独り言、ぶつぶつ。其の漆

僅か二ヶ月ばかりで戻ってきたナゾカケ。中一の決意なんてそんなもんですが、テスト頑張ったことは褒めて欲しい。ちなみにまたテストがありました。そしてまたテストがあります。詰め込みすぎか。

冬休みもおちおち休んでられない悲しきJCはここです
それでもテストはやってきます

眠るとき、いっそこのままずっと起きなければいいと思った。
死にたいわけじゃなくって、ずっと夢を見続けたいなぁ、みたいな。
でも起きてやりたいこともいくつかあった。マンガ読んだり、物語書いたり、あとは、唯一やりたい宿題である作文書いたり。だから変な時間に起こされたのかな、なんて思ってみたり、みなかったりする。

二度寝しよう

結局二度寝したら起きたのは10時前で、大体合計して12時間くらい寝ていたことになる。体力の落ちた体は体育が一回あっただけで筋肉痛を起こし、歩くたびに太腿と脹脛が痛い。腫れはだいぶひいた。昼食を摂ってしばらくごろごろして、ツイッターを見ていたら自然と笑えた。意外と単純。

溜まった宿題をぼちぼちと片し(ていると飽きてきたので休憩がてらここに書き込んでいる)、一応明日行けるようには準備をする、つもり。明日行ってまた昨日みたいになったらその時はその時というスタンスを母も私もとった。いっそ一回そうやって精神をぶっ壊してみるのもアリかもしれないと判断した。そうすれば学校に行かない選択肢が認められるかもしれないと思った。認められたところで、かもしれないけど、とかく今学校に行ったら本当に壊れてしまいかねないというか、そのうち色んな意味で駄目になってしまいそうだった。それは学校に行かないという選択肢にしてもそうかもしれないけど。

自分は倒れるまで頑張る方ではないので倒れる前に自分をセーブして、無理な時は無理だと言う。今回も多分そう。
そういえば前に母と「倒れるまで頑張るのと倒れる前にやめるのとどっちがいいか」みたいなことを話した気がする。同級生の仲良くしてる子には前者のタイプが多く、私が昔好意を向けていた人も前者だった。ぶっ倒れるまでシャトルラン粘ったり、あとは、何をしてたか忘れたけど、何かしてたりした。昔はそこまで一生懸命になれる意味がわからなくて、だからこそ憧れたけど、今はそうでもない。

倒れるまで頑張る、とはよく言えば「最後まで粘り強く頑張る」だけど、悪く言えば「自己管理ができてない」となる。逆に倒れる前にやめる、はよく言えば「自分で自分の限界がわかっている」だし悪く言えば「諦めがち」だと思う。要はどっちを取るかの問題で、それは個人の考え方によるものだから、どっちだから偉い・駄目なんてものはない。自分はぶっ倒れるまでやるのは性分にあってないし、別に諦めがちだろうがなんだろうが倒れるのは嫌なので限界を迎える前にやめる。限界までやり切ることがかっこいいなんてのは、多分、前時代的な考え方で、だからといってカッコ悪いわけではないけど、それこそが美であるという感覚は押し付けるべきではない。個人で持っておいて「いや自分は倒れるまでやります」っていうなら、どうぞご勝手に、という感じだけど。

ただでも倒れるまで云々、ができないのが心の器、というか、そう言ってしまうと器がデカい小さいの話と捉えられかねないので難しいけど、何かに耐えられる器なんだと思う。
何もしないでも日常の軽微なことでたまっていく埃の受け皿のような、そういう器のイメージなんだけど、この器は大きさも、それから溜まっていく埃の量も人によって違うから難しい。器が大きい人はある程度のストレスも平気で受け止められちゃうし、埃の量が少ない人はストレスをあまり感じない。まあ個人差があって、でもそれは差はあれど誰でも溜まっていくものだから、時折発散という形で器をひっくり返して埃を捨てなくちゃいけないんだけど、捨てられないと倒れるまで云々以前に倒れる、というか器自体が壊れる。壊れたヒビにすら埃は入り込むから、直しにくい。

熱がひどいので一旦撤退

この曲聴き終わるまで　それからはちゃんと宿題する

ヨルシカの曲がすっごい沁みる

昨日の夜泣いていた時、泥中に咲くが急に聴きたくなった
やっぱりあの声が落ち着くなぁと　最近ちょっと離れ気味になっちゃってたけどまた追ってみるか

夜になると情緒不安定になりません？　なんかそんな話を昨日も学校でした気がするけど
風呂上がると急に精神が不安定になるあの感じ

毎日とりあえず学校に行きたくない

寝て起きて、体温測って、36度台が出るのが怖い
どうにかして行かない理由を作らないと

昼食の時、かるーく、母と現状について話した。
母の結論としては、中学校くらい耐えられないとこれから困るから、行きなさい。とのこと。わかっちゃいるんだけどなぁ。このままじゃ社会に出た時やっていけない。今が耐えるチャンス、慣れるチャンスだってことはわかるんだけど、それにすら耐えられない気がしてしまう。

行きたくない理由は？　って訊かれて、わからないとしか言えなかった。あの子と同じだった。でも、その気持ちはわかる。
行きたくない理由をちょっと整理してみようと思う。まず私は怒られることが大の苦手で(得意な人なんていないと思うけど)、他人が怒られてるだけで嫌。学校にはどれだけ自分が大人しくしてようと怒られる要素がいくつもあって、自分を守るために他人の行動や自分の行動に気をつけていると神経を尖らせてしまって、必要以上に疲れる。なんか前にも書いたことある気がするけど多分私はHSPというやつで、だからという部分も大きいんだと思う。疲れた状態で帰宅する。体力的にも精神的にも何もしたくない、けど宿題やら場合によっては部活の何かがあり、それをしなければ翌日怒られる。から怒られないためにしようと思う。でもそれは思うだけで、大抵の場合実行に移せるだけの余力がなく、そのまま横になる。宿題をしないまま寝る。翌日学校に行きたいわけがない。という、大体はそういう理由で行きたくない。スパイラル。

ここまで詳細には話していないしおそらくここまでまとまってもいないと思うけど(そもそもこれがまとまっているとも言いづらい)、そんな内容を母に話した。学校側の問題じゃないんでしょ？　あんたの問題なんでしょ？　なら、行かないと。それが母の出した答えだった。
いじめられてるとかそういう理由じゃないなら行きなさい、と。まあそうだよなって気もした。でもそれはそうじゃなくて、私が行きたくない理由はそんな簡単に片付けられていいものじゃなくて、辛いことを、耐えきれそうにないことを理解してほしい。みんなが行ってるからとかそういうんじゃなくて、自分が、自分がもう苦しいことをちゃんとわかってほしい。確かに自分の問題で、学校は何も悪くなくて、だけど辛いこともある。周りが耐えられても自分はそれができないことだってある。だって人によって器の大きさも、埃の積もり方も違うから。あーもう、辛い、行きたくない

他人には理解できないことなのかもしれない。特に母は神経が図太い方だし、両親の中の私は、小さな頃からおちゃらけてて、しっかりしてそうに見えてどこか抜けてて、サボりがちで、なんというか、繊細のせの字もないような子なのだと思う。それも自分の一面だけれど、そうした他人に抱いた固着観念が、多分障害物になっている。一緒にいたからこそその観念は大きくて剥がしがたい。まさかそんな訳ないと一言で払い除けられやすい。そんな訳ない、訳ない。他でもない自分が言っていることなのだから、少なくとも他人から見る自分よりは自分自身のことが理解できているはずで、自分が主張している以上それはおおよそ正しいことのはず。信じられないこと、あり得ないと言いたくなることを他人に丸投げしないでほしい。自分のことをちゃんと聞いて、理解してほしい。

で、そのためにはまず自分がそのことを言わなきゃね。なんかの歌詞になかったっけ、と思いつついまいち思い出せない。思ってるだけじゃ伝わらないね、は、なんとなく思い出した。四半世紀も生きてないけど。

ということで明日、というか今日も、多分、休みます。熱が上がらなくても休みます。
以上！　閉廷！　おやすみ！

休んだ

明日は多分行く　行かないとそろそろ迷惑がかかってしまうので

「命ばっかり」、歌ってる方によって結構クセが分かれる

これからどうなるんだろうね

去年急に仲良くなった友達がいて、ちょっと変な人なんだけど(身の回りには結構そういう人が多い　多分私もその一人)、割と相談とか乗ってくれてたしどーでもいいことで駄弁ったり一緒にオンラインゲームしたり結構仲良かったんだけど、最近忙しいのか割とLINEも既読スルー多くて　まあ　そうだよな　ってなる

同級生だし忙しいことはわかっていて、平日は多分私以上に忙しいと思うんだけど、相談に乗ってくれる相手として真っ先に浮かんだのがその人だったからもうどうしたらいいか

自分のことで時間割いてもらうのほんと申し訳ないなと思ってしまう
多分それは自分がそうだからなんだけど

ものすごく突き放すようなこと言うと興味ない人とか面倒な人からダル絡みされたり相談受けたりすると正直面倒くさいなって思ってしまう　自分の時間に使いたくなる　いやゲームしたかったんだけどってタイミングとかで来ると尚更

自分がそういう人間だから相手も同じこと思ってるんじゃないかなーと思ってあんまし言えない
いやもう自分の話聞くくらいならどうぞゲームしたり宿題したりしてください　と思ってしまう

要はお前都合のいい人間だろと　他人の相談事は乗りたがらんくせに自分が苦しいからって言いたいんだろうと
たった今思ってしまってちょっとそれ以上あれするとあれなのでおしまい…

いやまあ　乗るんですけどね

あとやめとけばいいのに同級生の青鳥アカを特定してしまい
住む世界が違うなと割とすぐブラウザバックした

知らなくていいこともある
クラスメンバー微妙って言われてたとか知らな〜〜〜〜い

私このままで大丈夫かな

焼肉に釣られて学校に行った。焼肉は不味かったけど行けてよかった、のかな。
学校に行くとめちゃくちゃ疲れて、もう何もしたくない、できないってなるんだけど焼肉に行く気力はあった。現金だけど、いいか。
で、なんで書き込んでいるかというと、行きたくないからなんですよね。学校に。

逆に行きたくなるようなことあるの？　って訊かれたらう〜んと唸らざるを得ないんだけど
今は時期が時期だから尚更に行きたくない

これから先を見通すたびに、なんとなく、ずっと変わらないものの繰り返しな気がして
中学受験をしたんだけど、3年後には(今からでいうともう1年を切っているけど)また高校受験があって、さらに3年後には大学受験があって。そこまでして学びたいこともないし、みんなで辛い練習を耐え抜いて体育祭をするつもりも、何度も喧嘩し合って文化祭を作り上げる気もさらさらなく、そこにはただ受かったから通うの日々が続いて、最後の一年は苦しい思いをしながら、行きたい、ということになっている、一応自分が選んだ、大学に行く。

人間自由な時間があるのは幼い時か定年迎えて退職した後しかないんだって言ってた。
体力的に自由が効く年齢のうちに好きなことを好きなだけやりたい。

大人になるほど自由は無くなるのか、それとも学生の今自由が無さすぎるだけなのか。
まだわからないけど、今の私たちの段階でもさして自由といえるほどの自由はそれほどない。

ヨルシカの曲が沁みる　って前も書いた気がするけど本当にそうで、
十代の心情の描写の仕方が上手い。もう、まさしくそんな感じ、みたいな。これを聴いたら十代の心の中が分かると言っても過言ではないと思う。
で、何が書きたいかというと、私「ヒッチコック」めちゃくちゃ好きなんですけど、苦しさなんていらない、何もしないで生きていけるようになりたい、っていうのに共感しかなくて。こんなこと言ったら怒られそうだな、を的確に言葉にして発信してくれるからものすごくスカッとする。苦しいことも経験の一つ、ってきっとそれは正しいけれど、やっぱり苦しいことは苦しいしなるたけ苦労せず上手く生きていきたい。苦しいことを経験するたび心がぼろぼろになりそうなのに耐えられる気がしない。仕事なんてしたくないし学校にも通いたくないし、いつまでも風に吹かれてぼーっとしてたい。もうなんか、全部どうでもいいの一言で片付けて何もかも無くしてしまいたいみたいな、何もいらないから何もしたくないみたいな、そんな気分に寄り添ってくれてすごく好き

勉強しよう…

この時間まで起きてると全部どうでもよくなってくるから困る
明日も学校なのに

明日はちゃんと行くから明後日は休ませてと言った
すんなり了承してもらえた

体育大会の練習が嫌いなので水曜もほんとは休みたい

そして自分が欠席してた間に配布された(であろう)課題を今発見し
明日提出で尚更行きたくなくなる　ま　行くんだけど

明日というか今日なんだけど

息をするように「死にたい」という言葉が喉から出そうになるけど
軽率に言いかける反面本当に死にたいとは思っていないし死にたくはない
どちらかというと消えたい

消えたいというよりはずっと眠っていたい

肉体的にも精神的にも死んでいない状態でずっと夢を見たい

起きようと思えばいつでも起きられる状況下でただただ時間を浪費するみたいにずっっっっと寝てたい。寝るのって結構贅沢というか、時間がないとできないことというか、時間がない時に真っ先に削られるのは睡眠時間で、長時間寝るくせに何の成果も得られない(ように見える)から、そんなことが気の済むまでできるような状況下でずっと眠りたい。懐かしい人の夢や簡単に会えない人の夢を見たい。

あーなんで今までこんな風に行きたくないと思わなかったのかわかった
好きな人がいなくなっちゃったからだ

去年転校しちゃったんですがね
同じ部活で、でも早退しちゃうと当然会えないから、どうにかその人に会うことを目的に頑張って放課後まで耐えてた
転校しちゃったあとでも大丈夫だったのは、既に精神的に安定期に入っていたからで、もしくは学校のそこかしこに残っていたその人の「残滓」みたいな、残り滓でしかないそれを必死に集めて精神の拠り所を作って、そうやって自分でちゃんと立てるまでどうにかできたからで、新学期になって割とリセットされた環境だとたちまち崩れてしまって、つまり多分そういうことだ
うわあ、会いたい

誰かが転校するってなってあんなに泣いたの初めてだった

むしろ本人にドン引きされてたまであったね

そろそろ例の課題を確認するか〜
現実と向き合おう、ひとまず一日だけ

夜寝てそのまま起きなければいいのに

乗り切ってGW突入。えらい。

口が軽い人ほど口軽い人を嫌うのってなんでだろうな〜〜〜
同族嫌悪？

というのも自分、クラスメイトからある相談事を持ちかけられて
相談を聞くこと自体は別に構わないので聞いていたんだけど
あなたって口軽くないですよね？　と確認されて　肯定するのも否定するのも変なのでとりあえず「まあ」と答えたんだけど　で結局相談には乗ったんだけど
あなたみたいな口硬い人じゃないと話せないの　あなただけなの　って特別感出しといて
翌日他のクラスメイトにも話してるのなんなん？　って思いつつ
安売りされる特別にも興味ない人から与えられる特別にも価値は見出せないので
話せる相手できてよかったね〜自分はじゃあもうお前の相談に乗らなくていいんだな？
っていう気でいるという話

言動からその人の育った環境はなんとなく察しがつくって本当なんだなって
たまに思い知らされる時あるよね

別に好意があるわけではないけど特別な存在でありたい人っていない？
同性にしても異性にしても

でもそんなこと本人に直接言えるわけがないし
特別視してるの自分だけかな〜と思っていたらたまに相手も自分が何気なく放った一言を覚えていることがあるので(自分も忘れてるような)、自分だけじゃなかったんだなと安心する

「そんなこと私言ったっけ？」「確か言ってなかった？　人違いかもしれないけど」
この会話の特別感たるや

たまに比喩でもなんでもなく魂がビリビリする体験をするんだけど
件の「特別視してる人」の言葉によくビリビリさせられる(語弊)のは私だけなのか切実に気になる
多分これは誰でも当てはまると思うんだけど……人望があるってこういうことかな

Twitterとかふっとトレンドに上がってる政治的な内容のハッシュタグとか漁ると疲れちゃうから
自分の見たいことだけ見るようにしたいんだけどつい気になって見てしまう

無数の意見がひしめき合ってて、その多くに(影響力のある人の意見なら尚更)エビデンスがあって
その正しさを確かめたいと思うんだけど面倒なので放棄して指を動かしてスクロールする
いつだったか書いたようにほんの些細な一言からでもその人の人間性は垣間見えるので
無数の意見とそこから見える無数の人間性とが密集しててそっとブラウザバック

自分と違う意見を「こいつは頭が悪い」と一蹴することは簡単だけど
そうやって思想を排他していく自分に危機感を覚えて、噛み砕こうとたかだか140字の言葉をじっと見つめる
そういう作業に疲れるから見たいことだけ見ようと思うんだけど、どうにも

せっかく開いたから最近思ったことでもまとめて

ある人から「貴方は他人と関わりたがらないよね」と言われて　あーそう見えてるのかぁ、と
関わりたがらないのか関わろうとしても関われないのかはわからないけど
言われてみればそんなような気もする

自分がそもそも他人に対してあまり興味を持たない人間というか
興味ある人の過去や思想はとことん掘り下げたいんだけどそうでもない人の方が多いタイプなので
興味のない人に話しかけることをしなかった結果がこれなのかもしれない
あとは単純に流行りに疎い……

課題を終わらせていざ寝るぞ、と思っても思いの外そこには障害物がごろごろ転がっていて、
布団を敷き、寝間着を引っ張り出し、明日着る制服と風呂で使うタオルを抱えて所定の位置に置き、
やっとこさ終わったかと思いきや実は明日の準備がまだで、今週も洗わなかった上靴にファ○リーズだかリ○ッシュだかを撒き散らそうと思ったら暴発して液体が手にかかった。微妙に塞がりきってない指先の傷口にしみて痛い。
なんだかんだで足の爪は切ってないし書きたかった話はなんとなくの構成だけだしマンガも読めてないし
現実逃避を兼ねてネットを開いた。半端に敷かれた布団の上。

ああ明日は月曜日か、嫌だなぁと思った自分に、ようやく新学期も軌道に乗ったのだと感じた。
嫌々言っていてもなんとなくで一週間は回り、月曜火曜と行けば水曜で折り返し、木曜行ったらそのノリで金曜も渋々登校するので土日がやってくる。また月曜。
なんとなくで日常を回そうとするとそういう時に限って先生方から背筋をしゃんと伸ばしなさいとでも言うように何かしらのご指導が入ったり入らなかったりするもんだけれども、結局はある程度決められた日常を、ある程度決まった法則に従って動かしているだけ。眠くなれば昼寝をするし、することがなければネットを開く。ゲームがしたくなればコントローラを握り、他者と話したくなればアプリを開く。誰からも付かない既読にため息をついて寝ようとする。
そういった安寧がなんだかんだ心地いいのは言うまでもなく、つまりある程度の心地よさが保証された空間となった新学期の教室に、とりあえず足を運んでみようと思えるのもまた慣れがもたらす一つの変化というだけ。

嫌々も繰り返せばあっという間に夏休みが来ることを私たちはどこかで知っているからなぁ
気温だけでいうともう夏なんだけどね

もしかして:孤立気味

クラス内元々仲の良い人がそこまでおらず
例の友達ちゃんは長らく登校していないのであれだし
とはいえ班のメンバーは悪くなく、そこそこ話したことある人たちばっかりだったので
安心していたら、なんかいつのまにか私以外の人たちで仲良くなってない？　っていうこの現状

この学校は頭の良くない人に人権がなかったりするのか？
これ以上ぼっちになるなんて笑えないよ…いっそ自分一人だけの班にしてくれた方が清々しいまである

真面目に嫌

急に休みたくなってきてしまった
都合よく腹痛やら頭痛やら起こらんかな

違うのよ、休みたくないけど体調崩したから休んでるんじゃない
休みたいから休んでんの

体調崩して学校休まなくてもいいように、じゃなくって
休みたい時に体調が崩れるから休んでるだけ

ということを担任からのコメントを見てふと思ったので
なんか比較するのもよくないんだろうけど、なんというかやっぱり
進級して大幅に先生入れ替えたのは愚策だったのでは……

前の担任なら(口には出さないけど)多分精神的なものだなって気づいていたと思う
去年がそうだったので
で、部活の顧問も多分気づくと思う、割とずばっと訊いてくるけど大抵合ってるので伊達に長いこと教職やってないんだなと
生徒との関わりの面で関係がほぼゼロから始まる状態を三年で作るのはちょっと良くないんじゃないかなとも思ってしまう

先生でも、親友でも、何にも。
頭文字取るとSNSって知ってびっくりした

もういいよ、辛いよ、やすみたい
でも明日は絶対休んじゃいけない日なんだよな

進級して、どことなく授業が入試を意識したものに変わっていって
生活の中で変わっていくことを強制されるような感覚を覚える
変わらなきゃだめだ、このままじゃだめだ、って日頃言われる気がしているけど
変わりたくない、自分のペースでのんびり変わっていきたい

廊下にはこれみよがしに名言や格言が並んでいて息苦しい
こうやって"悩んで"いくこともまたこの時期に必要なことなのかもしれないけれど
それにしてはあまりに重すぎることばかりでもう何度泣いたか
苦しさも悲しみも欲しくはなくて、変わらない穏やかな日々の中何もしないでも生きていたい
何もしないでも罪悪感のない場所で生きていたい

うわ〜もう行きたくないよ

特に理由がないのに休むのはサボりですかね

訳あって土日マトモに休んでないわ寝てないわで疲れのピークが4時間ほど前に来てそれでも必死に課題を終わらせていたらいつのまにか体力も精神力も全快だったんですね
あのお気づきの方もいると思うんですけど(私)これ徹夜した時の3時半くらいのテンションに似てる

24時周辺で眠気の波がどっときて、それを乗り越えたら、眠くないけど体が寝たがってる状態に入る。もうとんでもなくだるい。
さらにそれを乗り越えると、「もうすぐ朝だし起きとこ」ってなって不思議と眠気もないし疲れもほぼない状態になる。
たまにここら辺で心臓が痛くなるのでその時はとりあえず寝る。

要は寝ろって話なんだけど

久しぶりに全くゲームしない週末を迎えた気がする
ここからさらに5日間とか正気か？？？？？？

何ならまだ「今日木曜日ですよ」って言われた方が説得力ある

あ〜〜〜〜特に理由もないけど休みた〜〜〜〜い
いじめに遭ってるわけじゃないし暴力も受けてないけど
友達が少ないし居心地悪いって理由だけで休みたい……受験モードに入ってる授業が嫌だからって理由だけで休みたい……
何言ってんだこいつって思うかもしれないけどね
お前にとっては些細なことでもこちとらそれで休みたくなるほど思い詰めてんだっていう

行きたくない行きたくない

せめて一日のんびりできる時間をくれ

違う。風邪をひいたことが原因でサボり癖がついたわけではない。
あの時からすでに学校には行きたくなくて、だから微熱が続いたのを勝手に結論づけただけ。
風邪ひいていようがいまいが結果は同じだったんだよ。

誰もわかってくれない、なんて月並みな表現を使うのもあれだけど
わかろうとすらしてくれないのが一番堪える。勝手に言って勝手に押し付けないで

そろそろ本当に寝るけど、起きなければいいのに

乱入失礼します
「理由は無いけど休みたい」は立派な理由ですよ
体と心がお休みを欲しがっているのです
しっかり休みましょう！
（好きなゲームをプレイしている時はα波が出て、脳がリラックスするそうです。心を休ませるにはうってつけですね）