アナタは、入学希望?
>>2 世界観
>>3 rule
>>4 pf
>>5 予備
レス禁
>>396
ん、あ、茉侑ちゃんだ。こんにちは
(相手の姿見るとニコッと笑い手を振って挨拶して。一瞬ニヤッと笑うと相手に手招きして)
>茉侑
>>397
あっ、行けばいいんですね‥っ
(ぺこっと慌ててお辞儀し相手の手招きした様子見ればきょろきょろ辺り見回し自分に手招きしてるんだ、と分かり少し小走りで相手の近く行き)
>操
>>395 小夜ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
へ?ん、こんにちは。
( 一瞬驚いたようで間抜けな声を上げるも、ボールを持ってない手でひらひらと手を振り。と、何を思ったか壁から体を離して相手に近づけば頬をそっと触り )
ほっぺた赤いよ、風邪?
>>396 茉侑ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
……おぉ、ありがとうね。
( 思いがけない事に反応が遅れたが嬉しそうに微笑んで。相手の姿を見るとどこか楽しげに声をあげて笑いつつマフラーを巻き )
あは、すごい防寒対策だね。それ、
>>399 瑞乃
きょ、極度の寒がりなので‥
(相手の言葉に少し照れたように頬染め微笑み恐る恐る相手の近く行きホッカイロ相手に握らせ「こ、これも‥よかったら使ってください‥」と少し距離保ちながら述べて)
>>400 茉侑ちゃん
え、いいの?本当にありがとう。
( 寒くて嫌だったんだー、と先程よりも明るい笑顔を浮かべて。先程から微妙に開いている距離が気になり1歩そっと踏み出して )
>>401 瑞乃
はい‥‥ ‥
(相手の言葉に少し微笑み相手が一歩踏み出せば無言でその分相手と距離離れて)
( / 上げ )
404:匿名様:2016/01/05(火) 23:09( / 連続すいません‥ あ、上げ! )
405:真改◆ls:2016/01/11(月) 20:44 【あけおめことよろです〜 絡み分投下するので絡んでやってください〜】
>>all
脚にぶってんのかなぁ…
(突進切りの練習をするが、脚が思うように動かず)
【ただいま戻りました!が… もう誰も来ませんかの( ;´Д`)】
407:茉侑◆P6:2016/01/14(木) 18:47 >>405
【ことよろです(≧∇≦) だいぶ経っているので失礼だと思いますが‥】
‥ん?
(ぱくぱくと肉まんを食べながら歩いていたところ突進切りの練習する相手を見つけ邪魔をしてはいけないと思い少し距離を離れて)
>真改
>>406
【おぉ!百合香様!お帰りなさいです!私はいますぞよう←】
( / あげ )
409: ◆8s:2016/04/17(日) 18:12
【 いらっしゃるかわかりませんが ‥ 過疎ってるし大分前のスレですので不快に思われたらすいません、上げつつ参加希望出します、 31位の子で 参加希望出します 】
.
【おそらくスレ主が失踪してますかな・・・?
一応自分もしばらくいませんでしたが上げられたので。とりあえずここにプロフィールを書いておいてください、一応仮承認しておきます。】
【随分古いですが返答。】
>>407
じ、邪魔か?
【相手を見て練習を休止し、相手の目を見て】
『 はずち‥よろしく‥ 猫好き。 』
『 負けない、私が勝つ‥ 絶対に 。 』
名前/ 雨宮 はずち
読み/ あまみや はずち
性別/ 女の子
年齢/ 高校1年生 / 15歳
性格/ 不思議なオーラを醸し出す女の子。相当の猫好きで髪も服装も猫、猫、猫という感じ。あまり笑う事はなく、必要な時以外感情は出さない主義、実力はまあまあある方だが、遠距離が苦手。近距離戦の方が好みらしい。順位高い低い関係なく接し、寂しい時は無言で相手について行ったり慣れると手を握ったりも。
容姿/ 薄いスカイブルーの髪、猫耳ヘアーにしている。前髪はM字型でサイドは肩につく程度。の長さ。後ろ髪はさらさらのストレートで腰まで伸ばしている。頭には黒のヘッドフォンをつけ、制服は着用せず猫耳のパーカーに黒白のプリーツスカート、靴は茶色のローファーで、白の膝辺りまでの靴下をつけている。身長は 153pで、全体的に小柄。首に猫のぬいぐるみをかけている
武器/ 長刀 2本
能力/ ノイズ ( 雑音に紛れて聞こえる声を頼りに戦いを進める能力、聞き間違えると相手に自分の弱点がばれてしまう )
順位/ 31位
備考/ 一人称 「 私 」 二人称「 君 」「 〜〜くん、ちゃん 」三人称「 君達 」
証拠 / ミルク
【 一応プロフィール出しておきます、不備等あればなんなりと !】
【お久しぶりです、大分経ってしまったのですが、絡み投下させてもらいます!】
操
暇だねぇ〜
(空き教室の教壇の上に座り、ぼんやり空中を見つめ。けだるけな声で上記述べると棒つきキャンディを取り出し、口に含んで)
>>ALL様
小夜
123っ……124っ……!
(とある空き教室の真ん中にマネキンを置き、ナイフ捌きの練習をしていて。かなり長い時間やっているのか、汗だくになりメガ目が真剣で)
>>ALL様
【>>412で何故か偽物と出ているのでトリップ変えました。
>>411様
不備ないかと思います!仮参加という形で絡み投下&絡み大丈夫です!】
>>410
じゃ、!?邪魔なんかじゃありませんよ !続けてください!むしろ邪魔なのは私です!
( 練習の様子を見ていたところ、相手が休止した為一度辺りを見回してから自分に言っているんだ、と気づき肉まんを一度飲み込んでから上記を 。)
>真改
>>412
暇ならお願いがあるんですけど‥
( 廊下を大きな荷物持ちながら歩いていたところ相手を見つけ。相手とは慣れている為話しやすいのか、少しびくびくしながらも教室の扉から顔を出し、荷物を廊下に置いて上記 )
>操
小夜さん‥?
( 上下青ジャージ姿で。短剣を持ち、歩いているとどこかるか相手の声。少し気になったのか探してみた所空き教室にて相手を見つけて真剣な様子から邪魔してはけない、と思い廊下から少し様子を見ていて )
>小夜
【 皆様お久しぶりでございます、茉侑でございます‥(。-_-。) 中学に上がって暇が出来たので昨日来てみた所過疎っていまして‥ 落ち込んでた所大好きなこのスレが上がっていたのを見て飛んできました(・ω・)ノ 今日からは多分来れると思います、改めてよろしくお願いしますね ! 】
【 ありがとうございます、では、絡みつつ初回投下させてもらいますね !】
>>412
‥キャンディ‥
( 廊下を歩いており、ふと覗いた教室には教壇の上に座る相手、キャンディを口に含んだ相手を見ると羨ましそうに見て。こそこそと近づき相手の近くで相手を見上げるようにしゃがみ込むとキャンディを指差し上記ぽつり、)
>操
ねえ、疲れないの‥
( 大分前から相手の練習の様子を見ていたのか汗だくの相手に廊下からポイッとタオルを投げ上記を聞こえないような小さな声で呟き。少し警戒しているのか、扉の外から手だけが見えている状態で )
>小夜
にゃー、ミルク欲しいの?‥あげる
( グラウンドの木の下の木陰にて、猫が数匹、その中に猫耳フードをかぶって紛れている様子。大分前から猫と戯れているのか、身体には猫毛がたくさんついていて )
>>ALL様
>>414
・・・すまない。自分もすでに十分だと思ってる。焦らなくていいさ。
【刀をしまい、相手の顔を見て明るい顔で】
【参加希望です】
418:操&小夜◆RQ:2016/04/19(火) 01:22 >>414
操
お〜茉侑ちゃん
(相手に声をかけられるとニコッと笑い手を振って。用件を聞かないと教壇から降りないらしく、姿勢を変えずに首を傾げ)
いいけど、僕なにやればいいの?
小夜
……133っ!
(相手の事は一切目に入っておらず、訓練に没頭していて)
>茉侑
>>415
操
ん〜?なに、欲しいの?
(突然現れた少女に内心驚くも顔には出さず、暢気な口調で上記述べ。パーカーからオレンジ色の棒つきキャンディを取り出すと相手に向かって差し出し、ニコッと笑い)
はい、どーぞ
小夜
?……ひいっ!
(声が聞こえた為訓練を中断し、扉の外を見て。手だけが見えた事と先程まで無かったタオルを見た事により、情けない悲鳴を上げるとナイフを放り投げ後退りして)
なんでここ人通ったの……!?
>はずち
【絡み感謝です!】
>>417様
【現在主様がいらっしゃらないので、pf提出後に仮参加の形で入るといいかと思われます!】
>>418
‥ありがと、キャンディ 好き?
( 相手から渡されたキャンディを手に持ち満足そうに口に含んで。良い人だ、と思い少し話してみようと思ったのか上記を問いかけ。『 私ね‥キャンディ好きだけど、一番ミルク好きなの 』と続け )
>操
声、聞こえた‥
( 警戒心を少し解き、顔が相手に見えるようにすると、上記をボソッと。そのまま教室内に入りナイフを取ると相手に差し出し『 練習、すごい‥ 』と続け )
>小夜
【絡ませていただきます】
>>412
暇だろ。何もないから。
【相手の呟きにこたえるように】
>操
やりすぎだ、ブレが大きくなってるぞ。休憩しろ。
【捌きの練習を見て、小夜の狙ってると思われる捌き方からブレを感じ取り上記の言葉を述べる】
>小夜
>>419
操
キャンディ好きだよ〜甘いし美味しいからね
(満足そうな相手の様子を見てクスっと笑い、上記述べ。ミルクが好きと言われると相手の姿を見て「君、猫みたいだね〜」と続け)
小夜
……あ、ありがとうございます……
(誉められると聞き取れない程のお礼を言いナイフ受け取り。距離を置こうと更に後退りして顔を背け)
>はずち
>>420
操
んなこと分かってんのー
(間延びした声で上記述べ、身体を教壇に預け仰向けになり。相手の姿を見ると何故かしばらく静止し『君誰』と続け)
小夜
うるさい!練習しなきゃ操くんに追いつけな……!?
(相手の姿を見ていなかった為かかなり強気で上記述べ。言いながら振り返ると見知らぬ人間だった為顔を青ざめさせ。『ひいっ!』と情けない悲鳴を上げて教室の角まで後退りして)
>真改
【絡み感謝です!】
>>421
自己紹介してなかったな。真改だ。
(君誰?の言葉に応じるように)
操
休憩なしであそこまで捌けるのはほめるが、ブレが同時に大きくなるのは練習とはいえん。それに、攻撃を食らう可能性も高い。
(相手が青ざめても平気で)
小夜
>>416
そ、そうですか‥
(相手の言葉を聞くと愛想笑いを浮かべて。『 で、でも 練習するのは素晴らしい事だと思います!』なんていつもは言わないような事を相手に言い)
>真改
>>415
わ、猫!
(グラウンド内を一人ランニングしていた所、近くに猫が寄ってきた為嬉しそうに微笑んで上記を。相手がいる事に気がつかないまま猫を抱き上げ『 おいで、』なんていってじゃれ合っていて)
>はずち
>>418
あの‥‥荷物、運ぶの手伝ってくれませんか?
(用件を言わなければ降りない様子の相手に、廊下に置いてある荷物を指差し『その〜‥重すぎて一人じゃ運べなくて‥』と続け )
>操
あ、あの!
(自分に気がついておらず、練習する相手の様子をしばらく見た後、思い切って声を出し。『 もう少し、構えた方が‥』と、相手の構え方が気になったのかいつもは言わない事を珍しく言って)
>小夜
>>422
真改……?
(聞いた事のない名前だったのか、訝しげに目を細め相手見て)
……誰?
僕はむしろ攻撃受けた方がいいからぶれてた方が良いっていうか……
(微かに聞こえる程の声量で上記述べ。全力で目を逸らし相手の顔を見ないようにして)
>真改
>>423
んーわかった
(用件を聞いてニコッと笑い、教壇を降りて。相手の近くまで来ると荷物見て『え〜女の子にこれ持たせてんの〜?』と続け)
……僕構えて無かった?
(相手の声を聞き、一旦動きを止め首を傾げ。しばらく俯くと相手の方に向き直り『構えるって……何?』と尋ね)
>茉侑
>>421
やっぱり、君もわかるか‥
( キャンディを舐めながら相手の言葉を聞いた後しばらく黙っていたものの、一度口からキャンディを出す上記をポツリ、立ち上がり相手の両肩をガシッと掴み『 私は猫を愛する気持ちなら誰にも負けないつもりなんだ、多分私は前世が猫で先祖様も猫で‥ 』と真顔で話し出して )
>操
‥ねえ、猫は好き?
( 自分から少し離れた相手を見ると大きめの猫のぬいぐるみを抱きしめ上記を無表情で問いかけ。)
>小夜
>>423
‥猫‥!
( 自身も猫と遊んでいたが、相手が仲良く猫とじゃれ合う様子を見て、あの子もきっと前世が猫で‥なんて考えたのか上記を。 立ち上がりじゃれ合う相手に猫耳カチューシャを強制的につけさせ、少し離れると『 猫ちゃんおいで 』と相手に向かい手招きして )
>茉侑
>>424
仕方ないですよ、頼まれちゃったので‥
(荷物を持ち上げ相手の言葉を聞くと眉を下げながら微笑み上記、『これも、立派な練習です!体力つくかもしれませんし』とやる気に満ちた表情で 〉
>操
あっ!?い、いえ!その‥構えてるんですけど、もう少し姿勢を低くしたほうが‥
(相手が向き直したのを見るとしばらく唖然としながらも気になっていた事を素直に。短剣を持ち上の青ジャージを腰に巻くと実際に構えて見せ『腰を落とすんです、その方が 相手の攻撃を華麗にかわせるとか‥ あっ、せ、戦闘には美しさも大切ですから!‥ね 』と少し微笑んで)
>小夜
>>425
‥へ、わ、私ですか!?
(相手の素早い動きに呆気に取られていたところ、手招きした相手を見て自身を指差し上記 、少し躊躇しつつも逆らえない、と思いたじたじと相手の元へ行き『ニャ、ニャー?』と猫の真似のつもりをし)
>はずち
>>all様
( /お久しぶりでございます。失踪していたスレ主です。いつもいつも留守にしてしまい申し訳ございません。久々に葉っぱ天国へ来たらこのスレが上がっていて驚きました。参加者様が再び復帰して下さったこと、新しい参加者様がいらっしゃることなど喜びで胸がいっぱいです。
これからも来れる頻度はあまり多くありませんがまったりと続けていきたいと思いますのでどうぞ宜しく御願い致します。 )
>>411雨宮はずち様
( /pf確認いたしました!不備ございませんのでそのままなりきりを続けていただいて構いません。参加ありがとうございます! )
>>417◆CQ様
( /了解致しました!pfのご提出お待ちしております。順位につきましては>>227>>228(操&小夜様のを引用させていただいてます)をご覧になって下さいませ! )
( /絡み文は明日投下致します! )
>>425
あ、あぁそうなの……
(これまで出会った事のないタイプに戸惑いつつも、ニコニコしながら話を聞き。おもむろに猫耳パーカーの耳を掴むと、『そうすると、これは先祖の猫に対するリスペクトの形なんだ』と話しかけ)
す、好きです……
(全力で目を逸らしながら首を縦に振り、かなり真剣に肯定して)
>はずち
>>424
それだったら君一人でやった方がいいんじゃない?
(相手の発言に面白そうだ、と言わんばかりに目を細め上記述べ。)
え、あ、僕構えちゃ駄目なんだよ……
(申し訳なさそうに俯き、ぼそぼそと上記述べ。『操くんが構えない方がいい、って言ってから構えないようにしてたんだけど……』と、またぼそぼそ続け)
>茉侑
>>all様
うぅ、重い……。誰か手伝ってくれないかなぁ……。
(放課後、廊下のド真ん中で積み上げられた紙の束を抱えながら壁に寄りかかっており。余程重たいのかその束を地面に下ろすとふぅ、とため息をついて周りに人がいないか探して)
>>426
野良猫君達が人に懐くのは珍しいんだ、まあただたんに甘えん坊君なのかもしれないけどでも 私以外に懐く人なんて滅多にいない訳で‥
( 近くに寄ってきた相手の頭を軽く撫でると周りにいる猫達を見渡し上記。猫耳カチューシャをつけた相手の鳴き声の真似には『 やっぱり君も先祖が猫君なんだね‥ 』とじっと相手の目を見て )
>茉侑
>>428
そう‥猫君達は私の憧れ、どんな神様でも勝つ事はない、猫君達が私にとっての神様なんだよ
( ポケットに手を突っ込み、キャンディは紙に包んで近くにあった机に置くと
上記を。猫耳を掴まれると少し嫌がり、『 掴んじゃだめ、猫君達に恨まれるぞ 』と少し脅すように )
>操
やっぱり。猫君はみんなからモテてるんだ
( しばらく黙った後、笑ってはいないが少し嬉しそうなトーンで上記。ぬいぐるみを軽く抱きしめるとポケットから小さな猫の人形を出し、近くに寄ると相手の胸あたりに押し付け )
>小夜
>>429
‥私が手伝ってあげよっか
( 相手の近くにある教室にいたのか、ゆっくり扉を開けるとボソッと上記。小さな猫の人形をポイッと相手の所に投げると『 それを受け取ってくれたら手伝ってあげる‥ 』と相手を教室内から遠目で見て )
>瑞乃
>>430 はずちちゃん
( /絡みありがとうございます! )
えっ、ほんとう?ありがとう!
( 救世主と言わんばかりにキラキラした目で相手を見つめ笑顔を浮かべて。投げられた猫の人形を見て『これを受けとればいいのかな、』と壊れないようそっと持ち上げて。両の手のひらで包み込むように持ち上げると相手の姿を見て微笑み )
猫の手も借りたい、って思ってた所なんだ。本当ににゃんこが現れるとは思わなかったよ
>>431 * 瑞乃
‥手伝う
( しばらくじと目で相手の様子を見ていたものの、良い人、とわかれば警戒心を解きボソッと上記。大きな猫のぬいぐるみを抱きしめ 相手の所へ出てくれば ぬいぐるみがあっては 手伝えない、と理解し教室内に少し躊躇つつも置いて。)
私は 、 どれくらい持てば良い?
>>432 はずちちゃん
んー、そうだなぁ。じゃあ……
( 持っていた猫の人形を器用に自分の肩の上に乗せると下に置いていた紙の束をごそっと取り。2クラス分程度の紙束を取れば、相手がぬいぐるみを教室に置いたのを見て片手でも持てるようポケットに入っていた紐で紙束を縛ってよし、と笑い )
これくらいかな。社会科教室までお願いしまーす。
>>433* 瑞乃
‥‥ ついてきてくれるよね
( じーっと相手の様子を見 。お願いします、という言葉を聞けば少し沈黙の後 、少しじと目で相手を見ながら上記を 。1人ではよほど行きたくないのか自分が持つ紙束を相手から取ると壁にもたれかかり、相手が動くのを待っていて )
>>434 はずちちゃん
もちろんもちろん。私が頼んだんだしねー。
( へらり、と笑えば床に置いていた残りの紙束をよいしょ、と掛け声を付けて持ち上げて。「れっつらごー!」と自らを奮い立たせるべく声を上げて歩き出し。少し進んだところで相手の名前を聞いてなかったと思いくるりと振り返り笑みを浮かべ )
そういえばお名前なんていうの?
>>435 * 瑞乃
なら良かった。名前?えっと‥ 雨宮はずち。
( 相手が歩き出したのを確認すると少しゆっくり立ち上がり相手の近くに寄って。問いかけに対し上記をボソボソと小さな声で呟き。)
>>436 はずちちゃん
はずちちゃんかー、よろしく。私は東瑞乃って、いうんだ。
( ふむふむ、と興味深げに頷くとへへっ、と笑いながら自身の名前を述べ。相手の姿をちらりともう一度上から下まで見れば「猫、好きなの?」と微笑ましげに穏やかな口調で聞き )
【誰も来てませんがレス投下。さて俺は最後にレスしたのはいつだwww】
>>all
暇だな・・・勉強も終わったし。
【手元に置いてる数学のノートをぼんやり見ながら】
>>438 墨田
( /お久しぶりです!絡ませていただきます! )
うわっ、ちょちょ、待って待って……!
( 慌てて廊下を走りながら小瓶を追いかけていて。その小瓶の中には綺麗なピンク色をした液体が入っており。焦ったような顔をしながらなんとか掴もうと手を伸ばし走っていて )
【>>13の者です! 久しぶりに戻ってきてしまいましたが、まだ来る人はいるのでしょうか……?
と思いながら、allやら何絡みやらさせて頂きますので、良かったら絡んであげてくだされ(`・ω・´)ゝ】
>>438 真改
暇なら手伝ってくれない?
(教室の引き戸にてをかけたまま、笑顔の顔を少し傾げて、「そろそろ夏の花を用意しなきゃなのよ」と花の種の入った袋を掲げ)
>>all
とっととあの頭を切り落とさないと。
普通の鋏じゃ駄目よね、枝切り鋏じゃないと。あと……ライターもある方が手っ取り早いかしら?
(放課後、いつものように学内庭園に向かっていたが、しばらくして慌しい足取りで戻ってきており、険しい表情でブツブツと物騒な単語を口にしており)
>>440 百合香ちゃん
( /お久しぶりです!ぜひ絡ませていただきます!(`・ω・´) )
いたっ……。んん、今月のジャッジは休も。先月気まぐれで出なきゃ良かっ……ゆ、百合香ちゃん?お顔が物騒だよ?
(右腕に巻いてある包帯をさすりながら少し顔を歪めていて。はぁ、とため息を付き癒されようと庭園に向かおうと歩いていると、いつもとは違う雰囲気の相手とすれ違い、思わず相手を呼び止めて)
>>441 瑞乃
【おわぁぁぁお久しぶりです! しばらく留守にしておりました…… 会えまして嬉しや(*´▽`*)】
今すぐやらなきゃ……ああ、なに!!
(苛立っていたのか、立ちどまって振り返った時に声を荒げて睨んでしまい、相手に気付くとハッとして目が泳ぎ、1歩引いて)
あ、えっと……ごめんなさい。ちょっと急いでたのよ……もしかして、庭園に行くところだった?
(指先をいじりながら申し訳なさそうに苦笑いで聞き)
>>442 百合香ちゃん
( /私も嬉しいですううう(*´ω`*)!主も結構留守にしてたので気にしないでくださいな!のんびりゆるゆるなりきりしましょう( ´∀`) )
ひゃっ!?……あ、うん、そうそう。行こっかなー、って。今、無理っぽい?
(驚いて間抜けな声を上げるとちょっと怯えたような表情で話し。えへへ、と誤魔化すように微笑みつつ眉を下げれば戸惑ったように訪ね)
>>443 瑞乃
【はい!まったり行きませうー(・ワ・)】
いいえ、大声出してごめんなさいね。
無理ではないけど……ちょっと厄介な植物が居るのよ。ええ、厄介な……ロッカーに色々取って来るわ
(少々抜が悪そうに溜め息を付くと、軽く手を振って側の教室に走り)
>>444 百合香ちゃん
う、うん。先行ってるね……?
(厄介なってなんだろう、と思いつつも先程よりはいくらか落ち着いたようであはは、も笑い手を振り返して。しばらく相手の背中を見ていたがやがて庭園に向かって歩き出し)
【 支援上げさせてもらいます…! 迷惑でしたらすいません🙇 】