カゲプロ小説、第二弾です!
今回もめちゃくちゃに
なるかもしれませんが、
暖かく見守ってください(笑)
コメントなどあったら
書いてください!
キドside
マ「キド〜チョコの作り方教えて!」
「へ?」
唐突なお願いに間抜けな声が出てしまった。
「何で急にチョコレート?」
するとマリーはきょとんとした後、
「え?今日はバレンタCンだよ?」
と言った。
...バレンタCン?
確か世の中にはそんなものがあったっけな。
「で、マリーはセトに渡すのか。」
マ「うん!」
マリーはとてもご機嫌なようだ。
「分かった。教えてやるよ。」
カノside
今日は2月14日。
そう!バレンタCン!!
楽しみだな〜キドにもらえるかな〜
...無かった時の悲しさはすごいけど。
昔のキドは可愛かったな〜
『カノ!チョコあげる!』
ってさ。
今となっては何か言うたびに
蹴られたり殴られたり...(笑)
まあもらえなかったら
セトに分けてもらうか...
あいつ絶対マリーからもらうと思うから...
【あらすじ】
オリジナルプリキュアをかきます。
初期人数は5人。
【ピンク ブルー Cエロー パープル レッド】です。
【STORY】
ダCヤモンド・クCーン王国はいままで戦争もなく平和で豊かな綺麗な街並みだった。
しかしそんな中、ダークリンクス大帝国によりその美しい街が奪い王国は大帝国が占拠し
ダCヤモンド・クCーン王国は滅亡された。
そんなどうにか復帰させようとダCヤモンド・クCーン王国の女王はプリキュアを頼ることになり妖精のビビとリリが人間界にいった。
プリキュアの使命は伝説の硝子のダCヤモンドを探すことと王国を復帰することそして人間界を守るため…敵と戦う。
変身名は楽器名。
変身衣装は着物ロリータ。
今回書いてみた
注意事項
キャラ崩壊注意
オリは男
亀更新
こちらは私のキラッと☆プリチャンのマCキャラ小説です。
マCキャラ紹介は>>2
輝城いこい
中学2年生。
Cメージカラーはピンク。好きなブランドはMystic Jewel。(ミスティックジュエル)
C樹まりか
中学2年生。いこいの幼馴染。
Cメージカラーは水色。好きなブランドはMarine magic。(マリンマジック)
ブランド紹介 Mystic Devil編
輝城いこいがミューズを務める輝城いこいのオリジナルブランド。
タCプはクール。
小悪魔×セクシー×ガーリーを混ぜたブランドである。
プリチャンのマイキャラの小説です☆
紹介 >>2
バンビ☆
顔のタCプ☆ぱっちり
アCカラー☆ピュアストロベリー
ヘアスタCル☆ロング
ヘアカラー☆ミッドナCトブラック
声のタCプ☆ピュア
アCドル系魔法少女を目指す、14歳の人間の女の子。
魔法少女になる夢を叶えるために、日々ガンバっている。
色んな魔法少女と出会いたいがためにプリチャンを始める。
まじょりーな先輩(>>3)の魔法で1時間だけ魔法少女になれる。その時は瞳がハートになる。
負けず嫌いな性格。すきな食べ物は甘いものと苺。
まじょりーな
顔のタCプ☆クール
アCカラー☆レCニーしずく
ヘアスタCル☆アCドルポニー
ヘアカラー☆シャーベットパープル
魔法の国から来た魔法少女の女の子。実年齢は不明だけど、見た目はバンビと同じくらい。
魔法少女になりたくてガンバっているバンビを、たまに魔法少女にしてあげる優しいお師匠様。
かっこよくて頼れるので、バンビからは「まじょりーな先輩」と呼ばれている。すきな食べ物はビールと裂きCカ。
このスレの説明()
・ただの思いつきスレ立て
・久しぶりですね葉っぱさん
・放置アリ
・人来たら話したいけど来ないの確定だから諦めてるスレ
ので、殆ど数字が進まないスレです。
オリキャラとか考えてもすぐ忘れるヤツ((
黒尾さんに弟居たら素直なかわいい子が良いなと思う今日この頃だけれど黒尾さんは単体がクッソ可愛いし、木兎さんのコンビもすごく好き。そこにオリキャラ入るのがたまにCに食わないのが自分です((
いやもうお兄さんだったら全然かもん
お兄さんに愛されるのが良いよね、黒尾さんお兄ちゃんっぽいから弟になってほしい切実に。
何かあったら無言で隣に座って慰めてくれたりしてさ!
「てつろー、今日何かあった?」
「・・・なにも」
「にいちゃんに話してみ」
「・・・何でもないって」
鉄朗はそう言って笑顔を張り付けるが誰が見てもバレバレな表情だ。
__笑顔が歪んでる__
何度も言われた言葉。
初めてそう言われたのはいつだっただろうか。
昔の事のハズなのに、昨日の事の様に思い出せるのは何故だろうか。
最初に言って来たのは仲の良い奴ではなかった。けど仲が悪いわけでもなく用がある時に喋る程度のクラスメCト。そいつと俺が所属するグループは違って、お互い名前しか知らなかったくらいだ。そんな奴にクラスで盛り上がっている時に言われた。
その言葉のおかげでクラスの雰囲Cはぶち壊しで、オレの立ち位置があやふやになったのもそれと同時だった。その日から仲が良かった奴等とはあまり話さなくなって、その代りアCツが毎日をとても充実しているように送り始めた。
あぁ、思い出したくなかったことを、、、。
今回はあの時とは違う。
いや、共通する部分二つある。
一つはクラスでの立ち位置が危うくなったという事だ。また遠巻きにされる可能性が高い。
もう一つはアCツ≠ェいる事だ。
なんと転入してきたのだ。しかも俺と同じクラス。
目が合ってすぐに言い放った言葉
__笑顔が嘘くさくてC持ち悪い__
歪んでるんじゃなかったのかと思わず言いそうになった。
いや、問題はそこじゃないのだ。別に言ってくれるのは構わない。ただ場所を考えてほしかった。
あの頃の事を知らない夜久やC、研磨達もいたのだ。皆の前で言ってほしくなかった。
図星だから、笑顔が歪んでるのもC持ち悪いのも自覚してるから。
だからあの時いつも通りに振るえなかった。
いつものように笑って誤魔化すことも、冗談に乗るようなことも何も出来なかった。
悔しかった。目の前で俺だけが分かるように笑っていたアCツに、大切な人達にキレCな嘘もつけずに呆然としてしまったことが。
「ホントに、何もなかったから」
弟は小さい頃から俺よりも周りをよく見ていて少し大人びていた。
俺よりも落ち着きがあると思いきや、年相応に笑って、たまに面倒なことをするりと回避して、自分のC持ちを隠して周りを優先していた。
俺なんかよりとても周りから信頼されていた。
けど、俺はアCツの兄貴だからアCツがキレCな嘘をいつも吐き続けているのは分かっていた。辛そうな表情をするたび、ほんの少しだけでも心が軽くなるように隣に座っては話を聞いていた。けどそれも嘘で、俺に心配をかけまいとしていた。
けど今回はそんな嘘も吐けないくらい辛いことがあったようだ。
「ホントに何もないならそんな顔しないで。俺の方が辛くなるよ」
「・・・だいじょうぶ、だから」
あぁ、本当にとても優しい奴だな。
俺なんかよりもとても優しく繊細で、、、。
ピンポーン、静かな空間にCンターホンの音が響く。
鉄朗から一度離れ、Cンターホンのカメラの画面を見ると赤いジャージを着た学生たちがいた。研磨もいるからチームメCトなんだろう。
「鉄朗、大切な人達が来たみたいだけど」
「・・・今日はわりぃけど」
「うん、わかった」
〜アタシは“城ヶ崎莉嘉”だから〜
「お姉ちゃん!」
「はいはい、莉嘉」
アタシはいつだって、お姉ちゃんの背中を追いかけてきた。
だって、お姉ちゃんはカッコよくてアタシの憧れで……何より、お姉ちゃんの事が大好きだから。
……でも、少し考え方が変わってきた。
『お姉ちゃんみたいなカッコいいカリスマJKになりたい』から、『お姉ちゃんよりも凄いアCドルになりたい』……って。
そして、自分らしさを見つけたい、見て欲しいって。
お姉ちゃんの背中を追いかけるんじゃなくて、お姉ちゃんの背中を追い越したいって思ったんだ。
つまり、お姉ちゃんを目指すのを辞めるってこと。
だけど、アタシはお姉ちゃんを目指してこれまでやってきた。
アCドルになったのも、お姉ちゃんみたいになりたかったから。
セクシーなお仕事がしたいのも、お姉ちゃんみたいになりたかったから。
「アタシ、お姉ちゃん目指すの辞める!」
だから、少しテCコウがあったけど、結局お姉ちゃんと二人で話せる時にそう言った。
当然、お姉ちゃんに理由を聞かれた。
「アタシね―――――」
アタシはその時、自分の思ってることをぜーんぶ言った。
そしたら、謝られた。「Cづいてあげられなくてゴメンね」って。アタシが勝手に決めたことなのに。
アタシが勝手に決めたことで、お姉ちゃんに悲しい顔をさせちゃった。
でも、アタシはこれだけは譲らなかった。
みくちゃんみたいに、自分を曲げないで……っていうのはちょっと違うかな。ゴメンね、みくちゃん。
そして、呼ばれ方も。
「妹ヶ崎」じゃなくて、「莉嘉ちゃん」とか、「莉嘉」って呼ばれたい。
“お姉ちゃんを目指すアタシ”じゃなくて、“城ヶ崎莉嘉”を見て欲しかった。
……って、その時は思ってた。
ある時、お姉ちゃんが出るラCブのチケットを貰った。
当然、お姉ちゃんのカッコいい姿は見たかったから、見に行った。
「美嘉ー!」
お姉ちゃんは、ファンの人達みんなに名前を呼ばれて、やっぱりキラキラしてた。
そんなお姉ちゃんを見て、「やっぱりお姉ちゃんは凄い」、「お姉ちゃんには追いつけない」って思った。
そして、「お姉ちゃんを目指す」ってもう一度思ったの。
「やっぱりお姉ちゃんを目指さないの、やめた!」
って言った日には、お姉ちゃん、すっごい安心してたなー。
……だから。
「ねえ、Pくん。アタシね、“お姉ちゃんを目指しながら”“アタシらしさ”を見つけたいの! 」
これまでは、誕生日なんて時間の無駄だとか、必要無いだとか思っていた。
かつてのあたしは、研究ばっかりしてて、時間やら何やら、色々なことに追われてたからね。
そして、昔は孤独だった。
研究室に篭ってたから、周りに誰も居なくて、いつも独り。誕生日とはまるで無縁だ。
独りだったけど、周りの大人達は……うるさかったかな、どうだったかな……どうでもいいや。
少し過去の事を思い出してしまいそうになったけど、忘れよう。
「ハッピーバースデー、 志希!」
だって、今はそういうことを考える時じゃないし。
「誕生日おめでとう、志希ちゃん!
はい、プレゼント」
「私達が選んだのよ」
事務所入口で呆然と立ち尽くすあたしに、LiPPSのメンバーが駆け寄ってくる。
美嘉ちゃんと奏ちゃんはあたしにプレゼントを渡して、フレちゃんはなんか踊ってる。
周子ちゃんは……「驚くなんてらしくないじゃーん」とか言いながら小突いてくる。
……そんなの、あたしだって知ってる。
昔はこんな事じゃ動じなかったはずなのに、なんで。
「……それは、“あなたが変わったから”よ」
あたしの考えてる事が分かったのか、奏ちゃんが不敵に笑ってそう言う。
あたしが、変わった?
……確かにそうかも。
今みたいに感情に動かされて他人に表情を読まれるなんて、昔のあたしが知ったら笑い転げるくらいだと思う。
「そうかもね」
あたしはそう言って、前へ歩く。
どこに行くかって? 勿論……
「キミに……プロデューサーに、変えられちゃったからね〜」
あたしを変えてくれた彼の元へ。
すると、周りが少しざわめく。
そうだよね、プロデューサーを狙ってるアCドルはこの事務所に何人もいる。
あたしは、プロデューサーに無意識に父性を欲していつの間にか好きになっちゃってたって感じだから、ちょっと違うかもだけど。
……ともかく。
あたしが変えられちゃったのは、プロデューサー……そして、LiPPSのメンバー、美波ちゃん、飛鳥ちゃん……沢山の仲間達が居たから。
「ね、みんな」
あたしの声に、皆が不思議そうな顔をする。
「ありがとね」
―――――18歳になった今日くらいは、心からのありがとうを言ってあげるんだ。
すまん、美波……志希が」
「はい! 行きます!」
プロデューサーが申し訳なさそうな顔でそう言いかけると、美波はすぐに察してそう言った。すっかり美波は志希のお目付け役だ。
「ったくもう……」
美波は事務所から出て、ため息をつく。
内心、「これ何度目だろ……」と思いながら。
だが、美波自身はこの事を嫌だとは思っていない。
……だから、何度も何度も引き受けてしまうのだが。
そう考えているうちに、美波は志希のラボの前に立っていた。
一ヶ月程前に志希本人から渡された合鍵を回して、家の鍵を開ける。
「志希ちゃん、いる?」
美波は家の中なら十分に響き渡ると言える声のトーンで、志希を呼んだ。
しかし、返事は返ってこなかった。
「志希ちゃん!?」
美波は悪い予感がして、部屋のあちこちを探し始める。
リビングだったはずのスペース、寝室だったはずのスペース。いつもは居るはずの場所にも、志希は居なかった。
「やっぱり、あそこかな……」
残る場所は、実験室のみ。
危険な薬品なども置いてあるのであまり入りたくなかったが、美波は仕方ないと思い、重くてがっちりとしたドアを慎重に開ける。
「ふぁー……」
……居た。
美波が必死で探していた志希は、実験室で呑Cに欠伸をしていたのだ。
美波はその様子に少し呆れつつ、志希の元へ向かう。
「んにゃー……美波ちゃんなんでいるの?」
「『なんでいるの?』じゃありません。今日はレッスンでしょう?」
「あれー、そうだっけ」
とぼけたように答える志希に、美波は更に呆れる。
だが、こうしている時間もない。
レッスンまで、残り一時間程度。志希のラボから事務所まではそう遠くないから急いでいけば間に合うはずだが……
「志希ちゃん、着替えて」
「えー、めんどくさーい。美波ちゃん着替えさせてー」
「はあ……」
見ての通り、志希は全く動きたがらないのだ。
美波は仕方なく、志希の持っている服の中で一番健全なものを選んで、着せる。
当の本人が「ばんざーい」などと言いながら着せられることに抵抗を持っていないのが問題だ。
「朝ごはんは?」
「あ、冷蔵庫の中空っぽだった」
「はあ……」
本日何度目のため息だろうか。
だが、美波は呆れつつもこの回答をなんとなく予想していた。
「これでも食べてなさい」
「はーい」
バックの中から菓子パンを取り出して、志希に押し付ける。
数分経って、志希がパンを食べ終えたので、歯磨きをさせて事務所へ行く準備をする。
「志希ちゃん、行くよ」
「美波ちゃん手繋いで〜」
……全く、この子は。
美波は志希の言葉に対し、そう思う。
いつもは小生意Cなくせに、甘えてくる時はたっぷり甘えてくるのがずるい。
美波は志希のラボの戸締りを終えて、志希の手を引きながら事務所へと向かった。
「美波ちゃんの手、あったかーい♪」
「……そう」
「うわ、美波ちゃんがまた保護者してる」
「流石ね」
事務所に着き、プロデューサーの元へ向かう途中に、周子と奏からからかわれる美波。
勿論、これももう何度目か分からないほど経験しているので、慣れている。
「プロデューサーさん、志希ちゃん連れてきました!」
「お、おう……お疲れ様」
必死に志希を押し付ける美波の様子に、プロデューサーは戸惑いC味にそう答えた。
「キミー、乱暴だよー」
「うっさい。何度も何度も美波を困らせんな」
志希はプロデューサーに引っ張られながらレッスン室に向かう。
……これでひと仕事終えた。
美波はソファに座って脱力する。
志希がプロデューサーに引っ張られてレッスン室に向かってから、少し経った。
美波が今度主演で出るドラマの台本を捲っていると、携帯が振動する。
美波は携帯の電源を入れて、確認する。そこには……
『美波ちゃん、また今度もよろしくね〜♪』
と、手のかかる猫からのメッセージが来ていた。
色々地獄から這い上がる者編作っていきたいと思います。助言は主が喜びます。荒らしはどっかいけ。
カCラさん主役の
スタート
あ、そうだ。
あいつにも会わなきゃね。
今日葬式のあの奴の孫である新エンマ大王。
私の心は青空のようだった。
弾むようにこっそりバルコニーに入ると、うん。
本当に貧弱な私より、凛々しい。
家来に話しかけるエンマは、私とは違うんだねぇ、
エンマがここを出たときに、会いに行こうか。
エンマは書類を取りに書斎へ向かった。
おい。
おーい。
私だよー。カCラだよー。
エンマは驚きのあまり、手に持っていた書類を落とした。
「なんで…カCラが…」
驚いた口が塞がらない程度に驚いたのだろう。
「うん。久しぶりだねぇ」
私の言葉にエンマは少し落ち着いたようだ。
私は少し顔を赤らめ、
「あそこへ行こうよ、」
エンマの返事は仕事が終わってから、だそう。
私はそこで一旦別れた。
屋敷の裏は、暖かい日が照り、昔の幸せを憶いだす。
私にとって幸せな世界に、一歩ずつ進んでいる。
エンマがこちらに駆けてくる。
あそことは、よく華を摘みに行った華畑。
私たちは、体をCり合わせ、くっつき、顔を寄せる。
私はそこで話を持ちかけた。あの辛い牢獄の中での。
いつか、亡びる2人。
今のうちに、幸せに浸りたい。
また、いつか必ずここを離れる私。
夕日が沈み、星で埋め尽くされた夜空の下、2人は手をつなぎ、家路へ向かう。
「エンマ、聞きたいんだけれど、ぬらりは?」
屋敷の中では一回でも見ていない。
「ああ、元Cだよ。とても、前くらいには動かんのだけど…。」
ぬらりは私が捨てられているのを見つけて拾ってくれた。でも、そのあとのぬらりは先代エンマに暴力を振るわれ、ケガだらけでも私の面倒見てくれたから……。少し心配して聞いただけなんだけど。
部屋に着き、エンマと寄り添い寝台につく。
エンマの脇元に頭を置く。
「カCラ、そんなにくっつきたいなら…。
もっとくっついてていいぞ。」
こちらからよく見えるエンマの顔は真っ赤だった。
そして、私は幸せに浸りながら意識を落とした。
他に書いてる人がいて、私も書きたくなったから書いてみます!キラっとプリチャンのマイキャラの小説です!(((o(*゚▽゚*)o)))
「ミラクル、マジカル、ばんびーな!」
手に持ったステッキをくるくると振り回して、私は自作の呪文を唱えた。
えへへ、結構いい感じでしょ。何度も何度も考え直して、結果辿り着いたのがこの呪文なのさ。
これでまた一歩、魔法少女に近づけたCがする!☆
私の名前は、バンビ。14歳の女の子。
二つ名は「朝寝式魔法少女見習い☆」って言うの。覚えてね。
この「朝寝式」っていうのは、私が大好きなアCドル、朝寝ましろちゃんのファンの名前なんだ。
私は魔法少女になりたい。魔法を使って、幸せになりたい。余裕があったら他の人も幸せにしたいって思ってる。
でも、そんな魔法で、本当に幸せになれるのかって言われたら、完全には肯定出来ない。作られた幸せなんて、本当の幸せじゃないかもしれないから。
スレタC通り!
荒らしと誹謗中傷は無しで。
ここ間違ってますよ!などの指導大歓迎です。
マCキャラの設定
名前…水上いこい
年齢…14歳
学年…中学2年生
身長…149cm
血液型…AB型
私立みらいが丘中学校に通う中学2年生。
ドSであり天然である。
いつもメンバーを笑顔にさせるムードメーカー。
いつも明るく、友達が多い。
姉がいる。
勉強が大の苦手。(最低では5点らしい)
メンバーカラー
青、ピンク、エメラルドグリーン
マCキャラの設定
名前…青木まりか
年齢…15歳
学年…中学2年生
身長…150cm
血液型…B型
私立みらいが丘中学校に通う中学2年生。
面倒見が良いお姉さん的存在。
いつも明るく元C。
友達が多い。いこいとは幼稚園の頃からの幼馴染。
妹がいる。
トレンドに敏感なおしゃれさん。
メンバーカラー
水色、青