吸血鬼と人間とで恋しよう!みたいな主の妄想から生まれました。←←
前置きはさておき
ルール
・トリップ、ロルは必ず。(ロルは最低でも『20』文字はつけましょう。
・人が不愉快にならないことはしない。した場合は即キャラリセ、アク禁。
・一人二役まで。
・キャラリセ無し。
・ネットルールは守る。
・予約期限1日。主が参加許可を出したとしてもそれから来なければ参加していないとみなします。
ぐらいです。
>>2 内容
>>2 pf
>>3 主pf
わかりました。あなたを呼びますから!((と笑顔でいうと、「あなたも…私以外の人の血を吸っちゃだめですよ…?」と上目使いでいい。
>>神無月
華恋:っ…(少し顔を赤くして目をそらして)
>零谷
陵太:なんだろうな…なんか…甘い香りがするのは確か…(考えて、香りのする方に歩いていき)
>檸檬
大丈夫じゃありません.....
((かなり疲れているようで相手の顔も見ず答えて
>>零谷
…?どうしたんですか?((とキョトンとした顔で相手にきいて。
>>陵太
甘い匂い…。
((笑いながら言えば相手の首に目が止まれば『何?この噛みついた痕…』と指差して
>檸檬
台詞:「血なんて物は決めた人間の奴しか飲まねぇよ。」「邪魔だ。無力な馬鹿が溜まるな。」「そうか。お前ならいいかもな」
名前:綾坂 直虎(あやさか なおとら
性別:♂
年齢:17
性格:久埜の兄で俺様キャラ。自分の心にしか従わないやんちゃな吸血鬼。実際は相手の事を心配していても素直になれず違うことを言ってしまう。血は契約した人間しか飲まないというプライドを持ち、未契約のときはトマトジュースを飲んでいる。人間には興味がないらしいたまに不器用な優しさを見せる。人をからかうのが好きみたいで、そこは久埜とそっくりだが久埜を本人は『チビ、馬鹿』等で呼んでいる。頭も運動神経も動体視力も全てが吸血鬼のトップ。十字架等をコレクションにする妹を変人扱い(事実…)。打ち解けていけば話しやすくなる。
容姿:久埜と同じ茶髪にアシメで黒のメッシュを少しいれている。顔は美男子。背は高い方で服はクール系。大体がジーンズ等。太陽等を見てもノーリアクションで黒の帽子を着用。
吸血鬼or人間:吸血鬼
備考:一人称「俺」二人称「お前、あんた、貴様、呼び捨て、あだ名」
イメージカラー:赤
CV:鈴木達央さん
【どうですか?】
桐乃君>>ありがとう((にこりと微笑んで
>>桐乃
彩妃>>私の挨拶をスルーする気?((なんて別にスルーしてもいいわよ。
神無月>>いや信じてるって言うか…存在とか色々知りたいの…神無月は信じてるの?((私は知りたいだけよといい
陵太:あー。いや、甘い香りしない?(相手に聞いてみて)
>檸檬
陵太:いえいえ…(少し赤くなりながら)
>紅恋羽
あれ?キミ、契約者探しは?
((キョトンとしながら『敗けを認める?』ときき
>零谷
あたしは綾坂久埜。よろしくにゃ!
((笑いながらこちらも自己紹介して
>華恋
!!((バッと手で噛み痕を隠してカァァァッと顔を赤くして。
>>綾坂
…そうですか?((と自分の匂いなためきづかず、
>>陵太
桐乃君>>甘い…香り?あ…!確かにちょっとするね!((本当だよく気づいたねと相手にいい
>>桐乃
華恋:よ、よろしくお願いします…久埜ちゃん…(ニコッと微笑みながら相手に言って)
>久埜
陵太:うん。檸檬の服から甘い匂いがする…(相手に微笑みながら言って)
>檸檬
陵太:いや…するなって思って言っただけだよ(微笑みながら相手に言って)
>紅恋羽
…そう?((と言うと自分の服の匂いをくんくんとかいで。
>>陵太
よろしくね。華恋ちん。
((笑いながら早速名前をつけて
>華恋
何!?…あ、キミってさ、吸血鬼信じるタイプ?
((首を見ながら疑いの目をするが内心少し焦っていて
>檸檬
えっ?俺?
(キョトンとして上記を言えば相手の言葉に笑みを浮かべては「吸うわけないじゃん。」と言って
>>檸檬
あれ?どうしたの?
(目をそらされたので首をかしげては不思議そうにして
>>華恋
休んだ方がいいね。
(相手の疲れた様子を見れば上記を述べれば何処か休む場所がないか探して
>>彩妃
負けまだ認めてないよ...!!!
(と自信満々に上記を言って
【大丈夫ですよ..!!
かっこいい!】
>>久埜本体様
さぁ、居るかもね。
(笑みを浮かべれば「えー、会いたいんでしょ。」なんて言ってみて
>>紅恋羽
桐乃君>>え…でもあんまりわかんないじゃない?((あんまり分かんないよー?と相手を見ていい
418:檸檬◆Y6:2015/01/11(日) 21:40 し、信じますよ?((と相手に言うと「これは私の夢です!」と意味のわからないことをいい、
>>綾坂
よかった…((とホッとしたような笑顔で相手を見るとにっこり微笑み。
>>神無月
神無月え…?てか会わせてなんていっても会えないでしょう?((無理でしょーと笑い
421:吉田華恋/桐乃陵太◆Ys:2015/01/11(日) 21:42 陵太:うん…する(相手を見つめながら言って)
>檸檬
華恋:よろしくね。華恋ちんってあだ名?(相手に首をかしげながら聞いて)
>久埜
…ありがとう!((と甘い匂いがすると言われれば嬉しそうにほほえみ
>>陵太
【ありがとうございます!何度もすいません><】
久埜:まさか、契約した…!?
((苦笑いで言えば焦りの色をみせて
>零谷
直虎:ったく…。あの馬鹿、俺をバカにしやがって。とっとと契約者を見つけて見下してやる。
((ぶつぶつと言いながら歩いていて
>all
桐乃君>>あら顔赤いわよ?((クスクスと馬鹿にするように笑い「大丈夫?」ときき
425:檸檬◆Y6:2015/01/11(日) 21:45 【絡みます!】
………?((不思議そうに歩いていて。
>>直虎
【すみません!楓君をキャラリセして人間の女の子やってもいいですか?】
>>主様
陵太:うん…する(相手を見つめながら言って)
>檸檬
華恋:別に、何でもないですよ…(相手に言って)
>零谷
陵太
でも、零谷って契約の人間いるからいいだろ。(微笑みながら相手に言って)
>零谷
そうかな?においだけで分かるからな(微笑みながら相手に言って)
>紅恋羽
うん。
(笑みを浮かべると思い出したかのように「君名前何て言うんだっけ?」今更聞いて
>>檸檬
いや?案外近くに居るものだよ?
(ニコッと微笑んでは上記を言うと「吸血鬼。」とつけ足して
>>紅恋羽
久埜:キミの夢って吸血鬼に血を吸われるっていう珍しい子なんだ…。
((笑っては『夢叶った?』と首の手をどけてまじまじと見ながら考えていて
>檸檬
うん。あ、ダメな感じのタイプ?
((苦笑いで問いかけ
>華恋
な、なんで見つめてるんですか…?((と不思議そうに相手をみて。
>>陵太
直虎:なんだ、この甘ったるい臭い…。
((止まれば辺りを見渡し
>檸檬
霧崎甘い香りがするって言われて嬉しいの?((びっくりした様子で
432:吉田華恋/桐乃陵太◆Ys:2015/01/11(日) 21:48 華恋:!?(怖そうだなと思い相手から離れて歩いており)
>直虎
陵太:っ…赤くなってないですよ。
>紅恋羽
陵太:いえいえ。(相手に微笑みながら相手に言って)
>檸檬
私ですか?霧崎檸檬です。((とペコリと頭をさげて挨拶して。
>>神無月
え、えーと…((と少し困ったように顔を赤くして首を隠して
>>綾坂
………?((キョロキョロしだしたのでさらに不思議に思い
>>直虎
ここの公園ですよ!((と近くの公園を指差していい。
>>陵太
華恋:いや、大丈夫だよ。(微笑みながら相手に言って)
>久埜
陵太:ん?綺麗な目してるんだなって(相手に言って)
>檸檬
【落ちる】
桐乃>>なってるよー吸血鬼…っていると思う?((不思議そうな目をして
神無月>>え!!嘘っ!?何処???
【いえいえ!】
しました。
(どやっとした顔で上記を言って
>>久埜
檸檬か...。
(うん。覚えた。と言う顔で頷いて
【かまいませんよ^^】
>檸檬本体様
えっ?気になる?
(首をかしげたまま上記を言って
>>華妃
ちょっなんで知ってるの。
(驚いてはエスパーなんて思いながら相手を見つめて
>>陵太
し、してませんよ?((と少し動揺して相手にいい。
>>陵太
陵太:おぉ!すごい広いな(公園について)
>檸檬
陵太:うん。いると思ってるよ(相手に言ったあと「俺も吸血鬼なんだけど」と呟いて)
>紅恋羽
久埜:不味すぎる…。
((焦りながら呟けば『吸血鬼の事詳しく言って!あたしの心が壊れる!』と涙目で肩を揺らして
直虎:アイツか?
((不思議そうに相手をみて
>檸檬
直虎:なんだ?誰も殴ったりしねぇよ…。
((離れる相手に苦笑いで
>華恋
あたなは…?((とこちらも相手に名前を聞いて。
>>神無月
【ありがとうございます!pf今から書いた方がいいですか?】
>>主様
陵太:え?なんで知ってるかって?風の噂だよ(微笑みながら相手に言って)
>零谷
陵太:してるよ。(微笑みながら相手に言って)
>檸檬
ここ私のお気に入り!((と笑顔でいうと近くのベンチに座って
>>陵太
な、なんか見てる…?((と思うと硬直して。
>>直虎
そう?ありがとう!((というと少し照れくさそうに相手にいい。
>>陵太
久埜:マジ…!?ちょっと、早くない…?
((苦笑いで言うがハッとしては『連れてきなよ!』と言い
>零谷
良かった♪華恋ちん、信じてる物ってある?例えばお化けみたいな。
((笑いながら
>華恋
華恋:…うん。信じるよ。話かけていいのか分からなかったから…(苦笑いで相手に言って)
>直虎
直虎:ふーん…。
((相手に近づけば『あんた、名前。』と聞き
>檸檬
華恋:えーと。吸血鬼かな?いるのかって思ってさ(少し考えて相手に言って)
>久埜
陵太:いえいえ。(相手に言うと「何か飲むか?」と聞いて)
>檸檬
直虎:お前、名前は?
((あっさりと信じると言った相手を見ては笑い
>華恋
久埜:居たら友達になりたい?それとも怖くて逃げちゃう?
((笑顔だが内心は不安で
>華恋
華恋:吉田華恋です…よろしくお願いします…(緊張しながら自己紹介をして)
>直虎
神無月零谷。
(と名前だけ言えば微笑んで
【はい、お願いします!】
>>檸檬
噂って怖い。
(相手から聞けばブルッとしては上記をのべて「何故俺なんかの。」と呟き出して
>>陵太
これが俺の実力。
(またどやっとした表情で言えば「えー。」と言って
>>久埜
華恋:いたら…怖いけど…仲良くなりたいから逃げないよ(笑顔で相手に言って)
>久埜
陵太:だな。まぁ、おめでとうー。羨ましいな(笑顔で相手に言って)
>零谷
久埜:約束だったよね?
((笑いながら
>零谷
本当に…?
((笑えば『でも、心配だな…』と呟き
直虎:華恋か…。俺は綾坂直虎。よろしくな。
((微笑み
>華恋
華恋:こちらこそよろしくお願いします。直虎さん。(笑顔で相手に言って)
>直虎
台詞
『吸血鬼っ!いるんだ!』
『血ってどんな味するんだろ…』
名前 霧崎蜜柑(きりさきみかん)
性別 女
年齢 16
性格 檸檬と似たような性格だが、檸檬とは少し違い、人見知りがありなかなか人と関われない。双子なためそっくりだけど、いつもどこかよそよそしい。お化けなど怖いものはさすが双子と言うほどそっくりでだめ。しかし吸血鬼は双子同じく本で見ているため大丈夫らしい。カラオケなど盛り上がることは大好きで、一人カラオケはよくいく。いつも音楽を聞いていて、ヘッドホンはいつも持っている。体温は血の巡りが結構いいのか高め。血の量は多め。血液も甘くて吸血鬼にとっては美味しい。
容姿 茶色いくるくるした髪の毛。腰辺りまである。目付きは少しつり目気味。頬は基本的いつもほんのり赤い。髪型はいつもおろしている。料理やお裁縫は檸檬に任せているため特に縛ったりしない。服装は檸檬と同じく蛍光色のワンピースが主。身長は檸檬より少し低い。香りは檸檬と同じく甘い。
備考
一人称 私
二人称 あなた、君、名前、〜君、等々
檸檬と双子。
CV 名塚佳織
吸血鬼か人間か 人間
イメージカラー 薄紫
【いかがでしょうか?】
そうかな...?
(笑みを浮かべれば上記をいって
>>陵太
瞬間移動してこないかな。
(なんて無茶なことをボソッと呟いてはため息をつき
>>久埜
【大丈夫ですよー!】
>>檸檬本体様
直虎:そうだ。お前、視線減少にも使えるし、暇なら今から付き合え。
((ニッと笑っては『用がないなら拒否権なし。』といい
>華恋
私?霧崎檸檬…。((と相手に聞かれて反応でこたえて。
>>直虎
あ、ありがとうございます!((と笑顔で相手にいい。
>>陵太
神無月零谷さん、ですね。よろしくお願いします!((と相手に笑顔でいい。
>>神無月
はーやーくー!!
((敗けを認めたのか怒り
>零谷
【ありがとうございます!蜜柑の絡み文投下します!】
…ふぁぁ…眠い…((前日本を夜遅くまで読んでいたため寝不足で眠くて。
>>all
【ごめんなさい!名前変わってなかった!】
465:吉田華恋/桐乃陵太◆Ys:2015/01/11(日) 22:16 華恋:暇ですし。いいですよ。(相手に言って)
>直虎
陵太:うん。すごいよ(相手に言って)
>零谷
ふぅ〜ん。
((聞けば詰まらなさそうに
>檸檬
あっ、うん。宜しく。
(笑みを浮かべれば上記を言って挨拶をし
>>檸檬
どうやって呼ぶんだよ。
(と頭には瞬間移動しかないらしく
>>久埜
………((どう関わったらいいかわからず困っていて。
>>直虎
そうなのか。
(頷いては上記を言って
>>陵太
華恋:うん!逃げないよ(相手に言って)
>久埜
檸檬
私が襲われそうになったら助けてくださいね!((と笑顔でいうと「呼びますから!」と悪戯な笑みで相手にいい。
>>神無月
陵太:大丈夫?眠たそうにしてるけど(相手に近づいて聞いて)
>蜜柑
陵太:すごい。(相手に言って『素直に喜べば?』言って)
>零谷
久埜:もしもあたしが吸血鬼って言ったら?
((悪戯っぽくわらい
直虎:よし、ゲーセンにいくぞ!
((久しぶりなのか笑い
>華恋
久埜:問題児くんの頭には歩いて連れてくるって知らないのかな?
((苛々〜としながら笑い
>零谷
直虎:あんた、馬鹿見なかったか?
((思い出したように
>檸檬
蜜柑
!?だ、大丈夫ですっ!?((と一気にビクッと跳び跳ねて近くの壁に隠れて。
>>陵太
檸檬
馬鹿…?誰ですか?((と馬鹿だけじゃわからず相手に聞き返して
>>直虎
華恋:久埜が吸血鬼だったら…びっくりするよ。(笑いながら相手に言って)
>久埜
華恋:うん!きゃ…(微笑みながら相手に言うと石につまずいて転びそうになる)
>直虎
うん。分かった。
(笑みを浮かべれば頷いて「まぁ、大丈夫だよ。」と笑みを浮かべたまま
>>檸檬
えっ?...やったー。
(キョトンとすれば言われた通りに喜んで
>>陵太
陵太:あー。驚かせて悪いな。なんもしないよ(苦笑いで相手に言って)
>蜜柑
陵太:お幸せにー。檸檬と…(笑顔で言って)
>零哉
だって...何処に居るか分からないじゃないか。
(歩くだけ無駄だ。と言わんばかりの眼差しで
>>久埜
【あ、>>479の宛先の名前間違えた。零谷だ】
482:檸檬、蜜柑◆Y6:2015/01/11(日) 22:31 檸檬
…いやぁ、血を吸われてるときのあの感覚なんかゾクゾクする…((と笑って相手にいい。
>>神無月
蜜柑
…ほ、本当ですか…?((と人見知りなため相手を疑って
>>陵太
久埜:じゃあ、あたしが連れてくるから名前言いなよ。
((笑いながら
>零谷
そっか…。
((苦笑いで
直虎:お、おい!?
((反射的に相手を受け止めて
>華恋
馬鹿だよ…。あ、綾坂久埜っていう奴。
((あくびしながら
>檸檬
陵太:あぁ。大丈夫だよ。なんもしないよ(相手に言って)
>蜜柑
相手の名前まで知ってるんだ。
(凄い。と思いながら上記を言って
>>陵太
はぁ。
(相手の発言に溜め息をついては「心配だ。」と呟いて
>>檸檬
華恋:でも、嬉しいよ。吸血鬼であっても久埜なんだしさ。(相手に言って)
>久埜
華恋:…ごめん…ありがとう…(赤くなりながら相手にお礼を言って)
>直虎
【 参加許可ありがとうございます、!絡み文投下させていただきますすす(( 】
あ、やべ 。ここどこだっけ 。←
(なんて迷ったらしく頭をボリボリかきながら辺りをキョロキョロと見渡しており 。)
>>all様
えっと〜檸檬...?
(と少し考えては上記をのべ連れてくるの。と思いながら
>>久埜
【絡みますね!】
あっ、迷子。
(近くのビルの屋上で寝転がりながら相手を見ていてはボソッと呟いて
>>陽都
檸檬
…どこにいったか知りませんよ?((とキョトンとした顔で相手にいい。
>>直虎
蜜柑
……よかった…((というと相手の前に出ていき
>>陵太
檸檬
な、なにがですか?((と相手が心配と言うと聞いてみて。
>>神無月
陵太:あってたんだ、檸檬で…適当にいっただけなのに(苦笑いで相手に言って)
>零谷
華恋:どうしたんですか…?(迷ってる相手に声をかけて)
>陽都
陵太:人見知りなんだな。(相手に聞いて)
>蜜柑
別に〜。
(と微笑めば上記を言って
>>檸檬
適当で当たるって凄いな。
(おー。と笑みを浮かべて
>>陵太
蜜柑
私…檸檬みたいに人と関わるの得意じゃないんです…((と少し遠慮ぎみに相手に話して
>>陵太
久埜:キミ、大丈夫?
((悩む相手に心配そうに
>陽都
やっぱり…。あの子だったんだ…。
((嫌そうに
>零谷
あたしが吸血鬼ってわかったの!?
((目を見開き、驚いて
直虎:気を付けろよ。ドジ。
((笑えば耳元で言い
>華恋
檸檬
えー?何が心配なの!?((と自分でかんがえこんで。
>>神無月
陵太:なんかな。自分がすごいと感じた…(相手に言って)
>零谷
ちっ…。
((舌打ちしては少し苛立ち
>檸檬
華恋:分かってたよ…最初にあったときから(笑顔で言って)
>久埜
華恋:っ!(耳元で言われてビクッとして)
>直虎
檸檬
な、なんかごめんなさい…((と舌打ちする相手にあやまり
>>直虎