あったらいいのになあと思って書いた小説です。興味をお持ちになられた方は是非読んで下さい
ヒロア�J夢小説でごぜーます
3: アリス：2017/08/15(火) 15:23 ID:L0k 海里side
『は？転校？』
両親の口から出た言葉に驚いた。
父「あぁ、すまないが、とても素晴らしい高校なんだ。」
母「その学校の校長先生が、お母さんが高校生だった時の担任でね、この前偶然会って、希子のことを話したら…」
『ぜひ我が校にって言ったんだね。』
父「あぁ。」
めんど。と希子は思った。なんで入学したてで転校すんだよ、私このままがいいよ。と言おうとしたが、両親の期待の眼差しに根負けし、渋々行くことになった。
相澤「お前が転校生か？」
『……はい…』
相澤「校長から話は聞いた。俺は1-A…お前のクラスの担任、相澤消太だ」
『はあ…』
相澤「それじゃ、教室に案内する」
自己紹介早めに終わらそ。
相澤「ここだ。」
相澤先生が扉を�Jけた。
相澤「今日、転校生を紹介する。入れ」
ざわめきが起こった。「転校生！？」とか、「マジ！？」とか。
希子はそんなことは気にせず入った。
『海里希子です。…よろしくお願いします。』
多分、全員がはやっ！と思ったかもしれない。
言われるまでもなく隅の窓際の席についた。
……あぁ、早く帰りたい。
まさかオールマイトが来るとは思ってなかった。てか速すぎだろ動き。
外出ちゃったけど…あの大男すんごい怖いわ。
なぁんでこんなにいるのかなぁ？
轟君に緑�J君、爆豪君に切島君。そして私。あとオールマイト。敵三名。
くっそめんど。
早く帰りたいから敵さん達帰ってくんない？もう降参してくんない？
死柄木「余所見をするなよ、女」
大男の拳が目の前にある。避けきれない。
……しょうがない。
個性を使い、猛スピードで避けた。
私の個性は「怪力」。力だけ強くなるんじゃない。速さもだ。
ーーーゆっくりと肉を抉りとる、か。
コスチュームまだだからって装備付けといてよかった。太もものホルスターから短剣を抜く。
血が飛び散った。
アイ�Jツ小説
2: アイカツ小説：2017/08/14(月) 17:28 ID:0PU アイ�Jツ1話
私がアイドルになっても？
アイ�Jツ小説4
私の二次創作場所です！
荒らし禁止！
基本、レス禁です！
kzや、青い鳥文庫の二次創作を書いたりします♪
start！
僕がポケモン、プリキュア、ベイブレード、アイ�Jツ!(星宮いちご、大空あかり時代)をコラボさせた小説を書くスレです。
感想くれると嬉しいです。
ある日、星宮いちご、霧矢あおい、紫吹蘭は、特訓をしていた。
星宮いちご:「アイ.�Jツ」
星宮いちご達が特訓を終えてスターライト学園に戻ると何と大変な事態になっていた。
スターライト学園ではゼツボーグが暴れ悪者のバトルブレーダーがベイブレードでスターライト学園の物を壊しまくり、悪者のポケモントレーナーがポケモンを使って暴れていたのだ。
霧矢あおい:「なんて酷いことを」
星宮いちごは悪者達の前に立ちはだかる。
星宮いちご:「ちょっと貴方達、私達のアイ�Jツ!の場所を壊すのやめて」
紫吹蘭:「いちご、危ないわよ」
悪者:「何だと
そこの生意気な女も倒すわ」
??:「そうはさせない」
キュアフローラ:「ベイブレードを悪用して大切なアイ�Jツ!ステージを壊すなんて許せないよ」
キュアフローラはゼツボーグにキックをかます。
しかしゼツボーグはかわしキュアフローラにパンチをかます。
キュアフローラ:「きゃああ」
悪トレーナー:「よし、俺のバルジーナでプリキュアにとどめをさしてやる」
悪トレーナーはモンスターボールからバルジーナを召喚する。
悪トレーナー:「いけ、バルジーナあくのはどうだ」
悪トレーナーのバルジーナはキュアフローラに技を放つ。
ピ�Jチュウ:「ピー�J」
そこへサトシのピ�Jチュウが悪トレーナーのバルジーナに技を放つ。
悪トレーナー:「何?」
サトシ:「そうはさせるか」
私専用の妄想二次小説ですw
最近のストレス発散に書きますw
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登場人物
・私(>>2に詳細)
・メ�Jクシ団
舞台
・アジト
・その他
荒らし・レス禁
私の設定
名前…白山 萌音
年齢…17歳
容姿…黒髪ポニーテール。ラフな服を好む(Tシャツ×短パン)。背はマリーより5センチ高い位→低い。猫目。瞳の色は茶色。
能力…目を併せる
メ�Jクシ団の使える能力を全て使える能力。
ただ、全ての能力を使える分威力は弱い。
団員No.10
…作戦�J始。
ある日のアジト
「ねえ、萌音」
「何？�Jノ。」
いつもの様に�Jノと会話している。
「嬉しい話と残念な話、どっちから聞きたい？」
「え？どっちでも良いけど…急にどうしたの？」
「じゃあ、嬉しい方から。僕がスーパーに買物に行った時、抽選会で温泉旅行券を貰った。嘘でしょう？本当でしょう？」
ニヤッとして質問される。�Jノのこの顔、無邪気で好きなんだ。
「嘘でしょ。そんなことくらい分かるよ。」
「ブッブー。本当でした！」
また、外れた。悔しいなー、って
「当たったぁぁぁ!?嘘つかないで!?」
「いやいや本当だって！ほらこれ‼」
そう言って慌ててバッグから何かを取り出す。
私にその紙をつきつけた。何々…？
『○○温泉宿 無料宿泊利用券(人数制限無し)』
「はぁぁぁぁ!?」
「うるさいぞ萌音…」
「本当煩いですよ萌音さん…」
キド＆エネからブーイングが来る。慌てて二人に駆け寄ってこの券を見せる。
「二人ともこれ見たの!?」
「「何々…えええええええええ！？」」
流石のキドも驚きを隠せない様。
「おい�Jノ！何故俺に最初に言わなかった!?
」
「え～？だって萌音ちゃんの驚く顔が見たかったかr…おぅふ」
にやける�Jノにキドの華麗な飛び蹴りが入る
。ナイスプレー！
「え？どうしたの??」
「どうしたんすか？」
「ったく煩いな…どうしたんだよ…」
「どうしたの…ねぎま？」
「朝から煩いなぁおじさんおばさん達…」
「え私まだ何もしてないけど!?ていうか皆さんどうしたんですか!?」
あららー皆集結しちゃったーw
メ�Jクシ団が間違えて殺戮ゲームを始めたようで。
登場人物…メ�Jクシ団全員
※キャラ崩壊注意
※ゲス化注意
※グロ注意
駄作になります((この低脳作者め
感想・アドバイス待ってます
�Jゲプロの学園ストーリー作ってみます。
二次創作初挑戦!!
>>2内容
>>3登場人物
って感じです
ー目隠し完了ー
-story-
陽炎学園はメ�Jクシ団員達の通う学園。性格も能力も様々な生徒。ユニークな先生。
目を疑う様な物語が、今始まる。
登場人物
生徒
・如月伸太郎
・エネ(ややこしくなるので貴音に戻る設定はナシです！)
・コノハ(エネ同様の理由で、遥は不在です。)
・如月桃
・木戸つぼみ
・鹿野修哉
・瀬戸幸助
・小桜茉莉
・楯山文乃
・�J宮響也
・朝比奈日和
です！説明書いときます。
・全員同級生
・呼び名は変わらない
・きょうだい、親子関係もそのまま
・能力は小説から
・制服は
女子→セーラー服
男子→学ラン
長くなるので、>>4以降まで続きそうです、
ヒロア�Jの小説を書いて行きます！！！
誰でも入って良いですよ～