さあ、水瓶に飛び込んで !
きっとその先は異世界だから .
>>2:ルール
>>3:世界観
>>4:募集キャラ
>>5:PF届の書き方
part2です!びっくり。
前回参加して下さった方には本当に感謝です…!
今回からの参加も、ちょっとしか来てなくて行きづらいょマジムリ。。みたいな方も大歓迎です♪
基本はゆるーく進行して行きたいと思いますが、いくつか規約を…。
†安価、ロール必須。
特にロールは40文字以上を推奨。行動が解るよう書いて下れば大丈夫です!
†前スレでは1人1役推奨してましたが、今回からは管理出来るから何役でもOKとします!
†3L可能。百合薔薇バッチ恋です( にこっ/ )
但し、行き過ぎ、特定の相手にしか絡まない等はやめてください。
†皆仲良く!( 笑.
どれも基本的な事ばかりなので大丈夫だと思います。
それでは、ルールを呼んだ証として、PF提出の際に何処かに「Fantasia!」とご記入下さいな!
舞台は世界の裏の裏側にある、魔法の世界。
魔法使い様と狼人間さん、そして吸血人形さんが共存しており、時に契約を結んでみたり、時に対立してみたり、時に吸血してみたり。
案外自由にやっているみたいです。
※前回の途中で新種”吸血人形”を追加したので、一部改変させて頂きました!
そして世界観のセンスは相変わらず…何かいい感じの文章誰か下さい(切実)
◆魔法使い様◆
其の名の通り魔法使い。
狼人間さんを使い魔にする事が出来る主人。ヒエラルキー高い。すごい。
使える魔法の属性は下記の通りで、ひとつだけ。
† 氷 炎 花 風 空 †
ざっくりと書いたので、詳しい内容は自分でどうぞ、!
(例:風を選ぶなら、嵐を巻き起こす程度…とか、)
被り有です、!
故に最強設定はやめて下さいね。
◆狼人間さん◆
狼の耳と尻尾を持つ人間さん。もふもふ。
魔法は使えないが、身体能力はずば抜けている。すごい。また、人間と狼の姿を自由に変えることが出来る。
自由気ままにしているのも良いが、魔法使い様の使い魔になる「契約」をすると、主人の魔法を一部使う事が出来る様になるよ、!
※使い魔の契約が出来るのは、魔法使い様一人につき狼人間さん一匹までです、!
◆吸血人形さん◆
偉大なる人形師に造られた、感情という呪いを掛けられた人形さん。
大きさも人形さん。ローゼンメイデンをイメージして頂ければ、。
生きる事も死ぬ事も出来ない人形の呪いを解いて人間になる為には、魔法使い若しくは狼人間の血を吸う事が必要。しかし、吸われた人間は人形になってしまう
因みに吸った血の人間の能力は1/3をコピーできる。
◆魔法使い様のPF◆
名前:( 名字有の洋名 )
年齢:( 16〜30程度推奨 )
性別:
性格: (性格、容姿は共に
容姿: 詳しくお願いします。 )
属性:( 使える魔法の説明もご記入下さい、 )
備考:
◆狼人間さんのPF◆
名前:( 名字無の洋名 )
年齢:( 〜1000歳程度まで無制限.笑 )
性別:
性格: ( 性格、容姿は共に
容姿: 詳しくお願いします。 )
備考:
◆吸血人形ちゃんのPF◆
名前:( 名字無の洋名 )
年齢:( 見た目年齢で構いません )
性別:( 人形だからって男の子でもいいんですよ! )
性格:( 性格、容姿は共に
容姿: 詳しくお願いします )
備考:
それでは!前のスレが終わったらいらしてくださいね♪
◆ 吸血人形pf ◆
名前:ブルーバー・スフィア
年齢:見た目年齢推定12歳前後
性別:男
性格:冷静沈着且つ気高き吸血人形。見た目とは異なりかなり大人っぽい印象を持つであろう。変化する表情はやや固く、物事を淡々と見据え語る癖あり。本人は早く血を吸って人間の世界で人間として生を持つ事を夢見ている。読書好きである。意外と偏食持ち。好きな飲み物は紅茶でありそれ以外は外道とする。
容姿:漆黒の髪を首辺りにまで伸ばしていて、黒紫の冷たくやや丸みを帯びた瞳をしている。肌は白くて華奢。青いシルクハットを頭に付け、長袖の青いスーツに半ズボン。中に着ているカッターシャツはフリルがふんだんに使われており、スーツの袖口から白いフリルが見え、胸元の中心部には赤い丸いルビーがあり、フリルがスカーフでも巻かれている様な見た目で付いている。靴は青いブーツで中心部に赤いルビーの様な装飾品を付けている。
身長は約ペットボトル一リットル分+500ミリリットル分。体重も大体その位と思われる。
備考:一人称「 僕 」、二人称「 キミ、お前、あんた又は呼び捨て 」
「 Well, to the world of a fantasia!( ← ) 」
【 前スレの( >>997 )にて、吸血人形を希望した者です。どうやら前スレが>>1000になった様ですので此方を上げると共にpfを投下させて戴きました。主様検討の程を宜しくお願い致します。 】
【魔法使い予約したいです!】
8: fantasia./ティティ◆N.:2015/01/19(月) 22:58
( /わーい新スレです!そして前回1000を踏んだアリスちゃんになんとなくおめでとうございます!← )
( /秤p語長ッ(゚ロ゚) しかし素敵な吸血人形さんをありがとうございます!
不備は無いので、絡み文等自由にどうぞ(*^^*) )
>>6
( /了解しました、素敵な魔法使い様待っておりますね♪ )
>>7
( /絡み文投下するって宣言したので投下です〜。良ければ絡んでやってくださいね!わたしの目標は誠実なレス返です(白目) )
雪だーっ!
( 雪が積もったようで、辺りは一面真っ白の銀世界。少年姿の狼はきらきらと瞳を輝かせ、衝動に耐えきれず寒いと分かっていながらもジャンプしてぽふりと雪の中へダイブ。そしてそのままピクピクと雪の中で麻痺したかと思えば、なんだか動かなくなり。/!? )
>>おーる様
【新スレおめでとうございますっ!一人何役でもありになったのですねー、気が向いたら増やしてみようかなー…
改めてよろしくお願いします、とりあえず前スレの返信しときますね】
>>all様
そ、そうか…では何故不機嫌だったんだ?(今だに不機嫌そうな表情の相手見ては、はてと首を傾げながら上記問いかけて。相手から予想外な言葉が出てきては目を丸くして驚き「そんなこと心配してたのか…大丈夫、心配するな。いつでも会えるさ」と、珍しくふんわりとした笑み見せては相手の頭をぽんぽんと叩き)
>>リルギナ
君の祖母はやはり凄い、いろいろなことを教えてくれるんだな(相手を横目で見てはその表情につられて微かながら笑み見せて上記述べて。相手の発言を聞くと自分も辺り見渡し「そうなのか?俺にはさっぱりわからな…ん、ということはこの笛を吹くと沢山寄ってくるのか…」と、笛から相手に視線移しては首を傾げ問いかけて)
>>アリス
【絡みますねっ、目標達成応援してますー】
雪、か…こんなに積もるのもいつ振りだろうか(いつも通り魔法の修行へと向かっている道中、辺り一面積もっている雪を見ては上記ぽつりと呟き。しばらく歩いていると何やら雪に埋まっているのを見て「ん、こんな寒い時期に雪遊びとは…元気な奴もいるもんだな」と、相手とは気付いていない様子)
>>8 ティティ
【 主様参加許可有り難う御座います、其れでは早速初回絡み文と絡み文を出された方に絡ませて頂きます。絡み文について情景が主様と被っているのはわざとです( ← ) 】
……ふんっ、この寒さの中はしゃぎ回るなど流石は犬の先祖の種と言ったところか。
( 同じく雪が降り積もり一面銀世界となった場所にてやや遠くから、雪見てはしゃぎ回る狼である筈少年姿の彼を見ては鼻を鳴らして。あたかも相手を見下し子供扱いした様子の言葉を吐くもその隣に白い雪だるまがあり、彼の両手には手袋。そして右手元には赤い自分の身長と同じ位の少し長いスコップ持ちそれを地面に突き刺し立てておりどうやら彼もまたなんだかんだで楽しんでいる様子で。 )
>>オール様
>>8 ティティ
Σ な…は…っ!!?
( 暫くの間はしゃぐ様子を遠目から観察していたのだが、突如として相手の動きが無くなってしまえば血相を変えて相手の所へ小さいながらも、自身の身長と同じ長さの物であるスコップを持って駆け出して行き。ザクザクと雪を掻き分け相手を救い出せば、倒れたままの相手の顔を上から覗き込み焦った様子で…。 )
お、お前はバカ…いや、正気か…!?下手したら死ぬぞ!
【 / スレッドpart2設立、本当におめでとうございます、! わたくしなんかが、1,000を踏んで
いいのかと、迷いに迷って、結局、踏みました。なんか、スミマセン... (焦り)】
うぎゃっ、Σ(゚Д゚)
((大雪に興奮し、ご機嫌で外に飛び出すも、目に入ったのは、知り合いの少年が、雪に埋もれ、
ビクともしない姿で、大声で上記述べれば、急いで駆け付け。
>>8 ティティ様
【 / ついにpart2ですね、! 色々と、足りない部分がある、未熟者ですが、よろしくお願いいた
します。】
なんか、嬉しいです
((祖母をたたえる相手の様子見ては、嬉しそうに上記述べ。遠くを見つめ、「私、運動とかは
苦手なんです。でも、嗅覚と視力には、ちょっとだけ自信があります。」なんて言えば、
木々の隙間から見える山を指さし、あのふもとにキツネがいるのが、見えます。」と言い。
>>9 セラ・リンクス様
【 / 初めまして、! さっそく絡ませていただきますね。よろしくお願いします。】
な、なにしてるの....!?
((ひさびさに散歩に行こうと、家を出れば、見知らぬ相手と遭遇し、ガチガチに緊張しているようで、
相手の手元のスコップを見れば、ガタガタと震えだし、警戒した様子で上記述べ。
>>10 ブルーバー・スフィア様
【 スレおめです、!
誰も1000取らないで流れちゃったらどうしようかとヒヤヒヤしてました。
新規さんも前からの方もよろしくお願いします(-ω-。)。
事情により、レスを2つにわけさせていただきます。すみません。; 】
>>all様
……アリス、お前の名は既に知っているぞ、?
( 自分が手伝う事をわりと簡単に受け入れてくれたので少々きょとんとした表情浮かべ相手見つつ、微かに頷けばカップや茶葉を辺り見回し探し始め。突然の自己紹介に探す手を止めては、少々考えこむ様な仕草見せた後こてんと首傾げ苦笑しつつ上記述べ。 )
>>アリス
【 絡みますねー、!
なんかリルギナちゃん初期設定の時とはちょっと違うキャラになっちゃったみたいなので、後日時間あったら改めてpf書こうと思うのですが… 】
…うぅ、ちと人間の姿では寒いな。
( 両腕交差させ、すりすりと腕を擦りつつ足元見つめては小さな歩幅で足跡のない真っ白な雪の上歩いており。ふぅと白い息吐き辺りの木々をきょろきょろと見回しつつ上記ぼそぼそと口にしては前方に小さく相手が見え、ただはしゃいでるだけにも関わらず何故だか小さくため息ついてみせては、のそのそと相手に近づいて行き。歩きつつも何だか恐ろしい光景が視界に入ってしまった様子、急いで相手のもとへと向かってはグイグイと多少強引に体を起こしペチッと額叩いてみて。 )
>>8 ティティ
( /わあ、では気が向いた時を楽しみにしておりますね(笑)なんつって!
絡みありがとうございます!頑張ります┗(^o^)┛ )
… …、… ぷはッ!うわたたたッ、死ぬかと思った!てゆーかちょっと死んでた!
( 暫くした後、初めにぴんと大きな金色の尻尾が立ち。それがブルブルと下から伝染するように逆立つと、ガバッと上半身が起き上がり。この状況に驚いて、上記叫び乍周りをキョロキョロ。 )
>>9
( /絡みありがとう( ございます!← ) 情景被ってるとかなんだか素敵( ですね← )゚+.゚(´▽`人)゚+.゚/姉さんに敬語使えない病 )
う、うーん……、… ハッ!え、ななな!?うぇはっくしゅ!
( なんとなく意識を取り戻すと、頭上では小さな少年が何やら焦っている様子。何事!と体を慌てて起こし、理解出来ずに言葉を探していると、寒さからの大きなくしゃみをかましてしまい。 )
>>10
( /いえいえ、そんな焦らずにヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ぶっちゃけ999で止まってオロオロしていたので、1000取ってくれて嬉しいです!無事終わって安心しました← )
あ、あれ〜?誰…アリスちゃん?
( 朦朧とした意識をなんとなく取り戻した様で、むくりと体を起こすとぼやけた視線の向こうに此方へ掛けてくる何かを見つけ。ハッキリとは見えないが、声から推測して首傾げてみせて。 )
>>11
( /絡みありがとうございます!
プロフ改変についてはご自由にどうぞです(*^^*)バージョンアップしたリルギナちゃん楽しみです!← )
痛ッ!…あれ、リルギナちゃんだ!なにしてんのー?
( 頬にぺちりと感じ、冷たさと混じった其れに思わず声を挙げて。しかしお陰で意識も戻った様で、目の前にいた相手に自分の置かれていた危機的な状況も然程気にする事も無く呑気に上記尋ねたりなんかして。 )
>>12
【はじめまして、これからよろしくお願いします!
では絡ませていただきますっ】
それにしても寒いな…雪遊びなんてする年でもないし、俺にとっては損ばかりだ(辺り一面真っ白な雪に飛び込む少年の姿をした狼を横目でチラリと見ては「元気な奴もいるもんだな」と呟き、目線前に戻しては足場の悪い雪道をそのまま歩き続け。しばらく歩くと今度は雪だるま視界に入り「雪だるま、か…一度作ろうと思ったこともあったな」と、歩く足を止めては幼い頃に少し憧れのあった雪だるま眺めつつ左記をぽつりと呟き。どうやら隣にいる人形には気付いていない様子)
>>10
【ですねっ!新しい種族も増えてワクワクがとまらねーです。
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!】
ふっ、まるで自分のことのように喜んでいるな…(自分の発言に対して嬉しいと述べる相手見ては少し不思議そうに相手見ながらクスリと笑って上記述べて。相手が自分の特技を語ると少し驚いたような表情で相手の指差す山を見つめ「なるほど、視力と嗅覚か。俺も魔法さえ使えば…ある程度の位置はわかる」と、そっと目を瞑りながら述べると風がキツネに触れおおよその位置は把握し)
>>11
【何かしらいいアイデア浮かんだら追加させていただきますっ。
あ、時間ができ次第になりますが自分もセラのキャラがもうブレブレなのでリルギナちゃん本体様と同じくプロフ改変しようかなと思います!】
なっ!?ティティ?飛び込んでいたのはお前だったのか…(しばらくの間雪に埋まっている少年を少し心配しながら立ち尽くしていると金色の毛並みの見覚えのある狼が起き上がっては目を大きくしながら驚き上記述べて。その後、直ぐに相手へと近付いては「大丈夫か?随分の時間雪に埋まっていたみたいだが…」と、苦笑い浮かべ首を傾げながら問いかけ)
>>13
む…、それくらい思い出さんか、!
( 今まで相手の意地悪なからかいで何度機嫌を悪くしただろうか。全く自覚なしの相手に、ピシッと指先向けては眉間にしわ寄せむっとした表情で上記述べ。ぽんぽんと自分の頭に優しく触れる相手の手をぎゅっと掴み、悲し気な表情で目線下へ下げては「 そんなの…、嘘だ。 」なんて。 )
>>9 セラ
【 絡みますねー、! 】
…可愛いな。多少生意気ではあるが。
( 最近はあまり動きまわる事がなく少々体が鈍っていたもので、狼の姿で足跡のない真っ白な雪の上を軽やかに駆けておれば何故だかぽつりと人形さんが。走る足を滑るように止め、物陰に急いで隠れては人間の姿に変身しつつ、生意気な発言をする相手を観察し。その様子にちょっと気も緩んだ様でゆっくりと近づき、相手の脇下に手を滑らせては頭上高く持ち上げ上記ぼそ。 )
>>10 ブルーバー
お前、実は精神年齢不老且つ不死身なんだろうな。
( 窒息死してもいい状況下におかれていた中で、相変わらず危機感もなく呑気でいる相手の様子に深い深いため息をついては呆れた表情で上記述べ「 羨ましい、羨ましい。 」なんて頷きつつ絶対に思っていないであろう言葉を付け足して。序でにぱふぱふと服の雪を払ってあげ。 )
>>14 ティティ
【 魔法使いさんで参加希望ですー、! 】
【 / ついに、part2ですね、(*'▽')/。興奮してまいりました。今後ともよろしくお願いします、!】
あ...れ....。わたし、名乗ったかな...。
((「お前の名前は既に知っている。」なんて言われれば、ポカンとして、上記述べ。どうやら、彼女は
名乗った時の記憶が、はっきりとしないようで、しばらく「うーん」と唸り続けるも、思い出せない
という結論に至ったため、笑って強引に話をそらして。
思い出せないなー。 それで、貴方のなまえは..(-_-;)
>>12 リルギナ様
【 / そう言っていただけると、幸いです、(;´∀`)】
だだだ、大丈夫!?
((駆け付けると、相手が自分の名前を呼んで、むくりと起き上がるものだから、少々驚くも、
やはり相手が心配なようで、手を差し伸べれば、上記述べ。
>>13 ティティ様
【 / はい。こちらこそです、!】
えっ、!?
((「自分のことのように喜んでいるな」なんて言われれば、少々焦りつつ、上記述べ。
嗅覚や視力のことに話が移れば、相手が、風で動物の居場所を理解したことに驚い
たようで、「す、すごい」と、つぶやき。
>>15 セラ・リンクス様
( /おおー!了解です(*・∀・)ゞ カップルさん揃ってバージョンアップですn(黙 )
あれ?セラだ! うん、大丈夫だいじょーぶ、ちょっと死にかけたけど!
( 髪に付いた雪をブルブルと首を振って払って。相手の声にきょとりと首傾げたが、今は普通に元気らしいのでにこりと笑うといつものように振舞って。 )
>>15
え、何それ、僕ってもしかしてちょー強い!?
( 言葉をその通りに受け止めた様で、瞳をきらきらと輝かせるとランランと上記。そして「 そうだ、リルギナちゃんにも若さの秘訣を教えてあげよっか? 」と調子に乗った様な。 )
>>16
( /参加希望ありがとうございます!素敵な魔法使い様、お待ちしておりますね♪ )
>>17
えへへ、案外大丈夫みたい!
( ありがとうー、と礼を言葉にしながら差し伸べられた手を使い立ち上がり。尻部や尻尾に付いた雪を手で払うと、楽観的にけらけらと笑い上記。 )
>>18
>>11 アリス
【 いえいえ此方こそ初めまして、早速の絡みをありがとうございます! 】
…何だ、お前は?
見れば分かるだろう?雪だるまを作っていたのだ。
( 雪だるまの隣でスコップ片手に立って居れば、家を出たばかりの初対面である相手と遭遇し、彼女は此方に怯えた様子で震え乍様子を伺って来ていて。だがしかし相手が怯えているにも関わらず淡々と上記述べればザクリ、とスコップ引き抜いて其れを持ち上げ肩に背負い込んで。 )
>>13 ティティ
【 ΣΣΣ 最早正体バレてたチキショー!どうせ新スレで絡むんなら皆同じ風景で一度遊んじゃえという私の発想( ← )/ 此奴wくっそww!もういいやうちも敬語辞める(笑)次レスより全員分敬語辞めr 】
Σ う、うわっ!!?
お前…な、何をする!!くそっ、この僕が…こんなっ…!!
( 相手が意識を取り戻し、表情にこそ見えぬが何処か安心していて…。がしかしその安息も束の間、今度はその相手がなんと…此方が顔を覗き込んでいるのにも関わらずくしゃみをかますものだから、飛沫を浴びてベタベタになるという悲惨な状況になり顔を赤くしてふるふると怒りに震え / ← )
>>15 セラ・リンクス
【 いえいえ此方こそです、宜しくお願い致します。絡み感謝します! 】
……おい、そこのお前。近くに居る僕に気付かないで何故、雪だるまの方に目が行く?どう考えても色合い的にも目立つ僕の方が先に見付かる筈だろう…!
( 独り言を呟き乍、何故か此方より先に雪だるまに反応していく彼の様子を見ては、一番最初に…しかも雪だるまよりも先に気付いて貰えなかった事に憤りを感じたのかワナワナと震え乍上記述べては、持っていたスコップ引き抜きストレス発散するが如く、ガシガシと地面に降り積もった雪に向かって何度も垂直にぶっ刺していて / ← )
>>16 リルギナ
【 ありがとうございます!( リルギナちゃんかわゆす… ) 】
Σ な、は、はぁっ!!?お、おい!お前…い、いきなり何をする!は、はは離せ!
( 暫くの間他の者を観察する事に夢中になっていては彼女の気配に気付く事は無くて。不意に頭上高く持ち上げられては瞬間、突然の出来事にスコップ手から滑り落ち。目丸くし吃驚しては憐れも無く同様し恥ずかしさからか何故か顔を赤くしてはジタバタと、大人気なく子供の様にもがいており… )
…お、おのれ!
この崇高なる僕に向かってか、可愛いなどと…!ゆ、ゆゆ…許さんぞっ…!
名前 / リルギナ
年齢 / 206歳
性別 / ♀
性格 / 相手にもよるが以前よりは生意気で無くなった様子。取り合えず常にツンツンした態度で毒舌。機嫌が悪いことが多く、むすっとした表情が定着しているので彼女が笑ったり泣いたりするのはちょっとレア。意地っ張りで負けず嫌い故に多少キツい態度を取ってしまう事もあるが、実は正義感溢れるとっても優しい女の子。褒められると照れてしまうという可愛らしい一面ありつつ、怒る時は限度を考えない。決して女の子らしいと言える口調でも無くば、こんな性格なので可愛らしく見えるのはほんのちょっとだけ。しかし、ツンだけではなく少しのデレを持ち合わせてい、主に他人を想う感情が抑えられなくなればデレるとかなんとか。明らかに割合的にはツンの方が多いが、デレはとことんデレます。
容姿 / 艶やかな紺色の髪は腰より多少長めで綺麗なストレート。毛先はぱさぱさと軽くハネ気味で細く束になっている為、一直線には揃っていない。前髪は輪郭(顎)までの長さであり、センターわけにしている。今までは常におろし束ねる事はあまり無かったものの、最近はハーフアップや高めのポニーテール等アレンジしている姿も見られる。つり目且つぱっちり二重で丸く大きな紅色の瞳。耳や尾、狼時の毛色は薄めの灰色に紺が混じったもの。どちらかと言えば色白で少しばかり大人びた顔立ち。背丈は168cm程度で細身。服装は太股から下まで素足という涼しげなものばかりな上、何れもちょっとかっこいいイメージのもの。そこそこ似合うにも関わらず、自由に動き難い為スカート類は苦手らしいがお願いされれば着用しない事はない。
備考 / 一人称「 私 」二人称「 お前、( 名前 )」等。
一番近いvoiceは「 伊藤 静 」様。
【 バ、バージョンアップしたのかなあ…(-ω- ; )
吸血人形さんもやってみたいなあ、と思っているので後々二人目追加することになるかもです、! 】
【 /. 魔法使い様か狼人間様か吸血鬼人形様、色々と悩んだ結果でまで魔法使い様で参加希望宜しいでしょうか? 】
>>主様.
名前:ソフィ・リベルタ
年齢:15
性別:♂
性格:誰にでも笑顔と敬語で接し、何を考えているのかが表情から読み取れない。人を弄るのが好きだったり馬鹿にするのが好きだったり、腹黒い部分をちらちらと見せることも。生意気な面もあり、バカなどアホなど暴言を吐いたりすることもあるものの、暴言のボブギャラリーは貧困。人知れず魔法の特訓をしたりと、努力家だったり。
容姿:髪の毛の色は金と白が混ざったような色で、最初に上げるべき特徴は背が小さいこと。150cm以下ではないが男子にしては小さい。背の小ささにはコンプレックスを抱いており、チビだのなんだの言われると憤怒するんだとか。 服装は魔法使いっぽいものから適当にシンプルなものまで、色々な服装をしている。星のついたステッキと黒い帽子が最近のお気に入り。
属性:氷。威力は身の回りの物をちょっと凍らせることの出来る程度。
備考:一人称は「 僕 」、二人称は貴方、〜さん、など基本的に丁寧。実は甘党で、甘いものさえあれば生きていけると思ってしまうほど。
「 Fantasia! 」
【 短くなってしまい申し訳ないです、不備有ればなんなりとー、! 】
あ、そっか...(´ω`*)
((「大丈夫」という返事を聞けば、ほっと、胸をなでおろし、相手の体についた雪を
払うのを手伝いつつ、「なんで、埋もれていたのでしょう...」と質問し。
>>19 ティティ様
ひっ...、Σ(゚Д゚)
((スコップを使い、なにやら、“ゆきだるま”というモノを作ろうとしていると説明されれば、
少し、安心した表情になるも、まだ、少々怯えており、スコップを肩に背負い込む動作を
見れば、上記呟き。
そそそ、それって、楽しいの、?
>>20 ブルーバー・スフィア様