真っ赤なお鼻の誰かさん。

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1:◆rDg hoge:2021/07/24(土) 19:11

…暑い。クーラーガンガンに効かせてても ..まぁ、暑い

652:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 00:59

( ......ふふふふっ )

653:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/08/17(火) 01:02

( …お休みなさいませっ[顔を隠して逃走] )

654:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 01:03

( ..うん、また明日 )

655:瑠和◆.s hoge:2021/08/17(火) 19:06

(こやんっ! 瑠和ですよー!)

656:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 21:15

( ...相変わらず気付くのが遅れちゃうなぁ )

657:瑠和◆.s hoge:2021/08/17(火) 21:24

( う"ーっ 撫でないと拗ねますっ!)

[頭を魔人の腹に擦り付け]

658:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 21:26

( ....勿論 )

[...わしゃわしゃ激しく撫で回し ]

659:瑠和◆.s hoge:2021/08/17(火) 21:29

「 〜♪ 」

( 途端に無邪気な笑みがぽぁっと広がり
ごろんと仰向けになりながら撫でられる )

660:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 21:30

「 ......沢山楽しもうか ...ふふ 」

( ...ぱちん ...指が鳴り ...複数の手が撫で続ける ...
....頭も腹も 尻尾も )

661:瑠和◆.s hoge:2021/08/17(火) 21:36


『 ニャ〜 __ 』

( そのうち1つの手を頬っぺたに当てて
とっても嬉しい気持ちを心で体で、表情で…
__毛並みはふかふか、つやつやと柔らかくも
整った寝つきの良さそうな羽根心地… )

662:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 21:39


「 .......何、した方が良い? 」

( ..手が当たる場所によって熱を持ってたり冷えてたり ....固かったり柔らかったり .... ...少し尖ってたり
.... ...気を抜けば毛並みに呑まれてしまいそうな気がする )

663:瑠和◆.s hoge:2021/08/17(火) 21:45


『 んふ〜っ 瑠和はこのまんまで
ずーっと満足ですよぉ?…クニャー… 』

( 魔人の膝上、くるりと丸まって魔人の腹に
背を当てて …尻尾に顔を埋めかけながら )

664:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 21:49


「 ....本当に? 」

( ......頭を撫でながら .... ...こりこりと背骨のマッサージ )

665:瑠和◆.s hoge:2021/08/17(火) 21:51

『むふ…』 (尻尾に顔を埋めて__)

666:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 21:54

「 ...正直になっていいのに 」

( ...尻尾を軽く触り ...ぎゅっと摘みながら )

667:瑠和◆.s hoge:2021/08/17(火) 21:55

『あっ!』

668:瑠和◆.s hoge:2021/08/17(火) 21:55

( 慌てて飛び起きてお座り )

『 ご主人さまが満足してないのでしたっ! 』

669:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 21:55

「 ..ん? 」

670:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 21:56

「 ..んんん? 」

671:瑠和◆.s hoge:2021/08/17(火) 21:58

『にゃ?』

(変な様子の主人に小首をかしげ
…つままれてる以外の尻尾をふりふり)

672:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 22:01

「 ...いや、満足とか ..してるけど ..? 」

( ...尻尾を離して ..ジト目 )

673:瑠和◆.s hoge:2021/08/17(火) 22:05

[もふもふもふ]

( 六尾全部も使って抱き付き
不思議そうに小首をかしげる )

『 主人様はなんだか満ち足りない感じがするんです
なにか、ほしいって感じで… うーん 』

674:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 22:05

「 ......ご飯食べる ...その後 .... 」


「 ...要望伝えようかなぁ ... 」

675:匿名:2021/08/17(火) 22:06

『…にゃーん』

676:瑠和◆.s hoge:2021/08/17(火) 22:07

『!?』

677:◆rDg hoge:2021/08/17(火) 22:36

「 ......ふぅん.. 」

678:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 21:43

( ...ん )

679:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 22:46

(…にゃあ)

680:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 22:47

( ...ごめんね )

681:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 22:49

( …わ わたくしもですっ! )

682:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 22:49

(すみませんっ ご主人さまぁ!)

683:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 22:49

( ...いや、その ...んと、そう言う事じゃなくて ... )

684:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 22:52

(へっ?)

685:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 22:52

(…なにか?)

686:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 22:52

( ....消される様な事して、ごめん )

687:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 22:53

( …いいえ?気にしておりませんよ? )

688:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 22:54

( ...いやでも、本当、ごめんね ....
..中々赤城も返せないし ... )

689:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 22:55

( な・の・で! 本家のお城に代わって
日常を描く街を作っておきましょうかっ!?
ヴォリンちゃんとか!新人さんたちも
動きやすくなるやもしれませんっ! )

690:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 22:55

( きぃにぃしぃてぇませんからっ!
ほらほら 明るく明るく!元気ですご主人さまっ )

691:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 22:56

( ...それは、其れは ...何とも楽しそうな ... )

692:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 22:56

( ..ん、でもでも ..やっぱりほら、頑張ってくれたのに ... )

693:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 22:59

( ご主人さまが消え去る訳でもないので
全く気になりませんから!…これ以上引っ張ると
噛みつきますっ! がるるっ )

694:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 23:01

( ..もしそうなったら謝っても謝り切れないなぁ ... ...はいはい ..分かったよ )

695:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 23:04

(ぐるるっ)

[またのし掛かるようにして甘え]

696:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 23:04

( ...ん、どした? )

697:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 23:10

( …くぅーん )

[撫でを求めるように魔人の腹に
頭を押し付け、尻尾をふりふり]

698:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 23:12

( ......ふ〜〜 ..ふふ )


[ ....尻尾の一本 ..柔らかく撫でて ]

699:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 23:18

( ……… )

[ごろんとお腹を見せるように仰向け
嬉しそうに尻尾を振るも 少し物足りなそう]

700:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 23:21

( ...何か欲しいものでもある? ...の? )


[ ....尻尾から手を離して ...頭を撫でつつ ...腹に手を伸ばす ]

701:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 23:28

[ぎゅむー]

( 頭を撫でる腕をおでこ、両手で
包むようにして …お腹を撫でられれば嬉そう )

『 きゅーん …もっと撫でてくださぁい 』

702:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 23:30

「 ...そんなに撫でられるの好き? ...まるでペットみたいだなぁ .....よいしょ 」

( ...包まれても止めず 寧ろ更に激しく加速して撫で回し
...眺めながら ...お腹もくすぐる様に撫で続ける )

703:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 23:36

『下僕 兼、ペットですよぅ …ニャー』

( 手を離して喜びをバッチリと示す
満面の笑みが溢れて 狐尾を振っては甘えて )

704:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 23:39

「 ...まだまだ? ... 」

( ....少しずつ手を増やしながら ...撫で続けながら ...
..少し悪い笑みを浮かべながら問い掛ける )

705:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 23:47

『…お願いしまぁす』

( とろんとした表情… )

706:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 23:51

「 ......はいはい、了解 ..っと 」

( ...軽いマッサージもついでに ...尻尾の根本を掴んで撫で回す
.....軽く握り拳を作り 肩や背骨にも ... 押し付け )

707:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 23:55

『 くにゃぁ… はぅ むー 』

( 妙な凝りはなく 柔らかくも締まりのある
肉体は 魔人のほぐしを受ける度に僅かな震えと
__しなやかさを癒して美しい筋を見せる )

708:◆rDg hoge:2021/08/18(水) 23:58

「 ...こうやって変に時間を過ごすもんなんだねぇ ... 」


( ...膝上 ..乗せては背中と尻尾を猫にやるみたいに撫でながら ...
.....指先をつーっと、這わせる )

709:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 00:04


( 満足げに狐尾を左右に振りつつ
___這わせられても妙な反応はなく )

『 ___[ごろころころ][ふー] 』

710:◆rDg hoge:2021/08/19(木) 00:05

「 ...よし、もう平気? 」

711:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 00:10

『…はいっ ありがとうございますっ』

( するりと抜け出し )

712:◆rDg hoge:2021/08/19(木) 00:11

「 ふぅ〜〜 ....ふひ、なら良かった 」

( ....緩み切った笑顔 )

713:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 00:16

『 えへへっ わたしっていいペットですよねっ
あっ でもご主人さまに色々やらせてしましました… 』

( しゅん… と笑顔が控えめに
耳もしおれるように倒れて )

『 お詫びにっ 何か瑠和にご指示はございませんかっ!
…こやんっ! 』

714:◆rDg hoge:2021/08/19(木) 00:17

「 ........ん〜〜〜 ....ゆっくり休む事、かな? ...強いて言うなら 」

715:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 00:20


『 …! はぁいっ 』

( フルスマイル )

716:◆rDg hoge:2021/08/19(木) 00:21

「 ...いいこいいこ 」

717:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 00:24

『えへへへ』

718:◆rDg hoge:2021/08/19(木) 00:32

「 ...どうしよっか? 」

719:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 00:47

(…頑張って返してみます!)

720:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 23:34

『__くふー…ぐるるる…くふー』

(__丸まり、眠る狐
…しかし、少々寝息が苦し気…)

「 ンがぁ---ごォロロロロ---__グゥ 」

( ……狐の腹を枕に姉御殿 )

721:◆rDg hoge:2021/08/19(木) 23:44

「 ...あ〜〜〜 ....んんっ ..もしもぉ〜〜し... 」

( ..軽い咳払い ....弱く ..寝転がる二人の額を突く )

722:テホプ◆.s hoge:2021/08/19(木) 23:51

( ……その内大女は眼を擦り… )

___んだよォ?---ダッコかぁ__?


「__フぁ…ァぁ〜---ッ …あー、おめェかい」

( ジト目気味な気分の姉御が起き上がる )

723:◆rDg hoge:2021/08/19(木) 23:53

「 .....何してんのアンタら ... 」

( ...溜め息 ...何故か髪 ...軽くゴムで纏めてあり ...ジト目返し )


「 ...悪かったですね、その子じゃなくて ... 」

724:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 00:03

「 ……昼寝しようにも いい枕が見つからねェんでさ 」

( わしゃ と軽く、豪快に背中から尻尾まで撫で
 …遠慮なしに狐の気持ち良さげな声が漏れる )

「 んで、何か用かい? 」

725:◆rDg hoge:2021/08/20(金) 00:06

「 ....なら貸しますよ?腕枕 ... ... 」

( ...首を抑えながら眺める ...撫で方でどんな反応をするか ...
..次実行しようと考えつつ )


「 ..寝過ぎて寝れないんです .....後はまぁ ....なんとなく 」

726:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 00:14

「 …遠慮しとく、んで--- 何だ、また女か? 」

( 狐を抱いて膝に置き、丸まらせたまま
尻尾や首もとをごしごし撫で回し… )

『にゃぅー』「 なぁるほど、…その為のペットがコイツ、ね 」

727:◆rDg hoge:2021/08/20(金) 00:18

「 ....気分です ..... ....気分です! ..決して染まってるとかそう言うんじゃ無い .... 」


( ...頭を抱え 溜め息 ... ..少し厚着 )


「 ....まぁ、はい 」

728:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 00:25

「 ---姉貴に連絡すっか?
それとも別口で納めッか?
…別に何も言わんでいいぞ 」

( __寝ぼける狐が姉御の手を舐める )

「 わりー、…コイツ結構寝心地良いんでよォ 」

729:◆rDg hoge:2021/08/20(金) 00:28

「 ...何にもしなくて良い、です
....ただ自分がなっておきたいだけ ..かもしれないんで ...と言うか我慢を覚えないといけないし .... ......
....この姿のまま戦闘とかも一発してみたい気はありますが 」


( ...狐機に近寄り頭を撫でながら頷く )


「 .....尻尾とか丁度良いですよ 」

730:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 00:32


「ン。…じゃ、オレとでもやっか?」

〖絶:壊し屋スタイル・フィジカルの極み〗
_______しなやかさを活かすには最悪の相手

( __魔人の手にも ぺろぺろと )

「 …懐いてるんだな 」

731:◆rDg hoge:2021/08/20(金) 00:36


「 ........筋力は落ちてると思うけれど ...その分何か長所があると思うんで ... 」

( ...乗り気 )


「 ...ペットらしいので ...偶に猫か狐か分からなくなりますが 」

( ....舐められれば手を止める ...代わりに舌を軽く摘む )

732:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 00:48


「 ---やれやれ 、…てめェも血ぃ熱いんだねェ 」

( …摘まむ前に魔人の手を払い
狐をその場に置くと… )

「 …前みたいには行かねえぞ? 」

733:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/08/20(金) 00:51

「 ... ...最近我慢してばっかだったんで ...熱、あげていきたい所ですし 」

( ...厚着を脱げば軽装 ..いつもよりも肌の露出が多く 機敏に動けそうな服 )

「 ....楽しみ、だよ 」

734:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 01:06

「 …… 」

(拳を軽く握り、首を鳴らして
魔人を見据え… 両腕を独自の型に構える)

「 …死にてぇならかかってこい! 」

735:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/08/20(金) 02:12

「 ......あ、え、え〜〜〜 ...と、ごめん ...なさい 」

736:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 16:42

[が〜ッ …ゴーっ]

( …狐はまた枕にされた )

737:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/08/20(金) 16:50

「 ...うん、やってしまった... 」


( ....安眠させる為 髪の毛を優しく撫でる )

738:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 17:12

[ふご〜っ… んァ… ]
___ゃめろよォ…レギぃ…

( 色っぽい寝言 )

______

739:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/08/20(金) 20:19


「 ......ん ....はぁ 」


( ...思わず眠気を誘われながらも我慢して
...毛布を被せる ... )


「 ....ラブラブ ...だねぇ ...俺としては万々歳ではあるんだけど... 」

740:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 22:34


[がしっ]

_____胸元に抱き寄せる豪腕


〖…… …Zzz〗

( 腰と背中にガッチリとホールド )

741:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/08/20(金) 22:55


「 ____ん ..っは!?ちょ ...っ ...! 」

( ..抵抗は無意味 ...そのまま引き寄せ ..られて .. )


「 ....もしもし〜〜 ..? 」[ ..ツンツン ]

( ..頬を突く )

742:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 23:04


[ガリっ]____つつく指がアギトに捕まる

( …起きる気配、ないまま
ゆったりと眠り… )

743:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/08/20(金) 23:13

「 ......ん、ん〜〜 ...助けて欲しいんですけれど ....
.....あ 」

( ....溜め息を吐いては ...息を吸い )


「 ...起きなかったら強烈な悪戯しますよ〜〜っ! 」

744:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 23:38

〖グゥ… グゥ〗

( ……起きそうには、ない )

745:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/08/20(金) 23:42

「 ........はぁ 」


( ......指を更に喉奥まで ...ぐいぐいと )

746:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 23:47

〖ゥッ… ゥッ__〗[パチッ パチッ…!]

( 苦し気な悶えと共に顔を歪め…
喉奥から火の粉… それは更に強まる…! )

_____ついでに捕らえたロックも固くなり

747:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/08/20(金) 23:52

「 ......ぅ、ぐ ....むっ ...っ! 」

( ...指先 触れる熱に顔を歪めるも ... ...ロックを緩くする為
...手は触れる 臓器に ...体内で手が ..少しずつ肥大化を始める )

「 ..は、離 ..せよぉ...っ.. 」

748:テホプ◆.s hoge:2021/08/21(土) 00:09



_____ジュゥゥゥゥ……

(…寝顔から感じる威圧感が肥大を進める毎に
増していく…!…何やら大きくなる分を消化し
すさまじい速度で吸収している様だ…? )

[__ジ…ジジジ]

 …魔人の力が溶け込んで行く…
大女の腕、脚… 肌が見える部分から
溶岩のような亀裂が走っていく…!



[チリチリチリ]___?…?…?___??

( …深く眠る狐、しかし
尻尾や髪毛にチリチリと熱が溜まる
感覚に恐ろしさと困惑の寝顔… )

749:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/08/21(土) 00:43


「 ....ま ...ずいっ ...!! 」

( ...体の力が少しずつ抜けていくのを感じる ...冷や汗を垂らしながらも ...あきらめず ....一気に手を引っこ抜こうと ...少し踏ん張る )


[ ...なで、なで ] 「 ...ごめんよ、巻き込んで 」

( ...狐機は撫で続け ...少しでも、安心をさせようと安らかにさせようと... )

750:テホプ◆.s hoge:2021/08/21(土) 00:48

〖ビクンッ〗[!!?]

( 突然眼を見開いて魔人を吐き出し
____白目、空を見上げる…?)


[ごろ〜ん]____

( …狐、涙眼ではないがつらそうな寝顔…
仰向け おでこに腕を乗せ、荒い息を… )



______魔人パワー 完全融合。


『 〜… ね、ねー…事の成り行き見守ってたけどサ?』

( …何処からともなく、アンカー・フォースを用いて
狐を吊り下げ、回収する黒機… 姉御を眺めながら )

『 …なんか不味くない? 』

751:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/08/21(土) 00:55

「 .....ッ ...あっつ ...いっだ..... ...っ... 」


( ...身体、不安定に ...半分女体 ..半分男体の ...不思議な肉体へ ... ....熱に痛む手を回復させながら ...
...現状整理 )


「 ....滅茶苦茶不味い ...多分 ... ...取り敢えず ....何処か ...壊れても良さそうな場所 ... 」


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