さあ、水瓶に飛び込んで !
きっとその先は異世界だから .
>>2:ルール
>>3:世界観
>>4:募集キャラ
>>5:PF届の書き方
元々セラに見せるつもりなんてなかったんだ。
( 恥ずかしい事に変わりはないが、やはりちょっと傷ついていたり。むきになり、むっとした表情で眉下げ不服そうな表情浮かべては眉間にしわよせ相手の方向き立ち上がり。目線下げ、服の裾ぎゅっとつかんでは上記述べ。少々呆れた様な表情見せるも、そう簡単に彼女は折れる事は無く「 ダメだ。深いとか浅いとかの問題じゃないだろ。 」なんて此方も認めぬという意思表示に左右に軽く頭振り。 )
>>55 セラ
( /わー!お留守にしてましたごめんなさい!上げてくださったアリスちゃんとリルギナちゃんの本体さんに感謝です(;_;)
そしてセラ君のプロフ改訂了解しました、ひゃーかっこいい(*´`)!
そうだ、前にチョロっと言ってた魔法使いさんを追加したいと思います(*^^*)!
名前:エリト=コルベール
年齢:18
性別:♂
性格:立派なパン屋さんを夢見て、日夜荷車にパンを乗せて売り歩く青年。パンに迸る情熱は並々ならず、手に汗握り熱く語り出す。しかし焼く火力の調節がド下手らしく、大概はプスプスと無惨に焦げている。夢は遠い。パン以外の事であると、お気楽な楽観的ではあるがよく笑い、年相応の反応もよく示す普通の青年。
容姿:キャラメル色のショートヘア。ふわふわとゆるくウェーブがかかっており、頭には白いハンチング帽を被っている。アメジスト色の瞳は優しげで、顔立ちは年相応。白いコックシャツを腕捲りしており、朱色のネクタイを着用。黒色のバルーンパンツ気味のズボンに黒いブーツ、腰から膝元までの朱色のエプロンを着用。身長は168糎。
魔法:炎。自分で炎を作り出す及び、火力の調整。出来ているかは謎。
備考:一人称なオレ、二人称はキミ。君付けかちゃん付けがポリシー。元々魔法は闘いの為に勉強していたが、いつからかパン屋を目指す事に。
要にパン屋の少年です(爆)
お留守にしており時間も経ってしまったので、ティティは蹴らせて頂きますm(_ _)m…
そして、此奴に慣れるために次回レスにて絡み文投下させて頂くので、宜しければ絡んでやってくださいな!
何もかもを一括してしまい申し訳ないです…汗、 )
し、しませんよっ
((“聞きたくない”といわれ、ついには相手が倒れてしまい、驚きつつも、上記述べては、“以外にも、ツンデレ系だったりするのかな”やら“んー。でも、リルギナさんは意外に....”だのと呟き。
>>50 リルギナ様
そうですか...。
((大したことではないと言われれば、上記述べ、花束を持っている理由として、“告白”なんて、耳になじみのない言葉を言われれば、急に焦りだし、両手をばたばたさせては“おおお、お墓参りですよっ”と述べ。
>>51 セラ・リンクス様
【 hoge つけたままでした。スミマセン。】
まぁ、どちらにせよだ。見せる見せないはこの際置いといて、こんな寒い時期なのによく着ようと思ったな(相手から見せるつもりはなかったと言われては、それはそうだとこくりと頷いて。それはさておき辺りを見渡すとまだ雪が残っていたりと見るからに冷えているのに相手の寒そうな服をじっと見ては腕を前で組み、んーと唸りながら上記述べてみて。相手に反論されては、これは何を言っても無駄だと思ったのか深いため息を吐き「はぁ…、わかったわかった。見せればいいんだろ?」と、嫌々ではあるが腕の袖を捲っては少々深い切り傷を見せて)
>>57
【パン屋さん、なんかいいですねっ。
絡み文楽しみにしてますよー】
>>58
あぁ、まぁ…ちょっとした用事だ(何故ここにいるのか深く聞かれなかったことに安心した様にため息吐いては頬をぽりぽりと掻きながら上記述べて。相手の慌てている様子を見ては満足気な表情でクスクス笑い「ふふっ、すまないな…冗談だ。で、前に言っていた祖母の墓参りか?」と、以前聞いた話を思い出しながら左記問い掛けて)
>>59
( /それでは絡み文投下させて頂きますね(*^^*) )
おいしいおいしい焼きたてパンは如何ですかー!
( 天気の良い日。木製の荷車をごろごろと引き乍街を歩いており。掛け声通りパンを売っているのだが、その少々香ばしすぎる−−、基コゲコゲのその匂いに売れ行きはイマイチで。ついに街の外れまで来てしまえば、そこに立っていた大きな木に身を預けてため息。 )
ハァ…今日も売れないなあ。
>>おーるさま
【 諸事情により、上げると共にアリスちゃんのみレス返させて頂きますね!すみません。 】
変なことつぶやくな!!どう考えても今のはツンデレじゃないだろ!
( 自分の名前についての話を聞きたくなくば、好き勝手言う相手のつぶやきも聞いてはいられない様で。ガタンッと壮大な音たてては立ち上がり、やっと塞いでいた手を離せば、眉つり上げ眉間にしわよせ軽く怒った様に上記強く述べてみせ。 )
>>59 アリス
わかった、わかった!…もう着ないから、何も言うな。
( 自分が素直に喜ばなかった事が発端となってしまったにも関わらず、やはりこんなにも追求されてしまえば面倒くさくなるもので。むっとしたいじけっ面で相手見ては、投げやりに上記述べて。思ったよりも深く、痛々しいその傷に顔をしかめるものの「 …他には無いのか? 」なんて相手の脚や腕等にちらちらと目線移した後、心配そうに顔見、口にして。 )
>>61 セラ
【 絡みますね! 】
そのパン、2個くれるか?
( 買い物にでも行こうとしていたのだろうか、高く一本に束ねた髪を揺らしながらも街近くをのんびりと歩いていて。楽しそうに鼻唄にのって辺り見回していた所、何だか前方に人影が。相手に見つからぬ様、その大きな木からひょこっと顔を出し後方から相手の様子を確認。大体の状況を把握した様でそっと木から身を離し、相手の前に出てきては片手差し出し上記述べてみて。 )
>>62 エリト
そう...ですか...。
((“ちょっとした用事”と言われれば、他人の事情にそこまで首を突っ込まないタイプの彼女は、小さな声で、上記述べ。“告白”の件についてのことでからかわれれば、額に冷や汗を浮かべつつも、“このさきに祖母のお墓があるんです”と述べ。
>>61 セラ・リンクス様
しゅっ、スミマセンッ。
((自分の発言のせいで相手を怒らせたと思った彼女は、必死に頭を下げ、上記述べては、話を変えようと考えており。キッチンにあるティーセットを見れば、“さ、さあ、!お茶の時間にしましょ、!”とポットのもとに走っていき。
>>63 リルギナ様
【 見落とし、スミマセン。 】
わあ、おいしそう...、!
((家の食料が底を尽きてきたので、買い出しに行った帰り、見たことのないパン屋を見つければ、引っ張られるように店に近づき。上記述べれば、並べてあるパンをジッーと見て。
これ、手作りですか、?
>>62 エリト様
【 狼人間さんで、参加希望ですっ! 】
【 上げますね、! 】
【 連レススミマセン。再度上げです。 】
【 レス返遅くなってしまい申し訳ないです。 】
……すまんな。
( 彼女自身、こんなに強く言うつもりは無かったらしく、案の定悪くなってしまった空気に思わず苦笑い浮かべ。気まずそうな表情しつつ、ちらりちらりと相手の様子見。頬掻きながらも目線泳がせては、その手を壁にやり。はあ、と深いため息ついてはぼそりと小さく上記述べ、此方も謝罪してみせて。 )
>>65 アリス
【 レス返、遅れてすみません、!】
えっ、どうして謝るんです、?
((相手が誤れば、“え、なんで”と言わんばかりの表情で、首を傾げ、上記述べ。しかし、お茶を入れる手は止めず、ティーカップにお茶を注げば、“砂糖使いますか、?”と述べ。
>>70 リルギナ 様
【 上げです、! 】
【 連レス申し訳ないです。
しばらくたってしまいましたが、あげておきますね ( よいしょ )
ではではっ。 】
( /オオオオオオ放置ごめんなさい上げ有難うございます…非常にかたじけない… )
( /超絶遅くなってごめんなさい…!お心変わりが無ければ、狼さん待ってます! )
>>67
( /お返事は次のレスで致しますねヽ(;▽;)ノにょわー!! )
おー、お買い上げだねー!
( パッと表情がみるみる明るくなれば、にっこり笑って頷いて。いそいそと狐色のパンをふたつ紙袋の中に入れると、封を閉じる前にもう一つだけ入れて相手に渡して。 )
ありがとう、ひとつはオマケだよ。
>>64
そうだよ。オレが毎朝心を込めて焼いてるんだよ。
( 得意気にへらりと笑うと上記。ふと狐色のパンをひとつ取り出すと、その3分の1程をちぎってハイ、と相手に渡してみせて。下記言いつつ、久々の客にうずうずと反応を楽しみに待っている様。 )
良かったら、ちょっと食べてみる?
>>67
>>207
【大丈夫です!絡み文お願いします!】
【間違えました!!】
78:アリス◆L/s:2015/04/21(火) 20:29
わぁ...! とってもおいしい!
( 得意げに言葉を発してへらりと笑う相手が、パンを差し出して来れば“もふっ”っとパンにかじりつき、上記述べ、しばらくすれば、がばっと、顔を上げて、「ひ、一つ下さい!」と満面の笑みで述べ。 )
>>75 エリト=コルベール
( 連レス申し訳ないです。魔法使いで追加参加したいのですが、okでしょうか...? )