えー………上の題名通りです。あとで、キャラの書き方を簡単に書きます
565:イリヤ◆ng m-C1M:2014/12/24(水) 22:21 こんなことなら、さっきに戻してやる…。
((ディアルガを出して
ムウマ「イリヤ!?」
>グレア
縺上m
567:&◆mw:2014/12/24(水) 22:23 クロハ「さっきって、何時に戻す気だ!?」
>>イリヤ
五年後。
((『ディアルガ!私、クロハ、ムウマ、グレアを五年後に戻して!』と叫び
ムウマ「ダメよ、イリヤ!ヘルガー!急いでグレアを…。」
>グレア
縺ゅ≠
570:&◆mw:2014/12/24(水) 22:32 クロハ「グレア!?」
グレア:…………((声は聞こえなかったが口の形から「またな」と言った
((そして、グレア以外の人達が元の世界に戻ってしまう
>>イリヤ
何よ…。
((悲しそうになるが表情を戻し
ディアルガ、主君の命は絶対よ。今から、気絶させてもいい。グレアをここにつれてきなさい!!
((殺気をたてながら『カッコつけは許さない』と呟き、ディアルガをいかせ
ムウマ「イリヤの悪い癖が出たわね…。イリヤがああなった以上意識がない状態で戻って来ることを謝るわ…。」
>グレア
縺ゅ≠縺
573:&◆mw:2014/12/24(水) 22:40 クロハ「………無理だな。ディアルガ一人では、絶対に勝てない……」
>>イリヤ
どういう意味?
((怪訝そうに
>グレア
縺ゅ≠縺
576:&◆mw:2014/12/24(水) 22:48 クロハ「もし、アイツが5年後のグレアだとしても………森達は全力でアイツを守るのが使命。たとえ、グレアが負けても
森の長達が許さない………」
>>イリヤ
ムウマ「確かに…。ディアルガは、帰ってくるしかないわね。」
なら、その長を倒せばいい…。
((そういって、女性の前にたち
>グレア
???:莉翫∪縺ァ菴募ヲ縺ォ螻縺溘ョ?
繧ッ繝ュ繝上檎┌逅縺縺ュ縲る聞驕斐b縺阪▲縺ィ豁サ縺ャ縺セ縺ァ繧ー繝ャ繧「繧偵∝ョ医k縲
>>繧、繝ェ繝、
???:何処に行ってたの?
クロハ「長は倒せない………。お前に答える必要は無い」
>>イリヤ
過去…。
ムウマ「あれの強さは異常だものね。」
>グレア
縺ゅ≠
582:&◆mw:2014/12/24(水) 23:08 ???:過去?あぁ、だからアカツキが居ないのね~~~♪
クロハ「………炎の神、雷の神、氷の神。人間達はこう言ってたな……」
>>イリヤ
……。私でも協力出来る事は何?
((相手の言葉に耳を傾けず
ムウマ「ファイヤー、サンダー、フリーザ…。幻のポケモン。ファイヤーはディアルガにとって相性が悪すぎる…」
>グレア
うん
585:ツグツδ個ア:2014/12/24(水) 23:27縺ゅ≠
586:&◆mw:2014/12/24(水) 23:29 クロハ「…………あの女が誰で、なぜグレアがアカツキと呼ばれ、どうしてそこまで森に守られてるのかを、知ったほうが
良い……。そして、その三人のポケモンに会え!!!」
>>イリヤ
ムウマ「私からも進めるわ。」
……。わかった。
((ディアルガが戻ると、また行こうとして
>グレア
縺ゅ≠繧
589:&◆mw:2014/12/24(水) 23:43 クロハ「ただ、問題はアイツ等がイリヤの話を、聞いてくれるかだ!森のポケモン達はほとんどか人間嫌いだから……」
>>イリヤ
ムウマ「私もついてくわ。私も協力する。あなたは来ないの?」
聞かせる。
>グレア
縺ゅ≠縺ゅ≠
592:&◆mw:2014/12/24(水) 23:48 クロハ「俺も行く。グレアが気になるしな………。……なら決まりだな、早く行こう!!」
>イリヤ
ディアルガ。何もせずに帰ってきたのね。
((呟きながら、また戻り
>グレア
縺ゅ≠縺ゅ≠
595:&◆mw:2014/12/24(水) 23:55 クロハ「…………優しいな、お前」((ディアルガに言う
>>イリヤ
ディアルガ「一人であの三体無理だし、イリヤとは6年の付き合い。慣れた…」
ムウマ「私も五年よ。」
出る…。
((イリヤが呟くと戻り
>グレア
縺ゅ≠
598:&◆mw:2014/12/25(木) 00:02 クロハ「アイツ等はポケモンには優しい、グレアの敵ではなければね………。行きなり過去に戻ったね……」
>>イリヤ
ディアルガ「イリヤの様子から、精神的ダメージが出てる…。この状態で話せるか…」
ムウマ「だからこそよ。」
いた…。グレア……。
>グレア
縺縺
601:&◆mw:2014/12/25(木) 00:07 クロハ「………難しいかもしれないけど、いざとなったら助けるだけだ。………グレア、アイツ何処に行く気だ?」
グレア:((皆には気づいていない
…………((ゼルネアスの入ってるボールを見ながら、歩いている
>>イリヤ
ムウマ「グレア…。」
グレア…。
((後ろから話しかけ
>グレア
窶ヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲ
604:&◆mw:2014/12/25(木) 00:12 グレア:………((後ろを向かず背を向けたまま………
……戻って来たんだ?
クロハ「皆お前を心配して来てるんだぞ!?何だ、その言い方!!」
>>イリヤ
さっきはごめんなさい…。
((うつむきながら
なんで、戻ろうとしなかったの…?何があったの…?
ムウマ「ヘルガー。イリヤが話してるわ…」
ディアルガ「イリヤの体力が0に近い…。体が壊れる…」
>グレア
繧上o繧
607:&◆mw:2014/12/25(木) 00:18 グレア:…………別に……何も
クロハ「体が壊れるって何だ?」
>>イリヤ
ムウマ「イリヤは体が丈夫じゃないのよ。平気そうに見せてるだけで…。体が壊れる…。我を忘れちゃうの…。そして…」
ディアルガ「相手を思うほどに体…命をかける…。下手すれば…」
帰ろ?現実に。変えようよ!
>グレア
繧薙s繧
610:&◆mw:2014/12/25(木) 00:25 クロハ「なら………早くグレアを説得しないと!!?」
グレア:………ここであの人を止めないと……、お前達がやられる。俺はそれが見たくないから……ここに……
>>イリヤ
ムウマ「私たちに何ができるの!?何も出来ないから、こうして眺めることしかできないんじゃない!」((珍しく怒り
ディアルガ「ラム…。落ち着いて…。らしくない」
グレア。教えてくれないと分からないよ…?一人で悩まないで…?
((一歩ずつちかづき
>グレア
あああ
613:&◆mw:2014/12/25(木) 00:38 クロハ「じゃあこのまま眺めるのか!?お前は主を助ける方法を考えようともしないのか!!!」
グレア:………来るな……、俺は……俺は………お前らとは違う。化け物扱いされ……、父親に殺されかけ……母を殺され、一人に
なっても誰も助けてくれなかった……。助けてくれたのは、ポケモン達だけ……俺は、人なんか信じられるか!!!
>>イリヤ
ムウマ「考えないんじゃなくて…」
ディアルガ「ない…」
グレアは優しい普通の男の子だよ…?
((一瞬ビクッとなるが前まで来て
>グレア
いいい
616:&◆mw:2014/12/25(木) 00:44 クロハ「………普通に言うな………」((答えに困る
グレア:ハァハァー………、知らないんだなやっぱり……あの女の人が言ってたろ?「アカツキ」って………。その意味クロハに
聞いてみろよ……
>>イリヤわ
クロハ。アカツキって何?
ムウマ・ディアルガ「5、6年一緒にいた結果…」
>グレア
クロハ「あぁ、そう………」
クロハ「アカツキ?……………グレアの居た村で言うと「目の赤い化け物」って意味………。
それが「アカツキ」」
>>イリヤ
ムウマ「私達だって苦しい…」
目の赤い化け物?
((『どういう意味?』と聞き
>グレア
クロハ「…………」
クロハ「俺もいまいち分かんない。だた、村の言い伝えで……。昔、そこの村に
目の赤い旅人が来たんだって、ヘルガーを連れた……。
その人が、ポケモン達を使って襲ってきたらしいよ………。だから、似たような
グレアを勝手に化け物扱いしてるんだ……」
>>イリヤ
何それ…。私より酷い……。
((驚き、悲しそうに
ムウマ「やはり、人間は最低ね」
>グレア
クロハ「でも、グレアは………泣かなかった。泣いた所なんで見たこと無い……」
グレア:もし、この話を聞いて悲しいと思ってくれるなら、君たちの心は優しい
ぜも、この話を聞いても笑う奴も居る………本当に不思議だよ。人間って……
>>イリヤ
笑う人は人じゃない…。人として失格…!!!
((唇を噛み締めて
ムウマ「強いのね…。イリヤなんて毎日泣いてた…。」
>グレア
グレア:そう思うだろ?でも、それが人間何だ………。
クロハ「強く生きる……それが母親との最後の約束だった……。それにアイツも
父親に殴られてた時は、泣いてたのに行きなり泣かなくなって……それから泣かない」
>>イリヤ
でも…。酷すぎる…。
((涙を流してグレアを抱きしめ
ムウマ「わかるけど…。それ相当の体力と覚悟が無いと…。……イリヤは、両親に捨てられたの。それが始まり…」
>グレア
グレア:………((ムウマの話を聞いて
………お前の方が辛いんじゃあ無いのか?
クロハ「………でも、少しずつ落ち着いては居るな……」
>>イリヤ
[何か恋愛みたいなのにもなってきたね、私のせいで。入れても良いけど……アニメも少しあるし]
628:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 01:25 慣れた…。私の村って、子が生まれた順に番号があったんだ…。100年に一度4番目に生まれてくる子は、災いをもたらすって言われてて。
((涙を堪えながら
ムウマ「その100年に一度の4番目の子がイリヤなの。生まれてすぐに捨てられて、親友の親に育ててもらったけど、最後は裏切り…。イリヤは、村を出た。それが6歳の時今から6年前。」
>グレア
グレア:なり………俺よりお前の方がもっと酷いだろ……?
クロハ「…………6歳……」
>>イリヤ
ムウマ「心配なの…。イリヤ、寝てる時泣いてるから…。みんなからマーリョ(呪われた子)って言われてたし…。
6歳は、ちょうど、ひとつ目のリーグでチャンピオンになった年よ。」
どれだけ今を悔いなく生きられるか…。
それが、大切…。だから、グレアにもわかって欲しい。
>グレア
【そんなつもりなかった…><
おまかせします!】
クロハ「6歳でチャンピオンか………、結構辛いな……」
グレア:…………((一瞬迷うが同じように、相手を抱く
分かるにしても、時間がかかる………
>>イリヤ
[入れたら入れたで面白いね♪えと………抱く、手を繋ぐくらいは、入れる。恋愛の方で……うーーん……どうしようか???]
634:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 01:41 ムウマ「次の年に辞退したみたいだけどね。」
そうでもないよ?クロハ。
…?わかった。でも、あの女の人は誰?
>グレア
【あんまりわかんないからなぁ…?】
636:&◆mw:2014/12/25(木) 01:43[まぁ、どっちでもいいや♪]
637:&◆mw:2014/12/25(木) 01:44 クロハ「そうか………、楽しかったのか?」
グレア:………あの人は……、俺の……姉だ。ちゃんと血の繋がったな……
>>イリヤ
【アハハ…(笑)】
639:&◆mw:2014/12/25(木) 01:46[まぁ、入れたかったらどうぞ………みたいな感じでやる……]
640:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 01:47 姉…。私は、お兄ちゃんかな…。マヤラっていう…。
でも、兄弟なのに傷つけるなんて許せない…!
うん!挑戦者の思いに感動したの!
>グレア
【そっちにあわせますっ(´∀`ゝ)】
642:&◆mw:2014/12/25(木) 01:52 [了解♪]
クロハ「俺達の時も会ったぜ、そう言う奴………」
グレア:あの人達にとっては、楽しいんじゃあないか?
((回りはいつの間にか、暗くなっていた
>>イリヤ
うん。だから、復讐する…。優しくね♪
((微笑み
真っ暗…。現実にかえろ…?
((心配そうに
ムウマ「マラヤは、最低よ。ポケモンを道具だとおもってる。」
>グレア
クロハ「…………そうか」((実はクロハはマラヤの事を知っていた
クロハ「道具………」
グレア:………そうだね……((目には光が無い
>>イリヤ
グレア…?
((心配そうに相手の名を呼び
ムウマ「ヘルガー、マラヤを知ってるわね?」
クロハ「はぁ!!!???」
グレア:!!!………いや、何でも無い……そう、何でも無い………
>>イリヤ
ムウマ「分かりやすいわね。」
よかった…。戻るけど大丈夫…?
>グレア
クロハ「…………マラヤ……、グレアの姉と同じ団に入ってる……」((ボソッと
グレア:あぁ、良いぜ………
>>イリヤ
ムウマ「え…。それ、イリヤから遠ざけなきゃ…。」
ディアルガ
((四人は戻り始め
>グレア
((戻ってきて
クロハ「遠ざけても、追いかけてくるんだぞ?」
グレア:…………まだ、居たのか……レアナ姉さん。
レアナ:……人を待たせるなんて、最悪よ?アカツキ~♪
グレア:じゃあ帰れよ………
>>イリヤ
後ろの男の人……
((レアナの後ろを見ては固まり
ムウマ「こんなタイミング…。」((イリヤを見て
>グレア
レアナ:あら、あなたも来てたのね♪
グレア:…………((イリヤの前に立つ
>>イリヤ
[兄貴の役は頼めるかな?]
【は〜い!】
マラヤ「よぉ。レアナ。んで、マーリョことイリヤ」
イリヤ:お兄ちゃん…。
((驚きのあまり立ち尽くし
>グレア
グレア:ララヤ、てんま、ティム!!!((出せるポケモンを全て出す
レアナ:何、アカツキ?あなたが人を守るの?出来ないってこと、教えてあげる
カラマネロ……「はかいこうせん」((パワーを溜める
クロハ「グレア!!どうする!!」
グレア:てんま、ティム「まもる」((攻撃を防ぐ
>>イリヤ
マラヤ:レアナ。俺も手を貸そう。行け。ブースター。カラマネロを援護だ。
((すると、ブースターは大文字を放ち
イリヤ:えっと…。戻って。ディアルガ、ムウマ。お願いクチート。
((声には力がなく
>グレア
グレア:クロハ、あの炎を受けろ!!
クロハ「了解!!」((攻撃を受けるが、クロハには効いていない
ララヤ「グレア、イリヤの様子おかしくない?」
グレア:イリヤ、大丈夫か?
>>イリヤ
うん…。
((苦笑いで
マラヤ:ちっ…。レアナ。俺はアブソルとグレイシアを相手する。ヘルガーを頼めるか?
((そういうとウェンディを出し
>グレア
レアナ:えぇ、良いわ。ララヤ、てんま、よろしく♪((ボールを投げコータスん出す
クロハ「ウェンディ………」
グレア:あんまり、無理するなよ………。ララヤ、てんま気を付けろよ!?
ララヤ・てんま「了解!!」
>>イリヤ
マラヤ「ウェンディ。ブラストバーン。ブースター。穴を掘る。ところでイリヤ。お前の親友を裏切らせたのは誰かわかるか?」
((技を指示すると、イリヤに問いかけ
え…?
>グレア
グレア:クロハ、ヘドロばくだん。ティムは空に飛べ!!
レアナ:カラマネロ、あくのはどう。コータス、かえんほうしゃ
>>イリヤ
マラヤ:ウェンディ、守る。ブースター、戻ってかえんほうしゃ。
((命令すればイリヤに『俺だ』と言い
……!?
((聞いた瞬間にイリヤは座り込み
>グレア
グレア:イリヤ!?
ララヤ「きゃ ーー!!」
てんま「うわーー!!」((よそ見をしたグレアに当たる
グレア:うわーっ!!((イリヤの近くまで行く
ティム・クロハ「グレア!!うわーーーー!!」((皆倒れる
レアナ:弱い、本当に……
>>イリヤ
グレア…!?皆…!?わ、私が守らなきゃ…!
((我に帰ったのか、いつもに戻り
行け!ディアルガ!
((ポケットからもうひとつのキーストーンつけ
ディアルガ、クチート、メガ進化!!
((二匹をメガ進化させると、レアナとマラヤを睨み
マラヤ:レアナ、気を付けろ。あいつとクチート達の絆は深い。簡単には勝てないぞ?
((警戒しながらレアナに言い
>グレア
レアナ:良いわ、楽しみましょうよ♪
グレア:うっ………クロハ、ララヤ、ティム、てんま……戻れ!!((皆を戻し何とか立つ
レアナ:大人しく寝てれば良いのに………
グレア:黙れ!!
>>>イリヤ