吸血鬼と人間とで恋しよう!みたいな主の妄想から生まれました。←←
前置きはさておき
ルール
・トリップ、ロルは必ず。(ロルは最低でも『20』文字はつけましょう。
・人が不愉快にならないことはしない。した場合は即キャラリセ、アク禁。
・一人二役まで。
・キャラリセ無し。
・ネットルールは守る。
・予約期限1日。主が参加許可を出したとしてもそれから来なければ参加していないとみなします。
ぐらいです。
>>2 内容
>>2 pf
>>3 主pf
陵太:契約は…2つで。
1つめの契約が血を飲むのもの願いを1つ叶えることで2つめの契約が、血を吸われたものは吸血鬼と一緒に居なければならない、血を与え続けなければならない。「死ぬまで」の2つの契約だ(相手に言って)
>紅恋羽
【うわぁぁ寝落ちすみませんんん((レス返ししますね!】
んまー助かったしあとで何か奢るよ 。うん←
(なんて相手の言葉を聞けばうんうん、と首を縦に振りながら納得するようにそう言って 。)
>>華恋
【いえいえー !】
ほ、欲しいけど……!
(なんて物欲しそうに眺めていたが相手の言葉ではっと我にかえったらしく上記をぶつぶつ呟いており 。)
>>恭平
んーそうだよねー 。じゃあ、久埜ちんで!
(なんて相手の言葉に納得するようにこくりこくりとうなづいて 。 )
>>久埜
わか……?!じゃあもしかして、俺の仲間だったりするのかな?!
(なんて相手の言葉に驚いたように目をみひらけばうんうんと一人でうなづきながら上記をぼそぼそ 。相手にごめんねーなんて言われれば「大丈夫ですー」なんて 。)
>>神無月
華恋
…私でよければ契約するよ(相手に言って)
>直虎
そうだね!食べようか(相手に言って)
>久埜
桐乃君…良いよ♪死ぬまで血をあげる…一緒にいるよ?((もちろん良いわ…願いごとか…どうしよといい
>>桐乃
あはは…。
((苦笑いを浮かべては『この人間(人)あれ?大丈夫かな…?』と呟き
>陽都
華恋:ありがとう!何でもいいよ!(笑顔で相手に言って)
>陽都
陵太:あぁ。よろしくな。(微笑みながら相手に言って)
>紅恋羽
桐乃君決まった私の願い…((私のことはいい…この願いでっ…!
609:綾坂久埜&直虎◆ng hoge:2015/01/12(月) 08:59 直虎:やめとけ。そんなことに命つかうな…。
((少し苦笑いで
久埜:でも、春より新作増えた〜♪
((目をキラキラとさせて
>華恋
陵太:!?なんだ?願いは…(相手に聞いて)
>紅恋羽
桐乃君…私の願いは桐乃君の願いを叶えて欲しい…よ((良いわよね?と微笑みながら
>>桐乃
華恋
…役に立ちたいんだ。(相手に言って)
>直虎
そうなんだ♪(相手に言うとケーキを食べて)
>久埜
陵太:あぁ。いいよ…(微笑みながら相手に言って)
>紅恋羽
桐乃君私は一緒に居られること…役に立てることで十分だから((優雅に微笑んで
615:吉田華恋/桐乃陵太◆Ys:2015/01/12(月) 09:04 陵太:……そんなこと言われたのはじめてだ。ありがとな(相手に言って)
>紅恋羽
直虎:役にって…。死ぬまで血を与え続けるなんて契約をわかってて言ってんのか?
((ため息混じりに
久埜:うん!あ、これ、中にイチゴ。
((一口食べれば笑顔で『なんか今回はいい感じ♪』と言い
>華恋
桐乃君…そう?お礼を言われるほどじゃないわ…素直な気持ちを言っただけ…((微笑みながら
618:吉田華恋/桐乃陵太◆Ys:2015/01/12(月) 09:07 華恋
うん。分かてるから言ってる。(相手に言って)
>直虎
おぉ!ここのケーキ凄く美味しい!(相手に言って)
>久埜
陵太:でも、ありがとう(笑顔で相手に言って)
>紅恋羽
桐乃君うん…桐乃君願いどうするの?((顔を赤くしてにこっと笑い
>>桐乃
私も入っていいですか?
622:綾坂久埜&直虎◆ng:2015/01/12(月) 09:14 直虎:じゃあ…。あー、悪い…。俺、あんま慣れてないんだよな…。お前の願い教えろ。叶えてやる…。
((どう聞けばいいのか分からなく、いつも通りに
久埜:さっき、あたしが避けたやつだ…。
((相手を見れば『取ってくる!』と言って皿に乗せては他のもまでのせて
>華恋
【ミレイきた】
【ミレイと言うこの名前私がつけて…友達なんだよねっ♪ミレイ?】
陵太:俺の願いか…どうしよう(考えて)
>紅恋羽
【落ちるね!】
626:ミレイ:2015/01/12(月) 09:15 紅恋羽>
うん!友達だよっ!
【 闇落ち申し訳無いです…っ、昨日のレス返信しますね、! 】
. >>549 、
…う
( 傘が無いせいかびしょ濡れびくびくと震えながらベンチに座っていれば相手が行き成り声を掛けてきたので少々びくりとし『 あ、嗚呼…いや、なんでもないよ 』なんて迷惑をかけたくないのか左記を言おうとした瞬間、相手が傘を差しだしてくれたので少し吃驚すれば『 だ、大丈夫…、!貴方が濡れちゃうよ、! 』と相手から貸してもらった傘を急いで返して、
. >>550 、
雨宿り…雨宿り…、
( なんて周りをきょろきょろと見渡せばずぶ濡れな相手を見掛けたので不思議そうな表情を浮かべながら首を傾げれば『 大丈夫…、? 』と心配しているのか相手に急いで駆け寄れば左記を震えながら述べ、
. >>558 、
…ん?
( 傘を探すのを諦めたのかぼーっとしていれば相手が此方に近寄って来たので首を傾げきょとんとした表情を浮かべれば行き成り大丈夫等と声を掛けられたので『 …だ、大丈夫…、! 』なんて作り笑いし震えながら左記を言って、
>>556 、
【 絡みますね、! 】
暇…、何か良いこと無いかなー…、
( なんて上記を呟き乍ら公園に行き相手に気にする事無く隣に座りぼーっと空を眺めれば猫が一匹此方に近寄って来たので『 …あ、』なんて呟けば其の近寄ってきた猫を抱き上げ、撫で撫でしていて、
華恋
願いか…(考えたあとに『血を吸ってください』と願いを言って)
>直虎
オッケー。行ってらっしゃい(相手に言うと残りのケーキを食べて)
>久埜
久埜:あ、ギリギリ大丈夫かな…?
((苦笑いで『キミも濡れてるじゃない!』と言えば近くのお店に入り
>芽李
久埜:とってきた〜!
((皿を見せて
直虎:それはそれだ…。
((苦笑いで別のものにしてほしいのか『契約すれば吸うことになる』とつけたし
>華恋
んーと、俺の有り金から考えると……コーヒーとか、紅茶とか……
(なんて自分の好きなものをどんどんあげていっており 。「俺も君の好きなものでいいよ?」なんて 。)
>>華恋
……?なんか言った?
( なんて相手の言葉がよく聞こえなかったためか首を傾げつつ相手に聞き直してみたりして 。))
>>久埜
え?大丈夫って震えてるじゃん……
(なんて相手の言葉を聞けば相手の様子を眺めながらそう呟いて 。少し傘を見れば相手も傘にいれるようにして傘を相手のほうに傾けて 。))
>>芽李
華恋
ありがとうー!(相手に言って)
>久埜
んじゃ…私以外の血を吸わないでほしい(相手に言って)
>直虎
華恋:コーヒーでいいかな?(と相手に言って)
>陽都
キミって何人が人間?
((吸血鬼か確かめたいが方法が浮かばないので敢えてキミで意味のわからない質問をして
>陽都
直虎:わかった…。
((頷いては『そばにいること…』と言ってはプイッとして
久埜:そうだ華恋ちん、聞いてよ〜!
((急に愚痴をいい始め
>華恋
華恋
そばにいる…約束する(と赤くなりながら相手に言って)
>直虎
ん?いいよ。(愚痴を聞いてあげて)
>久埜
直虎:まだ血は吸わないからな。血減ったらお前の体が危ないから。
((赤くなる相手を心配して
久埜:あたし、十字架やニンニクをコレクションにしてるんだよね。でも、オレンジレッドは無理で…。そしたら兄貴が馬鹿にすんの!!
((まるで自分が変人じゃないように
>華恋
【返レス】
うん、心配させてごめん。
(笑みを浮かばせて謝って
>>陵太
【参加ありがとうございます!
大丈夫です♭】
>>583-584様
うん。居るよ?
(と誰のことを言っているのかは分からず
>>紅恋羽
はっ?
(相手の言葉に意味が分からずついつい声を漏らしてしまえば相手を不思議そうに見つめていて。
>>陽都
【どうぞどうぞー!!
pfお待ちしておりますね^^】
>>621様
...俺は大丈夫だから。
(と笑みを浮かべ相手を見ては上記を言ってまた相手に傘をさしだしては
「それか、送って行こうか。」なんて冗談なのか冗談じゃないのか分からない事を言えば笑って
>>芽李
桐乃君決まった?((私はずっと一緒にそばにいるよ…と相手を見て
ミレイ>>当たり前よ♪((と優雅に微笑み
陵太:別にいいぜー。(笑いながら言って)
>零谷
華恋
うん。分かったよ。心配してくれてありがとう(微笑みながら相手に言って)
>直虎
…ニンニクと十字架をコレクションって…(苦笑いをしながら相手の話を聞いて)
>久埜
陵太:決まった。(相手に言うと「紅恋羽、ずっとそばにいること」と照れくさそうに相手に言って)
>紅恋羽
直虎:こい…。
((相手の手を引いてある気だし
久埜:やっぱりおかしいの?理論的に。
((涙目で相手をみつめ
>華恋
華恋
あ、うん。(相手についていき)
>直虎
いや。人それぞれだからいいんじゃないのかな?(相手に言って)
>久埜
桐乃君私が…叶えれる願いね♪もちろんよずっと…側にいるわ…((優雅に微笑んで照れて
>>桐乃
陵太:…ありがと…(照れながら相手に言って)
>紅恋羽
直虎:さっき言ってたゲーセン。
((中に入っていき
久埜:だよね!?
((笑っては『理解者発見』といい
>華恋
桐乃君>>え…?何でありがとうなの…?((良いのに…私はっ桐乃君のこと…好きだから…とぼそっといい
>桐乃
陵太:俺も好きだぜ…(相手に言ったあとに目をそらして)
>紅恋羽
華恋
なるほど(中に入って)
>直虎
うん。いつでも話聞くよ(ケーキを食べながら相手に言って)
>久埜
桐乃君?((血を飲まなきゃいけないときはいってね…?いくらでも…あげるからと相手を見て
649:紅恋羽◆nY:2015/01/12(月) 10:15桐乃君…っ!?ふぇ?なっ…急にっ………!!((照れながら微笑み抱きつき
650:吉田絢乃/桐乃陵太◆Ys:2015/01/12(月) 10:18 陵太:…!(抱きつかれて驚くも『血飲ませて』と言って)
>紅恋羽
直虎:ハァ〜…。
((入ればため息をつき
久埜:ありがとう、華恋ちん…
((嬉しそうに笑いながら
>華恋
桐乃あ…うん♪良いよ((何で今?と驚きながらも
653:吉田絢乃/桐乃陵太◆Ys:2015/01/12(月) 10:26 華恋
なにやろう…(と思いながら店の中を回って)
>直虎
いえいえ。食べよ!(相手に言って)
>久埜
陵太:サンキュー…(相手の首を噛んで)
>紅恋羽
桐乃君?良いよ飲んで…((にこりと微笑んで
655:紅恋羽◆nY:2015/01/12(月) 10:28きゃ…!っ…!いっ…桐乃君…大丈夫?((美味しい?ときき
656:綾坂久埜&直虎◆ng:2015/01/12(月) 10:31 直虎:なんでここに連れてきたんだか…。
((自分で連れてきてはなぜかわからず
久埜:うん!
((ケーキを一口ずつ大事にたべていて
>華恋
陵太:大丈夫か?(心配そうに相手に聞いて)
>紅恋羽
華恋
私は嬉しいよ。一緒にいられるし(相手に言って)
>直虎
本当。美味しい…(食べ終わり)
>久埜
桐乃君私は大丈夫よっ…((にこっと笑いかけ「心配?心配してくれてありがと」といい
659:紅恋羽◆nY:2015/01/12(月) 10:43桐乃君のためでしょ…((ふんわりと微笑んで
660:綾坂久埜&直虎◆ng:2015/01/12(月) 10:44 直虎:なら、よかった…。
((UFOキャッチャーにいき
久埜:結構食べたかも。
((そのわりには変わっていない
>華恋
うん、コーヒーでいいよ
(なんて相手に聞かれればこくこく、と首を激しく上下に降ってそんなことをいい 。)
>>華恋
な、なに?!に、人間?人間がどうしたの?
(なんて相手の質問の意味がわからず一人で混乱しており、こくり、と首を傾げていて 。))
>>久埜
うーんとね、俺、恥ずかしながら迷子なんだけどね?仲間なのかなーって 。
(なんて相手の様子を見れば自分が言った言葉の意味を解説してみたりしており 。))
>>神無月
陵太:おぅ。心配するのは当然だろ…(相手に言って)
>紅恋羽
華恋
うん。(微笑み。喉がかわいたのかジュースを買って)
>直虎
お腹いっぱい…(と相手に言うと「どうする?」と聞いて)
>久埜
桐乃君?もぉ…良いの?((きょとんとしながら上記をいい
664:吉田絢乃/桐乃陵太◆Ys:2015/01/12(月) 10:53 華恋:分かったよ…(コーヒーをかいに言って)
>陽都
桐乃君…ありがとう…((照れながら
666:綾坂久埜&直虎◆ng:2015/01/12(月) 10:54 直虎:う…。
((椅子にすわれば『そろそろヤバイ…』と呟き
久埜:運動!
((勢いよくたちあがり
>華恋
【落ちます】
陵太:うん。充分。ありがとな(相手に言って)
>紅恋羽
陵太:おぅ。心配するのは当然だろ…(相手に言って)
>紅恋羽
華恋
大丈夫…?(と心配そうに相手に言って)
>直虎
オッケー!運動しようか!(相手についていき
>久埜
紅恋羽:ううんっお礼言われるようなことじゃないから…((ね?といい
>桐乃
陵太:そうだな。どこか行くか?(相手に聞いて)
>紅恋羽
紅恋羽:うんっ!行くわ!((どこいくの?ときき
>>桐乃
紅恋羽:桐乃君の好きなところで良いわよ((何処か行きたいところある?ときき
673:華恋/陵太◆Ys:2015/01/12(月) 11:17 陵太:うーん。どこでもいいぞ。俺は(と言って)
>紅恋羽
紅恋羽:えぇー私は何処へでも着いてくよ?((決められないから…決めてといい
>>桐乃
紅恋羽:近くてもいいよ…?((遠くてもいいし
>>桐乃
でどこいくの?桐乃?
677:陵太◆Ys:2015/01/12(月) 12:19 陵太:うーん。俺のお気に入りの場所(相手に言って)
>紅恋羽
紅恋羽:お気に入りの場所?えぇ。いくわ♪((早く行きましょといい
679:紅恋羽◆nY:2015/01/12(月) 13:32紅恋羽:陵太君…?((照れながら
680:紅恋羽◆nY:2015/01/12(月) 13:42紅恋羽:ねぇ?吸血鬼に恋をしては…いけないのかな?吸血鬼何かに関わっていいの?((何故かいきなり不安になり震えて
681:紅恋羽◆nY:2015/01/12(月) 15:36くれは>>?
682:綾坂久埜◆ng:2015/01/12(月) 15:39 キミはどう思ってんの?
((後ろから
>紅恋羽
きゃぁぁぁー!?ちょっと!?綾坂!?((びっくりしたでしょといい
684:綾坂久埜◆ng:2015/01/12(月) 16:18 にゃ…!?こっちが驚くよ!
((怒りながら
>紅恋羽
陵太:着いたよ…(綺麗な湖に来て)
>紅恋羽
紅恋羽:わぁ…陵太君本当綺麗ね((つれてきてくれてありがとうといい
>陵太
綾坂>>あっ!?ごめんね?((ふふふっと笑い
湖綺麗ね…((相手を見て
>>陵太
陵太:喜んでもらえてよかったよ。昔ここでお母さんとお父さんにつれてきてもらってさ。気に入ったんだ…(悲しそうな顔をしながら相手に言って)
>紅恋羽
久埜:気味悪…。一人で笑ってる…
((体を震わせて最初から容赦なくからかい
>紅恋羽
じゃあ、ウォーキングする!
((鼻唄を歌いながら
直虎:なんでもねぇよ…。
((どうしたか聞かれれば笑ってごまかし
>華恋
華恋
そうだね。(音楽をききながら歩いて)
>久埜
なら、いいけど…無理しないでね?(相手に言って)
>直虎
綾坂>>私って綾坂に嫌味しか言われてない気がする…((嫌味しかいってないよね…といい
そうなんだ…私も気に入ったな((本当綺麗だし
>>陵太
久埜:誉め言葉いってるよ。嫌味に混ぜてるよ…。
((ため息をつきながら
あー!!!
((木を見て叫び
直虎:あぁ…。
((トマトジュースを飲み始め
>華恋
陵太:ここに来ると、悲しいことや嫌なことを忘れられるんだよ。だから、悲しいことや嫌なことがあるとここにくるんだ(相手に言って)
>紅恋羽
久埜>>嫌味に混ぜてんの!?それ半分嫌味でしょ((分かりにくいといい
695:紅恋羽◆nY:2015/01/12(月) 16:32陵太>>そう…私…ここにまた来たいな…((悲しいこと嫌なことって例えばどんなことなの?と思いながら
696:綾坂久埜◆ng:2015/01/12(月) 16:33 誉めてるじゃん!
((プイッとして
>紅恋羽
華恋
!?な、何…?(相手に言って)
>久埜
お腹すいた…(コーヒーを飲みながら言って)
>直虎
陵太:…悲しいことな…お父さんとお母さんのことかな…(相手に言って)
>紅恋羽
うわ…久埜可愛い〜((にやにやとして
700:紅恋羽◆nY:2015/01/12(月) 16:36陵太ふぅん?そうなんだ?((悲しい思い何てさせないよ…私がといい