建てました!よろしくお願いします!
501:ゆいぽん◆F.:2015/11/23(月) 13:13 香織「音色!ライブしようよ!新曲とメイキングドラマも作ったし」
音色「うん」
メア「2人共、素に戻っているメア」
香織「今はいいよ!エントリーしに行こう!」
音色「ええ」
2人はめが姉ぇの所に向かった。
香織「幽霊のライブするわ……また封印されてしまうかもしれない……それでも……うらめしや〜!!!」
音色「新しい光が輝く時……」
めが姉ぇ「エントリーOKです。では頑張ってくださいね!」
ルル 「可愛くないよ‥」
ミミ 「リトル様‥‥リトル様ーー!」
リトルに飛びついて)
リトル 「わあっ!?あ、こんにちは。どうしたの?‥顔真っ赤‥
熱ある?大丈夫?」(蒼のおでこに自分のおでこあて)
蒼、凛
【w】
ホシネ「怪盗クイーン…?
かし……こま……?
かしこま…おぼえた
かし…こま♪」
白音「ホシネ〜!良くできたね!」
ホシネ「ぷしゅ〜…」
白音「あはは♪」
ホシネ「僕は、アイドルクイーンのホシネ様」
白音「あ、あはは…(苦笑い」
蒼:(!?!?!?)…大丈夫、です((更に赤くなりながらも言葉を紡ぎ
凜:蒼、倒れるなよ〜!
蒼:分かってるよ、凜ッッ!
凜:すいません、リトル様…。
ルルちゃんは可愛いの!何度言ったら分かるの!?
沙希:…お、お邪魔しましたー!((レッスンルームの様子を見れば走っていき
ルル、ミミ、リトル
【私絶対に目の前でお礼とか言えないタイプですw】
まりぃ「仲良しごっこなんて終わらせるわ」
「香織ちゃんはプラチナ幽霊コーデね!幽霊なのにプラチナが付いてるわ!」
プラチナ幽霊コーデ!うらめし〜
「音色ちゃんはプラチナミュージックコーデね!音符とプラチナが付いてるわ!」
プラチナミュージックコーデ!どこ?
ファン「キャー!ローズだ〜!可愛い〜!」
香織「幽霊の封印が説かれた時……あなたたちはまだ私を恨んでいるのだろう……」
音色「光……」
香織
絶望の中に沈んでも
音色
光は輝き続ける
香織
でも何にも楽しいことはない
封印は説かれたでも
音色
それがあなたの本当の光?
メイキングドラマ!スイッチオン!
リトル 「大丈夫‥か‥良かった。お茶、飲む?私の水筒だけどコップに注げば
問題ないよね。はい。どうぞ。」
ミミ 「ありがとう!リトル様♪」
ルル 「あの子‥‥ひっ‥ごっごめんなさい‥」
蒼、凛、沙希
【目の前でお礼は言えますけど心の中で物凄いこと考えてます私w】
蒼:あ、ありがとうございます…僕、リトル様にお会い出来るなんて…その、あの
凜:落ち着け、蒼!
蒼、ここに来る前からずっとリトル様の事大好きだったものでね〜
沙希:……逃げちゃったけど…
レッスンしに来たんだもん、堂々とレッスンルームに入れば良いんだよね…((レッスンルームに逆戻り←
ルル、ミミ、リトル
【物凄い事!?何を考えてるんですか?w】
リトル 「ふふっ私のファンでいてくれたの?ありがと!それじゃあパキろっか!」
ミミ 「ミミも大好きなの!」
ルル 「私も‥‥あ‥誰か戻ってきたのかな‥」
蒼、凛、沙希
【あー暇だなーなんでお礼なんてー言わなきゃーなんないのかなーw】
蒼:はい…それじゃあ…パキりましょうか……!
凜:パキッとな!ど〜ぞ〜!
蒼:…僕の、なんていらないとは思いますが…どうぞ
沙希:えっと、戻って来ちゃってゴメンなさい……。
レッスンしたくて…えへへ…
蒼:(凜、俺、姉ちゃんのプリパラでの姿始めて見たわ…)
凜:(本当うちの姉貴は色気0だな…。)
蒼:レッスンしたい人の邪魔…して、ゴメンなさい…
凜:どーぞお使いくださいませ沙希様〜!
ルル、ミミ、リトル
【心から感謝してないときは確かに思いますよねーww
なんか超納得致しましたw】
ミミ 「むっ‥‥沙希ちゃんと蒼ちゃん達‥似てるね‥?」
ルル 「沙希‥ちゃ‥ん‥」
リトル 「ありがとう。はい。私のトモチケ!あっ沙希!レッスンしたかったの?ごめんね。それじゃあ、一緒にレッスンしよ!まずはストレッチからね」
蒼、凛、沙希
【私が助けたのになぜ私がお礼を?って感じですw】
蒼:ありがとうございます、リトル様……
似てる!?はっ!?((妙に上ずった声が出て
凜:ありがとーございまーす!
ははっ…沙希様と僕達が似てるなんて光栄だなーあははっ!
沙希:はい!是非一緒にお願いいたします!
蒼:(何故此処で来る、馬鹿姉ちゃん…)
凜:(姉貴……気づかないでくれ…頼む)
ルル、ミミ、リトル
【助けたのにお礼言うのは…絶対不満だらけですよねw
こっちがお礼言われたいわ!っていうww】
リトル 「ふふっ じゃあペア組もっか!ルル‥ちゃんは‥」
ルル 「私はミミとが良い‥」
ミミ 「なんだよー♡可愛いな〜!」
リトル 「じゃあ、ミミちゃんとルルちゃんでペア組んでね。沙希は
誰とペア組みたい?蒼ちゃんと凛ちゃんは?」
蒼、凛、沙希
【ですよね!私だったら無表情で追いかけ回しますw】
蒼:ぼ、僕ッ……は…僕は…
凜:蒼は僕とだよな?僕と蒼は僕と組みまーすッ!
蒼:んな強制的に…
凜:お前とリトル様じゃ釣り合わないから当然だろ?(沙希とペア組んだらバレる確率も上がるし)
蒼:……けど、僕リトル様と組みたい…(リトル様とお近づきになれるチャンス、逃したくないし)
沙希:…私は、誰とでもいいですよ!
皆が好きな方を選びます!
ルル、ミミ、リトル
【無表情で…怖いッスw((すいませんw
けどそうしたくなる気持ちはめちゃくちゃ分かるw】
リトル 「う〜ん‥困ったなぁ‥じゃあ、交代ばんこでペア組もっか。
蒼ちゃんは最初は私とペア組もうね。凛ちゃん、沙希とペア組んでくれるかな?後で蒼ちゃんともペア組めるから‥いや?」
ミミ 「ねーねー、ルル!」
ルル 「なぁに‥ミミ‥‥」
ミミ 「テストの点数難点だった?」
ルル 「難点って‥難点じゃなくて何点でしょ‥」
蒼、凛、沙希
【前一度やって見たんですよ!めっちゃ叫んで逃げてましたよ、面白いったら面白すぎてもう‥w】
蒼:は、はい…どうぞ、お手柔らかに…
凜:それでいいですよ!沙希様〜、宜しくお願いしまーす!
沙希:蒼ちゃんに…凜ちゃん……か。
あ、ごめんなさい!宜しくお願いしますね、凜ちゃん!
蒼:ミミさんってもしかして…
凜:馬鹿?つか天然?
ルル、ミミ、リトル
【!?…もしかして、Sですか?w】
ミミ 「なっ!バカとは失礼ね!ミミはこう見えても点数高いほうなんだから!」
ルル 「難点‥」
リトル 「ミミちゃんは天然でちょっとドジなだけだよね〜?さ、始めよっか!
蒼ちゃん、背中押すよ?痛かったら言ってね」
蒼、凛、沙希
【ふっ‥そうですよ‥私はSで‥なわけあるかぁーい|( ̄3 ̄)|】
凜:ごめんごめん、ちょっとストレートに良い過ぎたよ
蒼:凜…慰めになってないよ……
あ、よ、宜しくお願いしますッッ!
凜:蒼〜動きカックカクだぞー!機械みたいになってるし…
沙希:ふふっ、こっちも始めましょうか、凜ちゃん!
凜:りょーかいでーすっ!姉……沙希さまー!
沙希:?
ルル、ミミ、リトル
【え、真面目にS…じゃ、なかったんですねw
安心しましたw】
ルル 「押すよ‥ミミ‥」
ミミ 「ぎゃーー!痛い痛い痛い!」
リトル 「よしっ体柔らかいね〜蒼ちゃん。じゃあ、次私の背中押してくれるかな?」
沙希、蒼、凛
【Sの人ならクラスにいますよ。たっくさん!】
蒼:…幼い頃、バレエ習わされてたので……。
りょ、了解デース…押します、ねッ…!(
凜:ちょ、痛い!姉貴痛いから!止めろって…押し過ぎだって!
沙希:え…姉貴って…凜、蒼…やっぱり、二人とも……
凜:あはっ!沙希さんがあまりにも僕のお姉ちゃんに似てるから、間違えちゃった!
蒼:凜ってはドジだなーあはは…
ルル、ミミ、リトル
【そのクラス怖いかもw】
ミミ 「ちょっ!ルル、ストップー!」
ルル 「‥ふふっ‥」
ミミ 「ひぃ!凛ちゃん達、お姉ちゃんいるんだね。ミミと同じ!」
リトル 「よっ‥バレエか〜‥バレエって‥なに?ごめんね。私外に出たことないから分かんなくて‥」
蒼、凛、沙希
【でしょう!前なんて先生を追い掛け回して遊んでましたからね。
私のクラスメイト全員VS先生1人w】
凜:ミミさん達は確かユユさんの妹だったよね…!
確かに、同じ妹同士だ!
蒼:バレエって言うのは…踊る奴です。ダンスで物語を表現する…みたいな
凜:説明ド下手ですいません〜!
沙希:凜ちゃん、もう少し強く押しても大丈夫!
凜:りょーかいッ!(姉貴、体も柔らかくなってるし…)
ルル、ミミ、リトル
【先生可愛そうww
その先生がMなら丁度良いかもしれないですけどねw
すいません、ちょっと遅めのお昼ご飯食べてきますw】
ミミ 「う、うん!そう!痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!」
ルル 「リトル様は体柔らかいよ‥あんなに‥背中押されてても‥
全く痛くなさそうだし‥ミミも頑張らなきゃ‥」
ミミ 「いたたたたたたた!」
リトル 「えぇ〜?そうかな〜 私元が柔らかいからな〜‥ダンスで物語‥
面白そうだね〜 ふふっ良いんだよ、凛ちゃん。よしっじゃあ次‥怪我しないようにキツネコちゃんに教えてもらったストレッチ、やろ!
まず、私が床に寝転ぶ‥蒼ちゃん、私の上に乗って。」
沙希、凛、蒼
【先生ビビりなんですよw泣きながら走ってましたw了解です!本当に
遅いですね!←】
凜:そうだよ、蒼も体柔らかいんだからさー!
蒼:凜が言える事じゃないだろ…
面白…女子だらけで苦つu…楽しかったですよ!
…!?え、上に、乗る…!?
駄目です!それは駄目です!僕、本当に体重重いしリトルさん潰れます!
凜:そうですよ!蒼乗せたらリトルさんが潰れますから!
沙希:…ここが限界。私ももっと柔らかくならないと…ね!
ルル、ミミ、リトル
【先生が泣きながらって…w生徒に負けてるじゃないですかw
はい、凄い遅いですよ!今作ってますしw】
ミミ 「!そ〜うだっ 沙希ちゃん捕まえたーーーーーーーッ!」
沙希に向かってダイビング)
ルル 「ミミ‥!」
リトル 「?大丈夫。じゃあ、体重何キロ?」
沙希、凛、蒼
【😎‥ 今作ってるんですか!私は今日昼ご飯はおにぎりです!なんと3連休の
昼ご飯は全ておにぎり!こんな苦痛あります!?】
ベリー「だからホシネ!人の真似しないでってば!」
ホシネ
沙希:…!?((なんとか受け止めて
どうかしたの?ミミちゃん?
蒼:い、言えません…恥ずかしい、です
凜:乙女だなー…。
取り合えず、蒼はすっごい重いですよ!
ルル、ミミ、リトル
【食べて来ましたー、お腹一杯w
お昼ごはん全ておにぎりですか…
具材が違えば飽きないのでは?w
それと、皿洗いの方もしなきゃなのでまた落ちますw1】
ミミ 「なんとなく。ほら!ルルもおいでよ!」
ルル 「‥‥えぇ‥‥嫌だよ‥」
ミミ 「スタドリメンバーに飛び付けるチャンスだよ?」
ルル 「え、えい!」
ルルも飛びつく)
リトル 「じゃあ、私の体重言うからそれより軽かったら言ってね。
私の体重はね、何キロだったけ‥前測った時は確か 38キロだった気がする。」
蒼、凛、沙希
【おにぎりの具材おばあちゃんいつも‥からあげ。ですよ。からあげ。
なかなか試合終わりません〜了解です!】
香織
ああもうダメ この世界は闇に落ちてしまった
音色
それは違う この世界は光の中に入った
ファン「キャー!ローズ〜!かっこいい〜!」
するとまたライトが暗くなった。
ファン「誰!?」
怪盗クイーン(ベリー)にライトが付いた。
怪盗クイーン(ベリー)「怪盗クイーン参上」
ファン「また出た!」
怪盗クイーン(ベリー)はプリチケを持った。そして香織と音色のコーデが元に戻された。
ファン「怖い〜」
ファン「怪盗クイーン様〜!」
怪盗クイーン(ベリー)「あなたたちはこのコーデが本当に似合うの?頑張ろうと努力してライブしたって無駄よ。その誰かが足を引っ張ったらそこでライブは終了。あなたたちにはあたしを止められないわよ?止められるなら止めてみなさい!そして、あなたたちは誰かの足を引っ張ってしまう赤ん坊よ。また来るわ」
怪盗クイーン(ベリー)は消えた。
ファン「キャー!怪盗クイーン様ステキ〜!」
香織「また地獄に落ちるのか……」
いおり「アヤを目覚めさせるよ。
えれな、えいな、ライブするよ!
まりぃ達を元に戻るよ」
えれな、えいな「了解!!」
なつき「いおりちゃん、れいなちゃん、えれなちゃん、待ってください!なつも一緒にライブします!」
いおり、れいな、えれな
いおり「なつ!
ありがとう!!」
れいな、えれな「なつきちゃん、ありがとう!」
なつき
なつき「まりぃ様のためにも頑張ります!」
いおり、れいな、えれな
いおり「うん!!」
れいな、えれな「いおり、なつきちゃんにあのコーデ渡そうか」
いおり「なつ、この、フェアリーパステルコーデを着てほしいけど。お願い出来るかな」
なつき
なつき「はいっありがとうございます!頑張ります!」
いおり、れいな、えれな
いおり、れいな、えれな「四人でまりぃ達を元に戻そう!!
頑張ってライブするよ!」
なつき
沙希:私はスタドリメンバーの中でも足引っ張ってるお荷物的存在ですよ?((苦笑しながら飛びつく相手を受け止め
凜:あねk…沙希様はそんな事ないじゃないですか〜!僕は沙希様、好きですよー?
蒼:俺、なんでもない…僕も。一番はリトル様ですけど…
僕の…体重、ですか…。3、9……kg
凜:もっとおっきな声で言わないと愛しのリトル様に聞こえないだろ?
蒼:39kg…です!
沙希、凛、蒼
【おぉ、から揚げ!以外と美味しそうですねw
から揚げ大好き過ぎる自分としては嬉しいお昼かもw
試合、頑張ってくださいね!】
なつき「はいっ」
「なつきちゃんはフェアリーパステルコーデね!」
フェアリーパステルコーデ!です〜
いおり、れいな、えれな
ミミ 「にゃーーー!」
ルル 「わんわん‥」
リトル 「39か〜!うん。大丈夫。ほら、早く乗って。」
沙希、凛、蒼
【なかなかおわんないですよ!この試合で勝ったチームと
次の試合で勝ったチームが対決してそのあと私達が出ますからね!
私が試合出てる時はおばあちゃんがここに来ると思います!】
「いおりちゃんはプリンセスマーガレットコーデね!」
プリンセスマーガレットコーデ!あはっ
「れいなちゃんはレインボープリンセスコーデね!」
プリンセスレインボーコーデ!えへっ
「えれなちゃんプリンセスオーロラコーデね!」
プリンセスオーロラコーデ!にこっ
なつき
沙希:猫と犬みたい…可愛いなぁ…
蒼:けど…僕やっぱり、仮にも………男、だし((聞こえないくらいの音量でボソッと呟いて
凜:♪make it ドキドキするとき無敵でしょーーー!♪((蒼の声を遮るように歌い始め←
沙希、凛、蒼
【あ、じゃあかなり先なんですねw
了解しました!けど、その時まで私はいるのであろうか…ww】
ミミ 「沙希にゃん大好き!ほら、ルルも言いな!」
ルル 「うぅ〜‥‥沙希ちゃん‥大好き‥わん‥」
リトル 「?蒼ちゃん今何って言ったの?‥まぁいっか。凛ちゃん、
歌上手だね〜 とりあえず、ほら、蒼ちゃん乗っていいよ。」
沙希、蒼、凛
【私が出ている時はきっとあなたは天国へ出かけている事でしょう‥】
沙希:え…っと…ありがとう…ッチャ((照れながら左記述べて。
サユリ:サユリのモノマネッチャか…
全然似てないっチャ……
蒼:…し、失礼…します((恐る恐ると言った様子で指示に従い
凜:へ?上手じゃないですよ…!
さっきのテキトーに歌っただけだし……
ルル、ミミ、リトル
【天国へ…死んじゃったよ私w
まぁ別に良いや←】
まりぃ「ライブしたって無駄」
ファン「キャー!なつきちゃ〜ん!いおりちゃ〜ん!れいなちゃん!えれなちゃん!みんな可愛い〜!」
なつき「みなさんありがとうございます〜」
いおり「今日も元気に」
れいな、えれな「ライブするよ!」
ファン「キャー!」
平凡な日々 飽きちゃったのなら 心着替えて遊びに行こう!みんなで
メイキングドラマ!スイッチオン!
いおり「みんなで力を合わせれば」
れいな、えれな、なつき「どんなことだって乗り越えられる!」
手を繋いで空から落ちて来た。すると雪だるまができた。そして雪だるまは笑った。
ミラクル!スマイル雪だるま〜!
サイリウムエアリー!
いおり、れいな、えれな「サイリウムエアリー!」
終わらない物語
スタートしよう!
プリパラドリームパレード
そして大きなベルが出た。
鳴らせ!ミラクルベル〜!
すると花や星が降って来た。
(ゴーンゴーン)
ファン「キャー!みんな可愛い〜!ステキ〜!」
まりぃ「友達……」
まりぃがぼーっとしている。
マーラ「まりぃが戻りそうマラ」
いおり、れいな、えれな
ミミ 「大好きにゃ〜!!」
ルル 「大好き‥です‥」
リトル 「え〜?上手だよ〜?あ、乗ってくれたね、ありがと!じゃあ次は
私と手繋ぎましょう。」
蒼、凛、沙希
【そういうわけでは無いわ!あなたは‥地上から天国へと行き来できる
天使なのよ!】
いおり「まりぃ!!元に戻って!」
れいな、えれな「まりぃ!」
まりぃ、なつき
まりぃは頭をこすった。
まりぃ「いおりたちすごかった!友達はくだらなくない」
なつき「まりぃ様、戻ったのですね!」
まりぃ「なつき!もうどうしたの?」
なつき「よかったです〜」
まりぃ「いおりたちのライブすごかったよ!心に響いた!」
いおり、れいな、えれな
沙希:え…いやいや、あなた達二人が好きなのはリトルさんでしょ?
私なんかにお世辞言っても何も出てこないからね〜!
蒼:え!?りょ…了解、です……((真っ赤な顔を隠すようにそっぽを向きながら
凛:いや、上手な訳ねーですよ!
僕、歌苦手だしー…((愛想笑いを浮かべて
ルル、ミミ、リトル
【天使…ですと!?
よっしゃ、天国行って遊んでから地上戻ってこよーッとw】
いおり、れいな、えれな「よかった!ありがとう!」
アヤ「いおり、れいな、えれな。
あとの二人ははじめましてかな?」
いおり、れいな、えれな「アヤ!」
まりぃ、なつき
まりぃ「こんばんは!私はまりぃです!よろしくね。あなたがアヤちゃんか、初めまして」←爽やかスマイル
なつき「なつきです〜よろしくお願いします〜」←爽やかスマイル
アヤ
怪盗クイーン(ベリー)「失敗か。まあいいわ。また別の方法でまりぃをひびき様の所に連れて行くとするわ」
551:桜木悠◆gA:2015/11/23(月) 16:11 アヤ「まりぃちゃんとなつきちゃんね。覚えた。私はフェアリードールのアヤだよ。よろしくにゃん」
まりぃ、なつき
ミミ 「リトル様も好きだけどリトル様の友達も大好き!」
ルル 「沙希ちゃん好き‥』
リトル 「上手だよ〜?下手ならこれからもっと練習すれば良い!じゃあ次は
グッて力強く私の手押してくれる?」
蒼、凛、沙希
【笑笑 ノリ良いですね!w】
まりぃ「アヤちゃんも私たちのお店、スプラッシュプリンセスに来る?」
アヤ
ベリー「リトル何してんの?最近、怪盗多くなったわね〜」
リトル
リトル 「ベリー?今ともチケパキり会終わったとこ!」
ベリー
アヤ「いいの!行きたい〜!」
いおり「まりぃとなつきと仲良くなれた見たいでよかったね」
アヤ「うんっ!可愛い!」
まりぃ
沙希:あ、ありがとう…。
私もミミちゃんとルルちゃんの事、好きだよっ!
凛:練習……か。姉貴もそうやって上手くなってるんだもんな。
蒼:…は、はい…((弱めだが相手の手を押して
ルル、ミミ、リトル
【そうですか?w
そこまでノリ良い奴ではないのですがw】
ベリー「そう、たしとライブ対決しない?」
リトル
まりぃ「じゃあこっちだよ!」
まりぃとなつきは歩いた。
アヤ
ミミ 「えへへっ ミミね、皆みたいにライブして素敵なアイドルになるんだ」
ルル 「わっ、私も‥」
リトル 「姉貴? ん〜‥もう少し強くても良いよ」
沙希、凛、蒼
【良いですよ!wクラスで人気になるタイプです!】
【間違いました】
ベリー「あたしとライブ対決しない?」
リトル 「ライブ対決?良いんだけど‥やるなら1時間後でも良いかな?
記念日ライブやるんだ〜 これからなんだけどね」
ベリー
ベリー「別にいいけど」
リトル
沙希:そうなんだ!じゃあ、皆で一緒に素敵なアイドル目指して頑張ろうね!
凛:あ、いや〜…こっちの話ですよ!あはははは…
蒼:いや、でもそれで怪我されたら、僕……
ルル、ミミ、リトル
【まったくと言って良い程人気になれませんw
恐らくは、やっぱりネット上だし話しやすいからノリ良くなれるんですよね〜ww】
リトル 「良かった。なら少し待っててね。今からライブ行ってくる。」
【飛ばします‥】
〜1時間後〜
リトル 「ベリー、お待たせ!やろっか。ライブ対決!」
ベリー
アヤ「うん!れいなとえれなといおりも行くよね?」
れいな、えれな「うん」
いおり「私は調べものしてくるから、それ終わったら行くね!」
と言って何処かに走り出して
まりぃ
ベリー「どっちからでもいいわよ。練習にもなるし」
リトル
スプラッシュプリンセス前
まりぃ「付いたよ!ここだよ」
アヤ
ミミ 「ランクアップしたら対決する!」
ルル 「沙希ちゃんと‥」
リトル 「?そっか。 あ、怪我はしないから大丈夫だよ。怪我しないための
ストレッチなんだからねっ」
蒼、凛、沙希
【ですか〜 私はノリ良いってよく言われるんですよね‥←自慢じゃ無い自慢じゃ無い!】
リトル 「それじゃあ、天使スマイルにらも行きたいし‥遅れるかもしれ無いからベリーが先でいいよ」
ベリー
アヤ「わぁ!可愛いー!!」
まりぃ
いおり「さてと、怪盗クイーンの事調べるか」
沙希:わ、私と…!?それじゃあ、私が負ける日も近いかもね〜あははっ!
蒼:わ、分かりましたよ…じゃあ、このぐらいの力で、どうですか…?
凛:…俺の姉貴、いや、お姉ちゃん、凄い努力家だから…僕も頑張らないといけませんねっ!
ルル、ミミ、リトル
【そうなんですねー、なんかノリ良いって言われるの、分かりますw
すいません、落ちますね!】
ミミ 「沙希ちゃんとライブ対決したら絶対負ける自信がある!」
ルル 「そんな自信いらないよ‥」
リトル 「それくらいでいいよ〜 お姉ちゃんって羨ましいなぁ私もお姉ちゃん欲しい。うん。頑張らないとねっ2人のお姉ちゃん、沙希みたいだね」
沙希、蒼、凛
【OKです!】
【私も宿題落ちします!】
573:リトル◆DE:2015/11/23(月) 16:33【ていうか、バレーの試合に出るから落ちるんですけどね!】
574:ゆいぽん◆F.:2015/11/23(月) 16:35 ベリー「分かったわ」
「ベリー様はミラクルクイーンコーデね!クイーンがミラクル起こすわよ!」
ミラクルクイーンコーデ!フフっ
美しいダイヤモンド
あたしとあなただけにあげる
特別よ
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーフォース!コスモス〜!ミラクルクイーン!
ロイヤルサイリウムエアリー!
響け!クイーンボイス!
するとマイクが光り輝いた。そしてコーデが変わった。
あぁ〜♪あぁ〜♪
美しいダイヤモンド
鳴らせ!ロイヤルベル!
ファン「キャー!ベリー様〜!ステキ〜!キレイ〜!美しい〜!楽しい〜!」
ベリーはウィンクをした。
ファン「キャー!」
めが姉ぇ「ベリー様のいいねが止まりません!」
【すいません、出るのが五年生チームだったので戻ってきました】
576:ゆいぽん◆F.:2015/11/23(月) 16:36【了解しました。私も少し落ちます】
577:リトル◆DE:2015/11/23(月) 16:38 リトル 「ふふっさすがベリーって言った所かな。次は私の番だね。」
キツネコ 「リトル、頑張るキツ!勝つためにも‥」
リトル 「ううん。いいの。負けても。」
キツネコ 「どうしてきつ?」
リトル 「勝つためにライブをするんじゃないから。私は笑顔が咲かせることができればそれだけで良いんだ」
キツネコ 「リトル‥いってらっしゃいキツ!」
【了解です。ではライブだけして落ちますね】
579:リトル◆DE:2015/11/23(月) 16:47 めがねぇ 「今日のリトルちゃんは夢のシャワーを降らせましょう!
ドリームポッピングコーデね!皆の夢をカラフルなカラーで包み込んであげて!」
リトル 「ドリームポッピングコーデ!あはっ」
めがねぇ 「後攻リトルちゃんのライブ、スタートです!」
♪ チクチクタクタク 時計見上げ チクチクタクタク 目覚める時♪
♪私は世界に名を 知らせる事となる キミも同じ♪
♪同じ空模様を眺めている この時間が 時計にとっての プリズム♪
リトル 「あはっ クリスマスストーリー スイッチオン」
リトル 「ふふっ‥皆付いてきて」
リトル達は空を飛んでいて)
リトル 「なんだか物足りないな‥」
そう言うと空から星が降り)
リトル 「わぁ〜! ふふっ‥あはははっ」
皆が一つずつ星を持ち)
リトル 「繋げよう」
そう言うとクリスマスツリーが現れ)
リトル 「えいっ! 次はこっち」
ツリーにどんどん星が飾られて)
リトル 「最後は‥」
てっぺんに星をつけると輝き出して)
リトル 「繋げよう ハートフルクリスマスリース」
星が降り)
リトル 「エアリチェーンジ サイリウムツリーエアリー!」
キメポーズして)
ファン 「リトル様〜〜 すごかったよ〜 ちょっと早いクリスマスプレゼント!
嬉しかった〜 ありがと〜 いつまでも応援するよ〜大好き〜」
めがねぇ 「どちらもいいね♡が止まりません。勝利はどちらの手に?」
リトル 「ありがと〜! 勝っても負けても皆の笑顔を咲かせる事ができたから
私は幸せだよ〜!」
ベリー「まあ、あたしに比べればまだまだね。でもすごい方じゃない?」
ファン「どっちもすごい量のいいねです!」
リトル
リルア「はぁ…リリアンがプリパラTVで眠って1週間…」
582:桜木悠◆gA:2015/11/24(火) 16:01 アヤ「ライブやる」
いおり、れいな、えれな「一人で?」
アヤ「最初は一人でやりたい。そしたら二人とか三人とか四人でやりたいなって思ってる」
いおり、れいな、えれな「うん!」
まりぃ「アヤちゃんはパキれるの?」
アヤ
まりぃ「いおり何を調べたの?」
いおり
アミー「……リリアンちゃん」←心配している。
リルア
リルア「アミー…今から一緒にプリパラTVに行きマスカ?いや、一緒に行きたいデス!」
>>アミー
アミー「うん!一緒に行こう!」
リルア
リルア「じゃあ早速プリパラTVに行きマショー!」
>>アミー
アミー「うん!」
走った。
リルア
リルア(リリアン…元気だったら嬉しいデス…!)
>>アミー
アミー「あははっ(きっと大丈夫!)」
アミーは笑顔で走った。
リルア
〜プリパラTV〜
リルア「リリアン!目覚めてたら…いや、目覚めてますカネ?」
>>アミー
アミー「きっとまだ分からないけど私は大丈夫だと思うな。悪いことよりいいことを考えた方がいいもん!」
リルア
リリアン「……」
リルア「大丈夫かな…」
>>アミー
零羽「黒亜ねぇ!」
黒亜「!…零羽、どうしたの?……」
零羽「一緒にプリパラポリスの
ユニットを組もうよ〜!!
白音ちゃんもいるんだよ!フェアリ〜♪」
黒亜「…!怪盗を捕まえられる…
いいけど…」
零羽「じゃあ、ユニット名は、
プリパラポリス3レインボー
は、どうフェア?」
白音「わあっ…!いい名前だね!」
黒亜「……」←うなずいた
零羽「センターは、白音ちゃん!」
白音「え!!??あ、ありがとう♪」
三人「プリパラポリス3レインボー!
ここに結成☆」
ファン「キャー!!!!!」
三人「いつの間に!?」
アヤ「私は、パキっても大丈夫だよ。」
いおり「怪盗クイーンのことをね。調べてたのよ」
まりぃ
リトル 「そうだね さて‥と‥私、レッスンの時間なんだ!レッスン終わったら
撮影会あるから、じゃあ、行ってくるね!」
ライブ会場を去り)
ファン 「え!リトル様?もう行くの〜!なんで〜?レッスン頑張ってね〜!
悲しいよリトル様〜!行かないで〜!」
めがねぇ 「あら〜 リトルさん、急用のためライブ対決を途中放棄!どちらも
いいね♡が止まりません。さぁ、勝利はどちらの手に?」
めがにぃ 「ドロロロロロロ‥ドン! 勝負は引き分け、引き分けで〜す!」
ファン 「引き分けー!?どっちもすごかったもんね!リトル様〜!ベリー様も
すごかったよね!さすがレジェンドとクイーン!ヒュー!」
リルア「リリアンをこんな目に合わせるなんて…よくも私の親友を…!」
リリアン「……」
リトル 「行かなきゃ。‥‥もっと頑張ったら認めてくれるかな‥‥‥‥‥あれ‥
リリアンとリルアだ‥どうしたのかな」
いおり「リリアン…。」
まりあ、りな、ことみ、れいな、えれな「リリアン…。目を覚ましてよ…」
リルア「謝ってくれるまで許さないんだから…!ベリー…」
600:リトル◆DE:2015/11/24(火) 17:03 リトル 「こ〜んにちはっ リルア、大丈夫?」
リルア