建てました!よろしくお願いします!
301:桜木悠◆gA:2015/11/21(土) 21:25 いおり「今から、アヤの所に行ってみる?」
れいな、えれな「うん」
いおり「フェアリードールと言うのは珍しいドールなんだって。」
まりぃ、なつき
いおり、まりあ、れいな、えれな「奈々ちゃんね!
よろしくね!」
ことみ、りな「奈々ちゃん。よろしくお願いします!」
奈々
【帰って来ました〜、ライブのやりますね〜ちょっと違うところあるかもですが…】
リルア「リリアン…今助けるから!」
まりぃ「ちょっと待ってね!リリアンのためにライブするんだ。後で行こう」
奈々「はい!よろしくなな」
いおりたち
まりぃ「リリアンを助けるよ!」
リルアたち
リルア「そうデスネ!うーん…そうだ!あの歌を歌えばいいデス!」
>>まりぃ達
まりぃ「いおりたちも一緒にリリアンを助ける?」
いおりたち
まりぃ「うん!」
リルア
いおり、れいな、えれな「うん!待ってるね」
まりぃ
いおり、まりあ、りな、ことみ、れいな、えれな「パキろっ!」
奈々
【上の三人の台詞気にしないでください〜】
いおり、えいな、えれな「助ける!」
まりぃ
奈々「なな!」
奈々はパキった。
いおりたち
リルア「あっ、そういえば君たちに自己紹介してなかったデース!私は
リルア・ロゼルだよ!さぁ!助けるよ〜!」
>>皆
まりぃたち「おー!!」
リルア
いおり、れいな、えれな「うん!」
まりぃ、リリア
いおりたち「ありがとう!」
奈々
めがねぇ なんと!大会でトラブルが起こったなか
リルアちゃん達はリリアンちゃんの為にライブをするのね!
リルア 「ルビーボーカルコーデ!頑張るデース!」
めがねぇ ベリーちゃんはアメジストが散りばめられたアメジスト
ボーカルコーデね!
ベリー 「アメジストボーカルコーデ!フフッ」
めがねぇ アミーちゃんはターコイズがアクセントのターコイズボーカルコーデ!
素敵だわ〜!
アミー「ターコイズボーカルコーデ!頑張るよ!」
いおりちゃんはローズクォーツボーカルコーデね!ピンクが綺麗だわ〜!
いおり「ローズクォーツボーカルコーデ!頑張るよ〜!」
れいなちゃんとえれなちゃんはサファイアボーカルコーデ!
青のグラデーションが良いわね!【2人まとめてすみません!】
れいな、えれな「サファイアボーカルコーデ!いっくよ〜!」
皆「皆〜!リリアンを絶対に助けるから!精一杯の力で頑張るよ!」
リルア「毎日キラキラ輝くエブリデイ♪」
ベリー「いつも君を忘れないハッピーデイズ♪」
アミー「どんな時だって思いやりを〜♪」
いおり「光り輝く思いに変えよう〜♪
れいな「それが幸せなんだよね〜♪」
えれな「さぁ!思いきって行こう♪」
皆「メイキングドラマ!スイッチオン!」
リルア「私…仲間がいなくなるなんて嫌デス!」
ベリー「このベリー様がリリアンを助けるのよ!感謝しなさい!」
アミー「リリアンちゃん!今私達が助けるから!」
虹の橋が出て皆が渡る
皆「幸せの!レインボーロード!」
エアリーチェンジ!
リルア「レインボーエアリーデス!」
皆「いっくよー!」
光り輝くベルが出る
皆「祈りのメモリーベル!」
ベルを鳴らした瞬間光の粒が降ってくる
リルア、ベリー、アミー「忘れない最高の思い出を〜♪」
いおり、れいな、えれな「これからも作ろうね〜♪」
皆「約束だよ〜♪」
ライブが終わった瞬間リリアンが光に包まれる
ファン「キャーキャー!」
皆「リリアン…?!」
【何か間違いやキャラが違かったらすみません!】
アミー「あっ!リリアンちゃん」
リルア、リリアン
リルア「…リリアン…私は信じてる…」
316:ゆいぽん◆F.:2015/11/22(日) 12:44ベリー「リリアン……」
317:一松が可愛すぎて辛い◆cI:2015/11/22(日) 18:09 【全く来れなくてすみません……】
ア「最近全くプリパラに来れなかったってドユコト!?」
オ「だからすまないといってるだろ……」
ア「ごめんですんだらケーサツいらねぇの!!」
オ「そこまで言う必要…」
ア「それとも俺とやろうってのか?上等だ!」
オ「ヒイィ……」
【これからも多分なかなか来ないと思います…… 理由→https://ha10.net/test/write.cgi/diary/1445004772/16】
【了解です】
まりぃ「アスタロッテ!オロチマル!久しぶり!元気にしてた?」
アスタロッテ、オロチマル
奈々「アスタロッテ、オロチマル、こんばんはなな!私は奈々だなな!よろしくなな」
アスタロッテ、オロチマル
白音「さて、僕も、ライブしよっ♪」
「今日の白音ちゃんは、
ポカポカ!おひさまスクールコーデね!お日さまみたいなオレンジ色が可愛い!」
白音「ポカポカ!おひさまスクールコーデ!僕の音色、聞いてくれると
嬉しいな…♪」
「キャー!!!
白音ちゃ〜ん!!!」
白音「今日うたうのは、
パキ友!」
パキッ☆パキッ☆パキ!
トモチケ交換!
仲が良いキミと♪
仲良くなりたいアナタと♪
パキッたら、もう最高のトモダチ!
白音「メイキングドラマ!」
白音「パキッ!」
???「パキッ!」
二人「アハハ!」
白音「皆スマイル!
パキパキ☆トモチケ王国〜!」
白音「サイリウムエアリー!」
パキろうよ?
パキったら!
もう、トモダチだよ?
ファン「キャ〜!
サイコー!!!」
白音「ふぅ…」
???「白音、上手くいったみたいだね」
白音「ありがと!星音!」
ホシネ (星音)
ボーカルドール
白音の妹
昔のファルルみたいな感じ
人とパキってはならない
白音と同様、自分のことを僕と言う
ベリー「まあ、あたしほどではないけどすごかったわ!あたしはベリー様よ?アイドルクイーンなんだからね?」
白音、星音
いおり「アヤの所行こうか〜」
れいな、れえな「そうだね〜。まりぃも行くって言ってたよね」
まりぃ「いいの?じゃあ行こうかな」
いおりたち
れいな「いいよ。アヤに紹介したいしね」
いおり、えれな「うんうん」
歩き出して
まりぃたち
まりぃ「楽しみだな〜どんな子かな〜?」
いおりとれいなとえれなに付いて行った。
いおり、れいな、えれな
白音「あ!ベリー様!」
ホシネ「アイドルクイーン…
僕もアイドルクイーンなる…
かしこま…
僕は、ホシネ様よ!」←ベリーの
真似っこ
白音「あ、あはは…」
ベリー
いおり「可愛くて明るい子だよ」
アヤがいる建物に入って行き
れいな、えれな「この子がアヤだよ。ここに入れるのは私達と私達が許可した人しか入れない場所なんだ」
まりぃ
まりぃ「へえ〜そうなんだ〜。この子がアヤちゃんか〜」
アヤを見つめて
いおり、れいな、えれな、アヤ
ベリー「真似しないで!あたしは真似されるのが一番嫌なの!それにクイーンはあたしだけで充分よ!まあ、挨拶ぐらいはしてあげる。よろしく」
星音
いおり「うん。目覚めさせるにはライブで私達三人が持ってるフェアリーボイスを完璧にしないといけないからね」
れいな、えれな「うん。
まりぃたちにも協力してほしいなって思っててね。アヤを目覚めさせるために」
まりぃ
名前:アヤ
性別:女
性格:明るい、優しい
容姿:オレンジ色の髪でサイドテール
瞳の色は朱色。
ブランド:キャンディ・アラ・モード
一人称はアヤか私。二人称は呼び捨てか〜ちゃん
フェアリードール。フェアリーボイスの持ち主。
ランクは神アイドル
まりぃ「もちろん!」
いおり、れいな、えれな
いおり、れいな、えれな「ありがとう!」
まりぃ
瑠璃「あと一回でランクアップなんだし…ライブ、頑張らないと…!」
一華「あ、瑠璃ちゃん今からライブ?私は今ライブ終わったんだけど…
会場暖めておいたから、行ってきな!」
理沙「本当一華とうち合わないよねー。
あ、瑠璃ライブか。頑張ってね!」
華南「瑠璃ちゃんの事は、応援…してあげる」
瑠璃「皆さん、ありがとう!行ってきます!」
めがねぇ「バブルスカイコーデね!水色のドレスの所々にある泡のデザイン!とってもキュートよ!」
瑠璃「バブルスカイコーデ!えへっ」
ファン「瑠璃ちゃん可愛い!ファイトだよー!」
瑠璃「はいっ!皆に人魚の魔法、かけちゃいますね!」
そこにいるのは誰?そっと顔を覗きこむ
美しいその顔に私は一瞬で恋に落ちた♪
瑠璃「バブルストーリー!スイッチオン!」
瑠璃は水色の横笛を取り出せば、音色を奏でていて。すると周りに泡が溢れ広がって。
瑠璃「こんな形は…どうですか?」
瑠璃が演奏を止め願うように手を組み目を閉じれば、溢れていた泡が一つになり人魚のシルエットを作って。
人魚のシルエットはそのまま形になり、美しい人魚が近くにあった海へと飛び込んで行って。
バブルマーメイド!
それは禁断許されぬ恋
諦める事なんか出来ないから♪
瑠璃「スカイエアリーチェンジ!」
瑠璃は衣装を光らせながら水色の丸っこい羽を出して。
ファンの上を水色の粉を撒き散らせながら飛んでいて。
瑠璃「ありがとうございましたっ!」
めがねぇ「おめでとうございます!瑠璃さんは新人アイドルからちゅうもくのアイドルにランクアップしました!」
一華「瑠璃ちゃん、輝いてる!
本当楽しそうだし……」
理沙「あれだけ心から楽しそうに笑えるなら、もう大丈夫かもね」
まりぃ「ライブをすればいいの?」
いおり、れいな、えれな
零羽「フェアリ〜!!
ひゃっふ〜!」
桜歌「どうしたのじゃ?零羽」
零羽「フェアリー(私)の、ライブを
今度す事になったフェア〜!」
ホシネ「か…しこ…ま?
真似、しないで…
ホシネは、
エンジェルドール…」
(白音は、ライブをしている
ベリー「それがどうしたのよ。ホシネって前のファルルみたい!あたし……前のファルルは嫌いだったよ。人の真似ばっかりして、ライブだって人のメイキングドラマをコピーしてたし……全然すごいとは思わなかった。あたしは真似をする人は嫌いなの!かしこまって言ってるなら真似しないで!あたしはあなたなんかに興味ないの」
ベリーは外に行った。
ホシネ
ベリー「これぐらい言っておかないとあの子(ホシネ)は成長できない」
ホシネ
レッスンルーム)
リトル 「ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥」
キツネコ 「リトル、良い調子きつよ‥頑張るきつ」(真顔
ココル 「クスクスッ‥」
ルネ 「双子ちゃんライブ、楽しかったね‥ココルちゃん」
ココル 「うん。ルネとの歌、すっごく響いてたよね」
ベリー「ひびき様にどうすれば喜んでもらえるかしら……そうだわ!(あたしが怪盗になってまりぃを連れて来ればいいのよ。そうすればひびき様は喜んでくれるはず!)」
怪盗クイーン
ベリーが変身した姿である。
ベリー「(まずはプリチケから盗まないと……)」
白音のライブの時
いきなり電気が消え、暗くなった。
ファン「誰!?怪盗ジーニアス?」
すると上からロープで怪盗クイーン(ベリー)がぶら下がりながら降りてきた。
怪盗クイーン(ベリー)「コーデを盗みに来たわよ!」
すると白音のコーデが元に戻され、怪盗クイーン(ベリー)の所に電気が付いた。
怪盗クイーン(ベリー)「必要ないものは持って行くわ。あなたにはこのコーデを着る資格はあるのかしら?無駄よ、あたしはそう簡単に捕まらないわ!また来るわ。さらば」
ファン「キャー!怪盗クイーン様〜!」
ファン「きゃあ〜!怖い〜!」
白音
真由「おめでとうございます!
瑠璃ちゃんの歌声、とっても綺麗でした…」
一華「今度ご褒美に何か奢ってあげる!」
理沙「瑠璃の好きなお店のもの何か一つ買ってあげてもいいよ?
高いのはナシだけどね」
華南「私も別に……一つ、なら」
瑠璃「皆さん、有難うございますっ!
奢るとか、そんなの別に良いんです。気持ちだけで充分なので!」
一華「瑠璃可愛い〜〜〜!!(ぎゅっ)
それじゃあ、瑠璃の好きなblue mermaidのデザイナーに合わせてあげる!それがご褒美でいい?」
理沙「あいつと瑠璃を会わせるのか…。
なんか面白そうじゃん?いこ、瑠璃、華南も真由もね」
華南「仕方ない……ですね」
真由「うんっ!」
瑠璃「はいっ!楽しみです……!」
レッスンルーム)
リトル 「!‥‥‥?」
キツネコ 「どうしたキツ?」
リトル 「ファンの子の叫び声が聞こえた気がして‥」
キツネコ 「空耳キツよ〜ほら、はやく続きしようキツ」
リトル 「うん‥(ファンの子達大丈夫かな‥)」
アミー「怪盗クイーン!?何か怪しい」
ファンに予告状が出た。
怪盗クイーン(ベリー)『次も盗みに行くわよ。あなたの心と共に』
ファン「キャー!きゃあ〜!」
リトル 「怪盗‥」
キツネコ 「何か言ったキツ?」
リトル 「怪盗‥だよ‥怪盗っ 」
キツネコ 「また現れたキツか〜‥」
奈々「怪盗クイーン……怖いなな」
アミー「大丈夫だよ」
マーラ「怪盗……クイーン…?」
リトル 「やっぱりきになる‥」
キツネコ 「リトル?」
リトル 「キツネコちゃん、私、ちょっと見てくる!」
キツネコ 「うえ!?リトル!?」
リトルはライブ会場に走り)
ファン「怪盗クイーン怖かったよ〜せっかくライブ見てたのに……」
ファン「怪盗クイーン様ステキ〜!美しかったわ〜!」
リトル
リトル 「み、みんな!何があったの?怪盗クイーンって‥あ、怖がらなくて良いよっ 私が守ってあげる。」
ファン
アミーはリトルを見かけた。
アミー「あっ!リトルちゃ〜ん!」
アミーは叫んで走った。
リトル
リトル 「アミー!なんか、怪盗クイーンが出たって皆怖がってて。
私が来た時にはいなかったんだけど‥皆、大丈夫だよ」
アミー
ファン「怪盗クイーンが白音ちゃんのライブの時にコーデを盗みに来たの。嫌だった〜」
ファン「怪盗クイーン様からいいバラの香りがしたわ」
リトル
アミー「怪盗クイーンって誰だろうね?何か手がかりある?」
リトル
リトル 「ファンは二つに分かれてる‥コーデを盗む‥バラの匂い‥?
‥これって‥もしかして‥ううん。そんなわけないよね‥」
皆
アミー「何か怪盗多いね……」
リトル
瑠璃「〜♪」
一華「瑠璃ちゃんご機嫌だね〜」
理沙「デザイナーに会えるからでしょ。けどあいつ、瑠璃の事認めてくれんのかな…」
一華「大丈夫!瑠璃ちゃん凄いもん、直ぐに認められるって!」
真由「ちょっと待って!何か声が…」
華南「叫び声!?ごめん、私いってくる!」
一華「華南!何があるかわかんないじゃん!一人で行ったら駄目!」
理沙「ちょ…一華、華南ッ!」
真由「三人とも、待って!瑠璃ちゃん…ごめんね」
瑠璃「大丈夫です!私も着いて行きますッ!待って〜〜!」
??「外が騒がしいわね…。ちょっとでてくるわ。
あなた達は待ってなさい。音は着いてきて」
音?「了解しました。」
リトル 「うん‥怪盗ジーニアス、怪盗フラワー、怪盗アメジスト、
怪盗クイーン‥」
アミー
アミー「怪盗ってプリパラに入っていいのかな?あっ!リトルちゃん何も用事ないなら一緒にライブしよう!これは作戦だよ。もちろんリトルちゃんとライブやりたかったし」
リトル
リトル 「実はね‥レッスン抜け出してきたの‥ふふふっ‥ライブ、しよう!
キツネコちゃんには内緒。」(小声で
アミー
【ライブ、私がやりましょうか?】
【お願いします】
アミー「(小声)うん」
【了解です】
リトル 「エントリー、行こっか」
アミー
その頃レッスンルームでは)
キツネコ 「リトル、来ないキツ‥何かあったキツか‥?リートー(終了
アミー「そうね」
リトル
一華「…また、怪盗が出たって事…ね」
理沙「なんで怪盗なんかいるんだろ。
馬鹿みたい。人のコーデ盗むなんて」
真由「取られた人の気持ちも考えて欲しいよね…」
瑠璃「……本当ですよ…」
??「何だ、騒がしいと思って来て見たら、たかが怪盗ごときで…。
小さい子たちが泣いちゃうじゃない。ね、音」
音?「はい。我が屋敷の仲間達も怖がっております」
??「此処まで来て帰るのも嫌だし、レッスンでもしてくるわ…
音、言葉遣いもう戻していいわよ」
音?「…お供するよ。私もレッスンしたいと思ってたし。」
ベリー「(よかった〜)」
ベリーはため息を継いだ。
ファンが来た。
ファン「キャー!ベリー様〜!」
ベリー「フフっありがとう」
ファン「ベリー様サイコーです!」
めがねぇ 「初のリトルちゃんとアミーちゃんのペアライブ!初めてなだけあって記念すべき日にぴったりなコーデ、ハッピー記念日☆カラフルコーデ!
アミーちゃんによく似合ってるわ」
アミー 「ハッピー記念日☆カラフルコーデ!ふふっ」
めがねぇ「リトルちゃんは色違いのコーデ、ハッピー記念日☆レインボーコーデね!虹色に輝くこの服はアミーちゃんと色違いの可愛らしいコーデよ」
リトル 「ハッピー記念日☆レインボーコーデ!あはっ」
ファン 「あっリトル様〜!アミーちゃーん!待ってたよ〜!ペアライブ頑張って 愛してるよ〜」
♪ 2人揃った その瞬間 キミを待ってた さぁ 準備は?(オッケー!)♪
リトル&アミー
「あはっ ふふっ ペアーストーリー!スイッチオーン」
ファンはいなくなった。ベリーは急いで会場に向かった。
奈々はベリーを見かけた。
奈々「あれ?ベリーなな。どこ行くなな?」
ベリー「どこに行こうと人の勝手でしょ?」
ベリーは走った。
ファン 「きゃあーーーーっ!やっちゃってぇー!」
リトル 「はぁ‥助けて‥助けて‥っ」
アミー 「助けてよ‥」
ウサギ 「僕が助けてあげる!」
すると光が出て)
リトル 「わぁ‥わぁ〜 あははっ」
アミー 「ふふっ ‥」
ネコ 「僕と一緒に遊ぼうよ!」
リトル 「うんっ」
アミー 「いいよ」
ネコ 「僕たちだけじゃなくて」
ウサギ 「ほかにもたくさんいるのさ!」
リトル 「皆で遊ぼうよ」
アミー 「一人じゃなくてさ」
輝く池に変わり)
リトル アミー
「遊びの泉! 幸せパラダイス」
リトル アミー
「エアリーチェーンジ」
リトル アミー
「サイリウムエアリー!」
2人揃ってキメポーズし翼が生えて)
怪盗クイーン(ベリー)「もう、そろそろね。あたしの出番が来たわ」
369:リトル◆DE:2015/11/22(日) 23:48 リトル 「あはははっ‥」
アミー 「ありがとう〜」
大きなベルが現れ)
リトル 「私達が咲かせた笑顔の花‥」
アミー 「このベルに乗せて」
ベルが光り)
リトル 「一つの花束に」
アミー 「完成させよう」
リトル アミー
「集まれ スマイルブーケ!
怪盗クイーン(ベリー)は会場の扉の前に来た。
372:リトル◆DE:2015/11/22(日) 23:53リトル 「!(くる‥?怪盗が‥)」
373:ゆいぽん◆F.:2015/11/22(日) 23:58 そして、またいきなりライトが消えた。そして怪盗クイーン(ベリー)にライトが付いた。
怪盗クイーン(ベリー)「フフフ……また来たわよ。怪盗クイーン参上」
ファン「キャー!怪盗クイーン様〜!」
ファン「怪盗クイーンだ〜!」
怪盗クイーン(ベリー)は素早くコーデを取り上げ、アミーとリトルのコーデを元に戻した。
怪盗クイーン(ベリー)「あなたたちには本当に着る資格はあるのかしら?あたしは捕まらないわよ。どれだけ追いかけてもね!また来るわ。じゃあね、弱々アイドルさんたち」
するとまた予告状が落ちて来た。
リトル
リトル 「‥私は‥天才じゃないからコーデを着る資格はない、けど
笑顔を咲かせる資格なら持ってる‥だから絶対に捕まえてみせる!
怪盗クイーン‥‥予告状‥?」
マーラ「まりぃ大変マラ!また新たな怪盗が出て……その名も怪盗クイーンマラ!」
まりぃ「怪盗クイーン!?また怪盗が出たの?」
マーラ「そうマラ」
まりぃ「迷惑だね。なんで盗むのかな?」
怪盗クイーン(ベリー)はプリチケを持ったまま煙が出て去って行った。
リトル
リトル 「‥ベリー‥」(小声で
378:ゆいぽん◆F.:2015/11/23(月) 00:06 アミー「ん?どうしたの?」
リトル
リトル 「言ってもいいのかな‥あの怪盗クイーンは‥べ、
ベリーだと思うの‥」
アミー
アミー「どうして?」
リトル
リトル 「バラの匂い、あの声、特にあの声でわかった。ベリーの声だって。
ボーカルドールの勘またいなものかな」
アミー
アミー「確かに声がお姉ちゃんと似てたっていうか、同じように聞こえるね」
リトル
リトル 「でも絶対ベリー!って言い切れるわけではないからね‥」
アミー
アミー「そうだね」
リトル
外
まりぃが歩いていた。それを怪盗クイーン(ベリー)が見つけた。
怪盗クイーン(ベリー)「まりぃ見つけたわ!今よ」
まりぃが歩いていた途中、怪盗クイーン(ベリー)は声をかけた。
怪盗クイーン(ベリー)「あなたがまりぃ?」
まりぃ「あ、はい!そうですけど……」
怪盗クイーン(ベリー)「よかった。あなたをずっと探していたのよ」
まりぃ「私を?」
怪盗クイーン(ベリー)「あなたはすごい実力を持っているわ(あたしの方がすごいわよ。あたしの方がすごい実力を持っているんだから!)」
まりぃ「はい」
怪盗クイーン(ベリー)「あなたのその実力があればあなたは輝けるわ。ただ、こんな所にいたってあなたはいつまでも輝けないわ。もっと輝きたいならここへ……」
まりぃ「ごめんなさい!それはお断りします。私はここにいたいのです」
怪盗クイーン(ベリー)「なぜこんなくだらない所にいようとするの?こっちに来た方があなたは輝くわ」
まりぃは怪盗クイーン(ベリー)の所に来た。
怪盗クイーン(ベリー)「そう、それでいいのよ」
【今日は寝るので落ちます】
いおり「ライブしたらいいよ」
れいな、えれな「うん!」
まりぃ
リトル 「はぁ‥‥コーデは取られちゃったけど‥歌は取られてない、皆の笑顔を
咲かせる資格は取られてないから頑張ろうねっアミ‥」
キツネコ 「リトルーーーー!見つけたキツよーーーーー!!最近怪盗が
流出してるって聞いて飛んできたキツーーー!!今度はクイーン?キツ!
ベリー見たいキツね!あと聞くキツよ!怪盗アメジストが今度の語尾っ子アイドル大会でユユのライブを見にくるって噂キツ!もしかしたら次はユユが狙われるかもしれないキツ!リトルなんて絶対狙われるキツ!気をつけるキツよ!
いいキツか?ユニコンの教えその1!知らない人と喋らない、その2!
1人にならない、その3!何かあったら助けを呼ぶ!これを守るキツ!わかったキツか?」
リトル 「うんっ 喋らない 1人にならない 助けを呼ぶ‥」
豪華な城にて)
怪盗アメジスト 「ふふっ‥沙頃ユユ‥ボクが目指すのは愛くるしい姿で人気を誇るアイドルグループ‥だがジーニアスと手を組んで作り上げる天才の集まった
グループ‥どちらも完成させなければ終わらない‥だが天才グループはもう完成しつつある‥リトル、アリス、‥この二人はもうジーニアスの物だ。さて‥
ボクが目指すグループ‥‥癒しのグループを作るとしよう‥ふはははは!」
噴水にて)
ユユ 「もう少しユユ‥‥‥ユユッ‥やったー!やっと成功したユユ!長かったユユ〜‥油断は禁物ユユ‥降りるまでがユユの試練ユユ‥ゆ、ユユ〜〜!?」
噴水の中に勢いよくダイブ)
レッスンルーム
ブリジッタ「わたくしが目指すのは完璧な歌、完璧なダンス。完璧なライブですわ。
怪盗に気を取られるより先に練習しなければ…」
楽屋
アルト「ソプラ!今日はボク達のライブ、頑張ろうね!」
ソプラ「うん!楽しいライブにしたいよね〜♪」
アルト「それじゃあ、ミュージックランド、行くよ!」
学校
シオン「ルナちゃんもレイちゃんも、プリチケ届いたんですか!?」
ルナ「あったりまえでしょ!このあたしにプリチケが届かないはずないじゃない!」
レイ「……私にまで届くとは、な…」
シオン「じゃあ、一緒にプリパラ行きましょうよ!私のお友達紹介します!」
ルナ「別にあたしはシオンと一緒じゃなくてもいいんだけどねっ!」
レッスンルーム前)
ユユ 「レッスンレッスン♪ ありゃ、先約の人ユユか‥仕方ないユユ‥終わるまで待つとするユ‥ユ〜〜〜!?」
派手にレッスン室の前でコケる)
ブリジッタ「ワン、トゥー、スリー、フォー…これじゃ全然駄目。もう一度…?
あの、大丈夫ですか?」
((レッスンルーム前に人がいるのに気がついてドアを開けて見ればこけていた為驚きながら
ユユ
シオン「ここがプリパラですよ、レイちゃん、ルナちゃん」
ルナ「へぇ……以外といい所じゃない。あたしの魅力には劣るけどっ!」
レイ「か、可愛い…私が、こんなに……」
アルト&ソプラ
((ライブ中
キャラ追加です!
イナルナ
愛称はルナ。女王様タイプで学校ではとある人物を犬扱いするような人物。
外国の王室で育っていたが、転校し日本の別荘(豪邸)で暮らしている。おてんばでわがままという噂も。
根は優しいが、性格上気づかれないことも多々。
何事にも積極的に取り組むが王室育ちだけあってか行動が世間とずれている。
容姿は白の髪に、アホ毛が出ている。髪の長さは腰まで。瞳の色は緑。
アシュレイ
愛称はレイ。先祖が貴族で今は財閥系の企業を営んでいる。
そのためブリジッタとは知りあいだが、財閥同士で争っているし性格が合わないためかあまり仲が良くない。
基本はクールだが内面に暖かいものを秘めている仲間思い。実は可愛い物好きな乙女な部分も。
風紀委員長として規則違反を取り締まり、違反者は鉄拳制裁という規則を設けた。
その鉄拳制裁は周りからひどく恐れられている。家と学校にある薔薇園を大切にしている。
容姿はピンク色の髪で、一部の髪は結んで肩の前に。それ以外は肩の後ろに下ろしている。目の色は美しい紫色。
ユユ 「痛いユユ〜!これじゃあレッスンできないユユ〜‥‥せっかく
皆のために頑張ろうと思ってたのに‥」
ブリジッタ
ブリジッタ「まったく、しょうがないですわね…。
傷口、見せていただけません?」
((レッスンルーム内の自分の鞄から救急箱を取り出して。
ユユ 「ユユ‥‥傷は浅いユユけど‥足捻っちゃったユユ〜!!」
395:アルト&ソプラ&シオン&ブリジッタ◆gw:2015/11/23(月) 09:28 ブリジッタ「足ですか…ちょっと待っていてください。
……応急処置程度ですが、出来ましたよ」
((ハンカチをレッスンルーム近くの水道で冷やして相手の足に巻いて
ユユ
イナルナ「ちょっとあたし、色々周ってくるわ!」
シオン「待ってください…!ルナちゃん!」
アシュレイ「……ルナ、シオン!待て!」
ユユ 「ほぉ〜‥ありがと!ユユ!」
ブリジッタ
ブリジッタ「いえ、どういたしましてですわ。
ただ、これは2、3日程度派手に動かない方がいいかもしれませんわね…」
ユユ
イナルナ「ここがお店…
次はライブ会場よ!」
アシュレイ「まったく……」
会場にて
シオン「ミュージックランドのライブだ……
ソプラちゃんもアルトちゃんもやっぱり綺麗な声…。ドリームボイスか、私も欲しいな…」
アシュレイ「聞き惚れてしまうな…」
イナルナ「あ、あたしに比べたら、こんな声…っ!」
ユユ 「えぇ〜〜!?そんなぁ〜!ユユ、今度語尾っ子ライブ大会に出るユユ
それに向けて頑張ろうって決めたところユユ〜!それなのに〜!
どうして〜‥本当‥ユユって運が悪いユユね‥あはっ‥あはははっ‥」
ブリジッタ
ブリジッタ「そうでしたか…なら、わたくし専属のお医者様を紹介いたしましょうか?
あの方なら多分捻挫くらい1日でなんとか出来るでしょうし」
ユユ
アルト「素敵なライブありがとう!」
ソプラ「ありがとー」
楽屋にて
アルト「ソプラごめん!ボク、今からレッスンしてくる…。
さっきのステップ、上手くできなかったし」
ソプラ「大丈夫だよ〜!
わたしはアルトに着いていくねっ!」
シオン「二人ともお疲れ様です。レッスンですか?
ご一緒しますよ」
アシュレイ「…レッスンするのはいい事だ。私も行かせて貰おう」
イナルナ「練習なんかより遊びたいって言うのが本心だけど…着いて行ってあげてもいいわよ?」
ユユ 「本当ユユ!?お願いするユユ!ユユ、絶対レッスンしたいのユユ!」
ブリジッタ