その7です!ついにここまで来た!荒らしとなりすましは入らないでください。
772:咲恋◆3.:2015/12/06(日) 18:26 初音「へぇ……つららって最近話題の子だよね
僕ちょっと興味があるかも!参加したい!」
>>つらら
つらら「…!ありがとうございます」←いつも無表情だけど、ちょっと微笑んだ
>>初音
初音「こちらこそありがとう!
一緒に頑張ろ〜!」
>>つらら
つらら「はい、
曲は、ファンタジーアニマルは、どうでしょう?」
不思議で楽しい世界の動物達に
会いに行こう♪
さぁ、手を取って行こう?
ファンタジーの世界に…
メイキングドラマ1
ハピラキ!アニマルパーク!
メイキングドラマ2
ハッピークローバーフェスティバル!
メイキングドラマ3
サンシャインエンジェル
メイキングドラマ4
ふわふわ〜☆ぬいぐるみタウン!
メイキングドラマ5
スイートフルーツパーティ!
メイキングドラマ6
輝く!ジュエリーキャッスル!!
つらら「ごめんだけど、
初音さんに7個目のメイキングドラマを考えてほしいんです」
初音「ミス、フューチャーガールズ!
とかどう?」
【ちょっと今お腹痛くなったから落ちてた…】
つらら「はい、いいと思います」←つららの、頭の上にある寝癖が、
ヒョコヒョコ動いてる
つららは、嬉しくなったり、
うきうきすると、頭のアンテナ(寝癖)
が、動く
>>初音
初音「と、特徴的…!
僕並みに素敵な人を見たのは初めてだよ!」
>>つらら
つらら「と、特徴的…?
あらがとうございます」
嬉しいのか、まだ、寝癖がピコピコしてる
>>初音
初音「早速練習しよ〜!
そういえばつららって何歳なの?」
>>つらら
【名前抜けてたw】
782:零羽◆pQ:2015/12/06(日) 19:58 つらら「中1の14歳です」←背がめちゃくちゃ小さい
>>初音
初音「中1…中1でその可愛さは罪だ!
僕は中3の15歳だよ……年下……」
>>つらら
つらら「なぜ、プリパラでも
背が低いままなんでしょう…
あ、後、今からエアリーを出せる様に
歌のレッスンをしようと思うんですが、良いですか?」←寝癖も、首をかしげてるかのように動いた
>>初音
初音「……低い方がいいよ……。…もちろん!僕もレッスンする!
頑張るよー!」
>>つらら
つらら「低いと…」
つららが、棚の紙コップを取ろうとしてるが取れていない
つらら「ストーン」
つららが、コップを『ツン』とつついた
コップ(グラッ
つらら(ポカッ
つららの頭に紙コップが落っこちた
つらら「不便です…
さて…レッスンしますか…
まずは、ブライトファンタジー歌いますか…」
>>初音
初音「僕も歌う!
秘密の扉を開けよう♪
恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド♪」
>>つらら
つらら「誰もが見たこと無いような
私だけの世界メイキングしよう!」
>>初音
初音「友達見つけて誘ったら
それは運命のステージへつながる最高のパスポート!」
>>つらら
つらら「レッツゴー!
夢は、叶える物♪」
>>初音
初音「夢は叶えるものチャンスにつなげよう♪
憧れているアイドル目指して♪」
>>つらら
つらら「みんなで一緒にキセキ起こそうよ?」
>>初音
初音「キラキラ輝き出すプリパラファンタジー♪」
>>つらら
噴水
クマ「アンリさん可愛いクマ」
ウサギ「キレイウサ」
アンリ「当然ですわ〜」
アンリはウィンクした。クマとウサギは倒れた。
クマ、ウサギ「サイコークマ!(ウサ!)」
するとクランが通った。クマとウサギはクランを見て倒れた。
クマ「ステキクマ」
クマとウサギはクランの所に近づいた。
クラン「ああ何クラ?」
クマとウサギは倒れた。
クマ、ウサギ「美しいクマ(ウサ)」
クラン「そうクラ?そんなことないクラよ。少し照れるクラ」
かんなが噴水の近くに来た。
かんな「クラン?どこいるのよ」
クラン「ヤバいクラ」
クランはかんなの所に行った。
クラン「ごめんクラ」
かんな「全く、ごめんじゃないわよ」
マーラ「あれ?クマとウサギマラ。どうしたマラ?」
マロン「あー!」
マーラ「どうしたマラ?」
マロン「お金忘れたマロ」
マーラ「全くマロンは仕方ないマラね」
マロン「ごめんマロ」
マーラとマロンは走った。
つらら「次のレッスン…の前に
スノーフェアリーで、アイスでも食べますか?」
>>初音
零羽「スノーフェアリー新作!
プレゼントアイスだよ!
どんなアイスか、お楽しみ!」
初音「アイスか…い、いいね〜!
食べよ!」
>>つらら
つらら「良かったです(モグモグ」←もう食べてる
>>初音
初音「あ、アイス美味しい〜…あはは…はは…」
(アイスを食べた瞬間倒れる
>>つらら
【何故か一瞬だけ来るというw】
リアン「コハク……今日は急に呼び出してごめんなさい」
コハク「…」
リアン「感情は元に戻ってないのですね…。それだけ確認に来ただけなので。失礼します」
コハク「…」
リリアナ「お姉ちゃん、レッスンしよ!」
チカセ「えぇ…。♪無口なハート開いたら進もう声合わせて♪」
リリアナ「♪キラキラしている自分を掴もう大好きな事しよう♪」
【一瞬wだけw】
リリアン「〜♪」
麗蘭「あ、リリアンちゃん〜」
リリアン「ヤッホー!」
【もしよければ私のスレの王子とプリンセスにも来ませんか?来てくれたら嬉しいです!もちろん、ここでも遊びますよ!よかったら来てください】
802:咲恋◆3.:2015/12/06(日) 22:19【いいですよ!参加して来ます〜】
803:まりぃ◆F.:2015/12/06(日) 22:20【上げました】
804:しの◆X.:2015/12/06(日) 22:31 【眠いのですぐ寝落ちすると思ったのですw
そしてやはり落ちますww】
チカセ「何か私たちだけの新曲、欲しいデスよね…」
リリアナ「リアンちゃんみたいにいい歌詞書けないけど、歌詞考えて見るね!」
チカセ「リリアナ、頼もしいデス……!」
【了解です】
ファン「希望の歌姫様〜!」
かんな「ありがとう」
ファン「キャー!」
(キャスティ板の541は、アリスさんにいったのではありません)
807:零羽◆pQ:2015/12/07(月) 16:05 つらら「…アイス、苦手でしたか?
って、うわっ…」
つららの食べていたアイスは、
零羽が作った物だったが、
他のは、料理を滅ぼす桜歌が作った物
だった……
つらら「コレも関係あるか…
じゃあ、レッスン室へ連れていきますか…」
>>初音
かんな「あら?あなたは確か……氷姫よね?」
つらら
つらら「はい、私は、氷姫こと
冷城つららです」
>>かんな
かんな「私は希望の歌姫と呼ばれているかんなよ、よろしく。あなたもなかなかいいじゃない」
つらら
外にいったらやりたいこと決めよっ
812:まりぃ◆F.:2015/12/07(月) 16:50 ルウリ「あっ!アリスだ〜!何してるのん?」
アリス
あっルウリ
外に出たらしたいことを決めようとしてたの
〉ルウリ
つらら「はい、ありがとうございます」← 寝癖が、嬉しいのかピコピコ動いた
かんな
かんな「可愛いわね。今は暇だしどこか行こうか」
つらら
ルウリ「じゃあ一緒に遊ぼっ」
飛び跳ねた。
アリス
うんあそぼう
〉まりぃ
【ごめんルウリだった】
818:零羽◆pQ:2015/12/07(月) 17:48 つらら「はい」←やったー!とでも
言いたそうにピョコっと寝癖が動いた
かんな
かんな「どこ行く?」
ファン「あっ!氷姫と希望の歌姫だ〜!可愛い〜!」
かんな「アピールするわよ」
かんなはウィンクをした。
ファン「キャー!かんな様ステキ〜!」
かんな「ほら、あなたも」
つらら
ルウリ「やった〜!何して遊ぶ〜?」
飛び跳ねた。
アリス
つらら「あ、はい」
つらら「…(ニコッ」←つららが
珍しく微笑んだ
「キャー!!
微笑んだの初めて見た〜!!!」
>>かんな
かんな「あなたの笑顔、可愛いじゃない。いつも無表情だから心配してたわ。アイドルは笑顔よ」
つらら
つらら「笑うの苦手で…
でも、喜んでる時とかには、
頭の寝癖が動くんです」
>>かんな
かんな「そうなの。うふふ。プリパラカフェにでも行く?」
つらら
【三者面談行ってきました!
今のままじゃ志望校合格難しいらしいので…また浮上率減るかもです…】
レッスンルーム
沙希:ワントゥースリー…やり直しっ!ワントゥースリー…
サユリ:沙希…また練習ばっかりして…
美桜:沙希、頑張ってるじゃない。凛と蒼、莉那悠里は甘味処手伝ってるわよ
沙希:私もこのレッスンと撮影、ライブとサイン会終わったらいくね…!
空:最近頑張りすぎじゃん?たまには休めよ、沙希
沙希:お兄ちゃん…ごめん……。けど、私皆の足を引っ張りたくないから…
空:沙希は足引っ張ってねぇじゃねぇかよ…
玲央:ヴァレリ、見込みのある人は大体検討ついた?
ヴァレリ:えぇ。こんなものでどうかしら…
玲央:結構。スカウト行くわよ。
羅菜:寒い…
える:寒いねー!寒さなんて吹き飛ばすようなライブ、しちゃおう!
羅菜:ふふ、そうだね、える…
【高校は難しいみたいですよ。三者面談ってことは中学3年生ですか?】
826:沙希◆woM:2015/12/07(月) 19:32 【高校…やっぱり難しいですよね…
はい、中3ですよ!の癖に危機感とかなく遊び周ってる奴ですがねww】
【私は中学1年生です!頑張ってくださいね。これからもこのスレをよろしくお願いします】
828:沙希◆woM:2015/12/07(月) 19:35 【おぉ、中1…!同じ中学生だったんですね、なんか嬉しいっす!
ありがとうございます!何とか頑張ってみますね…。此方のスレにも暇さえあればお邪魔すると思いますw楽しいんでw】
まりぃ「あ〜!沙希たちだ!何してるの?」
沙希たち
つらら「はい」←寝癖が動いた
>>かんな
沙希:あ、まりぃさん!えっと…もう少し完璧に踊れるように、レッスンを…
美桜:この子頑張り屋過ぎる子だからさ…もう何時間やってるのってくらい続けてて…
空:…本当やる気出したら困るよな……
サユリ:まりぃーーー!沙希の事止めてあげてッチャァアア!
空:うるさいな、サユリ…
まりぃ
【ただいま〜 塾が8時半から途中参加だから来てみた 】
プリパラゲート前)
ミミ 「‥‥‥‥‥‥ルル!」
ルル 「はいぃ!?」
ミミ 「あのね‥」
ルル 「はい‥‥」
ミミ 「何でもないよ。早く行こう!」
ルル 「‥?うん‥」
噴水)
ユユ 「‥‥っ今度こそ‥っ‥」
サイン会場)
ココル 「ありがとう。へぇ〜‥なら、今度リトルと見に行くね!うんっ
うーん、そうだねぇ‥ユユとかルネとかも連れていこっかな」
リトルの部屋)
キツネコ「ダメきつ!」
リトル 「レッスン‥」
キツネコ 「ダメダメダメダメダメきつ!」
リトル 「でも、アリスとか沙希はたくさんレッスンしてるよ。どうして私は
レッスンしちゃダメなの?」
キツネコ「最近プリパラエンザが流行ってるからきつ!」
リトル 「私は大丈夫だよ。他の皆も心配だから見に行かなきゃ。それにね、
最近レッスン出来てないよ。笑顔咲かせれない‥」
カフェにて)
ルネ 「ぼよ〜ん‥‥‥ライブは‥トランポリンなのね〜‥」
まりぃ「そうなんだ。もしよければ私のお店、スプラッシュプリンセスに来ない?」
沙希たち
【歌唱王見てました。出たいです】
かんなのライブ
ハトハトプリンセススカイ
キラキラスターリングライト
サイリウムチェンジ!
ドレミファ
キラキラ
プリンセス
ファン「キャー!さすが希望の歌姫〜!ステキすぎる〜!キレイ〜!」
かんな「ありがとう。あなたの心、暖めてあ・げ・る」
ファン「キャー!ステキ〜!アンコール!アンコール!アンコール!」
かんな「はあ〜本当わがままなんだから。仕方ないわ。今日だけよ」
ファン「キャー!」
かんな「私のクールライブ、スタートよ」
ファン「キャー!」
キレイなバラが
満開になる時
メイキングドラマ、スイッチオン!
ハトハトプリンセススカイ
かんな「さあ、パーティを始めましょう」
かんなはドレスに変わり、翼が生えてファンに花をあげた。
そして花を持って胸に当てた。
クーリッシュフラワープリンセスパーティ
サイリウムチェンジ!
花で囲んでフラワーパーティ
花たちが呼んでいる
ファン「キャー!ステキ〜!かんな様〜!希望の歌姫〜!」
かんな「ありがとう」
かんなはウィンクした。
ファン「キャー!」
クラン「かんなはすごいクラ。さすが私のアイドルクラ」
まりぃ「うぅ〜寒いね。ゆい」
ゆい「うん」
まりぃ「凍りそう。寒すぎるよ〜!うわぁーん!うわぁーん!」
ゆい「わあっ!まりぃ泣かないで〜ハックション!」
まりぃ「だって寒いんだもん!うわぁーん!うわぁーん!」
ベリー「全く、あんたは赤ん坊ね〜たったそんぐらいで泣くなんて」
アミー「お姉ちゃん!そんなこと言わないの!ごめんね」
ベリー「アミー何よ!」
リリアン「私も天才になってみたいなぁ…」
麗蘭「リリアンちゃんって元々ボーカルドールだし天才だと思ったんだけど…」
リリアン「私より初音の方が天才!」
初音「そうかな…?」
ルウリ「リリアン寒E〜リリアン、クリスマスって何?」
リリアン
【誘惑に負けてやって来ましたw】
沙希:今日のお仕事、残りは?
サユリ:残りは……カラフルユニット打ち合わせ、三十分休憩から雑誌モデルッチャ!
沙希:うん!サユリちゃん、頑張るからね!
サユリ:…三十分休憩の時は休むッチャよ?
沙希:うん!甘味処で休んでる!
サユリ:そう言いながら働く気ッチャね…まったく、
凛:うわ、姉貴の肩にリスが居る!
サユリ:……チャ!?サユリの事ッチャ!?
蒼:面白いね…。僕も欲しい、かも
凛:確かに!ちょっと探しにでも行くか!
蒼:うん、行こう。
リリアン「クリスマス?何それ…?クリスマスってプレゼントっていうのがもらえるらしいよ〜
私は天才になれるプレゼントがほしい!」
怪盗スカーレット「リリアン…君の願いをあたいが叶えさせてあげる!」
リリアン「え!?ってきゃあ!」
初音「ちょっと!あんたはこのあいだの…」
怪盗スカーレット「まぁまぁ、焦らないで。あたいはリリアンの願いを叶えさせるだけ!
では、チャオ〜♪」
(リリアンを連れてテレポートする
>>ルウリ
つらら「動画を撮りますか…」
『みなさん、お元気ですか?
氷姫です
今日歌うのは
スイーツパニック』
キャンディ、クッキー、いろいろあって困っちゃう!
いろいろお菓子を食べよ〜♪
ホラホラ!クッキーがお・す・す・め・!
パクパク!美味しいお菓子♪
あ!ママに怒られた!(わ〜!)
落ち込んでる時も、悲しい時も
がんばろうってお菓子を食べる
いろいろお菓子、お菓子の迷宮
お菓子の家お菓子のお城
どれを食べる?キミの選択しだい♪
〜♪コメント♪〜
サファイヤ:凄いな…!
僕も、頑張らないと!
フェアリー:フェアフェアッ!氷姫可愛い〜!!!
プリパラの巫女:えぇ、歌も上手いし
羨ましいわ…
毒舌ポリス:ふーん…まぁいいんじゃない?
料理が破滅的と言われる…:すごいのじゃ!羨ましいのじゃ!
怪盗スカーレット「あたいの実験が…まさかこんな所で成功だなんて…!
リリアン…君は天才に戻れたよ」
リリアン「‥…だぁれ…?」
怪盗スカーレット「あたいは怪盗スカーレット!長いからご主人様でもいいよ!
それかスカーレット?」
リリアン「……ご主人様……。リリアンは天才なの?」
怪盗スカーレット「もちろん!」
リリアン「リリアン天才!…でも天才ってなぁに?」
怪盗スカーレット「天才っていうのはね…こういうのだよ」
(セインツのライブを見せる
リリアン「リリアン…天才分かった!」
まず、みんなと遊ぶでしょ
843:まりぃ◆F.:2015/12/08(火) 18:45 ベリーキャッスル
怪盗クイーン「アリスあなたはここへ来た方が輝けるわ。あたしはあなたを輝かせたいのよ。あたしのチームに入ればあなたはもっと輝けるはずよ。あのライブだって成功したのはあなたのおかげよ。あなたはプリンセスよ」
アリス
【ベリーキャッスルじゃなく噴水です】
845:咲恋◆3.:2015/12/08(火) 18:51 〜広場〜
リリアン「……」
(ぽけっとしながら広場に立っている
初音「リリアン!そこに立ち止まってどうしたの?」
リリアン「…だぁれ?」
初音「え…?僕だよ!初音だよ!?」
リリアン「は…つね?」
麗蘭「リリアンちゃん…!?どうしたの!?」
リリアン「だぁれ…?」
麗蘭「まさか…さっきの怪盗スカーレットが…」
>>皆
チームには入るけど……私ここで輝いてみるから
気が変わったらベリーの元へいく
その時はよろしくね
〉ベリー
ルウリ「ウソだよね?リリアン!思い出して!私はルウリだよ!」
リリアン
リリアン「だぁれ…?ルウリ…?」
>>ルウリ
ルウリ「そんな!私はルウリだよ!ボーカルドール!一緒にリリープリンセスを結成したじゃん!思い出してよ!リリアン!」
リリアン
【ちょっとご飯落ちしてました〜】
リリアン「…リリー…プリンセス?リリープリンセスってなぁに?」
>>ルウリ
ルウリ「私とあなたのユニットだよ!」
リリアン
ルウリ「そんな!全部忘れてしまったなんて……」
ルウリは倒れた。
まりぃとゆいが歩いていた。するとルウリに気がついた。
まりぃ「あれ?ルウリだ」
ゆい「倒れている」
初音たち
「今日のつららちゃんは、
スノープリンセスつららコーデね!
つららちゃんに、ピッタリ!」
つらら「スノープリンセスつららコーデ…つららこと、氷姫です」
「キャー!
氷姫〜!!!
私、いつも氷姫の動画みてる〜~!」
つらら「今日歌うのは、
マイ・ワールド」
マイ・ワールド!
ワタシだけの世界作ってみよう?
つらら「私の世界、見てみますか?」
つらら「動画の世界へ、行ってみませんか?」
パアアッ!
パソコンの中に吸い込まれた
つららの歌が流れてる
つらら「不思議な世界
メロディワールド!」
つらら「ゴールドエアリー!」
自分の世界、行ってみませんか?
「キャー!!!!
ダンスも可愛い〜!!!」
まりぃ「どうしよう!ルウリが……」
855:咲恋/会計◆3.:2015/12/09(水) 19:39 リリアン「…」
怪盗スカーレット「リリアンを実験に使っちゃったよ♪
悪いね〜w」
>>ルウリ達
マーラ「ルウリしっかりするマラ!あっ!そういえば……」
マロン「姉さん?」
マーラは本を出した。
マーラ「ルウリみたいに液体から生まれたボーカルドールは親友や信用していた人に忘れられたら倒れて体力を失い、消えてしまうって書いてあるマラ。ルウリはずっとリリアンを信用していたマラ。でもリリアンに忘れられたから倒れてしまったマラ。このままじゃ消えてしまうマラ!」
まりぃ「どうしよう!」
初音たち
リリアン「…?」
初音「…ルウリ!大丈夫!?消えないでよ!」
怪盗スカーレット「wwじゃああたい達はバイバイ〜!」
(リリアンを連れて消える
初音「待て!…逃がした…」
>>ルウリ達
マーラ「目覚めさせるにはリリアンに思い出させるんだマラ。そして消える時間は3時間マラ。3時間が過ぎてしまうとルウリは消えてしまうマラ」
初音
初音「そんなの…僕は…何もできない…。できないよ…。」
>>ルウリ達
〜ある場所〜
怪盗スカーレット「さぁ、リリアンこれを見て!これを見れば貴方は天才だよ!」
リリアン「…」
(ライブ映像を見ている
マーラ「大丈夫マラ!お願いマラ!」
まりぃ「初音、一緒にルウリを助けよう!」
ゆい「初音と私たちならできるよ!」
初音
ベリーのもとへいく………
アリス、みんなに認めてもらえるかな……
【今日は3年生が三者面談なので帰って来ました〜】
863:参加希望◆1E:2015/12/10(木) 15:42
【初めまして、参加希望なのですが質問を……!
・アニメ版未視聴で、知識はアーケード版とwikiだけですが参加できますか?
・オリジナルのブランドは作成できますか?
以上二点回答を頂ければと思います、宜しくお願いします!】
【勉強なんて糞食らえヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ
って事で来ました、ハイw】
ファン「キャー!レイチェルちゃん可愛かったよー!」
レイチェル「ありがと、皆!レイチェル嬉しい!」
ファン「キャーーー!」
一華「今日もレイチェルは凄いねー…。」
瑠璃「私の一番は一華さんだけど…レイチェルさんも凄い…」
理沙「レイチェル人気が凄いから今度レイチェルをレギュラーにしたバラエティやるらしいよ」
一華「本当に……レイチェルちゃんは凄いね!」
真由「コントラストも頑張らないとね、二年前は私達が主役の番組だらけだったし…
あの頃みたいに!」
華南「ヴィーナス…。女神華南ちゃんが貴方のハート、打ち抜きますっ♡」
理沙「華南も真由も気合入ってるじゃん。うん、がんばろ」
?「女神、妖精、悪魔、天使、ポップ、魔女…。皆キャラが甘いわ…。
そろそろ私がキャラと言うものを見せに行かないとね」
【863
スレ主です。
まず1つ目の質問ですが、ここはルールとかは特に決まってないので大丈夫です。2つ目の質問もOKです!ではよろしくお願いします!】
ファン「わあ〜ローズだ〜!」
香織「私は光を失った幽霊……全部あなたたちのせいよ……あなたたちも……地獄に連れて行ってあげようか……うらめしや〜!!!」
ファン「きゃあ!怖いけど可愛い〜!」
音色「あなたたちは誰…?」
ファン「キャー!音色ちゃんもステキ〜!」
外(学校、居残りしてます←)
理沙「真由、ライブ、こんなのはどう?メッチャカッコいいロックなライブでしょ?」
真由「ここで少しだけ可愛さを入れるのはどうかな?」
理沙「ありかも。後でライブやるよ、真由。」
真由「了解っ!」
レッスンルーム
瑠璃「♪交わるなるはずのなかった思いのこの鎖が♪」
一華「♪未来を繋いでく全て手にするまで先へ♪」
?「私がレッスンルームを使うわ、そこを退いて」
一華「え…?じゃあ一緒にレッスンしようよ!」
愛瑠「私に逆らうのなら…あなた達、消してやるわよ?
あなた達の血、すっごく美味しそうだしね。」
一華「血…!?」
希咲愛瑠(きざきあいる)
外では素直で優しくて純粋な性格だが、キャラ作りをしている為プリパラではヴァンパイア(吸血鬼)。
ヴァンパイアになっている間は上から目線になったりもして、外の性格とは全然違う。ただ相当な照れ屋なのは変わりない。
容姿は外では赤茶の髪でお団子。瞳の色はハニーブラウン。プリパラだと赤茶の髪に薄い紫のメッシュが入る。髪型はそのまま。瞳も変わりない。
服はプリパラチェンジするとサキュバスドール。
愛瑠の追記
十字架、日光など、吸血鬼が苦手とされるものにまったく動じない。
理由は本人曰く「吸血鬼の中でも最高の権力を握ってるのよ?私」だそう。
ただ念のためか何か、普段から日傘持ち。
外では性格がかなり違う故、自分が吸血鬼アイドルだと気づかれて居ないとか(分かる人は分かる)
吸血鬼キャラの癖に非科学的な幽霊などは苦手。運動神経と頭脳は申し分ない。
部活は助っ人として色々な部活の手助けをしたりしている為、全部活所属と言っても過言ではない。
中1で、小3の妹がいる。妹の世話には色々悩まされて居るらしい。
それと、プリパラで瞳が変わらないと言うのは間違えてました、すいません。
プリパラではハニーブラウンと薄い赤色のオッドアイです。(厨二?気にすんな←)
【無駄に長くなってしまってすいません…】
名前:神城 ありす/かみしろ ―――
年齢:13歳
プリパラでの容姿;ボブ位の長さの髪、色は薄めのクリーム色。瞳は青で身長は156cmと小さめ。
ブランド:ワンダーワルツ
備考:一人称は「私/いのり」適合するコーデがなく、自身のオリジナルブランド「ワンダーワルツ」を立ち上げた。
クラシカルロリータを専門としており、アリスをモチーフとした服がサイリウムコーデになっていてキュートとクールの中間な服装が多いが形式上キュートに属している。
キャッチコピーは「ワンダーランドガール」直訳すると不思議の国の女の子。
【素早い回答ありがとうございます!
こんな感じのキャラで参加したいと思います、宜しくお願いします!】
リリアン「…月曜日に目覚めあくび〜」
初音「リリアンだ…」
>>皆
【OKです!よろしくお願いします】
まりぃ「こんばんは!私はまりぃだよ!よろしくね」
なつき「なつきです〜」
ベリー「ベリー様よ?」
アミー「アミーです!よろしくね」
ゆい「ゆいだよ!よろしくね」
ありす