題名の通り、ナゾトキ�Pは名探偵の小説です!
>>2 ルール
>>3 キャラクター表
>>4 オリキャラpfの書き方
>>5の続き
それから数十分後。
リッカ「ひなみん、まゆゆ、おはよう♪」
梅「おはようございます、ひなみさん、真優。」
リッカ君と梅君がやって来ました。
真優「おはよ!梅、リッカ!」
ひなみ「おはようございます、梅君、リッカ君。」
挨拶を交わすと、リッカ君が図書室のカウンターに座りました。
リッカ「ねぇ、ひなみん、まゆゆ。あ、ついでに梅。今日、悪い予感がするから気をつけてね?」
リッカ君は、そういうとポ�Pットからアメを取り出した。
梅「リッカ、ついでとは失礼だな!まあ、リッカの予感は当たるので、ひなみさんも、真優も気をつけておいてください。」
梅君がそう言ったとき、ちょうど予鈴がなりました。
私たちは、お話をしながら教室に帰りました。
オリキャラの恋で、結衣ちゃん、花火ちゃん、カコちゃん出てきます!
簡�Pなルール
荒らし、なりすまし厳禁!
スタート!
>>9の続き
あ!
さっき私がぶつかっちゃった男の子だ!
その男の子は、バス�Pをしていた。
エイコーと委員長、トモヤを相手に。
「一星君カッコイい〜!」
その声に、驚いて振り向いた。
お嬢様みたいな髪型の女の子がいた。
この子は知ってる。
神崎綾香ちゃんだ。
心愛ちゃんと同じくらいのワガママだから、学年では有名なんだ。
まさかの惚れちゃった系!?
�P人凍っていると。
ボン!
痛い!バス�Pのボールが頭に当たった。
ううう……
「あゆみちゃん、大丈夫?」
結衣ちゃん、大丈夫。
「ちょっと、誰があゆみちゃんにボール当てたの!?」
花日ちゃん……。ありがとう。
「ごめんっ……って…」
出てきた男の子に視線を移すと。
小田原一星君、だった…。
題名のとおり
●国語力0どころか-999
●基本。否、常にgdgd
●キャラクター瓦解の可能性有り
↑じゃあ書くな
しかしスタートっ!!
???「やぁ、ポ�Pットモンスターの世界へようこそ!!」
レッド「俺の名前はレッド!」
(以下、レッド=レ)←天の声
レ「まぁ、ようこそとは言ったけど、今回はいつものアツい冒険じゃなくて、俺たちの日常を紹介するぜ!」
レ「え?お前達の場合は日常=冒険だろだって?まぁよくあるこった気にすんな!」
ゴールド 「ちょっ!先輩、それ俺のセリフ!!」(しかも使い方違う!)
シルバー「いいから落ち着け。」
(以下、ゴールド=ゴ シルバー=シ)
ゴ「落ち着いてられっか!!ただでさえ少ねぇ俺のカックイーセリフが先輩のパクリと思われちまう!!!」
一同「「「心配そこ!?」」」
ゴ「ちょっと直談判してくるっ!!」
シ「・・おい」ガシッ
ゴ「離せシルバー!早くしねぇと俺のセリフがっ!!!」
クリス「二人ともいい加減にしなさい!!!!!」
(もう言わなくてもいいよね。)by天
ク「ちょっと冷静になりなさいよゴールド!これ見てる人はちゃんとあのセリフがあなたのだってわかってる(はず)から!!」
シ「何故俺も注意された?」
レ「お前らがうるさいからオープニングめちゃくちゃじゃねーか!このあと一人ずつ自己紹介する予定だったのに・・・」トホホ
レ「もういいや。みんなー!出てきていいぞー!!」
エ「えー?もう終わっちゃったのー?」
サ「図鑑所有者がみんな集まるって聞いとったけんオシャレしてきたのに・・・」ガックシ
ル「まぁいいんじゃない?みんな私服だし。」
ブ「もう、あんたたち何してるのよ!」
グ「まったくだ。と言いたいところだが、ちょうど良かったのかもしれんな。」
レ・ブ「???」
グ「さっき連絡が入ったが、どうやらイッシュとカロスの図鑑所有者を乗せる飛行機が相当遅れるらしい。」
ゴ「俺はこうなるって思ってたからこうして早く終わらせたんですよっ。」
レ「嘘つけ」
グ「嘘つけ」
ブ「嘘つけ」
シ「嘘つけ」
ク「嘘つけ」
ル「嘘つけ」
サ「嘘つけ」
エ「嘘つけ」
レ「あっ!そういえばイエローは?」
グ「遅れるとの連絡は入ってないが。
」
ブ「さぁなんでおくれるのかしらあのこどこでみちくさくってるのかしらあのこ」
レ・グ・ゴ「怪しい・・・」
イ「遅れてすいませーん!!!」
そこに現れたのは男装した、(と、いっても麦わら帽子ではなく黒いタキシード?を身につけた)イエローだった。
一同「・・・」
イ「あれっ?今日は仮装パーティーじゃないんですか!?」
レ「そんなこと誰も・・・まさかブルー?」
ブ「あ・・ばれちやった?」
イ「ひどいですブルーさん!これ着て外出るのすごく恥ずかしかったんですよ!?」
[所有者たちの雪合戦]
ある朝
イ「グリーンさん見てください!雪です雪!!すごいすごーい!!!」
グ「落ち着け。こんな雪だ、おとなしく戻ってこい。」
ゴ「朝から騒がしいッスねー一体なにが…スゲエェェーーーーーー雪だ雪!!ヤッホーーーーーーーイ!!」
レ「なんだなんだ?外でなんかやってんのか…おおーーーー雪だ!!みんな来いよー!雪がすっげー積もってるぜ!!」
サ「うわー!きれいかー。ねぇ?ルビー?」
ル「うん。これはすごくbeautifulな景色だね。」
エ「うー寒い。部屋戻ろ。」
ブ「あら、困ったわね。今日はクリスと一緒にタマムシまで遊びに行く予定だったんだけど、この雪じゃあ無理そうね。」
ク「ええ。残念ですけど、今日は家でゆっくりしますか。」
ゴ「ハァ!?」 Σ( °д°)
ゴ「こんな雪が積もってんのに家でゆっくりだと!?やれやれ。これだからインドア派は駄目なんだよ。ここはひとつこのゴールド様がインドア派のお前でも楽しめる遊びを提案してやるよ!」
(10分経過)
シ「で、その遊びが雪合戦か。」
ゴ「うるせぇ!!文句あっか!」
シンオウトリオ「雪に対する今更感が否めない。」
レ「じゃ、チーム分けるぞー。」
チームA レッド、イエロー、ゴールド、クリスタル、エメラルド、ダイヤモンド
チームB ブルー、グリーン、ルビー、サファイア、パール、プラチナ
(シルバーは審判です。)カワイソー
ルール
●必ず雪玉を使うこと。雪玉を投げる手段は問わないが、安全に。
●各自、ポ�Pモンを一匹選び、一緒に参加してもよい。但し、ポ�Pモンとトレーナーはどちらかに雪玉が当たった時点で両者失格となる
●ポ�Pモンは技を使ってもよい。
●失格したトレーナーは次の行動ができない。
○雪玉を作る・投げる。
○ポ�Pモンに指示をする。
○相手に対する妨害。
以上を守り楽しくプレーしましょう。
私が黒子のバス�Pの二次創作を書いていきます
荒らしはしないでください。あっても基本スルーです
コメントアドバイスなどはしてくれるとありがたいです
ここは私が基本的に書くのでかってに小説などは書かないでください
色々と不快になるような表現があるもしれませんが自己責任でお願いします
オリキャラ、コラボ等々も出てくるものがあるのもあるので、そこも自己責任でお願いします
始めのご挨拶
こんにちは黒子テツヤと申します。
今回は僕の日常を紹介したいと思います。
影の薄い僕の日常的な非日常。
それでは僕の一週間の始まりです。
こんにちは黒子テツヤと申します。
今回は僕の日常を紹介したいと思います。
影の薄い僕の日常的な非日常。
それでは僕の一週間の始まりです。
ナゾトキ�Pは名探偵と名探偵コナンのコラボ★書きます!
黒子のバス�Pとコラボした小説を書きます
できれば色々コラボしたいです
ルール
荒らしはなしで
あったとしても基本スルー
私が基本的に書きますが、
私に許可をとってくれれば書いてくれてかまいません
アドバイスや感想を書いてくれればありがたいです
今回は黒子のバス�P×暗殺教室
私は黒子が好きなので主に黒子がカギを握っています。
書いたことがほとんどないので、会話が多めに
なってしまうと思います。一応第三者目線です
色々黒子のバス�Pの原作と違うので不愉快になりそう、読んだら不愉快に
なったなどは自己責任でお願いします。
最初の黒子達キセキの世代は、中2の全中の終了後少しだけ黒子と青峰がギクシャクしている時です。
黒子のバス�P×暗殺教室
黒子「赤司君皆をよんでくれませんか?」
そう言ったのは、儚い美少年というのが似合う青年黒子テツヤだ。
赤司「ああわかった」
黒子に応えたのは、バス�P部主将赤司正十郎だ。赤司はこれから黒子が言うことをわかっているようだった。
赤司「おい、皆集まれ」
赤司がそう声をかけると、
青峰「なんだよ赤司」
そう言ったのは、青峰大�P。
黄瀬「どうしたんスか?赤司っち」
次に来たのは、黄瀬涼太。
緑間「どうしたのだよ赤司」
次が緑間真太郎。
紫原「どうしたの〜?赤ちん」
そして、紫原敦。
赤司「いや、黒子が話しがあるようだ」
赤司がそう言うと、一斉に黒子の方に視線が集まった。
黒子「すいません。僕、家の事情で学校を転校することになりました」
かくかくが驚くなか、�P番初めに言葉を放ったのは緑間だった。
緑間「黒子まあ家の事情なら仕方ないのだよ。ところで赤司は知っていたのか?全く驚いていないようだが」
皆が驚く中赤司だけはいつもどうりだった。
赤司「ああもちろん聞いていたさ」
やはりなと緑間は思った。
次に言葉を放ったのは、紫原だった。彼は一言「ふ〜ん」と言っただけだった。
今回は初めて書きます。
主人公の設定は
名前:本名 ドール・スカーレット 偽名 博雨 霊砂
体重:34kg
身長:162cm
年齢:510歳
容姿:ドールの時 フランの赤いところが青白いところが黒黄色いところがオレンジ
羽はレミリアの羽にフランの宝石がついてる
髪は白で、レミリアの髪型(霊砂の時も同じ)
霊砂の時 大抵ゴスロリ学校では桃井ちゃんと同じ
性格:♪が付くことがある 友達思い 初めて会った人とはそんなに話さない
能力:能力を作る程度の能力
コピーする程度の能力
何もかもを破壊する程度の能力
スペカ:禁忌「皆居なくなる」
禁忌「お屋敷でのいけないアソビ」
禁忌「暗闇に光る宝石」
他のスペカは全部使えます!
その他:フランとレミリアの姉
貴方「私貴方達のこと興味ないですし」
?3「取りあえずさつきには近ずくなよ」
貴方「分かりましたよ、私からは近ずきません。あ、先生私の席何処ですか?」
花梨「霊砂さんの席は黒子君の隣です。」
モ|モ|モ|モ|モ|モ|
モ|モ|モ|モ|モ|モ|
モ|モ|モ|モ|モ|モ|
紫|黄|モ|赤|モ|モ|
緑|モ|桃|モ|モ|モ|
モ|モ|モ|モ|黒|空|
貴方「わかりました!」
トコトコ
貴方「黒子君よろしくね♪」
黒子「はい、よろしくお願いします」
放課後
黒子「博雨さんは部活決めてるんですか?」
貴方「まだ決めてないなぁ」
黒子「ならバス�P部に来ません?」
貴方「行ってみたいな!」
黒子「行きましょうか」
移動中
黒子「入りますか」
貴方「うん」
黒子「此処がバス�P部ですよ。」
貴方「へぇ後で私もやってもいいかな」
黒子「良いんじゃないですか?」
貴方「あの、すみませんバス�P部入りたいんですけど」
?4「マネ希望か?」
貴方「はい」
?4「取りあえず今日は見学な」
貴方「はい」
?4「俺は虹村修造だ」
貴方「私は博雨霊砂です」
見学終了
虹村「明日から�P軍のマネージャーをやることになった博雨霊砂だ」
貴方「よろしくお願いします^^(此処は楽しいかな?)」
「「「「よろしくおなしゃーす!!」」」」
オリキャラプロフィール 名坂 はるか 11才 神アイドルを目指してる スキなブランド 〔ファンシードレッサー〕プレミアム
2: サファイア:2016/11/29(火) 17:05 ID:Xvcプロローグ 詩音ひなみは、自分の机の上にある『プリチ�P』を手に取った。「これって何ですか??…ッこれは今ウワサのプリチ�Pですか??」…そして彼女は運命にのまれていく。
15: アメジスト:2016/12/11(日) 13:22 ID:Xvc 私とひなみとプリパラ内にある、地下パラに向かった。ひなみの推理だと、私とひなみのトモチ�Pが落ちていて、その近くに人を引きずった跡があったそうです。犯人が行く場所、プリパラの外には、行かないと予想して、プリパラポリスと黒めがねぇさんと、めがにぃさんと一緒に地下パラに行きます。バンッ。はるか!
私、ひなみです。はるかちゃんは、無事でした。犯人は、プリパラのシステムで自分の家に帰らされました。また、3人で今からライブをします!メイキングドラマもバッチリです。女神ジュリィ、どうか、私たちにスーパバンッ。ーサイリウムコーデをさずけてください。そう祈りを賭けて、ステージに立ちました。 ♤♡♢☆♤♡♢☆♤♡♢♪♪♪♪♪♪♪♪メイキングドラマ、スイッチオン!!
はるか「宇宙の果ての」あずさ「ミラクル」ひなみ「ストーン」「「「ミラージュ!」」」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪3人の前に女神ジュリィが現れる。ジュリィは、はるかにマイクを手渡す。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪私は、目を開けた。今手の中に、スーパーサイリウムコーデのプリチ�Pに驚いた。あのメイキングドラマを作れたのは、あずさとひなみのおかげだ。「「「2人とも、だーいすき!」」」3人でハモった。私たちは、顔を見合わせて、笑った。ちなみに、私たちのマネージャーのフルル(犬)は、「ドリームフラワー、神アイドルに一歩前進フル!」と喜んでいた。これから、気を引き締めないと!だって、もうすぐ、神アイドルグランプリ第�P回が始まるから。爽やかな風が私たちを通り抜けていった。