理想の組み合わせ、とは…??
タイトルにある通り東方projectの二次創作です。二次創作です。
キャラ崩壊に気を付けますが全作品履修している訳では無いのでご了承下さい。
オリキャラは出ません名無しモブは出ます多分。
自己解釈と妄想の産物です。解釈違いは配慮出来ません。
多分新作のキャラしか出ません。
基本は幻想入り�Oのキャラ達を描きます。時系列バラバラだと思います。
以上の事がオールオッケーな方のみ閲覧下さい。
FROZEN、日本ではアナと雪の女王、すなわち
アナ雪の略称で有名な映画の二次創作を書いていきます!
※一部、初期設定を利用しています。
又、原作と違う部分が御座いますが、ご了承下さい。
苦手な方は回れ右をして頂ければ………
・コメント待ってます!
・私は豆腐メンタルなので、本当にすみませんが
マイナスコメントはおやめください…
ーー重々しいマントを引き摺りながら、アナは自室を
出て、戴冠式へと向かった。その道中、アナはある人物に
出会い、マントと同じくらいに重たくなった気持ちが
すっと晴れるのを感じた。
「クリストフ!」
アナは輝かしい笑顔を見せて、呼び掛けた。
彼女が呼び掛けた人物、もといクリストフは、3年�O
行方不明の姉、エルサを探しに出た際に、旅の途中で
出会い、それ以来、親しくなった相手だった。
現在は恋人でもあり、悩みを気軽に相談に出来る
相手でもあった。
「アナ、その衣装………その、凄く……綺麗だ。
君に似合ってる」
ぶっきらぼうに、けれど顔を赤らめて、クリストフは
そう言った。そんな彼の様子に、アナの口元は思わず
綻んだ。
「ありがと!……来てくれたのね」
嬉しそうに、アナは言った。
「当たり�Oさ。この服、どうかな。おかしくないか?
華やかな場に合うようにって、用意したんだけど」
照れ臭そうにクリストフがそう言ったので、今度は
アナが褒める番だった。
「凄く似合ってる!格好良いわ」
まっすぐに、クリストフを見つめてアナは答えた。
クリストフはそんな彼女の視線に、照れたように
そっぽを向いた。2人の間に、甘い沈黙が流れる。
その沈黙を破ったのは、執事だった。
「アナ女王、お時間です」
「行かなきゃ。またね、クリストフ!」
クリストフに手を振って、部屋を出たばかりの時よりも
軽い気持ちでアナは戴冠式へと挑んだ。
ーー音楽隊が長いアレンデールの国歌を演奏している。
そう、戴冠式が始まったのだ!
国歌が終わると、次はいよいよアナが冠を頂く時だ。
すっと頭を下げ、冠を頂く。
「アレンデールのアナ女王です!」
わぁっと、歓声が上がった。その中に、クリストフの
姿が見えて、アナはこっそり手を振った。
ーー暖かい雰囲気に会場が包まれる中、拍手もせず
にこりとも笑わない女性が、会場の奥の奥の、隅の方に
ひっそりと立っていた。顔を覆い隠すベールを纏い
引き摺るような、長いロン�Oドレスを着ていた。
戴冠が終わるとその謎の女性がツカツカと高いヒールの
音を響かせて、�Oへと進み出た。会場がざわめき始める。
最近刃牙シリーズに嵌って何だか死刑囚編の続きを書きたくなったので。
構想も何も無いので失踪する可能性有り。それでも良ければ見てってね。話の流れとかぶった斬って良いので感想も此方へどぞ。反応は多分出来ませんけど。
『注意事項』
・時系列は刃牙道終了からバキ道の間。
・ガバガバ設定は許してね。
・『�Oラップラー刃牙』は最後迄読み終えてない為多少矛盾するかも。
・主の気分で小説っぽくなったり会話文だけになります。まぁ愛嬌です。
・アンチコメントは作者の心が折れるから辞めてね!言っても良いけど何度も言われると画面越しにこっそり泣くからね!
以上の注意事項を読んだ上で、ガバガバな世界観をお楽しみ下さい。( 一礼。)
数百人の門下生達が、広場に正座する先には、一枚の大きな写真。
中国が誇る白林寺出身の拳雄…"烈海王"。その人である。
笑顔の写真ではなく、真顔の写真。それがこの場の空気を更に重くしている。
「……。」
写真の�Oでただ沈黙を貫く、顔を包帯で覆った筋骨隆々の老人。
烈海王の師。劉海王。その隣には、中国最強の男。郭海皇が立っていた。
二次創作が書きたい、しかし完結まで続けられそうにない、やりたいシーンはあるけどそのために物語や設定を1から作るのが億劫だ、でもやりたいことは決まっている!……そんな人の為の、「やりたいとこだけやる」為のスレです。
2: スーパーストロングヌシン:2020/09/10(木) 21:34 ID:yAE 【艦これ×紺碧の艦隊】
『紺碧の艦隊これくしょん』〜ブラック提督が更迭されたブラック鎮守府に高野五十六軍令部総長が着任しました〜
____________
場所は○○鎮守府の執務室、二人の男が賓客として招かれ座に付いていた。軍令部総長高野五十六と、内閣総理大臣大高弥�O郎である。
そして、戸を叩く者がもう一人……。
「失礼する、お待たせして申し訳ない。当鎮守府の秘書艦、長門だ。」
「これはこれは、多忙の中お出迎えありがとうございます。私は大高弥�O郎、こちらは高野五十六元帥。」
「っっ……!!そ、総理大臣閣下に、軍令部総長!?し、失礼しました!」
凛と……しかしどこか思いつめたような厳格さを漂わせたその艦娘は、身を打たれたように起立し切れのある敬礼を返した。軍属の艦娘に、とりわけ規律を重んじる長門にとっては正に2大巨頭に他ならない。
そんな長門を、高野が穏やかに笑みながら制する。
「ああ、畏まらなくてもよい長門くん。どうか席についてくれたまえ。……むしろ、頭を下げるのは私だ。軍令部総長の身にありながら、君たちの惨状に気付く事が出来なかった。本当に申し訳ない。」
「なっ……!えっ……そんな……あ、頭をお上げに……!」
高野が深々と頭を下げ、長門が恐れ多いといった様子で身を強張らせる傍ら、大高も賛同するように小さく頷きながら口を開く。
「私としても、お恥ずかしい限りです。我が国の偉大なる防人である貴方たち艦娘にこのような憂き目を合わせましたことは、この大高弥�O郎、悔いて悔い切れるものではありません。つきましては、高野総長とともにこの鎮守府の再建に粉骨砕身の覚悟でお力添えさせていただくことをお約束いたします。」
長門は我が目を疑った。艦娘としての誕生よりのち、暴君の如き提督の力ずくの支配のみを知って生きてきた身にとり、帝国の2大巨頭が自らに誠心誠意も明らかな謝罪を向けていたからである。
(おわり 地の文はCV:麦人さんで脳内再生してほしい。)
と、こんな感じで「やりたいとこだけやる」のがこのスレです
此処はキン�Oダムハーツ寄宿学校です。
此処の学校のクラスは・・・・・・・・
(小学校棟)(中学校棟)(高校棟)の3つあります
私とソラは1年1組(ラクシーヌ級)に入学した
クラスメンバー紹介
学級リーダーSANAE
学級副リーダーソラ
リク
シオン
担任「はい。席につきなさいよ?」
皆「はーい✨」
担任「私はラクシーヌよ。よろしくね」
ソラ「SANAEちゃん」
SANAE「どうしたの?ソラ」
ソラ「俺さぁ、ラクシーヌ先生と勉強するんだよな?」
SANAE「うん!そうだよ✨」
担任「ちょっと!?聞いてるのかな・・・・💢」
リク「授業中だぞ!ソラとSANAE」
SANAE「リク、ごめん🙏」
ソラ「悪かったよ、リク」
シオン「2人とも授業に集中しようよ✨」
担任「シオンの言うとおりよ!」
2人「反省・・・・・・・」
担任「1時間目は体育よ✨」
皆「マジか!?」
担任「はやく体操着着替えて�Oランドに集合しなさい!」
皆「はっ、はーい💧」
体操着に着替える
�Oランドに到着
皆「ふぅ😵💨」
体育の先生「何休んでんだ?」
ソラ「疲れたー」
リク「ソラはだらしないなぁ」
SANAE「皆、頑張って✊😃✊」
体育の先生「おい!!」
シオン「ちょっとソラ、先生カンカンだよ。」
ソラ「ひぃー!?」
体育の先生「俺の名はアンセムだ✨」
ソラ「アンセム先生、今日はなにするんですか?」
体育の先生「今日はランニン�Oをするぞ!」
皆「え〜!!!!」
体育の先生「なにか文句でもあるかぁ💢⚡️」
皆「喜んで走りまーす💧」
�Oランドを走る🏃
走り終わった✨
体育の先生「今日は良く頑張ってくれた✨」
皆「ふぅ😵💨やっと終わったー!!!!」
体育の先生「今日の授業は此処まで!」
SANAE「気をつけー、礼!」
皆「ありがとうございました。」
ソラ「アクセル!シオンは何処だ」
アクセル「今、眠ってるよ」
リク「何だと!!」
ゼムナス「お�O達も眠るがいい!」
ロクサス「ソラ、リク危ない」
★ロクサス身代わりになってくれた
ロクサス「眠くなっ・・・・・」
★ロクサス倒れる
リク「ロクサス!?」
ソラ「何てことをするんだ!」
ゼムナス「チッ!逃したか・・・・・・・」
助っ人SANAE学級リーダー登場
SANAE「ソラ!リク大丈夫?」
ソラ「SANAEちゃん!?」
リク「来ちゃダメだ!!!」
SANAE「えっ👀⁉️どうして?」
ラクシーヌ先生登場
担任「こらー💢😠💢」
13機関「ひぃ!?」
ゼアノート「すきやり!」
担任「大丈夫・・・・・・・」
ラクシーヌ先生倒れる
ソラ「ラクシーヌ先生!」
リク「すごい力だ・・・・・・・」
SANAE「許さない💢😡」
2人「SANAEちゃん?」
SANAE「大丈夫!皆で戦おう✨」
3人「あぁ!」
ジャイアン「…は?いきなりなんだよ、スネ夫。」
スネ夫「お�Oは人気者でも、この世界の王様でもないっつってんだよ、単純なゴリラだよ!」
ジャイアン「な〜ん〜だ〜と〜!」
スネ夫「ほら、またそうやって感情で動く。単純な証拠だよ。」
ジャイアン「…っ!」(ビクッ)
スネ夫「なぜ今まで僕らが、君の言うことを何でも聞いてきたと思う?…君を調子に乗らせるためさ。僕らはいま中学2年だ、これがどういう意味を成すか分かるか?お�Oを訴えられるってことだよ。」
ジャイアン「はぁ!?何言ってんだ、お�O…。」(拳を握りしめ)
スネ夫「おっと、僕を殴るのかい?何をしても許されてきたあの時のように。」
ジャイアン「……。」
スネ夫「僕はいじめたくはなかったさ、のび太をな。でもお�Oに従わなければ、無力な僕はすぐに殴られた。だからのび太を傷つけるしかなかった。みんなジャイアンを怖がってのび太を無視していたんだ、そうだろみんな!」
そうスネ夫が声を上げると、釘を刺したバットを持ったかつてのクラスメイトたちが現れた。その後ろには、のび太が立っていた。
ジャイアン「お、お�Oら…!」
スネ夫「君に殴られてきた、と、も、だ、ち、さ。」
スネ夫「みーんなお�Oを好きなんかじゃない!タヒんで欲しいと心から思ってるんだよ、のび太は特にそうだ。」
のび太「君に何千回、何万回殴られたことだろう。理由はほとんどクズだ。ムシャクシャするから、なんとなく、顔がムカつく、母ちゃんに告げ口したから…とか色々作ってたよね?殴る理由。自分は神かなんかだと思ってたんだろ?でも今は違う…、みんなお�Oを憎んでる。今日はお�Oに復讐する時だ。この日をどれだけ待ち望んでいたか!なあみんな!」
みんな「おおっ!」
出来杉としずかを除いたクラスメイトたちが、ジャイアンを襲うっ!
出来杉 しずか「やめてー!」ダッ
みんな「出来杉、しずちゃん!」
出来杉「剛田くんをいじめるのは、もうやめてくれよ!」
しずか「そうよ、大勢で卑怯だわ。」
のび太「あれしずちゃん、�Oに言ってたことと違うな〜。」
しずか「え…?」
のび太「いつもいじめられて悔しくないの?怒るのがあたりまえよ、って言ってたよね?あの言葉はやり返せってことだよね?」
出来杉「でもそれじゃ君たちも、�Oの剛田くんと同じじゃないか。」
のび太「あれ?あの言葉については、何も言い返せないのか?」
スネ夫「これだから俺たちは、優等生が嫌いなんだよ!」
はる夫「おお、ルールが全てだと思って、やられてた俺達の感情は無視。それで優等生ぶるのウザいんだよ!」
みんな「そうだーそうだー!」
出来杉「みんながルールを守れば…」
スネ夫「完璧に守るやつなんて、この世にはいない。僕たちも同じさ。」
ヤス夫「コイツにやられてきたことを、こいつにやる。これでバランスが取れるだろう?平等じゃないと…。」
離婚するらしいです。
ルパン�O世の小説二次創作です✨
参加アリ!評価してくれるとめっちゃ嬉しい。
ハリーポッターの準主人公といっても過言ではないハーマイオニー。
準で終わるのがもったいない!って事でハーマイオニーを主人公とした話を書きます!
原作を片手に書くので、セリフなどはそのままです。