えー………上の題名通りです。あとで、キャラの書き方を簡単に書きます
201:匿名さん:2014/12/20(土) 20:21ああ
202:匿名さん:2014/12/20(土) 20:27わー
203:匿名さん:2014/12/20(土) 20:28 グレア:どっか行くのか?
>>アキラ
俺の旅の目的はリーグ出場だからさ、バッジを集めなきゃいけないんだ。で、今2つのバッチを手に入れてて……次はミアレシティに行こうと思っててさ。
( 相手に問いかけられれば、リュックからバッジケースを取出し中の2つのバッジを見せながら上記を言って
>>203
ああ
206:匿名さん:2014/12/20(土) 20:38 グレア:二つか………俺は六個かな。
((相手の様にケースを見せる
>>アキラ
へぇ……。すごいなお前。俺、最近、ここの地方に来たばっかだからさ。あまり進んでないんだ。
( 相手のケースを覗き込めば、感心したように声をあげ、顔を上げれば苦笑交じりに上記を言って
>>206
グレア:なら、案内してやろうか?
>>アキラ
いいのか? サンキュー!
( 案内を申し出てくれた相手に対して、うれしそうに笑いながら上記を言って。「じゃ、まずはお前のポケモンを探さないとな、やっぱりおれも手伝うよ。プテラ、よろしく頼む!」と、腰のボールを手にして空中に投げればプテラが出てきて
>>208
グレア:ありがとう。珍しいな………あいつが帰ってこない何て……
てんま「クロハ、何かあったのかな?」
グレア:さぁな
((アキラにとっては、グレアが独り言言ってる様にしか、聞こえない
>>アキラ
なあ、グレア。そのポケモンってなんなんだ? 教えてくれればこいつが上空から探してくれるから。
( と、独り言を言っている相手を横目で見ながら上記を問いかけて
>>210
グレア:ヘルガーだよ。胸の所にヘルガナイトつけてる
てんま「ねぇねぇ、プテラさん。少しお願いがあるんだ………」
>>アキラ
( / えっと、すみません。私、ポケモン同士の会話とか苦手なんで…… )
ヘルガ―だな。わかった。
( 相手から教えてもらえば上記をこたえて「プテラ」と、プテラに目配せすれば、プテラは一声鳴いて翼を広げて飛び立って行って
>>212
[あっ、ごめん。なら、私だけやるね♪]
215:匿名さん:2014/12/20(土) 21:19 グレア:…………なついてるんだね?あの、プテラ。
>>アキラ
まーな。あいつは、俺が持っていた化石から復元されたやつなんだ。その時からは、ずっと一緒にいる。
( と、飛んでいくプテラを見ながらその時のことを思い出しているのか懐かしそうに言って
>>215
グレア:そうなのか………。
てんま「本当になついてるや………、すごいな」
グレア:てんまが誉めるほど、なついてるらしいよ?
>>アキラ
まあ、俺の手持ちは11歳のころに仲間になったから……4年は一緒にいるな。
( 相手に対して、自慢げに上記を言って。と、相手の言葉を聞けば「おまえって、ポケモンの声が聞こえるんだな……。いいよなぁ、そういう能力持ってるやつって」と、笑みを浮かべながら上記を言って
>>217
グレア:良いと思う?結構辛いよ………声が聞こえるなんてね……
((笑顔が消える
>>アキラ
【>>198のものですが、参加はダメでしょうか?】
221: アキラ◆ml2:2014/12/20(土) 21:39
そうなのか?まあ、深くは追及しないけど……。
( 笑顔が消えた相手を見て、上記をつぶやいて。
>>219
>>220
[すいません、良いですよ!!!]
グレア:そうか、ありがとう…………。よし、俺達も探しに行くか!!((笑顔を作り
>>アキラ
ああ、そうだな。……お、プテラ!
( 歩き出そうとしたその時、プテラが遠くの方から見え、森の奥からはメガストーンを身に着けたヘルガ―が走ってきて
>>222
グレア:クロハ!!良かったーー♪ありがとう、プテラ!!
((クロハもグレアに抱かれると、嬉しそうに鳴く
>>アキラ
さんきゅ、プテラ。さすがだな。
( 地面に降り立ったプテラに駆け寄り、頭を撫でながら上記を言えばプテラは満足そうに鳴いて「ありがとうな。また頼むぜ」と声をかければ、腰から取り出したボールに戻して
>>224
グレア:クロハ、アキラのポケモンが助けてくれたんだ、礼言えよ。
クロハ「お前のお陰で助かった………礼を言う」
グレア:ありがとうだってさ♪本当に助かったよ、アキラ((微笑む
>>アキラ
【ありがとうございます。下手ですが、絡み文だすので絡んでください><】
うぅ…。届かない…!
((木の枝の上にいるフォッコを助けようとして木に上るが届かなく
>all
大げさだなぁ……。俺は人として当たり前のことをしただけだよ。
( 微笑みかけながら何度もお礼を言ってくる相手に照れながら上記を言って「それで、案内してくれるんだろ?」と相手に問いかけて
>>226
( / 絡ませてもらいますね )
おーい、何してるんだー?
( 相手が昇っている木の下を通りかかった時に、上から相手の声が聞こえて変だなと思い顔を上げれば枝の上にいるフォッコに手を伸ばしている相手を見つけて、下から相手に声をかけて
>>227
【ありがとうございます。】
えっ…!?うわぁ!!?
((フォッコに手が届いたと思えば、ビックリして木から落ちて
>アキラ
っと、危ないな……。
( 考えるよりも先に体が動いてしまい、落ちてきた相手をお姫様だっこで受け止め上記をつぶやいて
>>229
…?お、下ろして!
((助けてもらったより先に暴れて
>アキラ
え……あ、ごめん。
( 腕の中で暴れる相手を見て、慌てた声で言えば、相手をゆっくり地面に卸して
>>231
【急に消えてすいませんでした><】
痛い痛い痛い痛い痛い痛い
消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ
来るな来るな来るな来るな来るなぁ!!
(頭を抑えながら血走った眼で叫び
>>アキラ
【おっと名前間違いました上の私です】
235:イリヤ◆ng:2014/12/20(土) 23:49 ふぅ…。
((ため息をつくとフォッコをボールに戻し
えっと…。ありがとうございました。
((頭を下げながら
>アキラ
ルノ! 落ち着け!
( いきなり叫びだした相手に驚くも、すぐ相手の腕をつかめば上記を言い
>>233
え、あ、いや……。
( 頭を下げられお礼を言われるも、戸惑っているようで。「えーと、ごめんな? あんな恰好で受け止めて。俺、頭堅いからさあれしか方法が思いつかなくって」と慌てたように話し続けていて
>>235
いえいえ!ポケモンを助けるのに夢中になって、周りが見えてなかったから…。
((『エヘへ』と笑うと、髪をほどき、くくり直していて
私は、イリヤ。あなたは?
>アキラ
やめろやめろやめろやめろやめろ
思い出すな思い出すな思い出すな
違う違う違う違う違う違う違う違う!!
(腕を捕まれながらも
何かを拒絶するように叫ぶと
急に正気に戻り「あ、あぁ……。」
と言いながらよろけ
>>アキラ
俺はアキラ。肩にいるのはパートナーのピチュー。
( 相手に名前を聞かれれば、笑いながら自身の紹介と、ピチューの紹介をして「よろしく」と相手の方へ手を差し出して
>>237
っと……大丈夫か?
( よろけそうになる相手を、支えれば心配そうに上記を問いかけて
>>238
よろしく。私のパートナーは、ギラティナ。そして、仲間のポケモンがこの子たち。
((ギラティナと他の四体を出し
>アキラ
まただ。私またやっちゃった。
ふふ、私、おかしい、よね?
(虚ろな目に歪んだ笑みを浮かべ
なげやりに上記をいって
>>アキラ
へぇ、ギラティナか……。
( ギラティナを興味深そうに見れば、ギラティナの体に障って「こいつも、俺の故郷に立ち寄ったやつなのかなぁ」なんて、呟いていて
>>241
故郷?わかんないけど、私、可愛いポケモンしか集めないの。可愛いポケモンは癒される。
((ニコニコしながら他の四匹をボールに戻し、ギラティナに抱きついて『故郷ってどこ?』と聞き
>アキラ
いや、そんなことない。過去のこと思い出しそうになって、それで感情が不安定になっただけだ。
( うつろな目で、ゆがんだ笑みを浮かべる相手にひるみもせず、むしろ笑いかけながら上記を言って。「大丈夫、俺はルノがどんな過去を抱えていようが、ずっと味方だから」と相手をそっ、と抱きしめて
>>242
俺の故郷は、シーク地方。伝説・幻ポケモンが体を休める地として言い伝えられてるんだ。
( 相手に問いかけられれば、上記をこたえて「俺は、そこでジムバッジを集めてリーグに挑戦して……。あー、旅立ってから何年経っただろうな」なんて、懐かしそうに目を細めて
>>244
へ、へぇ〜…。
((苦笑いしながら
あの地方には、ギラティナにあって仲良くなってパートナーになってもらった記憶と嫌な記憶しかない。アキラには悪いけど。
((少し嫌そうに
>アキラ
……そうか。
( いやそうに話す相手に、上記をこたえれば黙ってしまい、やはりそれなりに傷ついてしまったらしくしばらく沈黙が続き
( / えっと、シーク地方は私がオリジナルで考えた地方なので、そういう設定はやめていただけると嬉しいです…… )
>>247
……本当?
(声を出さずに涙を流して相手に抱きつき
>>アキラ
【わかりました。すいません。じゃあ、嫌な思い出だけで、ギラティナとは、実際のホウエン地方で出会ったことでいいですか?】
な、なんかごめんなさい…。
((申し訳無さそうに
>アキラ
ああ、俺は嘘はつかないよ。
( 自分に抱き着いてくる相手の頭を優しく撫でながら上記を言って
>>249
( / 嫌な思い出、というのも内容によっては無しにしてもらいたいです……)
あ、ごめん。俺が黙っちゃったせいで……。
( 申し訳なさそうに言う相手に慌てて上記を言って「その嫌な思い出って、シークの人間のせい? だったら話してほしいんだけど……。どうにかして、その問題をシーク地方のチャンピオンとして解決したいからさ」と相手に問いかけて
>>250
………っ!
(抱き付く力を強めて
>>アキラ
……どうだ、落ち着いたか?
( 抱き着く力を強めた相手の頭を優しく撫でながら上記を問いかけて
>>252
【わかりました。小さな自分の事でと言うことは…?】
>アキラ
( / えっ、とー……。いまいちわかんないです。すみません、理解力低すぎて……)
>>254
【説明が下手ですいません。えっと、本当に小さい自分のドジがそこで炸裂?したみたいな。運悪くミスを連発して恥かいた。みたいな】
>アキラ
( / いえいえ、詳しくありがとうございます。そういうことならば大丈夫です。しかし、そうなるとシーク地方が出身地になるのでしょうか? それとも、シーク地方に親せきがいて遊びに来た、みたいな感じでしょうか? )
>>256
うん。ありがとう
(手を離し礼を言って
>>アキラ
【旅で立ち寄った時でいいですか?】
>アキラ
そうか。
( 礼を言った相手の頭から手を放せば、微笑みながら上記を返して
>>258
( / 了解です。えーと、アキラが11歳ごろに旅して、12にはほかの地方に行ってるので……会ったことはない、でいいですかね?)
>>259
【はい。】
>アキラ
( / わかりました。こちらのわがままですみませんでした。こんなに話を大きくしてしまって )
>>261
【いえいえ。私こそ、すいません。私の出身は、イッシュ地方で。返信しますね。】
えっ!?チャンピオンなの!?
((驚き、口をパクパクさせて
うーんと、財布ホテルに忘れたり、服を反対にきて外をあるいてたり…。後、ボールをポケモンセンターに忘れたり。他は言えない…。
((真っ赤になりながら
>アキラ
( / 了解です )
まーな……。ほら、リーグに挑戦したって言ったろ? シーク地方ではリーグで勝ち上がったものには四天王とチャンピオンとバトルする権利があって、それでかって晴れてチャンピオンになったんだ。
( と、驚いている相手に対して上記を話して。「そういうことか……。それは、俺にもどうにもできないや」と顔を真っ赤にさせる相手を見ながら苦笑して
>>263
私はいつも、チャンピオンでOUTになる…。そして、ポケモン達まで傷つくから、バトルは苦手。
((空を見ながら言うと、『どうにかなればいいのに。』と呟き
>アキラ
そうか。まあ、それは人それぞれだからな。
( 空を見ながら言う相手を見て、上記を言い。「でも、チャンピオンまで行くぐらいの実力ならバトルしてみたいな……でも、傷つくのが嫌なら無理だよな」と苦笑して
>>265
……リーグ戦って考えたら、大丈夫だけど…。
((不思議そうに
>アキラ
無理はしなくていいからな?
( 不思議そうに言う相手を見ながら、慌てた様子で上記を言って
>>267
良いよ。たまには、我慢が必要。何:何?
((ボールを出し
>アキラ
……じゃあ、3対3のシングルバトル。どちらかのポケモンが3体すべて先頭不能になった時点で試合終了。……これでどうだ?
( ボールを出した相手を見て、バトルをすることを了解したのかルールを相手に提案して
>>269
わかった。私の一人目は、チルタリス。GO!
((ボールを投げて
>アキラ
こっちは……。
( 相手のチルタリスを見れば、腰のボールを手に取って「カメール! 全力でバトルしようぜ!」と、ボールを空中に投げるとカメールが出てきて
>>271
先手必勝…。りゅうのいぶき!
((なぜか一回転しながらりゅうのいぶきをして相手の周りに渦を作り出し
>アキラ
へぇ、……面白い。
( 特殊な戦法に、さっきとは違う表情で眼を鋭く光らせて上記をつぶやき。「カメール。アクアテールでぶっ飛ばせ!」と、尾からでた水の刃が周りの渦を打消し、そのままその刃がチルタリスに向かって行って
( / 勝敗はどうしましょうか? )
>>273
【そちらの勝ちで…。】
え!?ダメ!!
((『よけて!』とさけぶが間に合わず
チルタリス!流星群…。
((練習中の技を指示して
>アキラ
流星群……。カメール、いけるな?
( 相手の指示に驚くも、落ち着いた口調でカメールに問いかければ、カメールはうなづいて。それを確認すると「カメール! 尻尾を使って、よけろ!」と向かってくる隕石の上を尻尾を使ってよけて行って
>>275
嘘…。
((相手の動きに唖然として指示を忘れて
>アキラ
決めろ! 水のはどう!
( 石を渡ってきたため、チルタリスの至近距離に来ており、その距離のまま水の波動を打ちはなって
>>277
え…!?チルタリス!!
((先頭不能になり、戻し
すごい…。でも、頑張る…。ギラティナ。READY GO!
>アキラ
カメール、お疲れさん。今度はギラティナか……。だったら、
( カメールに声をかけて、ボールに戻し次のポケモンを見れば、ボールを手に取り「キノガッサ!引き続き全力でバトルしようぜ!」と空中にボールを投げると、中からキノガッサが出てきて
>>279
シャドーダイブ。
((辺りが真っ暗になり『暗闇に生きる。可愛い。』と呟き
>アキラ
キノガッサ。せっかくの機会だから、このバトル楽しもうな。
( 楽しそうに言えば、キノガッサも喜んでいるように鳴いて。「さて、まずはこの厄介な技……どうするか。……そうだ。確か」といい案が思いついたらしいが、何も指示を出さずにいて
>>281
ギラティナ、もう少し待って!…何を考えてるの?
>アキラ
さあな?……それを言ったら、バトルが楽しめなくなるだろ?
( 相手に問いかけられれば、帽子のつばを持ち帽子を深くかぶりなおしながら言って「バトルってのは、先の展開がないから楽しめる、ドキドキがあるのがいいんだ」と帽子の下で、いつもとは違う笑みを浮かべて
>>283
なら、ギラティナ。いつも通りのSTEPにしなさい。
((すると、ギラティナはキノガッサの目の前に現れ、シャドーボールを撃って
>アキラ
キノガッサ、マッハパンチでシャドーボールを打ち消せ!
( 慌てずキノガッサに指示して、シャドーボールを消すと「そんでもって、ヤドリギの種を植え付けろ!」と指示すると、素早い動きでやどりぎの種を植え付けて
>>285
う…。ダメ…。あれは、反則…!
((何かを自分に言い聞かせていて
ギラティナ。空いてる方でシャドークロー。
((宿り木を切り裂き
反…。げんしのちから!
>アキラ
……。キノガッサ、耐えろ!
( げんしのちからを耐えるように指示し、キノガッサがそれを受けた後、「きのこのほうし!」と指示して、ギラティナを眠らせて
>>287
[内心:反転世界につれていけば、ギラティナの勝ちなんだけどなぁ…]
((上記が顔に書いていて
起きなさい、ギラティナ!!!!
((『不眠って特性知ってる?わざわざ変えたんだぁ!』と言い、ギラティナを起こして
>アキラ
不眠……どうりで、起きるわけか。
( 起き上がったギラティナを見て、上記をつぶやき「やっぱ、伝説はそんな簡単にはうまくいかないか……よし、キノガッサ!影分身!そこから、エナジーボール!」と影分身でギラティナを囲んでしまえば、中央のギラティナに向かってエナジーボールを放って
>>289
(/ 落ちます。お相手感謝 )
あらら…。ギラティナ。キノガッサをしっかりつかんで、大爆発!
((指示をだし、目を瞑って
【了解です。こちらこそ、御相手感謝】
>アキラ
>>228
グレア:あぁ、行くか!((てんまをボールに戻す
>>227
[イリヤさん、遅いかもしれませんが絡みますね♪]
グレア:ん?((相手を見つけて、黙って見てる
【いえいえ♪ありがとうございます。】
ほぇ…?
((視線に気付き、下を恐る恐るみて
>グレア
[ありがとう♪そうえば、私ポケモンの台詞も入れるから、絡んでくれても良いし
絡まなくても良いから♪]
グレア:……………何やってるの?
>>イリヤ
スイ「グレアか…。名ぐらいは覚えておいてやろう。」
ゼルネアス?
>グレアさん
グレア:ありがとう、スイ。((ノエルの方を向き
ゼルネアス………この地方の伝説ポケモン……、俺はアクロウスって着けてる。
>>ノエル
クロハ「…………コイツはな、何とか団みたいな奴等に、襲われてたんだよ……」
てんま「それを、僕たちが助けたんだけど………」
ララヤ「私たち以外の人に心を開こうとしなかった………」
ラン「行きなり攻撃をしてしまうから………」
ティム「グレアは出すのをためらってるんだ……」
クロハ「お前も主が怪我するのを見たくないだろ!?スイ!!!」
>>スイ
[何かスイにまで絡みを出してしまいました。嫌だったら言ってください!!!]
しまった。キノガッサ!『こらえる』だ!
( ここで初めて、焦った表情を見せ捕まったキノガッサに対し、技の指示をした後、大爆発が起き、飛んできた石などを手でガードし、その手をどけるとキノガッサはぎりぎりHPが残っているのか立っていて
>>291
でも、もうすぐ日が暮れそうだな……。早く着いた方がいいな。
( 夕暮れの空を見上げれば、上記をつぶやいて。「よし、カエンジン!」と腰のボールを手に取り上空に投げれば、♂のカエンジンが出てきて
>>292
グレア:へぇー、カエンジンかー………。いつも、カエンジンに乗って移動してるのか?
>>アキラ
まあ、基本的には徒歩だけど。急ぎの時はカエンジンに乗せてもらってる。
( 相手に問いかけられれば、苦笑交じりに上記を返してカエンジンに近寄れば「カエンジン、次の町まで俺と後ろの此奴を乗せて行ってくれ、頼む」とたてがみを撫でながら頼むと、うなづいたため、さんきゅ、と返せば「よし、グレア。乗ってくれ」と相手に先に乗るように言って
>>298
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