アナタは、入学希望?
>>2 世界観
>>3 rule
>>4 pf
>>5 予備
レス禁
>>299 【絡みます〜】
ひっ、いやぁぁぁっ
(相手が見た校庭のど真ん中でジャッジ期間ではあるがなぜか大きな犬に追いかけられていて、涙目になりながら逃げ続けているが他にも戦いを行っている人がいるため、なかなか逃げ切る事ができずにいて)
>焔
>>301 茉侑
あれは……犬か?
誰かが犬に変化しているのか。しかしどうやって
(曜日感覚だけでなく頭も狂ったのか、「犬の姿を取るというのはどういう仕組みだ? 鎖骨はどうなるんだ。解剖しなければ」と本気の表情で呟き 窓を全開に開け、校庭に向かって飛び降り)
>>298 小夜
ふむ...戦闘狂だったか。
まぁ、そんなことどうでもいいんだがな。
(相手の性格が変貌したため少しは驚きつつも、自分も斧を構え「さぁ、かかってこい」と言い)
>>302
追いかけないで‥くださいっ‥あの‥私何かしました?
(追いかけられながらも犬の方振り向きながら後ろ向きで走り相手にはまだ気づかず犬に向かい問いかけるも当然答えるわけがなく困り果てて)
>焔
>>304
案外飛び降りというのは痛いものだな。
ところで何故こんな人の多い校庭で犬とランデブーしてるんだ彼奴は?
(足から着地するが衝撃を巧く逃がせずに両足を挫くが、反射で力を解放し治癒能力を向上しある程度直す。2階で良かったと安堵し、彼の瞳からは餌を狙うように見える犬畜生に目をうつし)
【>>308
トリップを間違えましたがお気になさらずに】
>>300
あ、そうそうそういう事
(頷きニコッと笑い上記述べ。ナイフを地面に叩きつけると鞭のようにしなり)
500位と12位に平等も何もないでしょ?
(ニタッと笑うとナイフをものすごい速さで動かし相手切りつけ。)
早く、血、い〜っぱい流して……!
>茉侑
>>303
キャハハ……!
(相手の武器を見ると口元を歪めて笑い。ナイフを自分の太ももに持っていくとそのまま深く突き刺し、多量の血を流して)
>狐塚
>>307
わ‥すご‥‥‥‥‥
(右手で髪の毛抑えながら相手の様子じっと見つめて唖然としていて)
>操
っ‥‥‥私‥‥少しだけって言いましたよね‥っ
(体切りつけられ少し顔歪めるも姿勢立ち直し窓に向かい手かざせば強風吹き出しガラスが割れはじめて)
>小夜
>>305
‥っ‥‥‥‥おいかけるのやめてくださいぃ!
(ばっと犬の方振り向き手かざせば強風で犬を違う方向に吹き飛ばして「た、助かった‥」と地面に座り込んで)
>焔
>>308
……凄いな。犬の体重は知らないが瞬間とはいえ風速30m/s行っただろうな。おーい心根、大丈夫か!
(実力に感心しつつ癖で無意識に分析し、我にかえると声を上げながら腰が抜けていそうな心根に近付き)
>>309
へ?うぁっ!はい、大丈夫です!
(地面に座り込み声が聞こえた方向を見相手見ればずさっと後退りしつつばっとすぐに立ち上がって上記述べ)
>焔
>>271 百合香ちゃん
( /絡ませていただきます! )
百合香ちゃーん、やっほー……。
( 木の後からひょっこり現れひらひらと手を振り。その顔は笑みを浮かべているもどこか疲れているような苦笑いで。乾いた笑いをあげれば自分も休憩しようと相手の隣に座り )
>>272 操くん
( /絡ませていただきます! )
はいっ、ちょちょちょっ!たんまたんま!
( 誰かの戦闘中のようで若干涙目になりながら相手の方へ走ってきて。目の前に人がいるのを見れば慌てて立ち止まろうとするも後ろからは対戦相手が来ているわけで止まれず。と、その時対戦相手が先ほど瑞乃が与えた毒にやられたらしくそのまま倒れてしまい。安心したように走るスピードを緩め目の前にいる相手を見て )
あ、えっと……こんにちは?
>>273 茉侑ちゃん
( /絡ませていただきます! )
……ふぅ、すずしーい。
( 冬だというのに額にうっすらと汗をかきながら屋上へ向かい。相手のことは見えてないようでフェンスにもたれかかると疲れたようにため息をついて )
>>277 墨田
えっ、ちょっ……!?
( 突然のことに反応出来ず慌てて身体をひねって相手の突進を避け。そのまま前転して受身をとるとスカートから刃渡り10cmくらいの小さいナイフを取り出し左手で構えて )
君、早いねぇ……。
>>279 狐塚
( /絡ませていただきます! )
あぁー、もうやだ……。
( 水を飲み終えたあとのようで壁に手をつきながら頭を下に向けて項垂れていて。はぁぁ、と重いため息を付くと何かを振り切るように顔を上げて。ふと相手が目に入り。自分より相手のランクの人に少しビビるつつも『こんにちはー……』と声をかけ )
>>288 青桜
( /絡ませていただきます! )
あー、君服破れてるけど大丈夫?
( 昼寝をして休憩をしていたようで。あくびをしつつもいかにもジャッジしてました、というふうなを心配するように声をかけ )
>>311 【絡み感謝です!】
‥‥‥早く終われ‥一人には勝てたのに‥‥っわあぁ!?
(屋上の地面に寝転び涙目になりながらぼそぼそ独り言を言っていた所、誰かのため息聞こえちらっと声した方向見れば即座に反応しずさっと後退りし)
>瑞乃
>>312
……あ?誰だお前?てか大丈夫にきまって
(上記を言いながら相手に近寄ろうとするが草履の紐が切れ草履が滑ってどこかに
飛んで行ってしまい)
>>313 茉侑ちゃん
っぇぁぁあっ!?
( 突然大声が聞こえびっくりしガシャン、とフェンスに背中をぶつけながら大声を上げて。へたり、と座り込み相手の方を見ると普通の生徒であることを確認し安心したようにため息をつき )
>>314 青桜
……あー、どーするよ。
( 草履が飛んでった方を見た後相手の方に顔を戻せば苦笑いを浮かべて。自分の靴を貸そうか、と思うも男子と女子じゃ足の大きさ違うしなぁ、なんて考えており )
>>315
はっ‥はっ‥‥‥あ、東瑞乃‥‥さん‥っ
(軽く息切れしながら遠越しに相手見深呼吸すれば相手の名前呼び「じ、邪魔ですね!すぐどきます!」すっと立ち上がれば急いだせいか何もないところで盛大にこけ)
>瑞乃
>>311
・・・・・
(行動パターンのチェックを開始し、その間に織り交ぜながら相手の間合いを見る)
行動パターン測定終了、ターゲット完全捕捉、排除開始
(相手の間合いを上手く避けつつ行動をする、ちなみに排除とか言ってるけど気絶まで追い込むだけなのでご安心を)
>>310 茉侑
へえ? 面白い反応をするな。
──じゃなくて本当に大丈夫か?
(開口一番に先程の力を称賛しようと考えていたが忘れ、何故後退りしたんだ 謎の開いたこの距離はなんだろうと疑問に思い首を傾げる)
>>299 千崎
( /スレ主だというのに見落とし失礼しました!!大変申し訳ございません“〇| ̄|_、
今更ながら絡ませていただきます! )
んー、もう今日は帰ろっかな……。
( 頬に傷を受けたようでそこの部分を右手で抑えつつ廊下を歩いていて。本来ならいるはずのない生徒指導室に人影を見つけびくっ、と驚くと一瞬ためらうも扉をノックして )
>>316 茉侑ちゃん
う、うん。東瑞乃だよー……。
( へへ、とひらひら手を振りつつ笑い。相手の素早い行動についていけずポカン、としていると相手がこけたことによってようやく我に返り。慌ててそばによれば『大丈夫?落ち着いて落ち着いて、』と相手の背中をさすって )
>>317 墨田
なんだか君、ロボットみたいだね。
( 冷静にこちらを分析する相手に対しぽつり、と呟くように告げ。何を思ったのか構えていたナイフを再びしまうと両の手のひらををひらりと相手に見せて )
>>308
見とれてる余裕ある?
(クスッと笑い、相手見つめ。ナイフを横に払うと刃がしなり、相手に向かっていき)
あは、ごめんね〜
(ケラケラ笑いながら上記述べ。落ちてくるガラスの破片を浴び、血だらけになり)
>茉侑
>>311
ん、こんにちは〜
(相手を見るとニコッと笑い手を振り。ため息つき何気なく空を見上げ))
もう、嫌になっちゃうよね〜
>瑞乃
>>307 小夜
っ!?
(突然のことに武器をしまい、「おい、大丈夫か?」と驚きながら相手に近寄るも嫌な予感がし、また斧を構え)
>>312
...こんにちは?
(声をかけられ振り返ると、相手が意味が分からない事を言い困惑し)
>>318
大丈夫っです!
(相手の問いかけに何度も頷きながら大きな声で述べて)
>焔
>>319
大丈夫です!あっ、触らない方がいいですよ!
(むくりと起き上がりさすられているのに気付けば手で右左に何度も降って)
>瑞乃
>>320
見惚れてるってわけでは‥‥うぁっこっ、ここで‥風‥‥っ
(相手の見惚れてる、の言葉にぶんぶん首横に振ればナイフがこちらに向かってくるのを見、素早く手かざして相手の方向へ刃送り返し)
>操
‥血だらけ‥‥‥‥‥
(相手の身体見れば少し見つめた後自然と微笑みが生まれ「もう少しだけ‥」と述べれば先程より強目に風送りガラスを粉々にし相手に向かわせて)
>小夜
>>320 操くん
うん、ほんとなんでこの学院に入っちゃったんだろ……。
( 相手の微笑みを見ればあんしんしたのかほっ、とため息をつきつつ過去の自分を思い返していて。苦笑いを浮かべると『えっと、敷島操君、だよね』と確認するように相手の名前を問い )
>>321 狐塚
あ、どうも……じゃなくて!
( 相手の返事も聞いてついでに、と言わんばかりにぺこっと頭を下げ。そんな自分にセルフツッコミするとすす、と少し右にずれて『あの、水飲み場どうぞ、』と相手にうながし )
>>322 茉侑ちゃん
えっ、なんで?
( 相手の言動の意味が分からずきょとん、としたような顔で。突然起き上がったため背中をなでていた手を空中で暇を持て余したようにぶらぶらさせ )
>>323
えっ、汚いからです!
(相手の顔にこちらもきょとん、とした顔一瞬し当たり前です、とでも言うかのような顔し上記述べて)
>瑞乃
>>321
ウフフ、血が、い〜っぱい
(ニタッと笑うと足からナイフを抜き取り、ナイフに付いた血を舐め。何かをブツブツ呟くと血が無数の矢尻に変化し、相手を取り囲んで)
キヒヒ、君も、真っ赤っ赤……!
>狐塚
>>322
へぇ〜……やるじゃん
(口の端を上げてニヤッと笑い小さく上記述べ。向かって来たナイフを避けると再度相手に向かわせ、自分も少しずつ近づいていき)
キャハハ、血が、い〜っぱい……!
(ニタァッと笑うと何かをブツブツ呟き。すると血が無数の矢尻に変化し、相手を取り囲んで)
>茉侑
>>323
うん、そうだよ
(久しぶりの友好的な笑顔に笑い返し上記述べ。自分の記憶を辿り『あ、思い出した瑞乃ちゃんだ!』と相手を指さし)
僕、この前のジャッジで、君に負けちゃったんだよね〜
>瑞乃
>>325
っ‥‥やっぱりさすが‥‥だめだ‥この気持ちが私を弱くしちゃうんだから‥っ
(ナイフとともに相手が近づいて来るの見れば上記ぽつりと述べ)
>操
かっ、囲まれた‥?‥‥で、でも‥
(ばっと両手を広げて四方の内側から風吹き矢尻を飛ばせば「成功‥‥まだまだ‥」小さく述べて)
>小夜
>>326
そう、それが君の弱さ
(ニコッと笑うと、急に走り出して。相手の後ろに回ると首に腕を回し、ナイフ突きつけて)
そう、まだまだ
(クスクス笑い、窓に向かって手招きすると矢尻が戻ってきて。相手を指差せば二、三個が相手の腕や足を貫通し)
>茉侑
>>327
うわぁ!?‥ま‥負けたくない‥‥けど‥
(びくっと身震わせ一瞬固まり震え声で上記述べ)
>操
痛っ‥い‥‥‥ま、負けない‥‥絶対に‥負けたくない‥っ‥
(腕や足から流れていく血を見て少し涙を目にためるも相手をきっと睨み上記述べて)
>小夜
>>328
……はい、終わり
(ニコッと笑い、相手から離れて。)
ジャッジとは関係ないからね、この戦い
まだまだ……!
(ニタニタ笑いながら矢尻を操り、次々に相手に攻撃させて)
>茉侑
>>329
でっ、でも‥‥負けちゃった‥
(相手の言葉聞きほっと一安心するも涙目で述べて)
>操
やられてばっかりじゃ‥‥だめなんです‥‥
(相手に向かいだっと走り走っている最中に短剣取り出して)
>小夜
>>330
それはこれから何とかしていきなよ
(ケラケラ笑いながら上記述べ。)
キヒヒ、もっと遊ぼ……!
(矢尻を従え、気味の悪い笑い声を上げながら追いかけ)
>茉侑
>>331
‥は、はい‥‥‥
(ずーんと暗いオーラ全開だが上記述べ)
>操
すっ、少しだけです‥よ‥‥っ
(だんっと床踏み込めば相手に向かい飛び脳天に短剣突きつけて)
>小夜
>>319 東
【大丈夫ですよお気になさらずに】
ん? 誰だか知らないが入って良いぞ。
(生徒指導室に自主的に来るとか何やらかしたんだ……と呆れ半分興味半分で招き)
>>322 茉侑
ならいいが…やけに元気だな。それと意外にお前強いな
(オーバーリアクションなのか怖がってるんだか知らないが謎の罪悪感がするからもっと気楽にフレンドリーで良いのになと抗議と懇願の瞳を向け)
>>333
強くないですよ‥?少し能力が上手く操れるようになっただけですし‥
(相手の強い、と言う言葉に上記述べ、相手の瞳見れば「ど、どうかしましたか‥?」と少し引き気味に述べて)
> 焔
>>332
なんでそんなに落ち込むのさ〜
(相手と肩組み、ニコッと笑い)
僕の時と比べれば、大分筋いいよ?
わぁ〜お
(突きつけられた短剣を見てニヤッと笑い。相手に狙いを定めると、鳩尾を思いっきり殴り)
>茉侑
>>335
え、うわぁ!はっ、離してくださいぃ‥
(相手と肩組まればたばた急かしく手動かして)
>操
うあ‥ケホッゲホッ‥
(鳩尾殴られ床に座り込み手で胸抑えて苦しそうにして)
>小夜
>>319
罠だな。貴様、誘い込んで相打ちでも狙ってるのか?
(バックして相手を見つめる)
まあ、どうでもいいんだが。
(ジャンプ力を生かして壁を蹴り、一気に駆け上がって真上から真後ろに回り込む)
>>323 東
面白い奴だな。
(微笑みながら上記を述べ、少し間をあけてから「よければ、戦ってくれないか?」と言い
>>325 小夜
これは厄介だな。
(斧を地面に叩きつけた衝撃で矢尻を落とし上記を述べ)
【このスレに入ってる訳でもないけど少し気になったので言わせてもらいます。
操&小夜◆A.さん、「相手の腕や足を貫通し」とか「鳩尾を殴り」等の確定ロルは嫌われロルに当てはまりますし、相手も返事に困ると思うので直した方が良いと思います 】
>>all様
こんにちはスレ主です。
今回は皆様に少し気をつけて欲しいことがああるので(/)を付けないままでも話させていただきます。
このスレは戦闘有りですが過度な描写は禁止となっています。また、ruleには記載していませんが確定ロルは嫌われる可能性が高いので使用を控えてください。
また、最近ロル数が20文字以上に満たされていなかったり安価の後に相手の名前を書いてない事が増えてきています。
>>3にも書いてある通り守って下さるよう、よろしくお願いします。
何度注意しても治らない場合は強制退場になることも有りうるので十分気をつけて下さい。
楽しく、仲良くスレを進めるためにもご協力お願いします。
>>340
>>スレ主
【了解っぽい!】
>>340
【了解です。】
>>340 主様
( / 了解しました! )
【とりあえず、レス続けます】
>>287 >>茉侑さん
強い物が世界を救う?そんなものじゃない。
この世は強い物弱い物関係ないんだ。
強ければこの世界で生きていける、そんなことはほぼ人間失格だ。
俺は人を救う、それを優先したいんだ。
救うべきもの・・・君のような人だ。
俺は人を救いたいから、この学院に来た。
強い弱い、そんなものは関係ないんだ。
(優しく話しかけ、茉侑さんを見る)
【>>339様
ご指摘ありがとうございます。見返せばかなりの数の確定をしていた事に気づきました。これからはロルをよく確認し、二度と無いように努力します。他の参加者様、申し訳ありませんでした。】
【>>340主様
ご指摘ありがとうございます。ルールを再度確認し、再発防止に努めます。申し訳ありませんでした】
>>344
【あちゃー確定ロル入れちまった ()の部分は正しくすると、(優しく話しかけ、茉侑さんを見ようと首を向ける)です。他の部分も確定ロル入ってるので申し訳ございません!】
【レス続けます】
>>336
えーっ、これも駄目?
(つまらなそうに頬を膨らませ、しかたなくという風に手を離し)
僕なりのスキンシップなのに
あはは、その顔好き……!
(しゃがんで相手の頬を撫でると上記述べ。手を離すとナイフ構え、相手の目を狙って。)
>茉侑
>>338
ふふ、あの斧邪魔だな〜……
(不気味に笑い上記述べ。再び矢尻を浮かせると全てを斧に向けて飛ばし)
>狐塚
>>344 真改
そうですね‥‥私も守れるように頑張らないと‥
(相手の言葉を聞き納得した様子で何度も頷けば上記述べ、相手がこちらを見ようとしたのを確認し目を合わせれば愛想笑い浮かべ目離して空を見上げて)
>>347 操
だ、だめっていうかその‥‥‥あれです‥‥
(相手の表情見て少し申し訳なさそうにするも前半部分を述べればだめ、という理由が見つからないのか言葉詰まらせてしまって)
小夜
っう‥‥あっ‥
(相手に頬を撫でられれば痛みに耐え片目瞑りナイフを構えたのを確認すると少し遅れるも後ろに下がり息切らしながら深呼吸して)
>>348
……茉侑ちゃんって、言うこと聞いてくれるんだよね
(真面目な顔で相手を見つめ上記述べ。人差し指を立てて相手の唇に当てるとニコッと笑い)
これで、僕の勝ち……!
(目を見開き狂気めいた笑顔を浮かべて上記述べ。ナイフを勢いよく振り下ろすも、多量の出血のせいか大きくよろけ、外して)
>茉侑
>>349 操
え、あ、は、はいっき、聞きます!
(相手の言葉に少し大きめの声で述べ、人差し指口に当てられれば少し拒否しようとするも言うことを聞く、と言ったばかりなのを覚えているのかじっと動かず待っていて)
小夜
まだ‥まだ勝負‥‥決まってません‥‥っ
(相手がよろめき、ナイフを外したのを見ればきっと相手を見て上記述べ、短剣を用意し相手に向かって走って行って突き付けようとしているのか体制を整えながら走り続けて)
>>350
僕の前では僕を対等な存在として扱う事!いい?
(唇に当ててる指は離さずニコッと笑い上記述べ。)
!?
(今まで経験したことがないのか、驚愕の表情浮かべ。体制を立て直そうとするも体が動かず)
茉侑
>>348
少し失礼なことを言ってしまうけど、君って守られる側、じゃないのかな。
でも、自分で人を守るってのも、自分の生きる道として、いい選択だよ。
俺も、最初は弱かったんだ。でも、偶然夢を見て、気がついたら強くなってたんだ。偶然というか、奇跡というか。自分は強くならなきゃいけないと思って、ひたすらずっと頑張ってたんだ。
(ふと空を見上げようと首を向けたら、癖で鼻歌を歌い始めて、茉侑さんの顔を見ようと向く)
>>351 操
た、対等な存在‥?で、でも‥
(相手の言葉を聞き驚きの表情し少しためらいつつも「い、いいんですけど‥慣れなくて少し出来なくなる時も‥あるかも‥」おどおどしながらも続けて述べて)
小夜
チャンス‥です‥ね‥
(相手が動けないのを見計らい短剣を右手に左手で相手の前に向かい手かざし、風吹かせれば短剣を一緒に飛ばせて相手の顔の真横に来るようになっていて)
>>352 真改
守られる側‥です‥よ‥‥けど、守りたいから‥
(変わらず空を見上げ続け少し俯き上記述べちらっと無意識に相手見れば愛想笑いを浮かべて)
>>353
そう、僕と君は友達。少しずつ慣れてってね
(手を離し、ニコッと笑いウインクして。やることが無くなったのか頬に手を当て考え)
ねぇ、ところで友達って何すんの?
くっそ……!
(身を捩り、なんとかかわしてうめき声を上げ。顔からは笑顔が消え、相手を睨み付けていて)
>茉侑
>>354 操
と、友達‥‥
(相手の友達、という言葉に少し嬉しそうに復唱し、「わ、分かりません‥‥友達ってここにきて初めて出来ましたし‥」と続けて申し訳無さそうに述べて)
小夜
‥‥ひっ!?‥ご、ごめんなさい‥‥‥
(かわされたのを見少し残念そうに微笑むも相手に睨みつけられれば涙目で後退りし頭下げて謝り)
>>353 >>茉侑さん
それを言ったなら、君は立派だ。
君のその意思は、いつか上位ランクの相手を貫く、そう信じることができるよ。勿論、僕も上位ランクだから、対象に入る。
もし下位クラスだからっていじめられたなら、これを使って呼ぶんだ。
(自分の携帯に直接電話できる専用の携帯を茉侑さんに渡し、そのあと顔を見て)
それか、自分の意思を相手に伝えるんだ。勿論、【ジャッジ】のときに自分の意思を相手に貫くんだ。
>>356 真改
へ、あ、ありがとうございます‥っ
(相手に手渡された携帯見て一瞬驚きはっと我に帰りすぐさまお礼述べ、「わ、わかりました‥」とやる気のあるような表情、トーンで続けて述べて)
>>355
あー、あともう一個。敬語禁止
(頬を膨らませ上記述べ。分からないと言われれば腰に手を当てため息つき))
だよねぇ、分かんないよね
その謝るのが、一番嫌いっ!
(鬼の形相で相手睨み上記述べ。ナイフを構え、今度こそと腹に狙いを定め)
気絶させれば、勝ち……!
>茉侑
【すみません…最近忙しくて、年明けまで来れないかと思われます( ;´Д`)
しばらく来れなくなりますが、戻れた時は宜しくお願いしますm(._.)m】
>>358 操
えぇ‥‥敬語禁止‥‥出来るかわかりませんけど‥
(相手の言葉聞き少し難しい、という表情し上記述べ「ですね‥」と続けて相手見て述べて)
小夜
き、気絶‥?わ、わかりました‥
(相手の“気絶させたら勝ち”の言葉に上記述べ、相手と距離をとった良いと思ったのか少し距離保ち)
>>359
(/ 了解しました!来た時はまたよろしくお願いしますね!)
>>360
ほら、もう敬語だ〜
(不満そうに頬を膨らませ上記述べ。同意を得られれば腕組みして頷き))
だよね、僕も小夜だけしかいないし
負けない、操くんに、褒めてもらう……!
(荒い呼吸を繰り返しながら上記述べ。矢尻を相手の方に向けると全て発射して)
>茉侑
【了解しました!復帰後、またお相手お願いします】
>>361 操
敬語じゃないの慣れないんですよ‥‥‥
(相手の不満そうな表情見て申し訳なさそうに上記述べ相手の小夜しかいない、という言葉を聞き少し微笑んで)
でも、一人でもいるのは良いことだと思いますよ、0よりはマシです。
小夜
み、操くん?し、知らないですよう‥
(相手の言葉に涙目なりながら相手に向かい手かざし風て跳ね返して「褒めてもらえない私よりあなたは沢山褒めてもらってるんですから感謝しなきゃですよ‥っ‥」と少し強気に反論し右手で髪を抑えて)
>>362
いや〜あの子はどっちかって言うと……妹だね、友達じゃない
(一人に入るのかをかなり真剣に悩み上記述べ。ニコッと笑い手を差し出して『よろしくね、友達第一号、茉侑ちゃん!』といい)
やだ、もっと、もっといっぱい褒めて貰うの……!
(矢尻を相手の顔の大きさまでにまとめ、全部で三つになり。目を見開き、唇を強く噛み矢尻の一本を飛ばして)
>茉侑
>>363 操
そうなんですか‥‥あ、え、えっと〜‥これは‥?
(相手の言葉に少し以外という表情し手を差し出されれば何をすれば良いのかよく分からず「手を‥‥どうすれば?」と続けて訪ねて)
小夜
‥‥わがまま言うの‥‥やめてくださいよ!
(相手の言葉を黙って聞いていた後、限界が来たのか大きな声で強気に述べ相手に向かい素早く手かざし「それなら褒めてもらえなくても頑張ってる私はどうなるんですか!」と大きな声で述べると人が吹き飛ぶ程度の強風吹き出して)
>>364
何って……握手に決まってるでしょ
(呆れ顔で上記述べ、相手の手を取り。そのまま自分の差し出した方の手に重ね『これが握手』と言い)
知らない……知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らないっ!!
(狂ったように上記叫び。強風に耐えようと構えるも耐えきれず、倒れてしまい)
>茉侑
>>365 操
あ‥そういう事ですか‥‥よ、よろしくお願いします‥っ
(相手の説明に思い出した、かのように上記述べれば「最近誰ともしてなかったから忘れちゃってました‥」と少し照れた様子で述べて)
小夜
‥はぁ‥‥っ‥‥‥私は‥あなたに言われる程努力してないわけではないんです‥
(相手が倒れたのを見て少し息切れをしながら上記述べ、「努力は必ず報われる‥んですよ‥」と続けて述べて相手に向かい手差し出し「大丈夫ですか‥?」)
>>366
忘れるものかな……
(呆れ顔で呟き、手を握り返し。敬語なのに気づくとビシッと指さし)
敬語、取らなきゃ
う、うるさいっ!
(相手の手を乱暴に払い上記叫び。身体を起こすと相手を睨み付け)
操くんは、君に優しい!君にだけほんとに笑う!僕には何にもしてくれない!
>茉侑
>>367 操
う‥‥
(相手の呆れ顔と言葉に少し悲しそうに呻き声上げて指差されれば目反らして)
よ、よろ、よろしく、ね‥?
小夜
やっ、優しいとか笑うとか知りませんよ!
(相手に手を払いのけられれば手を抑え上記述べ「言っておきますけど、私よりもあなたの方が操くんは大切にしてると思います!」と続けて涙目だが此方も相手を指差し述べて)
>>368
やれば出来るじゃんか〜
(目を輝かせてニコッと笑い上記述べ。目を反らされ不満そうになるも嬉しさは隠せず)
うん、よろしく
だって……だって操くんは、僕を一回も友達って言ってくれない!僕との間に壁作ってる!!
(上記叫び、大粒の涙を流して相手睨み)
なのに君には!友達第一号って言ってる!!
>茉侑
>>369 操
ありがとうございま‥じゃない‥‥あ、ありがとう‥‥
(目を反らすのは少し失礼だったと感じ、相手見て少し笑み浮かべながら上記述べ)
小夜
操くんはあなたのこと妹的な存在って言ってましたよ!
(相手の言葉にぎゅっと固く目瞑り上記述べ、睨まれれば少し怯むもじっと相手見て)
と、友達も妹もそう大して変わらないと思います!
>>370
あ、やっぱり笑うとかわいいね
(クスッと笑い相手指さし上記述べ。『どっか行かなきゃならないとこ、ある?』と校舎を指さし)
そんなの何回も聞いた!僕がほしいのはそれじゃない!
(自分でも何を言っているのか分からなくなったのか、頭を抑えながら叫び)
操くんは一回も僕と握手してくれない!僕だけ他の子みたいにちゃんで読んでくれない!
>茉侑
>>371 操
可愛くないですよ‥‥
(いつものように敬語使い相手の問いに「ない‥‥はずです‥あっでも化学室に
実験道具を運ぶの任されてる‥からそれだけですね‥」と続けて述べて)
小夜
そ、それはあなたを特別な存在だと思っているから
他の子とは違う接し方をしているんじゃないですか!?
(相手の言葉にぎゅっと握り拳作り強気に上記述べ、「あなたには慣れてるから操くんはそういう接し方をするんですよ!」と少し涙目になりながら続けて述べて)
>>347 小夜
ったく...危なっかしい
(矢尻を斧で受け止め、相手の方へ歩きながら上記を述べ「次は私の番だ」と言い斧を振り回し)
>>372
あっ、じゃあそれ僕も手伝う
(ニコッと笑い、相手の手を引いて歩きながら上記述べ。振り返ると『授業は受けないけどね』、と清々しい笑みで)
やだ、皆と同じ友達がいい!小夜ちゃんがいい!やだ、操くんの――……
(泣き叫びながら上記述べる最中、糸が切れたかのように床に倒れ込み、気絶して)
>茉侑
>>373
早く早く……!
(斧を見てキラキラした眼差しを送り上記述べ。ナイフを構えるとニヤニヤしながら戦闘体制に入り)
>狐塚
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>374 操
‥あっ、良いですよ‥私一人でやりますし‥
(相手の手少し見相手の言葉を聞けば慌てて上記述べ、「あ‥そ、そうですか‥」と少し苦笑いして続けて述べて)
小夜
‥‥‥‥‥‥
(相手が倒れ込んだの見れば少し見つめた後「‥保健室‥‥でも私だけじゃ運べないしなぁ‥引きずっていくか‥」と述べれば相手の手を両手で引きそのままずるずる廊下を引きずっていき)
>>375 小夜
では...お望み通り!
(少し微笑みながら上記に合わせて斧を相手の足元に目掛け大きく振り上げ)
>>376
だってたまには教室行かなきゃなんないもん、駄目?
(相手の目を見てニコッと笑い、手を取って。)
……
(ピクリとも動かず、引きずられるままになっていて)
>茉侑
>>377
キャハハッ!
(ニッコリ笑い、斧見上げ。矢尻の標準を斧に会わせながら後退りして)
>狐塚
>>378 操
えと‥‥良いですよ‥
(相手の言葉に少し考えた後上記述べ、「で、でも運ぶのは私が全部やりますからっ」と少し強気に続けて述べて)
小夜
気絶かな‥でも私が勝ちってことで良いのかな‥‥
(相手の様子を引きずりながら見ていたところ相手の“気絶させたら勝ち”の言葉を思い出したのな上記ぽつりと呟いて)
>>379
はーい……
(つまらなそうに口を尖らせ上記述べ。余程残念なのか、あからさまにがっかりしていて)
ぅ、ぁ……
(一瞬小さく声を発したがやはりピクリとも動かず)
>茉侑
>>380 操
あの‥そんながっかりしないでくださいよ‥‥
(相手の様子を伺い少し罪悪感を感じたのか上記述べ少し考えた後「少しだけなら手伝ってくれてもいいんですけど‥‥大変ですよ‥?」と続け相手の様子伺いながら述べて)
小夜
あっ‥‥なんだ‥起きてないのか‥‥
(相手の小さな声にぴくっと反応しばっと相手の方向くもやはり起きていないのを確認すれば少し残念そうにぽつりと呟き)
>>378 小夜
っと!
(斧を振り下ろすと地面には小さなクレーターができたが、矢尻の照準がこっちに向いており「しまっ..」と続け後退りしようとし」
>>381
い、いいの……?
(目を輝かせて相手見つめ上記述べ。ニパッと笑うと相手の手を引き、歩くスピードを早め)
力仕事は男の仕事でしょ?平気平気
……あ、れ、僕何して……
(うっすら目を開け、ぼんやり相手見つめ。ゆっくり起き上がるも力が入らないのか倒れ込み)
>茉侑
>>382
わあ、当たったら死んじゃうかも……!
(ニヤニヤ笑いながらクレーターを見て笑い。矢尻を飛ばし、斧を狙って攻撃させ)
>狐塚
>>383 操
はい‥‥
(相手の言葉にただぽつりと上記述べ、スピードが速くなれば少し小走りで慌てて相手についていき)
小夜
た、倒れてました‥気絶?してたんです‥‥‥
(相手が起きたの見ればほっと一安心した様子で前半部分述べ、「あの‥保健室行きましょう‥」と述べるとまたずるずる引きずっていき)
>>384
あれ、科学室?だっけ、三階だよね
(校舎の中に入り、相手を見て問いかけ。)
あ、歩けるからっ……っ!
(慌てて踏み留まれば少し強気で相手に呼びかけ。立ち上がるもダメージが大きいのかかなり辛そうで)
>茉侑
>>385 操
あ、は、はいっ
(小走りだったので息が切れたのか落ち着いた後相手の問いかけに慌てて上記答えて)
小夜
おんぶ出来ないんです‥‥‥私の力じゃ‥
(相手の様子見て少し申し訳なさそうに上記述べ、「歩けないなら私引きずります‥」と気を取り直して続けて述べ)
>>386
ありがとう〜……あっ、速かったよね、ごめんね
(ニコッと笑いお礼を言い相手見て。息切れしているのを見て、申し訳なさそうに眉下げ)
歩ける……!
(窓枠を掴み、息を切らしながら立ち上がり、よろよろ歩きだし)
これ位で、甘ったれていられないの……!
>茉侑
>>387 操
い、いえっ大丈夫です‥
(相手の言葉と表情見て首横に振り上記述べ、「私がもっと早く歩けるようになれれば良いだけですね‥」と少しやる気に満ちた表情で述べて)
小夜
あの‥無理したら操くん悲しみますよ‥‥?
(相手の様子見て眉下げ上記述べ、相手の近くへ駆け寄り手を取れば「一緒歩きます‥その方が少しは楽です‥あっ嫌なら良いです‥嫌なら‥」)
>>383 小夜
.....
(矢尻が斧や手に突き刺さり、痛みで斧を離すもなぜか微笑み)
>>388
じゃあ僕はもっと気配り出来るようにしなきゃね
(ニコッと笑い上記述べ。しばらく相手の顔を見つめると『無理だな……』と呟き)
これくらい我慢出来なきゃ、操くんに勝てない……!
(先程よりは優しく相手の手を払うと一人で歩き。)
楽しちゃ駄目なの……!
>茉侑
>>389
もっと、もっと欲しいな……クフッ
(血が流れる様を見て嬉しそうに笑い上記述べ。相手の微笑みを見ると不思議そうに首をかしげ)
なんで笑ってるの?
>狐塚
>>390 操
十分出来てますよ‥
(相手の言葉に愛想笑い浮かべ上記述べ相手が呟いた言葉を聞き「む、無理‥‥それって‥私がもっと早く歩けるようになるの無理って意味ですか‥?」と相手じっと見て訪ねて)
小夜
あの‥‥勝ち負けとか関係なしに‥今ここで無理しちゃったら‥
操くんに勝てないと思います‥‥
(払いのけられた手を少し見つめた後慌てて相手の近くに駆け寄り上記述べ
「私もジャッジ関係なしに一度操くんと戦った事あるんですけど‥秒殺でしたね‥っ」と少し落ち込んだ様子見せ相手見れば愛想笑い浮かべて)
>>391
いや、茉侑ちゃんが僕とタメで話すのは無理だなぁ、って
(頬をかき、眉下げ苦笑いして上記述べ。相手の表情を見ると頭撫で)
やっぱ無理しなくていいよ
これくらいの痛み、耐えられなくてどうするの……!
(相手をキッと睨み上記述べ。唇を噛み締めて苦しげな表情を浮かべ)
操くんが強いのは、当たり前でしょ……!?
>茉侑
>>392 操
な、なんか喋りにくいんですよ‥
(相手の表情に申し訳なさそうに上記述べ「えと‥‥む、無理してないから頑張る‥‥?」と少し自信なさげだが敬語をなくし喋ってみて)
小夜
‥あの‥‥‥操くん強いけど‥小夜さんも強いですよ‥
(相手の様子に心配そうな顔するも少し相手と離れて上記述べ「苦しいなら‥
少しは休んだほうが‥」と相手と目を合わせて小さめの声で述べ)
>>all様
( /皆さんあけましておめでとうございますスレ主ですっ!
大変長らく留守にして申し訳ございません……“〇| ̄|_
勝手ながらレス蹴りをして新しく絡み文を投下したいと思います。蹴りまくりでごめんなさい……。今年もどうぞよろしくお願いします )
んー、早く春が来ないかなぁ……。
( 年も開けたとある日の午後。後者の壁に寄りかかりつつそこら辺に落ちていた手のひらサイズのボールを手でいじっていて。時折強く吹く風に身を震わせながら顔をしかめ )
【あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!
日が長く空いてしまった為、申し訳ないのですがレス蹴りさせていただきます。】
操
なんにもないよなぁ……
(程よく温まった教室に一人きりで席につき上記述べ。窓から見える冬景色にため息つき)
>ALL
【絡みます!】
小夜
こ、こんにちは……!
(何故か必要以上に気合いの入った状態で挨拶して。緊張しているのか恥ずかしいのか頬がうっすら紅潮していて)
>瑞乃
【 あけましておめでとうございますっ 今年もよろしくお願いします(*^◯^*)
ということで‥とりあえず絡みます←! 】
>>394
あのっ‥‥どぞっ‥マフラー‥‥
(マフラー、コート、ベレー帽と完全寒さ対策着を着て歩いていたところ身を震わせる相手を見つけて、マフラーを素早く取り相手の元へ駆け寄れば少し距離保ちながらマフラーを渡そうとして)
>瑞乃
>>395
あっ‥操くんだ‥操くん‥
(手に教科書を持ち一人で歩いていたところちらっと覗いた教室に相手を見つけ少し慌てた様子見せドアに手をかけ教室覗き込み「こんにちはっ」と相手見て挨拶し)
>>396
ん、あ、茉侑ちゃんだ。こんにちは
(相手の姿見るとニコッと笑い手を振って挨拶して。一瞬ニヤッと笑うと相手に手招きして)
>茉侑
>>397
あっ、行けばいいんですね‥っ
(ぺこっと慌ててお辞儀し相手の手招きした様子見ればきょろきょろ辺り見回し自分に手招きしてるんだ、と分かり少し小走りで相手の近く行き)
>操
>>395 小夜ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
へ?ん、こんにちは。
( 一瞬驚いたようで間抜けな声を上げるも、ボールを持ってない手でひらひらと手を振り。と、何を思ったか壁から体を離して相手に近づけば頬をそっと触り )
ほっぺた赤いよ、風邪?
>>396 茉侑ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
……おぉ、ありがとうね。
( 思いがけない事に反応が遅れたが嬉しそうに微笑んで。相手の姿を見るとどこか楽しげに声をあげて笑いつつマフラーを巻き )
あは、すごい防寒対策だね。それ、
>>399 瑞乃
きょ、極度の寒がりなので‥
(相手の言葉に少し照れたように頬染め微笑み恐る恐る相手の近く行きホッカイロ相手に握らせ「こ、これも‥よかったら使ってください‥」と少し距離保ちながら述べて)