建てました!よろしくお願いします!
401:アルト&ソプラ&シオン&ブリジッタ&イナルナ&アシュレイ◆gw:2015/11/23(月) 09:52 ブリジッタ「では、一回呼び出してきますわ」
アルト「あれ…レッスンルーム、もう誰かいる…」
アシュレイ「ブリジッタ…か?」
イナルナ「あたしがレッスンするんだから、あんた達は退きなさい!」
シオン「ルナちゃん、流石にそれは…」
ユユ
沙希:レッスンしなきゃ…サユリちゃん、ごめん!
今度のファッションショーに向けてのウォーキング練習、行ってくるね!
サユリ:沙希!ちょっと待つッチャ!
莉那:サユリん!私もいっく〜!
悠里:私も…!
サユリ:サユリん!?
まぁ別にいいっチャ……沙希ーーー!
沙希:なんか沢山レッスンルームに人が居る…。
すいません、今レッスンルーム、使ってますか?
ブリジッタたち、ユユ
ユユ 「うひゃあ〜!ごめんなさいユユ!ユユ、さっき転んじゃって
手当てしてもらってたところユユ!邪魔だったらユユ、違うとこ行くユユから
怒らないでユユ〜!!」
ブリジッタ達
ユユ 「沙希ユユ!ユユ、怪我しちゃったから手当てしてもらってるユユ!
じ、邪魔ユユ!?す、すぐどくユユから怒らないでユユ〜!!!」
沙希達
沙希:そう、なんですか…大丈夫ですか?
悠里:怒る訳、ないです…。
ユユさんは邪魔なんかじゃ、ないですし((微笑
莉那:大変だね〜……!
けど大丈夫だよ!私も過去に大きい怪我してもこうやってレッスン出来てるしね!
ユユ
ユユ 「ユユ、今度語尾っ子ライブ大会に出るユユ〜!そのためにも、
笑顔守るためにもってレッスンしようとしたら‥派手に転んじゃって〜!
足捻っちゃったユユ‥」
沙希達
ブリジッタ「仕方ないですわね…。
すいません、お医者様、来るのに30分はかかるそうです…」
アシュレイ「怪我、か…すまない、怒っている訳ではないんだ…」
イナルナ「別に、いいけどっっ!
あんた達、沙希とかいったっけ?誰?」
シオン「ごめんなさい…。迷惑かけちゃって…
怪我人なんだし、ゆっくり休んでくださいね」
ユユ、沙希達
ユユ 「は〜いユユ!ユユこそ迷惑かけてごめんなさいユユ‥いいユユ!
手当てしてもらう方ユユ!それくらい我慢しなきゃダメユユ!」
ブリジッタ達
沙希:大会に出られないのは…辛い、ですよね……。
何とかして出れないのかな…
莉那:お姉ちゃんは怪我しても無理して出場してた時代あったけどね〜
悠里:莉那、変な事教えたら駄目だよ…。
それで怪我が悪化しちゃったら困るでしょ?
サユリ:ユユ!?大丈夫ッチャか!?
サユリが魔法をかけてあげるッチャ!
ちちんぷいぷい…
ユユたち
ユユ 「ユユは怪我治らなくても絶対大会には出るユユ!決めたあるのユユ♪
あ、サユリ、ありがとうユユ!なんだか痛みが引いてきた気がしするユユ!
大好きユユ〜」(天使スマイル、サユリとハグする
沙希達
沙希:無理したら駄目ですよ…?
莉那:そうそう!今のはお姉ちゃんの話で、ユユさんが無理する必要はないからね!?
悠里:そうですよ……。
サユリ:チャ!?それなら良かったッチャ!
……サユリもユユの事、大大大好きっチャ!((抱きしめ返して
ユユ
ブリジッタ「なら、その様に伝えさせていただきますわね」
アシュレイ「それじゃあ、その間どうやって時間を潰すか、だよな…」
アルト「それなら、声は出るんだ、歌おうよ!」
ソプラ「ボイスレッスンにもなるしね〜!」
シオン「いい考えだと思いますよ」
イナルナ「…」
ユユ
ユユ 「莉那ちゃん、それをリトルに言ってやってユユ‥ユユよりリトルの方が
無理しすぎてるからリトル、ボーカルドールだから平気!って聞かないユユ!
だーかーらー、ユユも皆みたいに‥頑張らなきゃいけないのユユ〜!! サユリ
もふもふユユ〜!」(ギュッとハグ
沙希達
ユユ 「ボイスレッスン、良いユユ!やろうユユ!イナルナも一緒やろうユユ!
ユユ、皆でレッスンするの大好きユユ!リトルはいつも一人で頑張っちゃうユユからね‥」
ブリジッタ達
沙希:誰って…えっと、一ノ宮沙希、ですよ?
莉那:名乗るときはまず自分から!これ常識だよ!?
悠里:一ノ宮悠里です。この五月蝿い子は一ノ宮莉那…
莉那:無視!?
イナルナたち
莉那:う、うん…
沙希:ボーカルドールだって、同じプリパラの人でそれだから平気とか無い筈なのに…。
リトルさんにも無理しないでって伝えなきゃいけませんよね!
悠里:お姉ちゃん…伝えにいかないとね!
サユリ:ユユもあったかいッチャ……!
サユリのママとパパに少し似てるッチャね
ユユ
アルト「うん!ボクのドリームボイスも強化したいからね…」
ソプラ「歌の魔法をお届け〜♪」
イナルナ「あ、あたしも!?
なんであなた達と一緒に歌わなきゃいけない訳!?
…どうしてもっていうなら、いいけど」
シオン「ルナちゃん、素直じゃないなぁ…」
ユユ
ユユ 「リトルは今はサイン会行ってるユユ!その後確かバースデーパーティライブやるって言ってたユユよ。リトルは誕生日ないユユけど11月生まれの子にプレゼント渡す!って張り切ってたユユ! サユリ、のママユユ?
照れるユユよ〜!ユユはお母さんって感じじゃないユユ!」
沙希達
ユユ 「ユユッ 皆と一緒が、ユユが一番安心する時間ユユ!ユユ、
皆みたいな素敵な歌声出したいユユ〜‥ユユ、ダンスは得意なのユユ!」
アルト達
沙希:そうなんですか…!バースデーパーティー…5月にやって欲しいな
莉那:私達は6月にやって欲しい!!
悠里:プレゼント、渡された方は幸せですね…!
私、そのライブ見に行こうかな!
サユリ:いや、この暖かい感じ…紛れもなくサユリのママっチャ〜!
なんか眠くなってきたっちゃ…。
ユユ
ユユ 「リトルはきっとやってくれるユユ!優しいユユし、皆の笑顔が大好きなのユユ!ライブ、一時間後?くらいにやるユユよ。 そうユユ〜?
眠たいユユ?なら、ユユが子守唄歌ってあげるユユ!
〜♪メイクイットドキドキするとき無敵でしょ メイクアップキラキラ未来で決まりでしょ♪」
(歌い出す)
沙希達
【すいません〜!
アルト本体と私、姉妹…でして…一緒のパソコン使ってやってるので、時々名前変え忘れるんですw
ついでに一華本体とは親友なので遊びに行ってる時なら間違える可能性もなくはないかも…。】
沙希:そうならいいな…。5月、やってくれないかな
悠里:うんっっ!やって欲しいよね
莉那:じゃあ、1時間後までのお楽しみだねッ!
サユリ:素敵、な…声…チャZzzz…((寝た
ユユ
【おはようございます】
まりぃ「友達……くだらないよ」
まりぃも操られた。
なつき「まりぃ様!?まりぃ様も何か変ですよ!?」
まりぃ「何を言ってるの?あなたなんか邪魔なの」
まりぃはスプラッシュプリンセスに向かった。
なつき「まりぃ様……」
リトルの所
なつき「リトルちゃ〜ん!まりぃ様がルネさんとココルさんみたいに変になったの」
リトル
【そうなんですか!了解です!( ̄^ ̄)ゞ】
ユユ 「ユユ!‥あれ、サユリもう寝ちゃったユユ?素敵な歌声だなんて‥
照れちゃうユユよ〜!」
沙希達
アルト「ダンスか…ボクは苦手だよ……。
だから努力あるのみだよね!」
ブリジッタ「才能だけじゃ先へは進めませんものね」
ソプラ「〜♪」
((歌いだして
ユユ
リトル 「いらっしゃいませ‥あれ、なつき!どうしたの?」
ココル 「クスクスッ‥」
ルネ 「私達みたいに変になったんだって‥クスクスッ」
リトル 「ココルとルネもずっとあんな調子で‥まりぃも変になった‥?
どうして‥」
なつき
ユユ 「‥‥ユユ‥ソプラは綺麗な歌声してるユユね‥ユユも頑張るユユ!」
メッセージ歌い出して)
アルト達
なつき「多分、怪盗だと思う」
リトル
まりぃ「友達なんて本当くだらない」
リトル 「怪盗‥‥か‥そっか。じゃあとりあえずまりぃのトコ行ってみよう」
なつき
【理解してくださりありがとうございます…!
また間違えても生暖かい目で見守りくださいw
それと返信も、同じPCだけあって遅めになるかもです】
莉那:あはは…サユリちゃん赤ちゃんみたい!
悠里:なんか、可愛い…ですね
沙希:ユユさんと一緒で癒されます…
サユリ:Zzz…
ユユ
える:あ、まりぃ〜!一緒に遊ばない?
羅菜:ちょっと、向こうも仕事で忙しいのに、止めときなよ
まりぃ
なつき「うん」
リトル
【ぜーんぜんOKですよ!】
ユユ 「ユユ、双子の妹がいるユユよ。サユリもユユの妹になるユユ〜?
なーんてユユッ」
沙希達
リトル 「まりぃ、どこかな〜‥」
ココル 「クスクスッくだらない友達なんて探しちゃってる」
ルネ 「あーあ。天才リトル様もかわいそう‥クスクスッ」
アシュレイ「皆綺麗な声、だな…」
アルト「ユユもソプラも、いい声だな…
努力あるのみ、ボクも頑張らないと!」
ソプラ「〜♪」
((歌っていて
イナルナ「なんでそんな綺麗に歌えんのよ…」
ユユ
ユユ 「〜♪ イナルナ、ユユと一緒にメッセージ歌ってみようユユ!
イナルナは綺麗な声してるからきっと歌声も良いユユ!早く歌おうユユ!」
(手繋いで)
イナルナ達
【そう言っていただけるとホッとしますw】
サユリ:妹……素敵…チャ…
沙希:可愛いなぁ…((ストレッチをしながら
莉那:へぇ〜!じゃあユユさんも私と悠里と同じだね!
悠里:私の家の場合、凄い大家族、ですけどね……はは
ユユ
ユユ 「大家族ユユ?良いユユ〜‥ユユはお父さんがいなくてお母さん一人で
ユユ達の事育ててくれてるユユ。だから、ユユが頑張らないとお母さん大変になるでしょ?だから‥私が頑張らなくてどうするんだ!って思うんだ〜」
(素に戻っていて)
沙希達
なつきはまりぃを見つけた。
なつき「あっ!いた〜」
まりぃ「何をしに来たの?友達?フフフくだらなすぎるわ。本当にくだらない」
なつき「まりぃ様!友達はくだらなくありません。そんなのまりぃ様じゃないです!」
まりぃ「何を言ってるの?これが本当の私だよ?勝手に決めつけないでくれる?」
リトル
イナルナ「…別に、綺麗な声なんかじゃないし…。
……歌えばいいんでしょ、分かったわよ」
((歌いだして
ソプラ「音符さん達の声が聞こえる〜♪」←
アルト「ソプラがまた訳の分からないことを…」
ユユ
リトル 「まりぃ、変わったね〜‥でも、なつき。まりぃがこれが私って
言ってるなら私達に反論する権利はないよ。行こう‥」
ココル 「あっ、仲間見〜っけ!」
ルネ 「まりぃちゃん、仲間だ。クスクスッ‥」
まりぃ
ユユ 「ソプラ‥あはは‥ユユ‥!綺麗ユユ‥ユユもこんな歌声で歌ってみたいユユ‥」
アルト達
まりぃ「あなたたちこそ天才じゃないくせに、あなたたちこそくだらない。メイキングドラマも全然ダメ。えらそうなこと言わないでくれる?」
ココル、ルネ
まりぃ「入ってあげる」
ココル、ルネ
ココル 「クスクスッ‥天才じゃないくせに、だって。私達のメイキングドラマ、すごいのにね。仲間なってくれるって」
ルネ 「クスクスッ‥私達、天才なのにね。クスクスッ‥‥仲間仲間っ」
まりぃ
沙希:ユユちゃん…素の姿でも癒されます…
莉那:そうなんだ…。
私の家はね、私から見れば、ママのお婆ちゃん、ママのお爺ちゃん、パパ、ママ、お姉ちゃん二人にあたし達双子に弟二人だよっ!
悠里:けど、ユユさんが頑張りすぎたらお父さん悲しみますよ…?
怪我なんてしたら、元も子もないんですから…
ユユ
ユユ 「たくさんいるユユね‥あ、お父さんはあれユユ!まぁ‥ユユが生まれた年に他界しちゃって‥そうユユね!怪我しないように頑張るユユ!」
沙希達
マーラ「まりぃ?何か変マラ」
まりぃ「うるさい!マスコットは黙ってて!」
マーラ「(違う……これは本当のまりぃじゃないマラ。マーラには分かるマラ)」
ソプラ「笑われるような事言った〜?」
アルト「ごめん、ボク、ソプラに追いつける気がしないよ…」
シオン「ユユさんの歌声も、とっても綺麗だと思いますよ!
私の声なんかよりはよっぽどです!」
ユユ
怪盗クイーン(ベリー)「フフっ上手く行ったわ」
449:リトル◆DE:2015/11/23(月) 10:59 ユユ 「ユユ、歌は苦手ユユ〜‥‥ソプラとは気が合いそうユユ!」
ソプラ達
リトル 「友達なんてくだらない‥‥か‥」
ココル 「その通り。リトルもこっちこれば良いのに。」
ルネ 「楽しいよ?」
モミジ「まりぃも変になった?」
まりぃ「私は変じゃないよ!これが本当の私よ」
モミジ「違う……まりぃじゃないよね。自分では本当って言ってるけど本当のまりぃじゃない」
リトル 「ふふっ やっぱり、歌うしかないのかな。私達にできる事。
怪盗に関わってるなら確かにまりぃはおかしいよね。まりぃ、
私はまりぃにとってどんな存在?」
まりぃ
【抜けます!】
454:羅菜、える、沙希、玲央、莉那、悠里◆woM:2015/11/23(月) 11:06 莉那:そうなんだ…けど、絶対ユユさんの事気にしてるからさ!
沙希:お母さんもお父さんも、きっと心配しますよ?
悠里:そうですよ…!努力しすぎっていうのも良くないんですからね?
そう言えば、蒼と凜…一人で大丈夫かな
ユユ
一ノ宮家宅
蒼「姉ちゃん達3人ともプリパラかよ…。もう一人は仕事だし…。
兄ちゃんは寝てるし…。親父もお袋も爺も婆もいないし…暇だなー…」
凜「蒼、文句言うなよ…。皆頑張ってるんだからさ」
蒼「分かってるっつーの。
っ、痛…なんか降ってきた」
凜「プリ……チケ?」
蒼「はぁ!?なんで俺達の分が!?……けど、これで本物のアイドルが見れるんだよな…」
凜「蒼のドルオタ魂来た…。よし、行こうぜ!姉ちゃん達驚かしてやるんだ!」
蒼「おう!」
アミー「まりぃちゃん、お姉ちゃんに似てる」
まりぃ「いやよ!あんな子と一緒にしないで!」
怪盗クイーン(ベリー)「(ムカっあの子よりあたしの方がすごいし天才なのよ?)」
【戻ってきました】
457:リトル◆DE:2015/11/23(月) 11:10 ユユ 「ユユッ、蒼ちゃんと凛ちゃん‥ユユ?あーっ!もうそろそろ
ルルとミミが学校から帰って来る時間ー!行ってくるユユ!」
(足痛いの忘れて猛ダッシュ)
沙希達
【了解しました】
まりぃ「興味ない。リトル仲良しごっこなんてやめようよ!友達なんていらないよ」
ベリー「あら?まりぃ変になったわね〜」
リトル
沙頃家)
ミミ 「ユユちゃん遅い」
ルル 「ルル、寂しかった‥」
ユユ 「ゴメンね!よしよし‥おやつ、今日はドーナツで良い?」
ミミ&ルル
「うん!‥わあっ!」
プリチケが降ってきて)
ミミ 「これ」
ルル 「プリチケだ‥」
リトル 「仲良しごっこ‥だけど、友達は大切だよ‥私を笑顔にしてくれた
宝物だから‥まりぃも絶対助けたい‥無理なら私はまりぃと友達やめる!」
まりぃ、ベリー
ソプラ「私…と?なら嬉しいな〜!」
アルト「ソプラの友達は、ボクの友達だよ!パキらない?」
シオン「私、そろそろ演技のお稽古の時間だ…失礼します」
ブリジッタ「そろそろ来るそうですわ。
大人しく待っていましょうか」
ユユ
【落ちます!
また来るかどうかは…分かりませんw】
奈々「みなさ〜ん!おはヨーグルト!」
みんな
ユユ 「ユユ!アルト、パキるユユ!」
ともチケパキる)
アルト達
【オッケーです!】
まりぃはプリパラカフェに行った。
マーラ「リトル!リトルならできるマラ!お願いマラ。まりぃを助けてマラ!マーラも協力するマラ!」
リトル
【そして応援に行くので抜けます】
466:リトル◆DE:2015/11/23(月) 11:17 リトル 「マーラ‥まりぃを助けるタメなら私なんだってする。
まずは歌う!エントリー行ってくるね!」
マーラ
【すぐ戻りますよー!落ち!】
【了解です】
468:羅菜、える、沙希、玲央、莉那、悠里◆woM:2015/11/23(月) 11:22 沙希:え…ユユさん、ちょっと待って!足怪我してるんじゃ…
莉那:あれならライブ出られるかもね!
悠里:元気そうで何より……です!
ユユ
蒼:ぷ、プリズム…ストーン…この店に入るのか……
凜:男子二人で入るのは…勇気いるよな…
蒼:本物のアイドルが見れるなら…こんな物ッ…飛び越えてやる!
凜:蒼…!
そしてプリパラ
蒼:…僕、一ノ宮蒼って言います…今日デビューしたばっかだけど…よろしくね
凜:一ノ宮凜でーすっ!よろしくー!!
蒼:こんなのでいいか…?
凜:莉那と悠里とキャラ被ってる。何かキャラ作ろうぜ!男の娘アイドルとしてな!
蒼:……大声で言うな、阿呆!ここでは僕達も女の子でしょ?
凜:…ノリノリだな〜…
蒼:お前が、な……
【ちょっと買い物行ってきますので落ちますね!多分戻ってきますがw】
【私もプリパラのゲームを買って来るので落ちます】
470:リトル◆DE:2015/11/23(月) 11:27 ミミ 「プリパラチェンジ、かんりょう!」
ルル 「かんりょうです」
プリパラ)
ミミ 「プリパラ‥すごい‥んっ?‥こんにちは!ミミです!蒼ちゃん、凛ちゃん
よろしく〜〜〜!!」(蒼に飛びつき
ルル 「わぁ‥あっミミ‥ルルです‥あの‥凛‥ちゃん‥蒼ちゃん‥よろしく‥
お願いします‥」(凛にハグする
ユユ 「ユユーー!待つユユ!あれ、‥こんにちは。ユユ!沙頃ユユ!よろしくユユッ」
天使スマイルにて)
リトル 「‥はぁ‥‥‥」
リトルは酷く疲れているようでため息ばかりつき)
ファン 「リトル様どうしたのかな‥なんかやばいよね‥リトル様じゃない‥
なんかすごい‥貴重なリトル様だね‥」
【なんか早く試合が終わっちゃいました笑】
【あ、でもあれですね。次の試合について聞いてくるのでまた落ち!】
472:羅菜、える、沙希、玲央、莉那、悠里◆woM:2015/11/23(月) 12:01 【買い物から只今帰りましたw】
蒼:うわっ!?えっと…おr…僕は蒼です。宜しくお願いします…
凜:凜っていいます!よっろしく〜!
蒼:(凜、沙頃ユユ、スタードリームの沙頃ユユだぞ!姉ちゃんよりアイドルオーラでてる!)
凜:(姉貴にアイドルオーラはねぇからな…。
それより、最初からこんな素敵な人にあえるとは!
それと、名字は絶対言うなよ!スタドリ仲間なら家族構成知ってるかもしんねぇし!)
蒼:(確かにな…そしたら、弟だってバレちまう!)
凜:(男なのにって軽蔑されるのだけは嫌だろ!?)
蒼と凜は目で会話をしていて
ミミ 「蒼ちゃん、何だか立派な体だねぇ〜‥あったか〜!」
ルル 「‥凛ちゃんみたいに‥堂々と出来たらな‥」
ユユ 「二人ともそろそろ離れるユユ‥蒼ちゃん、凛ちゃんごめんユユ
ミミとルルはユユの双子の妹でミミは蒼ちゃんみたいな子が大好きで
ルルは凛ちゃんみたいな子が好きだから多分ハグしちゃったんだと思うユユ
迷惑かけてごめんユユ‥」
蒼達
【抜け出してきました笑】
蒼:なっ…別に、そんな立派な体とかじゃね…ない、よ?
凜:え、僕、堂々としてるかな〜?プリパラ来たら嬉しくなっちゃってさ!えへっ
蒼:大好き…って……僕みたいな性格、が?
凜:そう言われると嬉しいな〜!全然迷惑じゃないよ!
寧ろ元気付けられた、ありがとね!
蒼:(凜、笑い方キモい)
凜:(女の子らしい笑顔してるだけだよ!えへっ)
蒼:(……)
ミミ、ルル
【抜け出し大変そうですねw
お疲れ様でーすw】
【こそっとね、こそっと抜け出したんです笑】
ミミ 「蒼ちゃん可愛い〜!ミミも蒼ちゃんみたいに可愛くなりたい!」
ルル 「‥うん‥‥‥どういたしまして‥あの‥ぱ‥‥ぱ、パキ‥ろ‥」
ミミ 「蒼!パキろ!!凛も!!ってルルは言ってるんだよ!」
蒼、凛
蒼:可愛くなんて、ないよ…((本気で照れて
凜:いいな!パキろうぜ〜!!パキるってどーやるんだっけ?
蒼:此処の部分をパキッと折る…それだけだよ
凜:OK!はい、これ僕のトモチケ!
蒼:こっちが、僕のね…
ミミ、ルル
【こそっとって…バレたら怒られるんじゃ?w
なんか追記しちゃってごめんなさいww】
ミミ 「可愛い!パキパキ!はい、どうぞ!」
ルル 「私も‥‥どうぞ‥」
蒼、凛
【いいえ?怒られませんって!私のところ、人数が多すぎて名前も覚えれないし顔が似ていて誰が誰だか分からないって言われてるんですよw今の所
私じゃなくて違う子が抜け出したようでその子を探していますしw】
蒼:ありがとう……。
あ、僕…プリパラ今日来たから…アイドルランク低くてゴメンね…
凜:さんきゅー!僕も、ランク低くてゴメンね〜!
そうだ、僕、ちょっとレッスンルーム行ってくる!
蒼:(凜、急にどうした!?)
凜:(姉貴たちの所行くんだよ!
この二人も連れてくか?)
蒼:(いいかもな!莉那と悠里に変わって俺達が沙希の妹だ!)僕も行く…。ミミちゃんたちも、来る?
ミミ、ルル
【ちょっと家族構成の設定変更しますw】
空(兄)…就職した20歳
美桜(姉)…就職した19歳
沙希…15/中3
蒼(弟)…12/小6
凜(弟)…12/小6
莉那(妹)…10/小4
悠里(妹)…10/小4
【一言で言えば蒼と凜が莉那たちよりも年上になりましたw】
【マジですかw沢山人がいるんですねw顔が似ているとか、双子みたいww
っていうか他の子も抜け出すんですかw】
ミミ 「いいの!?もしかしたらリトル様もいるかも!」
ルル 「えっリトル様‥?なら行く‥」
ミミ 「四人で手繋ご!」
(手差し出し)
蒼、凛
【了解ですw】
【他の子も抜け出し私はキャプテンなんですけどね‥抜け出したんですよ。
ていうか、今描き込んでるのは私、小6のリトル!ですが
いつもは私のおばあちゃんがここにきて書き込んでるんですよ!】
蒼:手…繋ぐ…
凜:お!いいな!繋ごうぜ〜!
ほら、蒼も!
蒼:う…うん…((手を取って
(リトル様…だと!?)
凜:(蒼〜、ニヤけそうだぞ〜!)
蒼:(大丈夫だ…必死で押さえてるから。)
ミミ、ルル
【そして蒼は女に態勢がないという設定w
キャプテンなんですか!?凄い…
ていうかおばあちゃん、若いですねw
おばあちゃんと仲良くていいな〜】
怪盗クイーン(ベリー)「次はリトルね。ついでに天才ユニット作っちゃお」
リトルの所
怪盗クイーン(ベリー)「リトルあなたを探していたわ。あなたは優しくてステキなボーカルドールよ。でもあなたはずっとそんな所にいるつもり?それだとあなたは輝けないわ。あなたにはすごい実力があるわ。さあ、ここへ来なさい。あたしは怪しい者ではないわ。あなたは素晴らしいボーカルドールよ」
コーデを出しコーデを返した。
リトル
【でしょ〜?キャプテンなんですが今は違うところが試合してるんで
5試合終わるまで休憩ですw】
ミミ 「ふふっリトル様、ミミ達大好きなんだ!ね!」
ルル 「うん‥リトル様好き‥‥可愛い‥」
ミミ 「むっ‥蒼ちゃん、凛ちゃん‥‥‥やっぱり可愛いね〜!」
蒼、凛
【そうだったのですね】
488:リトル◆DE:2015/11/23(月) 12:42 レッスンルーム)
リトル 「あ‥‥怪盗クイーンさん‥‥このコーデ‥返してくれるの?ありがとう‥
だけど私、輝けなくても良い。私は皆の笑顔を咲かせる‥これが出来れば
十分なんだ。例え素晴らしいボーカルドールだとしても私はまだ完璧じゃない。ココルやユユ、ルネ‥他の皆の方がすごいから‥」
怪盗クイーン
【あ、そうなんですかw
ゆっくり休んでくださいね〜♪】
蒼:ぼ、僕も…リトル様、大好きなんだよ!
凜:可愛いよね!僕もリトル様とミミちゃんとルルちゃん、好きだな!
蒼:ちょっと、凜…調子に乗りすぎだよ…!
凜:そうか?そんな事無いよ!僕達より二人の方がよっぽど可愛いしね!
蒼:それは…同感だけど…
ミミ、ルル
ミミ 「照れちゃうな〜!褒めないでよ〜!」
ルル 「私なんか‥可愛くないよ‥二人の方が‥可愛いよ‥リトル様も‥
綺麗で可愛い‥いいな‥」
蒼、凛
【キャプテンは書記とかやらなきゃなんですけどね。副キャプテンに
任せて逃げてきましたw】
怪盗クイーン(ベリー)「そう、じゃあまた来るわ」
怪盗クイーン(ベリー)は煙を出し消えた。
マーラ「マラ!」
リトル
リトル 「あの!もし、もしも私が皆に追いついたらその時はキミの所へ
行く!‥‥消えちゃった‥マーラ‥?」
マーラ
怪盗クイーン(ベリー)の姿は見えないが声が聞こえた。
怪盗クイーン(ベリー)「分かったわ。さらば」
するとバラの香りがした。
リトル
蒼:だって…僕達よりよっぽど可愛いのは、事実だもん…
凜:そーそー!ルルちゃんも、堂々としてていいんだからねっ!
蒼:リトル様もミミちゃんもルルちゃんも…皆…可愛いんだよ!
凜:そして僕達も!皆プリパラに行けば可愛くなれるって事っしょ!
ルル、ミミ
【副キャプテンww心広い良いお方ですね〜w】
フラワー「うわー…
最近怪盗が増えて仕事しづらいな〜…
っていうか、怪盗クイーンって
ベリーとか言うアイドルに似てるかも
自分でクイーンっていってる所とか………ってあぁぁ!?!?」
黒亜「フラワー、逮捕!!!」
フラワー「もぅ!!」←プリパラに
お花を降らせた
フラワー「バイバーイ!
じゃ、プリチケは、いただくよ… ♪」
黒亜「このドロボー!!!!!!!」
フラワー「怪盗だし!!」
リトル 「わっ‥いい匂い‥」
怪盗クイーン
ミミ 「にゃははは!可愛くなんてないよぅ〜!」
ルル 「私は堂々なんてしてない‥‥皆可愛いけど‥私は可愛くないわ‥」
ミミ 「ルルは可愛いって!もちろん蒼と凛もね!」
蒼、凛
【私の友達は皆素敵なんです!】
蒼:嫌、絶対可愛い!ルルちゃんもミミちゃんも、れっきとしたアイドルなんだし、可愛いに決まってる!
凜:蒼…お前さ…
蒼:!?…ゴメンね…取り乱しちゃった……
凜:さーてと、レッスンレッスン楽しいな〜♪((歌い始めて
(空気変えてやるから感謝しろよな〜!)
蒼:(あぁ…ありがと、凜)
ミミ、ルル
【良いですね、素敵な友達が沢山いるって!】
まりぃ「ライブするわ」
「まりぃちゃんはドリームキューピットコーデね!白い翼が付いていて可愛いわね」
ドリームキューピットコーデ!えへっ
ファン「キャー!まりぃ様〜!」
まりぃ「ライブするわよ!」
ファン「キャー!まりぃ様のライブだ〜!」
あの時感じたの
あなたの気持ち
隠しても無駄よ
あなたは誰かに恋してる
メイキングドラマ!スイッチオン!
まりぃは闇の中を歩いていた。すると飛んで弓が出た。そして弓を打ったら青空になり明るくなった。そしてハートが出てハートに乗った。
キラキラ!ドリームアロー!
プリンセスサイリウムエアリー!
響け!プリンセスボイス!
するとマイクがピンク色に光った。
あぁ〜♪あぁ〜♪
明日もステキなことが
起きる予感
ファン「キャー!まりぃ様〜!可愛い〜!まりぃ様変わった〜!美しい〜!」
まりぃ「フフっ」
なつき「まりぃ様いつもと違う……」
ミミ 「リトル様♪いないかな?」
ルル 「可愛くない‥‥あっ‥ミミ、見て‥」
レッスンルームの端っこで)
リトル 「はぁ‥‥」
ため息ついてぼーっとしていて)
蒼、凛
【こんなの目の前では言えませんけどね‥】
蒼:…(居たーーーーー!リトル様リトル様リトル様リトル様…)
凜:ルルちゃんが可愛いっていうのは絶対譲らないからな!
お疲れ様でーーすっ!((レッスンルームのドアを開けて
蒼:ちょ…凜ッ!空気読んでって…((憧れの人の目の前なので真っ赤になりながら
リトル、ルル、ミミ
沙希:インタビュー終わった〜…。レッスンいかないと……。
次のライブで、絶対に優勝するんだから……
サユリ:沙希、元から体力ないんだから無理するなッチャよ〜!
【確かにw目の前で言おうとすると恥ずかしくなりますよねw】