えー………上の題名通りです。あとで、キャラの書き方を簡単に書きます
672:&◆mw:2014/12/25(木) 03:40 レアナ:アカツキよ!!!
グレア:!!………うわーーーーーー!!!
>>イリヤ
グレア!?や、やめて!!
((その時、波動が広がり
マラヤ:やはり呪われてるな。俺も、イリヤを痛めつけたいが、女はやりにくい。無理かもしれんが、変わってくれるか?レアナ。
>グレア
レアナ:えぇ、良いわよ。………マラヤ、あの子も本気らしいわよ。
((炎の後から出てきたグレアは、所どころの服が破れていて、目が赤だった
グレア:……………
>>イリヤ
マラヤ:負けたら、すまない。
((そういって、戦闘態勢に入り
グレア…。
((安心するが、目の色に気付くと、レアナを見て
>グレア
レアナ:珍しいわね、貴方がそんなこと言うなんて………、アカツキになったところで
あなたには戦える仲間がいない!!
グレア:イリヤ、心配しなくて良いよ………ありがとう。……残念ながら
居るんだよ……こいつがね((見せたのはゼルネアスが入ってるボールだった
>>イリヤ
マラヤ:イリヤといたお陰で、大体の強さはわかる。あのボール…。厄介なもんが入ってる。
((苦笑いで
うん…。…レアナさんは、どうしてグレアを狙うの?まるで、マラヤお兄ちゃんみたい…。
((悲しそうに
>グレア
グレア:…………((意識を集中させる
レアナ:貴方に関係あるの?
>>イリヤ
イリヤ:それは…。
マラヤ:自分と重ねてるんだよ。バカだから。
((上記を言うと『チッ…』と舌打ちして
>グレア
グレア:……………よそ見は行けないよね((いつの間にかマラヤの後ろに居る
レアナ:………!!!マラヤ!!
>>イリヤ
マラヤ:しまった!…なーんてな。お前の気配には気づいてる!
((予想はしていたみたいで、しゃがめばグレアの足を蹴り払い
イリヤ:ダメだよ…。そんなやり方じゃ、お兄ちゃんを怒らせちゃう…。
((レアナに聞こえ、グレアに届かない大きさで呟き
>
グレア:!!!((転ぶときに手を使い、体制を整える
……………すごいね
レアナ:…………はははは……、怒らせてやられれば良いのよ
)>>イリヤ
マラヤ:イリヤと同じ思考だな。貴様。
((嘲笑しながら
イリヤ:だ、だめだもん…。
((『グレアならやれる…。』と言い
>グレア
グレア「…………自分に戦えるポケモンが居なくなって………、協力してくれる
奴なんて居るんだよ?
((すると、森のポケモン達が次々と顔を出す
レアナ:………やれないわよ。あんな奴信じる方がおかしいのよ
>>イリヤ
マラヤ:小賢しい…。レアナ。さっさとイリヤを片付けて、この雑魚共の相手をしてくれ!ウェンディ、ブースター、エーフィー、ファイアロー。お前らもだ!
((エーフィとファイアローを出し
い、行かせない…。[内心:どうしよう…。格闘対決は、無理だし…]
>レアナ
レアナ:えぇ!!
グレア:…………ありがとうございます。良い時間稼ぎになりました
レアナ:どういう事よ!!マラヤ、早くやりなさいよ!!
>>イリヤ
マラヤ:やれてたらやってるさ!ほぉ。俺を時間稼ぎか。
((本気になったみたいで『レアナ。イリヤはあの電波に弱い!人質にしろ!』と叫び
イリヤ:グレア…やっちゃった…!
((マラヤを見れば、頭に手を当て
>グレア
レアナ:ふふふ………どう?アカツキ、このままだとこの子は!!!((グレアの目が怖く、一瞬驚く
グレア:………自分妹がやられても、何も思わないのか?
>>イリヤ
マラヤ:どうだと思う?俺は、なんとも思わん。マーリョがやられれば、村のみんなは喜ぶしな。
レアナ。イリヤをアジトで幽閉しとくぞ。じゃあな。少年。
((煙玉を投げ、イリヤをつれて走りだし『レアナ!』と叫び
イリヤ:……。
>グレア
レアナ:今行くは!!!
グレア:……………イリヤ、絶対に助けるから。
>>イリヤ
イリヤ:お兄ちゃんは、何がしたいの…?
マラヤ:時期にわかる。
((メカクシをしてアジトに入り
>グレア
レアナ:マラヤ、後は私に任せて。ボスに報告をしてきて
>>イリヤ
マラヤ:頼む。
((歩いていき
イリヤ:これ、外す…。
((目隠しを取り
>グレア
((周りには、檻に入れられてるポケモン達が居た
レアナ:早く進みなさい………
イリヤ:何これ…!ひどい!
((相手に向かって言い
マラヤ:報告してきた。レアナ。しばらくお前が見ていろとの事だ。
>グレア
レアナ:分かったは、特別にあの三匹の檻に入れてあげる
>>イリヤ
マラヤ:よく捕まえたな…。
((驚きながら
イリヤ:あの三匹…?
((『ファイヤーたちの事…?』と呟き
>グレア
レアナ:あんなの簡単よ。アカツキの名前を使ったら、簡単に付いてきたは。
((そして、イリヤを檻の中に入れる
>>イリヤ
イリヤ:最低…。…!その子たちに会わせて!ボールは置いていくから…。
((ボールを6個置き
マラヤ:どうする?レアナ。
>グレア
レアナ:………良いんじゃあない?ポケモンを置いていくらしいし。なら、早くしてよ!!
>>イリヤ
イリヤ:うるさ…。
((上記を呟くと、歩きだし
マラヤ:警戒はしとけ。俺は、外の見回りに行く。何かあったら、連絡する
>グレア
レアナ:うん。…………ほら、早く入って!!((背中を押し無理矢理入れて、鍵を閉める
しばらくここにいなさい、私は少しやることがあるから
???:人だ………
???:本当だ………
???:珍しいですね………
>>イリヤ
きゃ…!?
((相手を睨むと三体に向き合い
ー外ー
さて、見回りもめんどくせぇ…。
((つまらなさそうに呟き
>グレア
マロン「落ち着いて、私はフリーザのマロン」
ジャール:「俺はサンダーのジャール」
レオン「私はリーダーのファイヤーのレオン」
((マラヤの前をイトマルが歩いている
>>イリヤ
マラヤ:この近くにポケモンはよらないはずだ。誰の仲間だ、お前。
((イトマルをつかみ睨んで
イリヤ:私は、イリヤ…。五年前にあの森に居た…ムウマのトレーナー…。
>グレア
マロン「と言うことは、グレアと同じね」
ジャール「ムウマか……、あのものなら覚えているな」
レオン「………イリヤ、君はなぜここに居る?」
((少し暴れててマラヤの顔に、いとをはく
>>イリヤ
イリヤ:やっぱり、森の長…。
((グレアの名前を聞けば、上記を呟き
…ここの幹部のマラヤはわたしのお兄ちゃん…。グレアが怒ったときにお兄ちゃんがグレアの足を蹴り払い、グレアが体勢を立て直してすぐに、人質として…。
((申し訳無さそうに『ごめんなさい。私の兄が…』と謝り
マラヤ:うわ!
((イトマルを遠くに投げると、顔についた糸を取っていて
>グレア
ジャール「アイツ……グレアに何て事を……!!」
マロン「でも、グレアが無事なだけ良いじゃあない。」
レオン「君が謝る必要は無い、悪いのはアイツ等だ………。レアナ、なぜ裏切ったんだ?」
((イトマルは笑ってる
>>イリヤ
裏切った……?
((不思議そうに
マラヤ:誰だ?
((人影を見つけたのか目を細め
>グレア
マロン「はい。レアナはとてもグレアを大事に育てた、親の変わりだったんです」
ジャール「でも、アイツは行きなりグレアを捨てた………」
レオン「グレアも少しは信じて居るとは思うが、今は………」
((出てきたのはフード付きのマントを来て、狐のお面をつけた人が出てくる
>>イリヤ
イリヤ:だから、会ったときに…。でもなんで、…じゃあ、れんごくでグレアを傷つけたの…?
((悩みながら呟くと、太股のスカートで隠れたふぶんのポーチからから、針金を出し『鍵開けなきゃ…』と言い
マラヤ:…怪しいな。
((レアナに電話をかけ
>グレア
ジャール「………それがアイツの優しさ、何だろうな」
マロン「待って、イリヤさん。レアナが………」
レアナ:はい?もしもし……((檻の前で
???:…………ここか
>>イリヤ
イリヤ:…。
((気づかれないように隠し
マラヤ:表にフードを被り狐のお面を被ったふざけた野郎が居やがる。
>グレア
レアナ:フードを被って狐のお面?変なの………、今行くは((話ながら行く
レオン「狐………まさか、グレアか!!??」
ジャール「早く行かないと、やられるぞ!?」
???:失礼な事言いますね………
>>イリヤ
マラヤ:誰だ、オマエ?
((ボールを持ちながら
イリヤ:私、グレアじゃない気がする…。
((グレアだという相手達に
>グレア
???:誰だとおもう?
マロン「………たしかに、グレアの感じがしない」
ジャール「じゃあ、誰だと言うんだ!?」
レオン「…………影か……」
>>イリヤ
イリヤ:影…?
マラヤ:レアナはまだか…!!?…アカツキとか言うやつか?
>グレア
マロン「ありえないと思うけど、グレアは光と影に別れてるの……」
???:まぁ、アカツキでもあるな~~~♪
>>イリヤ
イリヤ:じゃあ、今いるのは、影?
((そう言いながら、針金で鍵を開けると、システムをハッキングしていて
マラヤ:アカツキみたいだが、雰囲気が違うな。
>グレア
レオン「あぁ、たぶんな………」
???:だって違うもん♪
レアナ:マラヤ、遅れた!!
>>イリヤ
マラヤ:レアナ。こいつ、だれだ?
((珍しく殺気を出しながら
イリヤ:よし。カメラに偽のデータを書き込んだ!みんな、出て。
((ハッキングが終われば、檻の扉を開け
>グレア
レアナ:知らないわよ、誰?
レオン「礼を言うぞ、イリヤ」
ジャール「あぁ、助かった」
マロン「早く行かないと、彼らの命は保証できないわ!?」
>>イリヤ
マラヤ:声はアカツキとか言うやつだ。…貴様、なんが目的だ!
イリヤ:う、うん。
((隣からボールを取り戻し、表に向かいながら『グレアをつれてこなきゃ!』と言い
>グレア
マロン「ダメよ、イリヤさん。影とグレアを会わせたら、大変な事になる」
レオン「それより、早く行くぞ!!」
???:………あんた達を、倒すのが俺の目的だ!!((ボールを出す
レアナ:……やる気!?
>>イリヤ
イリヤ:じゃあ、私が止めなきゃ…。敵でも唯一残った家族を死なせたくない!
((ディアルガのボールをもち
マラヤ:俺たちがポケモンを出さなかったらどうする?
((レアナをとめながら
>グレア
レオン「………前の戦いでディアルガは、ボロボロだろ?」
マロン「安心して。酷いことをされても、あなたの家族なら助けるわ!」
???:んーーーー………素手でやる
>>イリヤ
イリヤ:…そうだった。でも、家族は大切。失うのは悲しい…。
マラヤ:レアナ!例の三匹とイリヤが逃げ出してるぞ!
((走ってくるイリヤをみて驚き
そうか。なら、レアナには手を出すな。それが守れるなら相手になろう。
>グレア
レアナ:本当だ!!でも、マラヤ!!
ジャール「影だ!!」
???:…………妹も守れない奴が、他人を守れないよ……
>>イリヤ
マラヤ:どういう意味だ?俺は、イリヤより、このアジト…。ボス達の方が長くいる。コイツらは、俺の家族みたいなものだ。
イリヤ:影…。でも、グレア!グレア!!
((マラヤとレアナの前に達
>グレア
グヘヘグヘヘグレア
731:&◆mw:2014/12/25(木) 16:21???:………興味は無い。…………グレア?
732:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 16:24 イリヤ:あなたは、グレアの影でしょ?
>グレア
???:………その名前、好きじゃあねーは
>>イリヤ
じゃあ、何て呼べばいいの?
>グレア
???:………影で良いよ
>>イリヤ
イリヤ:影…。おにいちゃ…マラヤを殺すつもり?
>グレア
影:みんな殺す。ポケモンのために………
>>イリヤ
イリヤ:それ、違う…!!
>グレア
影:お前の知ってる俺とは、違う。………アイツはポケモンにも人間にも優しい。
でも、俺は……ポケモンだけだ((ボールを投げるとギャロップを出す
>>イリヤ
イリヤ:あなたは命の重さをわかってない…!あなたのせいで悪くない人まで死ぬのは間違ってる!
…確かに悪いように使う人もいる。でも、止める人もいるし、ポケモンと違う形でだけど、協力しながら生きてる!あなたの考えが正しいとは限らない!
((戦おうとせず
>グレア
影:………君には今は、興味無いよ。ほら、早くやろうよ?((マラヤに
>>イリヤ
イリヤ:今は…?……!マラヤ、ダメ!
((ハッとして振り返り、持ってたスタンガンで気絶させ
マラヤ:うっ…!
((気を失い、レアナの方へ倒れ
>グレア
影:余計なことしてくれるね………!!!
ジャール「よそ見をしすぎだ!!」
((影は吹き飛ばされる
>>イリヤ
イリヤ:戦いは犠牲が出るだけ…。いいことは生まれない…!
((相手を睨むと吹き飛ばされたのを見て『大丈夫かな』と思い
>グレア
影:…………でも、お前達は戦うだろ?((マントはボロボロになり、お面にもヒビが入ってる
>>イリヤ
イリヤ:戦う。だからポケモンが傷つく…。格闘でお相手願います。
((相手にお辞儀で
>グレア
影:…………俺も嘗められてるのかな?
>>イリヤ
イリヤ:嘗めてない。ポケモンを傷つけずに決着をつけたいだけ。私が勝てば、もうこんな事はしないで。私が負ければ、死ぬ以外で言うことを聞く。
>グレア
影:…………ははは、面白いよお前。良いよ、今日はもう疲れた……。
ジャール「逃げるのか?」
影:………うるさいなー…
>>イリヤ
イリヤ:何もしてないのに…。
>グレア
影:…………イリヤだっけ?………あんたさ……何で動かないんだ?
>>イリヤ
イリヤ:え…?動かないって言われても…
>グレア
影:………困るってか?………面白い奴……((背を向けて歩き出す。その背中は傷だらけだった
>>イリヤ
イリヤ:待って!
((背中を見れば、ポーチを持ち、相手を呼び止め
>グレア
マロン「………グレアみたいに、優しいわね……」
ジャール「あぁ、本当に………」
レオン「…………良いことだろう。アイツもきっと何もしない」
影:今度はなんだ?((相手の方を向き
>>イリヤ
き、傷…。
((相手の後ろに行けば、ポーチから包帯やらなんやら普通に持ち歩かないものまで出てきて
>グレア
影:!!!俺の後ろに立つな!!((後ろを向き
>>イリヤ
イリヤ:ご、ごめんなさい…。でも、傷が治せないから、我慢して…。
((申し訳無さそうに
>グレア
影:はぁ?意味分からない事言うな!?…何で俺を助ける必要がある!!敵を、お前は
なぜ助ける!!
>>イリヤ
怪我を治すのに理由は必要ない。大切なのは、助けたいって気持ち…。
((相手に『おとなしくして』と言えば、治療をはじめて
>グレア
影:……………((大人しくなる
>>イリヤ
あああ
763:匿名さん:2014/12/25(木) 23:56[上の気にしないでね]
764:イリヤ◆ng M-C1m:2014/12/25(木) 23:56 イリヤ:出来た。
((包帯を巻き終わり
いいよ…。
((立てば、微笑んで相手に手をさしのべ
>グレア
影:………何のつもりだ?
>>イリヤ
イリヤ:別に。
>グレア
影:…………礼はいちお言う。助かった。だがな、俺の考えは変わらない……
((話してる同時にお面のヒビが、広がる
>>イリヤ
イリヤ:お面…、ヒビが…
>グレア
影:………ジャールのせいか……
>>イリヤ
これ、使う…?
((なぜか、お祭りで売っているようなお面をリュックから出し『猫と狐、どっち?』と聞き
>グレア
影……………
ジャール「アイツこんな状況で、出すなんて………天然!?」
レオン「うるさい………」
影:…………
キロ(ギャロップ)「………どうした?」
影:…………
>>イリヤ