記念すべきパート七でーすっ!!!皆様有り難うございまーすッ!ではでは、まだまだ参加募集しているのでどんどん来てくださいねー♪
by,手愛来
【絡みます!
〜初めましての方へ〜
美麗は手愛来の妹、と言うことになってます。執事は…多分居ません。多分…。明るいけどちょいおバカさんです。】
あ、海発見っ。
(パンを口にくわえ、スタスタと少し急ぎつつ歩いていればイヤホンを耳に付け、分厚い本を読んでいる相手を見つけて。最初は誰かわからなかったものの、次第に誰か分かるようになり、誰かわかれば嬉しそうに上記のべて。)
>>582
>>579 / 京馬
…………私も苦手だったもの、同じだわ
(相手に昔は自分が苦手だった、なんて言われれば少し悲しそうな顔するも、ぽつりと上記述べれば。にこりと微笑み浮かべ。)
>>580-581 / 海、美麗
( お久ーーーー!これで皆が揃うのもあと少し!!!絡むね! )
…………海、?何読んでるの?
(ふらふらとお散歩気分なのか一人歩いていれば。相手をたまたま見つけたため、ほうっておくことができず、すんなりと優しい笑み浮かべつつ、興味津々、といったようすで相手に喋りかけ。何となくご機嫌なようす見せつつ。)
俺は...!
(相手を見つめ何か言おうとしたが止め『何でもないです。』うつ向き
>>漓愛
仲間:……お願いします。あの人を嫌いになら無いで上げてください!
≫手愛来
どうかなさいましたか?美麗お嬢様。
((相手に築くと本を閉じて鞄にしまい、イヤホンを右耳だけ外して相手がパンを加えているのに気付くと「お嬢様、パンをお加えになりながら外を出歩くのは流石に行儀が悪いですよ?」と相手に言い
>>583 美麗
先程、本屋で小説を買ったのですが、お屋敷まで待ちきれずによんでしまいました。
((本を抱え、イヤホンもポケットに入れると、新しい物を買って貰った子供のような笑みを浮かべていて「この本の作者は私が小学校二年生の頃に初めて発売されて試しに買って見たらはまってしまったんですよ」と英語だらけの本を眺めながら言い
>>584 手愛来
>>585 / 龍くん
…………何よ、言いたい事あるならはっきり言えば。
(相手になんでもない、なんて言われうつ向かれては、少し困ったような表情咬ますも。すぐに呆れ顔にかわり。はぁ、とため息ひとつ。しょうがないわね、とでもいいたげな瞳相手に咬まし、上記相手の瞳じぃっと真剣に見つめながら。)
>>586 / 京馬
………そんな事、アンタらに言われなくても嫌いになんてならないわよ
(相手に相手を嫌いになるな、なんて言われればなんでアンタたちなんかにそんなこと、言われなきゃならないの、なんて感情表情に露にすれば。ぽつりと上記述べて。)
>>587 / 海
ふぅん………?随分とお難しそうなお本を読まれているんだこと。
(相手に英語の本見せられれば興味津々に見つめるも。英字は何ヵ国も一応習わされたため、読めるものの、やはり親とは違い苦手なのか、私には無理だわ、とでもいいたげな苦笑い相手に見せ。上記少し冷静に、落ち着いた口調で。)
別に、気にすることでも無い
(そっぽ向き『それにお前に教えて困らせるより、言わない方が俺にとっても良いと思う』眉下げうつ向き
>>漓愛
私は昔から本が好きだったので今じゃお嬢様のお屋敷の部屋に入りきっていないのですがついつい買ってしまうんです
((と苦笑しながら上記を述べてから「自分の家に何部屋か作ったんですけれど全て埋まってしまっていて」などと言うけれど心の中では『本が周りに沢山あって嬉しい』と言う気持ちの方が強いようで顔に出てしまい、普段見せない様な笑顔になり
>>588 手愛来
仲間:……今話す事なのか知りませんが……京馬さんには彼女が居ました
≫手愛来
ふぇと…ふぉの猫の親を探しふぇて…。
( どうしたのか問われると足元にいる三毛猫の雄を両腕で抱え、相手に見せては上記述べ。パンを加えつつ喋った為か、あまりよく言えていないものの自分なりにハッキリ言い。
パンを加え、外に出るのは行儀が悪いと指摘されると少しずつ、その指摘された恥ずかしさや自分のしていることに恥ずかしいとでも言わんばかりに顔を赤くさせ。すぐに猫を置き、パンを加えるのを辞めれば「 そうだよね。行儀悪すぎるよね。」なんて言ってはまた猫を抱え。)
>>587 海、
>>589 / 龍くん
……あっそ。まぁご自分で後勝手にしてくださいな。
(相手に自分のためにも、相手のためにもいい、なんて言われれば、其処までいってるのに言わないなんてなんだか納得いかない、と言った表情見せ。はぁ、とため息ひとつ、フイッと相手から視線剃らせば。ふと上記述べるも、その声は何処か寂しそうで。)
>>590 / 海
ふぅん、そんなに埋まってるのに、まだ読みたいものが沢山あるだなんて、、、
(相手から話を聞いていれば、ふぅん………と、何となく興味無さそうに聞いていたものの、意外に良く聞いていたのか、相手が苦笑いしたとたん、上記述べて。相手に何時も見せてくれないような笑み浮かべられれば少し頬赤らめて。『そうやって趣味を楽しめるだなんて良いことね』なんて此方も笑み溢し乍。)
>>591 / 京馬
………知ってるわ。だから何、だったら何なの?
(相手に相手に彼女がいた、なんて言われればつい、『本当に今言う話じゃないわね…………』なんて声漏らし。相手の話を聞いていれば今は彼女がいない、ようないいかたなものの、今は其処にツッコむどころではないのか、落ち着いた口調で上記述べ。数秒固まれば、やはり相手の言い方に気づき、勘づいたのか、『何、その言い方だと今は彼女はいない、ようだけれど、あの子、あの妙に慣れなれしい子!!!彼女じゃないの!?』なんて誰のことをおもい出したのか、少しキレ口調で。)
【お久しぶりです。最近やっとテストが終わって余裕が出てきました。絡み文置いていきます】
濁天/
んー…ったく、寺田さんも言ってやろうよ。
あの二人ははっきり言わなきゃ僕がお兄ちゃんって認識してないよ……。
(放課後の被服室にて針を加えながらテーブルに布を広げ、何やら衣装でも作っているのかフリルをきゅっと絞ってはため息をつき、悩んだように飼い猫寺田に漏らしていて。
にゃー、としかかえってこない返事に苦笑いをすると「あー、モデルになってくれる子が現れれば良いのに…」何て天井を見つめながら呟いて)
>>オール様
【お久しぶりです!私も最近テストが終わりました!
あ、名前が漢字になってますが、ミレイです!
絡みますね!】
あ、お兄さん何作ってるの?
(自分も何か作りに来たのか、大きな布や裁縫道具を抱え、被服室へと入り。布を縫いながら来ていたらしく、室内にいた相手に全く気づく様子もなく、静かに席につけばそのまま座ってしまい。すると何か呟くような声が聞こえたため声のする方を向けば人がいて、フリルを握っていたため何を作るのか気になり、静かに近づけば上記述べて。)
>>549 天さん
↑(名前合ってますかね…?)
仲間:……あの人は本当にただの友人です。彼女というのは…あの人の……お姉さんです。あの二人は凄く仲がいい人たちでした。俺たちも皆……応援していたのに……ある日…俺たちの喧嘩に巻き込まれて……そして、京馬さんを守ろうとして…亡くなりました。
その日から…京馬さんは……笑わなくなりました。今も……笑っている所なんて見た事ありません……
((下を向きながら言う
≫手愛来
>>596 / 京馬
だから何、?何でそんな事言われなきゃならないの?無理に笑われても困るし、笑わない方がまだ良いわ
(相手に守ろうとして亡くなった、なんて言われれば、私だったら、守れないだろうな、見守る事しか出来ない、だって、怖いから。それにそんな事誰も許してくれない…なんて考えており、表情が辛そうなものの、そんな話聞きたくないの!!!なんて言いたげな強い、軽蔑するような瞳で相手見つめれば、上記述べ、付け足すように『そんな話聞きたくない!!!過去の事なんてどうでも良いのよ、そんなの振り替えったって得になんてならないんだから!!!お願い、もう喋りかけないで。』なんて。)
>>595
【すいません名字の「木」が抜けて変になってました…!!】
濁天/
あ。なんやよじーひいまはからはいに__?
(訳:なんだよじーひり(聖)またからかいに__?)
(何をしているのか、と聞かれるとてっきり妹聖かと勘違いし不機嫌そうに言い返すも糸を引っ張りながら上記を言い相手の方を見るも、全く知らぬ人だった為にキョトンとし目を「ほなは?(何方?)」と首を傾げて聞き返し)
はいはい
(ため息つき相手の横を通り何処かに行き
>>漓愛
仲間:……失礼します‼︎
((二人の仲間は京馬の所に走って行く
≫手愛来
え?
(何故か不機嫌そうに言い返され、しかも上手く聞き取れず、ちょっと不思議そうな顔をしては首をかしげ上記呟き。しかし、此方を向きキョトンとした顔になり、何方?(聞き取れました。)と聞かれれば「 姫乃美麗です。貴方は?、」と笑顔で言い。)
>>598 濁天さん
>>599 / 龍くん
!?ちょ、何処行くの!?
(相手が横を通りすぎれば、どこかいこう、としていたため、初めはなんとも思っていなかったものの、数秒、もっと自分といてほしい、もう一人は嫌、と思ったらしく、上記相手を追いかけるような声で。)
>>600 / 京馬
…………京馬を守らないと許さないから。
(相手が失礼します、なんて言って、相手のもとへ走っていくのを見れば。フイ、と相手に背を向けるも。相手と反対側に歩き始めたかと思えば、相手の方を振り向き、ビシッと相手に指差して。上記述べれば。)
え...?
(相手の反応に少し驚き相手の方を見て『どうした?』と聞き
>>漓愛
>>603 / 龍くん
…………いや………やっぱ何でもない、引き留めちゃって御免ね
(相手にどうしたなんて言われれば、下げていた顔を上げ、少し寂しそうな表情しつつ、困らせちゃ、驚かせちゃ、駄目、という意識が強いのか、ふるふると横に首を振って。眉下げ、ひらひらと手を振りながら、上記述べれば。)
その顔で何でもない訳ないだろ?
(相手の前に立ち微笑み上記言い
>>漓愛
>>605 / 龍くん
……………だって…、だって……、もう一人は嫌なんだもん、………
(相手にその顔で何でもないわけないなんていわれ、微笑まれれば、すっかり下を向いてしまい。なき顔は見せまいと必死に堪えるも、泣いているようで。必死に上記述べれば、『誰にも愛されない、何時も一人………、そんな顔は、気持ちは、見せたくないから隠してたけれど、もう嫌なんだもの…』なんて本音をぽつりぽつりとはきだし。)
これからは俺がいるだろ?
(相手の前にしゃがみ『俺は漓愛様を一人にはしない』微笑み
>>漓愛
>>607 / 龍くん
……………!?何でそんなに優しくするの……?
(相手にこれからは自分がいると、自分は自分をひとりにしないと、なんて言われれば、涙目見せつつも、驚きのせいか、顔あげて。上記述べれば、『そんなに、そんなに優しくしないでよ………』なんて、言えばまた泣き出し。)
漓愛様を信じてみようとしたから...かな
(眉下げながら微笑み『俺、前に裏切られたことがあって、捨てられて、恐怖症なんだ...』うつ向き
>>漓愛
京馬:この⁈くそ野郎⁇
((京馬の声だけが響く
≫手愛来
>>609 / 龍くん
………私なんて信じなくていい。私なんて信じたら私、また裏切っちゃうかもしれないんだよ!?
(相手に自分を信じてみようとしたからなんて言われれば不安そうな瞳で相手見つめ。ビシッと上記裏切りの怖さで述べれば。)
>>610 / 京馬
良くやるじゃない。ま、私は帰るとしますか、
(相手の声が響けば、相手からの言葉がなかったこと含め驚いたのかびくりっと肩震わせ。ふぅ…、とひとつため息、落ち着けば『こんなの見てたら私が何やらかすか分かんないもの。目に見えてるわ。』なんて。)
>>601
なんだ、聖じゃないなら別に良いよ。気にしないで、
(不思議そうな顔をされると流石に別人にさっきのは言えんだろうと糸を引っ張って切り、口が自由になればと明るいやさしめな笑みを浮かべて上記を言って。
貴方は?と聞き返されれば「僕は椎ノ木濁天ね」と挨拶をすると握手の意味を込めてか、少し傷が多いのも気にせず手を差し出して)
>>612 濁天さん、
う、うん。気にしない。
(明るいやさしめな笑みを浮かべて言われるとつられて此方も同じような笑みを浮かべ上記述べ。
挨拶をされ、手を差し出されれば「 濁天さん、宜しくね。」なんて言いつつ、傷が多いのが少し気になったが此方も手を出し握手して。
相手の名前と、発言を思い出せば少し気になったことがあったらしく「 えっと、聖ちゃんのお兄さん?、」なんて少し首をかしげつつ聞いて。)
>>613
やっぱり子供はそれくらい素直な方が良いね。
(相手が若干戸惑いを混ぜたようなのも気にする様子もなく楽しそうにしていれば失礼と考える事なく上記を言って。
握手を交わし、内心相手の指のきれいさに関心している中、聞かれれば何でそんな事聞くんだろう、と考えながらも「うん、そうだよ」と頷いて答えて)
【若干__いや大分変な奴ですが暫くよろしくお願いいたしますorz】
((数時間後……
京馬:……ハァハァハァハァ……
仲間:京馬さん大丈夫ですか⁇
京馬:くそ‼︎リーダーに逃げられた…とりあえず仲間の治療をやれ‼︎俺は…最後で良いから…
((そう言うとケータイを出して電話しようとしたが
やめる
≫手愛来
>>615 / 京馬
……………もうこんなに時間たってるの………?
(相手が帰ってこなく、ずっと屋敷に一人だったため、時計をチラチラと見ながら。黒猫と白猫にすりよせられており、よしよしと撫でながら。)
京馬:……怪我人が結構いるな……
((空を見ながら
≫手愛来
...漓愛様は裏切らない
(首を左右に振り上記言い微笑み
>>漓愛
>>617 / 京馬
………うわぁ、真っ青………っ
(相手が空を眺めているとも知らずに、猫とともに窓から空を眺めていれば。うきうきしたような、嬉しそうな声で上記。『きれーーー』なんて。)
>>618 / 龍くん
…………人は何時裏切るか、裏切らないかなんて分からない。
(相手に自分は裏切らないなんて言われれば裏切りの怖さを目の当たりにしたことがあるため、上記述べて。『私は親は裏切らないものだと思っていたもの。本当は生まれた瞬間から見離されていたのにね………』なんて。下を向いて数秒。ふぅ…………とため息をつけば『私を信じない方が良いわよ………』。)
京馬:……綺麗かな⁈
≫手愛来
>>620 / 京馬
……………京馬…………
(空を見ていればどうしても相手の事が思い浮かんでくるのか、ぼーっとしながら。ぽつりと不意に上記述べて。)
京馬:……お嬢………手愛来…
((相手の名前を密かに言う
≫手愛来
じゃあ、勝手に信用して、優しくする
(無邪気な笑顔で上記言い立ち上がり
>>漓愛
>>622 / 京馬
……………今夜は一人かな、
(相手が何時間も帰ってこないため。もうすぐ日が暮れちゃうなぁ、なんて思っており。どうしよう………なんて考えているも。上記ぽつりと吹いて。)
>>623 / 龍くん
…………何があっても知らないわよ?
(相手が全く話を理解してくれないため、何を言いかえそういえどももう諦めモード突入。とうとう此方が折れたのか、はぁ………、とため息1つ。あきれ顔で上記述べれば。)
(/お嬢様で参加希望いいですか?)
626:姫乃 手愛来/姫都 漓愛/璃珠◆nY:2015/06/28(日) 21:55 >>625
漓愛:あら、可愛い子が来たじゃない( くすくす、 )
手愛来:ようこそ!仲良くしましょうねっ!( にへら、 )
璃珠:あ、お、おかえりなさいませ、お嬢様っ( わたわた、………にへら、 )
京馬:……あの人を一人にさせるのかな
≫手愛来
(メイドで参加っていいですか?)
セリフ:『普通の女の子みたいな生活がしてみたい!…です』『ずっと、私のそばにいて!』『お兄ちゃん、元気かな…』
名前:朝比奈李亜<Asahina Ria>
性別:女
年齢:15/高1
生活:明るく、おっとりとした性格。喜怒哀楽が激しいが基本笑顔でいる。無理をしているときでも笑顔でいることが多いのでそのまま倒れるということもある。自分の意見をあまり言わず他人に流されてしまうことがある。自分の意見を言うときはものすごく自信の無さそうな声で言う。ツライときや寂しいときなど自分が甘えられる人がいないたもか、ヒッソリと一人で泣いていることが多い。小動物のような印象をもたれることが多い。天然さん
容姿:キャラメル色のセミロング。いつも白いリボンがついているレースカチュームをして下ろしている。何か作業をするときはポニーテールにしている。瞳は大きく二重。瞳の色は髪の色と同じキャラメル色。全体的に整った顔立ちをしている。服装は白いレースがついたシンプルなワンピースとピンクとベビーピンクのチェックのワンピースを主に着ている。靴は茶色のブーツなど。身長154cm、体重42kgと小柄
備考:一人称『私』二人称『〜さん』『〜ちゃん』『〜君』
とても仲がよかった兄が今海外にいるのでとても寂しがっている。
【不備ありましたら言ってください。
それと、クールで優しくいつもそばにいてくれる幼馴染み執事募集したいです】
はいはい
(微笑み歩き出し何処かに行こうとし
>>漓愛
【執事もう一人良いですか?】
>>627 / 京馬
………私………どうなっちゃうのかな………
(空を見上げていれば相手達がいっていたことばをふと思いだし、空を寂しそうに眺めていれば。上記述べて。『なんで私って何時もこうなんだろう…、一人じゃ何にも出来ない、これじゃただのお人形じゃない』なんて。)
>>628
( どうぞ!pf、お待ちしております! )
>>629 / 李亜
( 不備はございません。ご希望をかかれていただいたのは、大変ありがたいです。ですが、その設定通りの執事さんを作ってくれる方がいられるか………、初回をお願いします! )
>>630 / 龍くん
………だーかーらぁー!何処行くのっていってんでしょ!?
(相手がまたもやどこかへいこうとすれば、もうちょっと可愛らしい、女の子らしくしよう、なんておもうも、んな事簡単にできるはずがなく。どうしても強気になってしまい。上記述べれば。)
( はいっ、かっこいい執事くんお待ちしております! )
京馬:……とりあえず動ける者は、怪我人をアジトまで運ぶぞ
≫手愛来
>>632 / 京馬
………普通の執事だったら其処までしてくれないよ?ねぇ、どうして其処まで体をはって守ろうとするの………?
(相手の事が頭から離れないのか、誰かに相手のことを打ち明けたいのか。もう兎に角辛いらしく、ふと上記述べて。『ねぇ、ねぇ、教えてよ………』なんて言えばぽろぽろと涙。)
京馬:……執事…か……
執事:お嬢様……京馬にお客様が来ているのですか
((廊下の方から話す
≫手愛来
厨房とか見に行くんだよ
(立ち止まり相手の方を見て『一緒に来るか?』ニコッとし
>>漓愛
>>634 / 京馬
………誰かしら?私が見にいっても宜しくて?
(相手に泣いているところにこられればタイミング悪ぃ…なんて思っているも。直ぐ様お嬢様笑顔つくり、相手の方振り向けば。にへら、と微笑めば上記。)
>>635 / 龍くん
…………!行く………!
(相手に一緒に来るか?なんて言われれば一瞬驚いたそぶり見せるものの、直ぐに嬉しい、といった感情を見せるような表情にかわり。うん、!と頷けば、上記述べて。)
執事:……それが…京馬の幼なじみの男女です
[幼なじみの名前忘れたからまた、新しいの付けます]
≫手愛来
ほら、行くぞ
(微笑み歩き出し相手の歩幅に合わせ歩き
>>漓愛
台詞:『僕に何なりとお申し付けください』
『弟は口が悪いですが、根は良い奴なんです』
『僕のことは気にしないですださい』
名前:夕崎 真琴(ユウザキ マコト)
性別:男
年齢:18歳
性格:真面目で誰にでも優しく、自分より相手が優先。龍太の兄。いつも笑顔。花が好きで暇があれば花をスケッチブックに書いている。怒ることは滅多にない。
恋愛は自分には必要の無いものだと思っている
容姿:栗色の襟までの癖っ毛。前髪は目にかかるくらいで無造作。目は藍色でたれ目。美白で美形、細身。
いつも執事の服装。部屋にいるときは長袖にGパン
身長179cm
備考:一人称『僕』二人称『~様』
【不備はありますか?】
>>637 / 京馬
はぁ?何でそんな方たちが此処を知っているの?一般人は入れないでいただきたいんだけど。
(相手に幼馴染みなんて言われれば、はぁ!?と流石にイライラしたのか。はー、っとため息一つ。上記述べれば。『まぁ良いわ。今日京馬居ないでしょ?私が追い返しとくわ』なんて。)
>>638 / 龍くん
………………
(相手が歩幅を合わせてくれているのを見れば、そんなことしなくてもいいのに…、なんて考えており、何か話題を出そう、なんておもっているも、何も話せないようで。)
>>639 / 真琴
( かっこいい美形男子有り難うございますっっっっ!!!ご馳走さまですっ………!!!初回お願いしても宜しいでしょうか? )
執事:しかし……彼等を京馬の部屋で待たせる
と言うのは……
≫手愛来
>>641 / 京馬
嫌。私の屋敷が汚れるでしょ?
(相手に相手の部屋で待たせると言うのは………なんて言われれば、上記不機嫌そうな顔し、即答し。『私の屋敷を汚すつもり?』なんて。)
執事:申し訳ありません‼︎
≫手愛来
龍太:
厨房とか行ったことあるか?
(横目で相手を見て上記言い
>>漓愛
【あ、執事いないお嬢様いますかね?初回出しますね!】
~♪
(花壇の前で座りスケッチブックに花の絵を書いており
>>all
【参加許可ありがとうございます。では絡み文出します】
……………
((毎日懲りずにお屋敷から抜け出して外に遊びにいき。特にどこかいきたい場所も無いようなのでフラフラしていると変な男たちに絡まれたりしていて。
>>all
【執事っていた方がいいんですよね?】
>>645
【いた方が、と言えばいた方がいいですが、居なくても良いです。】
>>643 / 京馬
………分かったなら良いわ
(相手に謝られれば、にこっと微笑むも、不機嫌そうな顔しており。むぅ、と腕を組み、上記述べて。すたすたと玄関まで、歩き始め。)
>>644 / 漓愛
…………無い。御父様達に管理されてて、私が行けないようにされてるから。
(相手に横目で厨房にいったことがあるか、なんて聞かれれば下を向き少し黙り混んでしまい。ふるふると横に首をふって。上記静かに述べれば『私が行けるのは限りない場所だけよ』なんて。)
そうか...
(なんか、悪いこと聞いたな...と思いそっぽ向き
>>漓愛
花香:……京馬居ないのかな⁇
海斗:……そうかもな
((外で話している
≫手愛来
>>647 / 龍くん
あ、…何か変な事言っちゃって御免なさい。気にしなくていいわ
(相手がそっぽを向けば、悪いこといっちゃったな、なんて思い。苦い顔し。ごめんね、なんて自分が悪かったかのように上記述べて。)
>>648 / 花香/海斗
………貴方達、何か家に誤用かしら?
(玄関につけば、相手が話しているのが玄関にまで聞こえ。はぁーっ、とため息。ドアをガチャリと開ければ。威嚇するような瞳相手に向け。家に来ないでよ、とでも言いたげな声で上記述べれば。)
あ、いや、俺が余計なこと聞いちまったから...ごめん
(眉下げ上記言い謝り
>>漓愛
花香:……えと……手愛来さんですよね⁇
海斗:京馬に用があるんです
≫手愛来
【分かりました!】
>>主様
【お嬢様がいない人などは絡んでいてください。】
>>all
【訂正します
お嬢様がいない執事さんは>>645に絡んでください】
>>all
真琴
お嬢様に触れないでくださいますか...?
(相手の前に行き庇うようにして立ち男に上記言い腕を捻り背負い投げをして
>>李亜
>>650 / 龍くん
謝んないで?大丈夫だから。
(相手に謝られればにこりと優しげにほほえんで。ぽんぽんと相手の頭を撫でれば。上記述べて。)
>>651 / 花香/海斗
京馬なら居ないけれど。わざわざ家まで何の誤用だったの?
(相手に手愛来さんですよね、なんて聞かれればふと不機嫌そうな表情。『そうよ、だから何かしら?』なんて。京馬にようがあるなんて言われれば私用で家に来ないで、と言いたげな表情向け。怒り狂いそうなものの優しげなお嬢様保ちつつ上記述べ。)
花香:……居ないんですか……
海斗:……あいつ……まさか忘れてんのかな‼︎
((二人で話を進める
≫手愛来
おう
(頭撫でられれば照れながらにこっとし
>>漓愛
あ、真琴君…!
((困っていたところを助けてもらえたのでてとても安心して。男たちは去っていき
>>真琴
>>656 / 京馬
今は……京馬に連絡とっても無駄だと思うわよ、、、
( 相手らの忘れているのか、と言う発言に眉下げ。『大切な約束事を破ってまで守ってるの……?有り得ない、、、京馬に限って……』なんていい、少し涙こぼし。した向きつつ上記述べて。涙拭けば、『御免なさい。取り乱してしまったわ。ここまで来ていただけたのはありがたいけれど………何か京馬に伝えたいことはおあり?』なんて。)
>>657 / 龍くん
な、何照れてんのよっ!?
( 相手が照れているのをみれば此方まで照れ始めたのか、顔をかあぁ、と真っ赤にして。上記照れ隠しなのかのべて。)
真琴
大丈夫ですか?
(眉下げ心配し上記言い膝つきしゃがみ
>>李亜
龍太
あ、いや、わりぃ...
(焦り此方も顔を赤くし
>>漓愛
花香:……あの……
((言いかけた時
海斗:京馬⁈
((門の所にボロボロの京馬が帰って来た
≫手愛来
うん。大丈夫だよ。心配かけてごめんなさい
((シュンとした様子で上記いい
>>真琴
>>660 / 龍くん
こら、もう、謝んないの。!
( 相手に謝られればクスリと微笑んで。ぺちん、と相手の頭少し叩けばにへら、と微笑んで、上記述べれば。)
>>661 / 京馬
…………!京馬!?大丈夫!?
( 相手が帰ってくれば目の色を変え、心配そうな瞳相手%8
>>660 / 龍くん
こら、もう、謝んないの。!
( 相手に謝られればクスリと微笑んで。ぺちん、と相手の頭少し叩けばにへら、と微笑んで、上記述べれば。)
>>661 / 京馬
…………!京馬!?大丈夫!?
( 相手が帰ってくれば目の色を変え、心配そうな瞳相手に向け、直ぐ様駆け寄れば、相手のぼろぼろになった姿を見、相手の頬を撫で。上記述べれば。相手に毛布をかけ。『どうしたの!?そんなにぼろぼろになってまで………本当に、本当にもう辞めて………私の為に其処まで無理しないでっ………』なんて言えば、相手の顔を見、安心したのか『でも良かったぁ……』なんて言ってほろほろと泣き出し。)
いえ、良かったです
(微笑み『落ち込まないでください』眉下げ
>>李亜
花香:……京馬……まだ、そんな事やってるの⁈
海斗:京馬……お前今日何の日だか覚えてないのか⁈
京馬:……あいつの命日だろ⁇
≫手愛来
はーい
(無邪気に笑い上記言い
>>漓愛
>>666 / 京馬
京馬、無理しすぎだよ?ちょっと休んだら?
( 相手らの話を聞いていれば、此方の事もあり、少し寂しげな表情浮かべて。相手の隣に寄り添っては上記述べて。)
>>667 / 龍くん
無邪気ね、良くそんなに無邪気にはしゃげるわね
( 相手がはーい、なんて返事をしては、眉下げ、少し羨ましげな瞳相手に向け。上記述べれば。)
お前も笑ってみろよ
(微笑み厨房につき『失礼しまーす』と言い入り
>>漓愛
>>669 / 龍くん
嫌よ。へらへら笑って馬鹿みたい
( 相手に笑ってみろ、なんて言われればフイッと顔そらし。上記述べて。厨房にはいれば『だ、誰も居ない?』なんて。)
(/>>628にてメイドで参加希望を出した者ですが、メイドは誰と恋愛をすればいいのですか?)
672:手愛来◆nY:2015/07/01(水) 22:26 >>671様
( そんなに指定はしておりません。執事でも、お嬢様でも、まぁ、何でもありでしょう!って感じなので。後は、自分のお嬢様の恋愛のサポート等をしてもらいたいです。)
花香:……今日は無理しないで。私達だけ行って来るから
京馬:……あぁ。
((二人とも行ってしまう
≫手愛来
じゃあ、俺は馬鹿ってことかよ
(怒り口調で言えば厨房見て『休憩中か...?』
>>漓愛
>>673 / 花香
お気遣い有り難う。御免なさいね、わざわざ御越しいただいたのに。
( 相手が自分達だけ行くと言えば苦い顔して。まるで人柄が変わったように珍しく私情で人に謝ったりなんてし。相手の方振り向けば『ゆっくり話させて。私のせいでしょ?無理してるの。そんなぼろぼろにまでなって…』なんて。)
>>674 / 龍くん
あら。私は馬鹿みたい、だといっただけよ。馬鹿だなんて言ってないわ。
( 相手におこりぎみの口調で述べられれば冷静な、落ち着いた口調で上記述べて。つけたすかのように『まぁ貴方みたいに本当に馬鹿っていう例外もあるけど』なんて述べれば、相手を冷ややかな目で見。 )
京馬:……お前に話す事は無い……
((聞いた事無いようなくらい低い声で
≫手愛来
はいはい
(素っ気ない言い方をして厨房から出て『失礼しました』
>>漓愛
(/質問に答えていただきありがとうございます!)
台詞『 あら?またお皿割っちゃいました。庭に埋めときましょうか…。』
『 んむむ…何かお嬢様のお役に立てることは……ないでしょうか。』
名前/ 萩原 琴海 (はぎわら ことみ
性別/ 女
年齢/ 18
性格/ マイペースな気まぐれメイド。動物に例えるなら…猫ですね!気がつけばお仕事を放り出して何処か行ってたりしちゃう。気ままな自由人。
お嬢様は私が守ります!お嬢様命でもある子。主の為なら何でも致します!器用で仕事もテキパキこなす子なので沢山お願いしちゃってください♪
そんなメイドの癖。それは徹夜。なん連続も徹夜する故、たまにぶっ倒れます。意外とドジなメイドさん。
容姿/ 黒髪そしてボブヘアー。ふわふわしてて触り心地抜群!な髪の毛。
目の色は青。二重でぱっちり!睫毛が長い。
童顔で色白。
服はメイド服。スカートの丈はお嬢様の好みに会わせて。色も合わせます。身長157cm。わりと巨乳。
備考/ 一人称 私、 二人称 ○○様
役柄 メイド
あ、また無断で外出したこと、秘密にしてくれない?
((相手に向かって両手あわせ
>>真琴
しょうがないですね
(眉下げ微笑み『でも、外出するときは僕に言ってくださいね』
>>李亜
はい!
((満面の笑みで上記いい
>>真琴