えー………上の題名通りです。あとで、キャラの書き方を簡単に書きます
301:匿名さん:2014/12/21(日) 10:13 グレア:良いよ。俺はクロハに乗っていくから
((そう言うとクロハの上に乗る
>>アキラ
そっか。わかった。カエンジン、俺だけ頼む
( ヘルガ―に乗った相手を見れば上記を言い、カエンジンの背に乗り「それじゃ、グレア。頼む」と話しかけて
>>301
繧ー繝ャ繧「:縺ゅ=!!窶ヲ窶ヲGO!繧ッ繝ュ繝!!
((縺昴≧險縺縺ィ襍ー繧雁コ縺吶√け繝ュ繝
>>繧ッ繝ュ繝
グレア:了解!!…………GOクロハ!!!
((そう言うと走り出す
>>アキラ
カエンジン。追い越さない程度のスピードでよろしくな。
( 走り出したヘルガ―を見ると、カエンジンの背を軽くたたいで苦笑交じりに言えば「じゃ、カエンジン、ヘルガ―の後を追ってくれ」と言い、カエンジンは一声鳴けば走り出して
>>304
あああ
307:匿名さん:2014/12/21(日) 12:28 グレア:えーーとーー、最初どこに行きたいんだっけ?((追い付いた相手に聞く
>>アキラ
ミアレシティに案内してくれればいい。
( 相手に問いかけられれば、あー、まだ言ってなかったなと思いだし上記をこたえて
>>307
グレア:……了解♪((と言いつつ、マップを出す
>>アキラ
ミアレジムは電気専門だ。……それなりに対策を練らないとな。
( マップを見ている相手を後ろから見ながら、上記をつぶやいて
>>309
あれ〜?意外と耐えるんだね。すごい!
((業とらしく
あーぁ。最後か。行きなさい。フォッコ。
>アキラ(>>297)
【了解です。】
私のフォッコが、木から降りられないから、助けようと…
((慌てながら
>グレア(>>294)
【返信遅れました><】
>>アキラ
グレア:たしかになー、あそこは電気専用みたいな所だし。地面タイプが居れば、勝てるけどな
>>イリヤ
グレア:本当だ………、よしティムあいつを助けてやれ!!!
((ボールを投げるとリザードンが出てきて、フォッコを抱き下まで降りてくる
あぁ…。…ひゃっ!?
((木から落ちて
>グレア
【一旦落ちます】
グレア:えぇ!!!((下に居たグレアが、下敷きになる。その衝撃で、左手につけてたメガリングが外れ、イリヤの上に落ちる
ティム「何をしてるんだ………」
クロハ「普通に考えてみろよ………バカだな」
>>イリヤ
[了解です♪]
きゃっ!?ご、ごめんなさい…!!
((退くと、メガリングを見て
これ…。どこかで違うの見たことある…。探検中だったような…。
((何かを思い出そうとメガリングを見つめていて
>グレア
グレア:痛い………。
クロハ「グレア、コイツお前のリング持ってるぞ。名前も聞いてないのに……」
グレア:なあ、名前何だってよ……クロ……ヘルガーが。((相手に分かりやすい様に、名前を言う
>>イリヤ
私、イリヤ…。((なぜか、ヘルガーにお辞儀して『あなた、話せるの?』と聞き
>グレア
【参加希望ですー!】
319:匿名さん:2014/12/21(日) 23:26 グレア:お前にとっては、ヘルガーは普通に鳴いてる様にしか見えない。でも、
俺にとっては、話し声に聞こえる。
クロハ「不思議な事言うな、コイツ。お前のポケモンだって、普通に会話してるのに」
グレア:あのね、クロハ。君達が普通に会話してても、イリヤには聞こえないんだよ。
フォッコが会話しても、イリヤには聞こえないんだよ!!
((普通にポケモンと話す、グレア
>>イリヤ
>>318
[良いですよーー♪pfと絡み文出してくれれば、絡みますので♪]
…?自分でもわからないけど、少しなら聞こえるよ?でも、たまに混乱するかな…?
((不思議そうに
…そうだ!これ。落ちたよ。…。
((返そうと差し出しながら、未だに思い出そうとして
>グレア
グレア:俺と似た様な感じだね。((起き上がりながら
あぁ、ありがとう((受けとると左手に、つける
クロハ「……………」((イリヤをがん見
>>イリヤ
【ありがとうございます! ポケモンかぶってますかね…?;】
名前 トロイ
性別 男
年齢 14
性格
ネガティブでおどおどとした慎重派。
いわゆるヘタレである(
いざという時は頑張るんです、膝ガックガクで進むのです(
トレーナーとして初心者ではないものの、自信は微塵もない。
外見
黒に近い紫の髪。 前髪は目に掛かりそうで、後ろを首元で少し縛っている。
目は紫でややジト目。
緑のパーカーに灰色のトレーナー、ベージュのズボンに防寒ブーツ。
リュックは中型で赤色。
手持ち
ゲッコウガ♂、ドンカラス♂、ドレティア♀、パチリス♂、ユキメノコ♀、キュレム
[縺九カ繧九ョ縺ッ縲√@繧縺縺後↑縺縺ァ縺吶ゅh繧阪@縺上♀鬘倥>縺励∪縺吶らオ。縺ソ譁縺企。倥>縺励∪縺!!!]
325:匿名さん:2014/12/21(日) 23:45[繝医Ο繧、縺輔s縲√h繧阪@縺上♀鬘倥>縺励∪縺!!!]
326:匿名さん:2014/12/21(日) 23:45縺ゅ≠縺
327:匿名さん:2014/12/21(日) 23:46あれあれあ
328:匿名さん:2014/12/21(日) 23:46[すいません、バグりました!!!トロイさん、よろしく♪]
329:イリヤ◆ng:2014/12/21(日) 23:47 何…?
((ガン見されて少し驚き
…グ、グレア。それって、他の石にも通じる?
【今見たら、pfに5匹しか書いてなかったので、クチート♀を足して、クチートはメガ進化できると言うことでもいいですか…?】
>グレア
ああ
331:匿名さん:2014/12/21(日) 23:51 [良いよ♪]
グレア:んーーー………、心が通じれば出来るよ。
クロハ「そんなの、難しいに決まってるだろ!!」
>>イリヤ
>>328
【そうでしたか、時々ありますよね; 此方こそ、宜しくお願いします!】
>>all
はあぁ……またー、カツアゲされそうになったね。
(先程までバトルしていたらしく、とある道路の端でドレティアにキズぐすり等を使いながら、苦笑いで
難しくても、ポケモン達を思う気持ちがあれば良いもん!ポケモンためなら、命もかける!
((何故か、ヘルガーの声が聞こえたみたいで
>グレア
大丈夫?これ、あげる…。
((元気のかたまり、ポフィンを差し出し
>トロイ
グレア:おーい、少年大丈夫かー?
>>トロイ
クロハ「コイツ、人の話し聞いてんのかよ………」
グレア:ポケモンの事、そこまで好きなんだね?
>>イリヤ
>>334
おひゃあっ!! えっ、え?
あ、いや、えと……あ、ありがとうございます……
(相手にびびってしどろもどろしていたが、恩を押し返すのも悪いと思って震える手で受け取り、ドレティアはそれを見慣れてるように眺め
>>335
えっ!? あ、大丈夫…です、けど……?
(声を掛けられてびびって振りかえると、困ったような笑みで歯切れ悪く応え、ドレティアは相手とトロイを交互に見ていて
きいてるよ…。…!?な、なんか、変な声がきこえた…!!
((涙目で『ポケモンのこえ?』と呟き
うん。ポケモンのことは、最大限に良いことしてあげたい。
でも、バトル以外…。
>グレア
いえ…。あなたが来た角道。あそこは、カツアゲする人の溜まり場だから、きをつけてね…。
((微笑みながら
はい。
((ドレティアにポフィンを出して
>トロイ
>>トロイ
グレア:…………ボロボロだな、何かあったのか?
>>イリヤ
グレア:そうだね。そんな、泣くこと?((心配して
バトルでは、何か違うのか?
クロハ「泣かれた!!どうしたら良い!!ティム!?」
ティム「知らん………」((未だにフォッコを抱いてる
>>338
そうだったんだ……ありがとう、知らなかった。
僕が弱気なのもいけないんだろうけど……あっ、ありがと。 っていうか、君もー…トレーナーさん? だよね
(教えてもらったので礼を言うと、自分がしっかりしていればな、と少し溜め息をつき、ポフィンをくれたことに対して、少し笑んでまた礼を言い
ドレティア:(・∀・♪)
((嬉しそうに受け取ると、美味しそうにのんびりと食べていて
>>339
えぇ、と……ちょっと、カツアゲされそうになりまして。
バトルに負けたら財布寄越せ、って……まあ、勝てたは勝てたんですけど。
(頬をかきながら、少し落ち込んだ様子で苦笑いし
バトルは、ポケモン達を傷つけるし…。
((口ごもり、『私にもいろいろあって…』と言い
フォッコ「イリヤ、泣いたらめんどくさいよ?」
【ポケモンの声みたいなのって、↑で大丈夫ですか?】
>グレア
うん。私は、あの人達には、涙見せたら、ゆるしてくれた…。でも、少しだけ素手で喧嘩したかな…?
>トロイ
>>341
繧ー繝ャ繧「:繧ォ繝繧「繧イ?縺ッ縺√シ繝シ縲∽サ翫&繧峨d繧句・エ縺ィ縺句ア繧九s縺縺ェ
繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺昴l繧ゅ◎縺縺繧医↑縲やヲ窶ヲ窶ヲ繝輔か繝繧ウ繧偵>縺。縺翫∬ゥア縺吶s縺縺ュ?
繧ッ繝ュ繝上梧ウ」縺阪∩縺昴°繧遺ヲ窶ヲ窶ヲ縲
[縺昴s縺ェ諢溘§縺ァ濶ッ縺縺ァ縺吮飭]
>>繧、繝ェ繝、
あああ
345:トロイ◆R.:2014/12/22(月) 00:20 >>342
あー…涙は女の武器、って言うもんね。 って、素手ぇっ!?
(我ながら失礼なことを言ったな、と思った直後に驚いて
>>トロイ
グレア:なるほど、たがらさっきあった奴等もボロボロの訳か………
>>イリヤ
[はい、そんな感じです♪]
グレア:たしかにね。
クロハ「お前、話せたのか?」((フォッコに向かい
けど、たまには、我慢するかな?
フォッコ「(いつも我慢してる癖に…)話せたわ、失礼ね…。」
((少し不服そうに
>グレア
そ、そんなに酷かった!?
((慌てながら
>トロイ
>>346
……。 僕がしっかりしてれば、お互いバトルにはならなかったんでしょうね……
(自嘲気味に笑って肩を落とし、ボールからパチリスを出すと治療を続け
>>347
なんであんな怖いのに素手で立ち向かえるの!
(自分には無理無理と言うように手を横にふって青い顔で
ああ
351:匿名さん:2014/12/22(月) 00:29 >>イリヤ
グレア:………でも、ポケモン達は主のために戦うから。嫌なら、なんか言うはずだよ。
クロハ「ふんっ!!俺は、メスは嫌いだ……」
>>トロイ
グレア:他に怪我してるポケモンは、いるのか?
わかんない…。戦闘(バトル)の時は、記憶がなくて…
>トロイ
うん…。
((苦笑いで
フォッコ「あら、そう。…てか、それは、あなたの問題じゃなくって?」
>グレア
>>351
あ……やっぱり、トレーナーさんなんですね。
まあ、居ますけど…普通の子たちですよ?
(不思議そうに首をかしげてそう言うと、ドンカラス、ユキメノコ、ゲッコウガを出してみせ
>>イリヤ
グレア:いとさ、一つ言うけど………俺たちのポケモン喧嘩してるな((いちお、ティムを戻す
クロハ「うるせーな、どうでも良いだろ!!うるさい、女だな!!」
>>352
記憶が… えと、それって危なくない?
(心配そうに相手を眺め
>>トロイ
グレア:…………あまり、酷くは無さそうだけど、手当てはしとくか。クロハ、薬草を見つけてきてくれ!!
((クロハと呼ばれたヘルガーは森に消える
フォッコ「うるさいのはあんたでしょ!?わたしのせいにしないで!」
フォッコ、そんなはしたない口の聞き方はどこで覚えたの…!?い、いつもの優雅さは!?
((フォッコを抱きながらなだめて
クロハもごめんなさい。
>グレア
小さい頃からだから、大丈夫…。人が変わるの…。
>トロイ
>>357
な、なんか悪いなぁ…… 君のヘルガー、凄いんですね
(決まり悪そうに苦笑いを浮かべると、クロハの消えた方を眺め
>>358
うーん…見たところ、そんな風には見えないけど…
(腕を組んで首をかしげ、大人しい相手を見て
>>イリヤ
クロハ「…………」
グレア:はあー、フォッコ悪いな。コイツ本当にメスが嫌いらしくてさ………
アブソルのララヤなら、大丈夫なのに……
((そう言って、ボールを投げるとアブソルが出てくる(メス)
>>トロイ
グレア:デルビルの時から、一緒にいるからな………、結構なついてる((色々な回復薬を出す
フォッコ「別に…?」
うぅ…。ララヤ、よろしくね。
((すると、クチートが勝手に出てきて
フォッコ「よろしく。」
クチート「よろしくね。」
>グレア
そう見えるだけ…。バトルになると、別人みたい…
>トロイ
>>イリヤ
ララヤ「よろしく♪」
クロハ「おい、グレア!何でララヤ出すんだよ!!」
グレア:………ララヤ居た方が、お前大人しいだろ?
クロハ「ちっ………」
>>362
え、普通じゃない? それ。
っていやいやいや!悪いって、流石に悪いって!
(最初のゲッコウガを含めて、大抵たねから育ててきたので普通なのではと首をかしげ、色々な薬を出す相手に流石に申し訳なく感じ
>>364
そうなんだ…… えーっと…名前、何て言うの?
(側のベンチに腰掛けて、相手の呼び方に困ったのか名前をきき
>>トロイ
グレア:そう思うなら、そう思えば良い。でも、アイツは………一生人を好きになんか
なれないと思うよ((ポケモンを手当てしながら
>>368
……? なついてるんじゃないの?
(自分でも手当てしながら、おずおずと応えてみて
イリヤ…。よろしくね。ちなみに、バッジは8こ!
((微笑み、バッジをみせて
>トロイ
フォッコ「なんでクーが出てくるのよ…。」
クチート「口の聞き方が悪いみたいだから…。クロハ、よろしく。」
フォッコ「イリヤ、クーを戻して。」
で、でも…。…ダメ。今回は我慢して…。
((申し訳なさそうに言い
グレアは、ジム巡りしてる?
>グレア
>>トロイ
グレア:んーー………俺だけね。他の人にも話しはするけど、目を合わせないし。
まぁ、最初は俺にも攻撃とかしてきたけどな。
>>371
イリヤかぁ、僕はトロイ。 こちらこそ宜しく。
八個!? 凄いなぁ、僕はあと一個なんだよ
(ほっと安心したように朗らかに名乗ると、遠慮がちに七個のバッジをみせて
>>イリヤ
グレア:いちお、してる。六個しか無いけどね。
クロハ「……………ぁぁ」((小さい声で
ララヤ「クロハ、大きな声で挨拶しなさいよ!!」
>>371
……それって、君を信頼してるからこそ、周りを警戒して…守ろうとしてくれてるんじゃないかな?
(うまくは言えないが、自分の思ったままを苦笑しつつ述べて
>>トロイ
グレア:もしさ、近くで野生のポケモンがいじめられてたら、助ける?
((目付きがさっきより変わる
クチート「いいですよ。女の子が苦手見たいですし、無理はしないでください。」
フォッコ「クーって、よく文句言わないわね。」
クチート「ナアラはよく言うわね。」
喧嘩はダメっていってるよね?
((クチートとフォッコに笑いかけると、二匹は少し怯えながら苦笑いで
私、8こ揃ったけど、どうやってすごそう…。
((と、不思議そうに
>グレア
最後のジムは、強敵だよ…。2回も挑戦しちゃった…。
>トロイ
>>375
えっ……?
えーと…いじめてる相手が何か、とか、手持ちの皆の状態にもよるけど…
放置は出来ないよ、そこを通り過ぎても気分悪いもん。
(思わなかった質問に少し戸惑うが、治療し終わったユキメノコを撫でながら応え
>>376
そ、そうなんだ……自信無いな、うん。
(こくこくと笑顔で頷くと、「どんなポケモンで戦ったの?」と聞いてみて
>>イリヤ
ララヤ「ほら、あなたも謝りなさいよ。クロハ!!」
クロハ「うるせー……」((そう言うとグレアの膝に顔を置く
グレア:………なら、ポケモンリーグでも行けば良いだろ?
>>トロイ
グレア:俺と同じ答えだね………、悪いな変な質問して。
[落ちます。お相手感謝です♪]
382:イリヤ◆ng:2014/12/22(月) 01:18 やだ…。チャンピオンで脱落するから…。
((膨れながら
クロハ、すねてるんだね…
((苦笑いで
フォッコ「拗ねてるなら可愛いけど、あれはひねくれてるだけでしょ…」
クチート「ナアラ…。謝って。相手に失礼よ?」
【了解です】
>グレア
>>380
ん、そうなんだ。 ううん、全然。
そう言えば…君は名前、何て言うの?
(軽く微笑んで首を横にふると、名前を聞いてみて
【こちらこそありがとうございました! お休みなさい〜】
えっと、チルタリス、クチート、ムウマだよ…。
((順に出しながら
>トロイ
>>384
わぁ…なんかみんな初めて見るなー。
(少し屈んで一体ずつ見比べて
ドレティア
「まあ。 ごきげんよう(・ω・´
(少し前に出ておじきして」
ムウマ「うふふ。よろしくね。」
チルタリス「やっほー☆」
クチート「よろしく…」
そうかな?
>トロイ
>>386
ドレティア
「ええ、私の方こそ…あら? 貴方、何処か具合でも悪くって?
(クチートを眺めて」
ぼ、僕は初めて見るんだもの…
(決まり悪そうに頬をかき
良かったら、他の子も見る?
(残りのボールを取り出して
みたい!
((目を輝かせ
クチート「いえ。」
フォッコ「クーは、いつもこうなの。」
>トロイ
【落ちます。お相手感謝】
>>388
へへ、…初めてみる子が居たらいいな。 よい、しょっ!
(軽く笑んでそう言うと、ボールを一つしまって他を出し
ドレティア「あら、そうなの? まあ、自然体が一番よね〜(´`*」
ドンカラス「これはこれは…女性陣が多いですな」
ゲッコウガ「おお、初めましてに御座る」
パチリス「うおw初めましてwトロイパーティのマスコット的存在ですww」
ユキメノコ「初めまして……ああ、パチリスは基本ウザいからスルーしていいのよ」
【此方こそ、お相手感謝です! 私も落ちますねー】
フォッコ「えぇ。演じているだけ無駄だもの。」
ムウマ「あらあら。よろしくね?仲良くしましょう?」
チルタリス「いやいや、ユキちん♪スルーはダメでしょ!?」
クチート「御座る…?昔の話し方ですね。素敵…。」
フォッコ「クーが興味持つことあるのね…。意外だわ…」
ゲッコウガ!?初めて見た…!よーし。あとの二匹も出しちゃうね!
((ギラティナとフラベベを出し
>トロイ
ドレティア「ふふ、そうねぇ。 そういえば……フォッコさんは進化しないんですの(・ω・?」
ドンカラス「ハッハッハ、こんな年寄りで宜しければ」
ユキメノコ「いや、退屈はしないけど鬱陶しいものよ……って、ユ、ユキちん? 初めての呼ばれ方だわ…」
パチリス「ユキちんですとww うぉww何かのアイドルか何かかなw」
ゲッコウガ「そ、そうで御座るか? 幼き頃からの口調で御座るが……」
そう? なら良かった……って、ギラティナ!?
えっ、えっ? めっ、めめメタモンとかじゃなくて!?
ていうか誰かがみたらビックリされるって!
(ギラティナに驚いて尻餅をつき、少し慌て気味に
フォッコ「イリヤは、可愛いポケモンが好きなの。それに、私もこの姿がいいから、かわらずのいしをもってるのよ」
チルタリス「そ!ユキメノコだからユキちん。ダメ?」
クチート「珍しいですよ!私も、そういう昔のお姫様みたいな話し方してみたいです…。」
フラベベ「なら、私もしたい!みたいな?アハッ!」
ギラティナ「あなたたちのトレーナーは失礼なひとみたい…。」
ギラティナは、あたしのパートナーだよ♪メタモンは可愛いけど、ギラティナの羽と顔のギャップに一目惚れしたから、ギラティナと少しずつ仲良くなって、パートナーになってもらったの♪
>トロイ
>>イリヤ
グレア:まぁ、せの気持ちは分かるかな!?
クロハ「ふんっ!!!」
ララヤ「はぁー、本当にそういうの止めたら?」
>>トロイ
グレア:俺はグレア。他のポケモンも居る。ジムには行ってるけど、特に目的は無し♪よろしく。
今までの回数合わすとこの地方で6回目。しかも、チャンピオンになれたのは、2回目のとき。でも、挑戦者に負けてから、バトル嫌いになったの…。
フォッコ「あれ?クーボールに戻ったのね?…ララヤ、もういいわよ。なおらないんでしょ?」
ムウマ「クーの代わりに出てきたわ。…まぁ!私が住んでた森にいたヘルガーにそっくり…。」
>グレア
>>イリヤ
グレア:………俺は元々この地方のチャンピオンだけど、自分から止めたんだ。バトルが嫌いになる理由は、相手は
自分のことしか考えないで、戦うから……嫌になる気持ちは分かるかな?
ララヤ「本当にごめん………」
クロハ「!!!…………会ったことあるぜ、ムウマ。久しぶりだな……」
わかる。自分が勝つためなら、犠牲を問わない人。私は嫌い。
フォッコ「いいわよ。…二人は知り合いなの?」
ムウマ「えぇ。やっぱりあなたなのね。元気だった?もしかして、あなたが消える前に助けに行ったトレーナーは、グレアなの?」
>グレア
>>イリヤ
グレア:声が聞こえないから、自由に命令出来る………。俺は絶対、アイツ等
みたいな奴は、許せねー……
ララヤ「ありがとう。………そうなの、クロハ?」
クロハ「…………」((グレアから離れる
グレア:クロハ?
クロハ「…………相変わらず、話し方も何も変わらないな……。そうだ、グレアだ。
アイツ等は、今でもグレアを襲う……。これだから、人間は好きじゃねー……」
ムウマ「そうね。でも、私は逆に襲われた。でも、イリヤが体をはって助けてくれた。森に居ると、イリヤを襲う人が多いの。私達ポケモンを狙ってるのね…。」((心配そうにイリヤを見て
フォッコ「ねぇ、ララヤ。ラムとクロハ、いい感じじゃないかしら?」((ララヤに耳打ち
ポケモン同士の会話も必要…。ラムも同じこと思ってると思う…。
ムウマ「イリヤ、グレア。二人とも無事で何よりだわ。」((ムウマもイリヤから離れ、クロハの傍に行き
>グレア
>>イリヤ
ララヤ「たしかに、本当ね♪」
グレア:…………アイツ等……、ポケモンを実験台にしたいらしいな。たぶん、
俺が狙われる理由はポケモンだけじゃあない。
クロハ「二人が扱える………メガシンカ……」
[急に誰も来なくなった……]
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