建てました!よろしくお願いします!
801:リリアン、麗蘭◆lM:2015/11/26(木) 18:19 リリアン「ありがとう!ライブか…私も今度ここでライブやってみたい」
麗蘭「……ステージも可愛いわね〜。…」
リリアン「新メニュー!食べたい!」
>>なつき、アミー
なつき「じゃあカフェでゆっくりして行く?いろんなメニューがあるよ〜」
リリアン、麗蘭
リリアン「うん!ゆっくりする〜」
麗蘭「私はちょっと外に行って来るわ」
リリアン「分かった!」
>>なつき、アミー
なつき、アミー「は〜い」
麗蘭
なつき「じゃあ何が欲しい?」
リリアン
白音「あ!後、ベリー様に会った時コレ渡そうと思ってたんです!」←ダイヤモンドがはめこまれてるクイーンのティアラがモチーフのネックレスを
渡した
ホシネ「星のカガヤキと共に…
行こう、最高のステージ!」
ラスク「やっぱり、
レインボーボイスと
ダイヤモンドボイスの子は違う
りしゅね〜♪」
リリアン「じゃあ…チョコレートパフェ!」
>>なつき、アミー
〜麗蘭サイド〜
麗蘭「…どうしよう…無い…あのタロットカードは…下手したら危ないのに…」
琉羽「ふははは!!
我の水晶で、占ってやる!
デロデロデロッサイム…」
あろま「なっ!?琉羽!
我の真似をするでない!!」
紫蘭「ユ、ユリ〜!落ち着いてユリ!」
みかん「紫蘭の言う通りなの!」
???「や〜っぱり、
トモダチなんかくだらない…
友情は、やがてこなごなになり
消え、プリパラが無くなるわ…」
ベリー「まあもらっておくわ。ありがとう」
白音
ベリーキャッスル
ベリー「まあもらっておくわ。ありがとう」
白音
スプラッシュプリンセス
なつき「かしこまりました〜」
リリアン
リリアン「楽しみにしてるね!」
>>なつき
〜麗蘭サイド〜
麗蘭「…無い…後でリリアンちゃんにも一緒に探してもら…でも…危ない…」
白音「もらってくれるんですか!?
ありがとうございます!」
ベリー
???「プリパラは、
第一回目の破壊に入る」
女の子「キャー!!!!
助けて〜!!」
めがにぃ「!大丈夫ですか?」
女の子「ゲホッ!……ゴホッ!
いきなり、滝が…」
めがにぃ「おかしいですね…
システムには問題はありませんが…」
女の子「!そんな事より、
妹が滝のせいで、
流れていったんです!」
妹「う”っ……ゴホッ!!」
イゴパンダ「引き上げるパンダ〜!」
妹「…」
女の子「助かって良かった…」
妹「プ………も……い」
女の子「え?」
妹「プリパラ、怖いよ……
うっ……うぇーん!!
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!」
女の子「だっ、大丈夫だから!」
めがにぃ「…」
「滝で、女の子が溺れたんだって…」
「え…私、次からプリパラに行くの
やめようかな…」
「うん……」
まりぃは歩いていた。
まりぃ「え?どうしたのかな?」
零羽「スノーフェアリーに、
ステージ以外に、プラネタリウムタイムが付きました!
いつも、○時☆分にやるから
来てね!」
皆
「あ!まりぃちゃんだ〜!!」
「あのね、あの女の子が、
滝で溺れたの…それで
プリパラがトラウマになったみたいで…」
女の子(妹)「怖いよぅ……助けて……」
女の子(姉)「だっ、大丈夫だから!」
???「プリパラの破壊1成功…♪」
まりぃ「そうなんだ」
女の子の所に近づいた。
まりぃ「大丈夫?なんでいきなりこういうことが……」
女の子
ベリー「大切にしてあげる!はいっ」
ベリーもクッキーを渡した。
ベリー「べ、別にあなたのために作ったんじゃないんだから!勘違いしないでよね!その……あ、ありがとうって言ってんのよ!その……これは……ふんっとにかく食べなさいよね!」←赤くなっている。
白音
女の子「実は…」
〜回想〜
「わあっ!綺麗な滝!」
私は、滝が綺麗と聞いて見に来たんだ
そしたら…
「そろそろかえっ…キャー!!!」
いきなり、お姉ちゃんと一緒に
滝に飲み込まれたの
でも、あの時、滝が襲いかかったんじゃなくて、誰かに押された感じだったの
「たす…け………てゴホッ!!」
〜回想終了〜
女の子「…で、今の状態……なの……」←震えている
ベリー「(次は白音と桜歌)ねえ白音。桜歌を呼んで来てくれるかしら?」
白音
まりぃ「大丈夫?ちょっと待ってね。スプラッシュプリンセスに行ける?」
女の子
白音「わあっ!良いんですか!?
モグモグ…←食べた
さすが〜…ベリー様は、お料理も
上手なんですね〜♪」←幸せそうな顔
ベリー
ベリー「フフっ」←笑顔
ベリー「はっ!べ、別においしいならよかったなんて思ってないんだからね!」
白音
女の子「う、うん……なんとか、
行けそうかな……」
まりぃ
リリアン「チョコレートパフェ〜♪楽しみ〜!」
823:ゆいぽん◆F.:2015/11/26(木) 21:36 まりぃ「じゃあ無理しない程度で頑張って!」
まりぃは手を伸ばした。
女の子
白音「僕は、良かったです♪
ベリー様の料理が食べれたし、
すっごく美味しかったので……」←笑顔
なつき「おまたせいたしました〜チョコレートパフェです〜ごゆっくりして行ってくださいね」
リリアン
麗蘭「うーん…後でリリアンちゃんに頼んでみる…けど危険なのよね…」
827:零羽◆pQ:2015/11/26(木) 21:38 女の子「 うん…!」
女の子は、まりぃの手をにぎった
リリアン「わーい!チョコレートパフェ初めて食べる!
そして人間になって初めて食べるもの!ありがと〜」
>>なつき
ベリー「そりゃ当然のことよ!きょ、今日はベリーキャッスルに泊まって行きなさい!」
白音
白音「わあっ!ありがとうごさいます!」
ベリー
そしてスプラッシュプリンセスに来た。
中
(チャラン)
ドアを開けた。
なつき「まりぃ様お帰りなさ〜い」
まりぃ「なつき大変!この子が倒れそうなの。奥で寝かせてあげてもいい?」
なつき「はい…」
まりぃは女の子を連れて奥に行き、ベッドに寝かせた。
まりぃは女の子のおでこを触った。
まりぃ「熱っ!少し寝てて」
女の子
ベリーキャッスルの中
ベリー「ねえ、今あたしたちはまりぃとアリスとチームを組もうとしているのだけど白音も入らない?もちろんあたしも入っているわよ?楽しいわよ〜それで今度桜歌をここに連れて来てほしいの」
白音
女の子「うん…ありがとう
まりぃちゃん……ゲホッ…」
まりぃ
白音「僕も入りたいです!
あ!桜歌ですか?また、言っておきますね!」
ベリー
【新しいキャラ出しますね〜】
名前 小野寺 ユリエ
性格 プリパラ界のトップで皆の憧れの的。プロ意識が高く、クールで
常に1人でいる。リリアンのライバル?で芸歴10年以上。ソロアイドル
学年 中学生(詳しい情報は不明)
容姿 青髪で髪を巻いている。つり目で紫
好きなブランド アンタレスナイト(刺激的なデザインが多くセクシーな感じ)
【風呂落ちしますね】
836:ゆいぽん◆F.:2015/11/26(木) 21:58 ベリー「ありがとう!あなたが入ってくれるとすごくってわけではないけど助かるわ!桜歌にも伝えてて」
白音
まりぃは暖房を付けた。
まりぃ「これで寒い体も暖かくなるよ。寝てたら治ると思うから」
女の子
【了解です!】
零羽
アミー「リリアンちゃんどう?」
リリアン
リリアン「美味しいよ!このチョコが甘過ぎなくて最高!ちょっと外行って来る!」
リリアンは走ってお店を出る
>>アミー
アミー、なつき「ありがとうございました〜またお越しください」
リリアン
リリアン「えっと…麗蘭…だっけ?麗蘭どこ〜?」
841:アリス◆PM:2015/11/26(木) 22:14 考えておくねベリー
誘ってくれてありがとう
(微笑む)
〉ベリー
ベリー「フフっ」
アリス
そういえば怪盗クイーンってどこいったんだろ?
844:ひびき◆P2:2015/11/27(金) 14:56さあっ次のターゲットは誰にしょう
845:アリス◆PM:2015/11/27(金) 15:18ライブいかなくちゃ
846:アリス◆PM:2015/11/27(金) 15:39 めがねぇ)「アリスちゃんはレインボーフラワーコーデね
アリスちゃんが大好きな花が綺麗な虹色で気分が上がっちゃうー」
レインボーフラワーコーデふふっ
ファン)「アリス様ー今日も可愛すぎますー頑張ってください」
みんなー来てくれてありがとうー今日も期待に応えるよ
♪ひとりぼっちの週末は 夜のながれ終わらせ
新しいキス交わし ゆびのねつと微笑み 耳に歌とくちづけ
優しくハグを 怖がっていたのは幼いハートなの 日々はいつも瞳を
輝かす 革命の訪問者 私はもう世界と愛に落ちて恋した はじめてなの
命にふれてる 貴方がまた高める 鼓動ココにとどまる 意味を見つけ
そしてお話はひらく♪
ふふっメイキングドラマスイッチオン
一輪の花がもうすぐ咲こうとしてる
ゴーンゴーン
時計が7時になった すると花が咲きアリスが出てきた
復活のクロックフラワー
エアリーチェーンジ ミューズエアリー
みんなどうだった?みーんな友達、みーんなアイドル
♪人はやがて世界を慈しんで広がる
動きだすわ 笑みも痛みもある未来♪
みんなの願い鐘の音に乗せて!響けミューズチャームベル
ゴーンゴーンゴーンゴーン
ファン)「きゃーーーーーーーさすがアリス様
素敵なライブでしたー。アリス様は天才です。アリス様これからも頑張ってくださいね
私達ずーーーーーーーっとアリス様についていきます」
ありがとうみんな。アリスもまだまだだから頑張るね
さすがアリスだ
どんどん進化していってる
ひびきありがとう
〉ひびき
ベリー「アリスさすがね。まあ、あたしほどではないけど。アリスあたしとチーム組むのか決めた?」
アリス
ユリエ「…アリス…アンタはまだまだ素人だな。」
〜プリパラの外〜
麗蘭「…どこだろう…どうしようどこにもない…」
リリアン「おーい!麗蘭〜!」
麗蘭「…!」
リリアン「どうしたの?急に驚いて…大切なタロットカードがなくなったんでしょ?」
麗蘭(リリアンが人間になったばっかりなのに…
あのタロットカードで簡単に命を落とす訳にはいかないわ…)
リリアン「?早く探そ〜」
麗蘭「その件について…タロットカード見つかったのよ〜!」
リリアン「本当!?良かったね!」
麗蘭(バレないで済んだわ…)
アミーのライブ
アミー「みんな〜!ありがとう!」
ファン「キャー!アミー様〜!ステキ〜!」
するとアミーのコーデが戻された。
アミー「誰?」
すると煙が出て煙から怪盗クイーンが出てプリチケを持っていた。
怪盗クイーン「あなたにこのコーデを着る資格はない!何が努力よ!努力したってライブは成功しない。ただ誰かの足を引っ張るだけ。本当に努力はつまらない」
アミー「そんなことない!努力はつまらなくない!」
怪盗クイーン「その証拠は?あなたが頑張っても誰かの足を引っ張るわ。あたしには分かる。だからオータムドリームコーデもあなたには似合わない。さらば」
ファン「キャー!怪盗クイーン!」
怪盗クイーンは去ろうとしていた。
アミー「待ちなさい!怪盗クイーン!私はあなたなんかに負けない!努力はつまらなくない!努力したらライブももっと成功するわ!私はあなたを捕まえる!」
怪盗クイーン「捕まえてごらんなさい!おバカなアイドルさん♪」
怪盗クイーンはロープを天井にかけて登った。
アミー「待ちなさい!」
アミーもロープに登った。
怪盗スター「アイドル…アミー、大丈夫ですか?」
ロープの上から現れた
フラワー「クイーンさんは、
けっこう毒舌だね〜…(汗」
フラワーも、スターと一緒に現れた
アミー「うん!大丈夫!ありがとう。絶対に捕まえてみせるんだから!」
怪盗フラワー、スター
ユリエ「ホント最近のアイドルは素人ばっかりだわ…」
リリアン「あれ…?あそこに居るのは…誰だろう?」
ユリエ「…何よ。アンタ誰?」
リリアン「私はリリアン!元ボーカルドールなの!」
ユリエ「あっそ。私は小野寺ユリエ。」
リリアン「小野寺ユリエ…聞いたことある!本人に会えるなんて…すごい!」
ユリエ「フフ…ありがと。アンタのライブは見てて楽しいわ…」
リリアン「…!ありがとう!」
ユリエ「けど…私とアンタは良きライバルになりそうね。」
リリアン「ライバルか…」
ユリエ「私これから仕事だから。じゃあね」
リリアン「うん!また会おうね!」
スプラッシュプリンセス
まりぃは女の子のおでこを触った。
まりぃ「下がった。よかった〜」←爽やかスマイル
女の子
リリアン「またスプラッシュプリンセスに来たよ!」
麗蘭「…で、また私も付き添い…しかも強制…」
リリアン「いいのいいの!早く中に入ろ!」
麗蘭「分かったわよ〜…」
ユリエか……君こそ実力はまだまだ実力と思う
858:ユリエ◆lM:2015/11/27(金) 17:36 ユリエ「は…?アンタ誰?実力?」
>>ひびき
スター、フラワー「頑張ってね!」
アミー
女の子「まりぃちゃん、ありがとう!」
まりぃ
???「ちっ…計画失敗か…」
ユリエ「後で仕事が終わったらライブするか…」
麗蘭「…貴方は…ユリエちゃんじゃない!」
ユリエ「麗蘭…久しぶりね」
麗蘭「久しぶり〜。」
ユリエ「もうプリパラに住んで3年くらいは経つんじゃない?」
麗蘭「そうね〜。あ、そろそろ戻らないと。じゃあね」
ユリエ「私も仕事があるし…そうだ。今日のライブ見に来てよ。」
麗蘭「…?良いけど…」
ユリエ「ありがと。楽しみにしてて。アイドルに興味が無い人に誘うのもアレだけど」
麗蘭「少しは興味出たんだけどね〜」
ユリエ「そうなんだ…?」
【シオンの名前変えますw
シオン→カノン
それとブリジッタ財閥娘じゃなくて王様の娘にしますw
イナルナとは同じ王の娘という事でライバル関係でw】
イナルナ「あたしだってデビューしてやるんだから!
カノン、アシュレイ。行くわよ!」
カノン「はい…!ルナちゃん!」
アシュレイ「まったく……自分だけ目立とうとするなよ。
カノンがプリパラ歴一番長いんだ、センターにするべきだろ」
カノン「レイちゃん…私はいいんですよ!
ルナちゃんとレイちゃんがデビューするライブですもん!」
ブリジッタ「モグモグ……←(食べ物をだべながら)
ルナさん。変なライブだけは見せないで下さいね?」
イナルナ「分かってるわよ…。
バルディア王国姫君として、ぜっったいにアンタなんかに負けないから!」
レッスンルーム
アルト「そろそろ、三人のライブの時間か…少し鑑賞にでも行こうかな」
ソプラ「わたしも〜♪」
まりぃ「よかったね!また来てね!」←笑顔
女の子
するとロープが切れた。
アミー「きゃあ〜!」
怪盗クイーン「フフフ本当おバカなアイドルね〜」
怪盗クイーンは去って行った。
アミー「次こそは捕まえてやる!」
奈々「ねー、一緒にカラオケ行かないなな?」
アミー「カラオケ?いいね!行こうか」
奈々「まりぃさんたちも行くなな?」
まりぃ「カラオケ?楽しそう!行く!」
なつき「なつも〜」
モミジ「行く」
えりな「楽しそう!」
ベリー「まあ歌いたいしカラオケ行ってあげる」
香織「幽霊は墓場に眠るべき……私は外へ出ることができない……」
音色「カラオケって何?知らない所には近づきたくない」
メア「行かないと言っているメア」
奈々「分かったなな!みんなは行くななか?」
みんな
めが姉「あら、今日がアシュレイちゃんとイナルナちゃんのデビューライブになるのね!」
イナルナ「えぇ、とびっきり楽しいライブを宜しく。これは女王命令よ!」
アシュレイ「私からも頼む」
めが姉「承知しました!
イナルナちゃんはカントリードレスコーデね!故郷への愛が詰まっているわ!」
イナルナ「カントリードレスコーデ!うふっ」
めが姉「アシュレイちゃんはワールドドレスコーデね!このコーデで世界を繋いじゃって!」
アシュレイ「ワールドドレスコーデ…だ」
めが姉「最後に、カノンちゃんはミュージックドレスコーデね!散りばめられた音符が可愛さをアップよ!」
カノン「ミュージックドレスコーデ、です…」
ファン「キャー!三人とも可愛い!頑張ってー!」
イナルナ「可愛いのは当たり前でしょ!」
アシュレイ「が…頑張る、…頑張り、ます……」
カノン「天使様の様に…頑張ります!」
イナルナ
♪、遠く離れた世界、♪
アシュレイ
♪、それでも私達はつながっている、♪
カノン
♪、この広く澄み渡った空の下、♪
三人
♪、私達は歌っているから、♪
♪、だから繋がってるきっと永遠に、♪
カノン「メイキングドラマ…スイッチオン!あはっ」
アシュレイ「…オン」
イナルナ「スイッチオン!うふふっ」
カノン「あの子にプレゼントするんだ…えへへ」
真冬の吹雪の中崖の上にある花を取ろうと崖を昇っていて
アシュレイ「駄目だ!」
アシュレイはそれに気づきカノンを止めに行くものの、強風が吹きカノンの体が崖から落ちて
イナルナ「助けてあげないこともないけど?」
落ちたカノンの体を地上でイナルナは受け止めて。すると崖の上にあった花の花びらが空から舞い落ちて。
アシュレイがその花びらの一枚を拾えば、落ちた花びらは花を咲かせて。
カノン「咲け、友情の花!」
アシュレイ&イナルナ「オープン、スマイルフラワー!」
カノン
♪、信じてこの絆を、♪
イナルナ
♪、かけがえの無いこの絆を、♪
アシュレイ
♪、唯一無二の宝物を、♪
三人
♪、信じれば扉が開く、♪
♪、信じれば花が咲く、♪
三人「ヴィーナスエアリー!」
イナルナ「響きなさい、天使の音色!」
アシュレイ「鳴り響け、ヴィーナスベル!」
ファン「キャーーー!三人とも、最高だったよ!」
イナルナ「当然でしょ!あたしはヴァルディア王国姫君、イナルナ・イスタシアよ!」
アシュレイ「まぁ、当然の結果だな。財閥娘としては」
カノン「これからも応援お願いします!」
ファン「イナルナ様ー!、アシュレイ様ーー!カノンちゃーん!」
ユリエ「ふーんイナルナ…アシュレイ…カノン…あいつらもまだまだ素人ね」
866:アルト&ソプラ◆gw:2015/11/27(金) 18:29 イナルナ「ふぅ…楽しかったー!って、アンタ誰!?
今素人とかいった!?」
アシュレイ「ルナ、騒ぐな……。」
カノン「ルナちゃん…」
イナルナ「強がりレイとカノンは黙ってなさい!
あたしは素人じゃない!あたしを誰だと思ってるの?」
アシュレイ「…強がりって…いくらルナでもそれは……」
カノン「すいません…騒がしくて」
ユリエ
ソプラ「♪未来まで届け私の気持ち♪
音符さんの声、何時もよりよく聞こえるなー」
アルト「♪ボク達の心を風に乗せて♪
ソプラ……。なんだか、ボクも少しだけ、聞こえてきた気がするんだよね…」
ユリエ「私を知らないとか…ベテランアイドルが素人って言っちゃダメ?」
>>イナルナ
イナルナ「ベテランアイドルはこのあたしよ?
素人なのはアンタでしょ?」
アシュレイ「今日デビューしたばっかりだろ、ルナは…」
イナルナ「けど、あたしは姫よ!
これ以上侮辱するなら、父様に言いつけるから!」
ユリエ
【うちのイナルナが攻撃的な性格で申し訳無いです…】
【帰ってきました、絡み出しときます】
レッスンルーム)
リトル 「ケホッケホッ‥‥なんかクラクラするなぁ‥」
噴水)
ユユ 「セカンド・プリパラポリス!」
天使スマイル)
ココル 「プリパラポリス‥」
カフェ)
ルネ 「プリパラポリス〜♪」
奈々「リルアさんはカラオケ行かないなな?」
リルア
ユリエ「は?私は芸歴10年以上の小野寺ユリエ。アンタ知らないんだ
バカに言われても説得力無いし」
>>イナルナ
【大丈夫です!ユリエもウザい性格してるし!w】
リリアン「リルア…?奈々は知らないんだっけ?リルアがどこに居るか」
>>奈々
【お帰りなさい】
奈々「リトルさんたちはカラオケ行くなな?ボーカルドールでも行ける場所があるなな!プリパラじゃないけどここのカラオケならボーカルドールでも大丈夫なな」
リトルたち
奈々「なな(うん)」
874:リリアン◆lM:2015/11/27(金) 18:43 リリアン「実はね…リルアはライブをした後プリパリに帰ったんだよね。」
>>奈々
イナルナ「ば…馬鹿って!馬鹿にしないでくれない?
芸歴10年以上って、それがどうしたのよ、あたしの方が素質は上なんだから!」
カノン「ルナちゃん、落ち着いて…」
アシュレイ「まったく…学園則違反より鉄拳制裁の必要があるか?」
イナルナ「……やれるものならやってみなさいよ!
このユリエとか言う子、ぶん殴っちゃいなさい!」
カノン「ルナちゃん……!」
ユリエ
【…それじゃあ、お互い様ですね!w
それとご飯食べて来ますので落ちます!】
ユリエ「殴れば?素質が上…?今日デビューしたアイドルが私より上?バカなこと言うねw」
>>イナルナ
【お互い様ですねw了解!】
奈々「へぇ〜じゃあリリアンさん行くなな?ここのカラオケならボーカルドールでも行けるななよ」
リリアン
リリアン「ごめんね…私今からファンの人たちとプリパラを周るんだ…
時間があったら行くね!」
>>奈々
ベリー「でもあんたたちもまだまだ。あたしの方が上よ?あなたたちよりもね!あたしはアイドルクイーンなのよ?宇宙一のアイドルで美しいアイドルクイーンなんだから逆らえないわ!あなたたちは練習することね!だって全然すごくないもの」
イルイナ、ユリノ
奈々「分かったなな!」
リリアン
ユリエ「は?なんでアンタが話に入って来るのよ。何がクイーンよ。馬鹿馬鹿しい
私そういう人嫌いだし…私はプリパラ界のトップなの。素人がそんな事言うんじゃないわよ」
ユリエはその場から離れる
>>ベリー
リリアン「ごめんね!」
ファンの人たち「リリアン様!早くプリパラを周りましょう!」
リリアン「うん!」
>>奈々
ベリー「知らない!」
ベリーはベリーキャッスルに帰った。
ユリエ
田中「ベリー様、お帰りなさいませ」
ベリー「ただいま、田中!フフフ計画は大成功よ。このまま……」
田中「私は散歩に行って参ります」
ベリー「行ってらっしゃい」
【調理中に少しだけw】
イナルナ「さっきから馬鹿馬鹿ってうっさいのよ、凡人の癖に!」
カノン「ルナちゃん、駄目だって…」
アシュレイ「私はお前の方を殴るつもりなど無い。
ルナ、殴られたいなら別に良いが?」
イナルナ「殴ったら…あたしの事殴ったら、バルディア王国の国民も敵に回すことになるんだから!
侮辱だって同罪よ?」
ユリエ
イナルナ「アイドルクイーン?クイーンはこのあたしよ?何言ってるのかしら?
王室生まれでも無い凡人が調子に乗らないでくれないかな?」
ブリジッタ「王室生まれの特別な存在はわたくしとルナさんくらいだと思います。
ルナさん……権力を鼻にかけてはなりませんよ。」
アシュレイ「アナン財閥頭領として言わせて頂く。ルナのご無礼、申し訳無い」
ベリー
リトル 「からおけ?」
キツネコ 「あーー!ごめんキツ!リトルはこれからパキり会に握手会サイン会ライブにパレードライブ
撮影にインタビューがあるキツよ!カラオケはごめんけど無理なんキツ!ごめんキツネ!」
キツネコはリトルを連れて行き)
ココル 「‥私、カラオケはいかない。」
ユユ 「ユユ、カラオケ行くユユ〜!」
ルネ 「私も‥行く〜‥」
奈々
広場
香織「怪盗……私を地獄に落とした極悪人……」
音色「怪盗?」
〜スタジオ〜
カメラマン「いいよ〜。そのまま可愛くポーズを決めちゃって!」
ユリエ「はい」
ユリエは可愛くポーズを決める
カメラマン「いいね!ユリエちゃん本当センスあるね!次の雑誌はユリエちゃん特集だ!」
ユリエ「…ありがとうございます」
カメラマン「ささ!次はユリエちゃんが好きなブランド、アンタレスナイトの服を着るよ!」
ユリエ「分かりました」
ベリー「あなたはまだ赤ん坊ね」
ファン「キャー!ベリー様だ〜!さすがクイーン!美しい!ベリー様がNo.1!」
ベリー「フフっ」
イルイナ
奈々「分かったなな……」
キツネコ
奈々「じゃあ行く人は行こうなな〜!」
ユユ、ルネ
ベリー「また会いましょう」
ファン「キャー!ベリー様〜!」
奈々「もう予約しているなな」
まりぃ「行こう!楽しみだな〜」
ユユ、ルネ
リトル 「キツネコちゃん、プリパラじゃないところってどんなところ?」
キツネコ 「リトルは気にしなくていいキツ。気にしてプリパラ以外の所に行ったらリトル、笑顔を咲かせられなくなるキツよ?」
リトル 「どうして?らぁら達は外に行っても元気で笑顔咲かせてるよ?」
キツネコ 「リトルはボーカルドールだから‥外に行くことはできないのキツ」
リトル 「‥そっか」
キツネコ 「ほら、撮影行くキツ!」
リトル 「‥うんっ」
ユユ 「ユユ!」
ルネ 「わぁ〜い」
ファン 「あ、ユユちゃん!こっちこっち!」
ユユは連れて行かれた)
ルネ 「あ‥ユユちゃん‥‥ほわほわ〜‥」
奈々、まりぃ
イナルナ「何が赤ん坊よ!王室生まれでも無いのに調子に乗りすぎなのよ!
父様に言いつけて追放にしてあげてもいいんだけど?」
ファン「イナルナ様…どんな姿でもお美しいです……しかも可愛いし…」
イナルナ「ふふっ、これがあたしの魅力なんだから
バルディア王国の姫、イナルナ・イスタシア。私を超えられると思って?
残念だけど生まれ育った場所からしてあなたとは格が違うわ」
ベリー
ユリエ「…あら、まだ居たの?これからライブをやるのに…ちょっとどいてくれないかしら?」
>>イナルナ
ファン「ベリー様!応援しています!頑張って!負けないで!」
ベリー「だからどうしたの?あたしそういうの興味ないの。本当のことだし、あなたの方が調子に乗りすぎなのよ!」
イルイナ
奈々「付いたなな」
まりぃ「わあ〜ステキ〜」
ユユ、ルネ
ベリー「あたしだってお嬢様学校に通ってるし本当のクイーンだし?それにお父さんは世界一人気な人だし、王様だし」
イルイナ
ルネ 「ここがカラオケ‥‥ユユちゃん、連れてかれちゃったよ」
奈々、まりぃ
ユリエ「イナルナが赤ちゃんみたいなのは…同感かも」
898:ゆいぽん◆F.:2015/11/27(金) 19:38 奈々「そうなんだ。まあ歌おうなな!」
中に入った。
ルネ
【宿題するので落ちます】
ふわり「日菜、本当にだいじょうぶ?」
日菜「えぇ、大丈夫よ、
いってくるわね…
『プリパリ』に…」
ふわり「ヤギさんも、見送りに来てるわよ」
ヤギ「メエ、メェ〜♪」
ルネ 「あやとりモンスター歌う〜」
奈々
【オッケーです】