えー………上の題名通りです。あとで、キャラの書き方を簡単に書きます
459:匿名さん:2014/12/23(火) 16:19 >>イリヤ
ララヤ「………グレアはこれくらい、もう慣れてしまってるのよ……」
クロハ「怒ってねーよ」
グレア:…………よし、俺達はこれからどうしようか?
フォッコ「なれてる?」
ムウマ「良かった…。これからは、普通に呼ぶわね。」((微笑み
アジトに乗り込む?
>グレア
ララヤ「…………時がきたら、言うね?」
クロハ「好きにしろよ…」
グレア:…………今は無理だ。少し休まないとポケモン達があれだから。
>>イリヤ
>>イリヤ
ゲッコウガ
「何時もはどんな喋り方なので御座るか?
拙者も、しっくりしてると思いますぞ。 凛としていて合っておりまする。」
パチリス「マジすかwうぉw女子からの好印象キタコレw」
ユキメノコ「そうなの……じゃあ、私も、チナって呼んでいいかしら?」
ドレティア「そうですの? 体調不良でしたら、元気になるおまじないをしますわよ〜(・ω・´」
ドンカラス「しかし、お優しい方ですぞ? 弱々しいですがなー。」
そ、そうなの? あんまり人前で出さないから、知らなかったなー…
(眉を下げて苦笑気味に
ムウマ「あらあら…。ヘルガー。……やっぱり、何もないわ。少し向こうにいくわね。」((気配が感じる方に行って
フォッコ「え、ええ。」
うん。…?ムウマ?どこ?
((ムウマを探して
>グレア
>>グレア
ならいいんだけd……おひゃああああーー!!?
(言いかけて大量のスピアーに声を上げて
ユキメノコ「あらあら、沢山来てるわね……あーあ。」
フラベベ「え?わかんない!みたいな♪」
クチート「はい。自分にあった方が話しやすいです。」
フォッコ「遠慮しとくわ。」
チルタリス「よんでよんで♪元気いっぱいになるよ♪」
ムウマ「生憎(あいにく)、想い人がいるの。ごめんなさい?」((微笑みながら
ディアルガ「イリヤも…。」
私も、ディアルガは出さないよ?
>トロイ
>>イリヤ
クロハ「おい、待てよ!!」
ララヤ「うん…………」
グレア:ムウマもクロハも居ない?
>>トロイ
グレア:何やってんだか…………
どこにいっちゃったんだろ…!?
((慌てながら
ムウマ「あなたはグレア達を守って。絶対に倒すんだから。」((シャドーボールを打ち
フォッコ「イリヤも、痛みには慣れてる。けど、心の傷…。精神的なダメージはダメなのよ…」
>グレア
クロハ「…………!!!お前!!」((出てきた相手に言う
ララヤ「グレアはどうなんだろう………?」
グレア:たく、アイツ等危ないのに………
>>イリヤ
>>イリヤ
ゲッコウガ
「な、なんか…パチリスどのと気が合いそうで御座るな;
そうで御座るな。 クチートどのは何時頃からイリヤどのと一緒に?」
ドレティア「そう? でもいざとなったら、遠慮しないでくださいな〜!」
ユキメノコ「そういうものなの? ……ルチ、で、良かったかしら?」
パチリス「オゥ……見事な玉砕を果たした……」
ドンカラス「貴方程のポケモンがいらっしゃるトレーナーです、嫌な人である方が不思議ですな」(そういうと豪快に笑って
だよね。 人だかりが出来た時はどうしようかと思ったなぁ……
(頭を押さえてため息をつき
う…。
((フラフラとムウマ達がいる方にある気だし
ムウマ「何?」((煙幕をすると、ヘルガーに『逃げて!』と叫び
フォッコ「怖いの。イリヤがまた、あれみたいに…。何もないわ。」
>グレア
>>グレア
ど、どうするのアレ!? いやどうするも何も……た、戦うしかないんだろうけど!
(軽くうろたえながら早口に
ユキメノコ「全く……相変わらず、突然のことに落ち着きがないわねぇ」
ムウマ「(どうしようかしら…?)」
フォッコ「えぇ。」
クチート「かれこれ3年たちますよ。ナアヤとララはこの地方でイリヤと出会いましたが。ディルが6年前ですよ?」
フラベベ「あたし、あんなハイテじゃないみたいな〜♪」
チルタリス「チナだよ♪」
ディアルガ「確かに…。」
それで気づかなかったの…?
>トロイ
>>イリヤ
グレア:イリヤ、どうした?
クロハ「嫌だね、アイツをグレアに会わすわけには、行かないんだ!!!」
ララヤ「私達の主って似てるよね?」
>>トロイ
グレア:………てんま、出てこい((ボールを投げると、グレイシアが出てくる
てんみ、アイツ等にあてるな、こごえるかぜ
ムウマ「服が違う…。幹部か…。…!アイツが持ってる機戒…。電波が流れてるなら、イリヤが来てしまうわ!?」
フォッコ「えぇ。気もあいそうね。…?どこにいくのかしら?フレイ達」
誰かが電波で来てって…。
((頭を押さえながら
【pfに追加!独特な電波が流れているとその震源に行ってしまう。でよろしいでしょうか?】
>グレア
>>イリヤ
ユキメノコ「ああ……放っといて大丈夫よ。 くよくよしないやつだから」
ゲッコウガ
「ほー、長い付き合いで御座るなぁ。 拙者とキュレムどのは今年からの付き合いで御座るが、他の方々は2年程一緒だそうで。
は、ハイテ……??;」
ユキメノコ「え? あ……ご、ごめんなさい、チナ。」
ドンカラス「にしても……貴方は人目を気にしないのですな。 キュレムさんは人見知りする方で、人の多い場所がお嫌いですが」
キュレムも狼狽えてたし、自転車でその場からなんとか脱出。
(苦笑いでそういって
>>グレア
うわっ……!
(腕で視界を確保しつつ、細目を開けて
ユキメノコ「あら、そちらにも氷タイプが居るのね…」
>>イリヤ
[良いよ]
クロハ「貴様等!!」
グレア:イリヤ………
>>トロイ
スピアー「コイツが悪いんだ、我々の住みかを!?」
グレア:何したの?
クロハ「コクーンを落とした」
ムウマ「そう…。」
フラベベ「ハイテンションの意味みたいな!」
クチート「はい。ラム(ムウマ)、チナ(チルタリス)が5年間です。」
チルタリス「大丈V♪」
ディアルガ「あまり出ないだけ…」
>トロイ
ムウマ「落ち着いて。」
私のムウマが暴れてるって…。行かなきゃ…!
((小走りで
>グレア
かっこいい…。車ならもっとだけど。
>トロイ
>>グレア
え……っ? ポ、ポケモンの言葉が解るの?!
(目を見開いて、スピアー達とグレアを交互に見て
ユキメノコ「スピアーは群れで行動する、仲間意識の強いポケモンね。 貴方謝ったの? それとも、謝る間もなく敵と見なされたかしら」
>>繧、繝ェ繝、
???:縺ゅi縲√け繝ュ繝上§繧縺ゅ↑縺縲ゆケ縺励カ繧翫ュ繝シ笙ェ((荳莠コ縺ョ螂ウ諤ァ縺ョ繝槭Φ繝医′蜿悶l繧九→鬘斐′縲∽ス輔→縺ェ縺上げ繝ャ繧「縺ォ莨シ縺ヲ繧
繧ッ繝ュ繝上御ソコ縺ョ蜷阪r蜻シ縺カ縺ェ!!縲
繧ー繝ャ繧「:繧、繝ェ繝、!!窶ヲ窶ヲ陦後¥縺槭Λ繝ゥ繝、!!
繝ゥ繝ゥ繝、縲後∴縺縲
((縺ゅ→繧偵▽縺縺ヲ縺
>>イリヤ
???:あり、クロハじゃあない((出てきた女は、何処と無くグレアに似てる
クロハ「やっぱりお前か………」
グレア:待てよ、俺達も行くぞララヤ!!
ララヤ「えぇ!」
((あとをついてく
>>トロイ
クロハ「………謝ったけど、許してくれなかったんだよ!?」
グレア:いちおね。すまいな、スピアー俺のポケモンが大変なことをやってしまって。でも、悪気は無いんだ。
スピアー「…………本当か?」
グレア:あぁ……絶対に。悪気があってやるやつじゃあないんだ。もし、これでも許してくれないのなら、俺を殺れよ
ムウマ「あなたの知り合い…?…グレア…?」
…フォッコは戻って。
((ボールに戻し、ムウマのところまで来て
>グレア
ああ
484:匿名さん:2014/12/23(火) 21:35 クロハ「アイツは………アイツは、グレアの……」
ララヤ「居たは、あそこに二人」
グレア:本当だ、おいムウマ、クロハ勝手に行ったら危ない………!!!((女の人と目が合う
???:あら、グレア。元気だったー♪
>>イリヤ
ムウマ「クロハ…?」((心配そうに近寄り
あなたが私を呼んだの…?
((頭を押さえながら女性の前に行き
>グレア
??
487:匿名さん:2014/12/23(火) 21:46 ??:あら、貴方もポケモンの声が聞こえるのね?本当はグレアだけが目的だったけど、まぁ良いわ。
グレア:………俺達をどうする気だ?
???:アジトに連れて帰るのよ、協力してくれるわよね?………アカツキ♪
クロハ「グレアをその名で呼ぶなーー!!!」((襲いかかるが、女の後ろからカラマネロが出てきて、吹き飛ばされ木に当たる
グレア:…………なら、俺が付いてくからここに居る、イリヤまで巻き込まないでくれ……
ララヤ「グレア!!何を言ってるの?」
グレア:………イリヤ。君はポケモンを連れて逃げろ!?
>>イリヤ
でも、電波が…。
((心配そうに
協力…?ムウマの森のアジト…?あなたたちが私とグレアを襲ったの…?
((ムウマを抱きしめながら
あなたの名前は…?何が目的なの…?
((涙を浮かべ、ボールとキーストーンを大事そうにして
私は逃げない。二度もグレアに迷惑かけない…!あなたが居なくなれば…。ポケモンも悲しむ。ムウマとクロハ、ララヤも悲しむ…。
((動こうとせず『時間を戻せば…』と思い付いたように呟き
>グレア
いい
490:匿名さん:2014/12/23(火) 22:05 ???:私の名前?……それは置いといて、貴方達を襲ったのは、私達よ♪あそこは、場所にして良い所だからね♪目的は~~……
内緒よ♪
グレア:イリヤ………(時間………時間を戻す……)((思い付きそうで思い付かない
クロハ「くそ野郎が!!」((立ってグレアの側に寄る
>>イリヤ
お願い…。ディアルガ!
((メガストーンをつけたディアルガが出てきて
ディアルガお願い。私とグレアをこの人と出会う前に戻し−
きゃっ!?
((カラマネロの念力で驚き
>グレア
グレア:イリヤ!!…………クロハ、かえん~うわっ!!((カラマネロに吹き飛ばされる
クロハ「グレア!?この!!」((かえんほうしゃを使うが、効かない
???:無理無理、止めなさい
グレア:………(ディアルガ、聞こえるならら頼みがある)((心からでも、話せる
>>イリヤ
ディアルガ「(……?)」((声が聞こえたみたいだがその時、イリヤが『私の指示は絶対』とディアルガに言い
私でも、協力できる…?
((何かを決心したように
>グレア
繧ー繝ャ繧「:縺ェ繧峨∽ソコ縺梧凾髢薙r遞シ縺舌°繧峨√ョ繧」繧「繝ォ繧ャ縺ォ5蟷エ蜑阪ョ繧ッ繝ュ繝城#縺ョ譽ョ縺ォ
謌サ縺」縺ヲ縺サ縺励>縺ィ鬆シ繧薙〒縺上l!!
>>繧、繝ェ繝、
グレア:………ディアルガに5年前のクロハ達の森に戻れるよう、頼んでくれ……。
そこで全てが分かる訳じゃあないけどな……。(出来るだけ、勝負はしたくない。
>>イリヤ
…。わかった…。ディアルガ!今から、五年前に戻して!
((すると、光に一瞬飲まれ
>グレア
おいらペイ助
498:&◆mw:2014/12/23(火) 22:38あああ
499:&◆mw:2014/12/23(火) 22:39 グレア:………んっ!?((目を開けると、さっきとは違う所にいて、皆倒れてる。ディアルガ以外
>>イリヤ
>>497
[こんばんわ、なんでしょうか?]
おいらアルセウスしか持ってねえ5年前から記憶喪失だあ
〉〉グレア
グレア:そうなんだ………
[えっ?何時はえられました?………私が忘れてるだけ?………あれ???どなたですか??]
【一旦落ちます。11時30分くらいに来ます。】
う…。ムウマ、戻って。ここは…。
((辺りを見ながら
>グレア
[莠隗」!!]
504:&◆mw:2014/12/23(火) 22:49 >>イリヤ
[了解]
グレア:あっ、大丈夫か?イリヤ((こちらも、ララヤを戻していた
スペック
年齢12歳
性格気さく
名前は偽名真の名前を探している
一応女性
アルセウスは怪我をしているのを目撃して助けた事をきっかけに
旅をしている
繧上o
507:&◆mw:2014/12/23(火) 22:55[ご参加ですね。ありがとうございます!!]
508:ペイ助:2014/12/23(火) 22:55おらペイ助ダーー連れて行ってくれー
509:&◆mw:2014/12/23(火) 22:56 グレア:行きなり?何処に………
[ペイ助さんは、男か女どっちですか?(本体)]
おいらアルセウスしか持ってねえ5年前から記憶喪失だあ
〉〉グレア
[縺ゅl?縺輔▲縺阪b譖ク縺縺ヲ縺セ縺励◆繧医ゅ%縺ョ縺カ繧凪ヲ窶ヲ窶ヲ]
512:&◆mw:2014/12/23(火) 23:00[あの、さっきと同じ文を書いてますよ???]
513:トロイ◆R.:2014/12/23(火) 23:03 >>481 グレア
ユキメノコ「じゃあ、瞬時に敵とみなされちゃったのね。」
なにそれ、さらっと凄い……
っていやいやいや、その発言は流石に極端じゃないかな!?
(ぽかんとした顔で、自分のポケモンはどんなことを言ってるんだろうか……と考えていたところに「自分を殺せ」という発言が入ってきて驚き
❓❓❓おいきさま此処にきたからにわ生かして返さんぞおお
〉〉誰か
ああ
516:&◆mw:2014/12/23(火) 23:09 クロハ「うるせー」
スピアー「そこまでポケモンを守る気持ち……受け取ろう。ソナタの事を信じよう、では」((スピアー達が帰っていく
グレア:君ってさ………すぐテンパる子?
>>トロイ
>>514
[あの誰ですか?]
>>グレア
ユキメノコ「あら、ごめんなさいね。 言いたいことはすぐ口に出ちゃうのよ」
あ、帰っていく……
えっ? あ、はい……自分でも直そうとは思ってるんだけど、なかなか……。
(帰っていくスピアーを眺めながら、肩を落とすと、苦笑いを浮かべてばつが悪そうに目をそらして
【用事が早く終わったので、返信します。】
あれ?あの人たち…。
((キョトンとしながら見て
>グレア
❓❓❓フハハハハハハいけえトランセルよいけえトランセルついでにいけえトランセル
520:トロイ◆R.:2014/12/23(火) 23:21【多分荒しなので、スルーした方が宜しいかと。 構えば構うほど悪化すると思うので……】
521:&◆Sg:2014/12/23(火) 23:21❓❓❓皆んな硬くなるだ
522:&◆mw:2014/12/23(火) 23:24 グレア:何処?
>>イリヤ
クロハ「あっそ」
グレア:まぁ、気にしてないけどね………
>>トロイ
[荒らしか………びっくりしたよ……]
524:イリヤ◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 23:25 クロハとムウマの森…。
グレアに似た人…?
((少し向こうを見つめ
>グレア
>>グレア
ユキメノコ「しかし……よくここまで逃げて来れたわね、あの大群相手に」
そ、そっか。
……、グレアの手持ちってヘルガーだけなの?
(気にしてないと言われ、少しほっとしたように笑うと、しゃがんでクロハを眺めて
グレア:ん?………!!!……俺だね……昔の。
>>イリヤ
クロハ「俺は結構早く走れるからな………」
グレア:いや、他に居るぜ。たとえば、てんまとか?((グレアの後ろから顔を出す
>>トロイ
>>イリヤ
ユキメノコ「それに、たまには静かになってほしいもの。 ファインプレーよ?」
ゲッコウガ「ほう、そんなに長く……絆も、強いので御座ろうな。
ほー、世に言う略語で御座るか? 新鮮で御座るなー」
ユキメノコ「そ、そう? ありがとう……」
ドンカラス「しかし、なかなか呼ばれないと寂しかったりしませんかな?」
く、車? いやいや、僕まだ免許取れる歳じゃないから!
でも……運転出来たら楽しいかもね、、皆とのドライブかあ。
(苦笑いでツッコミを入れたが、考え直せば楽しげに思えてきてパチリスを抱えて微笑み
パチリス「うおwwご主人の包容wwアヅゥイwww」
あ…。遠くにオドオドしてる私が…。
((見れば『うわぁ…』と言い
>グレア
グレア:なぁ、俺達………一回会ったことあるのか?あそこに、居るって事は………
>>イリヤ
>>グレア
ユキメノコ「犬だけに?(クスリと笑って」
あ、ごめん……
ええと、何て言うんだっけ。 イーブイの進化形だよね?
(申し訳なさげに苦笑いして、少しかがんで外見を観察し
ムウマ「開きなおったみたいよ?」
クチート「はい。私とディルはメガ進化ができます。」
フラベベ「そうそう!わかってるじゃん!みたいな♪」
チルタリス「なんでお礼?気になる〜☆」
ディアルガ「心配してしていること。問題ない…。」
楽しそう♪
>トロイ
…!
((ムウマが出てきて
ムウマ「あの日、イリヤと会ったのよ。あなたがアイツらといるときにね。だから、グレアとイリヤはすれちがってるはずよ?」
>グレア
クロハ「腹立つな………本当に」
グレア:グレイシアだよ、氷タイプのな。トロイのユキメノコと同じな。
>>トロイ
グレア:そう言う事か………
クロハ「そうえば、お前よく歌……歌ってくれたよな?覚えてるか?ムウマ」
>>イリヤ
【そろそろ寝ますね。 いつも返信遅くてすみません(・ω・`】
535:イリヤ◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 23:58 ムウマ「えぇ。でも、しばらく歌ってないわ。思い出しちゃうから…。…イリヤは覚えてないかも。私を庇って崖から落ちたから…。」
……?思い出せない…。
((『うぅ』と言い
[分かりました♪]
>>トロイ
昔グレア:はぁーーー!!!歌を歌えってーーー?
昔クロハ「うるさいな、お前………」
グレア:歌………よく、歌ってたよな。聞きたくないなら行こうか?((相手に聞く
>>イリヤ
ムウマ「お願い…。」((顔色が悪く
昔イリヤ:うわ…喧嘩だ…。怖いなぁ…。((避けて通り
ムウマ…。
((心配そうに
>グレア
昔クロハ「早くしろよ!」
昔グレア「わかったって……」
グレア:間に合わない!!あんまり、やりたくないけど………クロハ「あくのはどう」
昔グレア:うわぁぁぁーーーー!!
グレア:急ごう………
>>イリヤ
きみ、大丈夫!?
((わかっていたのか、グレアが動く前に居て
名前を呼べば間に合ったんじゃ…。
((治療しながら
ムウマ「ハァ…。」((イリヤに呆れていて
>グレア
繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ蜆ェ縺励>縺ェ縲√い繧、繝縲
譏斐げ繝ャ繧「:繧、繝繝シ繝シ窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺ゅ▲縲√≠繧翫′縺ィ縺縺斐*縺縺セ縺吮ヲ窶ヲ
>>繧、繝ェ繝、
ああ
542:&◆mw:2014/12/24(水) 00:30 グレア:………アイツ、昔の自分が居ることも忘れてるな…
クロハ「………それぐらい、相手に優しいと言うことだろう。お前は行くなよ、自分が居るんだから……」
グレア:行きたくも無いよ………」
>>イリヤ
これでよし。
((治療が終わると戻ってきて
ムウマ「優しいからかわからないのよ。あれ。」
>グレア
ああ
545:&◆mw:2014/12/24(水) 00:45 昔グレア:ありがとうございます。何かお礼を………しないと……
グレア:俺だからああやって、言うんだよな………
クロハ「………優しい…か」
>>イリヤ
[落ちます。お相手感謝します。明日もこれたら、夜来ます]
いいよ?歌は歌っちゃダメだよ?約束。歌っちゃたら、誰もあなたを助けられたない…。
((そう言って微笑み
ムウマ「ヘルガーも優しいじゃない?」
【落ち了解です。】
>グレア
御意
548:&◆mw:2014/12/24(水) 06:57 グレア:…………
昔グレア:………分かりました。行こう、クロハ
((昔の二人は消える
クロハ「俺が?まさか………、俺なんか優しくないよ
>>イリヤ
>>547
[何ですか?]
どこか行っちゃったよ?
((いいの?と言いたそうなかおで
ムウマ「不器用だけど、優しいわよ?私は貴方のそういうとこ、いいと思うけど…?」
>グレア
御意
552:&◆mw:2014/12/24(水) 14:53 グレア:良いよ、別に………。何処にかに行くんだろ……?
クロハ「………優しさ何て、よくわかんねーよ……」
>>イリヤ
[荒し来てるね………]
【結構頻繁に…。トリップ変えました!】
ムウマ「気づいてないだけよ?あなた自身がね。」
ついていく…。
((歩きだし
>グレア
【>>553は私です】
555:&◆mw:2014/12/24(水) 21:29 [了解♪]
グレア:………そう。
クロハ「俺には優しさ何て………要らないんだ」
>>イリヤ
ムウマ「そんな貴方、私の知ってるヘルガーじゃないわ!この五年間で何があったの!?」((心配そうに
グレアも来ないの…?助けないの…?
>グレア
繧ー繝ャ繧「:窶ヲ窶ヲ窶ヲ蜉ゥ縺代※菴輔↓縺ェ繧?邨仙ア菫コ縺ッ窶ヲ窶ヲ窶ヲ縲∝喧縺醍黄縺ィ蜷後§縺窶ヲ窶ヲ
繧ッ繝ュ繝上娯ヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲ繝繧ヲ繝槭ゆソコ縺ッ菴輔b螟峨o縺」縺ヲ縺ェ縺縺輔∽ス穂ク縺、縺ェ窶ヲ窶ヲ縲
>>繧、繝ェ繝、
グレア:………昔の自分に会う気は無い
クロハ「俺は何も変わってない………、何一つ……な」
>>イリヤ