閲覧ありがとうございます。
このなりきりスレは【一部人数制限・シリアス・ファンタジー・戦闘系】のものとなっております。ご了承ください。
>>2 世界観
>>3 ルール説明
>>4 募集キャラ要項
>>5 プロフ書き方参考資料
>>6 レス解禁
時は中世(らへん)
この世界でいうヨーロッパあたりのお話。
かつて世界最恐と呼ばれる騎士団が存在していた。その名は漆黒の騎士団。圧倒的な強さと残虐さ。人々は畏敬の念を込めてその騎士団を「ラ・ファン(終焉)」と呼んでいた。
ある時、漆黒の騎士団はある疑いで全員粛清されてしまう。だが、しかしそれは何者かが謀った無実の罪であった。
復讐のため、彼ら終焉が蘇る。
《シルヴィア王国》
漆黒の騎士団の仕えていた王国。大陸最強の軍事力と権力を誇る。
《王都リューゼンブルク》
シルヴィア王国の中心。王のいる宮殿がある。
《セイレンの森》
王都リューゼンブルクの外れにある不気味な森。化物が住み着いているという噂から一般市民誰も寄り付かない。漆黒の騎士団の隠れ家がある。
《トドロイの酒場》
街の荒くれ者が集まる酒場。王国に不満を持っているものが多い。
レス禁
ルール
1,荒らし及びなりすまし厳禁
2,安価、ロル、トリ必須。
3,ロルは中推奨。長でも可。短,豆は不可。
4,キャラ同士の恋愛,喧嘩は行き過ぎない程度で。恋愛においてはNLのみ。
5,戦闘は死なない程度で。(場合によっては変わることも)
6,本体同士の会話は【】内で行う。また、本体同士の恋愛、喧嘩は厳禁
7,オリキャラOnly。よってプロフ必須。書き方は>>5参照。
レス禁
募集キャラ要項
漆黒の騎士団
団長♂ (20代)1人
団員♂ (10代後半〜何歳でも)4人
団員♀ (10代後半〜何歳でも)3人(主が1人いただくので♂よりも1人少ない募集となります)
王家
王♂ 1人
王子♂ 2人
姫♀ 1人
近衛騎士団(王家直属のエリート騎士団)
団長♂ (20代〜30代前半。黒幕)1人
団員(指定なし) 何人でも
白百合の騎士団(漆黒の騎士団とは犬猿の仲)
団長(指定なし)1人
団員(指定なし)何人でも
一般市民(指定なし) 何人でも
トドロイの酒場
マスター♂ (指定なし)1人
従業員(指定なし)何人でも
客(指定なし)何人でも
*♂♀のマークがないところは性別問わずです。(指定なし)は年齢指定、設定指定がないということです。
レス禁
プロフの書き方
「 (キャラクターのセリフ、) 」
「 (2.3個ほど、) 」
名前: (洋名推奨、)
性別:
年齢:
容姿:(詳しく。服装などもきっちりと)
性格:(こちらも詳しく。明るい、とかだけでは不可)
武器:(詳しく。イメージつきやすいように。魔法使いとかもOK)
備考:(何かあれば)
CV:(あれば書いてください。なくてもOK)
レス解禁です。
人数制限のあるキャラクターに関しては予約制の形をとりたいと思います。よろしくお願いします。
皆様お待ちしております。
【近衛騎士団団員♀で参加希望です】
8:◆1A:2015/09/13(日) 13:29
【 漆黒の騎士団♂君、予約いいでしょうか? 】
【予約ありがとうございます!承りました。プロフ提出をお願いします】
>>7 様
【予約承りました!ありがとうございます。プロフ提出をお願いします】
>>8様
【王家の姫様いいですか?】
11:ぬし◆As:2015/09/13(日) 14:08 【承りました!プロフ提出をお願いします!】
>>10様
「 あは、クレメンタインって長いでしょ?クレアでいいよ 」
「 私はかなり自己中心的だからね、気をつけて〜 」
名前: クレメンタイン・バーガンディー
性別: ♀
年齢: 19
容姿:銀の巻いてある髪を腰まで伸ばしている。目は透き通ってる赤紫色で2重。まつげも銀。色白のせいか目の色がよく目立つ。
白のシャツに赤紫のベスト。ベストは紐で編み込んでいる。シャツはボタンを2つ開けていて露出度高め。腰にはベルトを巻いていて傷薬やらがくっついている。下は黒の短パン。膝上まである長い茶色のブーツを履いている。ブーツには金具が沢山ついていて足からブーツが取れないよう細工がされている。
その上から近衛騎士団専用のコートを前を閉めずに羽織っている。酒場や街へ行く時はコートをはおらずシャツじゃなくて白ワンピースに赤紫のベスト。普通の街娘のような格好をしている。胸はDカップ。身長は170cmと高い。
性格:いつもへらへらとしていてフレンドリー。初対面の相手にでも優しく笑みを絶やさないため友達というか知り合いが多い。非常に自由人で目を離した隙にどこかへ消えていることも。怒ることは滅多にない。本人は自分を自己中心的だと評価している。仕えている王家には反抗しているわけでもないし従順なわけでもない。街へ情報収集をしている辺り従順寄りだと考えていいかもしれない。
心のうちを人に見せず相手が自分のプライベートな部分に来ようとしたらサラリと交わす。弱味も見せない。友好的っちゃ友好的なのだが人を信用しているかどうかと聞かれれば別問題らしい。また、時折冷たい1面を覗かせており嫌いな人間にはばっさり言ったり、自分を裏切った相手は例え親友でも容赦なく殺す、など非情な面も。
ものに固執する事がない彼女が唯一こだわるのは無様でもいいから「生きること」。酒豪で動物好き。
武器:魔導師のため自分の胸くらいまである大きな太い杖を持っている。構造は、杖の先端が丸まっており、その丸まって出来た穴に赤紫の水晶玉がはめ込まれている。そして、細いツタのようなものが下から上までくるくると螺旋状に絡まっている。色は杖が焦げ茶でツタが深緑。
あらゆる武具を召喚し操ること、結界を張ることが出来る。属性魔法や治癒魔法は使えない。
この杖も魔法で呼び出す。杖がある方が能力が上がる。
備考:一人称は私。二人称は○○ちゃん、さん、くん、あなた、君。
近衛騎士団団員。魔導師。主に酒場へ赴き情報収集をしている。そのためいつの間にか常連客に。酒場の人には自分の正体を明かしてない。
性格にも書いてあるとおり親友を殺した過去がある。本人は特に気にしてないらしい。
CV:無
【>>7の者です。不備ありましたらご指摘お願いします】
【ありがとうございます。あの、日本でいう名字みたいなのはどうしたらいいですか?】
14:ぬし◆As:2015/09/13(日) 14:18 【素敵なプロフィールをありがとうございます!よろしくお願いします。早速絡み文のほうをよろしくお願いします】
>>12様
【洋名ですので「名前・苗字」のような順が望ましいかと思われます】
>>13様
【 漆黒の騎士団団員♀で参加希望です! 】
【承りました!プロフ提出をお願いします!】
>>15様
【ぬしもプロフ提出するため、しばし落ちさせていただきます】
【漆黒の騎士団団員♀で参加希望です!】
18:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 14:48
「あっれれー?もう終わりぃ?もっと楽しませてよぉ」
「最近、何が何だかわからないの。セレナ達は間違ってるのかな?」
名前:セレナ・グロアスター
性別:♀
年齢18
容姿:ブロンドヘアのツインテール娘(ツインテール時の長さは肩甲骨あたり。下ろすと腰の位置。赤いリボンで結んでいる)瞳の色は深緑。童顔なため年下に見られがち(本人は不満である)白いブラウスに黒いスカート(ミニ)黒いショートブーツ着用。しかし黒いフード付きのコート(マント)をいつも着用しているのでほぼ黒。全身黒。足は生足なため寒そうである。しかも生傷が絶えない。身長も童顔に比例して148pと小学生並み(本人は150pであると言い張る)ぺちゃぱi(/ry
性格:子供のような無邪気さを持ち合わす残忍さが特徴。敵や邪魔者は相手が丸腰だろうと容赦はしない。その理由は幼少期の過去にある様子(元々孤児院で過ごしていたが、彼女の騎士としての素材に目をつけた貴族グロアスター家によって引き取られ洗脳に近い教育を受けた様子)そのため、喜怒哀楽の感情表現が欠落している(基本的に笑っている)かつては自分たちの存在などに何の疑問も抱いてはいなかったが、粛清を受けたことによりその考えも揺らいできている。彼女の性格は洗脳によって出来上がっているためとても不安定。最近では、突然壊れてしまうこともしばしば。実は脆い普通の女の子であるよう。
武器:自分の背丈を越える弓矢。ロングボーと呼ばれる種類で遠距離攻撃を得意とする。弓は黒塗りのがっちりとしたものでかなり大きめ。矢のほうも簡単には折れないように作られた特注品である様子。とは言っても接近戦も少しはやるようで宝石が装飾に施された小振りな剣も持ち合わせている。基本は弓矢。
備考:大酒飲み。樽1個ぐらいは余裕。一人称は「セレナ」
CV:悠木碧さん
【ぬしです】
【承りました!プロフ提出をお願いします!】
>>17様
【所属を書き忘れておりました。漆黒の騎士団です。>>18】
セリフ:『…………そうですね』『騎士団の人達ですね』『いいじゃない。外に出てる時くらい。』
名前:アリス=ヒーリング
年齢:16
性別:女
容姿:銀髪のロングストレート。腰辺りまでの長さ。いつも高い位置でポニーテールにして、ピンクのリボンをつけている。ツインテールのときもある。瞳は大きく二重。瞳の色は髪と同じ銀色。童顔。結構整った顔立ちをしている。服装はピンクを基調としたドレスに白のレースがついている。靴は銀色のヒールをはいている。外に出掛けるときはやはりピンクを基調としたワンピースに黒のパンプスをはいている。身長150cm体重40kg
性格:おとなしく礼儀正しく、おしとやかな姫様。誰にでも優しく、とても面倒見がよいと評判。町の子供達と遊ぶのが好き。よく王宮の庭に招いている。ただ、少し活発な性格をしていて、外に無断で遊びにいったり、兄たちにイタズラを仕掛けるときもある。姫様といえど、やはり16歳の少女。堅苦しいのは苦手。外で騎士団の人達にあうと必ず『雰囲気違いますね』とか言われる。喜怒哀楽が激しいが、常にニコニコと笑顔でいる。とても心配性で、何かあるといつもオロオロとしてしまう。そして、怖がりで泣き虫。天然、純粋なピュアっ子でもある。
武器:なし。一応氷と水の魔法が使える。
備考:一人称『私』二人称『〜さん』『〜お兄様』『〜ちゃん』『〜君』
末っ子で、お兄様が二人いる
仮想CV:天宮天様
【姫様予約したものです。不備等あったら指摘お願いします】
【素敵なプロフィールをありがとうございます。絡み文をお願いします!】
>>20様
【参加許可ありがとうございます。絡み文投下します】
はぁ〜、こうも暇だと気が抜けるってもんだねぇ。
(相変わらず城には待機せずトドロイの酒場に来ていて。真昼間から頼んだお酒を飲みながら街の広場で遊ぶ子供たちを窓から見て呟き)
>>ALL
「 一度定めた標的を斬るまで私は止まらない 。 」
「 仮令何人モノ犠牲が生まれるとしても 、仮令得るモノなんか無いとしても 、仮令護るモノなんて無いとしても 、私は 、斬る 。ただ 、それだけ 」
「 気が付いた時には貴方はもうこの世にはいないわ 」
名前 : クロエ ・ アビスコフィン
性別 : ♀
年齢 : 17
容姿 : 東洋の血も混じっているのか、其れとも変異したのか不明だが珍しい艶やかな黒髪をしており、腰辺り迄のロングストレート。光の加減に依っては紺色にも。前髪は目元スレスレのパッツン。分け目は特に無いが稀に中央が若干分かれている時も。サイドは姫カット。瞳は年齢の割には大分大きくだが切れ長で伏し目がち。長い睫毛に覆われている。色は深紅。肌は陶器のように滑らかで白い。服装は白に金のラインが入ったロングジャケットで裾は長く膝下迄。胸元にはスカーフ、腰にはベルト、ジャケットは胸元迄前は閉まっており、ベルトより下は左右に分かれスリットのようになっている。下には青いホットパンツにニーソ、白いブーツとなっている。身長160p。胸はE辺り。
性格 : 無表情で余り喋らず声の抑揚も無い為、人形と比喩される事も屡。人と関わるのが苦手、とか人見知り、という訳では無いそうだが、逆に其処迄信用している訳でも無い。基本は自分しか信じない。慈悲や情といった感情は余り持ち合わせていないのか無感情で人を殺して行く其の性格は残虐かつ狡猾。殺戮する際は確実に相手の息の根を止めることに念頭を置いて攻撃を行う。人を殺すのに何の感情も抱いていない様子。ただ斬る、それだけだと本人は言っている。このような性格になった経緯は不明。非常に飽き性でめんどくさがりな部分もある。
武器 : 基本的には西洋刀( 西洋剣 )、また日本から特注で貰った刀を用いる。短剣も隠し持っている。使用率は同じくらい。また、武器が無くとも物理戦の方も得意らしく、パルクール他様々な護身用武術を習っていたらしい。接近戦の方を得意とするが遠距離戦も出来ないという訳ではない。また怪力が目立つ。
備考 : 一人称「 私 」二人称「 貴方、呼び捨て 」漆黒の騎士団団員。幼い乍にその腕は恐れられてきた。
仮CV : 能/登/麻/美/子 様
【 >>15の者です!恐ろしい子になってしまいましたが本也の方で殺したりはしませんので!(
不備等御座いましたらお申し付けください! 】
「俺に任せろ!」
「安心しろって、あの世に行かせるまでそう時間はとらねぇからさ。」
「俺は仲間の為なら犠牲になってもいい。仲間の為なら極悪非道な奴にだってなれる。」
名前 : グレン・ヴェルノヴァス
性別 : ♂
年齢 : 19
容姿 : 焦げ茶色の短髪で、寝癖が直らず毎日はねている。肌は健康的な色をしていて、少し鋭い赤色の目をしているが愛嬌のある顔立ち。歯を出して笑うと、八重歯が見える。身長は186cmと歳の割りに大きく、程よく筋肉質。赤のタンクトップの上に黒いコートを羽織っており、動きやすい素材のズボンと靴。いつもベルトに武器をつけていて、非常時に取り出しやすい様になっている。
性格 : 好奇心旺盛で明るい。誰にでも優しく、自然と紳士的な行動をとっていたりしたりしなかったり。常に笑顔を絶やさず、ムードメーカー的な存在でもある。何事にも一生懸命で無邪気だが、実はかなり腹黒い一面もある。敵対する相手や戦いの時には言葉使いも表情も鋭くなったり。また、武器についてとても詳しく、武器の手入れも欠かさずやる。
武器 : 銃を持ち歩いており、コンバットマグナム、S&W M500、デザートイーグルを基本持っている。その腕は確かで、狙った獲物は百発百中仕留める。
備考 : 一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」 漆黒の騎士団団員である。幼い頃から物凄い怪力を持っており、素手でコンクリートなども割ってしまうとか。が、頭脳戦が大の苦手であり、脳筋に近い。
仮想CV : 想像にお任せ致します。
【>>8の者です。不備等があればご指摘宜しくお願い致します!】
【トドロイの酒場の従業員♀で参加希望です!】
26:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 21:25 ……ラム酒ひとつねー。(近くを通る従業員にかるーく注文しながらカウンター席へとちょこんと座り。足が短いため椅子に座ると地面に足がつかずブラブラとさせながらぼんやりと酒を待ち)
>クレメンタイン
【素敵なプロフィールをありがとうございます。早速絡み文をお願いします】
>>23様
【素敵なプロフィールをありがとうございます。早速絡み文をお願いします】
>>24様
【承知いたしました。プロフィールの提出をお願いします】
>>25様
あは、君、大丈夫?うわの空って感じだけど……。
(たまたま近くにいた相手に、することもないので笑顔で話しかけ。その顔を覗きこむと数年前粛清されたはずの漆黒の騎士団メンバーであったことを顔を見て気付き。一応同じ国に仕えてる身だったがこちらが昔見かけただけで、話したことはないためほぼ初対面同然だ、と思いすぐに笑みを作り直し)
私クレメンタインっていうんだ。君の名前は?
(友好的にニコニコしながら話しかけ)
>>26/セレナ
【漆黒の団員♀で参加希望です】
29:セレナ・グロアスター◆As:2015/09/13(日) 22:19
あれれ。こんな時間からお酒ェ?(自分に声をかけてきた相手を見ると意外そうに目を細めて。運ばれてきたラム酒をぐいっと一口飲むと相手に合わせてこちらもにんまりと笑顔を作り自身の髪の毛を指でくるくると弄びながら首を傾げて)
セレナ・グロアスターって言うのぉ。知ってるかしらー?(友好的な相手の様子に気を緩めたのかにんまりとした笑顔のまま素直に名を名乗り。相手の手にある酒を見て「仲良くなれそうねー」などと呑気に言葉をかけて)
>クレメンタイン
【承りました!プロフィール提出をお願いします】
>>28様
「店内で暴れんな...下さい。」
「お客サマ机投げんなっつの。つまみ出すぞマジで」
名前:ジーヴェル・ミレイア
性別:♀
年齢:17
容姿:黒みの強い灰色のセミロングで、何時も右サイドテールにしている。毛先に近づくにつれ色は白くなっている事と、前髪の左端のみが顎の辺りまで伸びている事が特徴。瞳は微かに緑がかった灰色。目は大きくぱっちりしており、若干つり目。肌は白い。童顔。服装は暗い緑色に白のレースの見た目質素なメイド服で、スカートは膝丈。薄い生地でできた、黒い三角レースの靴下に茶色い革のブーツを履いている。また、髪には靴下と同じレースが施された、飾り気のないヘッドドレスをしている。身長は142cmと小さく、小柄である。
性格:淡々としている。気が強く、芯がしっかりとしているため、おかしいと思ったことは何でもかんでもズバズバ言う。隠し事をしない。また、何でも手際良くこなし、もたもたする事はない。男勝りで、なかなかの実力者であるため、酒場では迷惑な客の鎮圧に大いに役に立っている。ただ、客に対しての礼儀がなっておらず、敬語を使うことにも慣れていないので、元々飲食店等で働くのは向いていないようである。
武器:刃の広い、両刃の大剣。先がとがっておらず、刃は全体的に長方形の形をしている。柄は黒い。父の剣技、そして我流の剣術と体術を使い戦う。因みに、普段は酒場で仕事をし、依頼が入り次第、傭兵として働いているので、剣はその為の物。
備考:一人称『アタシ』、二人称『お前、呼び捨て、(客のみ)お客サマ』。国の何処かにひっそりと存在する、貧困にあえぐ村の出。15歳の時に両親を亡くしてしまい、下の妹、弟を養うために、幼くして王都に出稼ぎに行くことになった。父親は高名な剣士で、自身も剣士になることを志していた為、幼い頃から厳しい訓練の元剣を学んでおり、その経験を生かし、一度に多額の報酬を得られる傭兵として働こうと思ったが、年齢や容姿の関係上、折角依頼所で依頼を受けようとしても、依頼主に契約を断られてしまい、思ったように仕事が出来ないため、急遽酒場を中心とした様々な場所で下働きをすることになった。だが現在では、酒場での活躍からその実力が認められ、静かにその名が知れわたりつつあり、それなりに依頼を受けることが出来るようになったため、普段は酒場、時折傭兵、で落ち着いた。町の集団住宅地の1部屋を借りて暮らし、収入が得られ次第、妹達にお金を送り、自分は細々と貧相な暮らしをしている。
CV:今村彩夏様
【>>25の者です!不備はありませんか?】
【ばっちりです。素敵なプロフィールありがとうございます!早速絡み文をお願いします】
>>31様
【 参加許可頂けましたので、初回出させて頂きますね!宜しくお願い致します。 】
>>all
ふわあぁ〜ぁ…良い天気だな。…腹減ったァ…。
(雲一つ無い晴天の下、寝不足なのか目の下にクマをつくり乍欠伸して。暫く空を見上げていたが、突然響く大きなグウゥーというお腹の音に反応見せ。自分の腹を片手で擦り乍腹減った、と言ってはドカッと近くの芝生に座って。)
【白百合騎士団の団長で参加希望です】
「可能なら実行する、不可能でも断行する」
「進め!リグリトリア辺境伯軍、白百合騎士団! 我等のリグリトリア王国の建国は近いぞ!」
「二人の時は私の事をリリージャと呼べ」
「私はパンとスープと少しの野菜が有ればそれでいい」
名前:lilyja ligltria(リリージャ・リグリトリア)
年齢:19
性別:♀
容姿:灰色に近い銀色の髪を肩の辺りまで伸ばしているが、髪飾り等は着けていない。
整った顔立ちではあるが化粧をしなければその辺の町娘とさほど変わらない、目の色は緑で左右の濃さが微妙に違う。
貴族の家系の出身でありながら豪華な服装を好まず、どうしても出席しなければならない行事以外は庶民の着る様な余計な飾りが一切付いていない長袖のシャツとズボン(リグリトリアの紋章付き)である。
戦闘時は純白の甲冑(フルプレート)を下半身と腕だけ着用し戦う、理由は本人曰く「動きが制限されてしまうから」
性格:男勝りな性格で総勢1500人の白百合騎士団をまとめるだけのカリスマ性もあり団員からの信頼も厚い。
思い立ったらすぐ行動をモットーにしており行動力は誰よりも高い、夜中に無断で外出し酒場で庶民の話し相手になる事も多く、そこで色々な情報を仕入れている。
また、上に立つ者は下の者の事を知らなければならないと考え、どんなに身分の低い人でも気さくに話しかける。
武器:これといった装飾のない全長2m、穂先の長さ20cmの槍、酒場で手に入れた情報。
備考:シルヴィア王国7伯爵の一人リグリトリア辺境伯の一人娘、リグリトリア辺境伯の地位が約束されている。
一人称、私 二人称、お前、貴様、あなた。
CV:坂本真綾
【 参加許可有難う御座います!では、初回投下しますので、皆様宜しくお願い致します! 】
…特に変わった様子は無さそうね 。
( 隠れ家のセイレンの森から街や人々の偵察、基様子見といった所か王都リューゼンブルク迄来ており。 人々に漆黒の騎士団とバレてはいけない為に路上では無く屋根の上を行き来し、飛んだり走ったりを物音立てずに行い乍騒がしい通りを一瞥し。 余り変わりが無いと解れば上記ポツリと呟きつつ体力温存と称した休憩に意識を向け何処ぞの屋根の上で座り込み、
昼からお酒なのはお互い様だよ〜。
(楽しそうに声を上げて笑い。相手の言葉に『そうだねぇ、仲良くなれそ。よろしく、セレナちゃん♪』とナンパ男のようにヘラリとした笑みを浮かべると相手の手を取って挨拶を交わし)
そういえば、セレナちゃんはどうしてこんなところに?
(自分は情報収集と言う名のサボりをしているだけなのだがふと相手がなぜいるのか気になり。ニコニコとした笑顔を崩さないままテーブルに肘をついて聞いて)
>>29/セレナちゃん
【絡みます!】
……あは、すごいお腹の音聞こえたんだけど犯人は君かな?
(たまたま近くを歩いていたようで街に出る時の村娘の格好をしながら相手に近づき『見つけた』と言わんばかりの悪戯っ子のような笑みを浮かべて。相手の隣に座るとどこから出したのかサンドイッチを取り出し)
じゃじゃーん!どう、食べる?
(本当はお昼ご飯にする予定だったんだけどね、と付け加えると二ヒヒ、と笑い。心の中で、なんとなくどこかで見たことあるなーと思っていて)
>>33/グレン君
【絡みます!】
はぁ〜、最近の若い人は路上じゃなく屋根の上を歩くのねぇ。
(そう年も変わらない相手に年寄りみたいなことをいいながらはふ、と欠伸をして。ぐるりと首を回したりぐーっと腕を伸ばしたりして体を解したのち相手の方を向いてニッコリ笑い)
ここ、星が綺麗なんだよねぇ。
(今は昼だから見えないけど、とウインクして言うと空を見上げて。『あ〜でも青空もいいなぁ』なんてリラックスしたように言い)
>>35/クロエちゃん
【参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね!】
...ん。いらっしゃいませ。
(昼から飲んだくれ、カウンターに突っ伏しイビキをかいている迷惑な客を、横目で見ながらため息をつき。1人カウンター奥でジョッキを磨いている途中、カランコロンと入り口のベルが鳴り、入り口に目を向けては、入ってきた客に何処かそっけなくそう声を掛け。)
>>all
>>35クロエ
【絡ませて頂きます!】
…あれっ、もしかして…クロエ、か?
(偶然にも、相手の休む屋根のある建物を通り掛かり。相手の声がかすかに耳に触れたのか本能的に何か感じたのか、持ち前の運動神経を生かして軽々と屋根の上に登っては見覚えのある、というか脳裏にしっかりと残っているその顔に上記を述べて。)
>>37クレメンタイン
えっ、そんなに音響いてた!?
(いきなり現れた相手よりも、音がそこまで大きかったのか、という事に驚いては少し顔を赤くして。そして、隣に座る相手がサンドイッチを出して『食べる?』と問い掛けてくれば「えっ…いいのか?」と明らか様に嬉しそうな瞳で再度確認をとって。)
>>39ジーヴェル
【絡ませて頂きます!】
はぁ、ちょっとここで休憩するか…。
(先程の客が入ってから数秒後、自分も休憩目当てで店内へと入っては空いているカウンター席に座って。)
すいませーん、酒と何かつまめるものちょうだーい。
(やはり酒場の様子をその目で見ていると無性に酒が飲みたくなり、『飲みすぎない程度に飲もう』と目に入った相手の方を見ながら注文して。)
【酒場の常連客なので顔見知り設定で絡みます!】
あは、ジーヴェルちゃん相変わらずクールだねぇ〜。
(今日も今日とて酒場にやってきて。相変わらずヘラヘラ笑いながら扉を開けると相手に向かってそう言い。いつものカウンター席に座れば『フルーツのウォッカちょーだい』と語尾に音符マークでも付きそうな上機嫌さで頼み)
>>39/ジーヴェルちゃん
いいのいいの!遠慮せずどーぞー。
(相手の手にサンドイッチを渡すと体育座りした膝の上に肘をつき相手の顔を下から覗き込むように笑って。相手の顔を確認すると『漆黒の騎士団の人がどうしてここに…』と思いつつ表情を崩さないで相手の食べる様子を楽しそうに見ていて)
>>40/グレン君
【みなさま絡ませていただきます!】
んー、なぁにしてるのー?(座っている相手の顔を覗き込むようににゅっとどこからか顔を出しかえって不気味なほど満面な笑みをにんまりと浮かべて。相手の顔を数秒そのまま凝視した後自分の目の下を指差し「くま!隈ある!」と少し声を大きくあげて)
>グレン/>>33
【素敵なプロフィールをありがとうございます!承知いたしました。早速絡み文をお願いします】
>>34様
あっれれー?クロエだー。おおーい!(少し離れたところの屋根に座り込む同じ騎士団の仲間を見つけると人目も気にせずぶんぶんと両手を振り大声をあげて。本人も一応周りを警戒して深くフードを被っているのだが、そんなことは水の泡となってしまうほど周りの注目を集めており。あたりを歩く市民が不審そうに眺めているのもどうやら気付いていないよう)
>クロエ/>>35
それもそうねぇ。(相手の言葉に素直に同意するとケタケタと笑い声を上げ。相手と握手している手をぶんぶんと子供のように楽しそうに何度も振ると満足したように頷いてみせ)
あー、森は暗いしジメジメしてるから暇なの。暇つぶしよぉ。(間延びした声で相手の問いに答えるとまたもやラム酒をぐいっと飲んで。自分たちの隠れ家のあるセイレンの森はあまり好きではないらしく愚痴るように口を尖らせて言葉を紡ぎ)
>クレメンタイン/>>36
おー、おねーさん!おねーさん!次はぶどう酒をちょーだい、(すっかり飲み干したラム酒のグラスを掲げて次なる注文を相手に手を振りながら声をかけて。まだまだ飲む気らしく「いっぱいね!いっぱいね!」と相手がまだそばまで来ていないにも関わらず面倒くさい注文をして)
>ジーヴェル/>>39
>>38 : クレメンタイン
【 有難う御座います!! 】
…そう 。 知らなかったわ 。
( イキナリ耳に入ってきた的外れな発言には特に顔色一つ変えずゆっくり相手の方へ顔を傾けると行動や様子を無言で見つめており。 星が綺麗、なんて会話のキャッチボールが成立していないが淡々と述べられれば少しの間を空けたのち上記呟き。 青空の単語が耳に入れば少し表情陰り、
>>39 : ジーヴェル
【 絡みます!! 】
疲れた 。
( 王都からの帰り道。 どうやららしくないが道に迷ってしまったようで、気が付けば何時の間にか此処の酒場迄き来てしまい。 普段なら寄り道なんて滅多にしないが、流石に歩いて来ただけあって体力の消耗が激しく無意識に上記呟いている始末。 今回はしょうがない、と自分に言い聞かせると静かに中に入り、
>>40 : グレン
【 絡み感謝ですッ 】
…グレン…?
( ふぅ、と溜息を吐こうとした其の瞬間。 自分の居る屋根にタタッと上る音が聞こえ、人斬りの本能が働いたのか条件反射で腰にある刀に手を添えバッと立ち上がり。 だが何処か見覚えのある顔に声、自らの名前を呼んだ其の相手に僅かながら表情が変わり。 そのまま動きを停止させるとポツリ、自分の口から出たのは微かに記憶のある相手の名前で、
>>43クレメンタイン
うぉおお、やったァ!じゃあ遠慮なくいただくな!
(嬉しそうに笑みを浮かべればサンドイッチを片手にとり、大きく一口噛みついて。「うまっ!これうまいな!」と豪快に食べ進めていけば、此方を見る相手と目線が合い、「え…どうかしたか?」と口を少しモグモグさせながら問い掛けて。相手に正体がバレているとは気付かずきょとんとした表情で)
>>44セレナ
いや、腹が減っちゃって…ってどぅええぇ、何何何!?
(満面の笑みで視界に入った相手を見れば腹が減ったんだ、と説明するもいきなり大きな声でクマを指摘されれば肩をビクリと揺らしつつ驚いて。「ク、クマ作って何か悪かったのか…?」とひきつった笑みで呟き。)
>>45クロエ
そうそう、俺グレンだよっ!久しぶりだなー、元気してたか?
(相手から出た自分の名前にうんうん、と大きく首を縦に振り。相手との再開を果たせたのが余程嬉しかったのかニコニコと笑顔浮かべては上記を述べて)
そういやお前、こんなとこで何してたんだ?
(ふと疑問に思ったのか、先程から屋根の上を飛び回っていた理由を問い掛けては「何か…あったりしたのか?」といきなり真剣な眼差しになっては問い掛け。)
>>44 : セレナ
【 絡み感謝ですー! 】
…セレナ 、
( イキナリ大きな声で自分の名前呼ばれると、表情は変わらないにしても顔は相手の方に向けて。 相変わらずな相手の名前呟くと、屋根からトッと下りて、一目気にせず不審な目を向けられているにも気付いていない様子の相手に「 貴方が民に騎士団とバレようが私には知った事ではないけれど、 私を巻き込むのは止めて頂戴 。 」と首を傾けつつ述べ、
>>47 : グレン
まァ 、元気かしら 。
( 内心再会した事への歓喜もあったが、表情の乏しい彼女の顔は変わることなく。 無表情の侭相手の問いに短く答えて。 二度目の質問、先程の明るかった相手の様子とは打って変わって真剣な面持ちで尋ねて来る相手に、暫し沈黙した後「 昔、世界最恐と言われた騎士団が復讐の為立ち上がった。私も…、その一人。 」と相手も騎士団に戻って来たとは露知らず淡々と話して、
【皆さん絡みありがとうございます!宜しくです!】
適当だな...ビールとサラミで良いk...ですか?
(大抵常連客であれば好みを把握しているが、覚えのない客に割と大雑把な注文をされたため、一応確認を取りながらも手際良く用意を始めて。)
>>41 グレン
...そうか?割と愛想良くしてるつもりだぜ、これでも。
前にマスターの奴にどやされたばっかだからな。
(注文を聞く前からフルーツのウォッカを準備し始めつつ、相手に視線を向ける事なく淡々と上記を述べ。)
ほらよ。...ほんと、元気で何よりだぜ。
(相手の注文から数秒後、トン、とウォッカの入ったグラスを相手の前に置くと、半ばあきれ口調で上記を言い。)
>>42 クレメンタイン
はいはいいっぱいですねー。...たくっ、もうそろそろ終わっとけよ、お客サマ。
(割と口調がおかしな事になりつつも、腰に手を添えため息をつき。一先ずは客の要望を聞くべきかと、渋々と葡萄酒を用意するためにカウンターへと戻っていくが、このままでは店の酒が全て飲み干されてしまうのでは無いかと、僅かに心配して。)
>>44 セレナ
...なんだ、疲れた顔をしてるな。
(自分と同い年位の少女が、疲れた様子で店内に入ってきたため、客であるにも関わらず、どうしたのかと思わずその様に声を掛けてしまい。)
>>45 クロエ
森?えー、私は結構好きだけどなぁ。
(追加注文したビールを飲みながらけらけら笑い。『動物もたっくさんいるし、今度の暇つぶしは動物と遊んでみたら?』と指を立てて提案して。そろそろ漆黒の騎士団についての情報が欲しいと思うもどう切り出そうか考えていて)
>>44/セレナちゃん
あは、どうした?なんか嫌な思い出でもあんの?
(横目で相手の顔を見ていたようで顔を相手の方に向けるとニカっと笑い。『もしかして晴れより曇りの方が好き?』なんてどうでもいい事を聞いてみたりして)
>>45/クロエちゃん
でっしょ〜!私の手作り…と言いたいところだけどまあ買ったもんだから美味しいよねぇ。
(なんて身も蓋もないことを言ってケラケラ笑い。相手に問われれば『いやあ、あまりにイケメンだから見入っちゃったよ』と軽愚痴を叩いてさらっと受け流して)
>>46/グレン君
あはっ、何々、まさかお姉さんのこと心配してくれてたとか〜?ん、ウォッカありがと。
(相手の口調には気づかないふりをして文面そのままを読み取るとニヤニヤ笑いながら冗談を言い。出てきたウォッカを受け取るとお礼を言って一口飲んで)
ねえねえ、ジーウェルちゃん最近なんか面白い話なーい?
(暇すぎてつまらないんだ、と付け加えるとカウンターに肘をついて身を乗り出して)
>>49/ジーウェルちゃん
【絡みます】
「ハァ相変わらずいつものメンバーだなこの店は」
店のドアを少し開けドアの隙間から顔を出し、中の様子を確認しため息をつき店内に入る
>>all
ん。ちょっとな。何時も来る奴が暫く来ねーと、
心配ってか、物足りなくなるもんだ。
(相手のにやけ顔を一瞥し、直ぐ磨いていたジョッキに視線を戻すと、無表情で素直に思ったことを口にして。)
何だよ面白い話って。別に珍しい事なんてありゃしねーぞ。
いつもの様に、客の愚痴ひたすら聞いて、迷惑な野郎をシめだして...
...後は、頼まれた仕事を大人しくこなしたくれぇだ。
(相手に背を向け、磨き終えたジョッキを仕舞いながら、淡々と上記の様に言い。そして不意に袖を捲ったかと思えば、相手から隠すように、荒く包帯の巻かれた右腕をぼんやりと見つめて。)
>>53 クレメインタイン
「何やってるんですか。みっともないですよ」
「……別に、誰かのために何かをする気はないです」
「はぁ……用がないなら、早くどこか行ってください」
名前:カミラ・ロッドフォード
性別:女
年齢:18
容姿:髪は銀色でサイドテール。瞳は青色。服装は日によるが、大体身軽で動きやすい黒色のワンピースを着用している。また、短剣などの武器を何本か腰につけている。衣服の上からは闇に紛れるような暗い色の外套を着用していて、裏には武器が仕込んである。黒のストッキングとガーターベルトを身につけている。身長は中の下辺り。
性格:素っ気無い性格で、溜め息ばかりついては冷たく言葉を言い放つ。また、面倒事にもあまり首を突っ込まないタイプ。何かに興味を示したり喜んだりすることは滅多になく、いつも退屈そうな表情でいる。誰に対しても他人行儀な敬語。人の死に対しても全く動揺もなく、興味も示さない。
武器:腰につけている何本かの短剣。形状はシンプルで、毒を塗ったり投げて使ったり。衣服で隠している仕込み針や仕込み刀等の暗器も用いる。一応、短弓なども扱える。
備考:漆黒の騎士団の一員だけでなく、昔から暗殺者としても行動している。というかそっちが本業。
CV:無
【>>28です】
【絡みますね!】
いらっしゃいませ。
(店内で喧嘩を始めてしまった迷惑な男らの胸ぐらを掴み、投げながらも、しっかりと上記を相手に投げ掛け。)
>>54 リリージャ
>>57
とりあえず林檎酒を貰おうか、それと食べ物は何がある?
喧嘩をしている男たちを睨みつけながら、いつもの席につき上記を述べ
おう。そら、これメニュー。...ま、そこに載ってんの以外になんか
希望あったら、可能な限りは作る...ます。
(男らが気絶したのを確認すると、カウンターの上に置かれたメニューを手に取り、上記を言いながらしゅっと相手に投げ付けて。その後男ら二人を両肩に担ぎ上げれば、「戻ってくるまでに決めとけ...下さい」と言い残し、徐に外に出ていき。)
>>58 リリージャ
>>59
メニューを投げるな!
そうだな……スパイシー焼き魚1つ。
投げ付けられたメニューを慣れた手つきでパン!と両手で挟みメニューを数十秒ほど見つめ、スパイシー焼き魚を注文する。
承知。林檎酒に焼き魚な。
ちょっと待ってろ...下さい。
(男らを適当な所に捨て、丁度戻ると、相手から注文が投げ掛けられ、上記の様に言いながら頷き。すたすたとカウンターの奥に入っていくと、先に手早く林檎酒を用意し相手に渡し、その後オープンキッチンで調理を始めて。)
>>60 リリージャ
【そろそろ寝ます、また明日お願いします】
63:ジーヴェル・ミレイア◆.s:2015/09/14(月) 22:52 【はーい^^また明日!お相手感謝ですっ】
>>62
【参加許可ありがとうございます。絡み文おいときます】
じゃあ、次どこ行こっかな
((王宮からコッソリと抜け出してお忍びで町に来ていて。ここのところ王宮から抜け出せずにつまんないと思いながら過ごしていたため今日はとても明るく清々しい顔をしていて。王宮から抜け出して30分くらいだが町の色々なところを周り次に回るところを探しているようで
>>all
>>48クロエ
…そっか。お前ももう騎士団に戻ってたんだな。
実は俺もその復讐の為にもう騎士団に戻ってるんだ。
(相手の答えに『クロエもやっぱりそうだったか』と頷きつつ自分も騎士団に戻り復讐をする事を誓っていると述べ。するとそれまでの真剣な顔つきはどこへやら、嬉しそうに笑顔浮かべ「いやー、クロエも居るって心強いな!俺ちょっと安心したっ。」と相手を信頼しているからこその言葉を言って。)
>>49ジーヴェル
おうっ、それで頼むわ!サラミ久しぶりに食うなーっ。
(ビールとサラミ、と言われればどちらも大好物なのかニカッと笑ってはそう気前良く述べて。先程相手の言葉がつまづいた事を思えば「やり辛かったらタメ口でもいいのに。」と苦笑いしつつ述べて。)
>>52クレメンタイン
へぇ、これ買ったやつなんだ!こんな旨いのが売ってるとは…
(相手がこれは買ったものだ、と言えば関心した様に声を漏らし、笑う相手につられて此方も笑みを溢し。サラッとした受け流しに「…ふーん。そっか。」とどこか怪しむ様にしながらも深くは問い詰めず。)
あー、旨かった!ごちそーさんっ!
(サンドイッチを平らげれば相手に礼を述べ、「お前いい奴だなー。本当にありがとう!」と爽やかな笑顔浮かべつつ再度礼を述べ。)
>>54リリージャ
【絡ませて頂きます!】
ん…あれ、ここら辺じゃ見掛けない奴だな。
(いつもはそんなに来ない酒場だが、気分転換にと酒を少し飲んでいて。カウンター席から暇そうにしてれば、見慣れない相手が目に入り『あの服装…顔…なるほど、な。』と心の中で何かを理解し。)
>>64アリス
【絡ませて頂きます!】
…猫、か?降りられねぇのか…仕方ないな。
(意図は特に無いが其処らを散歩していて。すると、近くの木に猫が降りられず小刻みに震えているのを見付け、苦笑いを浮かべればヒョイヒョイッと木を簡単に登って猫を抱えては素早く降り、猫を逃がしてやって)
【絡みありがとうございます】
まぁ、随分と優しい人……
((歩き疲れたのか近くにあったベンチに腰かけて町を見渡していると気に登り猫を助けた相手見つけて上記ポツリと口にして
>>66 グレン
【知り合い設定で絡ませていただきます!】
!あらあら、あなたさんは……。
(すでに酒場で酒を飲んでいたようで。入ってきた相手の方を見れば一応近衛兵の身なので、相手が白百合の団長だと気付き。だがこの酒場では自分の正体を隠しているため上記をボソッと呟くと)
あはっ、お姉さん、どう?一緒に飲まない?
(自分の持っているグラスを軽く上げてへらりと笑い)
>>54/リリージャ
え、ちょっ、まさかそんな素直に言ってくれるなんて予想してなかった…。お姉さん感激……!!
(意外に相手が素直に言ったのでポカンとした顔をするもパァァッと笑顔になりグラスを持ちながらぶるぶる震えて。相手の話を聞いてるも急に何か見つめているような仕草をしたので『ん、どした?』と首を傾げて聞き)
>>55/ジーヴェルちゃん
【近衛騎士団ですので知り合い設定で絡ませていただきます!】
っはぁ……、見つけましたよアリス様ぁ。
(城から召集がかかり急いで騎士モードの格好になると、相手を探していて。息を切らせばちょうど視界に相手がいたので後ろから肩をガシッと掴みはぁ、とため息をついて)
>>64/アリス様
あは、そんな気にしないでよ〜。あんなに大きな音鳴らしてたら気になるってもんだしねぇ。
(なんか見捨てらんなくて、と付け足しクスクス笑い。と、思い出したように『そういえば君って誰?』と今更ながら、笑顔のまま訪ねて)
>>65/グレン君
きゃあ!もう見つかっちゃった………
((呑気にホノボノとした空気を放って歩いているといきなり肩を掴まれるものだから驚き短い悲鳴あげて。肩を掴んできたのが相手だと分かるとプクッと頬膨らませて上記口にして
>>69 クレメンタイン
もう……確かに宮殿にばっかりいるのが息苦しいのは分かりますが、もう少し自分の立場をお考えになって下さい。
(自分も殆ど城にいないためあまり強くは言えずそれだけ言うとそれ以上怒る気は無いようで軽く微笑み『何か面白いものでもありましたか?』と聞いて)
>>70/アリス様
立場…………?
((自分の立場を考えろと言われれば上記口にして首をコテンとかしげ。どうやらあまり考えたことがないようで。おもしろいものがないか聞かれれば『明日サーカスがあるんだって!見に行きたいな〜』と相手チラッと
>>71 クレメタイン
ひ、め、さ、ま、でしょう!?はぁ……。
(ダメだこりゃ、と言わんばかりに頭を抱えると毒気が抜かれたのか息抜きをするようにため息をついて)
サーカス、ですか?
(相手に視線を向けられなんとなく察し。本来ならば止めるべきなのだがあまりにも相手が楽しそうだし、最近は争い事もないので『私がお伴しますがそれでもよろしければどうぞ〜』とニコリと笑い)
>>72/アリス様
【落ちます!お相手感謝でした】
そうだけど………別に姫なんて大したことないし………
((自分の立場は“姫”という役職なのだと改めて思うもだからそれが何?という感じで。自分では姫なんて肩書きだけだし、とも思っているので上記、ぼそぼそと小声でいい。相手が一緒に行ってくれると言うので『本当?ありがとう!』と無邪気な満面の笑みでとても嬉しそうにしながら相手に抱きついて
>>73 クレメンタイン
>>65
(アイツは漆黒騎士団の怪力…あの様子だと私の事に気付いたか)
彼を横目に見ながら林檎酒を半分ほど飲むと見知らぬ女が声をかけ
>>68
別に、構わないが……お前は誰だ?初対面だよな?
(あのブーツ普通の町娘が履く用な物じゃない…こいつ何処かの騎士団員か、だとすると彼方は私の事を知っているな)
上記を述べると笑みを浮かべながら
ちょうど誰かと呑みたいと思ってたんだ。
そんなとこ立ってないでそこ座れ(少し探りを入れてみるか)
満面の笑みで相手に自分の前に座るよう言い
隈ッは、体ッに、悪いッ……から、だめ!
あ、そーだ!あっためれば良いのー。(昔、隈は体に良くないと教えられたらしく手で大きくばってんを作りながら声をつまりつまり荒げて。どうやら相手の体調を気遣ってのことらしいが感情表現が著しく下手なためただ腹を立てているように側からは見え。と思ったのも束の間で、次の瞬間には何を思ったか相手の目の下あたりをゴシゴシと擦り始めて)
>グレン/>>46
あり? 目立っちゃったかー。(あちゃー、とどこか懐かしいポーズをわざとらしくとった後誤魔化すような笑いを浮かべて。周りの人々が何か不審に思っている様子もおかまいなしに相手のいるところまで行こうと、とりあえず屋根に登るために塀によじ登ろうと近くの民家の壁に手をかけ)
>クロエ/>>48
おねーさん、いっぱいだからね!あと、チーズも欲しい!(もう一度念を押すようにしつこく葡萄酒の量を相手の背中に向かって声掛けて。さらに小腹がすいてきたのか、おつまみも追加注文をちゃっかりして相手が帰ってくるのを足をぶらぶらさせながら待ち)
>ジーヴェル/>>49
動物はセレナのこと嫌いみたいなの。たぶん血の匂いがするんだよー……。(相手の言葉ににんまりとした笑みを浮かべると上記を口にして。感情表現が乏しい本人としては、どういった表情をしたら良いのかわからずとりあえず笑ってみたようで。そもそも悲しいといった感情が本人の中に存在しているのかどうか不明ではあるが)
>クレメンタイン/>>50
あり?お客さんだー……。(運ばれてきた酒を飲みながら、開いたドアを横目で見てぼんやりと呟き。客たちの喧騒の中静かに入ってきた相手に少し興味があるようで、にんまりとしたかえって不気味な笑みを浮かべて相手に向かって手をひらひらと振って)
>リリージャ/>>54
【素敵なプロフィールをありがとうございます!早速絡み文をお願いします】
>>56様
おっちゃーん。お魚高い!ぼったくってるでしょ!(町の魚屋でいちゃもんをつけている少女が1人。夕飯の買い出しのおつかいらしく口を尖らせながら魚が高いと店主に文句をつけており。どうやら前に来た時はもっと安かったようで納得できないと店主に詰め寄っており)
>アリス/>>64
【参加許可感謝です。絡み文投下します】
>>ALL
……あっ…((街まで買い物に行った後、夜の帰り道を一人で歩いていると食料品等を詰め込んでいた古い鞄が壊れ。鞄の中から散らばった様々な物を溜め息をつきながら拾い集めていて
あは、こうしてみると姫様も普通の16歳ですねぇ。
(微笑ましそうに笑いながら思わず相手の頭を撫でてしまい。無礼だと思ってすぐに手を離し『っ、申し訳ございませんでした』と相手の体をそっと自分の体から引き離して)
>>74/アリス様
そりゃどうもありがとうね〜。
(ニコッと嬉しそうに笑うと言われた通り相手の前に座り。近くを歩いていた従業員に追加の酒を頼むと『そういえば名前は?』と、一応初対面という設定なので笑顔のまま試しに聞いてみて)
>>75/リリージャさん
この魚、この前よりも少し高いので値段を下げていただけないでしょうか
((ウロウロとほんわかした空気を放ち、呑気に町をうろついていると魚屋ともめている少女を見かけたので近寄り“どうしたんてすか?”と声をかけてみて。魚屋と少女の話を聞き納得したのか相手の前に出て丁寧な言葉使いで上記いい
>>76 セレナ
はい、どうぞ
((夜になり、存分に町を楽しんだのでそろそろ帰ろうかと思い帰路に着いたときに散らばったものを拾っている少女を見つけ。転がってきたものが足にぶつかったのでそれを拾い上げて相手に渡し
>>77 カミラ
こらこら、悲しい時は笑わなくていいんだよ?
(相手の言葉と表情があってないことに少し悲しさを感じるも『自分が人に心を動かされるなんてありえない』と一蹴し。だが言わずにはいられなかったようで上記を述べ。相手の頭を優しくポンポン、と撫でて)
>>76/セレナちゃん
【絡みます!】
ん、お嬢さん大丈夫?
(珍しく街の見回りをしていたようで騎士の格好をしていて。相手の荷物が散らばってるのを見ると優しく声をかけ微笑みながら近づき自分も共に相手の荷物を拾って)
>>77/カミラちゃん
クレメンタインに頭撫でられるの好き
((相手から頭撫でられるのか気持ちよかったのか相手につい甘えてしまっていて。相手と体引き離されると頬プクッとさせて『もう少し撫でて欲しかったなぁ』なんて呟いて
>>クレメンタイン
>>79
あ、どうも…((相手に渡されたものを手で受けとると軽く頭を下げた後、残りの散らばったものをさっさと拾い集めるが量が多く中々両手に収まらず。暗い夜道だったので相手が姫であるとは気づいておらず
>>80
…す、すみません((相手に荷物を拾うのを手伝われると頭を下げて上記を言い。ふと相手の容姿を見てみると近衛騎士団であることに気がつき、咄嗟に拾った荷物で顔を隠すようにして
よければその荷物、持ちましょうか?
((相手の両手に収まりきらない荷物見て自分か袋みたいな物はないか探すが、無かったようなので自分が持つといい
>>82 カミラ
う…。あ、明日にしましょうか、ねぇ。
(相手の言動を可愛らしいと思ってしまい戸惑うも少しそっぽを向いて誤魔化すようにこほん、と咳をすると上記を述べ。『では、王宮に戻りましょう』と相手に手を差し出し)
>>81/アリス様
いえいえ、市民の安全を守ることも大事だからねぇ。
(そう言って気にするな、とでも言うように手をひらひら振り。相手が顔を隠した様子に『そんな隠さなくてもいいじゃん〜、ね。漆黒の騎士団さん』と自分の口元に人差し指を当ててにひ、と笑い)
>>83/カミラちゃん
………?サーカスの話?
((相手の戸惑いと明日にしましょうという言葉が理解できなかったようで、コテンと首をかしげ明日何かあったかなと考えるとサーカスのことしか浮かばずに上記聞いてみて。王宮に戻ろうと言われると少し躊躇うも相手の手をとり
>>85 クレメンタイン
>>84
いえ、別にそこまではいいです((そう言って軽く断るとなんとか荷物を両手に納めまた夜道を歩き出すが、その際に視界に入った相手の顔から姫であることに気づき目を見開いて
>>85
……はぁ、気づいてたんですか((相手の言葉を聞くと顔を隠してた荷物をゆっくりと下げて相手の目を見、溜め息をつきながら上記を言い。「…それで、これからどうするつもりなんですか? 近衛騎士団員さん」と退屈そうな口調と表情で言い
【落ちます】
どうかしましたか?
((そこまでしなくていいと言われると“そうですき”と一言だけいい、歩き出した相手を目で追って。こちらを見て目を見開く相手見て不思議に思ったのか首をコテンとかしげて上記いい
>>87 カミラ
そうですよ〜。明日は、んー、お忍びの方がいいですかねぇ…。
(相手の手を取ると転ばない程度にゆっくりと手を引いて歩き出し。『王の許可いるかなぁ』とかなんとかぶつぶつ呟いていて)
>>86/アリス様
別に何もしないさ。特に君が悪事を働いてるわけでも無さそうだしねぇ。
(あ、でも一般市民を対象にした暗殺は止めてね?処理がこっちに回ってくるから。悪党なら良いよ〜、なんて呑気に付け加え。ニコニコ笑いながら『まあ、取り敢えずお名前でも聞いていいかな?』と首を傾げ)
>>87/カミラちゃん
【了解です。私も落ちます。お相手感謝でした!】
お父様に許可貰わなきゃいけないの?
((お忍びがいいと自分でも思っていたので何も言わずにこくりと頷き。王の許可か必要なんて聞けば身長の差のせいもあり上目使いで相手に上記きいて
>>89 クレメタイン
>>78
名前か、私の名はリリージ…じゃなくて「リリー・ジャックノート」だ、よろしくな。
自分の本名を言おうとするが慌てて偽名を名乗り
【>>主、国民から見た国王ってどんな感じですか? 嫌われているのか尊敬されているのか今すぐにでも辞めて欲しいと思われているのか】
93:クレメンタイン=バーガンディー◆1.:2015/09/16(水) 20:02 まあ、一応…?勝手にいなくなるとまた行方不明だなんだって騒ぎになりますからぁ。
(言っといたほうが穏便にいきますよー、と付け加え。と、急にとある路地裏を進もうとした時ピタリと足を止め)
>>90/アリス様
リリーちゃんね〜。私はクレア。本当はもっと長いんだけどねぇ。
(とても自分の性格に合ってないような名前だし、とケタケタ笑い。相手が本名を言わないのでこちらもその流れに乗ろうと相性を伝えて)
うんうん、よろしく。
(ニコッと笑えば挨拶のため片手を差し出して)
>>91/リリージャさん
……あら、おむすびころりん みたいだ。(たまたま近くを通りかかったようで相手の惨状をみながら上記をポツリと呟き。同じ騎士団の仲間である相手のもとに歩み寄ると「久しぶりー」と声をかけながら散らばった荷物を拾い始めて)
>カミラ/>>77
お、おーじょーさん。ありがとー。(突然現れた相手に驚き目を丸くするも店主が魚を安くしてくれたので相手をみて満面の笑みを浮かべて。途中で「ん、この人お姫様だ」と気付いて目をパチクリさせるが基本的に楽観的であるので気にしないこととし)
>アリス/>>79
ん、悲し……い?(相手に撫でられてすっと目を細めると呟くように上記を口にして。幼い頃から洗脳教育を受けてきたので自分ではあまりわかっていないようで。それでも自分を気遣うような相手の言葉に頬を緩めて)
>クレメンタイン/>>80
【国民からは偉大な王として尊敬されています。しかし、漆黒の騎士団からは自分たちに無実の罪をなすりつけた1人として恨みを持たれています】
>>92
>>93
クレアか、うん、いい名前じゃないか
こちらもニコッと笑い差し出された手を握り上記を呟き
普段はリリージャ様なので、ちゃん付けで呼ばれたのがよっぽど嬉しかったらしくニヤニヤしている。
>>94
【なるほど、よく分かりました】
【人いないんで落ちます】
97:グレン・ヴェルノヴァス◆1A:2015/09/16(水) 23:23
>>67アリス
ん・・・あれ、あの人って確か・・・
(此方を見る相手に気付けば、昔見たことがあったのかついじぃっと見て。少し考えた後、ピクリと眉を動かせば「・・・姫様、か。」と小さく表情を歪めて。しかし、すぐ明るい表情になれば相手に近付き「あれっ、姫様がこんなとこで何してるんですか?」と自然に声をかけて)
>>69クレメンタイン
ん、俺?変な事訊くんだな。ただの一般人だって。そういうお前は?
(誰?と問われれば自然に笑顔で答えるも、内心相手の事を怪しみ出して。何かに気付かれたか、それとも特に意図はないのかなんて考えたが、不自然さを出さない為に相手の事を聞こうと問い掛けて)
>>75リリージャ
ん、声掛けられてら。結構人気なのかね。
(相手が声掛けられれば、ポツリと上記を漏らし。別にここで気付かれようと、流石に店内で暴れはしないだろうと結論に至れば「おやっさーん、ビールもう一杯!」と注文して)
>>76セレナ
なに怒って・・・って危ない危ない!目に指入りそうで危ない!
(苦笑いして何か言いかけるも、目の下を擦られれば焦る様に危ないと連呼し。両手でパシッ、と相手の両腕を掴み「せめて別の方法にしてくれ!というよりこれくらい平気だからな!?」とツッコんでは相手の腕を離してやり」
>>77カミラ
おっと、大丈夫か?
(偶然にもその場を通りかかり、転がるものを見れば落ちているものを素早く拾っていき、相手に差し出せば「あ、でも鞄壊れてるのか・・・持てるだけ俺一緒に持っていこっか?」と優しく問い掛けて)
>>88
…いえ、こんな夜遅くに一人で出歩く愚かな姫がいるとは思わなかったので((相手にどうかしたかと聞かれると何事も無かったかのように表情を戻し、呆れたような表情で小馬鹿にするように上記を言い
>>89
別に。名乗る必要はありません((相手の言葉を黙って聞き流した後、名前を聞かれると軽く上記のように断り。「それで、もう用はないんですか」と溜め息をついてつけたし
>>94
…セレナさんですか。こんな夜にどこ行ってたんですか?((声の主である相手の方を振り向き姿を確認すると、渡された荷物を両手に収めながら素っ気ない感じで上記のように言い。
>>97
…貴方ですか。別に、自分で持つので構いません((そう言いながら相手から荷物を受け取り、残りの荷物も拾い集めて立ち上がり。しばらくすると「今からどうする予定だったんですか」とさりげなく質問し
そっか……お父様、許してくれるかな?
((少し暗い表情をして短くた溜め息つくと上記ポツリと言い。許可が降りるかとても心配している様子で。突然相手が止まったので『どうしたの?』と声かけて
>>93 クレメンタイン
いえいえ。大丈夫ですよ
((相手にお礼言われるとにこりと微笑みと上記言い。魚の値段を下げてくれた店主に向かってペコリと一度お辞儀して。途中相手が目をパチクリさせるので“どうしたのかな?”とか思いコテンと首をかしげて
>>94 セレナ
あまり、大きな声で言わないでください!
((相手にジイッと見られると“なんでジッと見てくるんだろう”なんて思い、不思議そうな顔しては首をコテンとかしげ。最初は警戒したも相手が普通に話しかけてくるので危ない人じゃないなと思い。相手の声が少々大きかったのか焦りぎみに上記のべ
>>97 グレン
それは…私を馬鹿にしてるんですか?
((相手の発言にムッと来たのか上記のべるとフン、とそっぽ向いて『もう、帰るところだったからいいんです。愚かじゃありません』と謎の言い訳みたいなことを口にして
>>98 カミラ