建てました!よろしくお願いします!
701:リリアン、麗蘭◆lM:2015/11/25(水) 17:16麗蘭「後1人だけ…1人占ったら今日は営業終了にしよっと」
702:ゆいぽん◆F.:2015/11/25(水) 17:18怪盗クイーン(ベリー)「次はいおりね。フフフひびき様のためにも……まりぃはOKよ」
703:ゆいぽん◆F.:2015/11/25(水) 17:19 アミー「リトルちゃん怪盗クイーンのこと何か分かった?」
リトル
ココル 「ねぇ、リトルは最近忙しいしレッスンもたくさんで無理無理じゃん?
それに、最近怪盗が増えてるでしょ?最近では頼りないけど‥らぁら達の
プリパラポリスも結成した、けどつかまらない。そーいう時は‥」
ユユ 「ユユ達も!」
ルネ 「組んじゃいましょうか」
ユユ 「(二人、いつの間に戻ったユユ‥?)」
ココル 「チーム名は‥」
三人
「セカンド・プリパラポリス!」
リトル 「あ‥まだ。何にも分からないんだ。」
アミー
アミー「そうか……もっと調べてみるね!」
まりぃ「2人共戻った!?」
ルネ、ココル、リトル
めがねぇ 「らぁらさん達のプリパラポリスに引き続き、ココルさん達のチーム
『セカンド・プリパラポリス』今ここに、結成です!」
ファン 「セカンド? 可愛い〜 らぁらちゃん達のサポートにぴったりな三人だよね!」
麗蘭「あら〜?リリアンちゃんじゃない〜」
リリアン「貴方はこの間の…」
麗蘭「リルアちゃん帰っちゃったけどまた来てほしいわね〜」
リリアン「うん!」
ルネ 「セカンド・プリパラポリス、頑張りましょ。」
ココル 「何言ってんの?私戻ったってか元からこうなんだけど。」
リトル 「二人ともふたご?みたいだったんだって〜」
アミー、まりぃ
怪盗クイーン(ベリー)は隠れていた。
怪盗クイーン(ベリー)「(小声)あたしはそんな簡単に捕まらないわよ。おバカなアイドルさんたち」
ココル、ルネ、ユユ
リリアン「最近プリパラポリスとかナースとか居るらしいね〜」
麗蘭「へぇ〜ポリスとナース?か…誰を逮捕するのかしら?」
リリアン「私も分かんない〜。誰を逮捕するんだろうね?」
ココル 「ふぅ。ポリスライブはどうする?」
ユユ 「!(誰かいる?)」
ココル 「なに?どうしたの。ユユ。」
ユユ 「なんでもないユユ!(誰か見てたような気がしたんだけど‥)」
ルネ 「‥感が鋭いユユちゃん‥頭が良いココルちゃん‥」
ユユ 「そして運動神経抜群のルネ!」
ココル 「合わせれば無敵だね。よし。ライブ行こっ」
まりぃ「2人共よかったよ〜!」
ココルとルネに抱き付いた。
ココル、ルネ
まりぃ「そういえばまりあたちも変になったの。だから元に戻すためにいおりたちとライブをしようとしているんだ。リトルも一緒にやる?」
リトル
リリアン「私もポリスとかナースになってみたい〜」
麗蘭「じゃあ今からなれるか占ってあげましょうか?」
リリアン「本当!?ありがとう!」
【少し落ちます。また来ます】
716:リトル◆DE:2015/11/25(水) 17:31 めがねぇ 「セカンド・プリパラポリスの三人は絶対逮捕しちゃうんだから!
センターのココルちゃんは無敵☆プリパラポリスコーデね!ココルちゃんの
頭の回転の良さを怪盗さんに見せてあげて」
ココル 「無敵☆プリパラポリスコーデ!ふふっ」
めがねぇ 「色違いのコーデ、ユユちゃんは最強☆プリパラポリスコーデ!
その感、で逮捕しちゃうぞ」
ユユ 「最強☆プリパラポリスコーデ!ユユッ」
めがねぇ 「見た目に似合わず運動神経抜群のルネちゃんは絶対☆プリパラポリスコーデね!走りの早いルネちゃん、捕まえてね!」
ルネ 「絶対☆プリパラポリスコーデ!ふふっ」
めがねぇ 「ライブ、期待しているわ」
リトル 「元に戻すためにライブ‥やりたいんだけどライブの日を教えてくれないかな?握手会とかレッスンとかと重なってたら出来ないから」
まりぃ
【孫が実は木、金の二日間修学旅行なんです。その準備とか、孫は重度の喘息持ちで先生も新しいので対処の仕方が把握しきれていなくて、私も修学旅行に
ついていきます。それで二日間来れません‥では、孫とその友達と一緒に
服を買ってきます!落ちますね!】
「今日の白音ちゃんは、
プリパラポリス心のコーデね!」
白音「プリパラポリス心のコーデ!」
「ホシネちゃんは、プリパラナース
ねがいのコーデね!」
ホシネ「プリパラナースねがいのコーデ!」
二人「今日、歌うのは
チクタクウィークだよ!」
チクタク♪チクタク♪
トキがススム
チクタク♪チクタク♪
今日が始まる♪
二人「私達だけの世界をメイキング〜♪」
白音「待て〜!ジーニアス〜!」
白音「うわっ!」
白音がこけた
ホシネ「大丈夫…?」
白音「ありがとう!あ!ジーニアス!!!」
二人「プリパラポリス怪盗を追う!2」
サイリウムエアリ〜!!
チクタクチクタク明日もまた
歌おうね〜♪いぇい!
「キャー!!」
怪盗クイーン(ベリー)は素早くコーデを元に戻してプリチケを奪った。
怪盗クイーン(ベリー)「フフフ…それでグランプリは優勝できると思ってんの?マジウケる!あなたたちも誰かの足を引っ張る元となるわ。そこの真似っこ!(ホシネ)あなたがグランプリを優勝する資格はないわ。あなたは優勝できない。できるわけないわ。それではさらば」
ファン「キャー!きゃあ〜!」
白音、ホシネ
【楽しんで行ってくださいね】
722:リトル◆DE:2015/11/25(水) 19:42 【ライブだけして落ちますね〜今は子供達ご飯食べてるんで】
ファン 「あっセカンド・プリパラポリスの三人だー!きゃあー!待ってたよ〜
初ライブ頑張って」
ココル 「セカンド・プリパラポリス、隊長ココル」
ユユ 「副隊長ユユ」
ルネ 「治療担当ルネ」
ココル 「ナンバーワン」
ユユ 「ナンバーツー」
ルネ 「ナンバースリー」
三人
「プリキラ☆セカンド・プリパラポリス!」
ファン 「きゃあーー!みんなかわいいよ〜 大好き〜」
ココル 「ありがとう!(あー、みれぃにやれと言われたこの無駄な動き‥)」
ユユ&ルネ
「聞いてください!」
♪‥悪いヤツは誰だ?どこだ だれ DA DA DA DA (イェーイ)♪
ココル
♪今スグに行くよ! SOS聞こえたら ピーポーピーポー♪
ユユ
♪怪盗はぎりり 懲らしめなくっちゃダメさ ほら いっちょあがり♪
ルネ
♪大変だ(どうしよう) 想定外(あせあせ)急にお腹がグーグーグー♪
ココル
♪パンをぺろりコーデ決めて SOS ゴーゴー ぱぴぷぺ♪
三人
♪ポリス 待て待て逮捕だぞ 汗汗してるいつでも 大騒ぎ♪
三人
「ふふっ ユユッ メイキングドラマスイッチオーン」
怪盗達を追いかけて)
ユユ 「待て待てユユ〜〜!」
ルネ 「逮捕‥しちゃうぞ?」
鎖を投げると皆に引っかかり)
ココル 「よくやった!ルネ! 後は私に任せて!はっ!セカンド・プリパラポリス!隊長登場!」
手錠をかけて)
ココル 「プリパラの平和は」
ユユ 「ユユ達が守るユユ」
ルネ 「セカンド・プリパラポリス」
三人
「怪盗み〜んな逮捕だぞ!の巻!」
三人
「サイリウムチェンジ! ふふっ ユユッ」
ユユ
♪ぱぴぷぺ♪
ルネ
♪ぱぴぷぺ♪
ココル
♪ぱぴぷぺぽ♪
ルネ
♪悪いヤツはだれだ どこだ だれ♪
ユユ
♪悪いヤツはだれだ どこだ だれ♪
三人
♪悪いヤツは だれだ どこだ だれ DA DA DA♪
ファン 「きゃあーー!皆可愛いー!大好きだよー 怪盗捕まえちゃってー」
怪盗クイーン(ベリー)「興味ない。コーデを奪おうとも思わない。あなたたちは残念ね。天才でも何でもないわ。簡単に捕まえるという考えが甘すぎなのよ」
怪盗クイーン(ベリー)はリトルの所に行った。
ココル、ルネ、ユユ
まりぃ「3人共すごい!」
ココル、ルネ、ユユ
麗蘭「三人ともすごいね〜!私ライブとか見ないけど楽しかったわ!」
リリアン「かっこいい!プリパラポリス頑張れ!」
>>ココル、ルネ、ユユ
外
ベリーのメイドの田中はベリーのプリパラでのお城を建てた。
田中「ベリー様このぐらいで?」
ベリー「OKよ!」
田中「それでは完成です!ベリー様のプリパラでの家、ベリーキャッスル!」
ベリー「ついに完成したのね。この時を待っていたわ。田中よくやったわ」
田中「ベリー様のためなら」
ベリーは中に入った。中は広く、まるでお姫様が暮らしているお城みたいだった。
ベリー「なかなかやるじゃない!あなたを選んで大正解だったわ」
田中「それはどうも」
田中は頭を下げた。
田中「またお呼びください」
ベリー「もちろんよ」
白音「…僕は、自分の事をいわれるのは、良いけどホシネの事を悪く言わないでくれる?
僕は、人を馬鹿にする人の方が
よっぽと心が汚くて馬鹿だと思う
ホシネの事を悪く言わないでくれる?
………例えベリー様だとしても…」
ホシネ「あははっ!蝶々さんだ〜!
紫色してる〜♪可愛い〜♪♪」
白音「あはは…」
黒亜「怪盗クイーン…
自分でクイーンとか言ってるw…
ナルシスト?」
桜歌「くっ、黒亜……
い、いつも通りなのか…?(苦笑い」
怪盗クイーン(ベリー)
怪盗クイーン「ベリー?誰それ。そんな人知らない。あたしは怪盗クイーン(白音ごめんなさいね)」
白音たち
ココル 「プリパラポリス、皆の笑顔を見せ咲かせちゃうぞ。」
ユユ 「ココル、萌え‥」
ルネ 「ありがとう。もっとがんばる〜」
まりぃ、リリアン達
レッスンルーム)
リトル 「ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー あはっ」
ポーズ決めて)
リトル 「ダメ。もっともっと頑張らなきゃ‥」
ベリーキャッスルの中
ベリー「何回見てもリトルは天才よ。あたしの方がすごいけど!あたしはひびき様のためにやってるの。ひびき様のために……」
リトル 「ワンッツースリフォー‥(もっと高く‥上へ‥行かなきゃ。私自身を認めてもらうために‥)」
レッスンルームでダンスをし続けていて)
ベリー「天才チームはまりぃ、リトル、いおり、桜歌、白音、アリスよ。もうこれで決まりよ」
733:ゆいぽん◆F.:2015/11/25(水) 20:12 ベリー「天才にはプリチケを返すわ。だから今から白音にプリチケを返しに行くわ」
ベリーは怪盗クイーンの姿になり、プリチケを持って外へ出た。
怪盗クイーン「さて白音を探すとするわ」
白音
リトル 「ん?(誰か私の噂でもしたかな‥)」
顔の汗をタオルで拭きつつ)
みれぃ 「リトル〜!見つけたぷり‥やっぱりここにいたぷりね‥怪盗のことなんぶわりけど‥」
リトル 「みれぃ‥怪盗さんのこと?」
みれぃ 「そうぷり〜 実はここだけのこと‥」
リトル 「うん‥」
みれぃ 「怪盗ジーニアスは‥学園長代理さんかもしれないって噂ぷり‥」
リトル 「学園長代理‥さん‥?」
みれぃ 「そうぷり」
リトル 「‥へぇ‥」
【抜けます!】
【了解です】
怪盗クイーン「白音……ごめんなさい。あたしは……」
麗蘭「…フフフ…今日は占い終了よ。また明日来てね〜」
リリアン「…私の未来が変わる…か」
麗蘭「でも占いよ。外れたりする事だってあるわ」
リリアン「うーん…」
【了解です!】
アミーは歩きながら考え事をしていた。
アミー「何かクイーンって怪しい。クイーンってよくお姉ちゃんが言ってたことだし……でもお姉ちゃんはそんなことをする人じゃない」
ひびきもうすぐデビューするんだいっしょにライブができる
740:零羽◆pQ:2015/11/25(水) 21:27 白音「あれ?こんな所にお城って
あったっけ?」←ベリーのお城の近くで道に迷った
その頃
ホシネ「何も変わらない日々を
変えるには、どうすれば
いいの…?
そこにきた、輝きの♪」
ラスク「ホシネ、可愛いりしゅよ!」
ホシネ「ありがと♪」
ラスク
リスの男の子
語尾が「りしゅ」
リリアナ「お姉ちゃん…家族の事、お母さんとお父さんの事…何か知ってるなら教えてよ……」
桜「チカセさん、普段は優しいのに…リリちゃんの両親の事になると厳しいよね…」
風架「知られたくない事でもあるのかな…」
聖華「桜、風架。他人に構ってる暇があれば練習すれば。
さっきから三人とも五月蝿いのよ」
リアン「同感です。友情ごっこを見せ付けるくらいなら練習したらどうですか。
場所を考えて下さい」
聖華「レッスンルームで話さないでよ…集中力散るし。
そんな事も分かんない?」
風架「二人とも、何なの!?リリ、悩んでるんだよ!?」
リアン「そんな事知りません」
桜「…いこ、風架ちゃん、リリちゃん。」
リリアナ「リアンちゃんも聖華ちゃんも……お姉ちゃんも、皆ルミナスじゃない……
信じられ、ない……」
ベリーは中に入っている。
田中「誰ですか?ここはベリー様以外来てはいけない所です。ベリー様に何かご用ですか?」
ベリー「田中いいのよ。あらよく見つけたわね。やるじゃない」
白音
田中
ベリーのメイド。ベリーのためなら何でもする。安藤と同じくクールで無口だが優しい。
噴水前
チェリー「リリ…大丈夫、大丈夫…チェリ」
チナツ「今確証も無いのに慰めても無駄チナ……
今は、そっとしておくのが一番、チナ…」
風架「それって、悩んでるリリの事放っておけって意味!?」
桜「風架ちゃん、押さえて…。
二人のいう事も、間違って無いよ。今はそっとしておこ、ね?」
風架「でも、でもあたし…」
リリアナ「いいんです、風架さんの気持ちだけで、充分嬉しいので……」
風架「っ…」
桜「リリちゃん、ゴメンね…。行こう、風架ちゃん」
レッスンルーム
聖華「(あの母親にも認めてもらえるような…本物の宇宙一のアイドルにならないと。
負け犬じゃ、駄目。勝たないと意味が無い。
勝つために…友情なんて、いらない。)」
リアン「(ワタシはお母様、お父様の操り人形。言われた通り行動すれば良い。
感情なんて物、意思なんて物、ワタシには必要無い…)」
外の世界、自室
チカセ「っ…あんな両親の事、リリに伝えられる筈、ないじゃないデスか…!
チカは…っ……リリとの縁を切りたく無いから……」(泣いていて
白音「ベリー様のお城ですか?!
綺麗ですね!大きい…!!
そういえば、田中さんって
アンドゥー((間違えた…安藤さんと
同じで執事なんだ!さすが、ベリー様
本物のクイーンみたいです!…いや、
本物のクイーンです!
そういえば、今日はちょっと道に迷ってたまたまお城の前に来たんです!」←嘘なんて
ついていないような笑顔
その頃零羽
零羽「ひびきさんの執事の名前は〜!」
ヤギ女子達「メェメェメェー!」←
アンドゥー!と、言っている
零羽「おぉ!よくできた!」
これで、アンドゥーが移ったらしい…
ベリー「でしょ?」
田中「そうですか。ですが入れるわけには行きません。それはベリー様は怒るでしょう」
ベリー「田中いいのよ」
田中「ですがベリー様」
ベリー「あたしがいいって言えばいいのよ!あたしのメイドなんだから言うことを聞くべきだわ」
田中「大変申し訳ごさいませんでした」
ベリー「どうぞ中へ入りなさい」
白音
麗蘭「…なんか大きなお城が…」
リリアン「このお城…ベリーと雰囲気が合うね!」
麗蘭「あはは…ベリーって誰…?」
リリアン「ベリーは大人気アイドルだよ!妹のアミーって子も人気アイドルなの!」
麗蘭「へ、へぇ…」
ベリー「あたしはベリー様だけど、あなたあたしのことを知らないとはまだまだね。言っておくけど、あたしはアイドルクイーンなのよ?女王なんだからね?」
麗蘭
麗蘭「…年上にその態度…それに私アイドルには興味無いんですよね。」
>>ベリー
ベリー「そう。ならあたしも興味ない」
麗蘭
麗蘭「なら私も興味無いって…何それ…別に興味無い方が嬉しいですし」
>>ベリー
白音「わあっ…!さすがベリー様のお城!中も綺麗です!」
その頃クレア
クレア「なのだよ〜♪なのだよ〜♪」
黒亜「クレア姉さん……片付けて…」
クレアの部屋=ゴミ屋敷
ベリー「でしょ?中のデザインとかあたしがやったんだから!当然よ」
白音
ベリー「あっそ!本当にあたしアイドルクイーンなんですけど?あなたがあたしに逆らうことはできないのよ」
麗蘭
麗蘭「…逆らうことが出来る証拠は?資格は?それに逆らうことができないんて意味不明」
リリアン「…あわわ…」
>>ベリー
田中「それ以上言わないでください。すみませんが何も用がない方はお帰りくださいませ。ここはベリー様が入っていいっていう方とベリー様だけしか入ってはなりません」
ベリー「ふんっ」
麗蘭
麗蘭「元から何も用が無かったんだけど。話に巻き込んだのはベリーじゃない。
これだから最近のアイドルは悲しい運命しか無いのよ」
リリアン「じゃあね〜ベリー」
>>ベリー
怪盗クイーンまさかベリー
ふっさすがベリー
怪盗いっぱいでてるね
これからどうなるんだろっ
クルル)「アリス、絶対知らない人とは喋ったりしてはダメクル」
うんわかった
【今日は先生が出張なので帰って来ました】
怪盗クイーンは隠れていた。
怪盗クイーン「次はアリスね」
怪盗クイーンはアリスの所に近づいた。
怪盗クイーン「あなたがアリス?こんにちは。あたしは怪しい者ではないから安心して」
アリス
【おかえりです】
誰?あっもしかして貴方が噂の怪盗?
〉怪盗クイーン
ジーニアス「あれが怪盗クイーンやっぱりベリー……」
762:ゆいぽん◆F.:2015/11/26(木) 14:47 怪盗クイーン「そうね。ねえ、アリス。あなたはすごい実力を持ったアイドルよ。あなたはすごく輝いている。でもそんな所にいたらいつまでもあなたは輝けないわ。ここに来た方が輝けると思うの。あなたはプリンセスよ。あなたは素晴らしいもの。あなたは歌が上手くなりたい?」
アリス
ありがとう。確かに歌はうまくなりたいし
でもみんながいる方がアリスはいい
けどすっごく暇だからちょっとだけならついていってみる
〉怪盗クイーン
怪盗クイーン「じゃあ来て」
ベリーキャッスルの前に来た。
怪盗クイーン「あなたならもっとすごいアイドルになれるはずよ!」
まりぃ「アリス?」
まりぃがいた。
アリス
まりぃどうしてここにいるの?
〉まりぃ
まりぃ「怪盗クイーンから来てってたから来たんだけど……」
怪盗クイーン「さあ、これからあなたたちにはライブをしてもらうわ」
まりぃ「ライブ!?いきなり!?」
怪盗クイーンはまりぃがアリスと話しているすきを見て中に入り、怪盗クイーンの服装を脱いで外に出た。
ベリー「何しに来たの?ここはあたしの家よ?勝手に入らないで!ここはあたしとあたしの入っていいよっていう人以外は立ち入り禁止よ。守ってないなんて……」
まりぃ「ここってベリーの家なんだ〜」
アリス
ライブ……わかった
〉怪盗クイーン
へぇーっ素敵なお城だね
〉ベリー
まりぃ「アリス頑張ろうね!」
ベリー「でしょ?あなたたち、そんなに入りたいの?この家が羨ましい?なら特別に入れてあげてもいいけど」
アリス
頑張ろうねまりぃ
〉まりぃ
ありがとうベリー
ベリーってやっぱり優しいんだね
〉ベリー
ジーニアス「さすがベリーいやクイーン」
(窓の外からこっそりみつめて
ベリーは赤くなった。
ベリー「な、何よ!あなたたちが可哀想だから入れてあげているだけなんだからね!」←赤くなっている。
アリス
ベリー「(ひびき様のためなら……)」
773:アリス◆PM:2015/11/26(木) 16:52 ふふっ
〉ベリー
ベリーが素晴らしいプリンセスだ
775:ゆいぽん◆F.:2015/11/26(木) 16:53 【私がライブしましょうか?】
アリス
【たのみます】
777:ゆいぽん◆F.:2015/11/26(木) 16:58 ベリー「2人共ライブすんの?別に入ってあげてもいいけど」
まりぃ「うん!ベリーが入ると人気がもっと上がるかも!」
ベリー「別にあなたたちのためじゃないんだから!(大成功。計画通りね!後はリトル、いおり、白音、桜歌よ)」
アリス
やったありがとうベリー
〉ベリー
【了解です。ではライブしますね】
ベリー「あたしがリーダーだからね?」
まりぃ「うん!」
アリス
わかったよ
〉ベリー
ベリー「じゃあ早速ライブするわよ!」
「まりぃちゃんはドリームラブリープリンセスコーデね!胸に付いているキラキラなリボンがポイントよ」
ドリームラブリープリンセスコーデ!えへっ
「ベリーちゃんはドリームクールクイーンコーデね!ゴージャスだけどクールでキラキラなドレスがキレイね!」
ドリームクールクイーンコーデ!フフっ
【コーデをお願いします】
アリス
【はーい】
めがねぇ)「アリスちゃんはドリームフラワーミューズコーデね
所々に散りばめられた綺麗な花が女神を思い出させるわ」
ドリームフラワーミューズコーデふふっ
レッスンルーム
聖華「(駄目、これじゃ駄目…。これじゃああの母親には認められる訳無い。
認められるまで頑張らないと……)」
夕香「聖華お姉ちゃんー!一緒に練習しに来たよ!」
聖華「夕香……。出てって。
私は夕香とも馴れ合うつもりないし」
夕香「(聖華お姉ちゃんを元に戻すんだ……。
その為に、私はプリチケを使ったんだから…)」
噴水前
リアン「……先客ですか」
リリアナ「ゴメンね、リアンちゃん……。直ぐ退くから」
リアン「はい、お願いします。
友情について…私も、一人で考えてみたいので」
ライブ会場
風架「桜とのペアライブ、楽しかったよ…!」
桜「私も!…リリちゃんも、チカちゃんも、リアンちゃんも聖華ちゃんも……皆と一緒なら、もっと楽しくなると思うのに…」
風架「怪盗の事、リリの事…リアンと聖華の事……考えないといけない事、一杯だね……」
外の世界、自室
チカセ「…泣いていても、しょうがない、デスよね……。
両親の事、いづれは伝えようと思っていたデスし……。」
新キャラ追加です
秋元夕香
聖華の2つほど下の妹。性格は少しだけ姉に似ていて、頑固で真面目。
ただそれなりに優しく追い詰められる姉の事を支えてあげようと思っている。
ブランドはmeple fall。補佐もやっている。
ファン「キャー!ベリー様〜!まりぃ様〜!アリス様〜!3人共可愛い〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげるわ」
まりぃ「私たちのライブ楽しんで行ってね〜!」
アリス「頑張るよ〜!」
平凡な日々 飽きちゃったのなら
心着替えて遊びに行こう!みんなで
メイキングドラマ!スイッチオン!
ベリー、まりぃ、アリス「きゃあ〜!」
ベリーたちはどん底に落ちそうになった。すると背中が光って背中に翼が生えて外が光り、外に上がって行った。
そしてどん底から抜け出せて飛び跳ねた。
ハッピーきらめきライフ!
ドリームサイリウムエアリー!
プリパラドリームパレード
ベリーたちは飛び回った。
響け!ロイヤルベル〜!
(ゴーンゴーン)
ファン「キャー!3人共ステキ〜!可愛い〜!キレイ〜!美しい〜!天使〜!神様〜!」
まりぃ、アリス「ありがとう!」
ベリー「フフっ」
ファン「キャー!」
めが姉ぇ「ベリーたちはユニットのたまごにアップしました!」
麗蘭「ふぁぁ…眠いし昨日は疲れたから今日は占いお休みしようかしら〜」
リリアン(そんな簡単に休んじゃうんだ…)「じゃあ今日は一緒にプリパラを一周しない?」
麗蘭「いいわよ〜。まずはどこに行くの?」
リリアン「うーん…じゃあ…服屋!」
麗蘭「プリパラにはたくさん服屋があるわよ?」
リリアン「色々な服屋を見ようよ!」
麗蘭「そうね!まずは服屋に行きましょ」
楽しかった
ベリー、まりぃ2人ともすっごくキラキラしてた
アリスも追いつかなきゃさっレッスンしに行こう
またライブしようね
〉まりぃ、ベリー
白音「ベリー様がデザインしたんですか!?凄い…!!」
ベリー
怪盗スター「プリチケ、星と共に
頂いていくよ…」
「キャー!!」
「スタ〜!!」
一二三四、五六七八………
(ダンスのレッスンをしてる)
ベリー「アリス。あたしたちとチーム組まない?」
アリス
ベリー「フフっゆっくりして行けばいいじゃん!」
白音
噴水前
リアン「♪信じたいんだ僕らの未来を
守らせて君と共に歩む未来を♪……
なんでこう言う時に限ってメロディが頭に浮かぶのでしょうね…」
リリアナ「……リアンちゃん、やっぱり素敵な歌詞に素敵な歌声…」
リアン「♪一人じゃない振り向けば仲間がいる♪」
リリアナ「…仲間……。」
桜「リアンちゃんだ…。相変わらずの才能、だね」
風架「リアン……もしかして、本当は…」
チカセ「リアンさんの歌声、素晴らしいデスね…。
なんだか、涙が……」
聖華「リアン…っ」(レッスンルームの窓から噴水前を見ながら
夕香「リアンさん…此処まで、素晴らしい声が響いてますよ…。
聖華お姉ちゃんを救えるのは…リアンさんかも知れない…一番、似てるし」(呟いていて
リアン「♪今そこにいる仲間を信じて……永遠に…っ♪」
チェリー「プリズム…ボイス、チェリ…!?」
チナツ「それと、もう一つ。エターナルボイス。一気に二つも宿るなんて…信じられないチナ」
チェリー「リアン…凄い、チェリ……」
まりぃ「わあ〜リアンステキ〜キレイな声〜」
リアン
麗蘭「ここ…すごい可愛い服屋ね…」
リリアン「えっと…スプラッシュプリンセス…だよね初めてだから分らない…」
麗蘭「分らないで来たの…!?」
リリアン「うん!」
麗蘭「自信満々で言うな〜!」
リリアン「!?」
なつき、アミー「いらっしゃいませ〜あれ?リリアンちゃん?ようこそ、スプラッシュプリンセスへ」
リリアン、麗蘭
リリアン「やっほ〜!私…初めてここに来たから分らないけど…」
麗蘭「初めまして〜白崎麗蘭よ。占い師をやってるの」
>>なつき、アミー
リアン「…聞いていたのですか、まりぃさん。
確かに、今日は調子がいいのでしょう、自分でも少し上手く歌えた気がします」
まりぃ
まりぃ「ならよかった!じゃあまたね」←笑顔
リアン
なつき「そうなんですね〜」
アミー「この店は服屋だけではなくカフェもあるの!」
なつき「なつきです〜よろしくお願いします〜」
アミー「アミーです!ベリーの妹だよ。よろしくね」
なつき「ゆっくりして行ってくださいね〜」
リリアン、麗蘭
麗蘭「よろしくね〜。今度私の館に来てね〜」
リリアン「カフェ…へぇ〜色々案内してくれないかな…?」
>>なつき、アミー
なつき「このお店はまりぃ様といおりちゃんも働いているのです〜まりぃ様はレッスンしに行ってます〜」
リリアン、麗蘭
リリアン「まりぃといおりもなんだね!皆すごいな〜」
麗蘭「あれ…私のタロットカードが無い…」
リリアン「え!?大変じゃん!」
>>なつき、アミー
アミー「うん!来るね!」
なつき「もちろん」
アミー、なつき「は〜い」
アミー「あのステージではイベントライブとかを行う時に使うの」
なつき「そしてたまに新メニューの試食があります〜」
麗蘭、リリアン