乱入失礼
台詞と状況がわかりにくいですB
どこにいるのか、誰が何をしていて誰が話しているかB的確にしたほうがいいとおもいますB地の文があまりにも少ないのでふやしたほうが読みやすいと思いますB
地獄より湧き出ずるありとあらゆる邪なるもの____
____________彼らは凶暴で残忍で容赦ない
そして人が生み出す悪しきものに抗うため______
_____________しかしそれ以上の悪になれ
我らは貴様を遣わす 貴様だけを__________
____________斬り裂け 全てが終わるまで
猛り狂うがいい 終幕の時まで___________
死の領域……その世界に最も相応しい表現であったろうB隙間ない暗雲と、まばらに枯れ木があるばかりの荒涼たる大地、そして鋭く天を衝く山脈Bそれは定命の存在が本来なら足を踏み入れることも能わぬ場所であるB
ゆえに、その只中を行くとある一行もまた、尋常の存在ではないのだBこの世界を司る"神"に選ばれ、その先触れたる超常の力を授かった者たちを、人々は"勇者"と呼んだ……Bそしてその勇者たる4名は長き苦難の旅を経て、最後の地たるこの死の領域へ辿り着いたのであるB
類稀なる剣技と、神聖なる剣の加護を受けた剣士たる勇者B
その屈強なる肉体によってのみ携えることが能う巨砲を抱えし射手たる勇者B
超自然的な神秘の力を司る魔術師たる勇者……そして三者の添え物のように、虚ろな表情でよろめきながら付いていく、襤褸を纏ったみすぼらしい姿の彼もまた勇者であるB
一行の目的はただ一つ、この領域の征服であったB
はい、今東方の小説も書いてますがこれも書きますB僕が今一番応援していますB同じ魚民の方、書きませんか?
ルール
アンチ、荒らし、ヘイターはお帰りください
セリフの前に名前書きます分かってると思うけど
フBッシャーズが東京国際フォーラムにて出演前に円陣組んだ時にシルクさんがこう言いましたB
シルク「今まで散々やっててくれましたね、あなたたちのおかげで強くなれました あの『馬鹿野郎』共が…」と言いました
その発言について話してくれた動画があるので「円陣 馬鹿野郎」で出てくるので知らない方は見てみてくださいB
人数制限はかけません、好きなだけ書きましょう!
一番最初に投票してくれた方の二次創作書きます
5: 匿名さん:2020/03/31(火) 15:48 ID:gfI 川島くん「影山さん!なにしょん!」
影山さん「山の花に水やり…」
川島くん「花が好きなんだね!」
影山さん「うん…好き…」
川島くん「ふ〜ん」
川島くん「趣味いいね!」
鈴木くん「えっ?影山くんって…」
川島くん「女の子やで!」
鈴木くん「ええええええ!」
影山さん「…そんなに驚かなくても」
アルフレッドくん「僕、影山さんが女の子って知らなかったよB女の子なんだね!」
鈴木くん「うん、僕も影山さんが女の子って知らなかったよ」
影山さん「そんなに言わないでよ…」
川島くん「なんでなん!なんで言われたくないん!」
影山さん「えっ…?」
川島くん「自分のことを知ってもらえるっていいことだよっ!今ひとつまた影山さんを知ってもらえたんだよ!」
影山さん「…そう…なんだね」
・STORY
乙女は一度は憧れる花嫁B
フラワージュエリー王国B
人々は平和で笑顔あふれる街B
妖精たちは幸せな日々を暮らしていたB
そんなある日、綺麗な王国は
突然…敵B
ダーククロス帝国に…
おまけに王国の大切なお宝…
虹色に光るダイヤモンドを奪われたB
そのせいで街は真っ暗に染まり
王国は滅亡したB
王国を再び蘇らせたい妖精二人と女王の娘が人間界にやってきたB
ごく普通の少女たちが王国を蘇らすためプリキュアに変身したB
【テーマ】花と宝石
【モチーフ】花嫁さん
【変身衣装】
ウェデBングドレスと白無垢B
【カラー】
ピンク イエロー ブルー パープル レッド グリーン ホワイト
【人数】
初期6人 追加1人 計7人B
登場人物 初期 一人目B
丸山いろは まるやまいろは
キュアフルール カラー ピンク
おっとりほわほわ女の子らしい華奢で色白の
可愛い系女の子
性格はちょっぴり天然で好奇心旺盛
可愛いものと甘いものが大好きB
勉強は文系なら出来るが理数系は苦手B
運動はそこそこ出来るが球技系は苦手B
家庭科は得意で趣味は服作りと手芸B
元々、家が洋服屋さんをやっているB
小さい時の夢は服のデザイナーになることB
だったが今はあいまいB
歳の離れた姉の結婚式で生で初めて見たウェデBングドレスに感動するB
二歳下の妹がいる三姉妹B
桜の花が描かれたピンクのクリスタルを持つ
一人目のプリキュア キュアフルールに変身
登場人物 初期二人目
如月つむぎ きさらぎつむぎ
キュアアプリコット カラー イエロー
家は代々続く老舗着物屋さんB
常に前向きで明るくて元気一杯な女の子B
太陽のような笑顔がチャームポイントB
おまけに人懐こく甘えん坊ですぐに友Bが出来るほど人付き合い上手く社交的B
何でも「楽しい!」と言うB
家の仕事もちゃんとこなす看板娘!
かなりのおばあちゃんっ子B
運動神経抜群でスポーツが大好き!
部活はバスケ部に所属B
好きな食べ物はおばあちゃんの手料理!
上には姉と兄がいる末っ子B
いろはとは幼馴染みで一番の親友B
髪型は茶髪で丸みのあるショートカットB
いろはから貰ったトランプのクローバーの髪留めをしているB
愛犬で柴犬のあずきときなこいるB
相棒のような存在でよく連れているB
向日葵の花が描かれた黄色のクリスタルを持つB
二人目のプリキュア キュアアプリコットに変身B
誕生日 4月15日生まれ
星座 おひつじ座
血液型 A型
身長 154センチ
学年 中2
部活 バスケ部
趣味 食べ歩き.スポーツ
好きな食べ物 おばあちゃんの手料理
兄弟姉妹構成 大学生の姉と高校生の兄B
ルール
荒らし×
悪口×
楽しむ◎
どうぞゆっくりしていってくださ〜い
おぉ!!ドーリB♪カノン好きなので楽しみです!!
あっ!!乱入ダメな感じでしたか?ダメだったらごめんなさい…