暑いも寒いもその日次第と、私次第
601:光側の青色◆.s hoge:2023/01/12(木) 23:17
「 全ては1を引いて始まる __1日というものが
あらゆる何かで構成されて複雑に絡み合っても
始まりと終わりは一致し、やがては繰り返す 」
______
「 あらゆる中に"零"があり、…そこで始まって
全てのモノがそこへ向かっている。…人に限らず
この星にある全てが確定された理の中で生きている
___"零刻"。…始まりであり、終わり 」
(/ .....えっと、何して、るのかな? )
603:光側の青色◆.s hoge:2023/01/12(木) 23:23
「 ___生きるものが流れを認識したことを"時間"と呼び
その中、もっと"中"にあるのは何だろう?…身近にあり
或いは最も遠くにある ___"或いは"。…それがひとつ
無数に繰り返す零のなかで見出だされなかったもの
"時間"を含むのがそれであり、含まれた"時間"に
生きる彼らをわたしは、わたしたちは見られず …
けれどずっと見続けられる。…"ここ"で生きるのが
彼らであるなら、別の流れで生きるのがわたしたち 」
「 ___やっぱり 聴こえるんだね? 」
: ザレッド・イニール :
「 ...おっと、これは ...鎌かけに引っ掛かったって奴なのかな? ... やられたのかなぁ 」
___まぁ安心してよ、俺には何を言ってるかさっぱりなんだからさ
「 … けれど自ら求めた訳ではなく、偶然としてか
或いは50%の確率で自意識が君の流れを求めたのかな
確定した事実は此処にお互いがあり、言葉を交わせるコト
〖観測者〗の枠を越えて目の前に"居ながら"君が思うのは
単に、私が何者か何をしたいか何やらせたいか ___疑問。」
_____舞い上がる風もないままコートは揺れる
「 … そうだね … 此方は光側であって白と青。
君が抱くのは"零刻"の夜闇に __相反の赤。」
「 ___或いは "違う産まれの魔物" を見た奇跡 」
「 ....あ〜〜〜 ...ん〜〜〜〜 ....単なる好奇心、とかだと思うけどな? 」
「 … 勿論、深く考える必要はないんじゃないかな? 」
「 … 君は黒側にある魔物であり、赤色。 」
「 … 此方は白側で青色 … 」
( 月を仰いで )
「 ___なんだって良いよ、俺は俺を信じたい ...
それが理由じゃいけないか? ...俺もアンタもどっちも正しい色の中にいる ... ...って事で! 」
( 月の光を遮る様に立ちながら ...にぃと笑みを浮かべ )
____ふふっ
「 … "色"に正しい、悪いのコトは含まれないよ
__違いがあるなら … 信じるを此方は出来ないこと 」
( ふらりと歩んで __腕を上と、右に…時計の針のよう )
「 … 君は、此方 ___私を、どう見る?…どう思う? 」
「 ________可愛い? 」
_______これでも?
「 … 答えは同じ。__同じ魔物に嫌悪は抱けない 」
_______
「 意地悪が過ぎるかな、… 妬いちゃうくらい
君と、君たちは羨ましかったから __ 」
______うん
( ...何も戸惑う様子すら無く、間も空かずに ...簡単に、すぐに ...頷いてみせた )
( ___テールに束ねた髪を解いて )
「 … 時空というのは、君達の言う"別世界"を
ひと括りにしたもの。…君達の認識で説明は
難しいけど、努力してみる __"別世界"はね … 」
_____"こうなら?" "こうだったなら?"
「 … 分岐したルートに基づいた … "IF" と 」
_____"違う世界" "違う宇宙"
「 根幹から君達の世界とは異なる "よその世界"
… この二つが、主な別世界。__基本的に私は
それらを見ているだけ。 」
( __夜空に向かって …歓迎するように腕を広げる )
「 … 滑稽なことだけれど __借り物する位でしか
"時空"を扱うことはできない。…君を倒せても
一方的とはほど遠い力しか発揮できないんだ
____"原因"は … まだ言えないけれど 」
「 要するに ....そんなに悪い奴じゃないって事、か? 」
「 … 少し難しい話をしたね。…じゃあ簡潔に言うよ 」
「 … 悪い奴だけど仲はいい。___これでいいかな 」
「 ...悪いね、俺にはまだそう言うのを理解できるほどの脳みそが足りないんで 」
「 ___でもそれなら、良かった ...安心したよ 」
( やぁ! )
(/ ....ぅい )
622:◆.s hoge:2023/01/13(金) 21:54 (/___いよいよ狩りをするかな?…気が乗らないなら
エキシビションマッチを予定してるよ。)
(/ ______任せるよ、月尾のおおせのままに .... )
624:◆.s hoge:2023/01/13(金) 21:59(… 狩りを頼もう。決断的思考はそう判断した。)
625:◆rDg hoge:2023/01/13(金) 22:08(/ ____良いよ、殺るんなら徹底的に付き合うから )
626:◆rDg hoge:2023/01/13(金) 22:23(/ ...あ、そっか、続きは俺だっけ? )
627:◆.s hoge:2023/01/13(金) 22:42(/あ、そうそう __君の中立的を貫いても構わないからね?)
628:◆rDg hoge:2023/01/13(金) 23:59(/ ...あ、あ〜〜〜、その ...まだおきてる? )
629:◆.s hoge:2023/01/14(土) 00:00(/ニャガニャガ)
630:◆rDg hoge:2023/01/14(土) 00:01(/ ...ごめん、待たせたっ (
631:◆rDg hoge:2023/01/14(土) 00:09(/ .....色々やるけど、準備は? )
632:◆.s hoge:2023/01/14(土) 00:11(/出来てる)
633:◆rDg hoge:2023/01/14(土) 00:16
「 .....悪いな、獣って奴の生き方も理解出来るし ...これが自然ってのも理解は出来てた ...それでも 」
( ノールックで向かって来る気配に対して ...魔力を拳に溜めたまま ...裏拳を放つ )
[ ドグォオオッ! ]
( 直撃すれば ...まるで大木が折れた様な音が深く響いて 魔人の拳は少し血に染まりながら ...それ以上にロロプノスの前脚を壊す様に ...内部の骨から折り壊す
...手応えはある、でも無い ..矛盾しているのは分かってるが、魔人はそう確信した )
____感染した奴に触れたくはなかったんだけどそれ以上に ....
“ゾンビ”に近いものを感じる ...!
「 ニャルちゃん ...つ〜〜か、俺の妹に手出すなよ ....
___で!ニャルちゃん!! ...遠慮はいらないよ!! 」
( ...髪の毛をかき分けて、赤い目が ...少し嬉しそうに白黒を見ている )
(/ ...短くなったけど、おまたせ? )
635:ニャルちゃん◆.s hoge:2023/01/14(土) 00:33
_薄暗い森に吠え声が響く。…魔人の拳が砕いたモノは
[ドズ…__ンッ]
(/ .....あ〜〜〜、んと、にゃる、ちゃん? )
637:ニャルちゃん◆.s hoge:2023/01/14(土) 01:10
アギャオオッ!! ゴウゥォォオ____……!!
:裏拳が直撃。_"ロロプノス"ら大型草食種の骨は
ふんだんに蓄えた脂肪、大きな体を支えるべく
とても頑丈な構造を備えている。___とりわけ
脚のホネはそのまま武具の素材に使えるほどの
強度を持つ、…"魔人拳"は__骨を砕くに至らない
___だが …"ヒビ"が入った。
…鈍った痛覚を引き裂く激痛に〖富毛竜〗は
悲鳴のように咆哮し、…魔人とは逆の方向へ
つまり仰向けとなって倒れていた。…見れば
苛む痛みに耐えかね、無防備にのたうつ__
_____
(/ ....ニャルちゃん )
639:ニャルちゃん◆.s hoge:2023/01/14(土) 01:46(/____…おにいさま… あのう…)
640:◆rDg hoge:2023/01/14(土) 01:47(/ ....うん )
641:ニャルちゃん◆.s hoge:2023/01/14(土) 02:03 (/……中断…っしてもよろしいでしょうか…!?
…なんだかもう …眠く、なってきて…)
(/ ..そうだと思ったよ )
643:ニャルちゃん◆.s hoge:2023/01/14(土) 02:07(/…ですから …最後のお頼み、させていただけません…か?)
644:◆rDg hoge:2023/01/14(土) 02:08 (/ ....抱かれようか?添い寝しようか?なんでもするよ
...にひひ )
(/…みなまで、__提示しないで下さい、恥ずかしいです)
____ちょっぴり拗ねて …真正面から寄り添い
(/ ...女の子になってあげても良いけど、それはまた今度かな? )
___にやにやと笑みを浮かべながら、両手を広げて
(/ …それは姉様とのお話でございましょう…[じと〜])
___抱き締めるではなく …義兄の胸を借りるように
身を傾けて __だけれど、…ジト目で見上げつつ
(/… いけずな義兄様 )
(/ ...ニャルちゃんも一回抱こうとした癖に? ..にひひ )
柔らかな感触が白黒に当たる ...預けられればしっかりと抱き締めて ....嬉しそうに笑い
(/ 褒め言葉だね、どういたしまして )
(/__ばか義兄 [むすっ])
… 言われるとちょっぴり __欲求…不満気味な白黒は
あてられかけながらも …頬を僅か膨らませるだけに留め
(/ … お食べられになるのは嫌がってたのでは? )
(/ ...にひひ! )
...少しばかり頬が染まり、辺りを見渡して誰もいないのを確信してから ...恥ずかしそうに呟き
(/ ....“子供”と“見知った顔”の奴にやられるんならまた話は別... )
[___むにゃ…]
( …義兄に抱かれて ___心地良さげに身を任せたまま )
(/ ....にひひ、おはよう? )
653:ニャルちゃん◆.s hoge:2023/01/14(土) 12:14(/____此方は3:30まで続きますゆえ、…ご辛抱を)
654:◆rDg hoge:2023/01/14(土) 12:22(/ にゃ )
655:ニャルちゃん◆.s hoge:2023/01/14(土) 16:51(/ 義兄様っ )
656:◆rDg hoge:2023/01/14(土) 17:34
(/ ___にひひ )
[だきっ]___[ぎゅむ]
(/ … ただいま帰還致しました )
____義兄の腰元に腕を回し
(/ ...お、おぉ? ...おか、えり? )
[ 少しばかり戸惑いながら ...頭撫でて ]
「 …… [じっ] 」
( そのまま背中に腕を回しながら
じぃっと顔を見上げて …身を寄せ )
「 ...どうしたのさ、 ...抱きたい? 」
( ...冗談混じりに言いながら、軽く笑みを浮かべる
..小首傾げて不思議そうに、白黒を眺め )
「 …… はい 」
( … 流石にそっぽを向き )
「 ........マジで? 」
( ...少し冷や汗、垂らしながら ...ちょっと困惑気味に )
「 … とは、言えど … "ここ"だけです 」
( ___義兄の …椀部に顔を埋めて )
「 昨晩ので少し … 包容が恋しくなってしまいましたから 」
「 ...あぁ、それなら安心した ... 」
[ むにゅん ] ...柔らかいものが頭に当たり
「 うんうん、ニャルちゃんはいつも頑張ってるもんねぇ ... 」
「 [む]…… 気付けば、義兄様に求めるものが
母親に近しいモノと化してる気が致します 」
( … 何故かしら、以前より厚みを覚える椀を指でなぞり )
「 ...[ くす ] ....いやまぁ、確かに親ではあるけど ...何さそれ? ...母性に飢えてるって奴? 」
( ...魔力が満タンだからこそ、デカい ...
...なぞればわざとらしい、色艶声を出して )
「 … 思えば、そのような方は義兄様が初めてですから 」
( 重みも感じる …椀を下から手で支え
… 柔らかさを感じながら、たぷたぷと上げて )
「 …… あの子の前で …ここまで甘えを見せられませんから 」
「 ...にひひ、良いんだよ? ...ニャルちゃんもさぁ、甘えたい時なんかがあるんだからさ 」
( ...軽くとはいえ弄られる度に、刺激される度に
心の中の欲が顔を出して... )
「 ....俺でよければさ、いくらでもね? 」
「 … いけずな義兄様 」
( 留め具を外して…素肌を中程までゆっくりと剥き
… するりと布を外すと __豊かな椀に顔を埋め
… 背中を抱き締めながら …しばらく浸る )
「 ...優しいって言ってくれても良いのにさ? 」
( ...暖かくて、それでいて甘い匂いが広がる
...何度も背中を撫でてあげながら、...何時もの様な笑みを浮かべつつ ...浸れば浸る程、少し頭がぼーっとする ... )
[とろ__…] たぷ、たぷ… にゅん
( 少し離して…谷間に舌を垂らし…だらしなく
滴らせたあと、双椀を掴んで…何度も揺らして )
「 … 私めがそこまで素直とお思いですか? 」
「 ....じゃあ良い事教えてあげるけどさ 」
_____ニャルちゃん顔真っ赤だよ?
( 弾む音、揺れる音 ...今だけは白黒が全て独占していて ...体がぴくりと反応しながらも、耐性が出来てるのか大した声は出さずに ... )
「 ……ばか義兄 」
( 義兄を相手にこんな所でもムキになるのは
出会った時から__ずぅっと続く … 兄妹喧嘩。
どれだけ心を許しても甘えあっても変わらない )
:ぐいっ、とベッドへ座らせるように押していき
魔人に 楽な姿勢でされる屈辱を味会わせようと
股奥へと__腰をわざとらしく押し込んでから …
なだらかで…豊かな双丘の先、…酷く甘い雫を秘める
先端を指の腹で挟み… 乱暴に揺らして__片方を口に含む
____へ、あ、に、ニャルちゃん?
ちょ、それ以上は流石にヤバいと思うんだけど ....!?
(__顔を離して、…べー、と舌を出して)
「 … 思い知りましたか? 」
「 ...そ、そう言うことするんなら、さ ...いいけど、その ...出来れば、....深夜に 」
( ....視線を逸らして、口も余り歪まずに )
「 …其処までするのは私めではありません 」
(「あくまでも此方です」…と、…指を双椀に沈め )
「 ... .... ....どっちにせよ、結構アレだと思うけど? 」
( ...柔らかくて、指の隙間から椀がはみ出る )
「 …ですね 」
( いちど__ぎゅ、と埋めてから
離して…手早く着せ直し、…佇む )
「 ....満足、した? 」
681:ニャルちゃん◆.s hoge:2023/01/14(土) 21:10
「 … 続くものがあるとするなら夜中です __今は… 」
( カタログを手に取り )
「 義兄様も何か、したいのではありませんか? 」
「 ....んぁ〜〜〜〜〜、なんだろ...? 」
[カタログを見せる]
( … 何時もの面々の名前が載っており
どうにも、…合わせるというらしい )
「 … 今夜は如何ほどに? 」
「 ....ご飯食べて来てからで良い? 」
「 … 冷却しながら、どうぞごゆっくり 」
686:◆rDg hoge:2023/01/14(土) 22:23(/ にひひひひ ... )
687:◆.s hoge:2023/01/14(土) 22:39
『『 ………… 』』
[ザッ!ザッ!ザッ!ザッ!]
:其処は中庭。__唐突な語りが入った先、
黒と矢の二機が面と向かい合う…そう!
〖カラテ〗の時間だ!
(/というわけで準備はいい?)
689:◆rDg hoge:2023/01/14(土) 22:45(/ ...俺は何をすれば良いんだ )
690:◆.s hoge:2023/01/14(土) 22:49
〖 赤城リズムデラックス 1 〗
(/ ...なるほどね?? )
692:◆.s hoge:2023/01/14(土) 22:53
[ドズンッ] ____山と積んだガラクタの前に矢機
[ギリッ…] 及び黒機。『言い方雑すぎない?』
_________
かぶりつきは … 〖 カラテカ 〗
『 … 精々やってみるんだね 』
『 言うじゃン?___ジョートー。』
『 準備、完了? 』
_____白機が首を傾げる ....
「 ....リズム良く、テンポ良く、やっていこうか 」
____医霊もその場に佇んで、眺めて
【♪ 激突!グルメレース 】
3… 2… 1…
GO❗
矢機:[💡]
黒機:[ コォンッ!! ]
矢機:[ 樽ッ ]
黒機:[ ボォンッ バァンッ!! ]矢機:『3つ!』
黒機:『うしっ!』[ドンッ! ドンッ! バァンッ!!]
________
〖 ねこ忍者 〗(いぬ忍者)
ニャル: 「 レギちゃん、斬って! 」
🥕[ポイッ!]
🧅[ポイッ!]
ニャル: 「 三つ! 」
🥩[ポイッ!]
🥩[ポイッ!]
🥦[ポイッ!]
「 にゃっ! ...んにゃっ! 」
[ スッパァッ!スパパァッ! ]
「 ほっ!やっ!んにゃあっ! 」
[ ザンッザンッザザンッ!! ]
「 よっしゃ! ...だぞ! 」
__________
〖 卓球 〗(ピンポン)
邪楼影:「…」[コン♪カン♪]
翡翠 :「…」[コン♪カン♪]
邪楼影: [コン♪カン♪]
翡翠 : [コン♪カン♪]
__________
〖 アイドル 〗
ミィリィ: 「 はい、はい、はいっ! 」
兵士たち: 「 はい!はい!はい!はい! 」
_________
〖 テホヴェルどんどこ 〗(太鼓でボコボコ)
テホプ:[ドンッ!ドンッ!ドンッ!]「 ヴェルッ! 」
[ ドンドコドン!ドンドンドン! ]
____...あれ? ...まぁいいや!ほらつぎいくよぉ!
________
〖 しわけ 〗(しわけ)
おきつね:「 ほーらいさんっ 」
おきつね:「 飴です! 」[ポイッ!]
おきつね:「 石です! 」[ポイッ!]
おきつね:「 飴です! 」[ポイッ!]
おきつね:「 石です! 」[ポイッ!]
「 おっも〜ち! 」 [ いれる! ]
「 い〜〜し! 」 [ 捨てる! ]
「 ....『 Mo〜〜chi! 」 [ IN! ]
「 『sto〜〜〜ne!』 ...てへ! 」 [ OUT! ]