吸血鬼と人間は恋をする。

吸血鬼と人間とで恋しよう！みたいな主の妄想から生まれました。←←
前置きはさておき
ルール
・トリップ、ロルは必ず。(ロルは最低でも『20』文字はつけましょう。
・人が不愉快にならないことはしない。した場合は即キャラリセ、アク禁。
・一人二役まで。
・キャラリセ無し。　
・ネットルールは守る。
・予約期限1日。主が参加許可を出したとしてもそれから来なければ参加していないとみなします。
ぐらいです。
>>2　内容
>>2　pf
>>3　主pf

て言うか…暇なんだよー陵太が居ないからー((前レス私♪

……呼ぼう…((と言うと相手に向かって大きく手を振って。
>>神無月

あ!何で私こんなに話ちゃったんだろう.....
((相手がアイドルと話しているなんて言えば一瞬固まり少し反応が遅れ上記をいい、相手がまた凄いと言うと『本当に?』と少し疑い
>>零谷

【初めまして！
こちらの掲示板は初めてなのでいろいろ不安なのですが、参加させていただけたらうれしいです！
なりきりは別所でやっていたのでだいすきです(ﾉ)•ω•(ヾ)】

>>804ごきげんよう♪

えっ...怖かった?
(苦笑いを浮かべ
>>紅恋羽

ん....?
(とよく見ると知っている相手と分かれば笑みを浮かべて近寄っていき
>>檸檬　　

もっと聞かしてよ〜!
(と興味あったらしく笑みを浮かべながら上記を言っては少し疑われれば「うん、本当だよ？」首をかしげてキョトンとしては左記を言って
>>彩妃

【初めまして(´∀`*
参加是非どうぞ!
おー私も好きですよ^^】
>>804様

一緒に食べませんか？((と窓越しに相手にいい。
>>神無月

神無月ぅんーでもびっくりしただけだから((大丈夫だよといい

【素敵なスレ様が！！参加希望なのですが、宜しいでしょうか？】

【>>809初めまして♪紅恋羽です♪】

いいのー？
(笑みを浮かばせながら上記を言って
>>檸檬

そっか、良かった。　
(ニコッと微笑んで　
>>紅恋羽
　
【はい！参加どうぞ^^
pfお待ちしております。】
>>809様

神無月うん♪((にこりと微笑んで

>>805 サン
【初めましてヽ(*´∀｀)ノお声掛け下さって有難うございます！
これから宜しくお願いします🌟】



>>809　サン
【許可有難うございます！宜しくお願いします( ˆОˆ )
なりきり好きな方となりきりできるなんて光栄です♡
プロフ、日付が変わる頃にはアップしたいと思うのでしばしお時間くださいませ(；´Д｀)恐れ入ります】

【プロフ投下します！緊張(´ヮ｀;)】

｢そーいうのさぁー、めんどくない？｣
｢眠いから帰るね〜。俺はキミのこと好きだから、また遊んでね♡｣
｢ウッゼー....。頭と体はなれちゃってもいーの？？｣
名前:三ツ秦　弦胤(ミツバタ　ゲイン)
性別:♂
年齢:19歳
性格:呑気だが短気。気分屋。機嫌が悪いと暴れる。無意識に女好き。男嫌いではない。
束縛したがり。気に入った人は独占したい。ヤンデナイヨ！可愛く言って寂しがり。甘えたがり。
ゲーマー。人生リセットできると思ってる。軽い。ヘラヘラしてる。
容姿:身長182cmだけど猫背気味だから176くらい。焦げ茶色の髪で天パ。髪質はやわらかめ。前髪でほとんど目が隠れてる。耳はでてる。襟足はうなじに少しかかる程度。
ジト目寄りのつり目で、瞳はワインレッド。人前の時はカラコン入れて茶色とかにしてる。両耳てきとうにピアスしてる。左目の眉にもリングのピアスつけてる。
服装は暗い色ベースが多い。カジュアルとパンクミックス。黒のけもみみつきパーカー着てることが多い。両腕ブレスレットいっぱい、右足首にミサンガ2本。ネックレスはしない。安全ピンを安全じゃない感じで服に沢山指してる。
笑えばかわいい。普段は無愛想。
吸血鬼か人間か:吸血鬼デス
備考: 吸血鬼ハンターの家に養子に入れられちゃった吸血鬼。同族殺しもできるからキレるとあぶない。鼻がきくため相手が吸血鬼かどうかわかる。
一人称｢俺｣　二人称｢キミ、アンタ、(名前)｣
cv:【にわかなのでごめんなさい(；´Д｀)】
イメージカラー:赤、紺、黒



🌟


｢あなたのこと....もっと、撮りたいの｣
｢私も、ヒト....です。これは........そう、八重歯....です｣
｢おなか、へったなぁ....｣
名前:笠兼　櫻琵(カサガネ　オウビ)
性別:♀
年齢:17歳
性格:内気だがプラス思考。面白いものが好き。興味無いとやる気出さない。
自分をヒトだと思い込んでいる。吸血鬼だと言われると泣くか怒る。
写真を撮るのが趣味兼仕事。優先事項は命の次にスクープ。
吸血鬼に対してもヒトに対しても態度は変わらない。でも吸血鬼はすこし警戒する。
容姿:身長152cm。胸はない。小柄。髪色は銀紫(明度高くて彩度低い紫)。前髪は眉にかかるていどのぱっつん。姫カット。後ろ髪は下ろしていて、胸までの長さ。たまに二つに結ぶ。瞳は濃いピンク。童顔だがどことなく大人っぽい顔つき。首に一眼レフカメラを下げてる。牙が目立つのでカメラで口元を隠す癖がある。服装は甘め。暖色のパステルカラーを好んで着る。カーディガン萌えそで。大体ミニスカ。服全体がフリルやリボンだらけ。
吸血鬼か人間か:吸血鬼デス
備考: ヒトとして育てられた吸血鬼。自分が吸血鬼だと信じたくないけど、血を飲まないとまずいのは理解してる。また、両親が新聞記者の影響で、本人も新聞記者のバイトみたいなことをやってる。吸血鬼の目撃写真を撮るのが最近一番の野望。
一人称｢私(わたし)｣　二人称｢あなた、(名前)さん･くん･ちゃん｣
cv:花澤香菜サン【いぬぼくの髏々宮ちゃん風で...】
イメージカラー:淡いピンク


【不備ありましたら教えてください！あとかなり調子乗ってるのでオイオイっていうのもあったらお願いします(´･ω･`)(´-ω-`)) ﾍﾟｺﾘ】

台詞:「……ケヘッ、僕は…あなたのもの、です…」
「血を見ていると、気が狂いそうで……気が狂いそうで気が狂いそうでおかしくなりそうで…!!」
「違うよ、そんな……逃げないで、僕を独りにしないで…ッ」

名前:五十嵐 言(イガラシ コト)
性別:♂
年齢:21
性格:一言で言ってしまえば、自分に自信がない気弱な引きこもり。
周りの吸血鬼の中では比較的年長ではあるものの、吸血鬼としては最下位に近く、年下の同族にも見下されてしまう程に気が弱い。
しかし運動能力は高い方で、精神面を除けば立派な吸血鬼として生きていける程度には悪くもない。
人間自体は大好きなのだが、自らが吸血鬼という人間に理解され難い人種である事を理解し尚且つ生まれた頃から止まない批判を受けてきたため、普段は堂々と人前に出る事が無い。
その為、真正面から人間に出会ってしまうとどうして良いのか分からずに困惑してしまう事が。
しかしその分、馴れるとその人に寄り添っては半ばストーカーと化すまで相手を溺愛し、酷く依存して常に気に入られようと色んな方向に動いてしまう。
大好きな人間は当然、吸血鬼であろうとも人を傷付ける事が苦手で、例えどれだけ血に飢えていたとしても、大好きな人間を襲うくらいならば自らが滅びる。と、自らの腕や指を噛むなど、時制出来なくなった場合等は自傷行為に及ぶ事も。しかしそれは痛みを好んでいる訳でも痛みで目を覚まそうという理由はなく、自分の血を少しでも飲んで空腹をどうにかしようという必死な心境から。

容姿:髪は生まれつき色素の薄い緑でこれといった手入れをしておらず、少し伸びてきたかと思えばナイフで前髪はおでこまで、後ろ髪は首に付く程度まで乱雑に散髪している為、跳ねが酷いが人前に出る事が少ない事もあり本人はそれを気にしていない。
笑うと困ったような表情になる少したれた目で二重の瞼、うっすらと隈のある目に長い睫毛の間から見える瞳は髪の毛同様色素が薄く、色はややピンクの混じったエメラルドグリーン。
見た目に気を使わない事を除けば、容姿自体は良い方。
服装は鎖骨の見える程度にサイズの大きな長袖を好み、下も同様に柄はこだわらず余裕のある大きさの衣服を着ている。そしてその上からは真っ黒なパーカーに似た帽子の付いた上着を着て、常に人目を避けている。
服を脱ぐと上半身にはかすり傷程度の古い切り傷が複数箇所あるが、それは血を求めて自身を痛めたからであり、特別な理由は全く無い。そして皮膚は何度も痛めては再生を続けてきた為、平均よりもやや厚くなり痛みも鈍く感じる程度になってきている。
普段から牙は隠して、あまり口を大きく開く事をしない。
吸血鬼か人間か:吸血鬼

備考:一人称「僕」二人称「きみ」「(名字)さん くん」「名前(呼び捨て)」
物心の付いた頃から教わる事もなく本能的に狩りや契約等を知っていた生まれつきの吸血鬼で、親は不明。
その為、幼い頃は今よりも明るく一人でも必死に生きようと人間と仲良くしてきたものの、その度に避けられ、自分は疎まれる存在なのだと理解してからは吸血衝動を無理矢理に抑えながら影で人間を観察し、自分が吸血鬼なのだという事を疎みながらも心ではしっかりと受け止めて今も吸血鬼らしくない吸血鬼として生きている。
これまで生きていて契約をした事は一度もなく、契約違反をして血を吸ったのはまだ幼くて自らの時制が効かない頃。しかしそれでも血を飲んだのは両手で足る程度で、自分を制御する術を覚えた10歳の頃からは一度も人間の血を飲んでいない。
血を補助する術は鉄分の成分が沢山入ったサプリメントを自らのルートで手に入れ、それを飲み、常備して生きている。しかし常に空腹な事に変わりはない。
太陽には弱いが、浴びても灰になりはしない。
ニンニクはニンニクのみでなく、臭いのキツい食べ物自体が苦手。
十字架も苦手ではあるが、近寄って触らない限りは火傷をしない。
銀も十字架と同様。

cv:井／口／祐／一／様
イメージカラー:緑

【>>809の者です
主様、参加許可感謝致します!プロフィールを書かせていただきました。不備や被り、問題がありましたら、なんなりと…!!】

>>815

【申し訳ありません、プロフィールに少し追加を…(;´｀)
身長176、体重58
続けてのレス、申し訳ありませんでした…】

いいですよ！((と言うと相手に笑顔を見せて微笑み
>>神無月

８１３いえいえ＾＾

【なんと...!!いぬぼく好きなのですね!!主も好きで((((
不備無しです^^
参加ありがとうございます。】
>>814様

【参加ありがとうございます。
とても好みのキャラで嬉しいです!!((】
>>815様

なら..行くね。
(ニコッと微笑めば相手がいる所へと向かって行き
>>檸檬

>>819　主様
【いぬぼく好きです〜！♡野ばらさんが....好きです....!!
ふおお主様好みが合いますねｗ也以外でもお話がはずみそうで嬉しいですｗ

板に関して質問です！
今後書き込むときって、なりきるキャラの名前でレスしたほうが良いのでしょうか？？】

【野ばら好きだぁぁぁ!!(((
ですね..!!!
いっぱい話しましょう!((

はい、なるべくなりきる名前にしてくれた方が皆様が分かりやすいと思います^^】
>>820様

>>815サン
【すすすすごく言さん好きですっ....！ヾ( ＾ω＾)ﾉｳﾋｮｰ！
ご一緒になりきりできるの楽しみです///宜しくお願いします( ˆОˆ )】

>>821　主様
【やっやだ好みも一緒なんて///運命ですかね(((
お話ししましょ.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.♡
スレ主さんが親しみやすい方で本当に有難いです....！お世話になります( ˆОˆ )


わかりましたー！教えてくださって有難うございます(♡˙︶˙♡)

あのあの、お時間ございましたらなりきりのお相手していただけませんか(＞＜)】

【運命ですね!((((
はい(´∀`*
いえ、此方こそお世話になります^^

いえ(`∀´*

かまいませんよー！
ですが風呂でちょいレス遅れますが大丈夫でしょうか?】
>>823様

>>824 主様
【主様ノリもよくてwwwお話し楽しいです(*´∀`*)
野ばらさんの他にどなたか好きなキャラいますか....（^ω^三^ω^）

有難うございます*´∀｀
お風呂了解です！どうぞごゆっくり🌟
ごめんなさい、先はじめてもらってもいいですか＞＜】

>>819
【ををっ、好みのキャラとはありがたい……!!ではでは、私も興奮冷めやらぬ内に絡み文を…。これから、宜しくお願いしますね(´д`*)!!】

>>822

【なんとっ、私も櫻琵ちゃんのようなぽわんとした子、大好きですっ
絡み文を投下しますので、これから、宜しくお願いしますねー(´∀`*)】



>>ALL

……ケヘッ、みんな…幸せそう…(夜更け、いつも居る狭い路地の隙間にスッポリと収まりながらコンクリートの積まれたブロックの上へ座り、上着に付いた帽子を脱いで街灯に照らされてうっすらと見える人々の歩みを目を細めてジッと見つめながらポツリと一言呟いて)

>>826
　>也主様
【光栄です(///°∞°///)♡有難うございます！！
あばば宜しくお願いします！】

　>言
櫻琵｢ここ....スキャンダルの匂いが........！！(言がいる場所をカメラを構えながらのぞき込む)
　　　ひっ...先客、ですか........(言の姿を発見し、おどろいた様子で呟やく。カメラは構えたまま)｣

【こちらのロルの形式、未経験なのでへたですが御容赦下さい(>_<)すみません；】

檸檬
ここのスイーツ美味しいですよ！((と相手に笑顔で言うとパクッと一口食べて。
>>神無月

【絡みます！】

檸檬
……？((朝散歩しているのか相手の前を通りすぎると不思議そうに見て。
>>五十嵐

>>827

ひ…!!!ご、めんなさい…!あ、あ……で、もその…ッ(突然目の前の視界が 塞がれれば相手と同様に驚き、バッと立ち上がってその場から逃げ去ろうとするも、反対側は行き止まりで相手の立っている方向からしか逃げ去る事が出来ず、目線を合わせずに相手の持つカメラをチラチラと見ながら恐怖を感じ、帽子を深く被れば空いている親指の爪をカリ、と噛んで)

【大丈夫ですよー*】

>>828

…ッ、そ…のあの…(突然視線を感じればバッと相手を視界に入れ、間違いなくこちらを見ていると確信すれば帽子を深く被り、おずおずと言葉にならない言葉を返して)

>>829

櫻琵｢あ、いや、私も、ごめんなさ....！(相手が驚いたことに自身も驚き、立ったまま身を縮めてカメラで顔を隠しながら)
　　　....あ、あの。なんで、ここ....しかも、こんな時間にいらっしゃるんですか....？(カメラを胸の高さまで下げ、言が爪をかんでいるのを不思議そうにみながら)｣


【有難うございます(´ヮ｀;)わからないとこあったらお気軽にきいてくださいね！！】



>>828
　>也主様
【初めまして( ˆОˆ )横槍すみません！
昨日からお世話になっている者です。よかったらなりきりお相手していただけますか＞＜】

【ノリがよいとはありがとうございます！　
そうですね...蜻蛉様好きですよ(((】
>>825様

【絡まさせていただきます!】

.....幸せかー。
(と相手がいる場所から近い所の廃墟になったようなビルの屋上に一人ポツンと寝転がりながら相手が呟いた事を聞いていれば少し考えてから上記を言うと目を手で隠す仕草をすればはぁ。と溜め息をついて
>>言

ふーん。
(と辺りをキョロキョロしながら上記を言って
>>檸檬

>>831

…そ、の…。……人…!…が、す…好き…で(暫くうつ向いたまま口を開いては閉じを繰り返し、慣れない会話でありながらも何とか一文字一文字を繋げて行き、いつカメラで写真を取られてしまうのかと深く目を閉じて)

>>832　スレ主様
【蜻蛉さまwwwwwwwwwwwwwwwわかりますwwwww私もすごい好きですｗよいぞよいぞ！ですね！ｗ

お風呂おかえりなさいです(・∀・)】


>>833

櫻琵｢人が、好き........ですか....(呟いてからほほえむ)
　　　わかり、ます。私も、人が好きだから....写真を撮っているのかも....(視線を手元のカメラの方に落とし、カメラを撫でる)｣

檸檬
…あ…、ごめんなさい…((と言うと相手が帽子を深く被ったためさっさと歩いていき。
>>五十嵐

【はい！ぜひぜひ！絡み文出しますね！】

蜜柑
…ふぁぁ……ねむ……((近くの公園でベンチに座りながら眠たそうにあくびをして。
>>げいんさん(漢字が出てきませんでした！ごめんなさい！！)

檸檬
どうしたんですか？((とキョロキョロする相手に首をかしげて相手をみて。
>>神無月

>>832

……?…あ、れ…(変わらずに人間の足音を聞きながら表情などを見つめていたものの、ふと同族の気配を感じてそこへ目を遣ればあんな所で何をしているのだろうか、と軽く手を振ってみせ)

>>835
【ありがとうございます(♡艸♡)
弦胤ですね、ゲンとインで変換するとでるかもしれないです;:(∩´﹏`∩):;平仮名のままで大丈夫です！】


　>蜜柑
弦胤｢〜♪　........お(鼻歌うたいながら公園あるいてたら蜜柑発見、足を止める)
　　　キミ、ひとり？隣いーい？(肩をすくめてニカッと笑いながら)｣

【出てこなかったです…。すみません！平仮名で書かせていただきます！】

蜜柑
…！？…い、いいですよ………？((と少し戸惑いぎみに相手にいい。
>>げいん

>>834

…あ、きみ…も、ですか…？(まさかの共通点にパッと目を開け、相手の優しそうな表情に恐怖心が薄らげばまだ警戒してはいるものの、深く被ったフードから手を離して首をかしげ)

>>835

…、あ、あの！…あの…その…!!(相手が此方を見てすぐに逃げてしまえば人間を怯えさせてしまったのだろうかと口から牙が出ていないか確認し、そのまま勢いで路地から飛び出せば相手を呼び止めて)

檸檬
……はい？((と相手の方を振り替えるとさっきの人で、嫌じゃなかったんだと思うと相手に近寄り、「こんな朝早くにどうしてこんなところにいるんですか？」と聞いて。
>>五十嵐

【分かってくれますかwwww
よいぞ、よいぞですwwww

ありがとうございます(´ω`*】
>>834様

いやー、何頼もうかなって。
(と美味しそうなスイーツ等を眺めては上記を言って
>>檸檬

.....。
(ふと顔をあげれば手を振っている相手を見ては誰に振ってるのだろうか。と目線を反らしては一瞬キョトンとしていて取り合えず自分だったら失礼だ。だなんて少し考えてみては相手をもう一度相手を見てはニコッと微笑んで
>>言

檸檬
私ここのスイーツ大好きなんです！((と笑顔でいうと、「どういうのが好きですか？」と相手に聞いて。
>>神無月

>>838
【了解です^^】

　>蜜柑
弦胤｢ありがとー(ヘラヘラ笑いながら、蜜柑のすぐとなりに座る)
　　　....キミさ、甘いもの好きだよね？(ベンチに猫背で深く腰掛け、蜜柑の顔をみながら)｣



>>839

　>言
櫻琵｢は、はい....！(言の仕草を見ながら嬉しそうに笑う)
　　　あの、私、笠兼 櫻琵っていいます...！よかったら、お友達になって....もらえませんか........？(不安げな表情で言の顔を見ながら)｣

美味しそうだしね。
(笑みを浮かべて上記を言えば相手から言われると「フルーツがいっぱいのってるやつ？」と考えて
>>檸檬

蜜柑
！な、何でそれを……？((と愛で顔を見ながらいってくるため、顔をそらして相手にいい。
>>げいん

檸檬
う〜ん…それじゃあ、これとかどうですか？((とフルーツがたくさんのってて美味しそうなパフェを相手にすすめて。
>>神無月

今北産業

>>841

【わかりますぞwww蜻蛉さまみたいな友達欲しいですｗ

あのあのっ！拙宅の愚息も零谷サンとお話ししたいです|˙˙*)ﾁﾗｯ】

>>845

　>蜜柑
弦胤｢キミ、イー香りするんだよね(顔をそらされたことを気にする様子はなく、目だけで笑いながら)
　　　俺も甘いものたべたいなぁ〜。どこかオススメの店とかない？(ポケットからスマホを取り出し、マップを確認しつつ)｣

蜜柑
…イー香り…？((と言うと相手の方を見て、「そんな香りしませんよ？」と自分の服をクンクンとかいで。「あ、この近くのカフェなら美味しいスイーツりますよ？」と相手にいい。
>>げいん

うん、それにする。
(と頷いては笑みを浮かべて
>>檸檬

【蜻蛉様見たいな友達居たら楽しそうですよねww

ぜひぜひ！お願いします(´ω`*】
>>848様

檸檬
…あ、これも一口食べてみる？((と相手に聞くとスプーンに一口分のせて、相手の前にスプーンをつきだして。
>>神無月

>>850

　>蜜柑
弦胤｢自分の家の匂いって自分じゃわからないでしょ(匂いを確認する蜜柑を面白そうに見ながら笑う)
　　　へー、そーなの！　一緒に行ってくれる？(興味津々といったかんじで目を輝かせながら蜜柑の顔を見る)｣



>>851

【ですよね！ｗ仕事も楽しくなりそうですww
有難うございます(*´∀`*)ではでは早速....！】

　>零谷
弦胤｢なーんか面白いことなーいのかなー(歌いながら歩きスマホ、まわりみてない)｣

蜜柑
そ、そうですかね…？((と恥ずかしくなったのかほんのり顔を赤くして相手にいい。「は、はい…いいですよ？」と相手にいい。
>>げいん

ん、食べる!
(嬉しそうに笑みを浮かばせればパクッと一口食べて
>>檸檬

檸檬
どう？美味しいでしょ〜！((と言うとニコッと相手に笑顔を見せて。「あ、吸血鬼でも、血以外のもの食べるんだね」と少し驚きながら相手にいい。
>>神無月

【ですよね！
ありがとうございます！
あっ....変換できない...(((】

あー貧血...。
(とやや貧血気味であるらしくボソッと呟きながら街中をふらふらさ迷っていて
>>げんい

うん、美味しい。
(笑みを浮かばせながら上記を言えば「うん、食べるよ?」とキョトンとして
>>檸檬

檸檬
…吸血鬼って血を吸う以外のイメージない…((と苦笑いして相手にいうと、「今日は貧血とか大丈夫ですか？」と笑顔で聞いて。
>>神無月

>>854

　>蜜柑
弦胤｢やさしー！(頬を赤らめる蜜柑をニコニコしながら見つめる)
　　えー、と....何ちゃん？(目だけ笑って、蜜柑の首筋に目線をやりながら)｣

私が…優しい…？((と相手に聞くと「…そ、そんなこと言われたことないですっ…！」と嬉しそうに相手にいい。「あ、私は霧崎蜜柑です。」と相手に挨拶して。
>>げいん

>>857

【はい(*´∀`*)
　あらｗひらがなでどうぞ大丈夫です^^；妙な漢字つかうとキーボードに嫌われますねｗ気をつけますｗ】

　>零谷
弦胤｢おわっ、と(歩いてる零谷の肩にぶつかる)
　　　ったー、すいません〜　大丈夫ですか？(ヘラヘラしながらスマホをズボンのポケットにしまう)｣

>>860

　>蜜柑
弦胤｢へー、蜜柑ちゃんね！名前もかわいーね(ヘラっと笑いながら
　　　優しいって言われたことないの？　皆見る目ないんだなぁ〜(きょとんとしてから、眉をしかめて腕を組む｣

蜜柑
か、可愛くないですよ…？((と少し苦笑いして相手に言い。「わ、私…檸檬と違って人と関わるの苦手だから…」と困った顔をしていい。
>>げいん

貧血..?大丈夫だよ!
(笑みを浮かべたままで上記を呟いて
>>檸檬



【ありがとうございます！
では、ひらがなで...!
いえっ！】

....大丈夫です。
(と笑みを浮かべては上記を言って
>>げいん

>>863

　>蜜柑
弦胤｢....？(苦笑いに対して不思議そうな顔をする)
　　　檸檬、ちゃん？ってだれ？家族かな(檸檬の姿を想像しながら、笑いつつ視線を蜜柑へ)｣

>>864

【有難うございます(´ヮ｀;)】

　>零谷
弦胤｢........オニーサン、もしかしてお仲間？(口元だけ緩めるが目は光らせて、零谷の瞳を見る)｣

檸檬
そう？ならよかった。((と笑顔で言うと、「あ！血、飲みたくなったら言ってね？私血液多い方だから。」と相手に笑顔でいい。
>>神無月

蜜柑
檸檬は私の双子の姉です。((と相手に説明して。「本当に私とそっくりで性格か違うだけかなぁ」と空を見ながら言うとフワッと甘い匂いがして。
>>げいん

>>840

え、と…その、…好き、で…(勢いで引き留めてしまったものの、何を言うかは決めていなかったせいで戸惑いながらも相手から話し掛けてくればパッと顔を上げ、何とか会話をしようと主語を飛ばしながらぽつりぽつりと呟いて)

>>841

……ケヘッ…きちゃい、ました…(同族と会う事はあまり無い為、少し嬉しそうにぱたた、と身長に見会わず子供のように軽く駆けながらフードをかぶり、相手の居る廃墟ビルの屋上へ姿を現せばこんにちは。と)

>>843

ケヘヘ、笠兼、さん…櫻琵…笠兼、さん…(友達という聞き慣れない言葉を聞けばパッと目を明け閉めし、困惑と嬉しさで目元をくにゃ、と緩めて困ったように笑みながらこくんと頷き、笑んで緩んだ口元から牙を軽く覗かせながら何度も相手の名前を呼んで)

【いえっ！こちらこそ^^】

違うんじゃない。
(と笑みを浮かべたまま相手を見るが貧血のためもあり苦笑いしていて
>>げいん

うん、ありがとう。
(ニコッと微笑んではお礼を言っては「あー、いい人もらったなー。」なんて呟いて
>>檸檬

>>蜜柑

弦胤｢双子かぁー....！キョーダイいると楽しそうだよねぇ(目を細めて肩をすくめる)
　　　....檸檬ちゃんがコンプレックス？(蜜柑の甘い香りを堪能しながら、心配そうな表情を作って
蜜柑を見る｣

？何が好きなんですか？((とキョトンとした顔で相手に聞いてみて。
>>五十嵐

檸檬
いい人なんかじゃないよ！((と笑顔で言うと「私もかっこいい吸血鬼さんでよかったなぁ」と笑顔でいい。
>>神無月

....こんにちは。
(とまさか相手が来るとはなんて思っても居なかったために少し相手に驚いては苦笑いを浮かべて起き上がれば相手をまじまじと見て
>>言

……そうかなぁ…。((と呟くと「違いますよ！ただ、うらやましいだけです…」と少し悲しそうにいい。
>>げいん

いい人じゃん。
(とキッパリと言い切れば「えー、照れるじゃん。」と笑みを浮かべながら
>>檸檬

私全然！吸血鬼好きのただの変態だよ！((と言うと少し照れた感じに頬を赤くして。
>>神無月

>>868
　>言
櫻琵｢櫻琵、で大丈夫....です(異性に名前を呼ばれるくすぐったさに少し頬を赤らめて微笑む)
　　ふふ、あなた、笑うととても可愛いんですね(自然と笑顔になり、言に少し歩み寄る)｣


>>869
　>零谷
弦胤｢ふーん？でも貧血〜って言ってなかったっけ〜？(ニヤニヤしながら零谷の顔を見る)
　　　ハハッ、俺の血、飲む？(ふざけた笑顔で自分の服をひっぱり、鎖骨を露出させる)｣

>>蜜柑

弦胤｢ふーん........(視線は蜜柑に向けたまま、考えるような顔をして)
　　　俺は檸檬ちゃんのことしらないけど、蜜柑ちゃんも魅力的だと思うなぁ(蜜柑の甘い香りを思い出しながらヘラっと笑う)｣

私に魅力なんてないですよ！((と首をブンブンと振るとまた甘い香りがフワッとして。「私なんかより、檸檬の方が関わりやすくて楽しいと思いますよ…！」と苦笑いでいい。
>>げいん

変態じゃないよ。
(と笑いがら上記を言えば「頬赤いー。」とニヤニヤして
>>檸檬

貧血なら誰だってあるじゃん。
(と笑みを崩さずに笑っていれいれば
血を飲むなんて言われれば「飲むわけないじゃん。」と言って
>げいん

>>蜜柑

弦胤｢....そっかぁ(寂しげに目を伏せて、蜜柑の髪を一房手にとって見つめる)
　　俺はこーやって、蜜柑ちゃんと話せてて楽しいんだけどな(ヘラっと笑って見せてから、手にとった蜜柑の髪に軽く口づける)｣

>>零谷

弦胤｢ッハハ、だよねえ(服を整え、自分の頭を触りながらヘラっと笑う)
　　　俺も男の血ってあんまりなぁー....。オニーサンくらいキレーな顔なら別だけどね(またふざけた笑顔で零谷の顔を見る)｣

檸檬
ま、真っ赤じゃないですよ！？((とビクッと一瞬だけ肩を震わせると手で顔を覆って相手にいい。
>>神無月

蜜柑
！？…チャ…チャラいですね…？あなた…((と相手が髪に口づけをすると顔をボッと真っ赤にして相手にいい。
>>げいん

>>蜜柑

弦胤｢あは、ごめんね(目だけ笑って蜜柑の髪から手を離す)
　　蜜柑ちゃんおもしろいねぇ、表情コロコロかわるし。照れ屋さんだし(少し茶化すように言い、微笑)｣

…わ、私といて…面白いって思うんですか？((と相手が言ってることを本当か信用できないため再度聞いて。
>>げいん

あたりまえだ。
(ときっぱり呟けば相手を見てみてはキレーと言われればキョトンとして「そうか？」と呟き
>>げいん

はは。面白い。
(と笑みを浮かばせながら呟いて　
>檸檬

お、おもしろくないですっ！((と言うと「あ、あんまりそうやってからかってると血をあげませんよ！？」と真っ赤な顔で相手にいい。
>>神無月

>>蜜柑

弦胤｢うん、楽しいよ？(聞き返されたことに少し驚いてきょとんとしてから、また微笑して)
　　初対面の知らないチャラ男にもやさしいしねw(ベンチの背もたれに肘をのせ、頬杖をついてヘラっと笑う)｣

…そんなことないですよ…！((と相手に言うと「こんな性格だから第一印象悪く見せたくないんです。」と相手に苦笑いしていい。
>>げいん

>>零谷

弦胤｢うん、キレー。モデルとかやってるの？(零谷の全身を一度見てから、視線を零谷の顔にもどしいたずらっぽく笑う)｣

>>蜜柑

弦胤｢....こんな性格ーって、どんな？(頬杖ついたままきょとんとする)
　　優しくって自分の悪いところ克服しようとしてて、もー充分いい子じゃん(きょとんとした表情のまま)｣

そう言ってはくれるくせにー。
(とニヤニヤしながら上記を呟いて
>檸檬

やってないよ？
(首をかしげては上記を呟き　
>げいん

【今日は落ちます(；・∀・)

お三方、お相手ありがとうございます！
またおねがいします^^

おやすみなさい！*】

蜜柑
…そんなこといってくれる人はじめてです…((と相手を人間だと思っていて。
>>げいん

檸檬
…そうですけど…((と言うと「だって、死んじゃったら嫌だから…」と相手にいい。
>>神無月

【いえいえ！こちらこそお相手感謝します！ありがとうございました！】

話すことなんてないよ?
((相手にもっと話してなんて言われればうーん、と考えたあと相手を見て苦笑いしながら上記をいい、相手が本当だというと『なら、信じる』とパっと笑顔を見せて
>>零谷

....................
((夜遅くなって知ったのでいつもの近道に使っている道を使おうとしたら相手がいて何かをいっているようなので相手に見えないように隠れ相手を見ていて
>>言

【絡んでない人などがいたら絡んでください】
美味しい!
((久しぶりのオフで街をバレないようにうろうろしていて近くにクレープ屋がありクレープの誘惑に負けクレープをかいベンチで食べていて
>>all

【落ち了解ですゞ
御相手感謝します！
おやすみなさい！】
>>げいん本体様

大丈夫...俺は死なないよ。　
(と少し顔を暗くするものも笑みを浮かべて　
>>檸檬

【絡みます！】

…クレープくださいっ！((とこちらもクレープを買って食べていて。
>>椎名

…本当ですか…？((と相手に聞くと、「零谷君が死なないなら私も死なない！」と笑顔でいい。
>>神無月

うー、そっか。
(としょぼんとした表情になっては上記を呟くと溜め息を呟いてみては顔を明るくさせて笑みを浮かばせ。
「よかった。」とニカッと笑っては左記を言って
>>彩妃

うん。
(とニコッと笑っては相手が言う言葉に驚いてキョトンとしては笑みを浮かばせて「約束な。」と言って
>>檸檬

うん！絶対！((と言うと相手に微笑んで。「あ、でも死ぬまで血を与えるってことは私は死なないから永遠にってこと？」と相手に聞いて。
>>神無月