京都の大学に編入?(この国ではそういうらしいjする事になった。
と言っても、暇だし、学校に行くくらいしかできることもない。
カツン、カツンと、私のブーツのヒールの音が響く。この大学はいいところなのかしら…
でも、外国人だからと言われて避けられたり…って、
いやね、私ったら初日から不安や弱音ばかり…それに日本をもっと知るにはいい機会よ…
ごくっ、とツバを飲み、ガチャリ、とドアノブを回し、ドアを押す。
目の前に広がるのは、長い白い机にパイプ椅子。それに座る多くの生徒。そして生徒の視線の先には、
大きな黒板が広がる。すると、先生と思われる人物の手が私の方にヒラヒラと振る。あぁ、私を呼んでいる。
私は、ふぅ、と息を吐き、木でできた床を歩き、黒板の前に立つ。大勢の視線が私に刺さる。
私は覚悟を決めていった。
「ま、マエリベリー・ハーンです!趣味は、えと、(ええい、テンパるなマエリベリー!読書です。よろしくお願いします!」
言えたぁ…。
これはオリジナル東方キャラが登場したりする物語です!荒らしは来ないでください
乱入禁止です。それではスタート!
こっんにっちはーーーー!!学園アリス大好きです☆ 今回は、主人公が元は女だけどjに転生して学園に行ったという小説です。オチは珍しい蜜柑落ちでごさいます!
なつみかじゃないと嫌!という人や、蜜柑×オリキャラは嫌いの人はごめんなさいm(_ _)m
ちなみに棗は誰とも付き合えません。
まずは設定〜。
転生前
高橋みなみ
性別 女
年齢 蜜柑と同じ
身長 153センチ
体重 「やめて〜〜〜〜〜(´;ω;`)!!」めっちゃ軽い
容疑 可愛い|綺麗 8|2 まあまあモテる 癒し系女子 でも怒るとまじで怖い 優しく、明るくてクラスの人気者 髪色と目の色は黒
その他 学園アリス大の大好き 一番は蜜柑 蜜柑love♥ 最近の口癖「蜜柑、可愛すぎてタヒんじゃう・・・」 jと蜜柑だったら、j<<<<<<<<<<<<<蜜柑
転生後
高谷優
性別 j
アリス 幸福のアリスと好きな子限定フェロモン(無効化は効かないので蜜柑はメロメロ♥)
年齢 転生前と同じ
身長 転生前と同じ
体重「やめろーーーーーー!!(怒)」軽いよ!
容疑 カッコイイ|可愛い 7|3 めっちゃモテる イケメンj子 怒ると転生前よりも怖い けど普段は優しいくて明るい 髪色は青 目の色は明るい紫
その他 最近はjになったので蜜柑と付き合えるかも?と考えてる 蜜柑love♥ j口調 パーマが少しウザイと思っている
あー。タヒんじゃった・・・。もっと学アリ読んでおけば良かった!でも、痛くない・・・?
?「そこの者よ。」
えっ!?誰なの!!!?!?
?「わしは、神じゃ。そなたはまだ生きられるのにタヒんでしまった。なのでそなたの好きな世界に転生してあげよう。」
神ぃ!!?えっ・・・でも、好きな世界に転生できる?ならば・・・!!
みなみ「学園アリスの世界に転生させて下さい!!!」
神「そうか。ならば、アリスを決めてもらう。」
みなみ「アリス?じゃあ、幸福のアリスと好きな子限定フェロモンのアリスにして下さい。あと、無効化は効かない方にして下さい。」(`・ω・´)キリッ
そうすれば蜜柑は私の手に・・・!!まって、これだとただの変態じゃん。あと、私は女だったああああぁあぁああ!!!!!
神「分かった。あとjにもしてやる。」
みなみ「えっ!?マジ!?やったー!!」
神「では、転生するぞ!!」
よぉし!蜜柑を手に入れるぞーー!!←おい!!
まってろ!蜜柑!!
東風谷早苗、15歳。中学3年生。いつも通り5:30に起きて顔洗って、
セーラ服きて、朝ごはんを食べる…そんな普通の毎日…それが私の一日。
…二ヶ月前までは…
今でも朝ごはんまでは変わらない。
でも、学校に行こうとする私の足音がとても、憂鬱に聞こえる。
右の角を曲がると近所のおばさん達の井戸端会議。
話題は大体私か、クラスのまりんちゃんの話題。…え?例えば?私なら、
「あら、あの子!ほら、早苗ちゃん!!凛々しくて笑顔素敵で、挨拶もしっかりやって!本当にいい子ね。」
「本当!完璧。まるで巫女さん!」
という具合に。巫女さんっていう表現は割と好き。とても神聖な役職だし、潔白、
自分でいうのもなんだけれど、私は生まれて一度も「悪い事」をした事がないし、神々を慕っている。
正直、ぴったりだと思う。
まりんちゃんは、
「あ、まりんちゃん!あの子もいい子だけど、早苗ちゃんが転校してきてから霞んだっていうかねぇー、」
「早苗ちゃんと比べたら可哀想よー。」
褒められるのは悪い気はしなかったけど…なんか…
最近クラスの女子から距離を置かれ気味な気がする。仕方ないのかな…
もともとクラスの人気者はまりんちゃんで、おばさんたちの話題もまりんちゃん。
それを、その地位を急に転校して来たやつにその座を奪われたものね。
私が悪いんだろうな…そう呟く。すると
?「早苗が悪い分けないでしょ!早苗には神々を信仰する心もあるしっ!!」
?「確かに。早苗には神々を信じる心がある。が、流石に諏訪子の私情もあるんじゃ?」
諏訪子「そんな事はないさ!神奈子!早苗が信じているから私は消えていない!だろう?」
神奈子「うーん、そうだが…」
早苗「あ〜!朝から喧嘩しないで下さいっ!もう!」
二人「ごめん…」
あ、でもっ、と諏訪子様が思い出したように私に聞く。
諏訪子「この世界を全うしたら幻想郷にきてくれるんだよね?!」
早苗「?あ、幻の郷でしたっけ?あれって本当にあるんですかぁ?諏訪子様の作り話かと…」
出会った時から幻想郷、幻想郷、と騒いでいるが、私はその場所を見たことがない。
寧ろ、あるんだ、へ〜、なレベル。でも、とても綺麗だ、そういう。
諏訪子「って!聞いてる?」
早苗「えっ!?あ、何でしょう?」
あはは、と苦笑いし、頭を撫でる…
諏訪子「ちがぁ〜う!!本当にあるってば〜ねぇ?神奈子!」
まーた始まった。諏訪子様はこうなるとムキになって止まんない。
面倒になってきたから学校行こう…
スタスタ、と歩き出す。軽快ではあるが、憂鬱な音色。そんな朝。
カララッ、と教室の戸を開けると、まりんちゃんを含め、何人かの女子がこちらを向いて、ヒソヒソと悪口を言う。
絶賛、虐められ中だから。
はぁ…と小さくため息をついて、窓を見る。
先程までは曇っては居たものの、雨は降っていなかった。が、今はパラパラと少しずつではあるが降っている。
早苗(どうしよう…傘持ってきてないや。帰る頃にはやむかしら。j
まあ、持ってきても隠されるな、と思った。
初めて諏訪子様と神奈子様が現れたのは小学生の時。
神様なんていない、東風谷馬鹿じゃん!、早苗ちゃんて何でそんなウソついてるの?、あのね、そんなのいないのよ、
って言われた。悲しくて悔しくて言い返せなくて、トイレの個室でし始業の鐘がなってもないていた。
そんな時、
「はい、飴。早苗、どうぞっ!」
そう言って帽子を上げたのが諏訪子様。
「何で本当のことを言ってるって、言い返さないんだい?」
不思議そうに私の顔を覗き込んできた。
「やめろ諏訪子、怖がってる。」
そう言ったのが神奈子様。
意味がわからなかった。でも、何となくわかった気がした。
早苗「もしかして、グスッ、神様?」
諏訪子「あぁ、そうさ!早苗の信仰心から生まれたミシャクジの神様さ。」
神奈子「私たちはいつもお前を見守っている。だから安心していな。」
保健室のベットに何時の間にか寝ていたらしい。目が覚めたら保健室にいた。
すぐに神様が助けてくれた、そう思った。
ハjーワークスさんの二次元小説をみんなで書きましょう!
リレーでもいいし、一人でハjワの二次元小説完結してもいいし、何でもOK!です。
だけど、アンチ、荒らし、悪口などはやめてください!
ハjワに関することなら何のお話でもいいですよ!
私も、書き込みに来ます!
どうぞよろしく!
あと、できたら書く前に私(スレ主jに報告よろしくお願いします!
たくさんの応募、待ってます!!
すみません!!
早速、書き込みたいと思います!!
かちかちとゲームソフトの操作する音が室内に響き渡る。
高校三年生の夏。普通、受験生の二人は勉強をしないといけないが地元の推薦なのでそこらへんは楽でいい。
「天光ってまだ悩んでんのか?」
虎太郎が口を開く。雛に負けじと指を動かすが、雛に負けゲーム機をその場に置いた。
「うん。大学行くか、女優一本で行くか・・・。迷ってるって。」
天光 このはというのは、本名天光故乃葉。雛や虎太郎の友達で世界が注目する「実力派女優」だ。演技の腕前はもちろん。最近のドラマでは孤児や幽霊、13人の兄弟を育て上げるお姉ちゃん役など幅広くキャラクターを演じ分けている。バラエティーでは、滑らかな滑舌と完璧なコミュ力で老若j女の視聴者の心を鷲掴みにしている。そして最近では歌手活動も行っている。
透き通るような綺麗な歌声と、依存してしまいそうな不思議な音色を併せ持つ。
前にハリウッドでも取り上げられスケジュールは立て込み大忙しの女優なのだ。
だけど彼女も高校生。進路のことで悩んでいた。虎太郎や雛、ありさや柴けん、幸大と一緒の大学へ行きたいのだが、どうしても仕事はやってくる。仕事のために高校卒業後は、女優業に専念するという道も考えていた。
「天光ってなんで女優やってんだろうな。」
最近、虎太郎の口からは故乃葉のことばかり。友人として心配してるんだろうと思う反面もしかしたら今は故乃葉が好きなんじゃないかという不安が雛の心に積もっていた。
虎太郎から告白されたのは実質「高校2年の春」だ。
(その前にも曖昧な言葉が多数見受けられたが・・・・j
その日の前日、修学旅行で虎太郎が「好きな人はいますか?」と問いて来た。そのせいで今まで考えないようにしていた「虎太郎が私のこと好きなのかも・・・。」という不安とずっと好きだった「恋雪先輩」に対する思いに揺れ雛は「私好きな人がいるの。ずっと好きなの」と答えた。
それは多分今まで好きだった恋雪先輩の事だ。今まで恋雪先輩にフラれた時からずっと笑わせてくれた虎太郎の気持ちに応えられなかった自分を恨み雛はひっそりと涙を流していた。そして気まずくなった雛は虎太郎を避けていた。しかし体育館裏でうずくまっていた雛を見つけ出し隣に座ってこう言った。
「ずっと変わらないよ。誰かを好きでいても。やっぱり好きなんだ。大好きだこれからも!」
と言ってくれた。そして耳打ちで「待ってるからな!」といい、いつもの満面の笑みを浮かべた。そこからちょっとずつ虎太郎を意識するようになった。今も曖昧な関係で二人はいる。
雛もまだ虎太郎に対する気持ちは恋とは言い難かったが雛は一つだけ確認した。
「ねぇ。虎太郎。まだ私のこと好き?」
虎太郎は急に火傷したように耳まで真っ赤に赤く染めそっぽを向いた。雛は確信した。今はまだ実ってないこの気持ちもいつか実り虎太郎に対する思いができたら伝えよう。あの時のヒーローだった虎太郎のように。でも今はまだ・・・・。虎太郎に耳打ちをして言った。「いつか伝えるね。それまではまだ笑わせてくれる?いつだって」
虎太郎は真っ赤になりながら頷いた。雛も鼓動が鳴る。その日は蝉が鳴り響く暑い日だった。
雛×虎です!
意見、感想、よろしくお願いします!
すみません!紹介が遅れました!
天光 胡乃葉(あまみつ このはjとはオリキャラです!
まず彼女のプロフィールについて書きますね。
誕生日 11月4日
星座 蠍座
学年 高校一年生
身長 159cm
血液型 B型
部活 演劇部
呼び名 このは、天光、このはちゃん
家族構成 兄(櫟j妹✖3(蘭、胡桃、紅葉j
好きな人 望月蒼太
こんな感じです。
芸能界で女優を勤めている彼女は、もともとあった才能と、努力家な性格で芸能界で大きな功績を残す。(仕事ぶりは小説を。j
しかし、過去に6歳で母を亡くし、金遣いの荒い父と一緒に暮らすが借金まみれで食費もままならない環境で育ってきた。
兄が20歳になると(このは、9さい(小3jj父は新しい女を作り出て行く。
兄は一生懸命に働くが、残った莫大な借金とともに3さい離れた三つ子の妹たちを支えていくには限界だった。
そこでこのはは、オーディションのチラシを見て受ける。そこで開花した才能は瞬く間に業界で知られあっという間に売れっ子役者になった。
しかし、自分の学費、食費、妹たちのお金・・・・。
兄も婚約者はいたが、妹たちを支えるために仕事だけを頑張っていたのでこのはの勧めで結婚する。
兄もいなくなり、ますます仕事量が増加したこのはは、学校で友達もいなくなり中学でいじめを受けてしまう。そこで助けてくれたの望月蒼太(もちたj
そこからこのはの恋が始まるが、もちたが好きなのは、学年の美少女早坂あかりだった。
それを知ったこのはは、深い絶望に陥るが決死の覚悟で告白をする。
しかし、結果は惨敗。だけど、もちたは優しく笑顔を向けてくれる。
『このはさん。一緒に帰りませんか?』
jを染め、帰りを誘ってくれたのは同級生の山本 幸大だった。
幸大はこのはが好きという設定です。
皆さんの小説にも登場させていいですよ。
長々と紹介、失礼しました。
(上のは小説じゃなく紹介文です!j
どうも!
ハjーワークの二次元小説書き込み場です!
ハjワに関わる小説なら、どんどん書き込んで下さい!
みんなで、楽しく感想を言い合ったり、小説作成をして行きましょう!
荒らし、悪口、は禁止です!
仲良く!楽しく!よろしくお願いします!
(私も書き込みます!j
ごめんね。
もう『なな』さんが作ったのがあるから消していいよ。
君もそっちに書いたら?
(ごめんね。別に悪口言ってるわけじゃないから!j
初めて立てました。
にわかさんなので、名前を間違えたりします。その時はご指摘よろしくお願いします。
更新が遅くなる時があります。つぶやきにいるので、遅かったら声をかけてくれると幸いです。
※時々死んだり、グロシーン入ります。お気をつけください。
アドバイス以外は乱入をお控えください。
妖怪ウォッチの主妄想小説書こうと思ってます!
シャドウサイドのキャラ中心でやろうと思います!
助言よろしくお願いします!
朝霧 キリ(あさぎり きりj性別:j
真選組医療隊隊長だが実質的に1人で切り盛りしている、土方曰くあいつの性格に付き合える奴が居ないから。
本当の正体は「剣技の鬼神」と呼ばれた攘夷志士で銀時、j、高杉と同じく松下村塾の門下生だったが戦後は放浪の旅をしていたが江戸にやって来て定食屋で働いていたが店が閉店した時に、なんやかんやで真選組に入隊した。
医療の事は元々家が医師だったのでそれに関係して結構豊富。
容姿
白髪の長髪だが普段は1本結びにしている。
目の色は青色であり形はジト目。
服は真選組の制服の上から白衣をしている、白衣の内側には大量の注射器と短剣などが入っている。
武器は本来は剣なのだが攘夷志士とバレない為に重火器と鞭に変えるが医療隊所属なのでそんなに戦闘には出ない。鞭は音速を超え、人さえ斬れる。重火器では特に拳銃での目にも止まらぬ速さで持ちかえでの乱れ撃ちを得意とする。
性格ー銀時曰く松陽の元に居た頃からドが何個もつくSと言われている通り、沖田も吃驚するほどのドS。普段は無気力で上司や後輩関係なくめっちゃ辛辣だがスイッチが入ると自分が納得する悲鳴を聞くまで相手をいたぶり倒すマッドな医者である。
そんな性格しながらもモテる、特に野郎から。
はいは〜い、真選組医療隊隊長のキリだよ。と言っても医療隊は手前だけで成り立っているんだ。土方くん曰く手前の性格付き合える奴が居ないとか?ドSに耐えれないとか大丈夫なのか?ここ・・・。
「土方く〜ん」
「うぉ!・・・って、お前か」
「ちょっとさ「嫌だ」な〜んにも言ってない」
こいつは、真選組副長のjコチンマヨラーこと土方くん。なんでもかんでもマヨネーズぶっかける頭が即にイカれた人間。昔の仲間に甘い物大好きも居たけどね。
「どうせ、新薬出来たから実験台にするつもりだろ?」
「チッ、土方の癖に」
「おいコラ!どういう事だ!!」
「折角マヨネーズ一週間ぐらい食べれないようにする為の薬が。あぁー・・・」
「何しようとしてんだ!」
まぁ、こんな日常を送っています。
・東方キャラが雑談するだけの短編集
・会話が台本式
・アドバイス、感想オッケー荒らしはお断りします。
それではスタート