スプラの世界にデス�mートがあったら、ということを考えて作りました。
不定期更新なんで、そこはよろしくお願いします。
(一部パロディ要素あり、小説作るのが下手な人が作るので、あんまり期待しないでください。)
この二次小説は「12歳。」という少女漫画のヒロインのカップル【桧山&結衣】の物語です。 二次小説なので。期待はしない方がいいです。
今日はクラス替え。友達できるか不安だなぁ。
どうもこんにちは。小学生6年生の蒼井結衣です。今日はクラス替え発表の日。
花日とまりんと一緒に見に来ています。なんと、3人ともクラスが同じでした。
まりん「えっ!一緒じゃん!ラッキー」
花日「こんな事ってあるんだ、奇跡じゃないかな、だって6年間一緒なんだよ、私は1人じゃない!!」←ウゼェw
「あ、一緒だ。やったー」
って‥。
桧山と同じクラスじゃん‥最悪だ。
桧山は私にいつも意地悪をしてくる、しかもチャラチャラしている。良いところを見つけたことはない。
花日「結衣ちゃんどうしたの?なんかムッとしてるけど‥。」
「え、なんでもないよ?」
花日「ふーん(・_・」
まりん「カッコいい人いるかな〜」
「そんなことより、教室に向かおうよ。席とか�m認したい。」
花日「えへへ〜嬉しいな〜結衣ちゃんとまりんちゃんと6年間同じクラス〜」
まりん「気持ち悪いわよ、花日」
花日(まりんちゃんったらwwwwwwww)
「いくよ‥。」
そこ!イチャイチャしない。サッサといく。
東方大好きゆっくりです🎵
______ねぇ、少しは成長した?
“Collaboration‼”
《目次》
ちなみに一つ一つのお話は繋がってないので(多分)単体で読める。
トラブルなどでズレなければ目次通り。
世界観はトリシアの世界が主軸なので予めご了承ください。
>>4-38
トリシアとリリアーネの出会いの物語
>>39-68
トリシアたちとドイツのクリスマス!
>>69-100
トリシアとリリアーネの家出大作戦‼
>>101-133
キャスリーンとベルが若返る!?
>>134-170
アムレディアと悪の3人組!
>>171-193
間違いで牢屋行き!?
>>194-221
6人の不思議な美少年美少女
>>222-251
ベルのやきもち
>>252-253
“ベルのやきもち”のお・ま・け
__________________________________
>>254-313
反対のアムリオン王国へ!(長編)
�mカルテ1]反対のアムリオン王国
�mカルテ2]そっくりさん同�m!?
�mカルテ3]診療所案内と再会
�mカルテ4]ベルの家とアリエ�mール学園
�mカルテ5]ショーンの家と騎�m団本部
�mカルテ6]星見の塔
�mカルテ7]アムリオン城
�mカルテ8]反対の国の人が行方不明!
�mカルテ9]乗っ取られちゃった!?
�mおまけカルテ]トリシア、リリ、レン
次からスタート。文句は受け付けない‼
これは、誰かと誰かが初めて出会った記念の物語です。
ドイツのとある家にて。とある晴れた日の午後、赤毛の少女はその快晴の空を窓から見上げて、目を輝かせました。
「ねえママ、少し散歩に行ってきても良い?」
ここは、赤毛の少女___リリアーネ・スーゼウィンド(通称リリ)___が暮らしている家です。リリは、小学四年生でとある秘密を持っています。
「いいわよ。気をつけて行ってらっしゃい」
「分かった。行ってきます!」
ママに許可を貰いニコッと笑ったリリは、勢いよく外へ飛び出しました。そして大きく伸びをします。
「う〜ん、いい天気。ボンサイも連れてくれば良かったかも!」
ボンサイとは、リリの飼い犬のことです。リリとはとても仲良しでとてもやんちゃです。
しばらくリリが散歩をしていると、目の前に公園が見えてきました。
「こんなところに公園なんてあったっけ…?ちょっと寄り道して行こう!」
ぱっと目を輝かせたリリは、見�mらぬ公園へと走り出しました。
(ん…?)
走っている途中でなにやら不可解な現象を見つけ、リリは一度立ち止まりました。公園の奥で何かが光っているのです。
「なんだろう?」
リリが公園の中に入り駆け寄ると、その光の正体は、金色の扉でした。とても幻想的なその扉に、思わず目を奪われます。
「…でも、どうしてここに扉が?」
リリは首を傾げ、誰か他の人を呼ぼうか考え込みます。
「でも、その間にこの扉が消えちゃってたらどうしよう…」
リリはこの不思議な扉にとても興味を持っていました。
この扉の向こう側には一体なにがあるんだろう?普通に今いる公園があるのでしょうか?それとも……こことは別の未�mの世界?
まさか、それは有り得ないだろうとは思いながらも、リリは小学四年生。ファンタジックな物に憧れる、そしてそれを信じたい年頃です。
……それ以上に、リリにはある予感がしたのです。何か素敵なことが待ち受けているような、そんな予感が……。
「……よし!」
意を決したリリは、好奇心に逆らおうとせず、その金色の扉を開きました。その時、リリは不安など微塵も感じていませんでした。
どこに立てたらいいのやら…
まあ探偵チームkzのキャラクターも出しますのでとりあえずここで。
キャラクター
小学6年生・♥
中学2年生・❤
多才 夢音(たさい むね)♥
歴史・国語のエキスパート
花田 翼(はなだ つばさ)♥
社会のエキスパート
加尾 翔大(かお しょうと)♥
理科・地理のエキスパート
麗 優翔(らい ゆうと)♥
英語のエキスパート
中江 拓斗(なかえ たくと)♥
法律のエキスパート
立花 彩(たちばな あや)❤
国語のエキスパート
若武 和臣(わかたけ かずおみ)❤
サッカーチームkzのエースストライカー
まだ出てくるかもです!
プロローグ
jm(ジャム)は優秀な中高を期待される、優等生の集まったクラス。
私達には、憧れの的。
私は、多才 夢音。
小学6年生。
彼氏歴0年のクラスでライバル視されている存在。
なぜかって?
それはきっとあの子達−クラスの女子−の勘違い。
私が歴史のテストで毎回100点を取るのが気に入らないみたい。
私がjmと関わるまでは─
第1章〜私の才能⁉〜
「おはよう!」
ジロッ
うう…
なんかいつもよりすごいよ!
私はだいたい、朝から帰るまで、こうして敵視されている。
別に、友達もいるし、平気だけどね。
でもいつもよりきついのは何故だろう?
何かあったかなぁ?
「あー‼来たよ!夢音〜‼」
この声は…
「比衣⁉どうしたの?」
佐井 比衣。私の幼なじみ。
「さっき、jmが来て、歴史得意な人、jmの教室に来てって、そんで、夢音が行くって、私と、結納が言ったんだ!」
ちょっと…国語が得意な私には、その話し方はちょっと…
まあいいか。
って、全然よくなーい!
なんだ!何故歴史得意な人⁉
全然理解出来ないんですけど…
中間休み
「あのう、私…」
「ん、お前が夢音とやらか?」
え⁉何?口悪っ‼
想像と全然違うじゃない!
「は、はい…多才 夢音と申します…」
「俺は加尾 翔大。」
一番リーダーシップがありそうな人が言った。
�mか、イケメンって理由で女子に人気なんだっけ…
「お前ってさあ、女子っぽくないなぁ」
な、な、何よお⁉
女子に向かって言う言葉⁉
jmって結構…普通の男子かもしれない…
まあ�mかに私は男子に興味ないし、恋ばなとかしないけど…
「おい翔大。その辺にしとけば?」
あれ…この人は優しいかもしれない…
「俺は、花田 翼。って、�mってるよね?」
えええ⁉�mってる!…?
うーん…
思い出した❗
「あー、あの…」
って、あいつ⁉
「私の幼稚園を仕切ってた…」
「そ、そ、」
うっそ…あいつか〜
翼は幼稚園の園長を押しきって、年中から翼園長って呼ばれるようになった…
「お前そんなことしてたのか。」
加尾さんが笑いながら言う。
けもフレ×すみっこぐらし‼
少し現実離れしたキャラクターがコラボしたオリジナル小説です!
感想、アドバイス待ってます‼
優しいアドバイスでお願いします‼
すみっこぐらしは、男女はっきりさせないのでご了承ください!
では少しずつ小説を書いて行きます‼
雑談もしていきたいと思っているのでよろしくお願いします‼
サバンナ地方では
サーバル「かり…ごっ…」
カラカル「サーバル‼そろそろ起きなさい‼いつまで寝てるの?」
サーバル「あカラカル!おはよう‼」
カラカル「もうお昼よ…」
かばんの研究所&おうちでは
かばん「サーバル来るかな…」
博�m「どうせ寝てるのです。」
助手「なのです。」
キャラクター
博�m(アフリカオオコ�mハズク)
助手(ワシミミズク)
すみっこぐらし達の地方?では
しろくま「温泉があるらしいよ…」
ねこ「わーい」
ぺんぎん?「いってみよう。」
とんかつ「楽しみだね−」
えびふらいのしっぽ「こくっ」
しろくま「雪山地方だよ…」ブルブル
移動中
ぺんぎん?「ペンペペ−ペッペー‼」
サバンナ地方では
カラカル「あんたかばんさんと約束してタンじゃない⁉」
サーバル「ああ‼そうだっあ‼」
カラカル「サーバルってば!」
かばんの研究所&おうちでは
サーバル「かばんちゃーん‼ごめん!」
かばん「サーバル!」
博�m「もう来てますよ、ほら。」
助手「あっちをみるのです。」
プリンセス「来たわよ!マーゲイ‼」
キャラクター
マーゲイ ペパプのマネージャー
マーゲイ「待ってましたよ!」
サーバル「ごめんごめん!私が寝てたんだ!」
博�m「サーバルはいいとして、準備をしますよ。」
サーバル「よくないよ!」
かばん「サーバル…う、後ろ!」
サーバル「わー‼せ、セルリアン‼」
助手「騒いでる暇はないのです‼」
博�m「こっちに逃げるのです。」
かばん「サーバル!」
サーバル「私がやっつけるから、みんなは逃げて‼」
博�m「サーバルのギャグはいいとして逃げるのです!」
サーバル「ギャグじゃないよ!」
雪山地方では
みんな「着いた‼」
みんな「やっと着いた〜‼」
建てたよ!これから一緒に小説頑張ろうね(^^)
**
ルール&スレ説明
・名探偵コナンのリレー小説です。
書き込む人は私と美紀子だけにしたいと思います。
・荒らし、特攻、成り済まし禁止。
「あ」等の無意味か書き込みも止めましょう。
**
それではstart!
ジェイムズ「新一君…!哀君…!ああ、哀君の言う通りだよ…」
キャメル「奴らに動きがなくて、捜査が進まないから困っていたんだ…」
ジェイムズ「ありがとう、新一君!哀君!助かるよ!」
キャメル「二人とも、ありがとう!」
ジェイムズ「二人も�mっているだろうが、奴らは変装している可能性がある…特に、ベルモットは要注意だ…」
キャメル「ベルモットは以前、ジョディさんに変装して、私に接近してきた事がありましたから…」
灰原「…�mかにベルモットには気を付けた方が良いわね…」
新一「ああ。何たって、゛千の顔を持つ魔女 ゛だからな…」
灰原「……」(震える)
新一「ど、どうした灰原…?」
灰原「工藤…君、う、後ろ…」
新一「?……ハッ!ジ,ジンの車!?」
灰原「このポルシェ、間違いなくジンの車よ…」
新一「だが、車だけで判断するのは…」
灰原「こんな珍しい車に乗るの、ジン位しか…!」
建てましたー!
リレー小説を描くのは私&猫ですが、
感想等、いつでもお待ちしてます(^o^)
※絶対に駄目な事※
●荒し、特攻、「下手くそ」等のコメント
●「あ」等の無意味な書き込み
●性的な事は描かない
よろしくお願いします‼
ではstart!
スヤリスはやばい、と思ったが、
「裸族の寝てるところ、見たことないなーって」
と、適当にごまかした。
ポセイドンは、
「へっ、見たんなら早く帰れよ…」
ポセイドンの顔は真っ赤だった。
スヤリスは察�mした。
「そっかあ〜寝顔とか寝言聞かれて恥ずかしいんだぁ」
ポセイドンは、
「はっ…そんなわけねぇしっっ///」
ちょっと間違えてエンターおしたから続き書くね
スヤリスは、ポセイドンのいがいな一面を�mった。
あっ。裸族と寝るんだった。
「裸族う。今日はいっしょにねない?」
「なっ.......!!!!」
「じゃあそれに追加で秘密の事をバラそうよ」
「.....分かった。」
スヤリスは思った。
他人と話すのはとても良いことだと。
魔王やあくましゅうどうしでもいいのだが、裸族と話しても遜色ない。
楽しい夜になりそうだ。
あらすじ
デスジョッカー最高司令官に助けられたキングジョッカーと
ファンファン大佐はまたもや新しい組織を作り上げた。
その名はデスジョッカー。
Undertaleの二次創作スレです。P√後の恋愛系中心に書いて行きたいと思います。
主は文才も無い、Undertaleについてそこまで詳しく�mらない未熟者なので、ミス等ありましたらご指摘頂きたいです。
ただの1コメントでまとめた「長文」、コメントを分けた「小説」があります。そこは注意お願い致します。
自己満足の世界なので、「このカップリング嫌い」等の書き込みは止めて欲しく思います。それ以外の応援コメント、アドバイス類は受け付けておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
(今更ですが、特殊設定です。Friskの身体にはCharaの魂が宿っています。1つの身体に2つの魂と言う訳です。もちのろんFriskがメイン…と言いますか、Charaの意志だけではFriskの身体は動きません。Charaが出来る事と言えば、Friskに話しかける事のみです。更に、普段Charaは寝てばかりなので、Friskが声を掛けても返事をしない事の方が多いです。
もう1つ特殊設定がありまして、それはAsrielが生きている事です。幼少期Asです。普通に街中を歩いています。歩けます。そして更にAsrielとは別にFloweyも生きています。普通は同じとする所を、此処では別人としている訳です。まあ、共通する所は有る訳ですが。
ご理解お願い致しますm(_ _)m)