働かない我が人生セラヴィ!
俺は松野家次男、カラ松だ
此処はおそ松さんに登場するキャラクター
になりきるところだオリキャラでの参加は
すまないがやめてくれ
・ロルや安価、トリップは必須だ
ロルは行動が分かるものならいいが
あまりにも短いロルは駄目だ
・一人につき一役だから二役を
やりたかった人は諦めてもらう
・名前欄には必ずなりきるキャラクターの
名前を入れてくれ
・一ヶ月以上来なかったらキャラクター
リセットをするから注意だ
・参加する時はなりきりたいキャラクターのセリフを入れて参加したいと言ってくれ
以上全てOKなカラ松ガールは
ぜひ参加してくれ
では、募集スタート!!
うぉおおおおおお!!(扉を破壊せんばかりの勢いで登場し←)
参加希望だよ、カラ松兄さん!(長い袖をパタパタ振って)
>>2
うぉ!?
(びっくりして手に持っていた手鏡を落とす、床に落ちた瞬間鏡が割れる)
さ、さすがマイブラザー
登場の仕方がすごいな....参加okだ
(苦笑いする、手にはガラスの破片が刺さっていて血だらけ)
>>3
わああああ大惨事だぁぁああああ!(血だらけな相手の手を見ればあたかも火事や事故現場を目の当たりしたかのように大袈裟な反応をし)
ちょっと待ってて!今きゅーきゅー箱持ってくる!(とてもじゃないが人類とは思えないほどのスピードで救急箱を取りに行き)
>>4
いやそんな大怪我じゃねぇから........
それに舐めときゃ大丈夫....っ速!?
え?あいつ本当に人間なの?
(相手のスピードに目を丸くし驚く
手からはまだ血が大量に流れている
十四松を追いかけようと立ち上がるが
痛みで尻餅をついてしまう)
ちょっと!!うるさいんだけど!?
(ふすまを勢いよく開けて2人に怒鳴りつけて
(参加希望大丈夫ですか?
>>6
チョ、チョロ松
うるさくしたのはすまないが
ふすまが壊れるぞ....?
(血を舐めている時に勢いよく来られた
ため驚いて口の中に入ってる血を吐き
出してしまう、手からはまだ血が
流れている)
【フッ..参加OKだ、これからよろしくな】
て、カラ松手から血が出てるじゃん
ちょっと手を出してみて(しょうがないと言わんばかりにティッシュを取り出す
(ありがとうございます!よろしくです
>>8
俺の手は別にいいがさっき
吐いた血を拭かないと.........
(自分の手を後回しにしてティッシュで
床を拭く、手の血が床につかないように
ハンカチで傷口を強く結ぶ)
【すまないがトリップをつけてくれ】
何これ。どういう状況?(散歩から戻ると人間とは思えない早さで移動する弟とすれ違い、部屋に戻れば血濡れの次男、怒ってる三男を見て冷静に問いかけ)
【一松で参加希望です】
>>10
あ、一松か。実はな........
(今までに起こっていたことを全て話し
いい加減手の血を止めようと強く抑える)
【参加OKだ、よろしくな一松!】
>>11
【すまん、名前を間違えた........】
ただいマンドリル〜
お土産に人形焼買ったんだけど、途中で全部食べちゃった☆
(てへぺろ)
って、なんか血塗れじゃん。大丈夫?
(参加してもいいですか?)
(洗面所に移動しつつ)
とりあえずタオルとかとってきてやろうか?
(トリップつけ忘れごめんなさい)
>>13>>14
せめて一個は残して欲しかったぜ、兄貴....
いや、タオルはいい。汚れるから
傷口を抑えとけば血止まるから大丈夫だ
(全部食べたと聞くと食べたかったと涙目になる、傷口のことについて言うと
傷口をハンカチで強く抑えて無理矢理
血を止めようとする、勿論抑えると激痛が
走る)
【兄貴、参加OKだ。よろしくな!】
>>5
はい!持ってきたよ!
(居間を出てから僅か2秒ほどで戻ってくると、机上に救急箱を置いて)手出して?
>>6
わははぁあい!チョロ松↓兄さん↑だー!
(やや焦点の合ってない目を向ければ手パタパタ、煩いと一喝されるにも拘わらず相変わらず騒がしいテンションで接して)
>>10
あ、一松兄さん!あのね、僕が来たらカラ松兄さんが血まみれになっちゃったんだ!(先程行ったばかりなのにもう戻ってくると相手に事の発端を説明し、言葉が足りない為か可笑しな説明になって)
>>13
えーせっかく食べたかったのにー
(お土産という言葉に一瞬顔を輝かせたが、後述を聞くとちぇーと口を尖らせ、)そんなことより野球しようよ野球!
はぁ…(状況説明を聞き終わると軽く溜め息をついて呆れていて)
>>11 カラ松
……(人形焼きが食べたかったけど、わざわざ口に出すほどじゃないので敢えて言わず)
>>13 おそ松兄さん
何それ。十四松ってば特殊能力者?(カラ松から聞いていて事情は知っているが、相手の言葉足らずな説明に少し笑い)
>>16 十四松
>>17
僕は普通の人間だよー!
(相変わらず笑顔なままうぇーいと触手を揺らして)
それ普通の人間には出来ない動きだから(よいしょ、とちゃぶ台の前に座り)
>>18
おー、十四松救急箱持ってきたのか。えらいえらい(十四松の頭なでなで)
手当ては任せた!
(グッ)
一松ぅ、おれパチンコで全負けしちゃったから慰めてよー
(一松のまわりをゴロゴロ)
>>19
そうなの?おれすっげー!そんなことより野球しよry(キラキラと目を輝かせて自分で自分を褒めた後、相手を野球に誘い)
>>20
偉い?おれ偉い?やったァ!
(にぱぁと満面笑顔を浮かべて)
……(ちら、と横目で見下ろすとぽふぽふと二度ほど頭を軽く撫でて慰め終了。リモコンでピッとテレビをつけ)
>>20
また俺がバットになるの?(卓袱台にあった煎餅をバリッとかじりながら問い掛け)
>>21
>>22
なりたそうな顔してるよ!
(机上で頬杖をつき、相手の顔を覗き込むような体勢でそんな出鱈目を述べて)
あー、わかる?今から楽しみ(食べ掛けの煎餅を片手に、薄く笑みながら余裕綽々でそう返し)
>>23
>>24
本当にそうなの!?M松兄さん!
(冗談半分で言った為予想外の返事に驚き、勝手に改名した相手の名前を呼んで)
ん?なんて?聞こえなかった(M松と聞くと素早く十四松をうつ伏せにさせ、背に座って両足を海老反りにさせてギリギリ締め上げ)
>>25
>>26
うわああああギブギブギブ!今のは嘘だからー!
(技を決められると何処かデジャヴを感じつつ、涙目になりながら早くも降参して)
お兄ちゃん怒らせると怖いってわかった?十四松(技をやめて解放してやると卓袱台に頬杖ついて楽しそうにニヤリと笑みを向け)
>>27
>>28
よくわかりました…
(うつ伏せの状態で床に突っ伏したまま普段とは比べ物にならないほどのテンションで返事をして)
はい。イイコイイコ(楽しそうなニヤニヤした笑みのまま十四松の頭をぽふぽふと軽く撫でてやり)
>>29
>>30
優しい一松兄さんの方が好き!
(頭を撫でて貰えたことによりバッと素早く顔を上げれば、満面笑顔で上記を述べて)
俺もおやつわけてくれる十四松が好きー(本気なのかふざけてるのかわからない声色と表情でそう返し)
>>31
>>32
本当に!?じゃあいっぱい分けたげるね!
(表情明るくさせては立ち上がり、どうやって隠し持っていたのか捲った服の中からは大量のお菓子が出てきて)
……十四松、おま、これどうなってんの?(弟の服の下から大量のお菓子が出てくるとペタペタと弟の腹を触って「え、何これ四次元○ポケット?」と軽く困惑していて)
>>33
>>34
じゅーしまつスパイラルだよ!
(煌々とした様子で謎の回答をすれば、長い袖の手で地面に落ちた様々なお菓子を拾い集め「一緒に分けて食べようぜー!」と言って)
……俺の弟、人間だよな…?(軽く困惑から混乱に変わってそんなことを呟くが、お菓子を食べようと誘われると「あ…うん」と返し)
>>35
>>36
じゃ、まずはポッキーからね!
(相手の呟きは聞こえぬままポッキーの箱を開けると、二つある内一つの袋を“はい!一松兄さんの!”と相手に差し渡して)
ん、ありがと。十四松(ポッキーの袋を受けとると薄く笑みながら礼を述べ)
>>37
>>38
どういたしまして!
(早速袋を開けて3本のポッキーを取り出せば、凄まじき速さでポリポリと端から頬張って)
…ぽりぽり…(ポッキーを1本口にくわえてぽりぽり食べながらリモコンでピッピッとテレビのチャンネルを変えていき)
>>39
>>40
ねーねー、一松兄さん
(絶え間なくポッキーを頬張っていたが、不意にぴたりと手を止めれば相手の名を呼んで)
ん?(テレビのチャンネルを変えていた手を止めてそちらを向き)
>>41
>>42
ポッキーゲームってなーに?
(全く無知といった純粋な笑顔でこてりと首を傾げて)
恋人同士でポッキーを端から食べて最終的にキスするゲーム。もれなく途中で折れたら微妙な空気になる(純粋な笑顔の弟と質問内容に軽〜く将来が心配になるが、顔色を変えずに説明してやり)
>>43
>>44
うぇー!そんなゲームだったんだ!ポッキーを剣代わりにして戦うゲームだと思ってた!(一瞬例の驚き顔で謎の声を発した後、いつもの表情に戻れば相変わらず馬鹿な発言をして)
ポッキーは脆いんだから1回交えただけで折れるでしょ(相変わらずな弟のぶっ飛び発言に驚くこともなく冷静にツッコミを入れ)
>>45
>>46
そっかぁー!全然戦いにならないね!
(頬に人差し指を当て、へらりと緩い笑顔を浮かべながら述べて)
おはよー。結局寝てない一松でーす(目の下にうっすらクマを作っていて、十四松に貰ったポッキーをぽりぽり食べ←)
>>all
そ。だからやるなよ?(ポッキーをぽりぽり食べながら軽〜く注意をして)
>>47
>>48
じゃあ普通のポッキーゲームなら良いよね!やろうよ一松兄さん!(ずい、と身を乗り出しては恥じらうことなく誘って)
>>48
はよー…って、うっわ隈すげえよ一松!
(あくびをして一松の顔にびっくりする)
>>49
ポッキーゲームすんのお前ら?…男同士で?いくら彼女いないからってそれはな〜。お兄さんちょっとドン引き〜
(若干引きつった笑いで二人をみる)
十四松、もっかい海老反りやりたいなら素直にそう言えばいいでしょ(今年一番のいい笑顔を向けで、ゴキッと指の骨を鳴らし)
>>49
え?そんなに?てか、ポッキーゲームしないから(鏡を見てないのでクマの酷さに気付かず小首を傾げ、ポッキーゲームの事を言われると否定して)
>>50
>>50
だって面白そうだと思ったんだもんー
(寝そべって足をバタバタ揺らし、相変わらず表情はいつものまま)
>>51
さーせんしたっ!
(ビシッと姿勢を正して何故か敬礼をしては、明るい笑顔を浮かべたまま謝って)
はい、いいこ(煎餅と一緒に置いてあった蜜柑を剥きながらそう言って、白いスジを丁寧に剥がし)
>>52
>>53
あ゛ー、暇だよ゛〜。何もすることないよ〜
(再び床に仰向けになって寝転べば、ゴロゴロと動き回りながら退屈そうに呟いて)
……(スジを取り終わった蜜柑をもぐもぐ食べ。面白い番組もないのでテレビを消して「暇…」と思い)
>>54
>>55
一松兄さん構って〜
(すりすり、と相手に擦り寄って)
>>ALL
〜♪〜♪〜♪
(梨が入った袋を持ちながらふすまを開ける、機嫌がいいため鼻歌を歌いながら)
【すまない、寝落ちしてしまった...........】
>>56
あ、ずりいぞ十四松!(十四松の行為に目を丸くして)
>>55
おれもかまって〜!(十四松をまねて同じく擦り寄る)
>>57
カラ松おかえり〜
(バッと起き上がって)
お土産は梨?一個くれよ
(図々しく手を差し出す)
>>57
んばぁ!
(相手が襖を開けたと同時に驚かすように目の前に現れて)
>>58
じゃあおそ松兄さんも構って!
(ガバーっと大胆に相手へ飛び付いて)
>>60
うおあ!?
(急に飛びつかれて後ろに倒れる)
いっちち…頭打った〜
まあいっか、よーしよしよしよしよし構ってやろう!
(体にのしかかったままの十四松の頭をわしゃわしゃ撫でる)
ポッキーまだあったらオレにもちょうだい?
……(擦り寄ってくる兄と弟の頭を同時にぽふぽふと撫でてやると二人の口に蜜柑を入れてやり)
>>56 >>58
おかえり(両サイドに十四松とおそ松兄さんが擦り寄ってきているという状況で冷静に声をかけ)
>>57
>>59
ただいま兄貴、梨はあげるけど
切ってくるからまだだぞ?
(梨を持ちながら台所に行く、いつもの
格好付けは無く今なら僕と言いそう)
>>60
ひうぁ!?........じゅ、十四松か....
ただいま、お土産あるぞ?
(驚いて尻餅をつくがすぐに立ち上がって
梨を十四松に見せる)
>>62
お、おぅ....大変そうだな....
あ、一松も梨いるか?
(一松を見ると苦笑いをする、が直ぐに
普通の顔になり一松に梨を見せる)
>>61
やったー!あ、もちろんいいよ!
(嬉しげに撫で受けつつ、相手にポッキーを差し渡して)
>>62
むぐっ! …んめー!
(口の中に蜜柑を入れられると一瞬目を真ん丸とさせ、間を空けた後頬張りながら美味しいという感想を述べて)
>>63
マジで!?うぉお梨だー!食べたい食べたい!
(梨を見るなり更に目を輝かせれば、足をバタバタさせながら頷いて)
>>ALL
え、なにこれみんな何やってんの?(部屋に入りあたりを見回して眉をひそめて
【トリップ付け忘れすみませんでした!】
>>66
はは、そんなに嬉しいか?
ちょっと待ってろ、切ってくる
(笑顔で十四松の頭を撫で台所に足を進める、いつもの格好付けが無い)
>>67
あぁ、チョロ松か。
梨があるんだがチョロ松も食べるか?
(声の聞こえる方に振り向きチョロ松だと分かると笑顔で梨をチョロ松に見せる)
【いや、直してくれただけで十分だ
ありがとうな】
>>69
梨あるんだ食べよっかな(よっこらせと言いながらちゃぶ台の周りに腰かけて)
ていうか今日もハロワ行ったんだけどまた追い返されてさあ!なんで!?僕兄弟の中でもまともなのに!!
(あり得ないと言った表情でぶうたれて肘をついて梨をほおばりながら
>>70
明日はきっと追い返されないさ、
今日は大人しくしよう
(上記を言うと微笑みながら な?と言う
あやすように頭を撫でるがすぐに離す)
【トド松の枠空いてますか?空いてたら参加希望です。】
73:松野カラ松◆fs:2015/12/13(日) 18:06 >>72
【空いてるぞ!これで松ファミリーが
揃ったな!参加ありがとう!】
【許可ありがとうございます。よろしくお願いします!皆さん絡ませていただきますね。】
>>all
僕の分は〜?
(どこからともなく現れてカラ松の腕に絡みつくようにしてそう言って)
>>74
うぉ!?ト、トド松か....
梨ならあるぞ、食べるか?
(腕を突然絡まれて驚くがトド松だと
分かるとホッとする、笑顔でトド松の頭を
撫でるとフォークで梨を刺してトド松の
口に近づけ微笑みながらあーんと言う)
>>75
ありがとう、カラ松兄さん。
(そう言って嬉しそうに口を開けて)
>>71
そうかな?まあなぐさめどーも(頭をなでられて少しだけほっとしたように笑みを見せて)
>>72
あ、トド松じゃん(トド松に気付き彼に声をかけ
>>77
チョロ松兄さんも居たんだ。
……なに?また面接落ちたとか?
(ニヤニヤと笑ってそう言って)
>>78
うっ、ち、違うし!ちょっと追い返されただけだし!!(ドキッとしたように眼を見開き少し後ろに後ずさってだが弟だから少し強がって見せて)
>>76
はい、どーぞ
(普段見せないような笑顔でトド松の口の
中に入れる、誰かに物を食べさせる事を
やった事がないため少し楽しそう)
>>77
はは、立ち直ってくれて良かった!
そういえば母さんから皆に伝言
一週間は帰ってきません、お金は置いとくの
で自分らでご飯を作って下さいだってさ
(そう言うと青いエプロンを取り出し着る、
どうやらカラ松がご飯を作るようだ)
>>79
それ面接落ちるよりも酷いんじゃない?
(少し驚き呆れたようにそう言って)
>>80
美味しい〜。
(口を閉じて梨を食べるとそう言って両頬に手をあてて)
>>80
はぁ!?何それ!!母さん帰ってこないの!?誰が夕飯作るんだよ!!
(驚きでちゃぶ台をバンと強くたたきカラ松に問い詰めて
>>81
ハロワにも行かないお前には言われたくねーわ!!!(眉を詰めて鋭く突っ込みを入れて
>>82
バイトすらしない癖になにいってんだか。
(スタバァの件を根に持っているのかムッとした様子でそう言って)
別に。あったかいし(大変だと言われれば否定し、梨と聞くと餌を待つ雛のように口を開けて待ち)
>>64 カラ松
ん、まだあるよ(よしよしと頭を撫でてやりながら自分も蜜柑を食べ)
>>65 十四松
おかえり。十四松とおそ松兄さんが俺に甘えてきてて、カラ松が梨剥き係になってる(ふぁあ…と欠伸をして目を擦りながらやる気無さげに説明して)
>>67 チョロ松兄さん
トド松おかえり。寒かったから借りたよ(ちら…とパーカーを捲るとトド松のヒートテックインナーを着ていて)
>>74 トド松
>>84
ただいま〜ってそれ借りるときに言ってよ!今朝なくてびっくりしたんだからね!
(そう言って頬をふくらませて)
>>67
お菓子食べて、蜜柑食べて…ってあれ、食べてばっかりだ!(何をしているか問われれば、今までの順序を話し。殆ど食べてばかりのことに気づくと屈託無く笑って)
>>68
すっげー嬉しい!
(長い袖で隠れた両手を胸の前に持ってくればにぱぁと笑って撫で受け、待機するように指示されると「うぃーっす、了解しやした〜!」と素早く敬礼して頷き)
>>74
トッティぃいい!待ってたよトッティ!
(唯一の弟の姿が視界に捉えた途端表情の色は更に明るくなり、嬉しそうに相手のあだ名を連呼して)
>>84
もっといっぱいちょうだい〜
(一口で蜜柑丸ごとを食べ終えれば、新たな蜜柑を求めるように緩い笑顔向けながら相手の服の裾を軽く引っ張り)
>>83
それとこれとは別!僕は正社員目指してるんだから!
あ、トド松にはサラリーマンとか似合うんじゃない?
(眺めていたハロワの雑誌をトド松に渡して人差指でその職を指して
>>84
ただいま、一松。そうなんだ、どーもありがと
でもそんな目を擦らない!目が赤くなるよ?(一松のその癖を指摘し一松の目を擦ってる手を顔から離させて
>>86
十四松、もっと落ち着いて食べろ(呆れたように溜息をつき十四松の分のミカンをむいであげて十四松にミカンを渡し
>>カラ松
ええー、母さんたちがいないって、俺らでメシを作るのかよ〜……カラ松!うまい飯頼んだ!オレは長男だし食べる役だけやるよ!
(いい笑顔で堂々と言う)
つか血出てたろ?もう怪我は大丈夫か?
(若干真剣な顔になりながら)
>>チョロ松
ハロワとか行かなくたって、パチンコや競馬で一攫千金を狙えばいいじゃん。よし、明日からオレと一緒に競馬行こうぜチョロ松!
(キラキラと目を輝かせて真剣に言い放って)
>>一松
ミカンうっめえ!あ〜今日の一松が優しくて嬉しいな〜。この調子で毎日構ってくれるかなあ
(わざとらしい声色でそう言いながら一松をチラチラみて)
>>十四松
ポッキーうめえ!あ、十四松口がミカンの果汁とポッキーのチョコでベトベトだぞ。拭いていい?
(ティッシュを取り出しながら)
>>トド松
トッティまさかまたどっかオシャレな店でバイトしてんの?どこ?教えて教えて
あー別にまぁたみんなで遊びに行こうって魂胆じゃないから!
(ニヤニヤと悪い笑顔を浮かべながら)
>>86 十四松
十四松兄さん!!僕も会いたかったよ〜。
(嬉しそうに抱きついてそう言って)
>>87 チョロ松
やだよ、そんなの〜。働くならせめて可愛い女の子とお近づきになれるような仕事がいい。
(求人誌を押し返してそう言い「だいたい兄さん知らないの?バイトや派遣から正社員にしてもらえることもあるんだよ。ニートがいきなり正社員なんて無理でしょ。」スマホを取り出して弄りながらそう続けて)
>>89 おそ松
してないし、してたとしてもお粗末兄さんには教えない。
(ぷいと顔を背けてそう言って)
>>81
はは、まだあるからいっぱい食べろよ?
(梨が置いてある皿をトド松の前に置く)
>>82
ん
(自分を指で差しながら上記言う、その後に
母さんに任されたと言い苦笑いする)
>>84
なんかこたつと蜜柑みたいだな
(ははっと笑いながら一松の口の中に梨を
入れると一松の頭を撫でる、が直ぐに離す)
>>86
はい、いっぱい食べろよ!
(梨がいっぱい置いてある皿を十四松の前に置く、隣に少しだけだが林檎もある)
>>89
そういうと思ってもう作った........
(呆れながらため息をつきおそ松に料理を
見せる、料理からは美味しそうな匂いが)
>>91 カラ松
ありがとう、兄さん。
(そう言ってもぐもぐと梨を食べて)
>>90トド松
へえ〜、兄に対してそれはつれないなあ〜
(ニヤニヤしながらトド松の近くに腰を下ろして頬杖をつく)
梨いっただき!
(トド松の前の梨を勝手にとって口に放り込みながら)
>>91カラ松
うわめちゃくちゃうまそう!味見していい?てかカラ松あーんして〜
(座ったまま大できく開いた自分の口を指差して)
てやんでいバーロー、おいらも混ぜやがれ!!
【チビ太で参加しても良いでしょうか?】
言い忘れてた。ごめんごめん〜(ふざけた感じで薄ら笑いながら謝り)
>>85 トッティ
ダーメ。あんまり食うと夜ご飯食えないから(我慢しなさいとぽふぽふと頭を撫でてやり)
>>86 十四松
んー、なんか目が痒い…(こしこし目を擦っていたがチョロ松に阻止され。一松の目は擦っていた方だけ何故か充血している)
>> 87 チョロ松兄さん
やだ。疲れる。俺が優しいのは十四松だけ(小さい頃から面倒見てきた十四松に対しては兄心から優しくできるが、他の兄弟には無理だと言い)
>>89 おそ松兄さん
ん…(口に入れて貰った梨をもぐもぐと噛み、飲み込むとまた口を開けて待機。今日は珍しくカラ松に対するデレ日らしい)
>>91 カラ松
あ。チョロ松兄さんのだけリンクミスってる…
97:松野おそ松◆II:2015/12/14(月) 13:06 >>94 チビ太
お、チビ太じゃーん!今度またおでん食わせてくんない?タダで
【いいと思います】
>>95 一松
か〜冷てえヤツ!じゃあもういいよ!オレが一松を構うから!
オラオラ!(少し拗ねた顔で一松の頭をがしがしかき混ぜる)
っ!?ちょ、やめ…っ(不意に頭をがしがしされると、殴るなどは無いが逃れようと抵抗して)
>>97
>>89おそ松兄さん
競馬とか行く金あるんだったらもうちょっとましな使い方とかないの?
僕は競馬よりハロワ行くし、あ、おそ松兄さんがいい仕事見つけられたら行ってもいいけど
(相手に向けて呆れた表情で溜息をもらしハロワの雑誌に目を向けてそれを手にとり読みながら「一生無理だろうけど」と少し呟いて見せて
>>90トド松
じゃ、トド松がそこに働いたら僕いこうかな(ニヤニヤしながら頬づえをついて
>>91
カラ松兄さんが作るの?(少し驚いたように見せて不安そうに「作れるの?」って言って
>>94チビ太
あ、チビ太、おでん作ってー(ちゃぶ台にうつぶせになって顔だけ相手に向け右手を挙げて
>>95一松
ほらあ、充血しちゃってるじゃん、ちょっと待って、目薬出すから
(呆れて溜息をこぼしながらなぜかポケットの中に手を入れそこから目薬を出し相手に渡して
……(目薬が苦手だから逃げ出そうと思って、物音を立てないようにそろー…とチョロ松兄さんから離れようとしていたが、失敗して逃げきる前にチョロ松兄さんがこっちを向いてしまい)
>>99