えー………上の題名通りです。あとで、キャラの書き方を簡単に書きます
501:&◆mw:2014/12/23(火) 22:44 グレア:そうなんだ………
[えっ?何時はえられました?………私が忘れてるだけ?………あれ???どなたですか??]
【一旦落ちます。11時30分くらいに来ます。】
う…。ムウマ、戻って。ここは…。
((辺りを見ながら
>グレア
[莠隗」!!]
504:&◆mw:2014/12/23(火) 22:49 >>イリヤ
[了解]
グレア:あっ、大丈夫か?イリヤ((こちらも、ララヤを戻していた
スペック
年齢12歳
性格気さく
名前は偽名真の名前を探している
一応女性
アルセウスは怪我をしているのを目撃して助けた事をきっかけに
旅をしている
繧上o
507:&◆mw:2014/12/23(火) 22:55[ご参加ですね。ありがとうございます!!]
508:ペイ助:2014/12/23(火) 22:55おらペイ助ダーー連れて行ってくれー
509:&◆mw:2014/12/23(火) 22:56 グレア:行きなり?何処に………
[ペイ助さんは、男か女どっちですか?(本体)]
おいらアルセウスしか持ってねえ5年前から記憶喪失だあ
〉〉グレア
[縺ゅl?縺輔▲縺阪b譖ク縺縺ヲ縺セ縺励◆繧医ゅ%縺ョ縺カ繧凪ヲ窶ヲ窶ヲ]
512:&◆mw:2014/12/23(火) 23:00[あの、さっきと同じ文を書いてますよ???]
513:トロイ◆R.:2014/12/23(火) 23:03 >>481 グレア
ユキメノコ「じゃあ、瞬時に敵とみなされちゃったのね。」
なにそれ、さらっと凄い……
っていやいやいや、その発言は流石に極端じゃないかな!?
(ぽかんとした顔で、自分のポケモンはどんなことを言ってるんだろうか……と考えていたところに「自分を殺せ」という発言が入ってきて驚き
❓❓❓おいきさま此処にきたからにわ生かして返さんぞおお
〉〉誰か
ああ
516:&◆mw:2014/12/23(火) 23:09 クロハ「うるせー」
スピアー「そこまでポケモンを守る気持ち……受け取ろう。ソナタの事を信じよう、では」((スピアー達が帰っていく
グレア:君ってさ………すぐテンパる子?
>>トロイ
>>514
[あの誰ですか?]
>>グレア
ユキメノコ「あら、ごめんなさいね。 言いたいことはすぐ口に出ちゃうのよ」
あ、帰っていく……
えっ? あ、はい……自分でも直そうとは思ってるんだけど、なかなか……。
(帰っていくスピアーを眺めながら、肩を落とすと、苦笑いを浮かべてばつが悪そうに目をそらして
【用事が早く終わったので、返信します。】
あれ?あの人たち…。
((キョトンとしながら見て
>グレア
❓❓❓フハハハハハハいけえトランセルよいけえトランセルついでにいけえトランセル
520:トロイ◆R.:2014/12/23(火) 23:21【多分荒しなので、スルーした方が宜しいかと。 構えば構うほど悪化すると思うので……】
521:&◆Sg:2014/12/23(火) 23:21❓❓❓皆んな硬くなるだ
522:&◆mw:2014/12/23(火) 23:24 グレア:何処?
>>イリヤ
クロハ「あっそ」
グレア:まぁ、気にしてないけどね………
>>トロイ
[荒らしか………びっくりしたよ……]
524:イリヤ◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 23:25 クロハとムウマの森…。
グレアに似た人…?
((少し向こうを見つめ
>グレア
>>グレア
ユキメノコ「しかし……よくここまで逃げて来れたわね、あの大群相手に」
そ、そっか。
……、グレアの手持ちってヘルガーだけなの?
(気にしてないと言われ、少しほっとしたように笑うと、しゃがんでクロハを眺めて
グレア:ん?………!!!……俺だね……昔の。
>>イリヤ
クロハ「俺は結構早く走れるからな………」
グレア:いや、他に居るぜ。たとえば、てんまとか?((グレアの後ろから顔を出す
>>トロイ
>>イリヤ
ユキメノコ「それに、たまには静かになってほしいもの。 ファインプレーよ?」
ゲッコウガ「ほう、そんなに長く……絆も、強いので御座ろうな。
ほー、世に言う略語で御座るか? 新鮮で御座るなー」
ユキメノコ「そ、そう? ありがとう……」
ドンカラス「しかし、なかなか呼ばれないと寂しかったりしませんかな?」
く、車? いやいや、僕まだ免許取れる歳じゃないから!
でも……運転出来たら楽しいかもね、、皆とのドライブかあ。
(苦笑いでツッコミを入れたが、考え直せば楽しげに思えてきてパチリスを抱えて微笑み
パチリス「うおwwご主人の包容wwアヅゥイwww」
あ…。遠くにオドオドしてる私が…。
((見れば『うわぁ…』と言い
>グレア
グレア:なぁ、俺達………一回会ったことあるのか?あそこに、居るって事は………
>>イリヤ
>>グレア
ユキメノコ「犬だけに?(クスリと笑って」
あ、ごめん……
ええと、何て言うんだっけ。 イーブイの進化形だよね?
(申し訳なさげに苦笑いして、少しかがんで外見を観察し
ムウマ「開きなおったみたいよ?」
クチート「はい。私とディルはメガ進化ができます。」
フラベベ「そうそう!わかってるじゃん!みたいな♪」
チルタリス「なんでお礼?気になる〜☆」
ディアルガ「心配してしていること。問題ない…。」
楽しそう♪
>トロイ
…!
((ムウマが出てきて
ムウマ「あの日、イリヤと会ったのよ。あなたがアイツらといるときにね。だから、グレアとイリヤはすれちがってるはずよ?」
>グレア
クロハ「腹立つな………本当に」
グレア:グレイシアだよ、氷タイプのな。トロイのユキメノコと同じな。
>>トロイ
グレア:そう言う事か………
クロハ「そうえば、お前よく歌……歌ってくれたよな?覚えてるか?ムウマ」
>>イリヤ
【そろそろ寝ますね。 いつも返信遅くてすみません(・ω・`】
535:イリヤ◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 23:58 ムウマ「えぇ。でも、しばらく歌ってないわ。思い出しちゃうから…。…イリヤは覚えてないかも。私を庇って崖から落ちたから…。」
……?思い出せない…。
((『うぅ』と言い
[分かりました♪]
>>トロイ
昔グレア:はぁーーー!!!歌を歌えってーーー?
昔クロハ「うるさいな、お前………」
グレア:歌………よく、歌ってたよな。聞きたくないなら行こうか?((相手に聞く
>>イリヤ
ムウマ「お願い…。」((顔色が悪く
昔イリヤ:うわ…喧嘩だ…。怖いなぁ…。((避けて通り
ムウマ…。
((心配そうに
>グレア
昔クロハ「早くしろよ!」
昔グレア「わかったって……」
グレア:間に合わない!!あんまり、やりたくないけど………クロハ「あくのはどう」
昔グレア:うわぁぁぁーーーー!!
グレア:急ごう………
>>イリヤ
きみ、大丈夫!?
((わかっていたのか、グレアが動く前に居て
名前を呼べば間に合ったんじゃ…。
((治療しながら
ムウマ「ハァ…。」((イリヤに呆れていて
>グレア
繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ蜆ェ縺励>縺ェ縲√い繧、繝縲
譏斐げ繝ャ繧「:繧、繝繝シ繝シ窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺ゅ▲縲√≠繧翫′縺ィ縺縺斐*縺縺セ縺吮ヲ窶ヲ
>>繧、繝ェ繝、
ああ
542:&◆mw:2014/12/24(水) 00:30 グレア:………アイツ、昔の自分が居ることも忘れてるな…
クロハ「………それぐらい、相手に優しいと言うことだろう。お前は行くなよ、自分が居るんだから……」
グレア:行きたくも無いよ………」
>>イリヤ
これでよし。
((治療が終わると戻ってきて
ムウマ「優しいからかわからないのよ。あれ。」
>グレア
ああ
545:&◆mw:2014/12/24(水) 00:45 昔グレア:ありがとうございます。何かお礼を………しないと……
グレア:俺だからああやって、言うんだよな………
クロハ「………優しい…か」
>>イリヤ
[落ちます。お相手感謝します。明日もこれたら、夜来ます]
いいよ?歌は歌っちゃダメだよ?約束。歌っちゃたら、誰もあなたを助けられたない…。
((そう言って微笑み
ムウマ「ヘルガーも優しいじゃない?」
【落ち了解です。】
>グレア
御意
548:&◆mw:2014/12/24(水) 06:57 グレア:…………
昔グレア:………分かりました。行こう、クロハ
((昔の二人は消える
クロハ「俺が?まさか………、俺なんか優しくないよ
>>イリヤ
>>547
[何ですか?]
どこか行っちゃったよ?
((いいの?と言いたそうなかおで
ムウマ「不器用だけど、優しいわよ?私は貴方のそういうとこ、いいと思うけど…?」
>グレア
御意
552:&◆mw:2014/12/24(水) 14:53 グレア:良いよ、別に………。何処にかに行くんだろ……?
クロハ「………優しさ何て、よくわかんねーよ……」
>>イリヤ
[荒し来てるね………]
【結構頻繁に…。トリップ変えました!】
ムウマ「気づいてないだけよ?あなた自身がね。」
ついていく…。
((歩きだし
>グレア
【>>553は私です】
555:&◆mw:2014/12/24(水) 21:29 [了解♪]
グレア:………そう。
クロハ「俺には優しさ何て………要らないんだ」
>>イリヤ
ムウマ「そんな貴方、私の知ってるヘルガーじゃないわ!この五年間で何があったの!?」((心配そうに
グレアも来ないの…?助けないの…?
>グレア
繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ蜉ゥ縺代※菴輔↓縺ェ繧?邨仙ア菫コ縺ッ窶ヲ窶ヲ窶ヲ縲∝喧縺醍黄縺ィ蜷後§縺窶ヲ窶ヲ
繧ッ繝ュ繝上娯ヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲ繝繧ヲ繝槭ゆソコ縺ッ菴輔b螟峨o縺」縺ヲ縺ェ縺縺輔∽ス穂ク縺、縺ェ窶ヲ窶ヲ縲
>>繧、繝ェ繝、
グレア:………昔の自分に会う気は無い
クロハ「俺は何も変わってない………、何一つ……な」
>>イリヤ
ムウマ「嘘ね。すぐわかるわ」
なら、私一人でいく。万が一のことがあれば、協力するかもしれない。
>グレア
縺ゅ≠
561:&◆mw:2014/12/24(水) 21:53 クロハ「たぶんな………」
グレア:…………勝手にしたら良い……
>>イリヤ
……。
((グレアを強く押して『バカ!』と言い
ムウマ「多分じゃないわ。…イリヤ!?」
>グレア
ああ
564:&◆mw:2014/12/24(水) 22:10 グレア:…………ムウマ、クロハ。イリヤの事……頼む((森の中に消える
クロハ「それは………。グレア!!待てよ!!」
>>イリヤ
こんなことなら、さっきに戻してやる…。
((ディアルガを出して
ムウマ「イリヤ!?」
>グレア
縺上m
567:&◆mw:2014/12/24(水) 22:23 クロハ「さっきって、何時に戻す気だ!?」
>>イリヤ
五年後。
((『ディアルガ!私、クロハ、ムウマ、グレアを五年後に戻して!』と叫び
ムウマ「ダメよ、イリヤ!ヘルガー!急いでグレアを…。」
>グレア
縺ゅ≠
570:&◆mw:2014/12/24(水) 22:32 クロハ「グレア!?」
グレア:…………((声は聞こえなかったが口の形から「またな」と言った
((そして、グレア以外の人達が元の世界に戻ってしまう
>>イリヤ
何よ…。
((悲しそうになるが表情を戻し
ディアルガ、主君の命は絶対よ。今から、気絶させてもいい。グレアをここにつれてきなさい!!
((殺気をたてながら『カッコつけは許さない』と呟き、ディアルガをいかせ
ムウマ「イリヤの悪い癖が出たわね…。イリヤがああなった以上意識がない状態で戻って来ることを謝るわ…。」
>グレア
縺ゅ≠縺
573:&◆mw:2014/12/24(水) 22:40 クロハ「………無理だな。ディアルガ一人では、絶対に勝てない……」
>>イリヤ
どういう意味?
((怪訝そうに
>グレア
縺ゅ≠縺
576:&◆mw:2014/12/24(水) 22:48 クロハ「もし、アイツが5年後のグレアだとしても………森達は全力でアイツを守るのが使命。たとえ、グレアが負けても
森の長達が許さない………」
>>イリヤ
ムウマ「確かに…。ディアルガは、帰ってくるしかないわね。」
なら、その長を倒せばいい…。
((そういって、女性の前にたち
>グレア
???:莉翫∪縺ァ菴募ヲ縺ォ螻縺溘ョ?
繧ッ繝ュ繝上檎┌逅縺縺ュ縲る聞驕斐b縺阪▲縺ィ豁サ縺ャ縺セ縺ァ繧ー繝ャ繧「繧偵∝ョ医k縲
>>繧、繝ェ繝、
???:何処に行ってたの?
クロハ「長は倒せない………。お前に答える必要は無い」
>>イリヤ
過去…。
ムウマ「あれの強さは異常だものね。」
>グレア
縺ゅ≠
582:&◆mw:2014/12/24(水) 23:08 ???:過去?あぁ、だからアカツキが居ないのね~~~♪
クロハ「………炎の神、雷の神、氷の神。人間達はこう言ってたな……」
>>イリヤ
……。私でも協力出来る事は何?
((相手の言葉に耳を傾けず
ムウマ「ファイヤー、サンダー、フリーザ…。幻のポケモン。ファイヤーはディアルガにとって相性が悪すぎる…」
>グレア
うん
585:ツグツδ個ア:2014/12/24(水) 23:27縺ゅ≠
586:&◆mw:2014/12/24(水) 23:29 クロハ「…………あの女が誰で、なぜグレアがアカツキと呼ばれ、どうしてそこまで森に守られてるのかを、知ったほうが
良い……。そして、その三人のポケモンに会え!!!」
>>イリヤ
ムウマ「私からも進めるわ。」
……。わかった。
((ディアルガが戻ると、また行こうとして
>グレア
縺ゅ≠繧
589:&◆mw:2014/12/24(水) 23:43 クロハ「ただ、問題はアイツ等がイリヤの話を、聞いてくれるかだ!森のポケモン達はほとんどか人間嫌いだから……」
>>イリヤ
ムウマ「私もついてくわ。私も協力する。あなたは来ないの?」
聞かせる。
>グレア
縺ゅ≠縺ゅ≠
592:&◆mw:2014/12/24(水) 23:48 クロハ「俺も行く。グレアが気になるしな………。……なら決まりだな、早く行こう!!」
>イリヤ
ディアルガ。何もせずに帰ってきたのね。
((呟きながら、また戻り
>グレア
縺ゅ≠縺ゅ≠
595:&◆mw:2014/12/24(水) 23:55 クロハ「…………優しいな、お前」((ディアルガに言う
>>イリヤ
ディアルガ「一人であの三体無理だし、イリヤとは6年の付き合い。慣れた…」
ムウマ「私も五年よ。」
出る…。
((イリヤが呟くと戻り
>グレア
縺ゅ≠
598:&◆mw:2014/12/25(木) 00:02 クロハ「アイツ等はポケモンには優しい、グレアの敵ではなければね………。行きなり過去に戻ったね……」
>>イリヤ
ディアルガ「イリヤの様子から、精神的ダメージが出てる…。この状態で話せるか…」
ムウマ「だからこそよ。」
いた…。グレア……。
>グレア
縺縺
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