楽しい夜は遅く来る
801:新人編、再開◆.s hoge:2022/08/02(火) 22:55
『( いつ …もの?…ぅー、…るわ
ぼやっとして忘れちゃった…? )』
____心の音。…記憶がない、から
蓬莱に会い、育む感情はとても
正直。__ だからこそ、蓬莱の
耳にこぎつねの心に芽生えた…
"桃色"が …はっきりとわかる
『 じゃ、ごせんえつ… ですっ、けどっ…
[ウゥー]…揉み揉み、させていただきます 』
( 背中の真ん中を …骨から広げるみたいに
力を込めて左右へ両手を揉み広げ…懸命な
作業は僅かなリラックスと __健気で健康
な、…激しい息遣い。…こやんと柔らかさ
軽さなども ___艶多めに …音子に降り注ぐ )
『 はぁ… はぁ… ふっ __んっ …[フニャッ]…はーっ 』
「 ...あ〜、良い良いっ ...そんなに気にしないで?
... ...瑠和ちゃんは瑠和ちゃんのままで良いの 」
( ...驚きが止まらず 大人ぶりを ....発揮して
..聞こえてしまう心の音に .. ...大した答えは出さないで ... ..ただ、自分らしさを理解させる ...
深く踏み込むと ...余計、だから )
「 .... ....( 声、気になる〜〜〜 ...っ ...
いや私の妄想が良くない ...?
でも完全に ....それじゃんかぁ〜〜 ...!!! ) 」
( ...体の力を抜こうとするけれど ..きつねの出す声に角ばる ... ...気持ち良いのは事実
でも音に敏感 ...だから、つい ... ..冷や汗をかいて ...自分で頼んだ事だけれど ...早く終わってほしいって言う罪悪感に駆られて ... )
『 …でも、たぶん …るわ。ずっとむかしから
ほー、りゃい… …ほーらい。さんのこと…
大好き。…みたいです、…えぇっと… [ニャ] 』
( …子供は、無遠慮。___触れて欲しくないもの
何にも関係なく、自分の衝動や希望に従って…
しょうじきに …触れ続けてくる。…なにより
化けるより 化かされる方が得意な、るわだから
____火に、ガソリンを注ぐが同等。)
『 …ふっ …はぅ… ふっ …[ニャッ] …はぅ
(…ほーらい、さん… …なんで …どーして?
るわ、なんでこんなに …すきで、すきで
…は…はれんちなこと、考えちゃって… …)』
___"多又狐"の …繁殖期は並みの狐と外れて
8、9月に入ってから。…人型が、ちゃんと
産めるから …知らず知らずのうちに …桃色。
( 求めて急かすように …背中をこし広げる手付きは
あわただしく。…丁寧だけれど、息遣いや声はさらに
艶を含み続けて …濃縮されて … 溶けた砂糖が
耳から流れ込んで焼け付くみたいな衝撃… )
「 ...... ..... ....はぁ〜〜〜〜 ...もう 」
( ...純粋だから ...悪気が無いから ...人当たりが良いから
だから、 ...結構 なんでも かんでも 許しちゃって ... ...心の声が聞こえる蓬莱だからこそ
...自分が甘いって呆れが 若干来てしまう )
「 ....い〜〜〜よ?るわちゃん ... ...んと
その〜〜〜 ...したい、んでしょ? ...なら
....今は私が年上だし、付き合っても良いよ ... 」
( ...いつもお世話になってる分も、ついでに返す )
私も、瑠和ちゃんの事は大好きだから ...
[ぴくっ…] 『 ………… 』
( …、なにも。出来ない__嬉しくて…
駄目なことが …出来て、興奮もある
だけど …るわ、はこぎつね。無知で…
何をすればいいか わからない )
____… あ、…ぁぅ… ほーらい…さん
(…攻めるのは、難しくても。…受けるのは …
何となくわかる。だから、こぎつねは貰った
学生服を中途半端に …外し、柔肌を晒して
… "教え"て欲しい 上目遣い)
『 … だいすき。… …です 』
「 ...しょ〜〜が、無いなぁ ...も〜っ
私だって、...るわちゃんがきつねなら
私は ...ん〜、狼?なんだろうね? ...でも、まぁ
肉食、だからね ...ふふふっ ...うん、良いよ 」
( ... ...年上として ...でも、子供としての
怖くて怖くて ...好きって言う攻め方を ...沢山
たっぷりと、 ... ...教えて、あげよう )
「 私も大好き、 ...瑠和 ...るー、わっ 」
[ ぎゅうぅ〜〜 ... ]
( 強く抱き締めて ... ...無知なきつねに、体にしっかりと教えてあげる ...名前、若干エコーが響きながら ...
...続く、続く ...愛情のこもった、声の掛け方 )
『 ……はぅ … … …[ニャー]』
( もともと …何をするのかなんて分からず
いぬ、みたいに待つだけだったこぎつねには
___肌を通じて、…伝わる愛の暖かさ
満ち足り 止まない恋に落ちる音で
すぅっかり 満足した緩い笑顔… )
『[スン スン]… えへへへ ___ほー、りゃい…さぁん 』
( 安心しきって …匂いを嗅いだり、ぐりぐり
頭をこすり付けたりして ___眼を閉じ …にぱ。)
____人懐っこさは …極限まで。
「 ... ...そう、好き ...い〜い?るわちゃん
これが大好きなの ...恋なの ...愛なの
ちゃ〜〜んと覚えてね ...い〜〜い? ...ううん 」
不意に抱き寄せて ...距離を詰めて ...
...更に密着しながら ...口角を上げて
『 ______絶対忘れさせないから 』
深く 小さく 大きく ...囁きは強く ... ...
心の中にまで響かせて ...しっかりと愛を伝える
『 ...かわいいねぇ、るわちゃん .... 』
( ... ...ゆる〜〜く あま〜〜く.... ...
...幸せを 子狐状態でも ...教えて染み込ませる )
( とろぉ__ん]__幼さ。…故の、無防備さ
白紙の素直さが、危うい従順を育む__…
いたいけな …無意識の調教 一種の暗示。 )
『 …[スン]…えへ …えへへぇ… … 』
___本当の"好意"を糧にして …
大好きは …好き、へ …なにより好き…に。
__"忠誠"の対象が書き換えられる…
『 …だい、すき …すき …です …__ぅぇ…へへ 』
「 ( ..あ、これダメかもしんない ...!! ) 」
( ...慌てて、軌道修正を企む .... ...抱き締めて
...咳払いしてから、暗示?のかけ直し )
『 ... そうだね ...えっと
し、しっかりお仕事する人が好き!
公私混同とかもせずに ... ...いっつも
誰かの為に頑張ってる ...瑠和さんがっ、好き! 」
( ___気が付けば ...今のきつねのるわちゃんよりも
何処か懐かしむ様に ...赤城でせっせと働く
あの、狐の ..こやーんな、瑠和に ..自身の好意を伝える )
___ …"えへへへ" ___
( 気が付けば __忙しなさの最中に、響く声は
柔らかさと 愛らしさを含んで …滑らかに響く
…色々大きくて、ちょっとばかり懐かしい雰囲気は…!)
[ぎゅぅ〜っ]
『 瑠・和、も でぇ〜す! __いつでも励まして!
適度に鞭も与えて …御主人様でもあって下さる
ほーらい…ちゃ、…さんが大好きですっ[こやんっ]』
____ぱんぱんに伸びた服のまま抱いて寄せる!
… ただ…
『 ………… [💕]』
:にやけと並んで __瞳は輪郭のない桃色。
頭から浮かぶ位に …依存や隷属も含んだ
色濃いハートを浮かべ __調教たっぷり
…___だらしない笑顔 …惚惚と
砂糖を、煮詰めたよりも甘い表情…
_____ ( ....結果、オーライ...かな? )
( 最終的に ...狐の向ける好意って奴が前よりも濃厚で ...どろどろで ...より 忠誠心?って奴が高くなった気がするけれど ... ...まして
なんかこう ...とっても重く ...ハートもなんだか、強い気がするけれど ... ...そんなの、音子には分からない )
「 ....瑠和さぁん ...服、その ...私があげた奴だけどさ?その ...なんとかしよ?流石にその見た目はちょっと ...し、刺激、強いから ....うぅ〜〜... 」
( ...抱き寄せられ ... ...成長の度合いに
なんかこう ... ...やっぱり ...羨望的 )
___後、いつもあんな事してるからこそ
....とっても大好きだけれど ....恥ずかしいって自覚
_____(お着替え中…)
:コーデは都会お姉さん。…カーディガンの似合う
ゆるふわ けど転がされそうな印象である意味…
化け狐。…っぽい? ___満面笑顔はピッタリ!
『[ゥー]寝ちゃったかなぁ…2時間ほど覚えが
ばーんと無くなってる気がしますよぅ 』
( ちょこん、と体育座りして …頬に手のひら
考える仕草で眼を閉じながら __六尾ふりふり )
________
『 あっ。ほーらい ちゃ、…さま?…さん…[ぶんぶんっ!]
[ゥー]月姉妹の次女さまからお伝えことがございますよっ 』
___迸る忠誠が僅かに頬を染めて
[ ...びよんびよんびよん ....すぅ〜 ... ]
( ...狐の使った後の元・自身の学生服 ...結構伸びて リサイクルはもう出来なさそう ...後、まぁ ...やっぱりその、好奇心が悪い方向に働いて ...
...抱えて、つい 匂いを吸っちゃったり ... ... )
「 ....駄目だ落ち着かなきゃ本当だめ ... 」
___畳んで、自制 ...もとい、封印。
_________________
( ...安心と信頼の六尾の中に潜り込みながら ...
....とぼけ顔 )
「 へ、へ〜?い、一体何、かな?...き、聞いておく、けどっ! 」
[ぐぃ〜]
『ほりぇひほひゃいはふ[これでございます!]』
( 微笑ましげに尻尾に入る様子を眺めて __ごそごそ
胸元から手紙を咥え、__体を柔らかく曲げて…差し出し )
__ほどよく暖か …暴力的なもふもふ
どんなベッドにも勝る眠気起こし。
…それはそう。と、両手を頬に当て
恥ずかし…く、眼を閉じながら。…
『 ちょっぴり… 恥ずかしいことみたいです…//// 』
「 [ もっふんもっふん ] ....へ〜〜〜
恥ずかしい、事 ... ...なんだろ ...んふぃ〜 .. 」
( 手紙、受け取りながら全身で尻尾を堪能
柔らかさ 暖かさ 共に至福の時で ...
... ...よじ登り、片手で無遠慮に耳や尻尾を揉みながら ...手紙を開けて中身を拝見 )
「 ( ...私、なんかやらかしたっけな〜〜 .. ? ) 」
あんなにも狐が照れる様な事を ...どうにも
した覚えが無くて ... ...疑問に思いつつ
(ふにゃぁと蕩け声 __感じる、って風ではないけど
心地よさにメロメロと …どんどん好意溢れて…__)
[〜♪]___ふりふり
〖手紙〗
:よお、元気だろ?ひとまずは城入りおめでとさン
挨拶に行けず終いで悪かったね 病室から出られ
なくなっちまったからねェ …島の一件はオレから
謝らせてくれ、何の理由も弁解も聞かずに …
やっちまいそうになった …悪かったね …だから
…後述する件でオレの所を訪ねても謝んじゃないよ
___辛気臭い話しはもうよしとこうや
:…おめェ、メギツネと付き合ってんだってね?
だったら今のうちに所有の証をオレに作って
貰っときな。妖狐ってやつぁ外部からの操作、
封印にあまり耐性がない生き物なのさ
下手すりゃ、意思に関係無く持ってかれちまう
ちょーど …"従僕の首冠"っつーレシピが届いて
試したかったしな …そいつを着けて、所有権を
てめえが預かっときゃ、外部操作の心配はなく
なるさね …いつでもいいから来なよ
____不器用な手紙
「 .....は〜〜〜〜っ!なるほどなるほど ...... 」
( ...手紙の内容と 愛する狐を見比べて ...
...そして、かの魔人や仮面を脳裏によぎらせて
説得力はとても有るって思えて ...確かに
しっかりと誰の物かってのは分からせる必要がありそう )
「 .....確かに着けなくちゃね___輪は 」
( 取り敢えず ...お見舞いの品は考えて ...
...謝らない様に意識はしておいて ... ...病み上がりにリハビリとなれる様に助力しよう )
____[ もふもふ ふわふわ... なでなで ]
( 柔らかい狐の尻尾を顔一杯に受け止めて ...
...ちょっぴり、巧みな考えを思い付いて__ )
『 ………[にこっ]…えへへっ 』
( 振り向き …表情を伺ったおきつねは
人懐っこい満面の笑みでこやんぽーず。
___意識をすれば …細い首が、ひどく艶かしい )
ん〜ッ 🖤 ___[ふりふり …ぽふぽふ]
(…もふもふを楽しんでくれているようで
何よりも嬉しそう。…ふりふり、振りながら
六尾を開いて、包むみたいにくるくる動かし)
『 …(…あぁ、…遂に …つけられちゃうんですね…
…ペットで、ほーらい …ちゃんの所有物で…
___ほーらい …さま、だけの… __❣️) 』
(恋が目に浮かび …だらしない笑顔が隠せない)
「 .... ......( こうしちゃったの、私の責任だよねぇ )
( 純粋な笑みが ...より罪悪感を煽り
幼児にも近そうな人懐っこさは ...本当 その笑みが良く表している
...首に輪をつけるよりかは __もっと、綺麗に )
「 ...瑠和さんって本当綺麗〜〜 ...ん 」
( ...優しく尻尾を撫でながら ... ...一つ我儘を考える )
「 ( ...チョーカー型にとか出来ないかなぁ ...それか、若しくは ...【指輪】とか ) 」 ...ちょっとした、拘り
『[ニャー]言っていただき感謝の極み!
瑠和、喜んじゃいます… けどっ
ほーらいさんも可愛いお人でご
ざいますっ! …[こやん]!』
___嬉しくなり過ぎて …ブラシめいて
しっぽはぶんぶん振られ、ぼふぼふ
( そのうち …抱き付きたそうにウズウズして
少し口を閉じてから __ちら、と顔色伺い… )
『 …… [✨]』
__眼を輝かせながら …ふす、と呼吸する
…魔人に似て、何時の間にやら犬のよう
「 ... ... ..まぁ、喜んでおくねぇ ありがとっ
...こう言う素直な所とか本当 ...慣れないんだよねぇ
...まぁ、えへへ ...嬉しいけれど 」
( ...捻くれ者には衝撃強くて ... ...それでもなんか 拒否する事の出来ない感情 ... ..いつの間にか
... こうして ...嬉しさが勝って ...子供らしい笑みも浮かべられる様に )
____...一旦、尻尾から抜けて ...
[ ぎゅうぅ〜〜〜っ ] ...はい、お待たせぇ
( ...言われるまでも、聞くまでも無く ...とっても分かりやすかったから ...真正面から抱き着いて ..抱き締めて )
___得意げに笑みを浮かべながら
....下顎撫でたり、しぃっかりと喜ばせる
( ...主従関係はハッキリしてるかもしれないけど
それでも やっぱり ....首輪をつけるのはやめようって、考えた ...この辺はまた 話し合い )
[ャーン]『! ……えへへっ これでまた頑張れますー!』
( ブランケットや、抱きぐるみだって
柔らかおきつね直モフりには敵わない
…抱かれるだけじゃ 足りないんだから
__くるくる …ほーらいの脚に両脚掛け
しっぽも用いて巻き付くみたいに…
… 物理的に包み込むハグが襲うっ!)
『 かるるぅ… …ゥー [ニャー]』
[(ぱたぱた__嬉しげな狐耳)]
____輪のコトは、話せば笑って諦めてくれるだろう
… 色々な柔らかさを押し付けながら …朗らかな
愛濡れに溢れる瑠和には 蓬莱の全てが____
"愛せる"から、…ほんとうに幸せなんだと。
___懐ききった、表情が言葉もなく教えてくれる…
「 よしよし ...頑張ってて偉いね〜〜 ...ふふふ 」[ぎゅうぅ〜 ... ]
( 身動きは取れないけれど ...そんな事は気にせずに ...
...暖かさと 柔らかさと 優しさに身を任せて ...ゆっくりと瞳を閉じる事にする ...
....これが、誰にも渡したく無いって分かっちゃうから ...だからこそ ... ...それ相応の音を奏でよう
聞かせよう ...たっぷりと ...脳内で響かせて )
目立つ狐耳に ...のっそり 顔を近付け
...眠る前に一言
_____愛してるから ... ...無理はしないでね
....瑠和
__音子 ...お昼寝の時
『 ………はい ごゆぅっくり、お休みなさいませ… 』
( __眠りに落ちる …添えた狐へ、静かに贈る言葉は
狐耳の奥へ 奥へと心地よく反響しながら届いて
…滑らかな心と表情を浮かべるおきつねが
現れ 音子を六尾に包みながら__ 笑って見送る )
________
: 包んだ六尾をじっ と眺めて
…外から抱いて、お狐も眼を閉じ
___…心 焦がれる桃色の熱に … じぃっくりと向き合った
____ 夕焼けを過ぎた暗闇へ…
__ピッ ピッ …カチッ… チチチチ チチチチ …ヴゥーン
(…不慮の事故より"大会延期"され、用意の期間が
発生した黒機は内心 …ほっ、としながら大会用
"追加大型マルチシステム"の整備を行っていた)
『 (…ぁー、やっぱ種類は揃えなくッちゃなぁ…
規格が揃ってないせいで稼働短縮しないと
たぶん暴発しちゃうな、コレ。…まぁ 試合
自体短時間なんだし …対策すりゃ間に合うか) 』
___何時か、黒機の変じた"ブラック・ロボ"。
それと似た 或いは、同型の大型機が
黒機の前にはあった。…サイズも
パワードスーツと、同程度のもの…
『 稼働用の電力はウチが賄って…
武装はどうしよっかなぁ…やっぱし
レールガンかな、使いやすいやつ… 』
(__城の一角、ヒミツの工房にて)
_______ヒュンッ
『 ... ...お疲れ様 カロン ... 大丈夫? 』
( 隠し事は白機には通じず ...黒機の隠れた努力や苦悩はご存知 ... ...不意に後ろから現れて 覗き込み
...武装に悩む 黒機に一つの提案 )
______私 武器 ...使用 .....?
( [ ゴトッ ] ... ...黒機の隣に置くは 白機愛用 ...
... 大砲の様に砲門が付きながら
左右に鈴がぶら下がり ...持ち手は小さく
重さ6kg ...電力の充填をして、ビームを放つ
HYPER-MOON型の機械の通常装備 ... ただし )
白機の場合は ...ビームを放った痕跡に
電子の霧 ...プラズマの様に残り ...じわじわと損傷を与える物 ...
『 ...勿論 ...カロン ...お任せ ...
...手伝い ...何でも 平気 .... ... 』
( ...頑張るぞいポーズ ... ...健気 )
____えぇーと… マルチパルス…肩…_ ギィァーッ!?
[ドハ"ギィッ!]___(机の持ち手が木っ端微塵)
『 ッ …ッ…ッ… の…ノックぐらいさぁ!?
てかレーダー反応無しで後ろ取れるって
キミじゅーぶん戦闘向きだよね!えェ!? 』
____はァ〜…
(「心臓止まる…」…心の中にすごぉく思いながら
机の損傷からは眼を逸らして"パルス"を手に取る )
『 …そっちはありがたいし感謝するけどねー…
夜中の真後ろ天使チャンとか勘弁してよぉ…
映画級のホラーとかウチ、苦手なんだしぃ…
…ねー、月跳ぉ… 腰抜けちゃった… 』
(___軽量の扱い易さが手触りで伝わってくる)
『 …まぁ、プラマイプラスで許せるけどね!
(…次やったら流石に分からせよっかな…) 』
____腹の底ではちょっぴり…
『 残念 ... ...不意打ち 位 ... ... ...格闘 不可に近い ...
...援護 や ...救助 ...得意 ...
...後 カロン 反応 ...記憶 収納 ... ...時々 再生 ...
.....面白い ...ぶい 』
( 無表情ピース ...黒機に対しては結構容赦ない
...静かに鈴の音を鳴らしながら 寄り添っては ...
腰の抜けた黒機の手を掴んで ...腰を支えながら立たせて ...背中 撫でて )
『 ...大会 ...参加 ...でも
無茶 ...過ぎる ... ...駄目、大丈夫? 』
( ...心配も 本当 ...最近気張り過ぎている黒機の
息抜き ...になれば、と良かれと思って
信頼はしている ...だからこそ ...甘えるかの様に
距離は近く ... ...頬と頬が当たる様な場所に )
『 __…ッ味占めちゃってぇこのぉ〜 』
( 椅子に掛けては、バツが悪そうに手を伸ばして…
腰を抱くように白機を腕の中に囲い、…膝上に )
____…膝上に座らせ、背中と肩を片手抱きに
『 はいはい、だ〜いじょぶ。…寧ろキミの
驚かしのほうが疲れるまであるよ?…ひひっ 』
(冗談言いつつ …パルスを机に置いて
色々なお返しに、お腹をつついてみたり
__実際 …やる気や、熱意から来る活力は
収まらず …けれど休みは普通に噛みしめ)
『 …んー やらかいねぇ
ふわもこって感じでやっぱり…[ぎゅー]』
『 ... 休憩 大事 .... ...カロン ゆっくり ...
... ...やる気 溢れて ...爆発 させない 』
( ...オーバーヒートをさせない為にも 膝上で ...
抱かれては .. ...驚かせたお詫びにも ゆっくりと
体を左右に揺らしつつ ... ...感想に むむむって感じの表情 )
『 ... ...天使 だから ... ...後 モデル ....兎
...でも ... ... ...ん 』
( ...見た目通りぷにぷに ... ...戸惑い見せながらも
...満更でもなさげに ...と言うか嬉しそうなのを隠さずに ... ...鈴の音が高くなり )
__...久しぶりの時は ...やはり心地良い
…ははっ!
『 ッ…なァ〜にヘンなこと言ってるのさぁ
ウチ…そォんな熱血キャラじゃないから…ねぇ?
___バクハツしちゃう…ってんなら…そりゃ
キミがヤケドする方面じゃないカナ?…ふふ 』
(向かい合って抱き合う体位に __…頬を撫でて
腰をしっかり支えながら … "オオカミ笑顔"で見上げ)
『 …へぇ〜 …ウサギ、ねぇ
かわいーのも納得。…で?
…ウチ、"おーかみ"。… 』
___… 腰を支えるてを __下にさげ
…柔らかな腰下に軽く触れる
『 ...飢餓 なら ...餌 ..目の前 ... ... ...
齧る 舐める ... ...オオカミ 自由 ... 』
( ...軽く触れて来た手を持っては ... 手の上に乗り
脚に挟んで ..じっと見つめ続ける
...…不意に ぎゅ〜〜って抱き着きながら ...笑顔を浮かべては ...受け入れる姿勢 )
『 ... ...勿論 カロン 手伝う ...
...武装 用意 ... でも 発散でも ...何でも 』
___従順で すっかり ...黒機にゆる〜く ...
オオカミに食われる事も ...厭わない
『 …… 』
( …冗談の威嚇が、何時の間にやら据え膳へ__
とっても清楚なイメージとは裏腹に… ひどく
__大胆で…なまめかしい。
…乗られた腕をゆっくり下ろして)
________
[ぎゅッ…]… こつん
( 股上に乗らせる体位。…先程と同じ、だけど
強く上半を立たせ __じぃっ…と目を合わせる
…フリーの右腕で月跳を包み、両肩を抱き寄せ…
…額を合わせ、透き通った水色の瞳を眺めて )
『 ……キミは、ウチの"もの"じゃぁ、ない。
… そうじゃない …って言われたとしても
ウチはキミを尊重するよ、…あんまり
…キミ、っていう素敵なコを安売りして欲しくないから。
だからねぇ…体は大事にしときなよ?…ウチの"お嫁"さん 』
____静かな笑み。…優しさと、クールを面に出した表情
… 僅かに、小さな牙を覗かせて …危険な香りも。
『 ...天使 でも ... ...時々 ... ...欲 溜まる
....愛 捧げる 相手 ...必要 判断
よって カロン ...付き合う 確定 』
( ...暫く付き合えなかった不満は 隠さずに表に出ており ...白機も がっつく様に身を擦り寄せて ...
じっと見つめ続ける ...対反の様で 案外奥底は似ている ...瞳の奥まで覗き込みながら )
『 ___大丈夫 ...カロン、だけ
醜態 晒す ... ...デレ 見せる ...全部 カロン だけ 』
( ...信頼 安心 ...全てを赦した オオカミにのみ見せる笑み
...殆ど零距離 電子音は 小さく響き続けて ...
...器から溢れそうな程の愛を ゆっくりゆっくり注いで自覚をさせる )
____今 の 『月跳』は ...カロン の ....花嫁
責任 ...大事 ... ...ね “花婿”
( ...囁く様な ...それこそ電子音に消えてしまいそうな微かな声 ...
危険な香りに ...更に火薬を追加して ....
....両手で 背中に手を回し ...抱き 若干の熱を感じて )
『………………』
〰️〰️〰️〰️〰️〰️··· [はぁ−っ]
( …溜め息___少し、深呼吸して手を伸ばし…
とぉっ…ても慎重 慎重に、天機のかるい体
…軽々姫抱きにして、椅子から立ち上がる )
『 … ばか月跳ぉ… …ったら
ほんとキミ、転がすの好きだね… 』
____向かう先は… 雰囲気通りにベッド
脚から丁寧にふかふかの布団に降ろす
( 外は丁度… 夜空に浮かぶ満月の光が美しい
カロンは部屋の電気を消しながら 窓に寄り…
___ 肌を覆う布を捨て …振り向く )
「 … そんなにオオカミがお好きですか? お嬢サマ 」
____しなやかな四肢 …麗しい肌を月の光が彩り
… 朱く ___滾る目が天使を静かに眺める
『 うん 大好き 』
( ...黒からの問いに間は空かず 恥ずかしがらず
好意を伝えては ...透明感の強い水色の .... 静かで有りながらも ...感情に満ちた眼で見詰めて )
『 馬鹿 平気 ... ...かろん 隣 いる
...なら 気にしない ...私 幸せ ...天使 役目 』
...ふかふかの布団の縁に座り、両脚を組み替えながら黒機を眺める ...
...天使とは思えない程の情に塗れる口は じわじわと三日月の様になり ...
__..何処からかYES/NO枕を出して ..抱き抱えて
『 かろん ...愛してる 』...これは恥ずかしかったのか ...枕に顔を埋めて 表情は見せないらしい
________……
__…ヒートアップはとっく昔に。…今度こそ、据え膳食わず
そんな自制が効く筈もないから 二機は激しく。…
静かに、___愛し合って…静かに絡み合う
[…んあ]___ 『(……)』
( 天使の肩を抱いて __片手を上に吊り上げて
無理強いするような姿勢で …牙を見せながら
ゆっくり …と、唇を寄せる__…愛しい顔を
物静かで 透き通った瞳を…眺めて )
____… 枕は、既に足元に転がり
_______ ふふ ...ありがとう カロン
( ...無理強いされても しっかりと答えて
牙を舐める様に舌を少し出しながら ...唇を合わせて
...濃く 獣の様な光を放ち続ける その瞳が ...好きだから ... ...抱いて 離れず ...頬を緩ませる )
[ ...ぺろ ...ちゅう ]
( ...小さな音を立てつつ 弱く 静かに ...愛しさを噛み締めて ...一つ一つの所作を記憶して ...丁寧に
熱も火照り ...でも暴走はさせない様にしながら ...羞恥は殺して ひたすら唇を合わせ続けて )
( 腰元を支えて… 手を出す暇に罪悪をか感じる位に
献身的な… 交わりをじぃっ、と眺めているのも…
___悪かない…けど、ウチは攻めてこそ。)
[ぷは…]____ …んん …月 跳ぉ?
( 吸い込まれるような __粒子流れる水色の瞳
綺麗で …情熱的とは程遠い。…だからこそ…
この、交わりにギャップを感じてしまい
心は静かに燃えながら …唇を離して )
「 …なんだかさぁ、キミ 大人っぽくなったね?
動じないし …気遣いも静かで優しいし…
あ、…可愛いのは変わんないかナ? 」
____顎を上げさせ… 顔を眺める
_____ っは ...ん ...
『 ... ...見た目 年齢 判別 ...不可 ...精神 成長
アップデート ... ...つまり カロン に 対応 ...
もっと もっと ...できる ... ... っ 』
( ...視線 合えば ...小さな身震い ...事実は事実
... ...それでも まだ ...心が ゆっくり ...黒の方へと傾き ...頼っていく )
( ... ...やはり オオカミらしくあってこそ ...黒機って感じがして ... ...じわりじわりと 欲が表に上がり始めて
..... 指を絡めて 繋ぎ ...罪悪感を 薄く薄く ...消して____ )
大好き カロン
______不意に 愛の囁きを送る ....距離 更に詰めて
「 …ウチに優位取るために小悪魔風、て事か
わりかしキミ…負けず嫌いで活発だよね
[顔を寄せては 舌舐り __揺れる眼を見合せ]
そーだなぁ…じゃ、…"懲らしめ"ちゃおっか。
…ウチを誑かす、わるぅ〜い堕天使…ちゃん 」
( 指を絡めてから __獲物を前にしたような舌舐り
危険な香りを漂わせる仕草 …"責め"の前触れに
お腹を軽く撫でて、ずっと __"眼"を合わせる
___何をしても… 眼を離さず。…殆ど
目隠しみたいな状態で、…見られる
羞恥と…感覚を鋭く __感じさせて )
(…責めも、それに従ってスタイリッシュかつ
ダーティに …貪り、食べるような責め方。
___膝を…股奥に置き、…カラダが揺れる度
僅かにでも擦れ お腹を合わせて逃さず
…太股を撫でつつ __はぁ…ぁと
獣のような… こわぁい息遣い)
( ...平常から 歪み ... ...その言葉と仕草に身の危険を覚えて ...何処か 体がヒートアップするのを若干ながら感じつつ .. つい 眼を背けたくなる羞恥が じわじわと身に降り掛かる )
『 ...かろん 色々 ...少し 恥ずかしい ....っ 』
( 苦し紛れに出した声も ...直ぐに 狩る者の目付きとオーラを晒す黒機の圧に消されて ...膝が当たる位置が どうにも響きやすい ...距離も近くて 離れられない
...吐息から 先程まで自分が持って居た優位は消えたのだと理解して ...受け入れる事に 集中を注ぐ )
『 ...捕食 可能 ..._____どうぞ かろん 』
「 んん〜っ…__オオカミ役もけっこう
恥ずかしいんだからねぇ?__…まぁ 」
( 優位を証明すること それが興奮に繋がる事を
黒機は知ってる。…両の手首を掴んで 力強く…
片手で手枷のように上げさせて __ "抵抗"が
許されない状態にする。…絶対抵抗なんて
しない、それも分かるけれど __これがいい )
___役得なら大歓迎だけど…さ
( … 片手だから。って理由付けられる位の早さで
天使の衣服を __そぉっと…剥いで、艶やかな
肌を晒させていく …遅さに羞恥が煽られるし
首元に __噛み付くように …舌を這わせて
… 布を外した自身の胸も柔肌に当てて
いろんな責め。…反応に困る位に…
がっつかないで _責立てて… )
: … あはっ。__かわいいねぇ
ウチにこんなにされて …さ?
そんな顔 … してくれるんだから…!
『 ...カロン 嘘吐き ...オオカミ 得意
...上位 立つ ...好き 得意 ...リード 導く 嬉しい ...違う? 』
( 両腕を片手で強く掴まれて ...改めて 逃げられない様に 身動きできない様に ...勿論 何も抵抗はしないけれど ...その方が喜ぶかと思って 屈辱的な目線を向けて ...
でもしっかり ..お互いに緊張している事は 白機が一番分かってる ....黒機が 虚勢を少しばかり張っているのも お見通し )
『 ... ...全部 カロン 為 ..喜ぶ、から 』
( 衣服を剥がされては ...白くて 関節繋ぎ目は分かりやすい機械の身体 ...それでも殆ど、人間の身体と変わり目はない ...ねっとり、とした責め方は ...肌の面積が増える度に 心拍数が増加して、若干頬も赤らんで見える )
___ ひぁ、っ .....
( 首元に這う舌が ぞくぞくと羞恥を煽り ...改めて 捕食されると言う実感を大きく分からせてくれる
...柔肌に当てられるある意味魅力的な部位 身を捩る様に、押し付けて ...焦らし気味な責め方がもどかしいと感じて ...強請る様な目線を向ける )
「 "得意"と"感性"は違うんだよ〜だ
キミがぁ上手く戦いたがってても
援護のほーが得意なのと似た事…
__って、真面目な話させないでよォ… 」
: なんだか不思議な感覚__…いちからじゅー
責めは此方のハズなのに、手綱を引くのは
向こうな気さえする。…リード付けられた
オオカミみたいに 上手く転がされる感じ…
それでも …鳴く声に気付くと、やはり
責めは自分だと再認識… __無防備な
誘惑に絡め取られ、向けるは獣の瞳。
______ふと 兎のイメージから思い付き…
「 …ねぇ 」
_____思い付いたのは …変わった「やり方」。
[激しいのが好みな月跳と …じっくり気味なカロン
どっちも満たせそうで __けれど…人様には絶対!
…言えない … アレな、やり方]
___… ペロ ペロ… チロ __ぱく… ペロッ
( 白機を横に寝かせ …片足を上げて貰ってから
脚の間に入って、下の脚に股がる … 秘唇を
少し近付けてから __上げた片足を抱いて…
… こむら、太股にかけて舌を這わせたり
少し歯を当てたりして … 綺麗な足を
じっくり… じっくり。"堪能"する )
___まるでオオカミが…兎の脚を食べるみたいに
…キケンな香り … 高まる熱 __ヘンに高まる熱
「(ん… ぅぅ… …__なに…考えてんだろ…)」
___心で思っても …何だか、止められない
そんな考えが…無意識に責めかたをいやらしく
『 ...成程、理解 ... ...なら、仕方無し ...? 』
( ...些かそう言う雰囲気から離れてしまった様な気もするが、直ぐにまた戻っては ...
(只しそうでもない場合はどうしようもない…)
『 ...かろ、ん 』
__責められっぱなしで絞り出した声は何処かか弱くて ... ...震えて、頬も赤らみ ...効果抜群という事を表す ...
( ...転がっている枕 ...顔を隠すには最適
...熱が高まるのが分かって分かって ... 鼓動が早まっていく ....
足を舐めて、軽く噛んで ...優しく でも何処か荒々しく ...そんな責めに 吐く吐息は ___とっても熱い )
『 これ、凄く ...駄目 ...! ...色々 ...駄目、羞恥限界 ...頭っ、くら ...くら 』
( ...何時もより慌てた姿は珍しいかもしれない
...それ程余裕が無いのも事実で ...触れ合う度に体が跳ねる ...奥が疼く ... 液が滴る
...まともに黒機の顔も見れそうに無い ... 蕩けて 愛して ...ふらふらに )
______上手く転がせてることを実感すると…
( 何処かしらで優越感が浮かぶけれど …肌を合わせる
行為と相手に、そんなものを求める理由をすぐに忘れ
… 軽く、不純さで罪悪感っぽいモノを抱いて… ___
最初から …不純だとすぐに気付く。…冷めない興奮に
チリチリと身を焦がすように __責めかたはどんどん … )
_______
「 … 食べられちゃうキブンはいかがですか?
かわいい かわいい ___天使サマ。」
( となりに寝転がる。…添い寝、してるみたいな位置
ささやきを耳元につたわせるのも簡単で、… 舐めて
とろぉり __どろどろと…甘いモノを注ぎ込むように
低いコトバで …耳を犯して ___隣から密着する… )
: … 下に敷いた片手が __耳に触れて…
双椀が柔らかな脇下に当たり …動くたび擦れ
うさぎの片足に両足を絡め 脚の間もとろりと濡れ
… 残る片手、__濡れた月跳の秘所を撫で上げ …
… 月跳ぉ 月跳ぉ ___かぁわいいよぉ
… あははは ___… たべちゃぅ … よお?
( … 呼音も __喉を鳴らす音もかんたんに聴こえる
密着の距離で ___耳に … コトバを流し込む )
『 ...馬鹿、カロン ...馬鹿 ...ぁ ...ひ、っ ...
( ...強い、食べる ...簡単 なのに ...
焦らして ...一番 良い ...時に 食べる ...
....狡賢い、狼 ...っ ...ん、っあ ...
...魅力的 映る ...かろ、んっ ...! )
ひ、ぁっ ...っ、す、き ...すき ...かろんっ、だいすきぃ ... 』
( 言葉は拒否する事が出来ず頭の奥にまで注がれて、低い声も熱い吐息も ...唆る様な音さえもしっかりと ...記憶に残る 羞恥よりも ...好意が伝わる接し方
...益々黒機が、...わっるぅ〜〜〜い狼が、魅力的に映っていて ...体は敏感 爪先まで痺れる感覚が走り続ける )
背徳感、がお互いに理解する程 ...肌に触れて
兎の耳はしっかりと聴き ...狼の口からは言葉で責められ ...じわりじわりと桃色に染まる思考回路
体の熱は限界まで達して ...当たる双椀の柔らかさも抜群に ...
間の湿りも ...酷く、酷く ...ただ無意識に
___水色の瞳にハートを浮かばせる
心も体もすっかり ...純白とは言えないけれど、それが良い