えー………上の題名通りです。あとで、キャラの書き方を簡単に書きます
601:&◆mw:2014/12/25(木) 00:07 クロハ「………難しいかもしれないけど、いざとなったら助けるだけだ。………グレア、アイツ何処に行く気だ?」
グレア:((皆には気づいていない
…………((ゼルネアスの入ってるボールを見ながら、歩いている
>>イリヤ
ムウマ「グレア…。」
グレア…。
((後ろから話しかけ
>グレア
窶ヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲ
604:&◆mw:2014/12/25(木) 00:12 グレア:………((後ろを向かず背を向けたまま………
……戻って来たんだ?
クロハ「皆お前を心配して来てるんだぞ!?何だ、その言い方!!」
>>イリヤ
さっきはごめんなさい…。
((うつむきながら
なんで、戻ろうとしなかったの…?何があったの…?
ムウマ「ヘルガー。イリヤが話してるわ…」
ディアルガ「イリヤの体力が0に近い…。体が壊れる…」
>グレア
繧上o繧
607:&◆mw:2014/12/25(木) 00:18 グレア:…………別に……何も
クロハ「体が壊れるって何だ?」
>>イリヤ
ムウマ「イリヤは体が丈夫じゃないのよ。平気そうに見せてるだけで…。体が壊れる…。我を忘れちゃうの…。そして…」
ディアルガ「相手を思うほどに体…命をかける…。下手すれば…」
帰ろ?現実に。変えようよ!
>グレア
繧薙s繧
610:&◆mw:2014/12/25(木) 00:25 クロハ「なら………早くグレアを説得しないと!!?」
グレア:………ここであの人を止めないと……、お前達がやられる。俺はそれが見たくないから……ここに……
>>イリヤ
ムウマ「私たちに何ができるの!?何も出来ないから、こうして眺めることしかできないんじゃない!」((珍しく怒り
ディアルガ「ラム…。落ち着いて…。らしくない」
グレア。教えてくれないと分からないよ…?一人で悩まないで…?
((一歩ずつちかづき
>グレア
あああ
613:&◆mw:2014/12/25(木) 00:38 クロハ「じゃあこのまま眺めるのか!?お前は主を助ける方法を考えようともしないのか!!!」
グレア:………来るな……、俺は……俺は………お前らとは違う。化け物扱いされ……、父親に殺されかけ……母を殺され、一人に
なっても誰も助けてくれなかった……。助けてくれたのは、ポケモン達だけ……俺は、人なんか信じられるか!!!
>>イリヤ
ムウマ「考えないんじゃなくて…」
ディアルガ「ない…」
グレアは優しい普通の男の子だよ…?
((一瞬ビクッとなるが前まで来て
>グレア
いいい
616:&◆mw:2014/12/25(木) 00:44 クロハ「………普通に言うな………」((答えに困る
グレア:ハァハァー………、知らないんだなやっぱり……あの女の人が言ってたろ?「アカツキ」って………。その意味クロハに
聞いてみろよ……
>>イリヤわ
クロハ。アカツキって何?
ムウマ・ディアルガ「5、6年一緒にいた結果…」
>グレア
クロハ「あぁ、そう………」
クロハ「アカツキ?……………グレアの居た村で言うと「目の赤い化け物」って意味………。
それが「アカツキ」」
>>イリヤ
ムウマ「私達だって苦しい…」
目の赤い化け物?
((『どういう意味?』と聞き
>グレア
クロハ「…………」
クロハ「俺もいまいち分かんない。だた、村の言い伝えで……。昔、そこの村に
目の赤い旅人が来たんだって、ヘルガーを連れた……。
その人が、ポケモン達を使って襲ってきたらしいよ………。だから、似たような
グレアを勝手に化け物扱いしてるんだ……」
>>イリヤ
何それ…。私より酷い……。
((驚き、悲しそうに
ムウマ「やはり、人間は最低ね」
>グレア
クロハ「でも、グレアは………泣かなかった。泣いた所なんで見たこと無い……」
グレア:もし、この話を聞いて悲しいと思ってくれるなら、君たちの心は優しい
ぜも、この話を聞いても笑う奴も居る………本当に不思議だよ。人間って……
>>イリヤ
笑う人は人じゃない…。人として失格…!!!
((唇を噛み締めて
ムウマ「強いのね…。イリヤなんて毎日泣いてた…。」
>グレア
グレア:そう思うだろ?でも、それが人間何だ………。
クロハ「強く生きる……それが母親との最後の約束だった……。それにアイツも
父親に殴られてた時は、泣いてたのに行きなり泣かなくなって……それから泣かない」
>>イリヤ
でも…。酷すぎる…。
((涙を流してグレアを抱きしめ
ムウマ「わかるけど…。それ相当の体力と覚悟が無いと…。……イリヤは、両親に捨てられたの。それが始まり…」
>グレア
グレア:………((ムウマの話を聞いて
………お前の方が辛いんじゃあ無いのか?
クロハ「………でも、少しずつ落ち着いては居るな……」
>>イリヤ
[何か恋愛みたいなのにもなってきたね、私のせいで。入れても良いけど……アニメも少しあるし]
628:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 01:25 慣れた…。私の村って、子が生まれた順に番号があったんだ…。100年に一度4番目に生まれてくる子は、災いをもたらすって言われてて。
((涙を堪えながら
ムウマ「その100年に一度の4番目の子がイリヤなの。生まれてすぐに捨てられて、親友の親に育ててもらったけど、最後は裏切り…。イリヤは、村を出た。それが6歳の時今から6年前。」
>グレア
グレア:なり………俺よりお前の方がもっと酷いだろ……?
クロハ「…………6歳……」
>>イリヤ
ムウマ「心配なの…。イリヤ、寝てる時泣いてるから…。みんなからマーリョ(呪われた子)って言われてたし…。
6歳は、ちょうど、ひとつ目のリーグでチャンピオンになった年よ。」
どれだけ今を悔いなく生きられるか…。
それが、大切…。だから、グレアにもわかって欲しい。
>グレア
【そんなつもりなかった…><
おまかせします!】
クロハ「6歳でチャンピオンか………、結構辛いな……」
グレア:…………((一瞬迷うが同じように、相手を抱く
分かるにしても、時間がかかる………
>>イリヤ
[入れたら入れたで面白いね♪えと………抱く、手を繋ぐくらいは、入れる。恋愛の方で……うーーん……どうしようか???]
634:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 01:41 ムウマ「次の年に辞退したみたいだけどね。」
そうでもないよ?クロハ。
…?わかった。でも、あの女の人は誰?
>グレア
【あんまりわかんないからなぁ…?】
636:&◆mw:2014/12/25(木) 01:43[まぁ、どっちでもいいや♪]
637:&◆mw:2014/12/25(木) 01:44 クロハ「そうか………、楽しかったのか?」
グレア:………あの人は……、俺の……姉だ。ちゃんと血の繋がったな……
>>イリヤ
【アハハ…(笑)】
639:&◆mw:2014/12/25(木) 01:46[まぁ、入れたかったらどうぞ………みたいな感じでやる……]
640:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 01:47 姉…。私は、お兄ちゃんかな…。マヤラっていう…。
でも、兄弟なのに傷つけるなんて許せない…!
うん!挑戦者の思いに感動したの!
>グレア
【そっちにあわせますっ(´∀`ゝ)】
642:&◆mw:2014/12/25(木) 01:52 [了解♪]
クロハ「俺達の時も会ったぜ、そう言う奴………」
グレア:あの人達にとっては、楽しいんじゃあないか?
((回りはいつの間にか、暗くなっていた
>>イリヤ
うん。だから、復讐する…。優しくね♪
((微笑み
真っ暗…。現実にかえろ…?
((心配そうに
ムウマ「マラヤは、最低よ。ポケモンを道具だとおもってる。」
>グレア
クロハ「…………そうか」((実はクロハはマラヤの事を知っていた
クロハ「道具………」
グレア:………そうだね……((目には光が無い
>>イリヤ
グレア…?
((心配そうに相手の名を呼び
ムウマ「ヘルガー、マラヤを知ってるわね?」
クロハ「はぁ!!!???」
グレア:!!!………いや、何でも無い……そう、何でも無い………
>>イリヤ
ムウマ「分かりやすいわね。」
よかった…。戻るけど大丈夫…?
>グレア
クロハ「…………マラヤ……、グレアの姉と同じ団に入ってる……」((ボソッと
グレア:あぁ、良いぜ………
>>イリヤ
ムウマ「え…。それ、イリヤから遠ざけなきゃ…。」
ディアルガ
((四人は戻り始め
>グレア
((戻ってきて
クロハ「遠ざけても、追いかけてくるんだぞ?」
グレア:…………まだ、居たのか……レアナ姉さん。
レアナ:……人を待たせるなんて、最悪よ?アカツキ~♪
グレア:じゃあ帰れよ………
>>イリヤ
後ろの男の人……
((レアナの後ろを見ては固まり
ムウマ「こんなタイミング…。」((イリヤを見て
>グレア
レアナ:あら、あなたも来てたのね♪
グレア:…………((イリヤの前に立つ
>>イリヤ
[兄貴の役は頼めるかな?]
【は〜い!】
マラヤ「よぉ。レアナ。んで、マーリョことイリヤ」
イリヤ:お兄ちゃん…。
((驚きのあまり立ち尽くし
>グレア
グレア:ララヤ、てんま、ティム!!!((出せるポケモンを全て出す
レアナ:何、アカツキ?あなたが人を守るの?出来ないってこと、教えてあげる
カラマネロ……「はかいこうせん」((パワーを溜める
クロハ「グレア!!どうする!!」
グレア:てんま、ティム「まもる」((攻撃を防ぐ
>>イリヤ
マラヤ:レアナ。俺も手を貸そう。行け。ブースター。カラマネロを援護だ。
((すると、ブースターは大文字を放ち
イリヤ:えっと…。戻って。ディアルガ、ムウマ。お願いクチート。
((声には力がなく
>グレア
グレア:クロハ、あの炎を受けろ!!
クロハ「了解!!」((攻撃を受けるが、クロハには効いていない
ララヤ「グレア、イリヤの様子おかしくない?」
グレア:イリヤ、大丈夫か?
>>イリヤ
うん…。
((苦笑いで
マラヤ:ちっ…。レアナ。俺はアブソルとグレイシアを相手する。ヘルガーを頼めるか?
((そういうとウェンディを出し
>グレア
レアナ:えぇ、良いわ。ララヤ、てんま、よろしく♪((ボールを投げコータスん出す
クロハ「ウェンディ………」
グレア:あんまり、無理するなよ………。ララヤ、てんま気を付けろよ!?
ララヤ・てんま「了解!!」
>>イリヤ
マラヤ「ウェンディ。ブラストバーン。ブースター。穴を掘る。ところでイリヤ。お前の親友を裏切らせたのは誰かわかるか?」
((技を指示すると、イリヤに問いかけ
え…?
>グレア
グレア:クロハ、ヘドロばくだん。ティムは空に飛べ!!
レアナ:カラマネロ、あくのはどう。コータス、かえんほうしゃ
>>イリヤ
マラヤ:ウェンディ、守る。ブースター、戻ってかえんほうしゃ。
((命令すればイリヤに『俺だ』と言い
……!?
((聞いた瞬間にイリヤは座り込み
>グレア
グレア:イリヤ!?
ララヤ「きゃ ーー!!」
てんま「うわーー!!」((よそ見をしたグレアに当たる
グレア:うわーっ!!((イリヤの近くまで行く
ティム・クロハ「グレア!!うわーーーー!!」((皆倒れる
レアナ:弱い、本当に……
>>イリヤ
グレア…!?皆…!?わ、私が守らなきゃ…!
((我に帰ったのか、いつもに戻り
行け!ディアルガ!
((ポケットからもうひとつのキーストーンつけ
ディアルガ、クチート、メガ進化!!
((二匹をメガ進化させると、レアナとマラヤを睨み
マラヤ:レアナ、気を付けろ。あいつとクチート達の絆は深い。簡単には勝てないぞ?
((警戒しながらレアナに言い
>グレア
レアナ:良いわ、楽しみましょうよ♪
グレア:うっ………クロハ、ララヤ、ティム、てんま……戻れ!!((皆を戻し何とか立つ
レアナ:大人しく寝てれば良いのに………
グレア:黙れ!!
>>>イリヤ
ディアルガ…。げんしのちから…。クチート、はかいこうせん。
((クチートはパワーをため、ディアルガげんしのちからでレアナとマラヤを狙い
マラヤ:ウェンディ!
((叫ぶと、レアナと自分を守るでまもらせ
>グレア
レアナ:一人で戦うなんて、貴方の妹偉いわね♪
>>イリヤ
マラヤ:そいつはマーリョ。呪われた子としてみんなから避けられてたからな。
((はなでわらいながら
う、うるさい!クチート。
((クチートは、コータスを狙い、撃って
>グレア
レアナ:コータス、れんごく((技を発動させるが、クチート に来ない
>>イリヤ
あれ?どこに…?
((警戒しながら見渡し
マラヤ:レアナ。ディアルガは仕留めた。
((気づけば、ディアルガは戦闘不能で
あっ…!
>グレア
レアナ:さすが♪でも、私の狙いはクチートじゃあないの♪
>>イリヤ
マラヤ:弟か?イリヤか?ディアルガか?
>グレア
レアナ:アカツキよ!!!
グレア:!!………うわーーーーーー!!!
>>イリヤ
グレア!?や、やめて!!
((その時、波動が広がり
マラヤ:やはり呪われてるな。俺も、イリヤを痛めつけたいが、女はやりにくい。無理かもしれんが、変わってくれるか?レアナ。
>グレア
レアナ:えぇ、良いわよ。………マラヤ、あの子も本気らしいわよ。
((炎の後から出てきたグレアは、所どころの服が破れていて、目が赤だった
グレア:……………
>>イリヤ
マラヤ:負けたら、すまない。
((そういって、戦闘態勢に入り
グレア…。
((安心するが、目の色に気付くと、レアナを見て
>グレア
レアナ:珍しいわね、貴方がそんなこと言うなんて………、アカツキになったところで
あなたには戦える仲間がいない!!
グレア:イリヤ、心配しなくて良いよ………ありがとう。……残念ながら
居るんだよ……こいつがね((見せたのはゼルネアスが入ってるボールだった
>>イリヤ
マラヤ:イリヤといたお陰で、大体の強さはわかる。あのボール…。厄介なもんが入ってる。
((苦笑いで
うん…。…レアナさんは、どうしてグレアを狙うの?まるで、マラヤお兄ちゃんみたい…。
((悲しそうに
>グレア
グレア:…………((意識を集中させる
レアナ:貴方に関係あるの?
>>イリヤ
イリヤ:それは…。
マラヤ:自分と重ねてるんだよ。バカだから。
((上記を言うと『チッ…』と舌打ちして
>グレア
グレア:……………よそ見は行けないよね((いつの間にかマラヤの後ろに居る
レアナ:………!!!マラヤ!!
>>イリヤ
マラヤ:しまった!…なーんてな。お前の気配には気づいてる!
((予想はしていたみたいで、しゃがめばグレアの足を蹴り払い
イリヤ:ダメだよ…。そんなやり方じゃ、お兄ちゃんを怒らせちゃう…。
((レアナに聞こえ、グレアに届かない大きさで呟き
>
グレア:!!!((転ぶときに手を使い、体制を整える
……………すごいね
レアナ:…………はははは……、怒らせてやられれば良いのよ
)>>イリヤ
マラヤ:イリヤと同じ思考だな。貴様。
((嘲笑しながら
イリヤ:だ、だめだもん…。
((『グレアならやれる…。』と言い
>グレア
グレア「…………自分に戦えるポケモンが居なくなって………、協力してくれる
奴なんて居るんだよ?
((すると、森のポケモン達が次々と顔を出す
レアナ:………やれないわよ。あんな奴信じる方がおかしいのよ
>>イリヤ
マラヤ:小賢しい…。レアナ。さっさとイリヤを片付けて、この雑魚共の相手をしてくれ!ウェンディ、ブースター、エーフィー、ファイアロー。お前らもだ!
((エーフィとファイアローを出し
い、行かせない…。[内心:どうしよう…。格闘対決は、無理だし…]
>レアナ
レアナ:えぇ!!
グレア:…………ありがとうございます。良い時間稼ぎになりました
レアナ:どういう事よ!!マラヤ、早くやりなさいよ!!
>>イリヤ
マラヤ:やれてたらやってるさ!ほぉ。俺を時間稼ぎか。
((本気になったみたいで『レアナ。イリヤはあの電波に弱い!人質にしろ!』と叫び
イリヤ:グレア…やっちゃった…!
((マラヤを見れば、頭に手を当て
>グレア
レアナ:ふふふ………どう?アカツキ、このままだとこの子は!!!((グレアの目が怖く、一瞬驚く
グレア:………自分妹がやられても、何も思わないのか?
>>イリヤ
マラヤ:どうだと思う?俺は、なんとも思わん。マーリョがやられれば、村のみんなは喜ぶしな。
レアナ。イリヤをアジトで幽閉しとくぞ。じゃあな。少年。
((煙玉を投げ、イリヤをつれて走りだし『レアナ!』と叫び
イリヤ:……。
>グレア
レアナ:今行くは!!!
グレア:……………イリヤ、絶対に助けるから。
>>イリヤ
イリヤ:お兄ちゃんは、何がしたいの…?
マラヤ:時期にわかる。
((メカクシをしてアジトに入り
>グレア
レアナ:マラヤ、後は私に任せて。ボスに報告をしてきて
>>イリヤ
マラヤ:頼む。
((歩いていき
イリヤ:これ、外す…。
((目隠しを取り
>グレア
((周りには、檻に入れられてるポケモン達が居た
レアナ:早く進みなさい………
イリヤ:何これ…!ひどい!
((相手に向かって言い
マラヤ:報告してきた。レアナ。しばらくお前が見ていろとの事だ。
>グレア
レアナ:分かったは、特別にあの三匹の檻に入れてあげる
>>イリヤ
マラヤ:よく捕まえたな…。
((驚きながら
イリヤ:あの三匹…?
((『ファイヤーたちの事…?』と呟き
>グレア
レアナ:あんなの簡単よ。アカツキの名前を使ったら、簡単に付いてきたは。
((そして、イリヤを檻の中に入れる
>>イリヤ
イリヤ:最低…。…!その子たちに会わせて!ボールは置いていくから…。
((ボールを6個置き
マラヤ:どうする?レアナ。
>グレア
レアナ:………良いんじゃあない?ポケモンを置いていくらしいし。なら、早くしてよ!!
>>イリヤ