ある日 僕はないていた
木の下で 君と会っていた 寒いのに温かい
もう一度 手を伸ばして
君のトナリで 泣いてもいいかい?
嗚呼 想像だけの世界で生きて
救われる命があるのだろうか? あるならば 僕が
誰かを救う夢を 見ようか?
手を差し伸べて 僕は救われる ただの気休めさ(笑)
走って 歩いて 立ち止まって
ただただ下を見て 僕は生きるんだ
>>2-5 木漏れ日の下で
>>6-7 世の形
>>8-9 誰が
>>10 あとがき
>>11-12 響き渡る祝福の音
>>13-14 世の末
>>16-17 優しい微笑みで
とある神様をテーマにしました
個人的に一番最後の言葉が気に入っていますww
>>20-21 君の正体
彼女の正体を想像して読んでいただけたら幸いです(笑)
>>22-23 桜並木道
出始めを花吹雪にしようとも思いましたが
舞い降りるの方が優雅なイメージに合うと思いました
>>2-5 木漏れ日の下で
>>6-7 世の形
>13-14世の末
>>8-9誰が
>>10 あとがき(>>1-9までの
>>11-12 響き渡る祝福の音
>>25-26 恋々
これは恋恋という花札遊びをイメージしています
私自身小学校一年生の頃から
嗜んで居ました
>>27-28 君の青い涙を
暴力を受けていてもそれでも愛し続ける
それってどんなに大変な事でしょうか。きっと一握りも居ないでしょうね
>>29 黄金の翼
はじめましてラブ姫さん
全てを愛する人に捧げようとする歌ですね
一途というものですか 題名が気に入りました(笑)
>>2-5 木漏れ日の下で
>>6-7 世の形
>>13-14世の末
>>8-9誰が
>>10 あとがき(1-9までの
>>24 あとがき(16-23までの