https://m.youtube.com/watch?v=cegGzq0SPXw
描いてくれてありがとう。
その手が暖かいのはきっと、命の温もりを灯しているから。
僕の世界は
君に愛された、終わらない一瞬の場面。
>>2-9
「 ……そうなの、あんまり自覚ないかな。……同じ年齢だから、喋りやすい…の、かも。あんまり分からないけど、一緒にいて気は楽。……いや、だって、……なんでもない 」
って最後絶対にだぶだぶの袖を口に当てて笑うんでしょ知ってる、内心どう思ってるかは教えないんでしょ、かわいいなぁ、おまえ
フレンドリーにできたらってとこ、気が許せるから気を使ったり喋ったりするんだよって内心思ってるリン…はぁ、かわいい、リン((
「 え〜、すあはかわってないよぉ〜、みんとちゃんのほうが変わってるってば 」
「 ふっ、我が言葉が通じぬも当たり前のこと、汝は闇の使いではないのだか……って、待ったぁ!!!ブラウニーの試作あるんでたべませんかっ!クザトさんっ!別に、言葉通じないって言われてなにかをくすぐられたとかじゃないですよっ! 」
「 ふーん、へぇー……一緒にいて楽しいんだぁ、なんだっけ……みんなのこと嫌いじゃないって、くーちゃんは素直じゃないなぁ 」
個性が強いっ( しみじみ )