怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(5)

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1:美海◆CY:2016/07/21(木) 17:52

たてたお

2:黄緑 星音◆veI:2016/07/21(木) 17:53

来たよー(((o(*゚▽゚*)o)))
また1番!(^^)!
ここでもよろしく〜(*'▽')

3:美海◆CY:2016/07/21(木) 18:16

うん!w

4:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/21(木) 18:23

俺も辞めたわけじゃないんでここにも参加する。ここでは番外がメイン。よろしく。←文字数も規制できるように番外のみ。

5:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/21(木) 18:26

あまりにもヒマなので番外。

蒼太は腹が減った。

蒼太「腹減った・・・・・・・・・」

アスカが料理を作ったら

蒼太・・・・・・・・・・・・・死亡。

終わり(蒼太は死んでませんが蒼太も俺の気持ち分かるだろう。ズビシ)

6:美海◆CY:2016/07/21(木) 19:07

ww飛鳥下手、、、w

7:黄緑 星音◆veI:2016/07/21(木) 19:51

>>4
リョ―カイ(*'▽')

>>5
アスカ…蒼太…w(;'∀')

8:始末屋リッキー◆M72 なるほど :2016/07/21(木) 20:51

最近夏シーズンだけど、なんか書きたくなったので体育祭だ!w

パン食い競争。

アスカ=1位(狂気の目でパンかっさらって食った。)

蒼太「(優月にやってほしかったな・・・・・・・萌えるから・・・・・)」

ここで初めて蒼太の邪念が出た模様。

徒競走。

蒼太=1位

満「(氷室さんがゼーゼー言いながら走ってほしかったな・・・・・・萌えるし。)」

満はやっぱり邪念が出まくっている。

借り物競争

新一=1位

新一は、サイコキネシスで勝手にもってっておっさんの人生を破壊した。

ちなみに借りたものはおっさんのヅラだった。(この趣味は中小路だと思った)

生徒一同「(超能力使うなよ!)」

新一「超能力使うな、なんてルールには、ないだろ。」

新一はもちろん論破。

リレー

アスカが全員あっさり突き放して、蒼太がさらに突き放して、新一がさらに突き放して、満が実咲の笑顔が見たいので走った煙で何が起こったのかわからないほどのダッシュを。

結果は、アスカたちの組がダントツ優勝。

アスカ「やったね!w」

蒼太「新一、お前全種目でた方が良かったんじゃないか?」

新一「ブーイングきそうだから無理」

終わり(チートじゃねえか!このクラス!IQ200超えとか、化け物運動神経とか、色々!)

9:月咲◆Q6:2016/07/21(木) 21:18

お、始まったね、(5)!
こっちでもよろしく!(*^o^*)

10:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/21(木) 21:28

10は頂いた!←クッソどうでもいい
>>9よろしく!

11:柚菜 (*^◯^*):2016/07/21(木) 22:32

やっとだぁー。またまたこちらでもよろ〜

12:黄緑 星音◆veI 続きじゃホイw(=゚ω゚)ノ:2016/07/22(金) 13:20

はい、とぉ〜っても久しぶりに小説書きます(*'▽')
前回は(4)の730です(`・ω・´)ゞ

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「悪の手から友達を!」


山下家からの帰路、アスカは疑問に思っていたことを、ケイに聞いてみた。

ア「ケイ、普通ってさ、宝くじに一回当たっただけでストーカーされるかな?」

ケ「僕も思った。宝くじに当たってる人なんて、その辺にごろごろいるしな。」

ア「ゴロゴロって…そんなにいないと思うけどぉ…。」

ケ「とりあえず山下家について、帰ったら調べてみる。」

ア「そんな、一般人のことなんて調べても出てこないよ!」

アスカは止める。

ケ「しかし、宝くじに当たってストーカーされるほどの金持ちなら、何か

 わかるかもしれない。」

ア「そっかぁ…。」

アスカは無理やり自分を納得させ、落ち着こうと試みる。

しかし___。

ア「やっぱりわからないよ、たぶん…。」

ケ「焦るな。」

ケイの声に少し、怒りが混ざっている。

何度も聞いてくるアスカが鬱陶しくなったのだろう。

そして、ケイの一言を最後に、二人とも口を開かなくなる。

そしてしゃべらないまま、家に着いた。

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全スレのこともあるので、今回は一区切りついたここで終わりです(*^-^*)
短くてごめんなさい(*- -)(*_ _)

13:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/22(金) 15:16

>>12もしかして・・・・・・・・・みーとけーたはなんか借金生活だったり、親が過去になんかやらかしてその復讐とかだったり?でも、後者は絶対ないな。いや?待てよ・・・・・後者の考えは、宝くじが当たった直後と復讐が偶然ピッタリ重なったとかか?わかんねえっ!

14:黄緑 星音◆veI:2016/07/22(金) 15:18

>>13
ふふ、違うよ〜(*‘∀‘)

15:柚菜 (*^◯^*):2016/07/22(金) 15:27

奥が深いですなぁ

16:始末屋リッキー◆M72 ドゥフフ :2016/07/22(金) 16:43

ちょっとした番外。(何回書く気だ)

満のお願い

満「お願いします!デートしてください!」(実咲の家の玄関前で)

実咲「お願いします!帰ってください!」

満は土下座でお願いしている。
実咲も土下座。

満「僕は君とデート出来るまで引き下がらない!」

実咲「私もアナタが帰るまで引き下がらない!」

五年後・・・・・・・・

満「お願いします!デートしてください!」

実咲「お願いします!帰ってください!」

十年後・・・・・・・・・・・・・

満「お願いします!デートしてください!」

実咲「お願いします!帰ってください!」

満「仕方ない・・・・・・・・切り札!」

満は、スマホを取り出した。

満「お願いします!せめてピーーーーの写真撮らせてください!」

実咲「お願いします!●んでください!」

蒼太「いやなげえよ!」

終わり(ナンダコレw)

17:美海◆CY:2016/07/22(金) 16:47

>>16ww実咲学校不登校。。。w

18:始末屋リッキー◆M72 たしかに :2016/07/22(金) 16:50

>>17すべて満のせいだwwwwwww

満「ほめてもなにもないよ。」

↑いやお前人間として世界で一番ゲスだろ。人一人の十五年間の生活奪ってるぞ。しかも、中学高校、この二つを!

実咲「満くんと関わりたくない・・・・・・・・・(小声)」

満にこのことを伝えたら壊れて逝った。

19:柚菜 (*^◯^*):2016/07/22(金) 18:00

やばwうけるw

20:始末屋リッキー◆M72 フムフム :2016/07/22(金) 18:10

ボツネタ

満が誰もいない教室で実咲を押し倒した・・・・・・・・

蒼太「忘れ物〜〜」

ガラッ

蒼太「・・・・・・すまん。ごゆっくr」

実咲「いや助けてよ!」(ツッコミ)

蒼太「あ、じゃあ。」

蒼太はドロップキックを思いっきり満の顔面に。

終わり(こんなネタもあったんや)

21:始末屋リッキー◆M72 本当? :2016/07/22(金) 18:17

NG集

蒼太が来るシーン

蒼太「わしゅれもの・・・・・・・」

主「撮り直しー!」

実咲が突っ込むシーン

実咲「いやたしゅけてよ!ってあ・・・・・・」

主「撮り直しー!」

満が蹴られるシーン

蒼太「あ、じゃあ。」

満「ヘブァァ!」

主「変な声だすなー!黙って蹴られろー!」

ちなみに満が蹴られるシーンは5〜60回くらい撮りなおした。

22:黄緑 星音◆veI:2016/07/22(金) 19:30

やっぱりリッキーの小説は面白いのじゃーw(*´▽`*)

23:黄緑 星音◆veI 今回から小説を書くときは、1行目に「前→>>○」と書きま〜す!(^^)!:2016/07/22(金) 19:52

前→>>12

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「悪の手から友達を!」


家に到着し、アスカは泊まることを翼と圭一郎に話した後、準備を始めようと

部屋へ戻った。

部屋には、ケイの姿があった。   ←当たり前だろーがっw

ケイは、猛スピードでキーボードを叩き続けている。

気になって、アスカは聞いてみた。

ア「ケイ、もしかして、みーみたちについて調べてるの?」

ケ「…………」

いつものごとく、ケイの返事は帰ってこない。

アスカは仕方なく、準備を始めた。

ア「とりあえず、パジャマでしょーっ、明日の服。あとは…。」

すると、ケイがキーボードを叩くのをやめ、声を上げた。

ケ「アスカ、けーたとみーみの本名は、山下渓汰と美波だよな?」

突然の質問。

アスカは戸惑いながらも答えた。

ア「そうだよ。」

ケ「じゃあ、6人兄弟であってるか?」

ア「あ、えっと、みーみとけーた、望海さんに彰渡さんに悠也君。

 それに明実ちゃんだから…うん、6人。」

ケ「そうか。」

ケイは再びキーボードを叩き始めた。

ア「まぁ、いっか。」

アスカも準備を再開。

そして、あと5分で家を出るというとき。

ケ「わかったぞ!」

ケイが大声を上げた。

アスカはケイのこれ以上大きな声を、聞いたことがなかった。

そんなことを頭から振り払い、アスカは聞いた。

ア「みーみたちの何が分かったの?」

ケ「けーたたち、まあ、けーたの親は…。」

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へへーん、中途半端〜( ̄▽ ̄)
まあ、続きは明日ということでww(^^)/

24:美羽◆Jc:2016/07/22(金) 20:00

皆、ここでもよろしくね❗ヾ(o≧∀≦o)ノ゙あと小説面白すぎ!

25:始末屋リッキー◆M72 たしかに :2016/07/22(金) 20:56

また番外じゃ!(どんだけ書くんだよ←ネタが思い浮かぶ限り)

実咲「はぁー・・・・・・」

詩織会長「あら?氷室さん、どうしたのかしら?」

実咲「いえ、なんでもないですよ。」

実咲は満の件を誰かに相談しようと考えているが・・・・・・・・言えない。

そして、詩織会長が、実咲が困っているというのを、クラスに伝えたら・・・・・・・

笹原「氷室!悩んでることあったら俺に言えよ!いつもお前に助けられてるからよー!」

満「そうそう!僕にも相談s」

蒼太「明らかにお前だろーーーーーーッ!」

蒼太は満を思いっきりぶっ飛ばした。

満は逝った。

終わり(満生きてます。)

26:美羽◆Jc:2016/07/22(金) 21:18

>>25なんか実咲が可哀想になってきた…

27:柚菜 (*^◯^*):2016/07/22(金) 21:36

それね

28:黄緑 星音◆veI:2016/07/22(金) 22:53

前→>>23

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「悪の手から友達を!」


ケ「けーたたち、まあ、けーたの親は…。」

ア「親は?」

ケ「宝くじを何回も買っている。」

ア「それ、普通じゃないの?」

アスカは言う。

ケ「そこまでは普通かもしれない。だが、買ったくじ、すべてが1等賞だ。」

ア「…ゑ?」   ←ゑww

そんなことが有り得るのだろうか。

アスカは必死に考えて、ケイに言った。

ア「それ、有り得ないんじゃない?おかしいよ。」

ケ「おかしいとは思うが、ギ○ス世界記録にも載っている。」

ア「そう…。」

放心状態のアスカ。

もう、何も考えることができないと思っていた。

でも___。

ケ「それよりアスカ、行かなくてもいいのか?」

ア「あっ、そうだった!行ってきまーす!」

ケイのおかげで我に返る。

ケ「ちょっと待て、怪盗レッドの用品は持ったか?」

ア「忘れてた!」

ケイはため息をつき、アスカに忠告。

ケ「ただのお泊り会≠カゃないんだからな。遊んで帰ってくるってことだけは

 やめてくれよ。」

ア「わかってるって、じゃあ行ってくるねー!」

ケ「大丈夫か?アスカ、僕はいつでも無線をセットしているから、何かあったら

 すぐに連絡してくれよ。」

ア「OK!行ってきまーす!」

アスカは、山下家へ向かった。

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29:始末屋リッキー◆M72 すご〜い :2016/07/22(金) 22:55

実咲が可哀想?それは・・・・・・・・・確かに!←おい

30:月咲◆Q6:2016/07/22(金) 23:47

やばい、リッキーのウケる…(=^x^=)
実咲の将来が心配…笑

星音の小説、続き気になる!た、宝くじで
一等連発だと!?……羨ましい…!
(そこか!そこなのか!?)

31:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/22(金) 23:56

またまた番外!(いい加減にしろ!←俺にいい加減にしろなんてねえ!(新生のアホ))

実咲「アスカ〜・・・・・・優月〜・・・・・・・・・」

実咲は満の件を、アスカと優月に話して、アスカがなんか大激怒。
男子からゲラゲラ笑われたんで一閃。

ムッシャムッシャ

アスカ「じゃあ、私が実咲を守るね!」

優月「わ、私も!」

蒼太「俺も参加していいか?」

三人「ふぇあ!?」

いきなり蒼太が来たので三人はもちろん驚く。

放課後・・・・・・・・

満「氷室s」

キィン!

満「ぴ・・・・・・・・・ピンポイントショット・・・・・・・・・」

ピンポイントショットとは、男の急所を思いっきり蹴っ飛ばすアレ。
ちなみにいまのはアスカが。

そして・・・・・・・・・・・・・

満「・・・・・・氷室さん、ちょっと、渡したいものがあtt」

ゴキッ!

満「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!僕はただ遊園地のチケット渡したいだけなのにいいいいいいいい!」

蒼太「ああそう。」

蒼太は、さっきゴキッ!とやったが、あれは満の腰に正拳突きを殺った。

満は、遊園地のチケットを買いすぎたので・・・・・・と、蒼太、優月、実咲、アスカに渡した。

続く(一話完結?NO!)

32:月咲◆Q6:2016/07/23(土) 00:01

あ、どうしよう。

………満が気の毒になってきた……笑

33:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/23(土) 08:22

さてさて、今回で完結。(すると思う)

満「じゃ・・・・・じゃあ今週末ね・・・・・」

満はガクガクの足で本部に向かっていった。

蒼太「ったく、アイツ行動が全部おかしく見えるから、ついつい近づいた瞬間に殴りたくなるんだよな。」

アスカ「同じく」

実咲「(ある意味怖い・・・・・・・・・・・まぁ、遊園地くらいならいいかな?)」

優月「でも、全員分配ったのは、いいことだよね。」

今週末。

蒼太「なんだ。ただのディ●●ーランドじゃねえか。」

満「ただのとはなんだ!」

蒼太「いやよ、俺は、ここに資金提供5割くらいやってるからタダで入れるんだが。あ、そうそう。皆もタダで入るか?」

一同(満以外)「もちろん!」

満「はい!?」

満は、開いた口がふさがらないような顔で10人を見ていた。

たしかに、遊園地は楽しめたが・・・・・・・・・・満はなにかあれば実咲と組もうとするが、アスカに殴られる始末。

お化け屋敷では・・・・・・・・・・・・

幽霊「ウワァ〜」

蒼太「お勤めご苦労様です。」

蒼太は、百万円札を幽霊の人に渡す。

これを繰り返したらなんか幽霊が泣いて、お化け屋敷が中止になった。

蒼太「?」

優月「(・・・・・・・・・凄すぎ・・・・・・)」

そして、11人は、遊園地を楽しんだ。
THE無表情の緑矢、ケイも笑顔が少し見れた。
アスカは、満に色々おごってもらって大満足のようだ。
満は、サイフが空っぽに。

満「今月の小遣いが・・・・・・・・・」

終わり(これで完璧に終わり!で、まだ番外は書くけどね!←そろそろ満を書くのをやめろ)

34:黄緑 星音◆veI:2016/07/23(土) 10:01

だんだん満が気のど(ry
そして蒼太…w(;'∀')

35:始末屋リッキー◆M72 それな :2016/07/23(土) 10:12

満を気の毒と思ったら負けだ!wそして満は、実咲に、あんなことやこんなことをたくらんでるから成敗して当然!と蒼太が言ってた

36:月咲◆Q6:2016/07/23(土) 10:18

そ、そうだよな!成敗して当然だよな!w
よし、アスカ、優月、蒼太!
実咲を守るんだ!w

37:黄緑 星音◆veI:2016/07/23(土) 10:29

前→>>28

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「悪の手から友達を!」


アスカは山下家に到着した。

インターホンを押す。

🎵『ピーンポーン』

しばらくすると、渓汰が出た。

け『ハイ、あ、アスカか。ちょっと待って、みーにそっちに向かわせる。』

み『けーた自分で行ってよね!アスカ、ちょっと待ってて。』

二人は喧嘩のようなやり取りをし、アスカに待っててくれと伝えた。

ア「あは、うんOK。」

アスカは苦笑い。

しばらくすると、右のほっぺが赤くなった渓汰が出てきた。

ア「結局けーたが来たんだ。」

け「うん、みーにほっぺをぶたれてさ。参ったよ。」

そう言い、右ほっぺをアスカに見せた。

ア「プッ、アハハハハ!」

け「笑うなっ!まあ、入ってくれよ。」

アスカは渓汰の案内で家に入った。

み「アスカいらっしゃーい!」

望「アスカちゃん、よろしくね。」

悠「よろしくです!」

明「よっ、よろしくお願いします…。」

彰「よろしくなー!」

そのあと、全員で夕飯を食べた。

ア「なにこれっ、すっごくおいしいっ!」

け「サンキュー、それ、俺が作ったんだぜ。」

アスカは絶句。

ア「ほえっ!?」

け「そんなに驚かなくてもいいだろ…。」

悠「アスカさん、うちの晩ご飯はいつもけーた兄ご作ってるんですよ。」

望「そう。けーたが一番料理が得意だからね。」

ア「…。」

け「なぜそんなに驚くっ!」

そんなやり取りや雑談で楽しい夜を過ごし、深夜12時になっても誰も現れない

ので、全員寝た。

それは、午前1時のことだった___。

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38:月咲◆Q6:2016/07/23(土) 11:05

け、けーたって、料理上手だったのっ!?
以外…w

しかも、家族の中で一番………!
Σ(・□・;)

39:始末屋リッキー◆M72 あちゃ〜 :2016/07/23(土) 14:16

けーたって理系だよね?で、みーみは、体育会系。
他の他の皆は?あ、ちなみに、蒼太たちは↓

蒼太=体育会系

満=文kゲス系

黒田=アホ系

緑矢=理系

ヤヤ=体育会系

新一=理系

時雨=体育会系

青刃兄弟全員=クズ形

40:愛梨 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/07/23(土) 18:45

あいりです!5でもよろしく〜!

41:美羽◆Jc:2016/07/23(土) 20:18

>>28-37面白い❗まさか宝くじ全部当たってたとは… ゚ ゚ ( Д  )思いもしなかった❗
>>29だよねーww
>>31-33めっちゃうけるっwwたしかに満はこれくらいしないとダメだww
>>35そうだよねwそうだよねw
>>38それねーw
>>39満ww黒田w青刃兄弟w
>>40うん!よろしくね❗(*>∀<*)ノ

42:美羽◆Jc:2016/07/23(土) 20:19

なんかwwが多いなー

43:黄緑 星音◆veI:2016/07/23(土) 21:51

>>38
いや〜、意外なことを書きたくてねぇ〜( ̄▽ ̄)

>>39
あ、得意、不得意教科書くね(*^-^*)

愛花  得意→体育、音楽
    不得意→英語、美術
賢   得意→数学、国語
    不得意→理科、社会
美波  得意→体育、技術
    不得意→国語、英語

渓汰  得意→数学、家庭科
    不得意→体育、音楽

>>40
よろしく〜(*'▽')

44:黄緑 星音◆veI:2016/07/23(土) 21:52

>>43
なんかけーただけ隔離されてたw:(;゙゚''ω゚''):

45:黄緑 星音◆veI:2016/07/24(日) 10:47

前→>>37

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「悪の手から友達を!」


午後1時30分。

全員が寝てから30分後。

カチャ。

望海の耳元で物音が。

不思議に思った望海が目を覚ます___と。

?「やっとお前らの新居を見つけたぜ。山下望海。」

望「今晩は来ないと思ったのに…。ちょっと、みんな来てっ!」

み「のん姉どうしたのっ!アスカ起きてっ!」

美波はアスカを起こしに来た。

ア「なに…?」

け「のん姉は今、襲われてるっぽいぞ。つまりあいつらは来たってこと。」

み「けーた!なんでいるの!?」

け「今はそんなこと言ってる場合じゃないだろっ!もうあつ兄とみゃーとゆうは

 行ってるから、俺らも行くぞ。」

ア「行ってらっしゃーい!」

双「アスカもっ!」

ア「ちょっと先に行っといて。あとからすぐ行く。」

み「もうっ、分かったよ。のん姉の部屋は4階ね。」

ア「OK。」

美波と渓汰は部屋から出て行った。

ア「ケイっ、奇襲が来たよ。」

ケ『ん、了解。着替えたか?』

ア「まだ。待って。」

ケイに言うと、アスカはレッドのコスチュームに着替えた。

ア「OK。じゃあ、行ってもいい?」

ケ『慎重に行けよ。』

アスカは望海の部屋に向かった。

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46:愛茉:2016/07/24(日) 15:45

名前変えました!愛茉と書いて、えまと読みます!元の名前はあいりです!

47:黄緑 星音◆veI:2016/07/24(日) 18:09

>>46
了解(^^ゞ

48:始末屋リッキー◆M72 ドゥフフ :2016/07/24(日) 19:29

番外だ!←お〜い・・・・・・・・・・

蒼太「・・・・・・・・・・・」

蒼太は今、登校中。

オッサン「はぁ〜・・・・・・」

タッタッタッタッ

ドン!

蒼太「いって〜・・・・・」

オッサン「いてえな!なにすんだよ!」

そこで怒鳴ったのは、太ってて、油だらけで、スーツが汗だらけで、メガネで、バーコードのオッサンだった。

蒼太「アロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」

蒼太は、よっぽど気持ち悪かったのか、吐いた。

オッサン「俺の顔見てなんで吐く!」

蒼太は、は?と言い、一言。
「気持ち悪過ぎる。」
蒼太の一言で、オッサンはカチンと来たのか、警察呼んでやる!と叫んで早速ケータイをいじり始めるが、蒼太も・・・・・・

ピポパポピポパポ

蒼太「もすも〜す今すぐ来てくれ〜GPSで分かるだろ〜」

5分後・・・・・・・・・

オッサンは勝ち誇った顔をするが、蒼太は、笑いをこらえるのに必死だった。

ゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロ

黒服の筋肉質な男達が10人ほどやってきた。

オッサン「?」

蒼太「あ、これうちの部下。まぁ、うちの会社の1万分の一なんだが。」

オッサン「あ・・・・・・・・・・もしかして・・・・・・・・・青刃グループ・・・・・・?」

蒼太「さて、油とるなりガソリンにするなり焼くなりどーぞ。」

蒼太はそういうと学校へ。

その後・・・・・・・・オッサンを見てもオッサンは痩せていて、礼儀正しくて、紳士的になっていた。

終わり(青刃グループは何したかって?シラネ。)

49:美海◆CY:2016/07/24(日) 20:54

めちゃすすんでるな。。。w
私も番外かこっかな〜(前のは放棄←おいw)

50:黄緑 星音◆veI:2016/07/24(日) 21:44

>>48
青刃グループおっさんに何をした(゚д゚)!?

>>49
そー進んでるのー(*'▽')
私、たくさん小説書いたからー(*^^)v

美海の番外読みたいっ(((o(*゚▽゚*)o)))

51:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/25(月) 08:52

オッサンがどうなったかは・・・・・・・・・・・蒼太も知りません。
やった本人しか知りません。
やられた本人は思い出せません。
何故なら・・・・・・・・思い出してはいけないと・・・・・・・・・思い出してはいけないと・・・・・・・・・トラウマを植えつけられた!

52:柚菜 (^ω^):2016/07/25(月) 14:14

怖い…恐ろしやぁ…

53:月咲◆Q6:2016/07/25(月) 15:02

怖い〜っ!

でも、痩せてて礼儀正しくて紳士的ってことは、モテるじゃん!やったね、オッサン!笑

54:始末屋リッキー◆M72 お、おう :2016/07/25(月) 15:06

>>53でも、それでも人生上手くいかないんです。
前が酷すぎたから、別人と思われて、悪く言われたり、他にも、前が酷すぎたので、偽善者扱いされて余計に酷く笑

オッサン「前の方がよかったよ!」

蒼太「シラネ」

オッサン「むがーっ!」

↑ナンダコレ

55:黄緑 星音◆veI:2016/07/25(月) 15:06

>>51
:(;゙゚''ω゚''):
怖い…青刃グループ恐ろしや…(´-∀-`;)

>>53
確かにモテるかもww(;'∀')

56:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/25(月) 16:16

また番外じゃ〜★(もう番外書くんじゃなくて単発を書く形にしようかな・・・・・・・・・)

満目線で書く!

僕は、ある日、青刃鉄子さんから、ある薬をもらった。
その薬は・・・・・・・・・・「若返り薬」!これを、僕は、氷室さんの弁当の中に忍ばせてある。
しかも、今日は新一が休み。
これで完全に誰にもバレない・・・・・・・・・
そして!この薬はただ若返るだけじゃない・・・・・・・・・中学生なら幼稚園児レベルまで落ちる!だから、そうなったロリ氷室さんを・・・・・・・・・ハァハァハァハァハァハァ・・・・・・・

昼休みへ

実咲「アスカっていつも体育になると、蒼太くんと競うよね〜」

アスカ「だって、蒼太は私と並ぶからさ、なんか・・・・・・・燃える相手って感じ!」

優月「蒼太くんってすごいよね〜。家事もできて、勉強も出来て、人に優しくて、それで運動も凄いなんて!」

3人はそんな会話をしながら弁当を食べている。
僕が食べてほしいのは、氷室さんの弁当に盛った薬の部分、つまり、端っこ、ご飯の部分!
ん?いま確かに食べた!これで、これで!氷室さんが・・・・・・・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
と考えていたら蒼太が「邪念丸出しだろアホ満。」とか突っ込んできた!だが、これで氷室さんが・・・・・

そして、学園祭準備時間の時。

実咲「では、早速チームごとに仕事をしてくだs」

ポンッ!

あの音が鳴った!あの、薬を飲んで若返る音が!やったーーーーー!これで・・・・・・・・
案の定氷室さんは絶叫した。

実咲「え!?なにこれ!?なんか体が・・・・・・」

アスカ「実咲!?」

優月「実咲ちゃん!?」

とりあえず僕も行く。

満「氷室さん!?」

蒼太「実咲!まさかあの音は・・・・・・・・・」

まぁ、蒼太とアスカは覚えているから分かるかもしれないけど、もちろん氷室さんは小さくなって、幼稚園児かしている。
そして、教卓の影にいたのは、制服のシャツだけで首から下が覆われている、氷室さんだった。

アスカ「・・・・・・・・皆、とりあえず席に座ってる人は動かないで。立ってる人は、実咲を、保健室まで連れて行くよ!あと、座ってる人は!目をつむるように!」

アスカの大きな声で全員目をつむって、優月とアスカ、蒼太、僕は氷室さんを保健室まで、制服も一緒に運んだ。(アレは女子が運びました。アレは。え?アレってなにかって?服の下のものだよ。←おいコラ)

蒼太「多分、昼に食った弁当に若返り薬が入ってたんだな・・・・・・・」

優月「若返り薬?」

蒼太「俺のクソ姉貴が前に、アスカと俺に事故で飲ませた薬だ。まぁ、事故なんだが。つまり、誰かが実咲に薬を盛ったってことだ。」

アスカ「一体誰なんだろう!」

まぁ、犯人近くにいるのに気づかないのか・・・・・・まぁ、これで、どうにかなるかな・・・・・・・・

そして、皆は学園祭の準備を僕らがいない間にしていた。

蒼太「実咲は、ヤバい状態だ。保健室には立ち寄るな。あと、学園祭準備は満と、実咲の代わりで俺が満の手伝いをする。いいな。」

一同「はい!」

蒼太は、僕の手伝いをして、アスカたちもチームで仕事を。

そして、僕は保健室に立ち寄った。

実咲「みつるくん・・・・・・・」

口調まで幼稚園児に。
中学生がここまで落ちるとは・・・・・・・
あれ?なんか目から・・・・・もしかして涙?
ああそうか。
僕は、間違っていたのか。
あんな風にするんじゃあなくて、真剣にやるって意味を間違えていたんだ。
氷室さんに謝ろう。

第三者目線・・・・・・・・・・・・

満は、実咲に、土下座をし、そして、首をつる覚悟はある。
と言ったが、実咲は優しかったのか、そして、いいよ。
と満を許し、そして、満は変わった。

で、犯人が満とわかったら、蒼太とアスカは本部で、夕方5時から夜中の12時まで満をず〜っとサンドバックにしていましたとさ。

終わり(満・・・・・・・・まぁ、変わっても、前科あるしなぁ・・・・・・・w)

57:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/25(月) 16:41

AKARIじゃ〜!
わ、忘れてないよねっ!?
(5)でもよろしく(∂∀∂)

58:始末屋リッキー◆M72 すご〜い :2016/07/25(月) 16:45

>>57ごめん忘れt(殴
うん。いまのセリフは覚えててわざと言いました。←このゲス野郎!

59:黄緑 星音◆veI:2016/07/25(月) 17:04

>>56
満ひどいー(´;ω;`)
アスカ、蒼太よくやった播(≧▽≦*)

>>57
(5)でもよろしく〜(*^^)v

60:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/25(月) 17:11

>>59まぁ、満は更正したけど入院・・・・・・・・

満「これ全治何ヶ月?」

医者「四ヶ月」

満「えああああああああああああ!?」

満、学園祭出られず・・・・・・・w

61:美海◆CY:2016/07/25(月) 17:28

ふれちゃんおひさ!!

>>60www

んじゃ〜番外かこ〜かな〜w

テーマは「夏休みの課題」!(内容わかっちゃうね。これw)

62:美海◆CY:2016/07/25(月) 17:32

飛鳥「やったぁ!明日から夏休み♪遊びまくるぞぉ〜!」

実咲「そうだね!そうだ!明日みんなで夏休みのかd。。。。。。」

飛鳥「やだっ!」(即答)

優月「飛鳥ちゃんいつも終わってないじゃん。。。」

ケイ「前日に僕の答えみるし。。。。。」

飛鳥「うぐぅ。。。。。ちゃんとやるから!初日はあそぼー?」

ケイ「毎年そう言ってるじゃないか。」

実咲「遊ばない。明日は課題を半分終わらせて!今週中には全部終わらせるの!」

優月「私は今月中に・・・・」

ケイ「僕は今日中。」

飛鳥「なんでぇえええぇ」

続く

63:黄緑 星音◆veI:2016/07/25(月) 17:40

>>62
アスカ、課題を後回しにしたい気持ちわかるぞっ(*'▽')

※黄緑星音は今までに一回も夏休み終了三日前より前に課題が終わったことがありませんw

64:始末屋リッキー◆M72 だよね :2016/07/25(月) 17:44

満「両腕ヒビ入ってる僕はどうすれば・・・・・・・」

蒼太「目で鉛筆もって書け」

満「無理」

さてさて、また単発。

65:始末屋リッキー◆M72 わくわく :2016/07/25(月) 17:56

夏祭り〜(時系列なんてもんは忘れろw)

蒼太「夏祭りか〜。質素な感じでいいよな。」

アスカ「いやいや、蒼太がお金持ちすぎるんだよ〜」

11人は、夏祭りを満喫。

11人=蒼太、緑矢、満、黒田、ヤヤ、新一、時雨、ケイ、アスカ、優月、実咲。

青刃兄弟「らっしゃ〜いやってるよ〜青刃グループの、一生味わえないかもしれない、たこ焼キャビアだよ〜」

刀児「ん?蒼太じゃねえか。たこ焼キャビア買ってくか?」

蒼太「タダにしろ。さっすれば食ってやらんでもないぞ」

蒼太はやっぱりこうなる。

時雨「タダでよろしく」

青刃兄弟「時雨には2億でも売らねーよ!」

たこ焼キャビアの値段=一個1000円(1000円でキャビア食えるのかよ)

アスカ「・・・・・・」

アスカは、無言で目をキラキラさせて、よだれをたらしている。

実咲「食べたいけど・・・・・・・お金がなぁ・・・・・」

優月「実咲ちゃんの言うとおり、お金がな〜・・・・」

蒼太「おい実咲と優月とアスカに1パックずつタダで出せ。」

青刃兄弟「はいはい」

そして来たたこ焼キャビアを三人はパクリ。

優月、実咲、アスカ、三人の声がそろった。「おいしい!」と。

そして、皆夏祭りを楽しんだ。

蒼太「さて、最後は花火!」

満「花火?」

緑矢「ロケット花火・・・・買っておいた。」

ケイ「もうなにをするかはわかった。触れないで置く。」

黒田「満、飛行機もヘリもいらずでよかったな。」

ヤヤ「あ〜いいな〜」

新一「今度皆も僕のサイコキネシスでどうにかするって。まぁ、満、ご愁傷様。」

満「はい?」

皆の会話からして、蒼太は満になにをするかわかっただろう。

蒼太「満、動くなよ?」

蒼太は、満の背中にロケット花火をくっつけ、そしてロケット花火の導火線?に火をつけた。

満「え?え?ま、まさか・・・・・・・・」

10人「たまやー!」

満「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

キラーン★

そんな音がしてから、10分後・・・・・・・

満が空から落ちてきた。
もちろん蒼太がキャッチ。

満は入院。(最近満入院ばっかだな。)

医者「満くん、君はなにがあったのかね・・・・・・・」

満「宇宙の旅・・・・・・・・・・」

終わり(普通なら死んでるぞ)

66:海羽◆CY 美海です!漢字変えただけよんw:2016/07/25(月) 18:06

>>63おいw私もう終わった!w

67:始末屋リッキー◆M72 あるある :2016/07/25(月) 18:14

俺は・・・・・・・自由研究となんか家で料理作って応募しよう的なのだけ

68:黄緑 星音◆veI 小説更新ペース上がったかな(^^♪:2016/07/25(月) 18:17

前→>>45

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔
「悪の手から友達を!」


アスカは望海の部屋(階)に入る。

そこには壁を背にしておびえている山下兄弟の姿、そしてアスカと同じくらいの

身長の山下兄弟と向かい合っている人影が。

アスカにいち早く気付いたのは、望海。

隣にしゃがみこんでいる渓汰をつつく。

望「けーた、あれ、怪盗レッド…だよね?」

け「ほんとだ…!みんな、怪盗レッド!」

その声を聞いた人影がアスカのほうを向いた。

アスカはその顔に、なぜか懐かしさを抱く。

ア「あれ?あなた、前に戦ったことあったかしら?」

少し声を変え、話しかける。

あ「私?まあ、戦ったこと、あるはずよ。ちなみに私は『ホワイトホープ』の

 一員、あい。」

ア「あい…聞いたことないわ。」

小声でケイにも聞いてみる。

ア「ケイ、知ってる?」

ケ『いや、知らない。戦ったことなんて、ないはずだが。』

ケイとアスカはあいに不思議な感覚を抱いた。

ケ『とりあえずアスカ、戦いに集中しろ。』

ア「うん。とりあえずあい、決闘よ!」

あ「わかったわ。とりあえず山下達あんたらは下がっときな。」

こうして、アスカとあいの決闘が始まった。

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔

はい、新キャラ登場(*^^*)
まあ、あえて紹介はしませーん(*^-^*)
オリキャラも増えてきたしねw(;'∀')

69:美海◆CY:2016/07/25(月) 18:22

あい・・・?w

70:黄緑 星音◆veI:2016/07/25(月) 18:26

>>69

なぜ笑う(・・?
あいはひらがなだお(*^_^*)

71:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/25(月) 18:30

ああ。アイツか・・・・・・・多分もう一人いるな。あの事件の前からあんなことしてるとはまさに酷いな・・・・・・(違ってたらすまん。多分愛花と思うんだが。)

72:美羽◆Jc:2016/07/25(月) 18:57

皆、小説が面白すぎー!!
>>48おっさんww青刃グループは何をしたんだーww
>>49たしかに!でもいいことだよね!
>>51青刃グループ、こえええええ!
>>53そうなの?笑
>>54マジ?笑
>>56みーちーるー…と思ったけど飛鳥と蒼太がやってくれたので許すことにしました(°▽°)(お前にそれを言う権利がどこに?)まあいいの!
>>57覚えてるよ!(5)でもよろしくね❗(*>∀<*)ノ

73:始末屋リッキー◆M72 ドゥフフ :2016/07/25(月) 19:02

>>72みちるじゃなくてみつるww満=みつる。

74:美羽◆Jc:2016/07/25(月) 19:06

>>60天罰?笑
>>62飛鳥wwでも頑張れ❗ヽ( `・ω・)ノ
>>64これも天罰?笑
>>65あのキャビアが1000!?マジか❗あと満、またこれも天罰?(どんだけ満、天罰下ってんだよ!)
>>66いいなあ!
>>68あい!?誰だろう?(・_・?)
>>71マジか❗(/ロ゜)/
>>73あー!ごめん!満だった!間違えちゃった❗本当にごめん!

75:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/25(月) 19:08

満は人に薬盛ったり押し倒したりあんなことやこんなことをもくろむからこーなって当然。

76:黄緑 星音◆veI:2016/07/25(月) 20:13

>>71
( ̄▽ ̄;)

77:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/25(月) 20:15

番外編を書かせてもらおう 
この話は、本編に関係ない
同時に、時間列も本編より少し進んでいたりするし、オリキャラが一人増えている
その為、これからこういうキャラが出るんだ…と思ってほしい
そして、若干ネタバレある

・・・

【夏祭り】

「アーテル!見てみて!祭りだ!!祭りがやっているぞ!」

「ったく、わかったから落ち着け」

一人の女性が、嬉しそうにはしゃぐ声が気こえる
バラが描かれた浴衣と独特の雰囲気を身にまとう女性は、誰もが目を奪われる
ある男はその女に近づこうとしたが、後ろから聞こえた低い声を聞いて離れる羽目になった
理由は簡単だ、その女には連れがいる
連れの男は、黒い生地に下から這うように紫の孔雀の羽が描かれた浴衣と灰色の帯を身につけながら、カランコロンと下駄を鳴らして女に近づく
紫で描かれた孔雀の羽は、まるで目玉みたいで近づこうとした男を睨んでいるようにも感じた

「エスポワール、お前はもうちょい警戒しろ!あと、祭りは逃げん」

「いや、だってジャパニーズフェスティバル始めてだし…、というかアーテル、浴衣それにしたのかい?一瞬、喪服に見えたけど…」

「別にいいだろ、色ぐらい」

「いや、でも、紫とか青とかが似合いそうなんだけど…、まぁいつも着ている黒いコートよりいいか」

「おいまて、今なんて言った」

エスポワールは、知っている
アーテルは、仕事以外でもほとんど黒いコートを着ている
ちゃんと洗濯もしているし、黒いコート3着ぐらいあるし、逆にどれぐらい黒にこだわるのだろうか?
そういえば、過去にとあるプールに行った時も暑苦しい黒いコートを着ていた
むしろ、暑苦しくないのか?と聞いたが
アーテルは、別にこれぐらい熱くないと涼しそうな顔をしていった

「…アーテル、キャラづくりとかの為に無理をしないでね」

「全く何を勘違いしているんだ、俺はある時が来るまで"黒”を身に着けているだけだ」

そういえば、アーテルの昔の友人(アーテル曰く、底知れないぐらいドMの変態)がアーテルに対して似たようなことを言ってい事をエスポワールは思い出した
しかし、それを知るにはあまりにも情報が少なする
それに、アーテルや彼の昔の友人のような作られた生物兵器【カミサマ】に過去を聞くのはタブーだ 
しかし、複雑な思考は祭りで賑わう声を聞いてやめることにした
エスポワールは、楽しみたいのだ
アーテルと供に

「アーテル、あそこに射的があるぞ!」

「あぁ、やりたいんだな」

だからこそ、エスポワールはアーテルを連れ回す

78:黄緑 星音◆veI:2016/07/25(月) 20:41

>>77
なっつまっつりぃ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
アーテル…なんか大変そう…(^-^;

79:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/25(月) 20:51

>>77アーテルはそんなに黒いコートを着るのか・・・・・・・・のびハザのセワシくんかな?まぁ、俺も黒コートは好きだけどww(ソードアートオンラインの二次創作小説のオリキャラとオンライン!の京介は黒コートキャラ)

80:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/26(火) 00:04

続き

・・・

エスポワール目線

「一回5発だよ!お姉さん、頑張ってね」

無事に支払いを終え、おじさんが楽しそうに言いながら弾を渡した
ふと、アーテルが私の耳元で呟いた

ーイカサマしろ

全く、アーテル
いつ私がイカサマをせずに商品を手に入れるといったかい?
アーテルは、いつも私に能力についてこんなことを言っていた
能力は、手札だ。バレずにどれけ相手を騙せるかが鍵だ
だから、イカサマや嘘をついて戦え
でも、一応試し打ちをしてみる

「お姉さん、それじゃ商品は獲れないよ」

…うん、こんなものか
というか、絶対にイカサマしているね
試しに、キャラメルを狙ったけど粘着テープをつけているみたいで、びくともせずに弾き返されたし
相手もイカサマしていならこちらも全力でイカサマをしてもいいよね?おじさん?

「エスポワール、ためらうな、やれ」

横でアーテルは面白そうに口角を上げて笑っていた
そこまで言われると、もう手加減なんてしない
弾を詰め込み構えるように見せて指を銃みたいに突き立てる
おじさん、私をなめないでよね
こう見えても、ゲームとか大好きで簡単に負けないから

・・・

「エスポワール、結構獲れたな」

「そう言うアーテルもかなり獲ったね」

あれから、残りの4発をすべて商品に当てて商品を手に入れた
その時のおじさんの表情が青白くなっていたおもしろくってね
アーテルが拍車を掛けるように射的に参加して対決に発展して
最終的には、屋台をひとつ潰した

「あ、金魚すくいだ!アーテル、金魚すくいやりたい!」

「あぁ、金魚すくいか…、金魚ってうまいよな」

「アーテル、金魚食べちゃダメだよ」

「わかっている、商品だからな」

「いや、そうじゃなくて」

アーテル、君は普段一体何を食べているのかい?
この前、機会があったら鹿せんべいが食べたいとか言っていたし
スマホを焼いて喰うと爆発するから気をつけろとか言うし…
彼の、胃と味覚に対して考えるときりがないからやめよう

金魚すくいは、イカサマがばれそうなので普通にやったら取れなかったけど
アーテルは、金魚を3匹獲ることに成功した
ちなみに、アーテルが金魚を獲る姿は、熊が川に住む鮭を捕獲する姿に似ていたような気がする

…アーテル、金魚を食べちゃダメだよ

81:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/26(火) 00:06

続き

・・・

本当に、金魚を食べそうなので金魚を自分が預かると同時にフランクフルトの買い出しをお願いした
ちなみに、私は飲み物を買うことになった

「らっしゃ〜いやってるよ〜青刃グループの、一生味わえないかもしれない、たこ焼キャビアだよ〜」

ふと、かなり有名なグループの名前が出てきた
たこ焼きキャビア…1個1000円
高いな、というか何度かキャビアを食べたことあるけどだいたい塩漬けが多くてしょっぱかった記憶しかない
あ…、中学生ぐらいのグループがたこ焼きキャビアを買っていった

「そこのお姉さんも〜青刃グループのたこ焼きキャビアを買いますか〜?」

さっきからたこ焼きキャビアを見ていたから話しかけられた
というか、その目は何!?期待に満ち溢れた目は何!?
でも、いざとなれば作れない事もないし…悪いけどいらないかな
でも、相手は青刃グループだ
こちらの企業になにをするか判らないし、逆らうのが怖い
ふと、たこ焼きキャビアの屋台の一人がスマホを取り出した
今度は何だろうと思ったら、私の頬すれすれで黄色い何かが通った

「あの〜LINEやって…フゲェ!?」

アーテル…君は何をやっているんだい?
綺麗に黄色の水ヨーヨーが男性の顔面にクリーンヒットしている
しかも、綺麗に水ヨーヨーが割れて男性の顔が濡れちゃっているし
ていうか、ちゃっかり寄り道してないか!?

「エスポワール、遅くなってすまない」

「いや、何やっているの!?相手は青刃グループの偉い人だよ!!」

「エスポワール、逃げるぞ」

「え?ちょ!アーテル!?」

力強く捕まえられた手は振りほどくことなんて出来ず
人混みの間をする抜けるように走って行く
とりあえず自分は、アーテルの速さについていくことと、金魚や飲み物を落とさないようにしっかりと握りしめることしかできなかった
人が少なくなっていくにつれ、祭りの賑やかさも消えてゆく
代わりに、アーテルが履いている下駄の音が響く
人の気配がまったくない場所まで来てやっと立ち止まった
正直、アーテルの走る速さについていくの辛い
ヘトヘトで座り込んでしまった
少し息を切らしている彼は、私の目を見て口を開いた

「お前、もう少し警戒しろ!」

「それって、ディーオの組織の幹部として…」

「違う、女としてだ!女として周りに警戒しろ!さっきもそうだったが、近寄る男にも警戒しろ!!他の男に取られるとこっちが困るからな!」

言いたいことを言えて満足したのか、ビニール袋に入った飲み物を取り出して私の隣に座った
残念ながら、さっきの言葉に言い返す言葉が見つからない

どうやら、連れ回していたのはワタシではなくアーテルだったかもしれない

82:月咲◆Q6:2016/07/26(火) 00:42

しーちゃんの小説で、私は一体何度吹いただろう…w

夏祭りのアーテルが…。(爆笑)

83:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/26(火) 08:28

蒼太「・・・・・・・・・・俺ら兄弟って顔立ちは中学生くらいに見られるのか・・・・・・」

刀児「20代のオッサンが中学生に見られるのか・・・・・・・・中学生に戻りてえな!」

蒼太「今すぐ老けろクソ兄共」

やっぱり蒼太はこうなるのか・・・・・・(いつか蒼太も女装させてみたいなぁ・・・・・・・・・)

84:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/26(火) 08:33

>>83少し説明を。

刀児は、中学生に見られたことが一度だけあり、それで自分が見られたのかな?と思っている。
で、蒼太は、なに言ってるんだコイツ・・・・・・・・・と思って言った。

単発じゃオラ

85:始末屋リッキー◆M72 え? :2016/07/26(火) 08:44

蒼太「あ〜・・・・・・女っていいよな〜今の世代は」

アスカ「そう?」

蒼太「男だから〜とかいう理由でいやな目にあわせられるんだよ〜」

アスカと蒼太は、普通な会話をしながら夏休みの課題をやっていた。(蒼太は読書感想文だけなのでそれを。)

アスカ「全然わかんにゃい・・・・・・・・・」

刀児「お茶がはいtt」

ヒュッ

刀児「フベェッ!」

蒼太は消しゴムを刀児の腹部に思いっきり投げてクリーンヒット。

刀児「きゅー・・・・・・・・・」

蒼太「このアホとりあえず処理してくる」

アスカ「(触れないで置こう。)」

アスカは、蒼太が処理、とか、殺とか、そういう文字を使ったときには、物事を詮索したり、触れないで置くのだ。

そのころ、氷室家では・・・・・・

実咲「・・・・・・・・・・・」

実咲は、読書感想文を。

涼(一回出たからわかるよね?)は、普通の宿題を。(計算問題とか)

春川家・・・・・・・・

優月「う〜ん・・・・・・・・・」

優月は問題に悩みながら解答を書いていく。

紅月家・・・・・・・・・・

ケイ「・・・・・・・・」

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

ケイは無言でパソコンのキーボードを打ちまくる。

で・・・・・・青刃兄弟はというと。

青刃兄弟は、夏祭りの出店であんまり買ってもらえなかったたこ焼キャビアを食べて処理?している。
そして、水を大量に飲んでいる。
やっぱりしょっぱいのだろうか・・・・・・

鉄子「しょ・・・・・・しょっぱい・・・・・」

鉄朗「鉄子が案出したのになんで俺らまで・・・・・・・」

鉄子が原因でこうなったのは普通は予想するだろう。
そして、鉄子は、いつも突拍子もないことを言ったり、やったりするが、失敗したりアレだったりする。

終わり(たこ焼キャビアは100パック作って50パック売れた、でも、赤字。←キャビア高けえしな)

86:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/26(火) 13:33

凄い久しぶりに小説〜!
何話かなんて忘れたよ・・・!←
      大気サイド
今日は怪盗レッドに会う日。
家に来てくれるらしい。
今日は萌の家ではなく、僕と旬の家だけどね。
最初は大人だと思ってたけど、同い年らしい。旬が調べていた。
      ピーンポーン
・・・・・・・・・・・・・・・・・
      飛鳥サイド
ア「はぁ・・・。」
ケ「どうした?飛鳥。」
ア「お父さんが言うのが遅すぎて、心の準備が出来て無いんだってば!」
だって今日の朝突然チームを組めって言ってきたんだよ!?
ケ「此処だ。」
ア「・・・は?」
目の前に飛び込んで来たのは、150階位のマンション。
ア「・・・とりあえず此処だってことはわかった。で、何階なの?」
ケ「全部だ。」
ア「・・・・・・・は?」
ええーっ!!!!この先どーなるのぉぉ!?
       END

87:黄緑 星音◆veI:2016/07/26(火) 13:58

>>80-81
アーテル、金魚は食べたらダメ!(^^)!

>>85
ww(^_^;)

>>86
おぉっ、久しぶりだぁ〜(((o(*゚▽゚*)o)))

88:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/26(火) 14:23

単発「蒼太が女体化したら・・・・・・・・」

蒼太「ふぁ〜・・・・・・おへろ・・・・・・あり?なんか胸が・・・・・」

蒼太は自分の体を確認。

蒼太「なんっじゃこりゃあああああああああああああああああああああ!?」

蒼太は大パニック。
なにせ、自分の体が女の体になっていたのだ。
しかも、気づいたら髪がかなり長くなっていた。

蒼太(女子)「うわああああああどうしよおおおおおおおおおおおお!」

蒼太は壁に頭をぶつけまくる。

ガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガスガス

蒼太「どうやって生きていけば・・・・・・・・・・」

蒼太は、家の屋上に上り塀の上に立った。

蒼太は、落ちようと思ったが、そんな勇気はなかった。

仕方ないので、自室で、着替えようと考えたが・・・・・・服どうすんだ・・・と思いパジャマのままだった。
もういいや。
と考え制服を着ることに。
そして、着替えている最中に・・・・・

そして、兄弟が起きた。

刀児「蒼太〜?起きてないのかー?」

刀児が、部屋に入ってきた。

蒼太は、とっさに押入れに隠れた。

蒼太「(こんなん兄弟に見られたら・・・・・・・・・人生終わる!)」

刀児「あり?いねーな・・・・・・もしかして買い物に行ったのか?」

蒼太は、とにかく電話で、学校には、休みます、と電話を。
蒼太は、押入れで、着替えを済ませ、そして、兄弟がいなくなったところに、すぐに、本部へ向かい、緑矢、ケイ、アスカ、黒田、満、時雨、ヤヤ、新一にすぐに電話し、本部に来い!と伝え、本部でずーーーっ泊まっていた。

8人(蒼太に電話をかけられた)は学校を休む。
と、連絡し、そして本部へ直行。

蒼太「助けてくれよ・・・・・」

アスカ「蒼太!?なにがあtt」

そこにいるのは、女性だった。
春が丘学園の、男の制服を着た、青くて、長い髪の、背の高い女性だった。

アスカ「誰この子!?」

蒼太「俺・・・・蒼太だよ・・・・・・・」

全員「嘘つけえ!」

満「こんなかわいい子があんな暴力魔のクズ蒼太な訳ないでしょ〜」

蒼太は、二刀流(鞘はつけてる)で満を叩きまくった。

満「ギャアアアアアアアアアアアこれ蒼太だ!」

そして、蒼太は、事情を、カクカクシカジカで話して、とにかく、まずは鉄子に、相談を。

鉄子「・・・・・・・・・・多分、それ、研究中の、「性反対薬」よ。」

皆「セイハンタイヤク?」

鉄子「名前の通り、人の性別を、反対にしてしまうの。でも、一回使った人に使っても、効果はないの。」

ケイ「やっぱり鉄子さんは俺の想像力をこえる・・・・・・」

緑矢「特効薬みたいな、そういうものはないんですか?」

鉄子「それが・・・・・まだなくて・・・・・・」

時雨「いや、薬がどうこうよりも!誰がやったかが問題だ!」

時雨は一番まともなことを。

ヤヤ「これじゃ蒼太と○o○○出来ないよ〜・・・・・・・」

蒼太「よし犯人より先にヤヤを斬りきざもう」

で・・・・・一日のうちに手がかりは・・・・・・・・・0。

続く(なんと単発のはずが続いただと!?)


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