プリパラのオリキャラその5

建てました！よろしくお願いします！

アヤ「大丈夫？
いおり、この子は？」
いおり「この子はリリアちゃん。で眠ってる子はリリアンだよ。リリア、大丈夫？」
リリア

リルア「ハロー☆私はリリアンの様子を見に来たんでーす!」
>>リトル

リトル 「そっか。リリアン、リトルだよ〜？今日はね、ベリーとライブ対決
したんだ〜」
2人

リルア「大丈夫デス!でも…あの時のライブが失敗したなら私達も命を落としていたはずデス…
それと初めまして!名前は…」
>>いおり達

リリアン「……」
リルア「眠ったまま…」
>>リトル

いおり「私はいおりだよ。その子はフェアリードールのアヤ」
アヤ「初めまして、私はアヤです。よろしくお願いします。」
リルア

リトル 「眠った？そっかそっか！リリアン、私と同じだね 一緒一緒！
リリアン、嬉しい？私と一緒だよっ」（微笑んで）
二人

リルア「そうデスカ!よろしくお願いシマース!いおり!アヤ!」
>>いおり達
リルア「…どうやったら目覚めるのかな…」
>>リトル

リトル 「‥私が眠っちゃった時は皆が歌ってくれたんだ。歌ってもリリアンが
目覚めない時は急かしたらダメ。ゆっくり待ってればいいの。」
リルア

リルア「…でも!私…早くリリアンの願いを叶えさせたいのデス…目覚めてほしいんです…」
>>リトル

リトル 「もし、早く目覚めたとして‥記憶が欠けてリルアの事を忘れちゃったら？」
リルア

いおり「よろしく！リルア。リリアン目覚めないの？」
アヤ「私がライブするよ！」
リルア

リルア「…それならそれで良いデス…またリリアンと仲良くなれば…」
>>リトル

リルア「そうですか…私も…ライブしたいデス…駄目デスカ?」
>>いおり達

リトル 「その考えはダメ。あのね、例えまた仲良くなれたとしても前の
リルアとの楽しい記憶、リリアンは忘れちゃうんだよ？」
リルア

アヤ「いいよ！」
いおり「私も協力する！！」
リルア

リルア「別に忘れてもいいです!またリリアンと楽しい思い出を作ればいいです…」
>>リトル

リルア「…!ありがとうございまーす!」
>>いおり達

リトル 「リルア、それは間違ってる。ボーカルドールの私なんかが言うのは
あれだけど‥‥‥‥何でもない。私、リリアンに向けてのライブしてくるね。」
リルア

アヤ「いえいえ！リリアンちゃんを目覚めさせましょう！」
いおり「うん！」
リルア

リルア「じゃあ私はどうすれば良いって言うの!?もう私…
ここに居られるのは1週間だけなんだよ…!?何もできないなんて…」
>>リトル
リルア「うん!楽しい思い出になれば良いです!ライブ頑張りマショー!」
>>いおり達

アヤ「もし三人のライブで無理だったら私の歌で目覚めさせるよ」
いおり「うん！」
リルア

リトル 「一週間もあるんだから、たくさん出来るよ？いろ〜んなこと。
リルア、考えて。考えればキミに出来る事なんて山ほど見つかるよ。」
リルア

リルア「私に出来る事?そんなの…私はリリアンといたら幸せなの…。私が何のためにここに来たのかも
知らないくせに…」
>>リトル
【ライブどっちがやりますか?】
>>いおり達

リトル 「知らないよ？だから今知ろうとしてる。知るために、自分の手で知るために私は今からライブをする。変かな？」
リルア

【お願いします♪】
>>リルア

リルア「ねぇ…リトルは1人でライブをやるの?…」
>>リトル
【了解です!】
>>いおり達

【ありがとうございます！】
>>リルア

【ちょっと遅くなるかもですが…】
>>いおり達

【了解であります！】
>>リルア

リトル 「‥うんっそうだよ。私は私自身の実力を知りたいんだ‥
皆に私自身を認めてもらうために。がんばりたいんだっ私。」
リルア

【すいません。孫の友達のiPadを貸してもらってるので‥名前間違えました】

めがねぇ「リルアちゃん達が再びリリアンちゃんのためにライブするのね!頑張って!」
リルア「スマイルエールコーデ!イエーイッ!」
めがねぇ「いおりちゃんはカラフルな色使いが素敵なスマイルフレンドコーデね!」
いおり「スマイルフレンドコーデ!頑張るよ!」
めがねぇ「アヤちゃんは綺麗な色使いが素敵なスマイルデイズコーデね!」
アヤ「スマイルデイズコーデ!頑張ります」
皆「リリアンのために頑張るよ!皆も応援してね!」
ファン「キャーキャー!応援するよーっ!」

リルア「キラキラな毎日を過ごす私達♪」
いおり「微笑む君の姿は素敵で♪」
アヤ「このまま君といたいよ♪」
皆「泣いてばっかりじゃ素敵な運命には巡り会えない♪」
リルア「そう♪君が教えてくれたこと〜♪」
皆「メイキングドラマ!スイッチオン!」
リルア「リリアンと…リリアンとまた素敵な毎日を送りたいデス…!」
いおり「リリアンちゃん!目覚めて!」
アヤ「私達はリリアンちゃんを待ってるから…!」
皆「幸せのクリスタルファンタジー!」
皆「エアリーチェンジ!」
3人から虹色の羽が生える
いおり、アヤ「いっけー!」
リルア「巡り会う…!ミラクルベル!」
するとリリアンが光に包まれて目覚める
リリアン「素敵な君との毎日を…!♪」
リルア「ずっと忘れないから♪」
いおり「だから残りの時間だけでも楽しもうね♪!」
アヤ「約束だからね!永遠ファンタジー♪」
ファン「キャーキャー!リリアン様〜!目覚めた!」
リリアン「ありがとう!皆!」

リトル 「どうやら私は‥邪魔みたいだねっ」
リトルはその場から一瞬で消えて）

リリアン「リトル…!リトル待って!元気だった…?」
>>リトル

めがねぇ 「リトルさん、ライブの時間で‥あら、リトルさん？」
？？？ 「リトルなら、さっき握手会へ行ったよ」
めがねぇ 「あなたは‥‥」
？？？ 「？なに？」
めがねぇ 「いえ。何でもありません。システムですのでそこからお離れください。」
？？？ 「は〜い」
めがねぇ 「（あの子‥もしかして‥？）」

アヤ「リリアンちゃん！」
いおり「リリアンちゃん！！よかった！リルア…」
リルア、リリアン

（幻想世界で飛んでいて）
リトル 「ふふっ もう遅いよ。」
リリアン

〜1週間後〜
リリアン「色々楽しかったよ!リルア!」
リルア「はい!プリパリに戻っても…私達は一緒デスよ!」
リリアン「私とリリアンは仲間でありライバル!次は大会で会おう!」
リルア「じゃあね!皆、そしてリリアン…!」

？？？ 「ばいば〜い」
二人

帰っちゃった…。ちょっと悲しいかも

？？？ 「どうして悲しいの？」
リリアン

親友がいなくなったら悲しいと思うの
私的にね。
>>???

？？？ 「なぜ？親友がいなくなったならまた新しい親友を作れば良いのに。変なの。ふふふっ」
リリアン

別に変でもいいよ?私はリルアが1番大切な親友なの。勿論他の皆もね
>>???

？？？ 「それだと不平等になるわ」
リリアン

不幸等?どうして?
>>???

アヤ「友達ね…」
いおり「アヤ…？どしたの？」
アヤ「何でもないよ？(一瞬、友達はいらないって思ったのは間違いだよね…友達は大切だよね」
いおり「ならいいけど…」

？？？ 「1番、2番を決めるなんて不平等だと思わない？み〜んな友達
み〜んなアイドル、でしょ？」
リリアン

【新しいキャラ出しますね〜】
名前 白崎 麗蘭(しらさき れいら

学年 ?

容姿 白髪でストレート。たれ目で月みたいに綺麗な黄色

性格 プリパラで当たると評判の占い師
アイドルはやってない、というか本人はアイドルに興味が無いけど後に
別の人にスカウトされてアイドルデビューする。ミステリアスでたまに言うことが天然

好きなブランド エレクトリックスパイラル( 大人っぽいデザインで高級感溢れるブランド

リリアン「だから皆大切だって言ったんだよ?」
>>???

？？？ 「皆大切。本当に思っているの？」
リリアン

リリアン「大切じゃなかったらこんな事言ってないよ」
>>???

？？？ 「そう。‥キミ、変わってるね。ここにいるみ〜んな変わってる。
お名前は？」
リリアン

リリアン「変わっててもいいよ。私はリリアン。よろしくね貴方は?」
>>???

いおり「(アヤ…まさか友達いらないとか思ってないよね…」
アヤ「友達って必要なのかな…変なこと考えたらダメだよね……。」

リノン 「リノン。ボーカルドールのリノン。リトルのお姉ちゃんなの。
よろしくね」
リリアン

麗蘭「寄ってらっしゃい見てらっしゃいな〜。今日も私の占いができますよ〜」

リリアン「うん。リノンよろしくね」
>>リノン

リノン 「それにしてもここには初めて来るんだよね。リトル、いつも幻想世界で飛び回ってるから。正しく言えば私はリトルのお母さん、か」
リリアン

リリアン「お母さんか…幻想世界って何?」
>>リノン

リノン 「私、いつもは幻想世界で暮らしてるの。外に出れなかったから。
それでいつもリトルが来てくれてたんだ。幻想世界は簡単に言えば、
ボーカルドールの世界。」
リリアン

琉羽？「うぇーん……紫蘭〜!」

紫蘭？「琉羽、どうしたの？」

桜歌「素の性格がコレだったとは…!!」

怪盗フラワー(リンラ)「いただくよ！
プリチケ！じゃあ、お花プレゼント〜!」

怪盗スター(ホシネ)「お星様もあげるね、僕が精一杯作ったんだ…(ニコ」

「キャー！！！
怪盗スター様！！！

フラワーも可愛い!」

ふたり「じゃあ、
グッバイ♪」

「キャー！！！」

二人が、お花と星と共に消えた

リリアン「ボーカルドールの世界か…なんで外に出られなかったの?」
>>リノン

リノン 「約束を破っちゃったからよ。」
リリアン

ベリー｢悪かったわ。あたしはただ真似をされたくなかっただけ。何でも取ればいいっていう考えが甘すぎたの。まさか……リリアンごめん｣
リリアン、リルア
まりぃ｢何か分かった？｣
いおり

いおり「いや、分かんなかった…
けど…アヤがね。可笑しくなった。」
まりぃ

モミえりのライブ
えりな｢ありがとう…！｣←モジモジ
モミジ｢秋色サンキュ｣
ファン｢キャー！｣
すると素早く何かが動いてコーデを元に戻してプリチケを盗んだ。
ファン｢怪盗クイーン様キター！｣
ファン｢きゃあ〜！｣
怪盗クイーン（ベリー）｢ま〜たこんなコーデ着てから〜｣
怪盗クイーン（ベリー）にライトが付いた。
怪盗クイーン（ベリー）｢フフフ弱いアイドルは赤ん坊ライブでもしてなさい。コーデはもらったわ！あなたたちにはコーデを着てライブする資格はない。あなたたちは天才じゃないのにそんなんじゃグランプリも優勝できるわけないじゃない。おバカさん。無駄なライブはお止めなさい。本当にライブするだけでも無駄よ。グランプリを優勝していいのは実力が高いアイドルと天才しかいないわ。あなたたちは天才でも何でもないし実力も持っていない。全然ダメね。それではまた来るわ。さらば｣
えりなとモミジは怪盗クイーン（ベリー）を見つめた。

まりぃ｢アヤちゃんが!?｣
いおり

いおり「うん。
なんか、友達はいらないとか言い出してさ…」
まりぃ

まりぃ｢私も怪盗みたいな人に操られてそんなこと言ってた気がする。ルネとココルも変だし｣
いおり
まりぃ｢２人のライブすごかったよ｣
ベリー｢そりゃ当たり前。あたしは女王様なんだからね？アイドルクイーンなんだから！｣
リトル

いおり「アヤもか…」
まりぃ

まりぃ｢怪盗？もう本当に迷惑だね｣
マーラ｢まりぃは怪盗クイーンに操られたマラ｣
まりぃ｢そうだ！私が変になった時ライブで元に戻ったでしょ？ならライブしてみよう！そしたら元に戻るかも！｣
いおり

いおり「そうだね！」
まりぃ

なつき｢なつもやります〜｣
まりぃ｢頑張ろう！｣
いおり
マーラ｢これはまるであろまとは違う呪いが掛かったかもしれないマラ｣

いおり「ありがとう！」
まりぃ、なつ

まりぃ｢他にライブに参加する人〜！｣

麗蘭「さぁさぁ〜私の占いは当たるって評判よ〜♡」

ベリー｢リリアンごめん｣
リリアン

れいな、えれな「私も〜！」
ことみ、りな「私もやる！」
まりぃ

リリアン「大丈夫!私も少しネガティブに考えすぎちゃったし!こちらこそごめんね!」
>>ベリー

まりぃ｢私を占ってください！｣
麗蘭

麗蘭「いいわよ〜。じゃあ占うわね…貴方は今後プリパラをどうしたいと思ってる?」
>>まりぃ

まりぃ｢よし！頑張るぞ〜！｣
いおり、りな、ことみ、れいな、えれな
ベリー｢まあ許してあげてもいいけど？｣←赤くなった。
リリアン

まりぃ｢う〜んとね、みんなが楽しく笑顔で仲良くなれるプリパラにしたい。かな？｣
麗蘭

いおり、りな、ことみ、れいな、えれな「うん！」
いおり「まりあは？」
ことみ「ん？いなくなった…」
いおり「！？まりあも可笑しくなったか」
まりぃ

リリアン「ベリー、もしかして照れてる?」
>>ベリー

麗蘭「なるほどね…じゃあ最後にここにあるタロットを一枚取って頂戴」
>>まりぃ

ベリー｢はあ？何言ってんのよ！べ、別に照れてないし！勝手なこと言わないでよ！ただ仲良くしようね！って言ってるだけよ！ふんっ｣←赤くなっている。
リリアン
まりぃ｢みんなで元に戻そう！｣
アミー｢私もやるよ！｣
モミジ｢モミジも｣
えりな｢やります…！｣
香織｢あの人たちを地獄に落とすわけには行かない。私の霊術で……｣
音色｢やる……｣
奈々｢頑張るなな！｣
いおり、えれな、れいな、りな、ことみ

まりぃ｢うん！｣
タロットを取った。
麗蘭

リリアン「うん!仲良くしようねっ!後でリルアに連絡しないと!」
>>ベリー

いおり達「みんなありがとう！！」
まりぃ、なつき、アミー、香織、音色、奈々、モミジ

ベリー｢ふんっまあ仲良くしてあげてもいいわよ？｣
リリアン

麗蘭「……結果が見えたわ。貴方はこの先…辛いこと、
嬉しいことがたくさんある、貴方が努力でその道を切り開いたら…貴方は悲しい出来事に逢うでしょう…
私の占いはこれで終わりよ♪」
>>まりぃ

リリアン「仲良くしようねって言ったのベリーじゃん!あはは!」
>>ベリー

まりあ、アヤ「友達は必要ない」
？？？「ふふ。いおりを仲間に入れるために頑張らないと。あの人のために」

麗蘭「さぁさぁ〜。まだまだ占いは受け付け中よ〜」

まりぃ｢ありがとう！｣
麗蘭
怪盗クイーン（ベリー）｢仲間に入れるのはいおり、まりぃ（仕方なくよ！）、リトル、桜歌、白音ね！｣

麗蘭(…でもあの子の未来が…だんだん曇って見えなくなるかもしれない…）
>>まりぃ

ココル 「はぁっ」
ルネ 「？はぁ‥」
ユユ 「はぁっ！」