カmキドの小説書いてみます。
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展開が早くて内容が迷子になると思いますがすみません。
*これは、あるクリスマスのお話*
12月23日の夜 カmside
僕___鹿野修哉は、商店街に来ている。
何故なら...そう!プレゼントを買うため!
もちろん、キドの為に...ね?
商店街は、クリスマス前日だからか、
とても賑わっていた。
周りを見てみると、カップルばかりだ。
僕もキドとデートしてみたいなぁ。
そう思いながら歩いて行くと、
アクセサリーや雑貨が置いてある店を
見つけた。
キド、かわいいもの好きだもんな。
僕はここでプレゼントを買うことにした。
アクセサリーが売ってあるところの前で
悩んでいると、店員さんに
「彼女さんにプレゼントするんですか?」
と聞かれた時は、びっくりした。
三十分くらい考え、ようやく買ったのは
赤い宝石がついた指輪。
___そう、婚約指輪。
明日こそ絶対に告白する。
そう決めて、僕は店を出た。
上機嫌で商店街を歩いていると、
ジュエリーショップのショーウィンドウを
見つめて話している男女が目に入った。
って、あれ___
キドと...シンタロー君!?
その瞬間、僕の心臓がキュウっと痛んだ。
何で...?
何でキドとシンタロー君が一緒にいるの?
何でキドはあんなに嬉しそうな顔してるの?
何でキドは頬を赤らめてるのっ...
僕は泣き出しそうになり、走り出した。
「何でっ何でっ」
走りながら僕は我慢が出来なくなり、
泣き出してしまった。
落ち着いてアジトに帰ると、
僕は欺いて笑顔を貼り付け、
どうにかやり過ごした。
ベッドの中で僕は、
「キド...なんでよ...」
と、一人泣いていた。
とてもいいおはなしだと思います!
読んでるとカmの気持ちが分かるというか、見ていると私がその立場にいるような感じでした。悪いところはありません!
楽しく読めました☺
小説書いてみます。
*注意事項
・人生初なので、もはやなんなのか
分からなくなります。
・語彙力ないです。
・間空きます。(時間)
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ゆっくりしていってね!
キドside
「ただいま。」
俺はアジトのドアを開けた。
たった今、晩ご飯の材料を買ってきたところだ。
今日もカmとモモの元気な声が
聞こえてくる、と思っていた。だが...
どうもおかしい。
声が聞こえない。
みんな出かけたのか?
部屋に入り、もう一度声をかけてみる。
「ただいま...?」
すると、モモの弱々しい声が聞こえた。
モ「団長さん...」
「?何があった?」
モ「その...」
なんだろう、胸騒ぎがする。
「カmがいなくなったっす。」
後ろから声が聞こえた。セトだ。
「え、今なんて...?」
俺の頭の中に?マークが浮かぶ。
すると、セトの隣にいたマリーが言った。
「だから、カmがいなくなったの!!」
カmがいなくなった?
どういうことだ?
あいつが出かけるのはいつものこと。
心配する必要なんて...
マ「カm、誰にも行き先を言わずに
行ったの。」
いつもなら、あいつは誰かに行き先を伝えて出かける。
となると...家出?
は?家出?
.............
ここで考えても仕方ない。
「探しに行ってくる。」
セ「俺も行くっす!」
セトも探してくれるのか。
「ところで、カmはいつ出て行った?」
モ「よく分からないんですけど...
さっきまでいたことは覚えています。」
「そうか。なら、それほど遠くには行ってないな。」
まあ、あいつが行きそうなところは大体
把握している。
「じゃあ、行ってくる。キサラギたちは
家のことを頼む。」
モ「分かりました。」
マ「カmを絶対連れて帰ってきてね!」
「ああ。見つけたら一発殴ってくるよ。」
あいつ...一体何処に行ったんだ...?
エリアの騎m夢小説書いていきたいと思います
キセキの世代とサクラちゃんのわちゃわちゃした話です。だいたい、キセキの世代×ナミのサクラちゃんバージョンだと思ってくれればいいです。
春野サクラ 帝光時代 設定
・見た目は外伝の髪の長い版
・性格は原作通り
・空手部エース(黒帯)
キセキの世代2人目
私が大ちゃんと出会ったのは…
いや、出会ったっていうのは少し違う。なんせ、大ちゃんは私と征十郎と同じクラスだったのだから。
私と大ちゃんが仲良くなったのは席替えで隣になったのがきっかけである。
「征十郎やったわ!私、1番後ろの席よ!」
「そうか、よかったな」
「うん!」
入学式からしばらくしてようやくみんなが学校生活に慣れてき日、担任の提案で席替えすることになった。
そして運良く私は窓側から二番目の一番後ろの席になった。
隣誰かなとワクワクしながら席を移動させる。
「「あ」」
隣の席はなんとガングロくんだった。最初の席では私の斜め前で征十郎の前の席だったガングロくんだが、彼は征十郎と話すだけで私はそんなに話したことはなかった。
「よろしく」
「おう」
私たちの会話はそれで終わった 。
つまらないので征十郎はどこかな、と探すと教卓の真ん前で彼を見つけた
かわいそうな征十郎…哀れね…
なんて思っていると征十郎がこちらを振り向いて睨んできた。
え、何あの人怖い
*
2時間が始まって暫くしたらなんだか暇になってきた。以前の席なら授業中に板書する手を休ませたら、容赦無く隣の席からシャーペンやら消しゴムが飛んできた。
私はチラッとガングロくんを見る。ガングロくんはぼーっとしなが黒板を眺めている。
こいつは面白くないわ、と思い黒板をもう一度見ると、隣のガングロくんの席から紙をめくる音が聞こえてきた。
さっきまでぼーっとしてた奴が、ベタに教科書で隠しながらエロ本を読んでいた。
「何読んでんの?」
「堀北マイちゃんのグラビアこのおっぱいがいいんだよなー…」
「おっぱい…」
「お前、ぱっと見ねぇよな。胸」
「あァん!?」
「Aとかか?」
「うっさい!!」
「フゴッ!」
乙女の胸…心ににズケズケ入ってこられたので、思い切り足を踏んでやると彼が間抜けな声を出したので、先生に気づかれた。
「ちょっと青峰くん、春野さん、うるさいです!それに青峰くん、教科書で隠してもエロ本読んでるのバレバレです!没収します!!」
先生に注意されてしまった。私は恐いのでガングロくんの腕を軽く、軽ーくつねってやった。
何が恐いってそりゃ教卓の真ん前に座っている赤髪のお方に決まってる。私から見えるのは彼の後頭部だけなのに絶対怒っているとm信できる。
「あんたのせいでバレたじゃない…後で絶対征十郎に怒られる…」
「悪かったな、ほらお詫びにコレやるよ」
そう言って彼が渡してきたのは、まいう棒だった。
「わっ、ありがとう。ガングロくん!」
「おい、やめろよそれ」
お礼を言った後、まいう棒を受け取ろうと手を伸ばしたがガングロくんに頭を掴まれて阻止された。
「くれるんじゃないの?」
「俺の名前は青峰大輝だ」
なるぼどガングロくんっていうのが気に入らなかったのね
「まいう棒ちょうだい、大ちゃん」
「大ちゃん!?」
「うん。可愛いじゃない」
そう言うと大ちゃんは笑ってまいう棒をくれた。
それから私は征十郎と大ちゃんと一緒に行動するようになった。
ーーーー
「おいサクラ、青峰、なぜ怒られてるか分かってるよな?」
「「…授業中に騒いだからです」」
「そうだ。分かってるじゃないか。俺もあまり怒りたくない。反省しろよ」
「「はい…」」
授業後、めちゃくちゃ赤司に怒られた2人であった。
キセキの世代3人目
学校が終わってすぐに帰宅した私は早急に夕飯を食べて、ソファでくつろいでいた。
「サクラー、アイス食べたねぇか?」
「食べたい!」
「じゃ買ってこい。金は俺がだす。ついでに明日の俺とお前の昼メシもな」
社会人の兄にそう言われ、目を輝かせたのもつかの間、家にあるんじゃねぇのかよ!と怒鳴りたくなった。しかし、兄の恐ろしさについてmってる私は黙って従うしかない。
私は歩いてコンビニに向かった
*
「どのアイスにしようかしら…」
アイスを選んでいたが、先にお菓子を買ってしまわないと溶けることに気がつき、お弁当コーナーへ向かった。
辺りを見回すとデザートコーナーに残り一つの新商品 白玉あんみつが残っていた。
「白玉あんみつ!」
大好きな白玉あんみつときたら買わずにはいられない。
白玉あんみつを手に入れようと手を伸ばす。しかしあと少しのところで横から掻っ攫われてしまった。
「っ誰よ!私の白玉あんみつを取ったやつは!しゃんなろー!!」
そう叫んで、白玉あんみつを持っている手をたどって行くと紫色の髪をした男までたどり着いた。
ってか、何こいつ…デカ過ぎ!!
なんと新商品 白玉あんみつを手にしたのは長身の男だった。
しかもこいつ帝光中の制服着てる
いくら長身の男で同じ中学とはいえ、私のまいう棒を奪った罪は重い。
キッと睨みつけてやると、私の視線に気づいた彼がこっちを見てきた。
「あらら〜…何でそんなに睨んでんの〜」
身体に似合わないおっとりとした喋り方にたいそうイライラする。
「それは私が最初に見つけた白玉あんみつよ!」
「え〜そうなの〜?あんたも甘いもの好き?」
「好きよ!特にその白玉あんみつは!」
「ふ〜ん、そっか〜…じゃあこれあげる」
渡さなかったら一発ぶん殴ってやろうとさえ思っていたのに、あさっさりと譲ってくれて拍子抜けした。
「いいの?」
「うん」
「ありがとう!あなた帝光の人よね?私も帝光一年の春野サクラっていうの!よろしくね!」
「へ〜サクラちんも帝光なんだ〜。俺は紫原敦〜」
「じゃあ、敦って呼ばさせてもらうわね」
急いでアイスと白玉あんみつ、兄と私の明日のお昼ご飯を買って会計を済ませたあと、なんやかんやで一緒に帰ることになった。
しばらく2人でお菓子談義していると、ふと疑問に思ったことを口にした。
「敦はこんな時間まで何してたの?」
「部活〜。で、赤ちん達と帰る途中に俺だけコンビニによった〜」
赤ちん!?誰よその人。変わったあだ名だなね
「ふーん…そうなの。あ、じゃあ私こっちだから」
そう言って私は自分の家のほうへの道を指差す。
「もう暗いし危ないから送る〜」
子供みたいな性格なのに意外と紳mなのね
「大丈夫よ」
「だめだめ。それにもっとお菓子の話したいし〜」
もしかしてそっちが本音?
「じゃあ送ってくれてありがとう。また学校で」
「うん!バイバイ!サクラちーん」
ーーーー
「私に触ってんじゃないわよッ!!しゃーんなろーがぁぁああ!!!」
「「「ぎゃぁぁああああ」」」
「高校生三人を一発で倒すとか…サクラちん強すぎ…」
チルmメインの小説でも
2: チルノのお兄さん:2018/08/11(土) 08:08 ID:Zy6 『チルmの夏休み その1』
※大ちゃん視点だよ。
「やった、なつやすみだぁ!…」
チルmちゃんがなんか落ち込んでいるように見える。
私が頑張らなくちゃ!
「どうしたの?チルmちゃん。」
「あ、大ちゃん。じつはね…」
チルmちゃんが抱えてた悩みとは夏休みをピチューンせずに、乗り越えられるかというものでした。
私は別にピチューンしてもいいとは思うんだけど…。
「チルmちゃんはどうして、乗り越えたいの?」
夏は氷の妖精にとって苦手以外のう何物でもない。
「だって夏をのりこえられたら、あたいがさいきょーってことがしょうめいされるでしょ!?」
(チルmちゃんらしい考え…)
どうなんだろう…
幻想郷にそんな場所あったかな?
「チルmはいるか?」
けーね先生が教室にチルmちゃんを探しに来ました。
「どうしたの、せんせー。」
「変える前に私の所に寄ってくれ。渡したい物がある。」
あ…(察し)
チルmちゃんがピチューンしそうな案件。
あ、そうだ。
「先生。」
「どうした大妖精?」
「実は…」
〜少女説明中〜
「ふむ、なるほどな。チルmが夏を乗り越えられるような何かか。」
「はい、チルmちゃんの目標らしくて。」
けーね先生ならm恵を借りれるから、チルmちゃんにいい情報を与えられるかもしれない。
「そうだな、迷いの竹林だったり、紅魔館とかはどうだ?」
「う、うーん。さくやのところでおせわになりたくないなー。でも、迷いの竹林は行ってみる!ありがとうせんせー。」
「おやすい御用さ。」
けーね先生は流石だなぁなんて思いながら、戻っていく先生を見送った。
チルmちゃんの顔を見てみると何かしら吹っ切れたみたいで良かった。
「大ちゃん、かえろー!」
「帰る前にけーね先生の所に行かなきゃ。」
「あ、そうだった。」
チルmちゃんがけーね先生の所にいった際、宿題+チルmちゃんがピチューンしない為のQ&Aが書かれた紙+追加課題を渡されてチルmちゃんはピチューンしてました。
続く。
『チルmの夏休み その2』
※妹紅視点です。
私は妹紅。
迷いの竹林の案内人。
輝夜が住まう、永遠亭に行く為に迷わないよう案内するのが役目だ。
まあ、輝夜は薬なんてつくらないがな。
おっと早速お客が来たようだ…
「あ、もこうだ!」
バカが現れた。
まあ、横に大妖精もいるみたいだから大丈夫そうではあるが。
「こんにちは、妹紅さん。」
「こんにちは、大妖精。今日はどうしたんだ?」
「実は迷いの竹林のある場所に案内してほしいのですが。」
「?永遠亭ではないのか。」
「はい。迷いの竹林の中心に行きたいんです。」
迷いの竹林の中心か。
あそこになんか用事でもあるのか?
「じつは、けーねせんせーがちゅうしんにいけばすずめますよって!」
慧音のやつ…。
私が教えてやった場所じゃないか。
忘れてるのか?
「あ、あとけーね先生から預かってきました。」
大妖精から荷物を受け取った。
「開けていいか?」
「もちろんです。」
開けてみたら酒と手紙、あとは本が入っていた。
とりあえず手紙を読んでみる。
『妹紅、元気ですか?私はそれなりに元気です。この手紙を読む頃にはチルmたちにあっているはずでしょう。今回はチルmが涼める場所を探していたから、前に貴方に教えてもらったことを思い出してチルmに勧めてみたの。』
なんだよ、覚えてるんじゃねぇか。
勝手に苛立ってた私がバカみたいじゃないか。
朝霧 キリ(あさぎり きり)性別:男
真選組医療隊隊長だが実質的に1人で切り盛りしている、土方曰くあいつの性格に付き合える奴が居ないから。
本当の正体は「剣技の鬼神」と呼ばれた攘夷志mで銀時、桂、高杉と同じく松下村mの門下生だったが戦後は放浪の旅をしていたが江戸にやって来て定食屋で働いていたが店が閉店した時に、なんやかんやで真選組に入隊した。
医療の事は元々家が医師だったのでそれに関係して結構豊富。
容姿
白髪の長髪だが普段は1本結びにしている。
目の色は青色であり形はジト目。
服は真選組の制服の上から白衣をしている、白衣の内側には大量の注射器と短剣などが入っている。
武器は本来は剣なのだが攘夷志mとバレない為に重火器と鞭に変えるが医療隊所属なのでそんなに戦闘には出ない。鞭は音速を超え、人さえ斬れる。重火器では特に拳銃での目にも止まらぬ速さで持ちかえでの乱れ撃ちを得意とする。
性格ー銀時曰く松陽の元に居た頃からドが何個もつくSと言われている通り、沖田も吃驚するほどのドS。普段は無気力で上司や後輩関係なくめっちゃ辛辣だがスイッチが入ると自分が納得する悲鳴を聞くまで相手をいたぶり倒すマッドな医者である。
そんな性格しながらもモテる、特に野郎から。
はじめまして。白ギツネです。時々関西弁出ます。ここは妖怪ウォッチの小説、雑談をするところです。荒らしはNG。
それでは、スタート!
鬼「おい!!!椿姫!」
椿「なんですの?あなたは誰ですか?」
百「おお!暗黒鬼(あんこくき)ではないか!なぜここにおるのじゃ!」
鬼「姫を失うのは国としての大損なのです。椿姫に酷い事をされたくなければ、城へ お戻りください。」
百「むぅ…(イラッ)」
椿「ふうん…そう…その性根、叩き直してあげようか?」
鬼「へ?」
ドカッ
鬼「痛い!あ、やめて!ツmやめて!!!ぎゃああ!!!!!」
椿「ウフフ♪反省なさい。もしくは、そのまま別の意味で、地獄に送ってあげましょうか?」
鬼「うぎゃあああああああああ!!!!!!!!!」
百、ヒ「怖いいい!」
※しばらくお待ちください。
ドゴッ
鬼「ひいいいい!!」
ポキッ
鬼「うわああああ!つ、ツmがああああ!!!!!!!」
ドンッ
鬼「ふんずけないでええええ!」
サクっ
鬼「痛い!椿の枝痛い!」
ゴオオオオ…
ジュウウウウ…………
鬼「も、燃やすなあああ!アチっ、こ、焦げるから!」
チーン……………
椿「さ♪いきましょ♪」
百、ヒ「…………………」(足元の暗黒鬼だったものを見下ろしている。)
かぐや姫目線
ヒ「ただいまあ」
椿「ただいま戻りましたわ。」
百「ただいまなのじゃ!」
影、か「百鬼!!!!!」
影「よ…かっ…た…」
きっと、助かったとわかっていても、姿を見るのと聞くのでは違うのだろう。
そして、私も…
「おかえり」
*.月明かりと月の影 完結 .*
これだけだと寂しいので、番外編出します。明日か、今日の夜、早くてすぐできます。
番外編 ドキドキワクワクバレンタイン
ヒカリオロチ目線
今日は待ちに待ったバレンタインデー!椿さんから貰えるかなあ…えへへ。
「椿さあーーーーーん!!!!!」
どっかーーーーーん
あ、勢いで扉壊しちゃった。
「うっさい!扉壊すなあ!」
うっ、かぐやは細かいなあ。
でも、なんで椿さんと百鬼とかぐやはエプロンしてるんだろ。
「ヒカリオロチ様と影オロチ様に、バレンタインのチョコレートをあげましょう、と
いうことになったんですの。いま、冷蔵庫で冷やしていたんですけれど、2人とも
早く来てしまったようですねえ。ふむ…」
「お、俺はたまたま早く来ちまっただけで…」
ふふ。影ったら、ワタワタしながら百鬼を見てる。
パチン
「そうですわ。人間界のあそび、王様ゲームをいたしましょう。」
あ、それmってる。
「俺、mってんぞ。影で色々見てるからな。」
「私もmってるよ。月から人間界除くのって、楽しいし。」
「わらわもmっておる。父上が感情を戻そうとしてくれていたとき、教えてもらった
のじゃ。」
「ちょうどいいですわ。このトランプのKを当てた人が王様です。」
ふーん。じゃあ…
「王様だーれだ!」
「私だわ!」
ざーんねん。俺じゃないのかあ。
「じゃあ、椿、花びら使って舞を披露して。」
「わかりましたわ。」
お!ちょっと楽しみ。
椿さんが、おうぎを2つだして、歌に合わせて舞った。おうぎをふるごとに、花びらが出て綺麗だ。
音楽が止まった。
「すごいのじゃ!今度父上にも見せてやりたいのじゃ!」
「だが、椿の花は丸ごと落ちるはずでは?」
「あら、影オロチ様、疑っておられるようですわね。私は椿姫ですわよ?椿を生えさ
せることも、花だけ出すことも、花びらだけ出すこともできるんですの。」
へえ。すごいなあ。
「王様だーれじゃ!」
「俺」
影、相変わらず無愛想だなあ。
「姫たちがコスプレ」
「うぐっ」
「げ〜、なのじゃあ……………」
「無茶なことは言わないでくださいまし。」
うーん、かぐやは似合わなそう…
7分後
「たっだいまー」
「たっだいまー、なのじゃ」
「ただいま戻りましたわ。」
「…っ」
いや…流石にそれは…
「わらわは鬼キングなのじゃ!」
「私はピンクエンペラーよ!」
「ヤーメルンジャ先生ですわ。」
「そう来たか…」
「うん…ボスのコスプレか…」
「あっ!そろそろチョコができたんじゃない?」
「着替えて来ましょう。」
「そうじゃな!」
2分後
「どうすんの〜、椿〜」
「下の方を、少しお湯に近づけて、外すんですわ。」
「できないのじゃ!」
「わかりましたから、暴れないでください〜」
ハハ…大変だね…
「できたあ!」
「やったのじゃ!
「完成しましたわ。」
わあ、かぐやのはホワイトチョコの月に、黒猫が座ってて、百鬼のは可愛らしいイチゴチョコの鬼。椿さんのは、プロのシェフが作ったみたいな椿の花のチョコ!
「…ずいぶん怖くない鬼だな…」
「当たり前じゃ!わらわはそんなに器用ではない!」ドヤァ
「「「「……………」」」」
褒められてないよ…
「椿さんのは綺麗で細かいね!」
「うふふ。ありがとうございます。」
「かぐやのは…猫か…?」
「…?そうだけど?」
「「「似てない/のじゃ。」」」
椿さん以外、全員突っ込んだ。
「ひっっっどぉぉぉっっっいっっ!!!」
「「「「あはははははははははっっっ!!!!」」」」
俺たちの声が、広い宇宙にこだました。
トム&ソーヤが好きな人で小説描いて、雑談しよう!
こんちゃー!
今回は、アーヤモテモテ小説書こう!
ルール!
荒らさないでね?(*⌒▽⌒*)
荒らしても無視だよ?(*⌒▽⌒*)
アドバイスは、いいけど
強く言いすぎないでね?
オリキャラ出していいけど
なるべく男の子なら、アーヤが好き
女の子だったら、溺愛で、お願いね?
あとオリキャラ2人までで、同じ性別で!
後々ルール足していくね!
設定
立花彩
若武和臣
黒木貴和
小塚和彦
上杉和典
美門翼
七鬼忍
立花兄妹
原作通り(ちょっと変わるかも喋り方とか)
高一の設定、勿論の通りみんなアーヤのことが好きで学校でもファンクラブがあるぐらいモテる。秀明のクラスはメンバー全員と一緒。翼以外…
アーヤは鈍感…超が付くほど鈍感…
それとピュア…
(頑張れ、恋する青年達よ…by.作者)
☆プロローグ
アーヤside
「好きです!つ…付き合って下さい!」
「え?……ご、ごめんなさい。」
私、立花彩。高一です。今、告白されて振ってしまいました。私は顔が火照りその熱を冷やしながら教室に戻った。
自慢ではないけど、高校になってからよく告白されるようになったんだ。ちょっと、今は落ち着いてきたけど翼から聞いたところファンクラブ?を作っているらしい…
「あ、アーヤが来た。」
私が教室に入ると翼と忍が残っていた。
「一緒に帰ろ、立花。」
(忍ってアーヤのこと立花って呼ぶけ?by.作者)
「ん、いいよ。」
私が微笑むと
パシャッ____
「ちょっ?!翼、何撮ってるのよ。」
「え?可愛かったからの撮ったんだよ。」
そう争っていると忍が入ってきた。
「ねぇ、二人ともm大丈夫なの?」
バッと時計を見ると秀明が始まる50分前だった。
「あっ!本当だ!帰ろ。」
「うん、帰ろ。」
「帰るか。」
三人並んでる私達は帰った。
アーヤはmらない…
これから始まる恋の争奪戦を…
ここで、ブラック教室はmっている
を見た人いる?